JPH10200586A - データ信号伝送方法および半導体装置の信号入力回路 - Google Patents
データ信号伝送方法および半導体装置の信号入力回路Info
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- JPH10200586A JPH10200586A JP9004126A JP412697A JPH10200586A JP H10200586 A JPH10200586 A JP H10200586A JP 9004126 A JP9004126 A JP 9004126A JP 412697 A JP412697 A JP 412697A JP H10200586 A JPH10200586 A JP H10200586A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 8
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title abstract description 5
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Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構成で1つ信号線でデータ信号を伝送す
ることができると共にノイズによる誤動作を生じ難いデ
ータ信号伝送方法および半導体装置の信号入力回路を提
供する。 【解決手段】データ信号がローレベル「L」のとき信号
レベルが「0」→「(1/2)VDD」、ハイレベル「H」の
とき「0」→「VDD」、データの終了のとき「0」→
「VDD」→「(1/2)VDD」→「VDD」となる信号パター
ンの伝送信号TDを、しきい値電圧「Va」「Vb」と比
較する。電圧「Vb」と信号TDの比較結果に基づきク
ロック信号CKDを生成する。電圧値「Va」と信号T
Dの比較結果とクロック信号に基づいてデータ信号DT
Dを生成する。信号DTDがハイレベル「H」の時に、
信号TDが電圧「Va」を越えたか否かを判別してスト
ローブ信号STBを生成する。信号CKDと信号STB
に基づいて信号DTDをシリアル−パラレル変換してパ
ラレルのデータ信号を得る。
ることができると共にノイズによる誤動作を生じ難いデ
ータ信号伝送方法および半導体装置の信号入力回路を提
供する。 【解決手段】データ信号がローレベル「L」のとき信号
レベルが「0」→「(1/2)VDD」、ハイレベル「H」の
とき「0」→「VDD」、データの終了のとき「0」→
「VDD」→「(1/2)VDD」→「VDD」となる信号パター
ンの伝送信号TDを、しきい値電圧「Va」「Vb」と比
較する。電圧「Vb」と信号TDの比較結果に基づきク
ロック信号CKDを生成する。電圧値「Va」と信号T
Dの比較結果とクロック信号に基づいてデータ信号DT
Dを生成する。信号DTDがハイレベル「H」の時に、
信号TDが電圧「Va」を越えたか否かを判別してスト
ローブ信号STBを生成する。信号CKDと信号STB
に基づいて信号DTDをシリアル−パラレル変換してパ
ラレルのデータ信号を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はデータ信号伝送方
法および半導体装置の信号入力回路に関する。詳しく
は、信号レベルを3つのレベルで切り替えて、データ信
号の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了に
応じた異なる信号パターンの伝送信号を受信し、この伝
送信号としきい値電圧発生手段で生成された第1および
第2のしきい値電圧を比較し、比較結果に基づいて信号
パターンを判別してデータ信号とクロック信号とストロ
ーブ信号を生成することにより、1つの信号線でデータ
信号を正しく伝送できると共にノイズによる誤動作を軽
減するものである。
法および半導体装置の信号入力回路に関する。詳しく
は、信号レベルを3つのレベルで切り替えて、データ信
号の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了に
応じた異なる信号パターンの伝送信号を受信し、この伝
送信号としきい値電圧発生手段で生成された第1および
第2のしきい値電圧を比較し、比較結果に基づいて信号
パターンを判別してデータ信号とクロック信号とストロ
ーブ信号を生成することにより、1つの信号線でデータ
信号を正しく伝送できると共にノイズによる誤動作を軽
減するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器、例えばオーディオ機器
やビデオ機器等では、オーディオ信号を処理するための
回路やビデオ信号を処理するための回路や表示素子駆動
するための回路等が集積回路化されている。また、これ
らの機器の動作を制御するために、マイクロコンピュー
タ(以下「マイコン」という)が用いられており、マイ
コンから集積回路化されたオーディオ信号やビデオ信号
の信号処理あるいは表示素子駆動用の処理回路に制御デ
ータ信号が供給されて、これらの処理回路の動作が制御
されている。
やビデオ機器等では、オーディオ信号を処理するための
回路やビデオ信号を処理するための回路や表示素子駆動
するための回路等が集積回路化されている。また、これ
らの機器の動作を制御するために、マイクロコンピュー
タ(以下「マイコン」という)が用いられており、マイ
コンから集積回路化されたオーディオ信号やビデオ信号
の信号処理あるいは表示素子駆動用の処理回路に制御デ
ータ信号が供給されて、これらの処理回路の動作が制御
されている。
【0003】ここで、マイコンから処理回路への制御デ
ータ信号の供給は、図8に示すような方式で行われてい
る。図8はマイコン10から処理回路20に1つの信号
線を使用して制御データ信号の供給を行う場合(以下
「1線式インタフェース」という)を示している。この
場合、制御データ信号が制御データ信号の信号レベルに
応じてパルス幅が切り替えらる変調信号MDに変換され
て処理回路20に供給される。また、制御データ信号の
1ワードが終了したときには、信号の終了を示すために
パルス幅が、制御データ信号の信号レベルに応じたパル
ス幅よりも大きいものとされる。
ータ信号の供給は、図8に示すような方式で行われてい
る。図8はマイコン10から処理回路20に1つの信号
線を使用して制御データ信号の供給を行う場合(以下
「1線式インタフェース」という)を示している。この
場合、制御データ信号が制御データ信号の信号レベルに
応じてパルス幅が切り替えらる変調信号MDに変換され
て処理回路20に供給される。また、制御データ信号の
1ワードが終了したときには、信号の終了を示すために
パルス幅が、制御データ信号の信号レベルに応じたパル
ス幅よりも大きいものとされる。
【0004】処理回路20には後述する発振回路21か
ら基準発振信号PSが供給されており、基準発振信号P
Sに基づき図9に示す変調信号MDのパルス幅が検出さ
れて変調信号MDから制御データ信号が生成される。な
お、変調信号MDのパルス上の括弧書きは制御データ信
号の状態を示している。
ら基準発振信号PSが供給されており、基準発振信号P
Sに基づき図9に示す変調信号MDのパルス幅が検出さ
れて変調信号MDから制御データ信号が生成される。な
お、変調信号MDのパルス上の括弧書きは制御データ信
号の状態を示している。
【0005】また、処理回路20には、シフトレジスタ
を用いてシリアルデータをパラレルデータに変換するシ
リアル−パラレル変換部(図示せず)が設けられてお
り、生成された制御データ信号がシリアル−パラレル変
換部のシフトレジスタに順次転送される。
を用いてシリアルデータをパラレルデータに変換するシ
リアル−パラレル変換部(図示せず)が設けられてお
り、生成された制御データ信号がシリアル−パラレル変
換部のシフトレジスタに順次転送される。
【0006】ここで、変調信号MDのパルス幅が所定の
よりも大きいことが検出されると、シフトレジスタの出
力信号がシリアル−パラレル変換部から1ワードのパラ
