JPH10200558A - 通信システム、通信装置、および、通信方法 - Google Patents
通信システム、通信装置、および、通信方法Info
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- JPH10200558A JPH10200558A JP446797A JP446797A JPH10200558A JP H10200558 A JPH10200558 A JP H10200558A JP 446797 A JP446797 A JP 446797A JP 446797 A JP446797 A JP 446797A JP H10200558 A JPH10200558 A JP H10200558A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/40052—High-speed IEEE 1394 serial bus
- H04L12/40071—Packet processing; Packet format
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04L12/00—Data switching networks
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- H04L12/40—Bus networks
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/16—Arrangements for providing special services to substations
- H04L12/18—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 IEEE1394規格の通信においてマルチ
キャスト通信を行う。 【解決手段】 比較器45は、バスID抽出回路42に
よりパケットから抽出されたバスIDフィールドの値に
対応して1または0をAND回路51および送受信部に
出力する。アドレスデコーダ47は、物理ID抽出回路
43により抽出された物理IDフィールドの値を、マル
チキャストアドレスコントロールレジスタ48のアドレ
スに変換する。マルチキャストアドレスコントロールレ
ジスタ48は、そのアドレスが指す記憶領域の値をAN
D回路51に出力する。比較器49は、オフセットアド
レス抽出回路44により抽出されたオフセットアドレス
フィールドの値に対応して1または0をAND回路51
に出力する。AND回路51は、供給されたすべての値
の論理積を送受信部に出力する。送受信部は、判定回路
のAND回路51および比較器45からの値に応じてパ
ケットを受信する。
キャスト通信を行う。 【解決手段】 比較器45は、バスID抽出回路42に
よりパケットから抽出されたバスIDフィールドの値に
対応して1または0をAND回路51および送受信部に
出力する。アドレスデコーダ47は、物理ID抽出回路
43により抽出された物理IDフィールドの値を、マル
チキャストアドレスコントロールレジスタ48のアドレ
スに変換する。マルチキャストアドレスコントロールレ
ジスタ48は、そのアドレスが指す記憶領域の値をAN
D回路51に出力する。比較器49は、オフセットアド
レス抽出回路44により抽出されたオフセットアドレス
フィールドの値に対応して1または0をAND回路51
に出力する。AND回路51は、供給されたすべての値
の論理積を送受信部に出力する。送受信部は、判定回路
のAND回路51および比較器45からの値に応じてパ
ケットを受信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信システム、通
信装置、および、通信方法に関し、特に、IEEE13
94規格に規定されているデータパケットにおける所定
のフィールドの値を所定の値に設定した後、所定のノー
ドがそのデータパケットを送信し、他のノードのうちの
所定の複数のノードが、そのフィールドの値に応じて、
そのデータパケットを受信する通信システム、通信装
置、および、通信方法に関する。
信装置、および、通信方法に関し、特に、IEEE13
94規格に規定されているデータパケットにおける所定
のフィールドの値を所定の値に設定した後、所定のノー
ドがそのデータパケットを送信し、他のノードのうちの
所定の複数のノードが、そのフィールドの値に応じて、
そのデータパケットを受信する通信システム、通信装
置、および、通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電子機器の高性能化に対応して、
それらの電子機器間の通信方式として、IEEE139
4規格(IEEE1394 High Performance Serial B
us)に準拠した通信方式が提案されている。
それらの電子機器間の通信方式として、IEEE139
4規格(IEEE1394 High Performance Serial B
us)に準拠した通信方式が提案されている。
【0003】IEEE1394規格におけるアシンクロ
ナス(Asynchronous)通信のパケットにおいては、所定
の1つのノード(バスに接続されている情報処理装置)
にパケットを送信する場合(ポイントツーポイント通信
である場合)、そのパケットヘッダのバスIDフィール
ドの値が、送信先のノードが接続されているバスのバス
IDに設定される。ただし、送信先のノードが接続され
ているバスがローカルバスである場合、パケットヘッダ
のバスIDフィールドの値は3FFH(Hは、16進数
を表す)に設定される。
ナス(Asynchronous)通信のパケットにおいては、所定
の1つのノード(バスに接続されている情報処理装置)
にパケットを送信する場合(ポイントツーポイント通信
である場合)、そのパケットヘッダのバスIDフィール
ドの値が、送信先のノードが接続されているバスのバス
IDに設定される。ただし、送信先のノードが接続され
ているバスがローカルバスである場合、パケットヘッダ
のバスIDフィールドの値は3FFH(Hは、16進数
を表す)に設定される。
【0004】さらに、ポイントツーポイント通信である
場合、パケットヘッダの物理IDフィールドの値が、0
0H乃至3EHのうちの送信先のノードに対応する値に
設定される。
場合、パケットヘッダの物理IDフィールドの値が、0
0H乃至3EHのうちの送信先のノードに対応する値に
設定される。
【0005】このようにして、ポイントツーポイント通
信の場合、バスIDフィールドの値に対応するバスに接
続されているノードのうちの、物理IDフィールドの値
に対応するノードにパケットが送信される。
信の場合、バスIDフィールドの値に対応するバスに接
続されているノードのうちの、物理IDフィールドの値
に対応するノードにパケットが送信される。
【0006】また、バスに接続されているすべてのノー
ドにパケットを送信する場合(ブロードキャスト通信で
ある場合)、そのパケットヘッダのバスIDフィールド
の値が、送信先のバスIDに設定される。ただし、送信
先がローカルバスである場合、パケットヘッダのバスI
Dフィールドの値は3FFHに設定される。さらに、ブ
ロードキャスト通信である場合、パケットヘッダの物理
IDフィールドの値が、3FHに設定される。
ドにパケットを送信する場合(ブロードキャスト通信で
ある場合)、そのパケットヘッダのバスIDフィールド
の値が、送信先のバスIDに設定される。ただし、送信
先がローカルバスである場合、パケットヘッダのバスI
Dフィールドの値は3FFHに設定される。さらに、ブ
ロードキャスト通信である場合、パケットヘッダの物理
IDフィールドの値が、3FHに設定される。
【0007】このようにして、ブロードキャスト通信の
場合、バスIDフィールドの値に対応するバスに接続さ
れているすべてのノードにパケットが送信される。
場合、バスIDフィールドの値に対応するバスに接続さ
れているすべてのノードにパケットが送信される。
【0008】従って、例えば、所定のバスに接続されて
いるすべてのノードのうちの、所定の複数のノードにデ
ータを供給する場合(即ち、マルチキャスト通信を行う
場合)、ブロードキャスト通信を利用して、データをす
べてのノードに送信し、そのデータが不要であるノード
は、そのデータを一旦受信した後、所定のプログラムに
従ってマイクロコンピュータで処理することにより、即
ちソフトウェア的に処理することにより、そのデータが
必要であるか否かを判定し、そのデータが不要である場
合、そのデータを破棄するようにする。
いるすべてのノードのうちの、所定の複数のノードにデ
ータを供給する場合(即ち、マルチキャスト通信を行う
場合)、ブロードキャスト通信を利用して、データをす
べてのノードに送信し、そのデータが不要であるノード
は、そのデータを一旦受信した後、所定のプログラムに
従ってマイクロコンピュータで処理することにより、即
ちソフトウェア的に処理することにより、そのデータが
必要であるか否かを判定し、そのデータが不要である場
合、そのデータを破棄するようにする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにソフトウェア的に処理する場合、すべてのブロード
キャスト通信のパケットから必要なパケットを選択する
処理を行うため、パケットやデータを処理する処理部の
負荷が重くなり、処理時間が長くなるので、同時進行し
ている他の処理部の処理速度を低下させる可能性がある
という問題を有している。
うにソフトウェア的に処理する場合、すべてのブロード
キャスト通信のパケットから必要なパケットを選択する
処理を行うため、パケットやデータを処理する処理部の
負荷が重くなり、処理時間が長くなるので、同時進行し
ている他の処理部の処理速度を低下させる可能性がある
という問題を有している。
【0010】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、IEEE1394規格に規定されているデー
タパケットにおける所定のフィールドの値を所定の値に
設定した後、所定のノードにより送信されたデータパケ
ットが、他のノードのうちの所定の複数のノードによ
り、そのフィールドの値に応じて受信されるようにし
て、IEEE1394規格に従ったマルチキャスト通信
を実現するとともに、ハードウェア的に(専用の電子回
路を利用して)パケットを選択することにより、データ
を処理する処理部の負荷を軽減するようにするものであ
る。
たもので、IEEE1394規格に規定されているデー
タパケットにおける所定のフィールドの値を所定の値に
設定した後、所定のノードにより送信されたデータパケ
ットが、他のノードのうちの所定の複数のノードによ
り、そのフィールドの値に応じて受信されるようにし
て、IEEE1394規格に従ったマルチキャスト通信
を実現するとともに、ハードウェア的に(専用の電子回
路を利用して)パケットを選択することにより、データ
を処理する処理部の負荷を軽減するようにするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の通信シ
ステムは、IEEE1394規格に規定されているデー
タパケットにおける所定のフィールドの値を所定の値に
設定した後、所定のノードがそのデータパケットを送信
し、他のノードのうちの所定の複数のノードが、フィー
ルドの値に応じて、そのデータパケットを受信すること
を特徴とする。
ステムは、IEEE1394規格に規定されているデー
タパケットにおける所定のフィールドの値を所定の値に
設定した後、所定のノードがそのデータパケットを送信
し、他のノードのうちの所定の複数のノードが、フィー
ルドの値に応じて、そのデータパケットを受信すること
を特徴とする。
【0012】請求項6に記載の通信装置は、IEEE1
394規格に規定されているデータパケットの第1のフ
ィールドの値が所定の値であるか否かを判定する第1の
判定手段と、第1の判定手段によりデータパケットの第
1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの第2のフィールドの値が、通信シ
ステムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否
かを判定する第2の判定手段と、第2の判定手段の判定
結果に応じてデータパケットを処理する処理手段とを備
