JPH10200877A - ケーブルテレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置 - Google Patents

ケーブルテレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置

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JPH10200877A
JPH10200877A JP9003805A JP380597A JPH10200877A JP H10200877 A JPH10200877 A JP H10200877A JP 9003805 A JP9003805 A JP 9003805A JP 380597 A JP380597 A JP 380597A JP H10200877 A JPH10200877 A JP H10200877A
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Tsutomu Noda
勉 野田
Naoyuki Kamisaka
直行 上坂
Toru Yamada
徹 山田
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Hitachi Ltd
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディジタル有線テレビジョン放送の限定受信
方式とその送受信装置を提供する。 【解決手段】 トランスポートストリーム形式のディジ
タルデータ151の一部のデータとそのデータを暗号化
する鍵データ152とを演算するコンテンツスクランブ
ル手段111と、鍵データ152を暗号化する鍵情報ス
クランブル手段112を設け、コンテンツスクランブル
手段111の出力データ158を64値QAM変調手段
102で変調して伝送し、第1の鍵情報スクランブル手
段112の出力データ155を下り回線信号変調回路1
04でFSKのディジタル変調して伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン放送
の受信者を特定して受信許可する限定受信方式に関わ
り,特にCATV(Cable Television)伝送路などを使
用したディジタル有線テレビジョン放送の限定受信方式
とその送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブルテレビと呼ばれるCAT
V伝送路を使用したテレビジョン放送における限定受信
方式については、コロナ社より発行された(社)電子機
械工業会ケーブルテレビ技術委員会編「ケーブルテレビ
技術入門」に記述されている。その記述によれば、1W
AYアドレッサブルシステムと呼ばれる方式が記述され
ている。この方式は、受信側ホームターミナル内のデス
クランブル機能を送信側からのFSK変調の下り回線で
制御している。そのスクランブルシステムの詳細な記述
はないが、以下の経緯で方法が進歩しながら変わってい
っている。
【0003】まず、簡単な限定受信方式として、映像信
号を伝送しているチャンネル以外の帯域でFSK変調な
どで伝送される下り回線の制御情報によってCATV受
信機の選局を制限する俗称チャンネルスキップ方式があ
った。そのチャンネルスキップ方式は、受信者が契約し
ていないチャンネルを受信できないように、CATV受
信機が下り回線の制御情報に応じて受信可能なチャンネ
ルを飛ばすものであり、CATVチャンネル対応テレビ
受像機が一般ユーザーへ販売されるようになって、チャ
ンネルを飛ばすことができなくなり、限定受信の機能が
なくなった。
【0004】他の限定受信方式として、同期圧縮のスク
ランブル方式がある。この方式では、NTSC映像の水
平同期信号の期間をレベルを少なくして送信すること
で、CATVチャンネル対応テレビ受像機でも再生でき
なくなり、CATV受信機では、下り回線の制御情報に
応じて受信者が契約しているチャンネルを受信する場合
にレベルが圧縮されて少なくされた水平同期信号の期間
を伸長して正規のレベルまで戻すことで再生できる。こ
の同期圧縮のスクランブル方式がNTSC映像を伝送す
るアナログテレビジョン放送の限定受信方式として一般
的であるが、ディジタル有線テレビジョン放送の限定受
信方式については記述されていない。
【0005】また、最近のディジタル伝送技術などの発
展に伴い、アナログ信号であるNTSC映像の伝送チャ
ンネル1チャンネルで複数のディジタル化された映像が
伝送されようとしている。このケーブルテレビのディジ
タル伝送については、1995年9月21日に発表され
たテレビジョン学会技術報告(vol.19,No.4
2)19頁から24頁の「電気通信技術審議会暫定方式
デジタル有線テレビジョン放送伝送実験」に示されてい
る。この報告によれば、エムペグ2(MPEG2)と呼
ばれるディジタル画像圧縮技術によって圧縮された画像
などのデジタルデータが多重されたトランスポートスト
リームと呼ばれる形式のデータ列とされ、リードソロモ
ン誤り訂正などの信号処理をされ、64QAM(64値
直交振幅変調)と呼ばれるディジタル変調技術によって
変調されてCATV伝送路で伝送される。この報告で
も、限定受信方式については記述されていない。
【0006】一方、多チャネルのディジタル化された映
像を配信する方式としてディジタル衛星テレビジョン放
送があり、その放送については、日経エレクトロニクス
1996年9月2日号149頁の論文「70近くの多チ
ャンネルを実現する日本初のディジタル衛星放送」に記
載されているように、ディジタル画像圧縮技術とディジ
タル伝送技術の組み合わせによって実現している。この
論文によれば、日本独自のスクランブルシステムとIC
カードによるスクランブル解除によって、受信者を特定
して受信許可する限定受信方式を実現している。このよ
うに、衛星テレビジョン放送は、衛星を介した放送のた
め各家庭から送信側に情報を送る上り回線などが無く、
ICカードや電話回線を用いたシステムとなっている。
この論文では、スクランブルシステムとICカードによ
るスクランブル解除の限定受信方式をディジタル有線テ
レビジョン放送など他の伝送方式に適応するための記述
が無い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、CA
TV伝送路を使用したディジタル有線テレビジョン放送
の限定受信方式が無く、従来のアナログ受信機のように
チャネルスキップ方式では、ディジタル有線テレビジョ
ン放送対応テレビ受像機が一般ユーザーへ販売されるよ
うになると限定受信の機能が無くなる。また、ディジタ
ル有線テレビジョン放送では、伝送する信号がNTSC
映像でなく水平同期信号が無いため、同期圧縮のスクラ
ンブル方式が採用できない。それらの状況から、同一形
式のトランスポートストリームを伝送するディジタル衛
星テレビジョン放送の限定受信方式を採用することが考
えられるが、有線テレビジョン放送に適応するための工
夫など具体的な方法については述べられていない。
【0008】本発明の目的は、圧縮された画像などのデ
ジタルデータがトランスポートストリームと呼ばれる形
式で伝送されるディジタル有線テレビジョン放送の限定
受信方式とその送受信装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、トランスポートストリーム形式のディ
ジタルデータの一部のデータとそのデータを暗号化する
ための第1の鍵データとを演算するコンテンツスクラン
ブル手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗
号化するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情
報スクランブル手段と、上記コンテンツスクランブル手
段の出力データを64値などの多値QAMなどのディジ
タル変調する第1の変調手段と、上記第1の鍵情報スク
ランブル手段の出力データと第2の鍵データの両方ある