レルの制御データ信号として出力される。
よりも大きいことが検出されると、シフトレジスタの出
力信号がシリアル−パラレル変換部から1ワードのパラ
レルの制御データ信号として出力される。
【0007】図10は、マイコン12から処理回路22
に2つの信号線を使用して制御データ信号の供給を行う
場合(以下「2線式インタフェース」という)を示して
いる。マイコン12から処理回路22には、図11Aに
示す制御データ信号DTAと図11Bに示すクロック信
号CKAが供給される。ここで、クロック信号CKA
は、1ワードの制御データ信号DTAがマイコン12か
ら処理回路22に供給されると、クロック信号CKAの
パルス幅が大きいものとされると共に、クロック信号C
KAのパルス幅が大きい期間中の制御データ信号DTA
にはパルス幅が小さいパルスが発生される。
に2つの信号線を使用して制御データ信号の供給を行う
場合(以下「2線式インタフェース」という)を示して
いる。マイコン12から処理回路22には、図11Aに
示す制御データ信号DTAと図11Bに示すクロック信
号CKAが供給される。ここで、クロック信号CKA
は、1ワードの制御データ信号DTAがマイコン12か
ら処理回路22に供給されると、クロック信号CKAの
パルス幅が大きいものとされると共に、クロック信号C
KAのパルス幅が大きい期間中の制御データ信号DTA
にはパルス幅が小さいパルスが発生される。
【0008】処理回路22には、シフトレジスタを用い
てシリアルデータをパラレルデータに変換するシリアル
−パラレル変換部(図示せず)が設けられており、制御
データ信号DTAがシリアル−パラレル変換部のシフト
レジスタに供給されてクロック信号CKAに基づいて順
次転送されると共に、処理回路22では、クロック信号
CKAのパルス幅と制御データ信号DTAのパルス幅が
比較される。
てシリアルデータをパラレルデータに変換するシリアル
−パラレル変換部(図示せず)が設けられており、制御
データ信号DTAがシリアル−パラレル変換部のシフト
レジスタに供給されてクロック信号CKAに基づいて順
次転送されると共に、処理回路22では、クロック信号
CKAのパルス幅と制御データ信号DTAのパルス幅が
比較される。
【0009】ここで、クロック信号CKAのパルス幅が
制御データ信号DTAのパルス幅よりも大きいことが検
出されると、シフトレジスタの出力信号がシリアル−パ
ラレル変換部から1ワードのパラレルの制御データ信号
として出力される。
制御データ信号DTAのパルス幅よりも大きいことが検
出されると、シフトレジスタの出力信号がシリアル−パ
ラレル変換部から1ワードのパラレルの制御データ信号
として出力される。
【0010】図12も2線式インタフェースを示してお
り、マイコン14から処理回路24に図13Aに示す制
御データ信号DTBと図13Bに示すクロック信号CK
Bが供給される。ここで、制御データ信号DTBは、例
えばマイコン14の出力端子141から抵抗器142を
介して処理回路24の入力端子241に供給される。ま
た、マイコン14の出力端子143は抵抗器144を介
して処理回路24の入力端子241に接続される。
り、マイコン14から処理回路24に図13Aに示す制
御データ信号DTBと図13Bに示すクロック信号CK
Bが供給される。ここで、制御データ信号DTBは、例
えばマイコン14の出力端子141から抵抗器142を
介して処理回路24の入力端子241に供給される。ま
た、マイコン14の出力端子143は抵抗器144を介
して処理回路24の入力端子241に接続される。
【0011】ここで、マイコン14の出力端子141か
ら1ワードの制御データ信号DTBが処理回路24に供
給されるまでは、マイコン14の出力端子143はロー
レベル「L」の状態とされる。このため、制御データ信
号DTBの論理レベルがハイレベル「H」のときの制御
データ信号DTBの電圧レベルは、例えばマイコン14
の出力端子141,143がハイレベル「H」のときの
電圧レベルを「VDD」、ローレベル「L」のときの電圧
レベルを「0」とし、抵抗器142,144の抵抗値を
等しいものとすると、制御データ信号DTBの論理レベ
ルがハイレベル「H」のときには電圧レベルが「(1/2)
VDD」とされ、ローレベル「L」のときには「0」とさ
れる。
ら1ワードの制御データ信号DTBが処理回路24に供
給されるまでは、マイコン14の出力端子143はロー
レベル「L」の状態とされる。このため、制御データ信
号DTBの論理レベルがハイレベル「H」のときの制御
データ信号DTBの電圧レベルは、例えばマイコン14
の出力端子141,143がハイレベル「H」のときの
電圧レベルを「VDD」、ローレベル「L」のときの電圧
レベルを「0」とし、抵抗器142,144の抵抗値を
等しいものとすると、制御データ信号DTBの論理レベ
ルがハイレベル「H」のときには電圧レベルが「(1/2)
VDD」とされ、ローレベル「L」のときには「0」とさ
れる。
【0012】1ワードの制御データ信号DTBの供給が
終了すると、出力端子141,143の出力レベルが共
にハイレベル「H」とされて、制御データ信号DTBの
電圧レベルは「VDD」とされる。
終了すると、出力端子141,143の出力レベルが共
にハイレベル「H」とされて、制御データ信号DTBの
電圧レベルは「VDD」とされる。
【0013】処理回路24には、シフトレジスタを用い
てシリアルデータをパラレルデータに変換するシリアル
−パラレル変換部(図示せず)が設けられており、制御
データ信号DTBがシリアル−パラレル変換部のシフト
レジスタに供給されてクロック信号CKBに基づいて順
次転送される。また処理回路24では、制御データ信号
DTBのパルスの電圧レベルが検出されて、電圧レベル
が「VDD」のパルスが検出されると、シフトレジスタの
出力信号がシリアル−パラレル変換部から1ワードのパ
ラレルの制御データ信号として出力される。
てシリアルデータをパラレルデータに変換するシリアル
−パラレル変換部(図示せず)が設けられており、制御
データ信号DTBがシリアル−パラレル変換部のシフト
レジスタに供給されてクロック信号CKBに基づいて順
次転送される。また処理回路24では、制御データ信号
DTBのパルスの電圧レベルが検出されて、電圧レベル
が「VDD」のパルスが検出されると、シフトレジスタの
出力信号がシリアル−パラレル変換部から1ワードのパ
ラレルの制御データ信号として出力される。
【0014】また図14は、マイコン16から処理回路
36に3つの信号線を使用して制御データ信号の供給を
行う場合(以下「3線式インタフェース」という)を示
しており、図15Aに示す制御データ信号DTCと図1
5Bに示すクロック信号CKCに加えて図15Cに示す
ストローブ信号STAがマイコン16から処理回路36
に供給される。
36に3つの信号線を使用して制御データ信号の供給を
行う場合(以下「3線式インタフェース」という)を示
しており、図15Aに示す制御データ信号DTCと図1
5Bに示すクロック信号CKCに加えて図15Cに示す
ストローブ信号STAがマイコン16から処理回路36
に供給される。
【0015】処理回路36にも、シフトレジスタを用い
てシリアルデータをパラレルデータに変換するシリアル
−パラレル変換部(図示せず)が設けられており、制御
データ信号DTCがシリアル−パラレル変換部のシフト
レジスタに供給されてクロック信号CKCに基づいて順
次転送される。またストローブ信号STAに基づき、シ
フトレジスタの出力信号がシリアル−パラレル変換部か
ら1ワードのパラレルの制御データ信号として出力され
る。
てシリアルデータをパラレルデータに変換するシリアル
−パラレル変換部(図示せず)が設けられており、制御
データ信号DTCがシリアル−パラレル変換部のシフト
レジスタに供給されてクロック信号CKCに基づいて順
次転送される。またストローブ信号STAに基づき、シ
フトレジスタの出力信号がシリアル−パラレル変換部か
ら1ワードのパラレルの制御データ信号として出力され
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに1線式インタフェースでは、発振回路21が必要と
