JPH1020052A - 時刻補正方法及びその装置 - Google Patents

時刻補正方法及びその装置

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JPH1020052A
JPH1020052A JP17127596A JP17127596A JPH1020052A JP H1020052 A JPH1020052 A JP H1020052A JP 17127596 A JP17127596 A JP 17127596A JP 17127596 A JP17127596 A JP 17127596A JP H1020052 A JPH1020052 A JP H1020052A
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JP
Japan
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interrupt
count
time
timer
count number
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JP17127596A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Nagaoka
恭一 永岡
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基本発振器で発振した基本発振周波数を分周
器で分周した際に発生する時刻誤差を補正する時刻補正
装置を提供する。 【解決手段】 基準カウント部35は、分周器31から
タイマ23に出力される信号のクロック周期で単位時間
を除算して基準カウント数を求め、タイマ割込みカウン
ト部37は、タイマ23に設定されたタイマ割込み時間
を前記クロック周期で除算して割込みカウント数を求め
タイマ割込み発生毎に割込みカウント数を順次加算し、
誤差補正部43は、得られた加算割込みカウント数が基
準カウント数を超えた場合に加算割込みカウント数から
基準カウント数を減算し剰余カウント数を次回のタイマ
割込み発生時における加算割込みカウント数の初期値と
することで時刻誤差を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータなどの情報処理装置に使用される基本発振器で発振
した基本発振周波数を分周器で分周した際に発生する時
刻誤差を補正する時刻誤差補正方法及びその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータなどの情報処理装
置においては、水晶発振器で発振した基本発振周波数を
分周器で分周し、この分周されたクロック信号を用いて
マイクロコンピュータ内の各部のタイミングを図ってい
る。例えば、分周されたクロック信号をタイマカウンタ
に供給し、タイマ割込みにより時刻を計数している。
【0003】図4に従来のこの種の時刻計数方法を示
す。まず、前記分周された信号のクロック周期を決定
し、さらに、タイマカウンタによるタイマ割込み時間を
決定する(ステップS101)。
【0004】次に、タイマ割込みがあるかどうかが判定
され(ステップS103)、タイマ割込みがあった場合
には、タイマカウンタはカウント値に1を加算する(ス
テップS105)。
【0005】そして、タイマカウンタは、図5に示すよ
うに、1秒間において、クロック周期aをもつ分周され
たクロック信号のクロック数を計数していく。さらに、
1秒が経過したかどうかが判定される(ステップS10
7)。
【0006】1秒が経過した時に、タイマカウンタをク
リアする(ステップS109)。さらに、秒数カウンタ
はカウント値を1だけインクリメントする(ステップS
111)。
【0007】そして、秒数カウンタのカウント値が60
(1分間)かどうかが判定され(ステップS113)、
秒数カウンタのカウント値が60でない場合には、ステ
ップS103の処理に戻る。
【0008】さらに、秒数カウンタのカウント値が60
となった場合には、その他の処理、例えば、分数カウン
タのカウントなどの処理が終了かどうかが判定される
(ステップS115)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水晶発
振器で発振した基本発振周波数を分周器で分周し、この
分周されたクロック信号に時刻誤差が発生する場合があ
る。
【0010】例えば、図5に示すように、1秒経過時に
は、タイマカウンタはn個のクロック周期aをカウント
したことになる。すなわち、n個のクロック周期aの時
間は1秒よりも大きく、斜線部分で示す部分が時刻誤差