えることを特徴とする。
394規格に規定されているデータパケットの第1のフ
ィールドの値が所定の値であるか否かを判定する第1の
判定手段と、第1の判定手段によりデータパケットの第
1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの第2のフィールドの値が、通信シ
ステムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否
かを判定する第2の判定手段と、第2の判定手段の判定
結果に応じてデータパケットを処理する処理手段とを備
えることを特徴とする。
【0013】請求項12に記載の通信方法は、IEEE
1394規格に規定されているデータパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であるか否かを判定するステ
ップと、データパケットの第1のフィールドの値が所定
の値であると判断された場合、データパケットの第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定するステップと、そ
の判定結果に応じてデータパケットを処理するステップ
とを備えることを特徴とする。
1394規格に規定されているデータパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であるか否かを判定するステ
ップと、データパケットの第1のフィールドの値が所定
の値であると判断された場合、データパケットの第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定するステップと、そ
の判定結果に応じてデータパケットを処理するステップ
とを備えることを特徴とする。
【0014】請求項13に記載の通信装置は、IEEE
1394規格に規定されているデータパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であるか否かを判定する第1
の判定手段と、第1の判定手段によりデータパケットの
第1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの宛先を示すアドレスを示す第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定する第2の判定手段
と、第2の判定手段の判定結果に応じてデータパケット
を処理する処理手段とを備えることを特徴とする。
1394規格に規定されているデータパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であるか否かを判定する第1
の判定手段と、第1の判定手段によりデータパケットの
第1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの宛先を示すアドレスを示す第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定する第2の判定手段
と、第2の判定手段の判定結果に応じてデータパケット
を処理する処理手段とを備えることを特徴とする。
【0015】請求項18に記載の通信方法は、IEEE
1394規格に規定されているデータパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であるか否かを判定するステ
ップと、データパケットの第1のフィールドの値が所定
の値であると判断された場合、データパケットの宛先を
示すアドレスを示す第2のフィールドの値が、通信シス
テムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否か
を判定するステップと、その判定結果に応じてデータパ
ケットを処理するステップとを備えることを特徴とす
る。
1394規格に規定されているデータパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であるか否かを判定するステ
ップと、データパケットの第1のフィールドの値が所定
の値であると判断された場合、データパケットの宛先を
示すアドレスを示す第2のフィールドの値が、通信シス
テムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否か
を判定するステップと、その判定結果に応じてデータパ
ケットを処理するステップとを備えることを特徴とす
る。
【0016】請求項1に記載の通信システムにおいて
は、IEEE1394規格に規定されているデータパケ
ットにおける所定のフィールドの値を所定の値に設定し
た後、所定のノードがそのデータパケットを送信し、他
のノードのうちの所定の複数のノードが、フィールドの
値に応じて、そのデータパケットを受信する。
は、IEEE1394規格に規定されているデータパケ
ットにおける所定のフィールドの値を所定の値に設定し
た後、所定のノードがそのデータパケットを送信し、他
のノードのうちの所定の複数のノードが、フィールドの
値に応じて、そのデータパケットを受信する。
【0017】請求項6に記載の通信装置においては、第
1の判定手段は、IEEE1394規格に規定されてい
るデータパケットの第1のフィールドの値が所定の値で
あるか否かを判定し、第2の判定手段は、第1の判定手
段によりデータパケットの第1のフィールドの値が所定
の値であると判断された場合、データパケットの第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定し、処理手段は、第
2の判定手段の判定結果に応じてデータパケットを処理
する。
1の判定手段は、IEEE1394規格に規定されてい
るデータパケットの第1のフィールドの値が所定の値で
あるか否かを判定し、第2の判定手段は、第1の判定手
段によりデータパケットの第1のフィールドの値が所定
の値であると判断された場合、データパケットの第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定し、処理手段は、第
2の判定手段の判定結果に応じてデータパケットを処理
する。
【0018】請求項12に記載の通信方法においては、
IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
し、データパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であると判断された場合、データパケットの第2のフィ
ールドの値が、通信システムにおける自分のアドレスに
対応する値であるか否かを判定し、その判定結果に応じ
てデータパケットを処理する。
IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
し、データパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であると判断された場合、データパケットの第2のフィ
ールドの値が、通信システムにおける自分のアドレスに
対応する値であるか否かを判定し、その判定結果に応じ
てデータパケットを処理する。
【0019】請求項13に記載の通信装置においては、
第1の判定手段は、IEEE1394規格に規定されて
いるデータパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であるか否かを判定し、第2の判定手段は、第1の判定
手段によりデータパケットの第1のフィールドの値が所
定の値であると判断された場合、データパケットの宛先
を示すアドレスを示す第2のフィールドの値が、通信シ
ステムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否
かを判定し、処理手段は、第2の判定手段の判定結果に
応じてデータパケットを処理する。
第1の判定手段は、IEEE1394規格に規定されて
いるデータパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であるか否かを判定し、第2の判定手段は、第1の判定
手段によりデータパケットの第1のフィールドの値が所
定の値であると判断された場合、データパケットの宛先
を示すアドレスを示す第2のフィールドの値が、通信シ
ステムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否
かを判定し、処理手段は、第2の判定手段の判定結果に
応じてデータパケットを処理する。
【0020】請求項18に記載の通信方法においては、
IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
し、データパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であると判断された場合、データパケットの宛先を示す
アドレスを示す第2のフィールドの値が、通信システム
における自分のアドレスに対応する値であるか否かを判
定し、その判定結果に応じてデータパケットを処理す
る。
IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
し、データパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であると判断された場合、データパケットの宛先を示す
アドレスを示す第2のフィールドの値が、通信システム
における自分のアドレスに対応する値であるか否かを判
定し、その判定結果に応じてデータパケットを処理す
る。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の通信システムの
一実施の形態の構成を示している。この通信システムに
おいては、複数の情報処理装置(ノード)1乃至9がバ
スネットワーク11を介して互いに接続されている。
一実施の形態の構成を示している。この通信システムに
おいては、複数の情報処理装置(ノード)1乃至9がバ
スネットワーク11を介して互いに接続されている。
【0022】図2は、本発明の通信装置を応用した、図
1のノード1乃至9の構成例を示している。マルチキャ
スト判定回路21は、アシンクロナス通信のパケットの
パケットヘッダの所定の部分を参照し、そのパケットが
マルチキャスト通信のパケット(マルチキャストパケッ
ト)であり、かつ、そのノード宛のものであるか否かを
判定し、その判定結果を送受信部22に出力するように
なされている。
1のノード1乃至9の構成例を示している。マルチキャ
スト判定回路21は、アシンクロナス通信のパケットの
パケットヘッダの所定の部分を参照し、そのパケットが
マルチキャスト通信のパケット(マルチキャストパケッ
ト)であり、かつ、そのノード宛のものであるか否かを
判定し、その判定結果を送受信部22に出力するように
なされている。
【0023】ユニキャスト判定回路24は、アシンクロ
ナス通信のパケットのパケットヘッダの所定の部分を参
照し、そのパケットがユニキャスト通信(送信側と受信
側が1対1である通信)のパケットであり、かつ、その
ノード宛のものであるか否かを判定し、その判定結果を
送受信部22に出力するようになされている。
ナス通信のパケットのパケットヘッダの所定の部分を参
照し、そのパケットがユニキャスト通信(送信側と受信
側が1対1である通信)のパケットであり、かつ、その
ノード宛のものであるか否かを判定し、その判定結果を
送受信部22に出力するようになされている。
【0024】ブロードキャスト判定回路25は、アシン
クロナス通信のパケットのパケットヘッダの所定の部分
を参照し、そのパケットがブロードキャスト通信のパケ
ットであるか否かを判定し、その判定結果を送受信部2
2に出力するようになされている。
クロナス通信のパケットのパケットヘッダの所定の部分
を参照し、そのパケットがブロードキャスト通信のパケ
ットであるか否かを判定し、その判定結果を送受信部2
2に出力するようになされている。
【0025】送受信部22は、マルチキャスト判定回路
21、ユニキャスト判定回路24、および、ブロードキ
ャスト判定回路25より供給された判定結果に応じて、
バスネットワーク11を介して送信されてきたパケット
を受信し、受信したパケットに含まれているデータを処
理部23(処理手段)に出力するとともに、処理部23
より供給されたデータおよびその宛先からパケットを生
成し、そのパケットをバスネットワーク11に出力する