されることからコストアップとなり、また変調信号MD
のパルス幅が所定よりも大きくして1ワードの制御デー
タ信号の終了を判別するものであるため、制御データ信
号の転送時間が長くなってしまう。
うに1線式インタフェースでは、発振回路21が必要と
されることからコストアップとなり、また変調信号MD
のパルス幅が所定よりも大きくして1ワードの制御デー
タ信号の終了を判別するものであるため、制御データ信
号の転送時間が長くなってしまう。
【0017】また、2線式や3線式インタフェースで
は、信号線が多くなるためコストアップとなり、またク
ロック信号CKB,CKCやストローブ信号STAにノ
イズが重畳されると、容易に誤動作を生じてしまう。
は、信号線が多くなるためコストアップとなり、またク
ロック信号CKB,CKCやストローブ信号STAにノ
イズが重畳されると、容易に誤動作を生じてしまう。
【0018】そこで、この発明では、簡単な構成で1つ
の信号線でデータ信号を伝送することができると共に誤
動作を生じ難いデータ信号伝送方法および半導体装置の
信号入力回路を提供するものである。
の信号線でデータ信号を伝送することができると共に誤
動作を生じ難いデータ信号伝送方法および半導体装置の
信号入力回路を提供するものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ信
号伝送方法は、信号レベルを、第1のレベルと、第1の
レベルよりも大きい第2のレベルと、第2のレベルより
も大きい第3のレベルとで切り替えて、伝送するデータ
信号の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了
に応じた異なる信号パターンの伝送信号を生成して送信
するものとし、伝送信号を受信して、伝送信号の信号レ
ベルと、第1のレベルよりも大きく第2のレベルよりも
小さい第1のしきい値電圧および第2のレベルよりも大
きく第3のレベルよりも小さい第2のしきい値電圧を比
較することにより信号パターンを判別して、データ信号
と、データ信号のタイミングを示すクロック信号と、デ
ータ信号のデータの終了を示すストローブ信号を生成す
るものである。
号伝送方法は、信号レベルを、第1のレベルと、第1の
レベルよりも大きい第2のレベルと、第2のレベルより
も大きい第3のレベルとで切り替えて、伝送するデータ
信号の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了
に応じた異なる信号パターンの伝送信号を生成して送信
するものとし、伝送信号を受信して、伝送信号の信号レ
ベルと、第1のレベルよりも大きく第2のレベルよりも
小さい第1のしきい値電圧および第2のレベルよりも大
きく第3のレベルよりも小さい第2のしきい値電圧を比
較することにより信号パターンを判別して、データ信号
と、データ信号のタイミングを示すクロック信号と、デ
ータ信号のデータの終了を示すストローブ信号を生成す
るものである。
【0020】また、この発明に係る半導体装置の信号入
力回路は、信号レベルを、第1のレベルと、第1のレベ
ルよりも大きい第2のレベルと、第2のレベルよりも大
きい第3のレベルとで切り替えて、伝送するデータ信号
の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了に応
じた異なる信号パターンの伝送信号を受信する半導体装
置において、第1のレベルよりも大きく第2のレベルよ
りも小さい第1のしきい値電圧と第2のレベルよりも大
きく第3のレベルよりも小さい第2のしきい値電圧を発
生させるしきい値電圧発生手段と、しきい値電圧発生手
段で発生された第1のしきい値電圧と第2のしきい値電
圧と伝送信号を比較し、比較結果に基づき信号パターン
を判別してデータ信号とデータ信号のタイミングを示す
クロック信号と、データ信号のデータの終了を示すスト
ローブ信号を生成する信号生成手段とを有するものであ
る。
力回路は、信号レベルを、第1のレベルと、第1のレベ
ルよりも大きい第2のレベルと、第2のレベルよりも大
きい第3のレベルとで切り替えて、伝送するデータ信号
の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了に応
じた異なる信号パターンの伝送信号を受信する半導体装
置において、第1のレベルよりも大きく第2のレベルよ
りも小さい第1のしきい値電圧と第2のレベルよりも大
きく第3のレベルよりも小さい第2のしきい値電圧を発
生させるしきい値電圧発生手段と、しきい値電圧発生手
段で発生された第1のしきい値電圧と第2のしきい値電
圧と伝送信号を比較し、比較結果に基づき信号パターン
を判別してデータ信号とデータ信号のタイミングを示す
クロック信号と、データ信号のデータの終了を示すスト
ローブ信号を生成する信号生成手段とを有するものであ
る。
【0021】この発明においては、例えば伝送信号が、
データ信号の論理レベルがローレベル「L」であること
を示す第1の信号パターンと論理レベルがハイレベル
「H」であることを示す第2の信号パターンと、データ
信号の終了を示す第3の信号パターンを有するものとさ
れ、この伝送信号としきい値電圧発生手段で発生された
第1のしきい値電圧と第2のしきい値電圧を比較するこ
とにより信号パターンが判別されて、データ信号とクロ
ック信号とストローブ信号が生成されるものである。
データ信号の論理レベルがローレベル「L」であること
を示す第1の信号パターンと論理レベルがハイレベル
「H」であることを示す第2の信号パターンと、データ
信号の終了を示す第3の信号パターンを有するものとさ
れ、この伝送信号としきい値電圧発生手段で発生された
第1のしきい値電圧と第2のしきい値電圧を比較するこ
とにより信号パターンが判別されて、データ信号とクロ
ック信号とストローブ信号が生成されるものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、この発明の
実施の一形態について説明する。図1は、この発明の実
施の一形態の構成を示しており、電子機器、例えばオー
ディオ機器やビデオ機器の動作を制御するマイコンで伝
送信号を生成し、オーディオ信号やビデオ信号の信号処
理や表示素子駆動などの処理回路でこの伝送信号を受信
することにより、マイコンからの制御データ信号に基づ
いて処理回路の動作を制御する場合を示している。
実施の一形態について説明する。図1は、この発明の実
施の一形態の構成を示しており、電子機器、例えばオー
ディオ機器やビデオ機器の動作を制御するマイコンで伝
送信号を生成し、オーディオ信号やビデオ信号の信号処
理や表示素子駆動などの処理回路でこの伝送信号を受信
することにより、マイコンからの制御データ信号に基づ
いて処理回路の動作を制御する場合を示している。
【0023】マイコン30のCPU部32には、アドレ
スバスAB、データバスDB、コントロールバスCBが
接続されており、この各バスにはROM部34やRAM
部36および入出力コンロール部38が接続される。こ
の入出力コンロール部38には、信号出力部40が接続
されており、信号出力部40から処理回路50の信号入
力部52に、処理回路50の動作を制御するための制御
データ信号に基づく信号レベルが3値の伝送信号TDが
供給される。
スバスAB、データバスDB、コントロールバスCBが
接続されており、この各バスにはROM部34やRAM
部36および入出力コンロール部38が接続される。こ
の入出力コンロール部38には、信号出力部40が接続
されており、信号出力部40から処理回路50の信号入
力部52に、処理回路50の動作を制御するための制御
データ信号に基づく信号レベルが3値の伝送信号TDが
供給される。
【0024】処理回路50の信号入力部52では、供給
された伝送信号TDからシリアルの制御データ信号DT
Dとクロック信号CKDおよびストローブ信号STBが
生成されてシリアルーパラレル変換部54に供給され
る。シリアルーパラレル変換部54は、例えばシフトレ
ジスタとラッチ回路から構成されており、クロック信号
CKDに基づいて制御データ信号DTDがシフトレジス
タに取り込まれると共に転送され、ストローブ信号によ