となる。
【0011】この時刻誤差は補正されていないため、タ
イマカウンタが2秒以上、n個のクロック周期aをカウ
ントしていくと、前記時刻誤差が時間とともに、累積さ
れていく。このため、時計の精度が低下するという問題
があった。
【0012】本発明の目的は、基準クロック信号を分周
した分周信号に時刻誤差がある場合にその時刻誤差を補
正して、時計の精度を向上することのできる時刻誤差補
正方法及びその装置を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の手段を採用した。請求項1の発明
は、基本発振器で発振した基本発振周波数を分周器で分
周した際に発生する時刻誤差を補正する時刻補正装置に
おいて、分周器からタイマに出力される信号のクロック
周期で単位時間を除算することにより基準カウント数を
求める基準カウント部と、タイマに設定されたタイマ割
込み時間を前記クロック周期で除算することにより割込
みカウント数を求め、タイマ割込み発生毎に割込みカウ
ント数を順次加算するタイマ割込みカウント部と、得ら
れた加算割込みカウント数が基準カウント数を超えた場
合に加算割込みカウント数から基準カウント数を減算し
剰余カウント数を次回のタイマ割込み発生時における加
算割込みカウント数の初期値とすることで時刻誤差を補
正する誤差補正部とを備えることを要旨とする。
【0014】この発明によれば、基準カウント部が、分
周器からタイマに出力される信号のクロック周期で単位
時間を除算することにより基準カウント数を求め、タイ
マ割込みカウント部が、タイマに設定されたタイマ割込
み時間を前記クロック周期で除算することにより割込み
カウント数を求めタイマ割込み発生毎に割込みカウント
数を順次加算する。
【0015】そして、誤差補正部は、得られた加算割込
みカウント数が基準カウント数を超えた場合に加算割込
みカウント数から基準カウント数を減算し剰余カウント
数を次回のタイマ割込み発生時における加算割込みカウ
ント数の初期値とすることで時刻誤差を補正する。
【0016】すなわち、基本発振器で発振した基本発振
周波数が分周器によって時刻誤差が発生しても、誤差補
正部によって分周信号の時刻誤差が補正されているか
ら、時計の精度を向上できる。
【0017】請求項2の発明は、前記タイマ割込みカウ
ント部による割込みカウント数の加算処理及び前記誤差
補正部による時刻誤差の補正処理を繰り返し行なうこと
を要旨とする。
【0018】この発明によれば、タイマ割込みカウント
部による割込みカウント数の加算処理及び前記誤差補正
部による時刻誤差の補正処理を繰り返し行なうので、時
間の経過とともに累積される時刻誤差が補正される。
【0019】請求項3の発明は、基本発振器で発振した
基本発振周波数を分周器で分周した際に発生する時刻誤
差を補正する時刻補正方法において、分周器からタイマ
に出力される信号のクロック周期で単位時間を除算する
ことにより基準カウント数を求める第1のステップと、
タイマに設定されたタイマ割込み時間を前記クロック周
期で除算することにより割込みカウント数を求める第2
のステップと、タイマ割込み発生毎に割込みカウント数
を順次加算する第3のステップと、得られた加算割込み
カウント数が基準カウント数を超えた場合に加算割込み
カウント数から基準カウント数を減算し剰余カウント数
を次回のタイマ割込み発生時における加算割込みカウン
ト数の初期値とすることで時刻誤差を補正する第4のス
テップとを含むことを要旨とする。
【0020】この発明によれば、第1のステップで、分
周器からタイマに出力される信号のクロック周期で単位
時間を除算することにより基準カウント数を求め、第2
のステップで、タイマに設定されたタイマ割込み時間を
前記クロック周期で除算することにより割込みカウント
数を求める。
【0021】第3のステップで、タイマ割込み発生毎に
割込みカウント数を順次加算し、第4のステップで、得
られた加算割込みカウント数が基準カウント数を超えた
場合に加算割込みカウント数から基準カウント数を減算
し剰余カウント数を次回のタイマ割込み発生時における
加算割込みカウント数の初期値とすることで時刻誤差を
補正する。
【0022】すなわち、基本発振器で発振した基本発振
周波数が分周器によって時刻誤差が発生しても、分周信
号の時刻誤差が補正されるから時計の精度を向上でき
る。
【0023】請求項4の発明は、前記第3のステップの
割込みカウント数の加算処理及び第4のステップの時刻
誤差の補正処理を繰り返し行なうことを要旨とする。
【0024】この発明によれば、第3のステップの割込
みカウント数の加算処理及び第4のステップの時刻誤差