ようになされている。
21、ユニキャスト判定回路24、および、ブロードキ
ャスト判定回路25より供給された判定結果に応じて、
バスネットワーク11を介して送信されてきたパケット
を受信し、受信したパケットに含まれているデータを処
理部23(処理手段)に出力するとともに、処理部23
より供給されたデータおよびその宛先からパケットを生
成し、そのパケットをバスネットワーク11に出力する
ようになされている。
【0026】処理部23は、送受信部22より供給され
たデータに対して所定の処理を行うとともに、他のノー
ドにデータを送信する場合、そのデータとその宛先を送
受信部22に出力し、さらに他の各種処理を行うように
なされている。
たデータに対して所定の処理を行うとともに、他のノー
ドにデータを送信する場合、そのデータとその宛先を送
受信部22に出力し、さらに他の各種処理を行うように
なされている。
【0027】図3は、マルチキャスト判定回路21の構
成例を示している。直列/並列変換回路41は、バスネ
ットワーク11よりビット列として供給されたパケット
を、所定のビット幅(例えば32ビット)で、バスID
抽出回路42、物理ID抽出回路43、および、オフセ
ットアドレス抽出回路44に出力するようになされてい
る。
成例を示している。直列/並列変換回路41は、バスネ
ットワーク11よりビット列として供給されたパケット
を、所定のビット幅(例えば32ビット)で、バスID
抽出回路42、物理ID抽出回路43、および、オフセ
ットアドレス抽出回路44に出力するようになされてい
る。
【0028】図4は、IEEE1394規格のアシンク
ロナス通信のパケットのフォーマットを示している。
ロナス通信のパケットのフォーマットを示している。
【0029】パケットの先頭の5クワドレット(20バ
イト)はパケットヘッダである。パケットヘッダにおい
ては、このパケットの宛先のノードが接続されているバ
スに対応するバスID(BUS_ID)、そのノードに対応す
る物理ID(PHY_ID)、処理のラベルを表すtl(Transa
ction Label)、リトライ再生を表すrt(Retry Cod
e)、および、処理のコードを示すtcode(Transaction
Code),pri(Priority)が配置されている。さらに、
送信元を表すsource_IDが記録され、さらにその次に
は、送信先のアドレスの下位48ビットを表すオフセッ
トアドレス(FCP destination_offset)が配置されてい
る。
イト)はパケットヘッダである。パケットヘッダにおい
ては、このパケットの宛先のノードが接続されているバ
スに対応するバスID(BUS_ID)、そのノードに対応す
る物理ID(PHY_ID)、処理のラベルを表すtl(Transa
ction Label)、リトライ再生を表すrt(Retry Cod
e)、および、処理のコードを示すtcode(Transaction
Code),pri(Priority)が配置されている。さらに、
送信元を表すsource_IDが記録され、さらにその次に
は、送信先のアドレスの下位48ビットを表すオフセッ
トアドレス(FCP destination_offset)が配置されてい
る。
【0030】さらにその次には、データ長を表すdata_l
ength、および、その他の処理コードを表すextended_tc
odeが配置され、最後にヘッダ内における誤りの検出符
号であるheader_CRCが配置されている。
ength、および、その他の処理コードを表すextended_tc
odeが配置され、最後にヘッダ内における誤りの検出符
号であるheader_CRCが配置されている。
【0031】そして、送信するデータを有するデータフ
ィールド、および、そのデータに対する誤りの検出符号
であるdata_CRCが配置されている。
ィールド、および、そのデータに対する誤りの検出符号
であるdata_CRCが配置されている。
【0032】バスID抽出回路42は、パケットの先頭
の10ビットであるバスIDフィールド(図4のBUS_I
D)の値を抽出し、比較器45(第1の判定手段)に出
力するようになされている。
の10ビットであるバスIDフィールド(図4のBUS_I
D)の値を抽出し、比較器45(第1の判定手段)に出
力するようになされている。
【0033】比較器45は、バスID抽出回路42から
の10ビットの値と、定数発生回路46より供給される
値3FEHが同一である場合、1をAND回路51およ
び送受信部22に出力し、そうでない場合、0を出力す
るようになされている。
の10ビットの値と、定数発生回路46より供給される
値3FEHが同一である場合、1をAND回路51およ
び送受信部22に出力し、そうでない場合、0を出力す
るようになされている。
【0034】物理ID抽出回路43は、パケットの第1
1ビット乃至第16ビットである物理IDフィールド
(図4のPHY_ID)の値を抽出し、アドレスデコーダ47
に出力するようになされている。
1ビット乃至第16ビットである物理IDフィールド
(図4のPHY_ID)の値を抽出し、アドレスデコーダ47
に出力するようになされている。
【0035】アドレスデコーダ47は、物理ID抽出回
路43より供給された6ビットの値を、その値に対応す
るマルチキャストアドレス(マルチキャスト通信を行う
ノードに割り当てられるアドレス)の情報を記憶する記
憶領域のアドレスに変換し、そのアドレスをマルチキャ
ストアドレスコントロールレジスタ48(第2の判定手
段)に出力するようになされている。
路43より供給された6ビットの値を、その値に対応す
るマルチキャストアドレス(マルチキャスト通信を行う
ノードに割り当てられるアドレス)の情報を記憶する記
憶領域のアドレスに変換し、そのアドレスをマルチキャ
ストアドレスコントロールレジスタ48(第2の判定手
段)に出力するようになされている。
【0036】マルチキャストアドレスコントロールレジ
スタ48は、用意されているマルチキャストアドレスの
数と同一のビット数の記憶領域を有し、アドレスデコー
ダ47より供給されたアドレスに対応するビットの値を
AND回路51に出力するようになされている。
スタ48は、用意されているマルチキャストアドレスの
数と同一のビット数の記憶領域を有し、アドレスデコー
ダ47より供給されたアドレスに対応するビットの値を
AND回路51に出力するようになされている。
【0037】なお、マルチキャストアドレスコントロー
ルレジスタ48においては、このマルチキャスト判定回
路21が内蔵されているノードに割り当てられたマルチ
キャストアドレスに対応するビットの値が1に予め設定
され、その他のビットの値を0に設定される。
ルレジスタ48においては、このマルチキャスト判定回
路21が内蔵されているノードに割り当てられたマルチ
キャストアドレスに対応するビットの値が1に予め設定
され、その他のビットの値を0に設定される。
【0038】また、今の場合、マルチキャストアドレス
が6ビットで表現されているので、マルチキャストアド
レスコントロールレジスタ48は、64(=26)ビッ
トの記憶領域を有していればよい。
が6ビットで表現されているので、マルチキャストアド
レスコントロールレジスタ48は、64(=26)ビッ
トの記憶領域を有していればよい。
【0039】なお、マルチキャストアドレスを7ビット
以上で表現する場合においては、物理IDフィールドと
バスIDフィールドの一部を利用する。例えば、マルチ
キャストアドレスを8ビットで表現する場合において
は、物理IDフィールドとバスIDフィールドの下位2
ビットを利用する。この場合、バスIDフィールドの下
位2ビットの値は、宛先となるマルチキャストアドレス
の値に応じて変化する。また、マルチキャストアドレス
を8ビットで表現する場合、マルチキャストアドレスコ
ントロールレジスタ48には、256(=28)ビット
の記憶領域が必要となる。
以上で表現する場合においては、物理IDフィールドと
バスIDフィールドの一部を利用する。例えば、マルチ
キャストアドレスを8ビットで表現する場合において
は、物理IDフィールドとバスIDフィールドの下位2
ビットを利用する。この場合、バスIDフィールドの下
位2ビットの値は、宛先となるマルチキャストアドレス
の値に応じて変化する。また、マルチキャストアドレス
を8ビットで表現する場合、マルチキャストアドレスコ
ントロールレジスタ48には、256(=28)ビット
の記憶領域が必要となる。
【0040】オフセットアドレス抽出回路44は、パケ
ットの第7バイト乃至第12バイトであるオフセットア
ドレスフィールド(図4のFCP destination_offset)の
値を抽出し、比較器49に出力するようになされてい
る。
ットの第7バイト乃至第12バイトであるオフセットア
ドレスフィールド(図4のFCP destination_offset)の
値を抽出し、比較器49に出力するようになされてい
る。
【0041】比較器49は、オフセットアドレス抽出回
路44からの48ビット(6バイト)の値と、定数発生
回路50より供給される値FFFFFFFFFFFFH
の値が同一である場合、1をAND回路51に出力し、
そうでない場合、0を出力するようになされている。
路44からの48ビット(6バイト)の値と、定数発生
回路50より供給される値FFFFFFFFFFFFH
の値が同一である場合、1をAND回路51に出力し、
そうでない場合、0を出力するようになされている。
【0042】AND回路51は、比較器45、マルチキ
ャストアドレスコントロールレジスタ48、および、比
較器49より供給された値の論理積を計算し、その値を
送受信部22に出力するようになされている。
ャストアドレスコントロールレジスタ48、および、比
較器49より供給された値の論理積を計算し、その値を
送受信部22に出力するようになされている。
【0043】次に、パケット受信時の、図2のノードの
動作について説明する。
動作について説明する。
【0044】マルチキャスト判定回路21の直列/並列
変換回路41は、バスネットワーク11を介して供給さ
れたパケット(ビット列)を所定のビット幅でバスID
抽出回路42、物理ID抽出回路43、および、オフセ
ットアドレス抽出回路44に出力する。
変換回路41は、バスネットワーク11を介して供給さ
れたパケット(ビット列)を所定のビット幅でバスID
抽出回路42、物理ID抽出回路43、および、オフセ
ットアドレス抽出回路44に出力する。
【0045】図5は、マルチキャスト通信時に供給され
るパケットの一例を示している。このパケットにおいて
は、バスIDフィールドの値が3FEHに設定され、物
理IDフィールドの値が、このパケットの宛先のノード
のマルチキャストアドレスである、00H乃至3FHの
いずれかの値に設定され、オフセットアドレスフィール
ド(図中のFCP destination_offset)の値は、FFFF
FFFFFFFFHに設定されている。
るパケットの一例を示している。このパケットにおいて
は、バスIDフィールドの値が3FEHに設定され、物
理IDフィールドの値が、このパケットの宛先のノード
のマルチキャストアドレスである、00H乃至3FHの
いずれかの値に設定され、オフセットアドレスフィール
ド(図中のFCP destination_offset)の値は、FFFF
FFFFFFFFHに設定されている。
【0046】また、このパケットは、LLC/SNAP
(Logical Link Control/Subnetwork Access Protoco
l)方式でカプセル化されたIP(Internet Protocol)
パケットを送信するものであり、そのデータフィールド
(図中のdata_field)に、ストリームヘッダおよびLL
C/SNAPヘッダを有している。
(Logical Link Control/Subnetwork Access Protoco
l)方式でカプセル化されたIP(Internet Protocol)
パケットを送信するものであり、そのデータフィールド
(図中のdata_field)に、ストリームヘッダおよびLL
C/SNAPヘッダを有している。
【0047】ストリームヘッダ(Stream Header)は、
図5に示すように、ストリームの種類(Stream Typ
e)、ソースバスID(Source Bus ID)、フラグメント
番号(Fragment Number)で構成され、LLC/SNA
Pヘッダは、DSAP(Destination Service Address