いはどちらか一方を多重してFSKなどのディジタル変
調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の出力と
上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波を周波
数多重する信号合成手段、を備えた送信側手段と、周波
数多重されて伝送された64値などの多値QAMなどの
ディジタル被変調波を復調する第1の復調手段と、周波
数多重されて伝送されたFSKなどのディジタル被変調
波復調する第2の復調手段と、上記第2の復調手段で得
られたスクランブルのかかった第1の鍵情報と上記第2
の復調手段の出力データあるいは他の伝送方式で伝送さ
れた第2の鍵データから第1の鍵データを復号する鍵復
号手段と、上記鍵復号手段で得られた第1の鍵データに
よって第1の復調手段で得られたコンテンツスクランブ
ルのかかったデータからトランスポートストリーム形式
のディジタルデータを得るデスクランブル手段を備えた
受信手段を設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態である
ケーブルテレビの限定受信方式の送信装置ならびにその
受信装置の構成を示すブロック図である。本発明の第1
の実施例にかかるケーブルテレビの限定受信方式は、送
信側暗号化変調装置100と、送信側映像信号源装置200
と、送信側鍵等管理装置300と、CATV伝送路400と、受信
側端末装置500と、受信側TV受像機600から構成され
る。
【0011】送信側暗号化変調装置100は、暗号化装置1
01と、64QAM(Quadrature AmplitudeModulation)変調回
路102と、信号合成回路103と、下り制御回線信号変調回
路104とから構成される。暗号化装置101は、映像音声多
重化及びコンテンツスクランブル回路111と、第1の鍵
暗号化回路112と、第2の鍵暗号化回路113とから構成さ
れる。
【0012】送信側映像信号源装置200は、映像音声デ
ータ151を映像音声多重化及びコンテンツスクランブル
回路111へ送出する。映像音声多重化及びコンテンツス
クランブル回路111は、スクランブル映像音声データ158
を64QAM変調回路102へ送出する。送信側鍵等管理装置30
0は、第1の鍵データ152と、第2の鍵データ153と、第
3の鍵データ154を暗号化装置101へ、さらに第3の鍵デ
ータ154を下り制御回線信号変調回路104へ送出する。
【0013】64QAM変調回路102は64QAMディジタル被変
調波信号159を、下り制御回線信号変調回路104は下り制
御回線被変調波信号157を、信号合成回路103へ送る。第
1の鍵暗号化回路112は暗号化された第1の鍵情報155
を、第2の鍵暗号化回路113は暗号化された第2の鍵情
報156を、下り制御回線信号変調回路104へ送る。
【0014】受信側端末装置500は、周波数多重信号分
離回路501と、制御用マイコン502と、64QAM復調回路503
と、誤り訂正回路504と、下り制御回線信号復調回路505
と、第2の鍵復号回路506と、第1の鍵復号回路507と、
コンテンツデスクランブル回路508と、MPEG多重分離回
路509と、MPEGビデオデコーダ510と、NTSC(National Te
levision System Committee)ビデオエンコーダ511と、
オーディオデコーダ512とから構成される。
【0015】周波数多重信号分離回路501は、64QAM被変
調波信号552を64QAM復調回路503へ、下り制御回線被変
調波信号554を下り制御回線信号復調回路505へ送出す
る。制御用マイコン502は、選局などの制御信号551を周
波数多重信号分離回路501へ送出する。64QAM復調回路50
3は、64QAM復調ディジタルデータ553を誤り訂正回路504
へ送出する。誤り訂正回路504は、誤り訂正後ディジタ
ルデータ555をコンテンツデスクランブル回路508へ送出
する。下り制御回線信号復調回路505は、第3の鍵デー
タ556と、第2の鍵情報557を第2の鍵復号回路506へ、
第1の鍵情報558を第1の鍵復号回路507へ送出する。第
2の鍵復号回路506は、第2の鍵データ559を第1の鍵復
号回路507へ送出する。第1の鍵復号回路507は、第1の
鍵データ560をコンテンツデスクランブル回路508へ送出
する。
【0016】コンテンツデスクランブル回路508は、デ
スクランブルディジタルデータ561をMPEG多重分離回路5
09へ送出する。MPEG多重分離回路509は、圧縮映像デー
タ562をMPEGビデオデコーダ510へ、圧縮オーディオデー
タ563をオーディオデコーダ512へ送出する。MPEGビデオ
デコーダ510は、映像データ564をNTSCビデオエンコーダ
511へ送出する。NTSCビデオエンコーダ511はNTSCビデオ
信号565を、オーディオデコーダ512はアナログオーディ
オ信号566を受信側TV受像機600へ送出する。
【0017】送信側映像信号源装置200からの映像や音
声のデータを含んだ映像音声データ151はMPEG2トランス
ポートストリーム形式あるいはトランスポートストリー
ムに変換可能な形式のディジタルデータであり、暗号化
装置101の映像音声多重化及びコンテンツスクランブル
回路111に入力されて、送信側鍵等管理装置300からの第
1の鍵データ152でトランスポートストリーム形式のデ
ィジタルデータの一部のデータとそのデータを暗号化し
たスクランブル映像音声データ158とされ、64QAM変調回
路102に加えられる。64QAM変調回路102ではスクランブ
ル映像音声データ158に誤り訂正用符号を付加、インタ
ーリーブ処理、エネルギー拡散処理などを行ない、64QA
Mディジタル被変調波信号159に変換されて、信号合成回
路103を経由してCATV伝送路400に出力される。
【0018】映像音声データ151を暗号化してスクラン
ブル映像音声データ158にする第1の鍵データ152は、第
1の鍵暗号化回路112で送信側鍵等管理装置300からの第
2の鍵データ153で暗号化されて、暗号化された第1の
鍵情報155となる。さらに第1の鍵データ152を暗号化す
る第2の鍵データ153は、第2の鍵暗号化回路113で送信
側鍵等管理装置300からの第3の鍵データ154で暗号化さ
れて、暗号化された第2の鍵情報156となる。これらの
暗号化された第1の鍵情報155、暗号化された第2の鍵
情報156および第3の鍵データ154は、下り制御回線信号
変調回路104によって、FSK(FrequencyShift Keying)やQ
PSK(Quadrature Phase Shift Keying)などのディジタル
変調されて、下り制御回線被変調波信号157に変換され
て、信号合成回路103を経由してCATV伝送路400に出力さ
れる。
【0019】一方、ケーブルテレビの限定受信方式の受
信装置は、受信側端末装置500で構成される。受信側端
末装置500では、周波数多重されて伝送された64QAMディ
ジタル被変調波信号や下り回線被変調波信号をCATV伝送
路400から受け、周波数多重信号分離回路501で制御用マ
イコン502からの制御信号551に応じて選局し、64QAMデ
ィジタル被変調波信号552は64QAM復調回路503に、下り
制御回線被変調波信号554は下り制御回線信号復調回路5
05に入力される。64QAM被変調波信号552は64QAM復調回
路503で64QAM復調ディジタルデータ553に変換される。
さらに、誤り訂正回路504により伝送路で生じたデータ
の誤りを訂正され、誤り訂正後ディジタルデータ555と
してコンテンツデスクランブル回路508に入力される。
誤り訂正回路504では、インターリーブ処理やエネルギ
ー拡散処理されたデータの復号も行なう。
【0020】下り制御回線信号復調回路505では、FSKや
QPSKなどのディジタル変調された下り制御回線被変調波
信号554を復調して、第3の鍵データ556、第2の鍵情報
557および第1の鍵情報558が得られる。第2の鍵復号回
路506では、第3の鍵データ556によって第2の鍵情報55