ってシフトレジスタの出力がラッチ回路でラッチされて
ラッチ回路の出力信号がシリアルーパラレル変換部54
の出力信号とされることにより、シリアルの制御データ
信号DTDがパラレルの制御データ信号DTPに変換さ
れる。このパラレルの制御データ信号DTPが処理部5
6に供給されて、制御データ信号DTPに基づきオーデ
ィオ信号やビデオ信号の信号処理や表示素子駆動処理な
どの各種の処理が行われる。
された伝送信号TDからシリアルの制御データ信号DT
Dとクロック信号CKDおよびストローブ信号STBが
生成されてシリアルーパラレル変換部54に供給され
る。シリアルーパラレル変換部54は、例えばシフトレ
ジスタとラッチ回路から構成されており、クロック信号
CKDに基づいて制御データ信号DTDがシフトレジス
タに取り込まれると共に転送され、ストローブ信号によ
ってシフトレジスタの出力がラッチ回路でラッチされて
ラッチ回路の出力信号がシリアルーパラレル変換部54
の出力信号とされることにより、シリアルの制御データ
信号DTDがパラレルの制御データ信号DTPに変換さ
れる。このパラレルの制御データ信号DTPが処理部5
6に供給されて、制御データ信号DTPに基づきオーデ
ィオ信号やビデオ信号の信号処理や表示素子駆動処理な
どの各種の処理が行われる。
【0025】次に、マイコン30の信号出力部40の構
成を図2に示す。信号出力部40には入出力コンロール
部38から、処理回路50の動作を制御するための制御
データ信号に基づく伝送信号生成用データTAと出力制
御信号ENが供給される。この伝送信号生成用データT
Aはインバータ41に供給されて論理レベルが反転され
て、出力制御信号ENによって入力信号の論理レベルが
反転されて出力されあるいは出力がハイインピーダンス
状態とされるゲート(いわゆるクロックドインバータ)
42に供給される。クロックドインバータ42の出力端
子は抵抗器43を介して電源供給端子44に接続される
と共に、抵抗器45を介して接地されており、この出力
端子から伝送信号TDが出力される。
成を図2に示す。信号出力部40には入出力コンロール
部38から、処理回路50の動作を制御するための制御
データ信号に基づく伝送信号生成用データTAと出力制
御信号ENが供給される。この伝送信号生成用データT
Aはインバータ41に供給されて論理レベルが反転され
て、出力制御信号ENによって入力信号の論理レベルが
反転されて出力されあるいは出力がハイインピーダンス
状態とされるゲート(いわゆるクロックドインバータ)
42に供給される。クロックドインバータ42の出力端
子は抵抗器43を介して電源供給端子44に接続される
と共に、抵抗器45を介して接地されており、この出力
端子から伝送信号TDが出力される。
【0026】この信号出力部40の動作を図3に示す。
出力制御信号ENがローレベル「L」とされると、クロ
ックドインバータ42の出力がハイインピーダンス状態
とされる。このため、伝送信号TDの信号レベルは、伝
送信号生成用データTAの論理レベルに係らず電源供給
端子44から供給された電圧を抵抗器43,45で分圧
した電圧レベルとされる。出力制御信号ENがハイレベ
ル「H」とされると、クロックドインバータ42から論
理レベルが反転された信号が出力される。このため、伝
送信号生成用データTAがハイレベル「H」のときには
クロックドインバータ42の出力がハイレベル「H」と
され、伝送信号生成用データTAがローレベル「L」の
ときにはクロックドインバータ42の出力がローレベル
「L」とされる。
出力制御信号ENがローレベル「L」とされると、クロ
ックドインバータ42の出力がハイインピーダンス状態
とされる。このため、伝送信号TDの信号レベルは、伝
送信号生成用データTAの論理レベルに係らず電源供給
端子44から供給された電圧を抵抗器43,45で分圧
した電圧レベルとされる。出力制御信号ENがハイレベ
ル「H」とされると、クロックドインバータ42から論
理レベルが反転された信号が出力される。このため、伝
送信号生成用データTAがハイレベル「H」のときには
クロックドインバータ42の出力がハイレベル「H」と
され、伝送信号生成用データTAがローレベル「L」の
ときにはクロックドインバータ42の出力がローレベル
「L」とされる。
【0027】ここで、電源供給端子44から供給される
電圧を「VDD」、抵抗器43,44の抵抗値を等しいも
のとし、クロックドインバータ42の出力がハイレベル
「H」のときの電圧レベルが「VDD」、ローレベル
「L」のときの電圧レベルが「0」とすると、出力制御
信号ENがハイレベル「H」のときには伝送信号TDの
電圧レベルは「(1/2)VDD」とされる。また、出力制御
信号ENがローレベル「L」であるとき、伝送信号生成
用データTAがハイレベル「H」とされると伝送信号T
Dの電圧レベルは「VDD」とされ、ローレベル「L」と
されると伝送信号TDの電圧レベルは「0」とされる。
電圧を「VDD」、抵抗器43,44の抵抗値を等しいも
のとし、クロックドインバータ42の出力がハイレベル
「H」のときの電圧レベルが「VDD」、ローレベル
「L」のときの電圧レベルが「0」とすると、出力制御
信号ENがハイレベル「H」のときには伝送信号TDの
電圧レベルは「(1/2)VDD」とされる。また、出力制御
信号ENがローレベル「L」であるとき、伝送信号生成
用データTAがハイレベル「H」とされると伝送信号T
Dの電圧レベルは「VDD」とされ、ローレベル「L」と
されると伝送信号TDの電圧レベルは「0」とされる。
【0028】このように、伝送信号生成用データTAと
出力制御信号ENに基づき信号レベルが3値とされる伝
送信号が生成されて信号出力部40から処理回路50の
信号入力部52に供給される。なお、信号出力部は図4
に示すような構成とすることもできる。
出力制御信号ENに基づき信号レベルが3値とされる伝
送信号が生成されて信号出力部40から処理回路50の
信号入力部52に供給される。なお、信号出力部は図4
に示すような構成とすることもできる。
【0029】図4に示すC−MOS(Complementary Met
al Oxide Semiconductor)のバッファ401には入出力
コントロール部38から伝送信号生成用データTBAが
供給され、バッファ402には入出力コントロール部3
8から伝送信号生成用データTBBが供給される。バッ
ファ401とバッファ402の出力は抵抗器403,4
04を介して接続されており、抵抗器403と抵抗器4
04の接続点から伝送信号TDが出力される。
al Oxide Semiconductor)のバッファ401には入出力
コントロール部38から伝送信号生成用データTBAが
供給され、バッファ402には入出力コントロール部3
8から伝送信号生成用データTBBが供給される。バッ
ファ401とバッファ402の出力は抵抗器403,4
04を介して接続されており、抵抗器403と抵抗器4
04の接続点から伝送信号TDが出力される。
【0030】この信号出力部の動作を図5に示す。伝送
信号生成用データTBA,TBBが共にローレベル
「L」とされると、バッファ401,402の出力が共
にローレベル「L」とされるため、伝送信号TDの信号
レベルは「0」とされる。伝送信号生成用データのいず
れか一方がハイレベル「H」とされると、伝送信号生成
用データの論理レベルがハイレベル「H」とされた側の
バッファ401あるいはバッファ402の出力がハイレ
ベル「H」とされる。ここで、バッファ402の出力が
ハイレベル「H」のときの電圧レベルを「VDD」とし、
抵抗器403,404の抵抗値が等しいものとすると、
伝送信号の信号レベルは「(1/2)VDD」とされる。伝送
信号生成用データTBA,TBBが共にハイレベル
「H」とされると、バッファ401,402の出力が共
にハイレベル「H」とされるため、伝送信号の信号レベ
ルは「VDD」とされる。このように、2つの伝送信号生
成用データTBA,TBBに基づいても信号レベルが3
値とされた伝送信号TDを生成することができる。
信号生成用データTBA,TBBが共にローレベル
「L」とされると、バッファ401,402の出力が共