Point)、SSAP(Source Service Address Poin
t)、LLCの種類(Control)、および、プロトコルの
種類を示すEtherTypeで構成されている。
図5に示すように、ストリームの種類(Stream Typ
e)、ソースバスID(Source Bus ID)、フラグメント
番号(Fragment Number)で構成され、LLC/SNA
Pヘッダは、DSAP(Destination Service Address
Point)、SSAP(Source Service Address Poin
t)、LLCの種類(Control)、および、プロトコルの
種類を示すEtherTypeで構成されている。
【0048】そして、図3のバスID抽出回路42は、
直列/並列変換回路41より供給されたパケットの先頭
の10ビット(図4のBUS_IDフィールド)の値を抽出
し、比較器45に出力する。
直列/並列変換回路41より供給されたパケットの先頭
の10ビット(図4のBUS_IDフィールド)の値を抽出
し、比較器45に出力する。
【0049】比較器45は、バスID抽出回路42から
の10ビットの値と、定数発生回路46より供給される
値3FEHが同一である場合、1をAND回路51およ
び送受信部22に出力し、そうでない場合、0を出力す
る。即ち、供給されたパケットがマルチキャスト通信の
ものである場合、バスIDフィールドの値が3FEHで
あるので、比較器45から1が出力され、そうでない場
合、0が出力される。
の10ビットの値と、定数発生回路46より供給される
値3FEHが同一である場合、1をAND回路51およ
び送受信部22に出力し、そうでない場合、0を出力す
る。即ち、供給されたパケットがマルチキャスト通信の
ものである場合、バスIDフィールドの値が3FEHで
あるので、比較器45から1が出力され、そうでない場
合、0が出力される。
【0050】一方、物理ID抽出回路43は、パケット
の第11ビット乃至第16ビット(図4のPHY_ID)の値
を抽出し、アドレスデコーダ47に出力する。
の第11ビット乃至第16ビット(図4のPHY_ID)の値
を抽出し、アドレスデコーダ47に出力する。
【0051】アドレスデコーダ47は、物理ID抽出回
路43より供給された6ビットの値を、その値に対応す
るマルチキャストアドレスの情報を記憶する記憶領域の
アドレスに変換し、そのアドレスをマルチキャストアド
レスコントロールレジスタ48に出力する。
路43より供給された6ビットの値を、その値に対応す
るマルチキャストアドレスの情報を記憶する記憶領域の
アドレスに変換し、そのアドレスをマルチキャストアド
レスコントロールレジスタ48に出力する。
【0052】マルチキャストアドレスコントロールレジ
スタ48は、アドレスデコーダ47より供給されたアド
レスに対応する記憶領域の値(マルチキャスト通信を行
うように設定されている場合は1、そうでない場合は
0)をAND回路51に出力する。
スタ48は、アドレスデコーダ47より供給されたアド
レスに対応する記憶領域の値(マルチキャスト通信を行
うように設定されている場合は1、そうでない場合は
0)をAND回路51に出力する。
【0053】図6(A)は、マルチキャストアドレスコ
ントロールレジスタ48に記憶されている情報の一例を
示している。例えば、所定のノードに3FHのマルチキ
ャストアドレス(マルチキャスト通信を行うノードに割
り当てられるアドレス)が割り当てられた場合、そのノ
ードのマルチキャストアドレスコントロールレジスタ4
8において、図6(A)に示すように、3FHに対応す
るビットの値が1に予め設定される。
ントロールレジスタ48に記憶されている情報の一例を
示している。例えば、所定のノードに3FHのマルチキ
ャストアドレス(マルチキャスト通信を行うノードに割
り当てられるアドレス)が割り当てられた場合、そのノ
ードのマルチキャストアドレスコントロールレジスタ4
8において、図6(A)に示すように、3FHに対応す
るビットの値が1に予め設定される。
【0054】一方、図6(B)は、1AHのマルチキャ
ストアドレスが割り当てられたノードのマルチキャスト
アドレスコントロールレジスタ48の値を示している。
さらに、マルチキャスト通信を行うすべてのノードを指
定するときに利用されるマルチキャストアドレス(今の
場合、3FH)に対応するビットの値も1に予め設定さ
れる。
ストアドレスが割り当てられたノードのマルチキャスト
アドレスコントロールレジスタ48の値を示している。
さらに、マルチキャスト通信を行うすべてのノードを指
定するときに利用されるマルチキャストアドレス(今の
場合、3FH)に対応するビットの値も1に予め設定さ
れる。
【0055】また、オフセットアドレス抽出回路44
は、直列/並列変換回路41より供給されたパケットの
第7バイト乃至第12バイト(図4のFCP destination_
offset)の値を抽出し、比較器49に出力する。
は、直列/並列変換回路41より供給されたパケットの
第7バイト乃至第12バイト(図4のFCP destination_
offset)の値を抽出し、比較器49に出力する。
【0056】比較器49は、オフセットアドレス抽出回
路44からの48ビット(6バイト)の値と、定数発生
回路50より供給される値FFFFFFFFFFFFH
の値が同一である場合、1をAND回路51に出力し、
そうでない場合、0を出力する。
路44からの48ビット(6バイト)の値と、定数発生
回路50より供給される値FFFFFFFFFFFFH
の値が同一である場合、1をAND回路51に出力し、
そうでない場合、0を出力する。
【0057】AND回路51は、比較器45、マルチキ
ャストアドレスコントロールレジスタ48、および、比
較器49より供給された値の論理積を計算し、その値を
送受信部22に出力する。即ち、供給されたパケット
が、このマルチキャスト判定回路21を内蔵するノード
宛のマルチキャスト通信のパケットである場合、AND
回路51は、1を送受信部22に出力し、そうでない場
合、値0を送受信部22に出力する。
ャストアドレスコントロールレジスタ48、および、比
較器49より供給された値の論理積を計算し、その値を
送受信部22に出力する。即ち、供給されたパケット
が、このマルチキャスト判定回路21を内蔵するノード
宛のマルチキャスト通信のパケットである場合、AND
回路51は、1を送受信部22に出力し、そうでない場
合、値0を送受信部22に出力する。
【0058】また、同様に、ユニキャスト判定回路24
は、供給されたパケットがユニキャスト通信のものであ
るか判定し、その判定結果を送受信部22に出力し、ブ
ロードキャスト判定回路25は、供給されたパケットが
ブロードキャスト通信のものであるか判定し、その判定
結果を送受信部22に出力する。
は、供給されたパケットがユニキャスト通信のものであ
るか判定し、その判定結果を送受信部22に出力し、ブ
ロードキャスト判定回路25は、供給されたパケットが
ブロードキャスト通信のものであるか判定し、その判定
結果を送受信部22に出力する。
【0059】送受信部22は、マルチキャスト判定回路
21のAND回路51からの値が1である場合(即ち、
供給されたパケットが、このノード宛のマルチキャスト
通信のパケットである場合)、バスネットワーク11を
介して供給されたパケットを受信する。
21のAND回路51からの値が1である場合(即ち、
供給されたパケットが、このノード宛のマルチキャスト
通信のパケットである場合)、バスネットワーク11を
介して供給されたパケットを受信する。
【0060】一方、マルチキャスト判定回路21の比較
器45からの値が0である場合(即ち、供給されたパケ
ットがマルチキャスト通信のパケットではなく、ユニキ
ャスト通信またはブロードキャスト通信のものである場
合)、送受信部22は、バスネットワーク11を介して
供給されたパケットを、ユニキャスト判定回路24およ
びブロードキャスト判定回路25からの判定結果に応じ
て受信するか否かを判定する。
器45からの値が0である場合(即ち、供給されたパケ
ットがマルチキャスト通信のパケットではなく、ユニキ
ャスト通信またはブロードキャスト通信のものである場
合)、送受信部22は、バスネットワーク11を介して
供給されたパケットを、ユニキャスト判定回路24およ
びブロードキャスト判定回路25からの判定結果に応じ
て受信するか否かを判定する。
【0061】なお、送受信部22は、マルチキャスト判
定回路21のAND回路51からの値が0であり、か
つ、マルチキャスト判定回路21の比較器45からの値
が1である場合(即ち、供給されたパケットが、マルチ
キャスト通信のパケットであるが、このノード宛のもの
ではない場合)、供給されたパケットを受信しない。
定回路21のAND回路51からの値が0であり、か
つ、マルチキャスト判定回路21の比較器45からの値
が1である場合(即ち、供給されたパケットが、マルチ
キャスト通信のパケットであるが、このノード宛のもの
ではない場合)、供給されたパケットを受信しない。
【0062】パケットを受信すると、送受信部22は、
そのパケットに含まれているデータを処理部23に出力
する。そして、処理部23は、そのデータに対して所定
の処理を行う。
そのパケットに含まれているデータを処理部23に出力
する。そして、処理部23は、そのデータに対して所定
の処理を行う。
【0063】例えば、図1のノード1,3,5,6,
7,9のマルチキャストアドレスコントロールレジスタ
48の値が図6(A)または図6(B)に示すように設
定されている場合、ノード1が、物理IDフィールドの
値が3FHであるマルチキャスト通信のパケットをバス
ネットワーク11に出力すると、図7に示すように、ノ
ード3,5,6,7,9が、バスネットワーク11を介
してそのパケットを受信する。即ち、ノード2,4,8
は、そのパケットを受信しない。
7,9のマルチキャストアドレスコントロールレジスタ
48の値が図6(A)または図6(B)に示すように設
定されている場合、ノード1が、物理IDフィールドの
値が3FHであるマルチキャスト通信のパケットをバス
ネットワーク11に出力すると、図7に示すように、ノ
ード3,5,6,7,9が、バスネットワーク11を介
してそのパケットを受信する。即ち、ノード2,4,8
は、そのパケットを受信しない。
【0064】また、例えばノード6,7,9のマルチキ
ャストアドレスコントロールレジスタ48の値が図6
(B)に示すように設定されている場合、ノード1が、
物理IDフィールドの値が1AHであるマルチキャスト
通信のパケットをバスネットワーク11に出力すると、
ノード6,7,9だけが、そのパケットを受信する。
ャストアドレスコントロールレジスタ48の値が図6
(B)に示すように設定されている場合、ノード1が、
物理IDフィールドの値が1AHであるマルチキャスト
通信のパケットをバスネットワーク11に出力すると、
ノード6,7,9だけが、そのパケットを受信する。
【0065】以上のようにして、マルチキャスト通信の
パケットが、そのパケットに対応する所定のノードによ
り受信される。
パケットが、そのパケットに対応する所定のノードによ
り受信される。
【0066】なお、バスネットワーク11に接続されて
いるノード1乃至9のうち、少なくとも1つは、マルチ
キャスト通信における各マルチキャストアドレスの管理
を行う必要がある。
いるノード1乃至9のうち、少なくとも1つは、マルチ
キャスト通信における各マルチキャストアドレスの管理
を行う必要がある。
【0067】マルチキャストアドレスの管理を行うノー
ドは、予め用意されているマルチキャストアドレスの数
と同一のビット数のアドレス管理レジスタを内蔵し、使
用中のマルチキャストアドレスに対応するビットの値を
0に、未使用のマルチキャストアドレスに対応するビッ
トの値を1に適宜設定する。なお、アドレス管理レジス
タは、独立の記憶部として設けても、IEEE1394
のレジスタ空間の予備領域などに設けてもよい。
ドは、予め用意されているマルチキャストアドレスの数
と同一のビット数のアドレス管理レジスタを内蔵し、使
用中のマルチキャストアドレスに対応するビットの値を
0に、未使用のマルチキャストアドレスに対応するビッ
トの値を1に適宜設定する。なお、アドレス管理レジス
タは、独立の記憶部として設けても、IEEE1394
のレジスタ空間の予備領域などに設けてもよい。