7の暗号を復号して第2の鍵データ559が得られ、第1の
鍵復号回路507によってその得られた第2の鍵データ559
で第1の鍵情報558の暗号を復号して第1の鍵データ560
が得られる。
【0021】コンテンツデスクランブル回路508では、
その得られた第1の鍵データ560で暗号化されている誤
り訂正後ディジタルデータ555を復号して、MPEG2トラン
スポートストリーム形式のデスクランブルディジタルデ
ータ561に戻され、MPEG多重分離回路509で圧縮映像デー
タ562と圧縮オーディオデータ563に分離されてMPEGビデ
オデコーダ510とオーディオデコーダ512に入力する。圧
縮映像データ562はMPEGビデオデコーダ510によって映像
データ564に変換され、NTSCビデオエンコーダ511によっ
てNTSCビデオ信号565に変換される。圧縮オーディオデ
ータ563はオーディオデコーダ512によってアナログオー
ディオ信号566に変換される。NTSCビデオ信号565とアナ
ログオーディオ信号566はTV(TeleVision)受像機600に
入力されて、TV受像機600で表示された映像と音声など
の情報を視聴者に提供できる。
【0022】以上のように、視聴者が契約したチャンネ
ルを見るような場合には、第1の鍵データ560が得られ
るのでコンテンツスクランブルを施した誤り訂正後ディ
ジタルデータ555を復号して、MPEG2トランスポートスト
リーム形式のデスクランブルディジタルデータ561に戻
すことができて、表示された映像と音声などの情報を得
ることができる。契約していない視聴者や契約していな
いチャンネルを見るような場合には、第1の鍵データ56
0が得られないのでコンテンツスクランブルを施した誤
り訂正後ディジタルデータ555を復号できず、情報を得
ることができない。すなわち、ディジタル有線テレビジ
ョン放送の限定受信方式を果たす。
【0023】本実施形態では、暗号化された映像音声デ
ータが64QAMディジタル被変調波信号で伝送され、第1
の鍵データから第3の鍵データの3種類が下り制御回線
被変調波信号で伝送されるため、64QAMディジタル被変
調波信号552と下り制御回線被変調波信号554を同時に解
読する必要があり、盗聴しにくい利点がある。
【0024】なお、本実施形態では、第1の鍵データか
ら第3の鍵データと3種類の鍵データを用いたが、鍵の
数には関係無くディジタル有線テレビジョン放送の限定
受信方式を実現できる。一般的には、その鍵の数を増や
すほど盗聴できにくいと言われている。
【0025】CATV伝送路の周波数配置を示す概念図であ
る図2を用いて、本発明のCATV伝送路400の伝送信号形
態の一例を説明する。CATV伝送路400の伝送信号では、
全下り回線信号帯域2001には、スクランブル映像音声デ
ータを伝送する64QAMディジタル被変調波信号2002やそ
のスクランブル解除のための鍵情報などを伝送する下り
制御回線被変調波信号2003やスクランブルされていない
映像音声データを伝送する64QAMディジタル被変調波信
号やアナログの映像音声を伝送する被変調波など複数の
被変調波信号が周波数多重されている。
【0026】図3を用いて、本発明における受信側端末
装置500のMPEG2トランスポートストリーム形式のデスク
ランブルディジタルデータ561の構成概念を説明する。M
PEG2トランスポートストリーム形式に戻されたデスクラ
ンブルディジタルデータ561は、1バイトの同期信号3001
と、187バイトのMPEG映像データやMPEG音声データのパ
ケット3002で構成される188バイトのMPEG2トランスポー
トストリーム形式のデータに、16バイトのリードソロモ
ン(204,188)と呼ばれる誤り訂正符号3003が付加されて
構成される。
【0027】本発明にかかるケーブルテレビの限定受信
方式の送信装置ならびにその受信装置の第2の実施形態
を図4を用いて説明する。図4は、本発明の第2の実施
形態であるケーブルテレビの限定受信方式の送信装置な
らびにその受信装置の構成を示すブロック図である。図
4において、第2の鍵データ153を暗号化する送信側鍵
等管理装置300からの第3の鍵データ154を、ICカー
ド、半導体チップあるいは電話回線など別配送路700を
用いて別配送する点に特徴を有しており、その他の構成
については、図1と同一符号のものは同一機能を示して
いる。この実施形態では、図1で示した送信側暗号化変
調装置100の暗号化装置101において、第2の鍵データ15
3を暗号化する送信側鍵等管理装置300からの第3の鍵デ
ータ154をICカード、半導体チップあるいは電話回線
など別配送路700を用いて行なう。受信側端末装置500で
は、その配信された第3の鍵データ154によって第2の
鍵復号回路506で、第2の鍵情報557の暗号を復号して第
2の鍵データ559が得られ、最終的にコンテンツデスク
ランブル回路508で暗号化したスクランブル映像音声デ
ータを復号できる。
【0028】本実施形態の限定受信方式は、64QAMディ
ジタル被変調波信号でMPEG2トランスポートストリーム
形式のデータを暗号化したスクランブル映像音声データ
と下り制御回線被変調波信号で解読のための鍵情報とを
伝送し、第3の鍵データ154をICカード、半導体チッ
プあるいは電話回線などで配布するので、それらの3種
の信号を用いて解除するため、盗聴するためにはそれら
の3種の信号を同時に解析する必要があり、MPEG2トラ
ンスポートストリーム形式のデータを暗号化したスクラ
ンブル映像音声データをICカードで解除するディジタ
ル衛星テレビジョン放送より解読が困難となる利点もあ
る。
【0029】本発明にかかるケーブルテレビの限定受信
方式の送信装置ならびにその受信装置の第3の実施形態
を図5を用いて説明する。図5は本発明の第2の実施形
態であるケーブルテレビの限定受信方式の送信装置なら
びにその受信装置の構成を示すブロック図である。この
実施形態は、映像音声多重化及びコンテンツスクランブ
ル回路111からのスクランブル映像音声データ158と第1
の鍵暗号化回路112からの暗号化された第1の鍵情報155
を時分割多重した多重化スクランブル映像音声鍵データ
165を送信側暗号化変調装置100に送出する時分割多重回
路106を設けるとともに、受信側端末装置500に分離鍵情
報565を得る時分割多重分離回路515を設け、さらに、第
2の鍵データ153を暗号化する送信側鍵等管理装置300か
らの第3の鍵データ154を、ICカード、半導体チップ
あるいは電話回線など別配送路700を用いて別配送する
点に特徴を有しており、その他の構成については、図4
と同一符号のものは同一機能を示している。
【0030】ケーブルテレビの送信側暗号化変調装置10
0では、第1の鍵データ152で暗号化されたスクランブル
映像音声データ158と、第2の鍵データ153で暗号化され
た第1の鍵情報155が、時分割多重回路106で時分割多重
されて、多重化スクランブル映像音声鍵データ165とさ
れ、64QAM変調回路102に加えられる。
【0031】一方、ケーブルテレビの受信側端末装置50
0では、時分割多重分離回路515で、伝送路で生じたデー
タの誤りを訂正された誤り訂正後ディジタルデータ555
から分離した暗号化された第1の鍵情報155である分離
鍵情報565は第1の鍵復号回路507に加えられ、第2の鍵
データ559で復号されて第1の鍵データ560が得られる。
その得られた第1の鍵データ560で暗号化されている誤
り訂正後ディジタルデータ555が、コンテンツデスクラ
ンブル回路508で復号されて、MPEG2トランスポートスト
リーム形式のデスクランブルディジタルデータ561が得
られる。
【0032】なお、コンテンツデスクランブル回路508
に加えられる暗号化されている誤り訂正後ディジタルデ
ータ555に代えて、時分割多重分離回路515で暗号化され
た第1の鍵情報が分離された後の暗号化されている誤り
訂正後ディジタルデータ555をコンテンツデスクランブ
ル回路508に加えるようにしても同様の働きをさせるこ
とができる。
【0033】本実施形態では、暗号化された鍵情報の一