にローレベル「L」とされるため、伝送信号TDの信号
レベルは「0」とされる。伝送信号生成用データのいず
れか一方がハイレベル「H」とされると、伝送信号生成
用データの論理レベルがハイレベル「H」とされた側の
バッファ401あるいはバッファ402の出力がハイレ
ベル「H」とされる。ここで、バッファ402の出力が
ハイレベル「H」のときの電圧レベルを「VDD」とし、
抵抗器403,404の抵抗値が等しいものとすると、
伝送信号の信号レベルは「(1/2)VDD」とされる。伝送
信号生成用データTBA,TBBが共にハイレベル
「H」とされると、バッファ401,402の出力が共
にハイレベル「H」とされるため、伝送信号の信号レベ
ルは「VDD」とされる。このように、2つの伝送信号生
成用データTBA,TBBに基づいても信号レベルが3
値とされた伝送信号TDを生成することができる。
【0031】次に、この3値の伝送信号TDが供給され
る処理回路50の信号入力部52の構成を図6に示す。
伝送信号TDはコンパレータ521,522の反転入力
端子に供給される。コンパレータ521の出力端子はイ
ンバータ529に接続されると共に、抵抗器523を介
してコンパレータ521の非反転入力端子に接続され
る。また、このコンパレータ521の非反転入力端子は
抵抗器524を介して電源供給端子525に接続され
る。
る処理回路50の信号入力部52の構成を図6に示す。
伝送信号TDはコンパレータ521,522の反転入力
端子に供給される。コンパレータ521の出力端子はイ
ンバータ529に接続されると共に、抵抗器523を介
してコンパレータ521の非反転入力端子に接続され
る。また、このコンパレータ521の非反転入力端子は
抵抗器524を介して電源供給端子525に接続され
る。
【0032】コンパレータ522の出力端子は、後述す
るR−Sフリップフロップ530のR入力端子に接続さ
れると共に、抵抗器526を介してコンパレータ522
の非反転入力端子に接続される。また、このコンパレー
タ522の非反転入力端子は抵抗器527を介して接地
される。さらに、コンパレータ521の非反転入力端子
とコンパレータ522の非反転入力端子は抵抗器528
を介して接続される。
るR−Sフリップフロップ530のR入力端子に接続さ
れると共に、抵抗器526を介してコンパレータ522
の非反転入力端子に接続される。また、このコンパレー
タ522の非反転入力端子は抵抗器527を介して接地
される。さらに、コンパレータ521の非反転入力端子
とコンパレータ522の非反転入力端子は抵抗器528
を介して接続される。
【0033】インバータ529の出力端子はR−Sフリ
ップフロップ530のS入力端子とR−Sフリップフロ
ップ532のクロック(CLOCK)入力端子に接続される。
R−Sフリップフロップ530のデータ(DATA)入力端子
とクロック(CLOCK)入力端子は接地される。R−Sフリ
ップフロップ530のQ出力端子は遅延部534の入力
端子に接続され、遅延部534の出力端子は、R−Sフ
リップフロップ532のデータ(DATA)入力端子に接続さ
れる。なおR−SフリップフロップのS入力端子は接地
される。
ップフロップ530のS入力端子とR−Sフリップフロ
ップ532のクロック(CLOCK)入力端子に接続される。
R−Sフリップフロップ530のデータ(DATA)入力端子
とクロック(CLOCK)入力端子は接地される。R−Sフリ
ップフロップ530のQ出力端子は遅延部534の入力
端子に接続され、遅延部534の出力端子は、R−Sフ
リップフロップ532のデータ(DATA)入力端子に接続さ
れる。なおR−SフリップフロップのS入力端子は接地
される。
【0034】次に、図6および図7を使用して信号入力
部50の動作を説明する。図7において図7Aは伝送信
号TDを示しており、伝送信号TDの信号レベルは
「0」、「(1/2)VDD」、「VDD」の3値のいずれかの
信号レベルとする。
部50の動作を説明する。図7において図7Aは伝送信
号TDを示しており、伝送信号TDの信号レベルは
「0」、「(1/2)VDD」、「VDD」の3値のいずれかの
信号レベルとする。
【0035】ここで、図6に示す抵抗器524,52
7,528の抵抗値は、コンパレータ521の非反転入
力端子の電圧が信号レベル「(1/2)VDD」よりも大きく
信号レベル「VDD」よりも小さいしきい値電圧「Va」
となり、コンパレータ522の非反転入力端子の電圧が
「0」よりも大きく信号レベル「(1/2)VDD」よりも小
さいしきい値電圧「Vb」となるように設定される。
7,528の抵抗値は、コンパレータ521の非反転入
力端子の電圧が信号レベル「(1/2)VDD」よりも大きく
信号レベル「VDD」よりも小さいしきい値電圧「Va」
となり、コンパレータ522の非反転入力端子の電圧が
「0」よりも大きく信号レベル「(1/2)VDD」よりも小
さいしきい値電圧「Vb」となるように設定される。
【0036】このため、時点t1で伝送信号の信号レベ
ルが「0」からしきい値電圧「Vb」よりも大きい「(1/
2)VDD」とされると、コンパレータ521の出力信号C
MAは図7Bに示すようにハイレベル「H」とされ、イ
ンバータ534の出力信号IVAは、図7Cに示すよう
にローレベル「L」とされる。コンパレータ522の出
力信号はクロック信号CKDとされて、図7Dに示すよ
うにローレベル「L」とされる。さらに、R−Sフリッ
プフロップ530のS入力端子がローレベル「L」、R
入力端子がローレベル「L」とされることからQ出力端
子からの出力信号RSAは、時点t1以前のローレベル
「L」の状態が保持される。遅延部534の出力信号は
制御データ信号DTDとされて、図7Eに示すようにロ
ーレベル「L」とされる。R−Sフリップフロップ53
2のQ出力端子から出力される信号はストローブ信号S
TBとされ、時点t1ではS入力端子が接地されてお
り、R入力端子がハイレベル「H」とされることから図
6Fに示すようにローレベル「L」とされる。
ルが「0」からしきい値電圧「Vb」よりも大きい「(1/
2)VDD」とされると、コンパレータ521の出力信号C
MAは図7Bに示すようにハイレベル「H」とされ、イ
ンバータ534の出力信号IVAは、図7Cに示すよう
にローレベル「L」とされる。コンパレータ522の出
力信号はクロック信号CKDとされて、図7Dに示すよ
うにローレベル「L」とされる。さらに、R−Sフリッ
プフロップ530のS入力端子がローレベル「L」、R
入力端子がローレベル「L」とされることからQ出力端
子からの出力信号RSAは、時点t1以前のローレベル
「L」の状態が保持される。遅延部534の出力信号は
制御データ信号DTDとされて、図7Eに示すようにロ
ーレベル「L」とされる。R−Sフリップフロップ53
2のQ出力端子から出力される信号はストローブ信号S
TBとされ、時点t1ではS入力端子が接地されてお
り、R入力端子がハイレベル「H」とされることから図
6Fに示すようにローレベル「L」とされる。
【0037】時点t2で伝送信号TDの信号レベルが
「(1/2)VDD」から「0」とされると、コンパレータ5
22から出力されるクロック信号CKDはローレベル
「L」からハイレベル「H」とされると共に、コンパレ
ータ521の出力信号CMAはハイレベル「H」の状態
が保持される。また、R−Sフリップフロップ530の
S入力端子はローレベル「L」、R入力端子はハイレベ
ル「H」とされることからQ出力端子からの出力信号R
SAはローレベル「L」の状態が保持されて、遅延部5
34から出力される制御データ信号DTDはローレベル
「L」の状態が保持される。R−Sフリップフロップ5
32では、R入力端子がハイレベル「H」であることか
ら、R−Sフリップフロップ532から出力されるスト
ローブ信号STBはローレベル「L」の状態が保持され
る。
「(1/2)VDD」から「0」とされると、コンパレータ5
22から出力されるクロック信号CKDはローレベル
「L」からハイレベル「H」とされると共に、コンパレ
ータ521の出力信号CMAはハイレベル「H」の状態
が保持される。また、R−Sフリップフロップ530の