【0068】従って、このアドレス管理レジスタにおい
ては、マルチキャスト通信に対応するすべてのノードを
示すアドレス3FHに対応するビットを除くすべてビッ
トの初期値が、図8(A)に示すように1に設定され
る。その後、そのノードは、マルチキャスト通信が開設
されるときに、未使用のマルチキャストアドレスをマル
チキャスト通信を行うノードに割り当て、そのアドレス
に対応するアドレス管理レジスタのビットの値を図8
(B)に示すように0に変更する。なお、アドレス管理
レジスタの値が図8(B)に示すように設定されている
場合、03H、0DH、1AH、22H、37H、およ
び、3FHがマルチキャストアドレスとして使用されて
いる。
ては、マルチキャスト通信に対応するすべてのノードを
示すアドレス3FHに対応するビットを除くすべてビッ
トの初期値が、図8(A)に示すように1に設定され
る。その後、そのノードは、マルチキャスト通信が開設
されるときに、未使用のマルチキャストアドレスをマル
チキャスト通信を行うノードに割り当て、そのアドレス
に対応するアドレス管理レジスタのビットの値を図8
(B)に示すように0に変更する。なお、アドレス管理
レジスタの値が図8(B)に示すように設定されている
場合、03H、0DH、1AH、22H、37H、およ
び、3FHがマルチキャストアドレスとして使用されて
いる。
【0069】例えば、図9に示すように、ノード1に、
03H、0DH、22H、および、37Hが、マルチキ
ャストアドレスとして割り当てられ、ノード3に、03
H、1AH、22H、および、37Hが、マルチキャス
トアドレスとして割り当てられ、ノード6に、0DH、
1AH、22H、および、37Hが、マルチキャストア
ドレスとして割り当てられるとともに、ノード7に、0
3H、0DH、1AH、および、22Hが、マルチキャ
ストアドレスとして割り当てられ、ノード9に、03
H、0DH、1AH、および、37Hが、マルチキャス
トアドレスとして割り当てられている場合、アドレス管
理レジスタの値が、図8(B)に示すようになる。
03H、0DH、22H、および、37Hが、マルチキ
ャストアドレスとして割り当てられ、ノード3に、03
H、1AH、22H、および、37Hが、マルチキャス
トアドレスとして割り当てられ、ノード6に、0DH、
1AH、22H、および、37Hが、マルチキャストア
ドレスとして割り当てられるとともに、ノード7に、0
3H、0DH、1AH、および、22Hが、マルチキャ
ストアドレスとして割り当てられ、ノード9に、03
H、0DH、1AH、および、37Hが、マルチキャス
トアドレスとして割り当てられている場合、アドレス管
理レジスタの値が、図8(B)に示すようになる。
【0070】また、図10に示すように、ノード1に、
03Hおよび0DHが、マルチキャストアドレスとして
割り当てられ、ノード3に、03Hおよび1AHが、マ
ルチキャストアドレスとして割り当てられ、ノード6
に、0DHおよび1AHが、マルチキャストアドレスと
して割り当てられるとともに、ノード7に、22Hが、
マルチキャストアドレスとして割り当てられ、ノード9
に、37Hが、マルチキャストアドレスとして割り当て
られている場合においても、アドレス管理レジスタの値
は、図8(B)に示すようになる。
03Hおよび0DHが、マルチキャストアドレスとして
割り当てられ、ノード3に、03Hおよび1AHが、マ
ルチキャストアドレスとして割り当てられ、ノード6
に、0DHおよび1AHが、マルチキャストアドレスと
して割り当てられるとともに、ノード7に、22Hが、
マルチキャストアドレスとして割り当てられ、ノード9
に、37Hが、マルチキャストアドレスとして割り当て
られている場合においても、アドレス管理レジスタの値
は、図8(B)に示すようになる。
【0071】図11は、マルチキャスト判定回路21の
他の構成例を示している。このマルチキャスト判定回路
21は、図3のマルチキャスト判定回路21のアドレス
デコーダ47およびマルチキャストアドレスコントロー
ルレジスタ48に代わりに、比較器61−1乃至61−
64(第2の判定手段)、レジスタ62、および、OR
回路63を設けたものであるので、比較器61−1乃至
61−64、レジスタ62、および、OR回路63につ
いてだけ説明する。
他の構成例を示している。このマルチキャスト判定回路
21は、図3のマルチキャスト判定回路21のアドレス
デコーダ47およびマルチキャストアドレスコントロー
ルレジスタ48に代わりに、比較器61−1乃至61−
64(第2の判定手段)、レジスタ62、および、OR
回路63を設けたものであるので、比較器61−1乃至
61−64、レジスタ62、および、OR回路63につ
いてだけ説明する。
【0072】比較器61−i(i=1,・・・,64)
は、物理ID抽出回路43からの6ビットの値と、レジ
スタ62の第i番目の記憶領域71−iの値が同一であ
る場合、1をOR回路63に出力し、そうでない場合、
0をOR回路63に出力するようになされている。
は、物理ID抽出回路43からの6ビットの値と、レジ
スタ62の第i番目の記憶領域71−iの値が同一であ
る場合、1をOR回路63に出力し、そうでない場合、
0をOR回路63に出力するようになされている。
【0073】レジスタ62は、少なくとも64個の記憶
領域71−1乃至71−64を有し、このマルチキャス
ト判定回路21を有するノードに割り当てられたマルチ
キャストアドレスを、第1番目の記憶領域71−1から
予め順次記憶しておき、残りの記憶領域には、00H乃
至3FH以外の値、例えばFFHを記憶しておく。
領域71−1乃至71−64を有し、このマルチキャス
ト判定回路21を有するノードに割り当てられたマルチ
キャストアドレスを、第1番目の記憶領域71−1から
予め順次記憶しておき、残りの記憶領域には、00H乃
至3FH以外の値、例えばFFHを記憶しておく。
【0074】OR回路63は、比較器61−1乃至61
−64からの値の論理和を計算し、その計算結果をAN
D回路51に出力するようになされている。
−64からの値の論理和を計算し、その計算結果をAN
D回路51に出力するようになされている。
【0075】次に、比較器61−1乃至61−64、レ
ジスタ62、および、OR回路63の動作について説明
する。
ジスタ62、および、OR回路63の動作について説明
する。
【0076】比較器61−i(i=1,・・・,64)
は、物理ID抽出回路43からの6ビットの値と、レジ
スタ62の第i番目の記憶領域71−iの値が同一であ
る場合、1をOR回路63に出力し、そうでない場合、
0をOR回路63に出力する。
は、物理ID抽出回路43からの6ビットの値と、レジ
スタ62の第i番目の記憶領域71−iの値が同一であ
る場合、1をOR回路63に出力し、そうでない場合、
0をOR回路63に出力する。
【0077】OR回路63は、比較器61−1乃至61
−64からの値の論理和を計算し、その計算結果をAN
D回路51に出力する。
−64からの値の論理和を計算し、その計算結果をAN
D回路51に出力する。
【0078】このとき、レジスタ62は、このマルチキ
ャスト判定回路21を有するノードに割り当てられたマ
ルチキャストアドレスを、第1番目の記憶領域71−1
から予め順次記憶しており、残りの記憶領域には、00
H乃至3FH以外の値、例えばFFHを記憶しているの
で、予め割り当てられたマルチキャストアドレスの個数
をNaとすると、比較器61−1乃至61−64のう
ち、比較器61−1乃至61−Naにより、パケットに
おける物理IDフィールドの値と、割り当てられたマル
チキャストアドレスが比較される。
ャスト判定回路21を有するノードに割り当てられたマ
ルチキャストアドレスを、第1番目の記憶領域71−1
から予め順次記憶しており、残りの記憶領域には、00
H乃至3FH以外の値、例えばFFHを記憶しているの
で、予め割り当てられたマルチキャストアドレスの個数
をNaとすると、比較器61−1乃至61−64のう
ち、比較器61−1乃至61−Naにより、パケットに
おける物理IDフィールドの値と、割り当てられたマル
チキャストアドレスが比較される。
【0079】なお、図3のマルチキャストアドレスコン
トロールレジスタ48および図11のレジスタ62は、
それぞれ独立した記憶部として設けてもよいが、図12
に示すような、バスの種類に依存する属性などを記憶し
ているレジスタにおける予備の記憶領域(例えば、図1
2のFFFFF0000F00H乃至FFFFFFFF
FFFFH)を、マルチキャストアドレスコントロール
レジスタ48またはレジスタ62として利用するように
してもよい。
トロールレジスタ48および図11のレジスタ62は、
それぞれ独立した記憶部として設けてもよいが、図12
に示すような、バスの種類に依存する属性などを記憶し
ているレジスタにおける予備の記憶領域(例えば、図1
2のFFFFF0000F00H乃至FFFFFFFF
FFFFH)を、マルチキャストアドレスコントロール
レジスタ48またはレジスタ62として利用するように
してもよい。
【0080】なお、上記実施の形態においては、図4に
示すように、パケットにおける物理IDフィールドにマ
ルチキャストアドレスを書き込むようにしているが、図
13に示すように、オフセットアドレスフィールド(FC
P destination_offset)の一部(例えば最後の1バイ
ト)にマルチキャストアドレスを書き込むようにしても
よい。このとき、物理IDフィールドの値は、予め設定
された値(例えば3FH)とし、オフセットアドレスフ
ィールドの先頭の5バイトの値は、FFFFFFFFF
FHとする。
示すように、パケットにおける物理IDフィールドにマ
ルチキャストアドレスを書き込むようにしているが、図
13に示すように、オフセットアドレスフィールド(FC
P destination_offset)の一部(例えば最後の1バイ
ト)にマルチキャストアドレスを書き込むようにしても
よい。このとき、物理IDフィールドの値は、予め設定
された値(例えば3FH)とし、オフセットアドレスフ
ィールドの先頭の5バイトの値は、FFFFFFFFF
FHとする。
【0081】図14は、図13のパケットに対応したマ
ルチキャスト判定回路21の構成例を示している。この
マルチキャスト判定回路21の直列/並列変換回路4
1、バスID抽出回路42、物理ID抽出回路43、比
較器45、および、定数発生回路46は、図3のマルチ
キャスト判定回路21のものと同様であるので、その説
明を省略する。
ルチキャスト判定回路21の構成例を示している。この
マルチキャスト判定回路21の直列/並列変換回路4
1、バスID抽出回路42、物理ID抽出回路43、比
較器45、および、定数発生回路46は、図3のマルチ
キャスト判定回路21のものと同様であるので、その説
明を省略する。
【0082】比較器81は、物理ID抽出回路43から
の6ビットの値と、定数発生回路82より供給される値
3FHが同一である場合、1をAND回路87に出力
し、そうでない場合、0を出力するようになされてい
る。
の6ビットの値と、定数発生回路82より供給される値
3FHが同一である場合、1をAND回路87に出力
し、そうでない場合、0を出力するようになされてい
る。
【0083】オフセットアドレス抽出回路44は、図3
のオフセットアドレス抽出回路44と同様に48ビット
のオフセットアドレスフィールドの値を抽出し、その上
位40ビットの値を比較器83に出力し、その下位8ビ
ットの値をアドレスデコーダ85に出力するようになさ
れている。
のオフセットアドレス抽出回路44と同様に48ビット
のオフセットアドレスフィールドの値を抽出し、その上
位40ビットの値を比較器83に出力し、その下位8ビ
ットの値をアドレスデコーダ85に出力するようになさ
れている。
【0084】比較器83は、オフセットアドレス抽出回
路44からの40ビットの値と、定数発生回路84より
供給される値FFFFFFFFFFHが同一である場
合、1をAND回路87に出力し、そうでない場合、0
を出力するようになされている。
路44からの40ビットの値と、定数発生回路84より
供給される値FFFFFFFFFFHが同一である場
合、1をAND回路87に出力し、そうでない場合、0
を出力するようになされている。
【0085】アドレスデコーダ85は、オフセットアド
レス抽出回路44より供給された8ビットの値を、その
値に対応するマルチキャストアドレスの情報を記憶する
記憶領域のアドレスに変換し、そのアドレスをマルチキ