部が64QAMディジタル被変調波信号のスクランブル映像
音声データと時分割多重されて伝送され、他の鍵情報が
下り制御回線被変調波信号で伝送されるので、図4より
さらに暗号を解読できにくい利点がある。
【0034】なお、同図では、図4に示した構成に時分
割多重回路106などを加えた例を記述したが、図1に示
した構成に時分割多重回路106などを組み合わせて実施
することも可能である。
【0035】本発明にかかるケーブルテレビの限定受信
方式の送信装置ならびにその受信装置の第4の実施形態
を図6を用いて説明する。図6は本発明の第4の実施形
態であるケーブルテレビの限定受信方式の送信装置なら
びにその受信装置の構成を示すブロック図である。この
実施形態では、受信側端末装置500に切替鍵情報567を得
る切替回路516を設けた点に特徴を有し、その他の構成
は、図4あるいは図5と同一符号のものは同一機能を示
している。ケーブルテレビの受信側端末装置500では、
切替回路516によって、時分割多重分離回路515で得られ
た暗号化された第1の鍵情報である分離鍵情報565また
は下り制御回線被変調波信号554から復調された暗号化
された第1の鍵情報558のどちらかが到達すると、その
どちらか一方が選択されて暗号化された第1の鍵情報56
7として第1の鍵復号回路507に加えられ、第2の鍵デー
タ559で復号されて第1の鍵データ560が得られる。な
お、切替回路516は、ディジタル信号の切替であるた
め、オア回路などで簡単に構成できる。
【0036】また、本実施形態では、時分割多重分離回
路515で分離された暗号化された第1の鍵情報である分
離鍵情報565と下り制御回線被変調波信号554を復調した
第1の鍵情報558のどちらかで第1の鍵情報155が送られ
ると、自動的にどちらかを取り込んで第1の鍵復号回路
507に加えられるように説明したが、切替回路516を切り
替えるための信号を送信側からMPEG2トランスポートス
トリーム形式のデスクランブルディジタルデータ561の
スクランブルのかかっていない情報内に時分割多重した
り、下り制御回線被変調波信号554に多重したりする方
法で伝送することもあり得る。
【0037】本実施形態では、第1の鍵情報が図4の形
態あるいは図5の形態のどちらで伝送されたとしても、
切替回路516によって、自動的に切り替えて第1の鍵復
号回路507に加えられるので、ケーブルテレビの送信側
暗号化変調装置100の第1の鍵データ152の送信方法が異
なった設備にも対応でき、受信側の共用化が図れる利点
がある。なお、同図では、図4に示した構成に切替回路
516を加えた例を記述したが、図1に示した構成に切替
回路516を組み合わせて実施することも可能である。
【0038】本発明にかかるケーブルテレビの限定受信
方式の送信装置ならびにその受信装置の第5の実施形態
を図7を用いて説明する。図7は本発明の第5の実施形
態であるケーブルテレビの限定受信方式の送信装置なら
びにその受信装置の構成を示すブロック図である。この
実施形態において、受信側端末装置500に乗算回路517を
設けた点に特徴を有し、その他の構成は、図4あるいは
図5と同一符号のものは同一機能を示している。
【0039】ケーブルテレビの送信側暗号化変調装置10
0では、第1の鍵情報155を、図5で示した時分割多重回
路106で伝送するとともに、図4で示した下り制御回線
信号変調回路104によっても伝送する。ケーブルテレビ
の受信側端末装置500では、時分割多重分離回路515で得
られた暗号化された第1の鍵情報である分離鍵情報565
と、下り制御回線被変調波信号554から下り回線信号復
調回路505で復調された暗号化された第1の鍵情報558の
両方が乗算回路517に到達して始めて第1の鍵復号回路5
07に加えられ、第2の鍵データ559で復号されて第1の
鍵データ560が得られる。なお、乗算回路517は、ディジ
タル信号の乗算であるため、アンド回路などで簡単に構
成できる。本実施形態では、第1の鍵情報がスクランブ
ル映像音声データと下り制御回線の両方で伝送され両方
を受信できて始めて、第1の鍵復号回路507に加えられ
るので、さらに暗号を解読できにくい利点がある。
【0040】なお、同図では、図4に示した構成に乗算
回路517を加えた例を記述したが、図1に示した構成に
乗算回路517を組み合わせて実施することも可能であ
る。
【0041】本発明にかかるケーブルテレビの限定受信
方式の送信装置ならびにその受信装置の第6の実施形態
を図8を用いて説明する。図8は本発明の第6の実施形
態であるケーブルテレビの限定受信方式の送信装置なら
びにその受信装置の構成を示すブロック図である。
【0042】この実施形態において、送信側暗号化変調
装置100に、上り制御回線被変調波信号161を受け上り制
御回線データ162を送出する上り制御回線信号復調回路1
05を設けるとともに、受信側端末装置500に、上り制御
回線データ571を受け上り制御回線被変調波信号572を出
力する上り制御回線信号変調回路522と、上り制御回線
被変調波信号572をCATV伝送路400に送出する信号合
成回路521を設けた点に特徴を有しており、その他の構
成は図1と同一符号のものは同一機能を示している。
【0043】ケーブルテレビの受信側端末装置500の制
御用マイコン502からの上り制御回線データ571は、上り
制御回線信号変調回路522でFSKやQPSKなどのディジタル
変調方式によって変調した上り制御回線被変調波信号57
2に変換し、信号合成回路521を介してCATV伝送路400に
出力される。ケーブルテレビの送信側暗号化変調装置10
0の上り制御回線信号復調回路105で、FSKやQPSKなどの
ディジタル変調された上り制御回線被変調波信号161を
復調して、上り制御回線データ162を得、送信側鍵等管
理装置300に送って、顧客管理の情報と照らし合わせて
確認できたら鍵の情報などの変更や鍵の情報を発生す
る。
【0044】CATV伝送路400からの周波数多重されて伝
送された64QAMディジタル被変調波信号や下り回線被変
調波信号は、信号合成回路521を介して、下り被変調波
信号573として周波数多重信号分離回路501に加えられ
る。
【0045】本実施形態では、上り制御回線を用いたも
のであり、ケーブルテレビの受信装置からの要求によっ
て暗号化するための鍵データの発生要求や鍵の変更を可
能とするものであり、サービス要求者からサービス提供
者に要求を上げる場合などにパスワードなどの情報を通
信でき、それに応じた鍵情報などを伝送できるので、ビ
デオオンデマンドやショッピングなどのオンデマンドサ
ービスなどの双方の情報確認に有効である。
【0046】なお、本実施形態は図1に上り制御回線を
加えた形態であるが、その他図4、図5、図6および図
7に示した実施形態に上り制御回線を用いることも可能
であり、本実施形態と同様に双方の情報確認に有効な利
点が現れる。
【0047】図9を用いて、図8に示した実施形態にお
けるCATV伝送路の周波数配置の概念を説明する。図9に
示すように、CATV伝送路400は、下り回線信号帯域2001
と、上り回線信号帯域9001とに分割される。上り回線信
号帯域9001は、上り制御回線被変調波信号9002を含んで
構成され、下り回線信号帯域2001は図2と同一符号の全
下り回線信号帯域2001と同一に構成される。同図は、CA
TV伝送路400の伝送信号形態の一例であり、上り回線信
号帯域9001には、図8で説明した上り制御回線被変調波
信号9002や他の上り制御回線の被変調波信号などの複数
の信号が周波数多重されている。
【0048】本発明の実施形態の図1、図4、図5、図
6および図7で示したケーブルテレビの送信側暗号化変
調装置100とケーブルテレビの受信側端末装置500の暗号
化アルゴリズムについては、対となる各暗号化回路であ
るコンテンツスクランブル回路111とコンテンツデスク
ランブル回路508、第1の鍵暗号化回路112と第1の鍵復
号回路507および第2の鍵暗号化回路113と第2の鍵復号
回路506は、お互いの同一のアルゴリズムを用いる必要