の補正処理を繰り返し行なうので、時間の経過とともに
累積される時刻誤差が補正される。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の時刻補正方法及び
その装置を説明する。図1に本発明の時刻補正装置の実
施の形態の構成図を示す。
【0026】図1に示す時刻補正装置は、例えば、マイ
クロコンピュータなどの情報処理装置に設けられ、基本
発振器で発振した基本発振周波数を分周器で分周した際
に発生する時刻誤差を補正するものである。
【0027】時刻補正装置は、基本発振器である水晶発
振器1、水晶発振器1に接続される中央処理装置(CP
U)3、CPU3に接続される表示器ドライバIC(集
積回路)5、これに接続される表示器7とから構成され
る。
【0028】水晶発振器1は、一方の端子にコンデンサ
13を接続し他方の端子にコンデンサ15を接続し、基
本発振周波数を持つ基本クロック信号を発振する水晶振
動子11からなる。
【0029】CPU3は、分周器31、タイマ33、基
準カウント部35、タイマ割込みカウント部37、メモ
リ39、カウント数比較部41、誤差補正部43、秒数
カウンタ45を有する。
【0030】分周器31は、水晶発振器1で発振した基
本発振周波数を持つ基本クロック信号を分周して分周信
号をタイマ33及び基準カウント部35に出力する。
【0031】タイマ33はタイマ割込み時間を設定し、
タイマ割込み時間に達した時にタイマ割込みを発生す
る。
【0032】基準カウント部35は、分周器31から出
力される分周信号を入力し分周信号のクロック周期で単
位時間を除算することにより基準カウント数を求める。
【0033】タイマ割込みカウント部37は、タイマ3
3からのタイマ割込み時間と分周器31からの分周信号
を入力し、タイマ割込み時間を前記クロック周期で除算
することにより割込みカウント数を求め、その割込みカ
ウント数をメモリ39のワークエリアに記憶する。
【0034】また、タイマ割込みカウント部37は、タ
イマ割込み発生毎にメモリ39に記憶された割込みカウ
ント数を今回の割込みカウント数に加算して、加算割込
みカウント数をメモリ39に記憶することで、加算割込
みカウント数を順次加算していく。
【0035】カウント数比較部41は、基準カウント部
35からの基準カウント数とメモリ39からの加算割込
みカウント数とを比較する。
【0036】誤差補正部43は、カウント数比較部41
の出力に基づき、得られた加算割込みカウント数が基準
カウント数を超えた場合に、1秒経過したものとして、
秒数カウンタ45のカウント値に1を加算する。
【0037】誤差補正部43は、得られた加算割込みカ
ウント数が基準カウント数を超えた場合に、加算割込み
カウント数から基準カウント数を減算し、剰余カウント
数を次回のタイマ割込み発生時における加算割込みカウ
ント数の初期値としてメモリ39に出力することで時刻
誤差を補正する。
【0038】また、前記タイマ割込みカウント部37に
よる割込みカウント数の加算処理、カウント数比較部4
1のカウント数の比較処理及び前記誤差補正部43によ
る時刻誤差の補正処理は、複数回繰り返し行なわれる。
【0039】表示器ドライバIC5は、表示器7を駆動
するもので、表示器7は、表示器ドライバIC5を介し
て秒数カウンタ45からの秒数情報を表示する。
【0040】次に、このように構成された本発明の時刻
補正方法及びその装置の動作を図1の構成図、図2に示
すフローチャート、図3に示すタイミングチャートを参
照して説明する。
【0041】まず、分周器31は、水晶発振器1で発振
した基本発振周波数をもつ基本クロック信号を分周して
分周信号をタイマ33及び基準カウント部35に出力す
る。この場合、タイマ33に供給される分周信号のクロ
ック周期が基本発振周波数の分周比から決定される(ス
テップS11)。
【0042】次に、基準カウント部35は、分周器31
から出力される分周信号を入力し分周信号の前記クロッ
ク周期で1秒(単位時間)を除算することにより基準カ
ウント数を求める(ステップS13)。
【0043】すなわち、タイマ33に供給される分周信
号のクロック周期から何クロックをカウントすれば、1
秒になるかを求め、そのカウント値を前記基準カウント
数とする。
【0044】そして、タイマ割込みカウント部37は、
タイマ33からのタイマ割込み時間と分周器31からの
分周信号を入力し、タイマ33で設定されたタイマ割込
み時間を前記クロック周期で除算することにより割込み
カウント数を求める(ステップS15)。
【0045】次に、タイマ33によるタイマ割込みがあ
ったかどうかが判定される(ステップS17)。
【0046】タイマ割込みがあった場合には、タイマ割