ャストアドレスコントロールレジスタ86(第2の判定
手段)に出力するようになされている。
レス抽出回路44より供給された8ビットの値を、その
値に対応するマルチキャストアドレスの情報を記憶する
記憶領域のアドレスに変換し、そのアドレスをマルチキ
ャストアドレスコントロールレジスタ86(第2の判定
手段)に出力するようになされている。
【0086】マルチキャストアドレスコントロールレジ
スタ86は、用意されているマルチキャストアドレスの
数と同一のビット数の記憶領域を有し、アドレスデコー
ダ85より供給されたアドレスに対応するビットの値を
AND回路87に出力するようになされている。
スタ86は、用意されているマルチキャストアドレスの
数と同一のビット数の記憶領域を有し、アドレスデコー
ダ85より供給されたアドレスに対応するビットの値を
AND回路87に出力するようになされている。
【0087】なお、マルチキャストアドレスコントロー
ルレジスタ86においては、このマルチキャスト判定回
路21が内蔵されているノードに割り当てられたマルチ
キャストアドレスに対応するビットの値が1に予め設定
され、その他のビットの値を0に設定される。
ルレジスタ86においては、このマルチキャスト判定回
路21が内蔵されているノードに割り当てられたマルチ
キャストアドレスに対応するビットの値が1に予め設定
され、その他のビットの値を0に設定される。
【0088】即ち、マルチキャストアドレスコントロー
ルレジスタ86は、8ビットの値に対応して、256
(=28)個のマルチキャストアドレスに対応する情報
(使用状況)を256ビットで記憶している。
ルレジスタ86は、8ビットの値に対応して、256
(=28)個のマルチキャストアドレスに対応する情報
(使用状況)を256ビットで記憶している。
【0089】AND回路87は、比較器45、比較器8
1、比較器83、および、マルチキャストアドレスコン
トロールレジスタ86より供給された値の論理積を計算
し、その値を送受信部22に出力するようになされてい
る。
1、比較器83、および、マルチキャストアドレスコン
トロールレジスタ86より供給された値の論理積を計算
し、その値を送受信部22に出力するようになされてい
る。
【0090】次に、このマルチキャスト判定回路21の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0091】直列/並列変換回路41は、バスネットワ
ーク11を介して供給されたパケット(ビット列)を所
定のビット幅でバスID抽出回路42、物理ID抽出回
路43、および、オフセットアドレス抽出回路44に出
力する。
ーク11を介して供給されたパケット(ビット列)を所
定のビット幅でバスID抽出回路42、物理ID抽出回
路43、および、オフセットアドレス抽出回路44に出
力する。
【0092】バスID抽出回路42は、パケットの先頭
の10ビットであるバスIDフィールド(図13のBUS_
ID)の値を抽出し、比較器45に出力する。
の10ビットであるバスIDフィールド(図13のBUS_
ID)の値を抽出し、比較器45に出力する。
【0093】比較器45は、バスID抽出回路42から
の10ビットの値と、定数発生回路46より供給される
値3FEHが同一である場合、1をAND回路87およ
び送受信部22に出力し、そうでない場合、0を出力す
る。即ち、供給されたパケットがマルチキャスト通信の
ものである場合、バスIDフィールドの値が3FEHで
あるので、比較器45から1が出力され、そうでない場
合、0が出力される。
の10ビットの値と、定数発生回路46より供給される
値3FEHが同一である場合、1をAND回路87およ
び送受信部22に出力し、そうでない場合、0を出力す
る。即ち、供給されたパケットがマルチキャスト通信の
ものである場合、バスIDフィールドの値が3FEHで
あるので、比較器45から1が出力され、そうでない場
合、0が出力される。
【0094】一方、物理ID抽出回路43は、パケット
の第11ビット乃至第16ビットである物理IDフィー
ルド(図13のPHY_ID)の値を抽出し、比較器81に出
力する。
の第11ビット乃至第16ビットである物理IDフィー
ルド(図13のPHY_ID)の値を抽出し、比較器81に出
力する。
【0095】比較器81は、物理ID抽出回路43から
の6ビットの値と、定数発生回路82より供給される値
3FHが同一である場合、1をAND回路87に出力
し、そうでない場合、0を出力する。即ち、供給された
パケットがマルチキャスト通信のもの(図13に示すパ
ケット)である場合、物理IDフィールドの値が3FH
であるので、比較器81から1が出力され、そうでない
場合、0が出力される。
の6ビットの値と、定数発生回路82より供給される値
3FHが同一である場合、1をAND回路87に出力
し、そうでない場合、0を出力する。即ち、供給された
パケットがマルチキャスト通信のもの(図13に示すパ
ケット)である場合、物理IDフィールドの値が3FH
であるので、比較器81から1が出力され、そうでない
場合、0が出力される。
【0096】また、オフセットアドレス抽出回路44
は、パケットの第7バイト乃至第12バイトであるオフ
セットアドレスフィールド(図13のFCP destination_
offset)の値を抽出し、その上位40ビットの値を比較
器83に出力し、下位8ビットの値をアドレスデコーダ
85に出力する。
は、パケットの第7バイト乃至第12バイトであるオフ
セットアドレスフィールド(図13のFCP destination_
offset)の値を抽出し、その上位40ビットの値を比較
器83に出力し、下位8ビットの値をアドレスデコーダ
85に出力する。
【0097】比較器83は、オフセットアドレス抽出回
路44からの40ビットの値と、定数発生回路84より
供給される値FFFFFFFFFFHの値が同一である
場合、1をAND回路87に出力し、そうでない場合、
0を出力する。
路44からの40ビットの値と、定数発生回路84より
供給される値FFFFFFFFFFHの値が同一である
場合、1をAND回路87に出力し、そうでない場合、
0を出力する。
【0098】一方、アドレスデコーダ85は、オフセッ
トアドレス抽出回路44より供給された8ビットの値
を、その値に対応するマルチキャストアドレスの情報を
記憶する記憶領域のアドレスに変換し、そのアドレスを
マルチキャストアドレスコントロールレジスタ86に出
力する。
トアドレス抽出回路44より供給された8ビットの値
を、その値に対応するマルチキャストアドレスの情報を
記憶する記憶領域のアドレスに変換し、そのアドレスを
マルチキャストアドレスコントロールレジスタ86に出
力する。
【0099】マルチキャストアドレスコントロールレジ
スタ86は、アドレスデコーダ85より供給されたアド
レスに対応する記憶領域の値(マルチキャスト通信を行
うように設定されている場合は1、そうでない場合は
0)をAND回路87に出力する。
スタ86は、アドレスデコーダ85より供給されたアド
レスに対応する記憶領域の値(マルチキャスト通信を行
うように設定されている場合は1、そうでない場合は
0)をAND回路87に出力する。
【0100】AND回路87は、比較器45,81,8
3、および、マルチキャストアドレスコントロールレジ
スタ86より供給された値の論理積を計算し、その値を
送受信部22に出力する。即ち、供給されたパケット
が、このマルチキャスト判定回路21を内蔵するノード
宛のマルチキャスト通信のパケットである場合、AND
回路87は、1を送受信部22に出力し、そうでない場
合、値0を送受信部22に出力する。
3、および、マルチキャストアドレスコントロールレジ
スタ86より供給された値の論理積を計算し、その値を
送受信部22に出力する。即ち、供給されたパケット
が、このマルチキャスト判定回路21を内蔵するノード
宛のマルチキャスト通信のパケットである場合、AND
回路87は、1を送受信部22に出力し、そうでない場
合、値0を送受信部22に出力する。
【0101】以上のようにして、図13に示すマルチキ
ャスト通信のパケットを供給されると、図3のマルチキ
ャスト判定回路21と同様に、マルチキャスト判定回路
21の比較器45は、送受信部22に1を出力し、さら
に、そのパケットが、このマルチキャスト判定回路21
を内蔵するノード宛のものであると、マルチキャスト判
定回路21のAND回路87は、送受信部22に1を出
力する。
ャスト通信のパケットを供給されると、図3のマルチキ
ャスト判定回路21と同様に、マルチキャスト判定回路
21の比較器45は、送受信部22に1を出力し、さら
に、そのパケットが、このマルチキャスト判定回路21
を内蔵するノード宛のものであると、マルチキャスト判
定回路21のAND回路87は、送受信部22に1を出
力する。
【0102】図15は、図13のパケットに対応したマ
ルチキャスト判定回路21の他の構成例を示している。
このマルチキャスト判定回路21は、図14のマルチキ
ャスト判定回路21のアドレスデコーダ85およびマル
チキャストアドレスコントロールレジスタ86の代わり
に、比較器101−1乃至101−256(第2の判定
手段)、レジスタ102、および、OR回路103を設
けたものであるので、比較器101−1乃至101−2
56、レジスタ102、および、OR回路103につい
てだけ説明する。
ルチキャスト判定回路21の他の構成例を示している。
このマルチキャスト判定回路21は、図14のマルチキ
ャスト判定回路21のアドレスデコーダ85およびマル
チキャストアドレスコントロールレジスタ86の代わり
に、比較器101−1乃至101−256(第2の判定
手段)、レジスタ102、および、OR回路103を設
けたものであるので、比較器101−1乃至101−2
56、レジスタ102、および、OR回路103につい
てだけ説明する。
【0103】比較器101−i(i=1,・・・,25
6)は、オフセットアドレス抽出回路44からの8ビッ
トの値と、レジスタ102の第i番目の記憶領域111
−iの値が同一である場合、1をOR回路103に出力
し、そうでない場合、0をOR回路103に出力するよ
うになされている。
6)は、オフセットアドレス抽出回路44からの8ビッ
トの値と、レジスタ102の第i番目の記憶領域111
−iの値が同一である場合、1をOR回路103に出力
し、そうでない場合、0をOR回路103に出力するよ
うになされている。
【0104】レジスタ102は、図16に示すように、
少なくとも256個の記憶領域111−1乃至111−
256を有し、このマルチキャスト判定回路21を有す
るノードに割り当てられたマルチキャストアドレスを、
第1番目の記憶領域111−1から予め順次記憶してお
き、残りの記憶領域には、00H乃至FFH以外の値を
記憶しておく。
少なくとも256個の記憶領域111−1乃至111−
256を有し、このマルチキャスト判定回路21を有す
るノードに割り当てられたマルチキャストアドレスを、
第1番目の記憶領域111−1から予め順次記憶してお
き、残りの記憶領域には、00H乃至FFH以外の値を
記憶しておく。
【0105】OR回路103は、比較器101−1乃至
101−256からの値の論理和を計算し、その計算結
果をAND回路87に出力するようになされている。
101−256からの値の論理和を計算し、その計算結
果をAND回路87に出力するようになされている。
【0106】次に、比較器101−1乃至101−25
6、レジスタ102、および、OR回路103の動作に
ついて説明する。
6、レジスタ102、および、OR回路103の動作に
ついて説明する。
【0107】比較器101−i(i=1,・・・,25
6)は、オフセットアドレス抽出回路44からの8ビッ
トの値と、レジスタ102の第i番目の記憶領域111
−iの値が同一である場合、1をOR回路103に出力
し、そうでない場合、0をOR回路103に出力する。
6)は、オフセットアドレス抽出回路44からの8ビッ
トの値と、レジスタ102の第i番目の記憶領域111
−iの値が同一である場合、1をOR回路103に出力
し、そうでない場合、0をOR回路103に出力する。
【0108】OR回路103は、比較器101−1乃至
101−256からの値の論理和を計算し、その計算結
果をAND回路87に出力する。
101−256からの値の論理和を計算し、その計算結
果をAND回路87に出力する。
【0109】このとき、レジスタ102は、このマルチ