があるが、コンテンツスクランブル、第1の鍵暗号およ
び第2の鍵暗号の暗号化アルゴリズムについては、同一
であっても異なっていても良い。また、本発明の実施形
態では、鍵データを、第1から第3の鍵データまで、3
種類を用いたが、鍵データの種類や数を限定するもので
はない。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、暗号化された映像音声
データが64QAMディジタル被変調波信号で伝送され、第
1の鍵データから第3の鍵データの3種類が下り制御回
線被変調波信号、上り制御回線被変調波信号並びにIC
カード、半導体チップあるいは電話回線などのさまざま
な伝送形態で配信することができるため、盗聴のために
解析すべき信号が多く、解読が困難となる限定受信方式
を提供することが可能である。
【0050】以上のように本発明は、ディジタル有線テ
レビジョン放送の限定受信方式を提供可能とする極めて
有効な技術である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる第1の実施形態であるケーブル
テレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置
の構成を示すブロック図。
【図2】本発明にかかる第1の実施形態の説明のための
CATV伝送路の周波数配置を示す概念図。
【図3】本発明にかかる第1の実施形態の説明のための
構成を示す概念図。
【図4】本発明にかかる第2の実施形態であるケーブル
テレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置
の構成を示すブロック図。
【図5】本発明にかかる第3の実施形態であるケーブル
テレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置
の構成を示すブロック図。
【図6】本発明にかかる第4の実施形態であるケーブル
テレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置
の構成を示すブロック図。
【図7】本発明にかかる第5の実施形態であるケーブル
テレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置
の構成を示すブロック図。
【図8】本発明にかかる第7の実施形態であるケーブル
テレビの限定受信方式の送信装置ならびにその受信装置
の構成を示すブロック図。
【図9】本発明の一実施形態の説明のためのCATV伝送路
の周波数配置を示す概念図。
【符号の説明】
100 送信側暗号化変調装置 200 送信側映像信号源装置 300 送信側鍵等管理装置 400 CATV伝送路 500 受信側端末装置 600 受信側TV受像機 101 暗号化装置 111 映像音声多重化及びコンテンツスクランブル回路 112 第1の鍵暗号化回路 113 第2の鍵暗号化回路 503 64QAM復調回路 505 下り制御回線信号復調回路 506 第2の鍵復号回路 507 第1の鍵復号回路 508 コンテンツデスクランブル回路

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスポートストリーム形式のデジタ
    ルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するため
    の第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブル
    手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号化
    するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報ス
    クランブル手段と、上記コンテンツスクランブル手段の
    出力データストリームを64値などの多値QAMなどの
    ディジタル変調する第1の変調手段と、上記第1の鍵情
    報スクランブル手段の出力データと第2の鍵データの両
    方あるいはどちらか一方を多重してFSKなどのディジ
    タル変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の
    出力と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波
    を周波数多重して伝送路に送出する信号合成手段とを備
    えた限定受信送信装置。
  2. 【請求項2】 トランスポートストリーム形式のデジタ
    ルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するため
    の第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブル
    手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号化
    するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報ス
    クランブル手段と、上記コンテンツスクランブル手段の
    出力データストリームと上記第1の鍵情報スクランブル
    手段の出力データを時分割多重する多重化手段と、上記
    多重化手段の出力を64値などの多値QAMなどのディ
    ジタル変調する第1の変調手段と、上記第1の鍵情報ス
    クランブル手段の出力データと第2の鍵データの両方あ
    るいはどちらか一方を多重してFSKなどのディジタル
    変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の出力
    と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波を周
    波数多重して伝送路に送出する信号合成手段とを備えた
    限定受信送信装置。
  3. 【請求項3】 トランスポートストリーム形式のデジタ
    ルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するため
    の第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブル
    手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号化
    するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報ス
    クランブル手段と、第2の鍵データとその第2の鍵デー
    タを暗号化するための第3の鍵データとを演算する第2
    の鍵情報スクランブル手段と、上記コンテンツスクラン
    ブル手段の出力データストリームを64値などの多値Q
    AMなどのディジタル変調する第1の変調手段と、上記
    第1の鍵情報スクランブル手段の出力データと上記第2
    の鍵情報スクランブル手段の出力データと第3の鍵デー
    タの3種のデータの全てあるいは2種のデータあるいは
    どれか1種のデータを多重してFSKなどのディジタル
    変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の出力
    と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波を周
    波数多重して伝送路に送出する信号合成手段とを備えた
    限定受信送信装置。
  4. 【請求項4】 トランスポートストリーム形式のデジタ
    ルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するため
    の第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブル
    手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号化
    するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報ス
    クランブル手段と、第2の鍵データとその第2の鍵デー
    タを暗号化するための第3の鍵データとを演算する第2
    の鍵情報スクランブル手段と、上記コンテンツスクラン
    ブル手段の出力データストリームと上記第1の鍵情報ス
    クランブル手段の出力データと上記第2の鍵情報スクラ
    ンブル手段の出力データの両方の出力データあるいはど
    ちらか一方の出力データを時分割多重する多重化手段
    と、上記多重化手段の出力データを64値などの多値Q
    AMなどのディジタル変調する第1の変調手段と、上記
    第1の鍵情報スクランブル手段の出力データと上記第2
    の鍵情報スクランブル手段の出力データと第3の鍵デー
    タの3種のデータの全てあるいは2種のデータあるいは
    どれか1種のデータを多重してFSKなどのディジタル
    変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の出力
    と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波を周
    波数多重して伝送路に送出する信号合成手段とを備えた
    限定受信送信装置。
  5. 【請求項5】 周波数多重されて伝送された64値など
    の多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第1
    の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKなど
    のディジタル被変調波を復調する第2の復調手段と、上
    記第2の復調手段で得られたスクランブルのかかった第
    1の鍵情報と上記第2の復調手段の出力データあるいは
    他の伝送方式で伝送された第2の鍵データから第1の鍵
    データを復号する鍵復号手段と、上記鍵復号手段で得ら
    れた第1の鍵データによって第1の復調手段で得られた
    コンテンツスクランブルのかかったデータからトランス
    ポートストリーム形式のデジタルデータを得るデスクラ
    ンブル手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  6. 【請求項6】 周波数多重されて伝送された64値など
    の多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第1
    の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKなど
    のディジタル被変調波を復調する第2の復調手段と、上
    記第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離し
    てスクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多
    重分離手段と、上記時分割多重分離手段で得られたスク
    ランブルのかかった第1の鍵情報と上記第2の復調手段
    の出力データあるいは他の伝送方式で伝送された第2の
    鍵データから第1の鍵データを復号する鍵復号手段と、
    上記鍵復号手段で得られた第1の鍵データによって第1
    の復調手段あるいは上記時分割多重分離手段で得られた
    コンテンツスクランブルのかかったデータからトランス
    ポートストリーム形式のデジタルデータを得るデスクラ
    ンブル手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  7. 【請求項7】 周波数多重されて伝送された64値など
    の多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第1
    の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKなど
    のディジタル被変調波を復調する第2の復調手段と、上
    記第2の復調手段で得られた第2の鍵情報と上記第2の
    復調手段の出力データあるいは他の伝送方式で伝送され
    た第3の鍵データから第2の鍵データを復号する第2の
    鍵復号手段と、上記第2の復調手段で得られたスクラン
    ブルのかかった第1の鍵情報と上記第2の鍵復号手段で
    得られた第2の鍵データで第1の鍵データを復号する第
    1の鍵復号手段と、上記第1の鍵復号手段で得られた第
    1の鍵データによって第1の復調手段で得られたコンテ
    ンツスクランブルのかかったデータからトランスポート
    ストリーム形式のデジタルデータを得るデスクランブル
    手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  8. 【請求項8】 周波数多重されて伝送された64値など
    の多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第1
    の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKなど
    のディジタル被変調波を復調する第2の復調手段と、上
    記第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離し
    てスクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多
    重分離手段と、上記第2の復調手段で得られたスクラン
    ブルのかかった第2の鍵情報と上記第2の復調手段の出
    力データあるいは他の伝送方式で伝送された第3の鍵デ
    ータから第2の鍵データを復号する第2の鍵復号手段
    と、上記時分割多重分離手段で得られたスクランブルの
    かかった第1の鍵情報と上記第2の鍵復号手段で得られ
    た第2の鍵データで第1の鍵データを復号する第1の鍵
    復号手段と、上記第1の鍵復号手段で得られた第1の鍵
    データによって第1の復調手段あるいは上記時分割多重
    分離手段で得られたコンテンツスクランブルのかかった
    データからトランスポートストリーム形式のデジタルデ
    ータを得るデスクランブル手段とを備えた限定受信方式
    の受信装置。
  9. 【請求項9】 周波数多重されて伝送された64値など
    の多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第1
    の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKなど
    のディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上記
    第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離して
    スクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多重
    分離手段と、上記第2の復調手段の出力と上記時分割多
    重分離手段の出力のどちらか一方を通過させる選択手段
    と、上記第2の復調手段で得られたスクランブルのかか
    った第2の鍵情報と上記第2の復調手段の出力データあ
    るいは他の伝送方式で伝送された第3の鍵データから第
    2の鍵データを復号する第2の鍵復号手段と、上記選択
    手段で得られたスクランブルのかかった第1の鍵情報と
    上記第2の鍵復号手段で得られた第2の鍵データで第1
    の鍵データを復号する第1の鍵復号手段と、上記第1の
    鍵復号手段で得られた第1の鍵データによって第1の復