S入力端子はローレベル「L」、R入力端子はハイレベ
ル「H」とされることからQ出力端子からの出力信号R
SAはローレベル「L」の状態が保持されて、遅延部5
34から出力される制御データ信号DTDはローレベル
「L」の状態が保持される。R−Sフリップフロップ5
32では、R入力端子がハイレベル「H」であることか
ら、R−Sフリップフロップ532から出力されるスト
ローブ信号STBはローレベル「L」の状態が保持され
る。
【0038】次に、時点t3で伝送信号TDの信号レベ
ルが「0」から「Va」よりも大きい「VDD」とされる
と、コンパレータ521の出力信号CMAがローレベル
「L」とされて、インバータ529の出力信号IVAは
ハイレベル「H」とされる。また、コンパレータ522
からのクロック信号CKDはローレベル「L」とされ
る。R−Sフリップフロップ530では、S入力端子が
ハイレベル「H」、R入力端子がローレベル「L」とさ
れたことからQ出力端子からの出力信号RSAはハイレ
ベル「H」とされると共に、この出力信号RSAが遅延
部534で遅延されて、遅延回路534からの制御デー
タ信号DTDは、時点t3から所定時間τd経過後にハ
イレベル「H」とされる。R−Sフリップフロップ53
2では、R入力端子がハイレベル「H」からローレベル
「L」とされると共に、インバータ529の出力がロー
レベル「L」からハイレベル「H」とされることから、
R−Sフリップフロップ532から出力されるストロー
ブ信号STBは、このときのデータ(DATA)入力端子の論
理レベル、すなわち遅延部534からの制御データ信号
DTDの論理レベルと等しい状態とされるので、ローレ
ベル「L」の状態が保持される。
ルが「0」から「Va」よりも大きい「VDD」とされる
と、コンパレータ521の出力信号CMAがローレベル
「L」とされて、インバータ529の出力信号IVAは
ハイレベル「H」とされる。また、コンパレータ522
からのクロック信号CKDはローレベル「L」とされ
る。R−Sフリップフロップ530では、S入力端子が
ハイレベル「H」、R入力端子がローレベル「L」とさ
れたことからQ出力端子からの出力信号RSAはハイレ
ベル「H」とされると共に、この出力信号RSAが遅延
部534で遅延されて、遅延回路534からの制御デー
タ信号DTDは、時点t3から所定時間τd経過後にハ
イレベル「H」とされる。R−Sフリップフロップ53
2では、R入力端子がハイレベル「H」からローレベル
「L」とされると共に、インバータ529の出力がロー
レベル「L」からハイレベル「H」とされることから、
R−Sフリップフロップ532から出力されるストロー
ブ信号STBは、このときのデータ(DATA)入力端子の論
理レベル、すなわち遅延部534からの制御データ信号
DTDの論理レベルと等しい状態とされるので、ローレ
ベル「L」の状態が保持される。
【0039】時点t4で伝送信号TDの信号レベルが
「VDD」から「0」とされると、コンパレータ521の
出力信号CMAとコンパレータ522からのクロック信
号CKDはハイレベル「H」とされると共に、インバー
タ529の出力信号IVAはローレベル「L」とされ
る。また、R−Sフリップフロップ530では、時点t
2と同様に出力信号RSAがローレベル「L」とされ
て、遅延部534からの制御データ信号DTDは時点t
4から所定時間τd経過後にローレベル「L」とされ
る。R−Sフリップフロップ532からのストローブ信
号STBも時点t2と同様にローレベル「L」の状態が
保持される。
「VDD」から「0」とされると、コンパレータ521の
出力信号CMAとコンパレータ522からのクロック信
号CKDはハイレベル「H」とされると共に、インバー
タ529の出力信号IVAはローレベル「L」とされ
る。また、R−Sフリップフロップ530では、時点t
2と同様に出力信号RSAがローレベル「L」とされ
て、遅延部534からの制御データ信号DTDは時点t
4から所定時間τd経過後にローレベル「L」とされ
る。R−Sフリップフロップ532からのストローブ信
号STBも時点t2と同様にローレベル「L」の状態が
保持される。
【0040】時点t5で伝送信号TDの信号レベルが
「0」から「VDD」とされると、時点t3と同様にコン
パレータ521の出力信号CMAとコンパレータ522
からクロック信号CKDはローレベル「L」とされると
共に、インバータ529の出力信号IVAはハイレベル
「H」とされる。このため、R−Sフリップフロップ5
30からの出力信号RSAはハイレベル「H」とされ
て、遅延部534からの制御データ信号DTDは時点t
5から所定時間τd経過後にハイレベル「H」とされ
る。また、R−Sフリップフロップ532からのストロ
ーブ信号STBは、ローレベル「L」の状態が保持され
る。
「0」から「VDD」とされると、時点t3と同様にコン
パレータ521の出力信号CMAとコンパレータ522
からクロック信号CKDはローレベル「L」とされると
共に、インバータ529の出力信号IVAはハイレベル
「H」とされる。このため、R−Sフリップフロップ5
30からの出力信号RSAはハイレベル「H」とされ
て、遅延部534からの制御データ信号DTDは時点t
5から所定時間τd経過後にハイレベル「H」とされ
る。また、R−Sフリップフロップ532からのストロ
ーブ信号STBは、ローレベル「L」の状態が保持され
る。
【0041】次に時点t6で、伝送信号TDの信号レベ
ルが「VDD」から「(1/2)VDD」とされると、コンパレ
ータ521の出力信号CMAはハイレベル「H」とされ
ると共にインバータ529からの出力信号IVAはロー
レベル「L」とされるが、コンパレータ522からのク
ロック信号CKDはローレベル「L」の状態が保持され
る。このため、R−Sフリップフロップ530からの出
力信号RSAは、インバータ529からの出力信号IV
Aがローレベル「L」とされても、ハイレベル「H」の
状態が保持される。また、R−Sフリップフロップ53
2のR入力端子がハイレベル「H」であることから、R
−Sフリップフロップ532から出力されるストローブ
信号STBはローレベル「L」の状態が保持される。
ルが「VDD」から「(1/2)VDD」とされると、コンパレ
ータ521の出力信号CMAはハイレベル「H」とされ
ると共にインバータ529からの出力信号IVAはロー
レベル「L」とされるが、コンパレータ522からのク
ロック信号CKDはローレベル「L」の状態が保持され
る。このため、R−Sフリップフロップ530からの出
力信号RSAは、インバータ529からの出力信号IV
Aがローレベル「L」とされても、ハイレベル「H」の
状態が保持される。また、R−Sフリップフロップ53
2のR入力端子がハイレベル「H」であることから、R
−Sフリップフロップ532から出力されるストローブ
信号STBはローレベル「L」の状態が保持される。
【0042】時点t7で伝送信号TDの信号レベルが
「(1/2)VDD」から「VDD」とされると、コンパレータ
521の出力信号CMAはローレベル「L」とされると
共にインバータ529からの出力信号IVAはハイレベ
ル「H」とされるが、コンパレータ522からのクロッ
ク信号CKDはローレベル「L」の状態が保持される。
このため、R−Sフリップフロップ530の出力信号R
SAは、引き続きハイレベル「H」の状態が保持され
て、遅延部534からの制御データ信号DTDの信号レ
ベルもハイレベル「H」の状態が保持される。
「(1/2)VDD」から「VDD」とされると、コンパレータ
521の出力信号CMAはローレベル「L」とされると
共にインバータ529からの出力信号IVAはハイレベ
ル「H」とされるが、コンパレータ522からのクロッ
ク信号CKDはローレベル「L」の状態が保持される。
このため、R−Sフリップフロップ530の出力信号R
SAは、引き続きハイレベル「H」の状態が保持され
て、遅延部534からの制御データ信号DTDの信号レ
ベルもハイレベル「H」の状態が保持される。
【0043】また、R−Sフリップフロップ532で
は、R入力端子がハイレベル「H」からローレベル
「L」とされると共に、インバータ529の出力信号I