キャスト判定回路21を有するノードに割り当てられた
マルチキャストアドレスを、第1番目の記憶領域111
−1から予め順次記憶しており、残りの記憶領域には、
00H乃至FFH以外の値を記憶しているので、予め割
り当てられたマルチキャストアドレスの個数をNaとす
ると、比較器101−1乃至101−256のうち、比
較器101−1乃至101−Naにより、パケットにお
けるオフセットアドレスフィールドの値と、割り当てら
れたマルチキャストアドレスが比較される。
キャスト判定回路21を有するノードに割り当てられた
マルチキャストアドレスを、第1番目の記憶領域111
−1から予め順次記憶しており、残りの記憶領域には、
00H乃至FFH以外の値を記憶しているので、予め割
り当てられたマルチキャストアドレスの個数をNaとす
ると、比較器101−1乃至101−256のうち、比
較器101−1乃至101−Naにより、パケットにお
けるオフセットアドレスフィールドの値と、割り当てら
れたマルチキャストアドレスが比較される。
【0110】このようにして、各ノードにおいて、パケ
ットにおけるオフセットアドレスフィールドの値と、割
り当てられたマルチキャストアドレスが比較される。
ットにおけるオフセットアドレスフィールドの値と、割
り当てられたマルチキャストアドレスが比較される。
【0111】以上のようにして、パケットにおける物理
IDフィールド、または、オフセットアドレスフィール
ドに、そのパケットの宛先となるノードのマルチキャス
トアドレスを書き込むことにより、マルチキャスト通信
が行われる。
IDフィールド、または、オフセットアドレスフィール
ドに、そのパケットの宛先となるノードのマルチキャス
トアドレスを書き込むことにより、マルチキャスト通信
が行われる。
【0112】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、他のシステム、装置などに応用する
ことができる。
れるものではなく、他のシステム、装置などに応用する
ことができる。
【0113】
【発明の効果】以上のごとく、請求項1に記載の通信シ
ステムによれば、IEEE1394規格に規定されてい
るデータパケットにおける所定のフィールドの値を所定
の値に設定した後、所定のノードがそのデータパケット
を送信し、他のノードのうちの所定の複数のノードが、
フィールドの値に応じて、そのデータパケットを受信す
るので、IEEE1394規格に従ったマルチキャスト
通信を実現するとともに、ハードウェア的に(専用の電
子回路を利用して)パケットを選択することにより、各
ノードにおいてデータを処理する処理部の負荷を軽減す
ることができる。
ステムによれば、IEEE1394規格に規定されてい
るデータパケットにおける所定のフィールドの値を所定
の値に設定した後、所定のノードがそのデータパケット
を送信し、他のノードのうちの所定の複数のノードが、
フィールドの値に応じて、そのデータパケットを受信す
るので、IEEE1394規格に従ったマルチキャスト
通信を実現するとともに、ハードウェア的に(専用の電
子回路を利用して)パケットを選択することにより、各
ノードにおいてデータを処理する処理部の負荷を軽減す
ることができる。
【0114】請求項6に記載の通信装置および請求項1
2に記載の通信方法によれば、IEEE1394規格に
規定されているデータパケットの第1のフィールドの値
が所定の値であるか否かを判定し、データパケットの第
1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの第2のフィールドの値が、通信シ
ステムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否
かを判定し、その判定結果に応じてデータパケットを処
理するので、IEEE1394規格に従ったマルチキャ
スト通信を実現するとともに、ハードウェア的に(専用
の電子回路を利用して)パケットを選択することによ
り、データを処理する処理部の負荷を軽減することがで
きる。
2に記載の通信方法によれば、IEEE1394規格に
規定されているデータパケットの第1のフィールドの値
が所定の値であるか否かを判定し、データパケットの第
1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの第2のフィールドの値が、通信シ
ステムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否
かを判定し、その判定結果に応じてデータパケットを処
理するので、IEEE1394規格に従ったマルチキャ
スト通信を実現するとともに、ハードウェア的に(専用
の電子回路を利用して)パケットを選択することによ
り、データを処理する処理部の負荷を軽減することがで
きる。
【0115】請求項13に記載の通信装置および請求項
18に記載の通信方法によれば、IEEE1394規格
に規定されているデータパケットの第1のフィールドの
値が所定の値であるか否かを判定し、データパケットの
第1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの宛先を示すアドレスを示す第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定し、その判定結果に
応じてデータパケットを処理するので、IEEE139
4規格に従ったマルチキャスト通信を実現するととも
に、ハードウェア的に(専用の電子回路を利用して)パ
ケットを選択することにより、データを処理する処理部
の負荷を軽減することができる。
18に記載の通信方法によれば、IEEE1394規格
に規定されているデータパケットの第1のフィールドの
値が所定の値であるか否かを判定し、データパケットの
第1のフィールドの値が所定の値であると判断された場
合、データパケットの宛先を示すアドレスを示す第2の
フィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレ
スに対応する値であるか否かを判定し、その判定結果に
応じてデータパケットを処理するので、IEEE139
4規格に従ったマルチキャスト通信を実現するととも
に、ハードウェア的に(専用の電子回路を利用して)パ
ケットを選択することにより、データを処理する処理部
の負荷を軽減することができる。
【図1】本発明の通信システムの一実施の形態の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の情報処理装置(ノード)の構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図2の判定回路の構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】アシンクロナス通信のパケットのフォーマット
を示す図である。
を示す図である。
【図5】図1の通信システムにおいて、マルチキャスト
通信時に使用されるパケットの一例を示す図である。
通信時に使用されるパケットの一例を示す図である。
【図6】図3のマルチキャストアドレスコントロールレ
ジスタの値の例を示す図である。
ジスタの値の例を示す図である。
【図7】マルチキャスト通信の一例を示す図である。
【図8】アドレス管理レジスタの値の例を示す図であ
る。
る。
【図9】5つのノードにおけるマルチキャスト通信の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図10】5つのノードにおけるマルチキャスト通信の
他の例を示す図である。
他の例を示す図である。
【図11】図2の判定回路の他の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図12】各種属性を記憶しているレジスタの一例を示
す図である。
す図である。
【図13】図1の通信システムにおいて、マルチキャス
ト通信時に使用されるパケットの他の例を示す図であ
る。
ト通信時に使用されるパケットの他の例を示す図であ
る。
【図14】図14のパケットに対応する、図2の判定回
路の構成例を示すブロック図である。
路の構成例を示すブロック図である。
【図15】図13のパケットに対応する、図2の判定回
路の他の構成例を示すブロック図である。
路の他の構成例を示すブロック図である。
【図16】図13のマルチキャストアドレスコントロー
ルレジスタの値の例を示す図である。
ルレジスタの値の例を示す図である。
【符号の説明】 1乃至9 情報処理装置(ノード), 11 バスネッ
トワーク, 21 マルチキャスト判定回路, 22
送受信部, 23 処理部, 41 直列/並列変換回
路, 42 バスID抽出回路, 43 物理ID抽出
回路, 44オフセットアドレス抽出回路, 45 比
較器, 48 マルチキャストアドレスコントロールレ
ジスタ, 49 比較器, 61−1乃至61−64
比較器, 62 レジスタ, 86 マルチキャストア
ドレスコントロールレジスタ,101−1乃至101−
256 比較器, 102 レジスタ
トワーク, 21 マルチキャスト判定回路, 22
送受信部, 23 処理部, 41 直列/並列変換回
路, 42 バスID抽出回路, 43 物理ID抽出
回路, 44オフセットアドレス抽出回路, 45 比
較器, 48 マルチキャストアドレスコントロールレ
ジスタ, 49 比較器, 61−1乃至61−64
比較器, 62 レジスタ, 86 マルチキャストア
ドレスコントロールレジスタ,101−1乃至101−
256 比較器, 102 レジスタ
Claims (18)
- 【請求項1】 IEEE1394規格に対応して通信を
行う複数のノードが接続されている通信システムにおい
て、 IEEE1394規格に規定されているデータパケット
における所定のフィールドの値を所定の値に設定した
後、所定のノードがそのデータパケットを送信し、 他のノードのうちの所定の複数のノードが、前記フィー
ルドの値に応じて、そのデータパケットを受信すること
を特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 前記データパケットは、IEEE139
4規格におけるアシンクロナス通信のパケットであり、 前記フィールドは、バスIDフィールドであることを特
徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 【請求項3】 前記ノードのうち、少なくとも1つのノ
ードは、前記所定のノードと前記所定の複数のノードと
の通信に対応して、所定のアドレスを前記所定の複数の
ノードに割り当て、所定の数だけ用意されている前記所
定のアドレスにおける各アドレスが使用されているか否
かを示す情報を記憶していることを特徴とする請求項1
に記載の通信システム。 - 【請求項4】 前記データパケットの第2のフィールド
は、前記フィールドの値に対応してデータパケットを受
信するノードのうちの、そのデータパケットが受信され
るノードに対応する前記所定のアドレスを有しているこ
とを特徴とする請求項3に記載の通信システム。 - 【請求項5】 前記第2のフィールドの値が所定の値で
ある場合、前記フィールドの値に対応してデータパケッ
トを受信するすべてのノードが、そのデータパケットを
受信することを特徴とする請求項4に記載の通信システ
ム。 - 【請求項6】 IEEE1394規格に対応して通信を
行う通信装置において、 IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
する第1の判定手段と、 前記第1の判定手段により前記データパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であると判断された場合、前
記データパケットの第2のフィールドの値が、通信シス
テムにおける自分のアドレスに対応する値であるか否か
を判定する第2の判定手段と、 前記第2の判定手段の判定結果に応じて前記データパケ
ットを処理する処理手段とを備えることを特徴とする通
信装置。 - 【請求項7】 前記第2の判定手段は、前記第2のフィ
ールドの値と、前記自分のアドレスに対応する値とを比
較する比較部を有することを特徴とする請求項6に記載
の通信装置。 - 【請求項8】 前記第2の判定手段は、前記第2のフィ
ールドの値に対応する記憶領域の値を出力する記憶部を
有することを特徴とする請求項6に記載の通信装置。 - 【請求項9】 前記データパケットは、IEEE139