    調手段あるいは上記時分割多重分離手段で得られたコン
    テンツスクランブルのかかったデータからトランスポー
    トストリーム形式のデジタルデータを得るデスクランブ
    ル手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  10. 【請求項10】 周波数多重されて伝送された64値な
    どの多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第
    1の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKな
    どのディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上
    記第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離し
    てスクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多
    重分離手段と、上記第2の復調手段の出力と上記時分割
    多重分離手段の出力の一致した情報のみを通過させる乗
    算手段と、上記第2の復調手段で得られたスクランブル
    のかかった第2の鍵情報と上記第2の復調手段の出力デ
    ータあるいは他の伝送方式で伝送された第3の鍵データ
    から第2の鍵データを復号する第2の鍵復号手段と、上
    記乗算手段で得られたスクランブルのかかった第1の鍵
    情報と上記第2の鍵復号手段で得られた第2の鍵データ
    で第1の鍵データを復号する第1の鍵復号手段と、上記
    第1の鍵復号手段で得られた第1の鍵データによって第
    1の復調手段あるいは上記時分割多重分離手段で得られ
    たコンテンツスクランブルのかかったデータからトラン
    スポートストリーム形式のデジタルデータを得るデスク
    ランブル手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  11. 【請求項11】 トランスポートストリーム形式のデジ
    タルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するた
    めの第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブ
    ル手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号
    化するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報
    スクランブル手段と、上記コンテンツスクランブル手段
    の出力データストリームを64値などの多値QAMなど
    のディジタル変調する第1の変調手段と、上記第1の鍵
    情報スクランブル手段の出力データと第2の鍵データの
    両方あるいはどちらか一方を多重してFSKなどのディ
    ジタル変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段
    の出力と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調
    波を周波数多重して伝送路に送出する信号合成手段と、
    FSKなどのディジタル変調で伝送された受信装置から
    の情報である上り回線データを復調する上り回線復調手
    段と、上記上り回線復調手段の要求によって暗号化する
    ための上記第1の鍵データと上記第2の鍵データの両方
    あるいはどちらか一方の発生時刻や情報を変更できる鍵
    発生手段とを備えた限定受信送信装置。
  12. 【請求項12】 トランスポートストリーム形式のデジ
    タルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するた
    めの第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブ
    ル手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号
    化するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報
    スクランブル手段と、上記コンテンツスクランブル手段
    の出力データストリームと上記第1の鍵情報スクランブ
    ル手段の出力データを時分割多重する多重化手段と、上
    記多重化手段の出力を64値などの多値QAMなどのデ
    ィジタル変調する第1の変調手段と、上記第1の鍵情報
    スクランブル手段の出力データと第2の鍵データの両方
    あるいはどちらか一方を多重してFSKなどのディジタ
    ル変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の出
    力と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波を
    周波数多重して伝送路に送出する信号合成手段と、FS
    Kなどのディジタル変調で伝送された受信装置からの情
    報である上り回線データを復調する上り回線復調手段
    と、上記上り回線復調手段の要求によって暗号化するた
    めの上記第1の鍵データと上記第2の鍵データの両方あ
    るいはどちらか一方の発生時刻や情報を変更できる鍵発
    生手段とを備えた限定受信送信装置。
  13. 【請求項13】 トランスポートストリーム形式のデジ
    タルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するた
    めの第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブ
    ル手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号
    化するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報
    スクランブル手段と、第2の鍵データとその第2の鍵デ
    ータを暗号化するための第3の鍵データとを演算する第
    2の鍵情報スクランブル手段と、上記コンテンツスクラ
    ンブル手段の出力データストリームを64値などの多値
    QAMなどのディジタル変調する第1の変調手段と、上
    記第1の鍵情報スクランブル手段の出力データと上記第
    2の鍵情報スクランブル手段の出力データと第3の鍵デ
    ータの3種のデータの全てあるいは2種のデータあるい
    はどれか1種のデータを多重してFSKなどのディジタ
    ル変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の出
    力と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波を
    周波数多重して伝送路に送出する信号合成手段と、FS
    Kなどのディジタル変調で伝送された受信装置からの情
    報である上り回線データを復調する上り回線復調手段
    と、上記上り回線復調手段の要求によって暗号化するた
    めの上記第1の鍵データと上記第2の鍵データと第3の
    鍵データの3種の鍵データの全てあるいは2種の鍵デー
    タあるいはどれか1種の鍵データの発生時刻や情報を変
    更できる鍵発生手段とを備えた限定受信送信装置。
  14. 【請求項14】 トランスポートストリーム形式のデジ
    タルデータの一部のデータとそのデータを暗号化するた
    めの第1の鍵データとを演算するコンテンツスクランブ
    ル手段と、第1の鍵データとその第1の鍵データを暗号
    化するための第2の鍵データとを演算する第1の鍵情報