込みカウント部37は、その割込みカウント数をメモリ
39のワークエリアに記憶する(ステップS19)。
【0047】カウント数比較部41は、基準カウント部
35からの基準カウント数とメモリ39からの割込みカ
ウント数とを比較する(ステップS21)。
【0048】図3に示すように、割込みカウント数K2
は、基準カウント数K1よりも小さいので、ステップS
15の処理に戻る。そして、タイマ割込みカウント部3
7は、タイマ割込み発生毎に、メモリ39に記憶された
割込みカウント数を今回の割込みカウント数に加算し
て、加算割込みカウント数をメモリ39に記憶すること
で、加算割込みカウント数を順次加算していく。
【0049】そして、図3に示すように、誤差補正部4
3は、メモリ39からの加算割込みカウント数(4つの
K2の和)が基準カウント数K1を超えた場合に、加算
割込みカウント数から基準カウント数を減算する。
【0050】さらに、誤差補正部43は、剰余カウント
数△K21を次回のタイマ割込み発生時における加算割
込みカウント数の初期値としてメモリ39に記憶させる
ことで時刻誤差(剰余カウント数△K21)を補正する
(ステップS23)。
【0051】すなわち、メモリ39に記憶された加算割
込みカウント数は剰余カウント数△K21に書き換えら
れる。
【0052】また、誤差補正部43は、得られた加算割
込みカウント数が基準カウント数を超えた場合に、1秒
経過したものとして、秒数カウンタ45のカウント値に
1を加算する(ステップS25)。
【0053】さらに、秒数カウンタ45のカウント値が
60になったどうかが判定され(ステップS27)、秒
数カウンタ45のカウント値が60になっていない場合
には、ステップS17の処理に戻る。
【0054】そして、2秒目のステップS17からステ
ップS27の処理が行なわれる。この場合、タイマ割込
みが発生すると、タイマ割込みカウント部37は、メモ
リ39に記憶された剰余カウント数△K21を今回の割
込みカウント数に加算して、加算割込みカウント数をメ
モリ39に記憶することで、加算割込みカウント数を順
次加算していく。
【0055】そして、図3に示すように、誤差補正部4
3は、メモリ39からの加算割込みカウント数(4つの
K2の和)が基準カウント数K1を超えた場合に、加算
割込みカウント数から基準カウント数を減算する。
【0056】さらに、誤差補正部43は、剰余カウント
数△K22を次回のタイマ割込み発生時における加算割
込みカウント数の初期値としてメモリ39に記憶させる
ことで時刻誤差(剰余カウント数△K22)を補正す
る。
【0057】このような時刻誤差の補正処理を複数回繰
り返し行ない、秒数カウンタ45が60になった場合に
は、次に処理を終了するかどうかが判定される(ステッ
プS29)。
【0058】このように、本発明の時刻補正方法及びそ
の装置の実施の形態によれば、水晶発振器1で発振した
基本発振周波数が分周器31によって時刻誤差が発生し
ても、誤差補正部43によって分周信号の時刻誤差が補
正されているから、時計の精度を向上できる。
【0059】また、タイマ割込みカウント部37による
割込みカウント数の加算処理及び前記誤差補正部43に
よる時刻誤差の補正処理を繰り返し行なうので、時間の
経過とともに累積される時刻誤差が1秒毎に補正され、
その効果は大である。
【0060】なお、本発明は、前記実施の形態に限定さ
れるものではない。実施の形態では、図2に示すフロー
チャートにおいて、ステップS13の基準カウント数の
算出処理を行なった後に、ステップS15のタイマ割込
みカウント数の算出処理を行なった。
【0061】例えば、実施の形態の処理とは、逆に、タ
イマ割込みカウント数の算出処理を行なった後に、基準
カウント数の算出処理を行なうようにしてもよい。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、基準カウント部が、分
周器からタイマに出力される信号のクロック周期で単位
時間を除算することにより基準カウント数を求め、タイ
マ割込みカウント部が、タイマに設定されたタイマ割込
み時間を前記クロック周期で除算することにより割込み
カウント数を求めタイマ割込み発生毎に割込みカウント
数を順次加算する。
【0063】誤差補正部は、得られた加算割込みカウン
ト数が基準カウント数を超えた場合に加算割込みカウン
ト数から基準カウント数を減算し剰余カウント数を次回
のタイマ割込み発生時における加算割込みカウント数の
初期値とすることで時刻誤差を補正する。
【0064】すなわち、基本発振器で発振した基本発振
周波数が分周器によって時刻誤差が発生しても、誤差補
正部によって分周信号の時刻誤差が補正されているか