4規格におけるアシンクロナス通信のパケットであり、 前記第1のフィールドは、バスIDフィールドであり、 前記第2のフィールドは、物理IDフィールドであるこ
とを特徴とする請求項6に記載の通信装置。 - 【請求項10】 前記データパケットは、IEEE13
94規格におけるアシンクロナス通信のパケットであ
り、 前記第1のフィールドは、バスIDフィールドの所定の
上位ビット部であり、 前記第2のフィールドは、バスIDフィールドの残りの
下位ビット部および物理IDフィールドであることを特
徴とする請求項6に記載の通信装置。 - 【請求項11】 前記第1および前記第2の判定手段
は、専用の電子回路で構成されていることを特徴とする
請求項6に記載の通信装置。 - 【請求項12】 IEEE1394規格に対応して通信
を行う通信方法において、 IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
するステップと、 前記データパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であると判断された場合、前記データパケットの第2の
フィールドの値が、前記通信システムにおける自分のア
ドレスに対応する値であるか否かを判定するステップ
と、 その判定結果に応じて前記データパケットを処理するス
テップとを備えることを特徴とする通信方法。 - 【請求項13】 IEEE1394規格に対応して通信
を行う通信装置において、 IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
する第1の判定手段と、 前記第1の判定手段により前記データパケットの第1の
フィールドの値が所定の値であると判断された場合、前
記データパケットの宛先を示すアドレスを示す第2のフ
ィールドの値が、通信システムにおける自分のアドレス
に対応する値であるか否かを判定する第2の判定手段
と、 前記第2の判定手段の判定結果に応じて前記データパケ
ットを処理する処理手段とを備えることを特徴とする通
信装置。 - 【請求項14】 前記第2の判定手段は、前記第2のフ
ィールドの値と、前記自分のアドレスに対応する値とを
比較する比較部を有することを特徴とする請求項13に
記載の通信装置。 - 【請求項15】 前記第2の判定手段は、前記第2のフ
ィールドの値に対応する記憶領域の値を出力する記憶部
を有することを特徴とする請求項13に記載の通信装
置。 - 【請求項16】 前記データパケットは、IEEE13
94規格におけるアシンクロナス通信のパケットであ
り、 前記第1のフィールドは、バスIDフィールドであり、 前記第2のフィールドは、オフセットアドレスフィール
ドであることを特徴とする請求項13に記載の通信装
置。 - 【請求項17】 前記第1および前記第2の判定手段
は、専用の電子回路で構成されていることを特徴とする
請求項13に記載の通信装置。 - 【請求項18】 IEEE1394規格に対応して通信
を行う通信方法において、 IEEE1394規格に規定されているデータパケット
の第1のフィールドの値が所定の値であるか否かを判定
するステップと、 前記データパケットの第1のフィールドの値が所定の値
であると判断された場合、前記データパケットの宛先を
示すアドレスを示す第2のフィールドの値が、前記通信
システムにおける自分のアドレスに対応する値であるか
否かを判定するステップと、 その判定結果に応じて前記データパケットを処理するス
テップとを備えることを特徴とする通信方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP446797A JPH10200558A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 通信システム、通信装置、および、通信方法 |
| TW087100253A TW365727B (en) | 1997-01-14 | 1998-01-09 | Communication system, communication apparatus and communication method |
| EP98300200A EP0853398A3 (en) | 1997-01-14 | 1998-01-13 | Communication systems, communication apparatus and communication methods |
| KR1019980000776A KR19980070488A (ko) | 1997-01-14 | 1998-01-14 | 통신 시스템, 통신 장치 및 통신 방법 |
| CN98104127A CN1201313A (zh) | 1997-01-14 | 1998-01-14 | 通信系统,通信设备和通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP446797A JPH10200558A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 通信システム、通信装置、および、通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200558A true JPH10200558A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11584942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP446797A Withdrawn JPH10200558A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 通信システム、通信装置、および、通信方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0853398A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10200558A (ja) |
| KR (1) | KR19980070488A (ja) |
| CN (1) | CN1201313A (ja) |
| TW (1) | TW365727B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100311707B1 (ko) * | 1998-02-24 | 2001-11-02 | 미다라이 후지오 | 데이타 통신 시스템, 데이타 통신 방법, 데이타 통신 장치 및 디지탈 인터페이스 |
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|---|---|---|---|---|
| US6505255B1 (en) | 1999-04-29 | 2003-01-07 | Mitsubishi Electric Information Technology Center America, Inc. (Ita) | Method for formatting and routing data between an external network and an internal network |
| US6496862B1 (en) | 1998-08-25 | 2002-12-17 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Remote monitoring and control of devices connected to an IEEE 1394 bus via a gateway device |
| US6523064B1 (en) | 1999-04-29 | 2003-02-18 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc | Network gateway for collecting geographic data information |
| US6633547B1 (en) | 1999-04-29 | 2003-10-14 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Command and control transfer |
| US6378000B1 (en) | 1999-04-29 | 2002-04-23 | Mitsubish Electric Research Laboratories, Inc | Address mapping in home entertainment network |
| CN111211868A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-29 | 西安翔腾微电子科技有限公司 | 链路层芯片接收数据包的测试方法、系统及电子设备 |
Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
| US4760572A (en) * | 1985-12-27 | 1988-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Limited multicast communication method and communication network system realizing the method |
| US4933938A (en) * | 1989-03-22 | 1990-06-12 | Hewlett-Packard Company | Group address translation through a network bridge |
| US5434864A (en) * | 1991-01-25 | 1995-07-18 | Digital Equipment Corporation | Encapsulation of an address within a forwarded frame in a computer communications system |
| US5309433A (en) * | 1992-06-18 | 1994-05-03 | International Business Machines Corp. | Methods and apparatus for routing packets in packet transmission networks |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP446797A patent/JPH10200558A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-01-09 TW TW087100253A patent/TW365727B/zh active
- 1998-01-13 EP EP98300200A patent/EP0853398A3/en not_active Withdrawn
- 1998-01-14 CN CN98104127A patent/CN1201313A/zh active Pending
- 1998-01-14 KR KR1019980000776A patent/KR19980070488A/ko not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100311707B1 (ko) * | 1998-02-24 | 2001-11-02 | 미다라이 후지오 | 데이타 통신 시스템, 데이타 통신 방법, 데이타 통신 장치 및 디지탈 인터페이스 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW365727B (en) | 1999-08-01 |
| EP0853398A3 (en) | 2001-12-12 |
| EP0853398A2 (en) | 1998-07-15 |
| KR19980070488A (ko) | 1998-10-26 |
| CN1201313A (zh) | 1998-12-09 |
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