VAがローレベル「L」からハイレベル「H」とされる
ことから、ストローブ信号STBは、このときのデータ
(DATA)入力端子の論理レベル、すなわち遅延部534か
ら出力される制御データ信号DTDの論理レベルと等し
い状態とされるので、ハイレベル「H」とされる。
は、R入力端子がハイレベル「H」からローレベル
「L」とされると共に、インバータ529の出力信号I
VAがローレベル「L」からハイレベル「H」とされる
ことから、ストローブ信号STBは、このときのデータ
(DATA)入力端子の論理レベル、すなわち遅延部534か
ら出力される制御データ信号DTDの論理レベルと等し
い状態とされるので、ハイレベル「H」とされる。
【0044】時点t8で伝送信号TDの信号レベルが
「VDD」から「0」とされると、時点t4と同様にコン
パレータ521の出力信号CMAとコンパレータ522
からのクロック信号CKDがハイレベル「H」とされる
と共に、インバータ529の出力信号IVAはローレベ
ル「L」とされ、遅延部534からの制御データ信号D
TDは時点t8から所定時間τd経過後にローレベル
「L」とされる。また、R−Sフリップフロップ532
では、R入力端子がハイレベル「H」とされることから
ストローブ信号STBはローレベル「L」とされる。
「VDD」から「0」とされると、時点t4と同様にコン
パレータ521の出力信号CMAとコンパレータ522
からのクロック信号CKDがハイレベル「H」とされる
と共に、インバータ529の出力信号IVAはローレベ
ル「L」とされ、遅延部534からの制御データ信号D
TDは時点t8から所定時間τd経過後にローレベル
「L」とされる。また、R−Sフリップフロップ532
では、R入力端子がハイレベル「H」とされることから
ストローブ信号STBはローレベル「L」とされる。
【0045】このように、伝送信号TDの信号レベルが
しきい値電圧「Vb」を越えて立ち下がるときにクロッ
ク信号CKDが立ち上がり、この立ち上がりのタイミン
グで、制御データ信号DTDがシリアル−パラレル変換
部54のシフトレジスタに順次転送されると共に、制御
データ信号DTDはしきい値電圧「Va」よりも大きい
ときにハイレベル「H」とされ、伝送信号TDの信号レ
ベルがしきい値電圧「Va」だけを越えて立ち上がると
きにストローブ信号STBが生成されるので、このとき
シリアル−パラレル変換部54のシフトレジスタの出力
信号が1ワードのパラレルの制御データ信号DTPとし
て処理部56に出力される。
しきい値電圧「Vb」を越えて立ち下がるときにクロッ
ク信号CKDが立ち上がり、この立ち上がりのタイミン
グで、制御データ信号DTDがシリアル−パラレル変換
部54のシフトレジスタに順次転送されると共に、制御
データ信号DTDはしきい値電圧「Va」よりも大きい
ときにハイレベル「H」とされ、伝送信号TDの信号レ
ベルがしきい値電圧「Va」だけを越えて立ち上がると
きにストローブ信号STBが生成されるので、このとき
シリアル−パラレル変換部54のシフトレジスタの出力
信号が1ワードのパラレルの制御データ信号DTPとし
て処理部56に出力される。
【0046】このため、マイコン30では、制御データ
信号DTの論理レベルがローレベル「L」ときには伝送
信号TDの信号レベルを「0」から「(1/2)VDD」とし
て信号パターンを生成し、ハイレベル「H」ときには伝
送信号TDの信号レベルを「0」から「VDD」として信
号パターンを生成し、1ワードの制御データ信号DTが
終了したときには、伝送信号TDの信号レベルを「0」
→「VDD」→「(1/2)VDD」→「VDD」として信号パタ
ーンを生成するものとすれば、信号入力部52で伝送信
号TDとしきい値電圧「Va」,「Vb」を比較すること
により信号パターンが判別されて、制御データ信号DT
Dとクロック信号CKDとストローブ信号STBが生成
されるので、1つの信号線でマイコン30から処理回路
50に制御データ信号を容易に伝送することができる。
信号DTの論理レベルがローレベル「L」ときには伝送
信号TDの信号レベルを「0」から「(1/2)VDD」とし
て信号パターンを生成し、ハイレベル「H」ときには伝
送信号TDの信号レベルを「0」から「VDD」として信
号パターンを生成し、1ワードの制御データ信号DTが
終了したときには、伝送信号TDの信号レベルを「0」
→「VDD」→「(1/2)VDD」→「VDD」として信号パタ
ーンを生成するものとすれば、信号入力部52で伝送信
号TDとしきい値電圧「Va」,「Vb」を比較すること
により信号パターンが判別されて、制御データ信号DT
Dとクロック信号CKDとストローブ信号STBが生成
されるので、1つの信号線でマイコン30から処理回路
50に制御データ信号を容易に伝送することができる。
【0047】また、伝送信号TDの信号レベルがしきい
値電圧「Va」だけを越えて立ち上がらないとストロー
ブ信号STBが生成されないので、伝送信号TDにノイ
ズが重畳されて信号レベルが「VDD」から「0」とされ
てもストローブ信号STBが発生されることがなく、誤
った制御データ信号がシリアル−パラレル変換部54か
ら出力されることを防止できる。
値電圧「Va」だけを越えて立ち上がらないとストロー
ブ信号STBが生成されないので、伝送信号TDにノイ
ズが重畳されて信号レベルが「VDD」から「0」とされ
てもストローブ信号STBが発生されることがなく、誤
った制御データ信号がシリアル−パラレル変換部54か
ら出力されることを防止できる。
【0048】このように、上述の実施の形態によれば、
2つのしきい値電圧「Va」「Vb」で3値の信号の信号
レベルを判別し、判別結果に基づいて制御データ信号や
クロック信号およびストローブ信号が生成されるので、
例えばパルス幅を検出するための基準発振信号を用いる
ことなく1つの信号線でシリアルデータを伝送すること
ができる。
2つのしきい値電圧「Va」「Vb」で3値の信号の信号
レベルを判別し、判別結果に基づいて制御データ信号や
クロック信号およびストローブ信号が生成されるので、
例えばパルス幅を検出するための基準発振信号を用いる
ことなく1つの信号線でシリアルデータを伝送すること
ができる。
【0049】なお、上述の実施の形態は、例示的なもの
であって、クロック信号CKDの立ち上がりは伝送信号
TDの信号レベルがしきい値電圧「Vb」を越えて立ち
下がるとき、ストローブ信号STBの生成は伝送信号T
Dの信号レベルがしきい値電圧「Va」だけを越えて立
ち上がるときに限られるものではなく、本願の主要な特
徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することが
できる。
であって、クロック信号CKDの立ち上がりは伝送信号
TDの信号レベルがしきい値電圧「Vb」を越えて立ち
下がるとき、ストローブ信号STBの生成は伝送信号T
Dの信号レベルがしきい値電圧「Va」だけを越えて立
ち上がるときに限られるものではなく、本願の主要な特
徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することが
できる。
【0050】
【発明の効果】この発明によれば、伝送信号がしきい値
電圧発生手段で発生された第1のしきい値電圧と第2の
しきい値電圧を比較することにより伝送信号の信号パタ
ーンを判別されて、データ信号とクロック信号とストロ
ーブ信号を生成することができる。このため、例えばパ
ルス幅を検出するための基準発振信号等を用いることな
く1つの信号線でシリアルデータ信号を伝送することが
できる。
電圧発生手段で発生された第1のしきい値電圧と第2の
しきい値電圧を比較することにより伝送信号の信号パタ
ーンを判別されて、データ信号とクロック信号とストロ
ーブ信号を生成することができる。このため、例えばパ
ルス幅を検出するための基準発振信号等を用いることな
く1つの信号線でシリアルデータ信号を伝送することが
できる。
【0051】また、このデータ信号とクロック信号とス
トローブ信号を用いてパラレルデータ信号を得る際に、
伝送信号にノイズが重畳されても、誤ったパラレルデー
タが出力されることを防止できる。
トローブ信号を用いてパラレルデータ信号を得る際に、