ら、時計の精度を向上できる。
【0065】また、タイマ割込みカウント部による割込
みカウント数の加算処理及び前記誤差補正部による時刻
誤差の補正処理を繰り返し行なうので、時間の経過とと
もに累積される時刻誤差が補正される。
【0066】さらに、第1のステップで、分周器からタ
イマに出力される信号のクロック周期で単位時間を除算
することにより基準カウント数を求め、第2のステップ
で、タイマに設定されたタイマ割込み時間を前記クロッ
ク周期で除算することにより割込みカウント数を求め
る。
【0067】第3のステップで、タイマ割込み発生毎に
割込みカウント数を順次加算し、第4のステップで、得
られた加算割込みカウント数が基準カウント数を超えた
場合に加算割込みカウント数から基準カウント数を減算
し剰余カウント数を次回のタイマ割込み発生時における
加算割込みカウント数の初期値とすることで時刻誤差を
補正する。
【0068】すなわち、基本発振器で発振した基本発振
周波数が分周器によって時刻誤差が発生しても、分周信
号の時刻誤差が補正されるから時計の精度を向上でき
る。
【0069】また、第3のステップの割込みカウント数
の加算処理及び第4のステップの時刻誤差の補正処理を
繰り返し行なうので、時間の経過とともに累積される時
刻誤差が補正される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の時刻補正装置の実施の形態を示す構成
図である。
【図2】本発明の時刻補正方法を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明の時刻補正装置の動作を説明するための
タイミングチャートである。
【図4】従来の時刻計数方法を示すフローチャートであ
る。
【図5】従来の時刻計数方法を説明するためのタイミン
グチャートである。
【符号の説明】
1 水晶発振器 3 CPU 5 表示器ドライバIC 7 表示器 11 水晶振動子 13,15 コンデンサ 31 分周器 33 タイマ 35 基準カウント数算出部 37 タイマ割込みカウント数算出部 39 メモリ 41 カウント数比較部 43 誤差補正部 45 秒数カウンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本発振器で発振した基本発振周波数を
    分周器で分周した際に発生する時刻誤差を補正する時刻
    補正装置において、 分周器からタイマに出力される信号のクロック周期で単
    位時間を除算することにより基準カウント数を求める基
    準カウント部と、 タイマに設定されたタイマ割込み時間を前記クロック周
    期で除算することにより割込みカウント数を求め、タイ
    マ割込み発生毎に割込みカウント数を順次加算するタイ
    マ割込みカウント部と、 得られた加算割込みカウント数が基準カウント数を超え
    た場合に加算割込みカウント数から基準カウント数を減
    算し剰余カウント数を次回のタイマ割込み発生時におけ
    る加算割込みカウント数の初期値とすることで時刻誤差
    を補正する誤差補正部と、を備えることを特徴とする時
    刻補正装置。
  2. 【請求項2】 前記タイマ割込みカウント部による割込
    みカウント数の加算処理及び前記誤差補正部による時刻
    誤差の補正処理を繰り返し行なうことを特徴とする請求
    項1に記載の時刻補正装置。
  3. 【請求項3】 基本発振器で発振した基本発振周波数を
    分周器で分周した際に発生する時刻誤差を補正する時刻
    補正方法において、 分周器からタイマに出力される信号のクロック周期で単
    位時間を除算することにより基準カウント数を求める第
    1のステップと、 タイマに設定されたタイマ割込み時間を前記クロック周
    期で除算することにより割込みカウント数を求める第2
    のステップと、 タイマ割込み発生毎に割込みカウント数を順次加算する
    第3のステップと、 得られた加算割込みカウント数が基準カウント数を超え
    た場合に加算割込みカウント数から基準カウント数を減
    算し剰余カウント数を次回のタイマ割込み発生時におけ
    る加算割込みカウント数の初期値とすることで時刻誤差
    を補正する第4のステップと、を含むことを特徴とする
    時刻補正方法。
  4. 【請求項4】 前記第3のステップの割込みカウント数
    の加算処理及び第4のステップの時刻誤差の補正処理を
    繰り返し行なうことを特徴とする請求項3に記載の時刻
    補正方法。
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