伝送信号にノイズが重畳されても、誤ったパラレルデー
タが出力されることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】信号出力部の構成を示す図である。
【図3】信号出力部の動作を示す図である。
【図4】他の信号出力部の構成を示す図である。
【図5】他の信号出力部動作を示す図である。
【図6】信号入力部の構成を示す図である。
【図7】信号入力部の動作を示す図である。
【図8】1線式インタフェースの構成を示す図である。
【図9】1線式インタフェースの動作を説明するための
図である。
図である。
【図10】2線式インタフェースの構成を示す図であ
る。
る。
【図11】2線式インタフェースの動作を説明するため
の図である。
の図である。
【図12】他の2線式インタフェースの構成を示す図で
ある。
ある。
【図13】他の2線式インタフェースの動作を説明する
ための図である。
ための図である。
【図14】3線式インタフェースの構成を示す図であ
る。
る。
【図15】3線式インタフェースの動作を説明するため
の図である。
の図である。
10,12,14,16,30 マイクロコンピュータ
(マイコン) 20,22,24,26,50 処理回路 21 発振回路 40 信号出力部 52 信号入力部 54 シリアル−パラレル変換部 56 処理部 521,522 コンパレータ 529 インバータ 530,532 R−Sフリップフロップ 534 遅延部
(マイコン) 20,22,24,26,50 処理回路 21 発振回路 40 信号出力部 52 信号入力部 54 シリアル−パラレル変換部 56 処理部 521,522 コンパレータ 529 インバータ 530,532 R−Sフリップフロップ 534 遅延部
Claims (2)
- 【請求項1】 信号レベルを、第1のレベルと、第1の
レベルよりも大きい第2のレベルと、第2のレベルより
も大きい第3のレベルとで切り替えて、伝送するデータ
信号の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了
に応じた異なる信号パターンの伝送信号を生成して送信
するものとし、 上記伝送信号を受信して、上記伝送信号の信号レベル
と、上記第1のレベルよりも大きく上記第2のレベルよ
りも小さい第1のしきい値電圧および上記第2のレベル
よりも大きく上記第3のレベルよりも小さい第2のしき
い値電圧を比較することにより信号パターンを判別し
て、上記データ信号と、上記データ信号のタイミングを
示すクロック信号と、上記データ信号のデータの終了を
示すストローブ信号を生成することを特徴とするデータ
信号伝送方法。 - 【請求項2】 信号レベルを、第1のレベルと、第1の
レベルよりも大きい第2のレベルと、第2のレベルより
も大きい第3のレベルとで切り替えて、伝送するデータ
信号の論理レベルおよびこのデータ信号のデータの終了
に応じた異なる信号パターンの伝送信号を受信する半導
体装置において、 上記第1のレベルよりも大きく上記第2のレベルよりも
小さい第1のしきい値電圧と上記第2のレベルよりも大
きく上記第3のレベルよりも小さい第2のしきい値電圧
を発生させるしきい値電圧発生手段と、 上記しきい値電圧発生手段で発生された第1のしきい値
電圧と第2のしきい値電圧と上記伝送信号を比較し、比
較結果に基づき信号パターンを判別して上記データ信号
と上記データ信号のタイミングを示すクロック信号と、
上記データ信号のデータの終了を示すストローブ信号を
生成する信号生成手段とを有することを特徴とする半導
体装置の信号入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004126A JPH10200586A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | データ信号伝送方法および半導体装置の信号入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004126A JPH10200586A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | データ信号伝送方法および半導体装置の信号入力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200586A true JPH10200586A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11576103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9004126A Pending JPH10200586A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | データ信号伝送方法および半導体装置の信号入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10200586A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010220222A (ja) * | 2004-05-20 | 2010-09-30 | Qualcomm Inc | 単線バス及び3線バスの相互運用性 |
| US8750324B2 (en) | 2004-05-20 | 2014-06-10 | Qualcomm Incorporated | Single wire bus interface |
| JP2015154135A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 新日本無線株式会社 | シリアル/パラレル変換方法および装置 |
| JP2017103633A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | Necエンジニアリング株式会社 | 論理回路及び論理回路の制御方法 |
| US10297460B2 (en) | 2013-05-01 | 2019-05-21 | Sensor Electronic Technology, Inc. | Stress relieving semiconductor layer |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP9004126A patent/JPH10200586A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010220222A (ja) * | 2004-05-20 | 2010-09-30 | Qualcomm Inc | 単線バス及び3線バスの相互運用性 |
| JP2013211029A (ja) * | 2004-05-20 | 2013-10-10 | Qualcomm Inc | 単線バス及び3線バスの相互運用性 |
| US8750324B2 (en) | 2004-05-20 | 2014-06-10 | Qualcomm Incorporated | Single wire bus interface |
| US10297460B2 (en) | 2013-05-01 | 2019-05-21 | Sensor Electronic Technology, Inc. | Stress relieving semiconductor layer |
| JP2015154135A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 新日本無線株式会社 | シリアル/パラレル変換方法および装置 |
| JP2017103633A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | Necエンジニアリング株式会社 | 論理回路及び論理回路の制御方法 |
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