    スクランブル手段と、第2の鍵データとその第2の鍵デ
    ータを暗号化するための第3の鍵データとを演算する第
    2の鍵情報スクランブル手段と、上記コンテンツスクラ
    ンブル手段の出力データストリームと上記第1の鍵情報
    スクランブル手段の出力データと上記第2の鍵情報スク
    ランブル手段の出力データの両方の出力データあるいは
    どちらか一方の出力データを時分割多重する多重化手段
    と、上記多重化手段の出力データを64値などの多値Q
    AMなどのディジタル変調する第1の変調手段と、上記
    第1の鍵情報スクランブル手段の出力データと上記第2
    の鍵情報スクランブル手段の出力データと第3の鍵デー
    タの3種のデータの全てあるいは2種のデータあるいは
    どれか1種のデータを多重してFSKなどのディジタル
    変調する第2の変調手段と、上記第1の変調手段の出力
    と上記第2の変調手段の出力を含む複数の被変調波を周
    波数多重して伝送路に送出する信号合成手段と、FSK
    などのディジタル変調で伝送された受信装置からの情報
    である上り回線データを復調する上り回線復調手段と、
    上記上り回線復調手段の要求によって暗号化するための
    上記第1の鍵データと上記第2の鍵データと第3の鍵デ
    ータの3種の鍵データの全てあるいは2種の鍵データあ
    るいはどれか1種の鍵データの発生時刻や情報を変更で
    きる鍵発生手段とを備えた限定受信送信装置。
  15. 【請求項15】 周波数多重されて伝送された64値な
    どの多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第
    1の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKな
    どのディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上
    記第2の復調手段で得られたスクランブルのかかった第
    1の鍵情報と上記第2の復調手段の出力データあるいは
    他の伝送方式で伝送された第2の鍵データから第1の鍵
    データを復号する鍵復号手段と、上記鍵復号手段で得ら
    れた第1の鍵データによって第1の復調手段で得られた
    コンテンツスクランブルのかかったデータからトランス
    ポートストリーム形式のデジタルデータを得るデスクラ
    ンブル手段と、FSKなどのディジタル変調で受信装置
    の画像選択などサービス要求操作によって発生する情報
    あるいはその情報に応じた鍵発生要求あるいは上記第2
    の鍵データを送信装置にデータとして伝送する上り回線
    変調手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  16. 【請求項16】 周波数多重されて伝送された64値な
    どの多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第
    1の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKな
    どのディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上
    記第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離し
    てスクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多
    重分離手段と、上記時分割多重分離手段で得られたスク
    ランブルのかかった第1の鍵情報と上記第2の復調手段
    の出力データあるいは他の伝送方式で伝送された第2の
    鍵データから第1の鍵データを復号する鍵復号手段と、
    上記鍵復号手段で得られた第1の鍵データによって第1
    の復調手段あるいは上記時分割多重分離手段で得られた
    コンテンツスクランブルのかかったデータからトランス
    ポートストリーム形式のデジタルデータを得るデスクラ
    ンブル手段と、FSKなどのディジタル変調で受信装置
    の画像選択などサービス要求操作によって発生する情報
    あるいはその情報に応じた鍵発生要求あるいは上記第2
    の鍵データを送信装置にデータとして伝送する上り回線
    変調手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  17. 【請求項17】 周波数多重されて伝送された64値な
    どの多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第
    1の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKな
    どのディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上
    記第2の復調手段で得られた第2の鍵情報と上記第2の
    復調手段の出力データあるいは他の伝送方式で伝送され
    た第3の鍵データから第2の鍵データを復号する第2の
    鍵復号手段と、上記第2の復調手段で得られたスクラン
    ブルのかかった第1の鍵情報と上記第2の鍵復号手段で
    得られた第2の鍵データで第1の鍵データを復号する第
    1の鍵復号手段と、上記第1の鍵復号手段で得られた第
    1の鍵データによって第1の復調手段で得られたコンテ
    ンツスクランブルのかかったデータからトランスポート
    ストリーム形式のデジタルデータを得るデスクランブル
    手段と、FSKなどのディジタル変調で受信装置の画像
    選択などサービス要求操作によって発生する情報あるい
    はその情報に応じた鍵発生要求あるいは上記第3の鍵デ
    ータを送信装置にデータとして伝送する上り回線変調手
    段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  18. 【請求項18】 周波数多重されて伝送された64値な
    どの多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第
    1の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKな
    どのディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上
    記第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離し
    てスクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多
    重分離手段と、上記第2の復調手段で得られたスクラン
    ブルのかかった第2の鍵情報と上記第2の復調手段の出
    力データあるいは他の伝送方式で伝送された第3の鍵デ
    ータから第2の鍵データを復号する第2の鍵復号手段
    と、上記時分割多重分離手段で得られたスクランブルの
    かかった第1の鍵情報と上記第2の鍵復号手段で得られ
    た第2の鍵データで第1の鍵データを復号する第1の鍵
    復号手段と、上記第1の鍵復号手段で得られた第1の鍵
    データによって第1の復調手段あるいは上記時分割多重
    分離手段で得られたコンテンツスクランブルのかかった
    データからトランスポートストリーム形式のデジタルデ
    ータを得るデスクランブル手段と、FSKなどのディジ
    タル変調で受信装置の画像選択などサービス要求操作に
    よって発生する情報あるいはその情報に応じた鍵発生要
    求あるいは上記第3の鍵データを送信装置にデータとし
    て伝送する上り回線変調手段とを備えた限定受信方式の
    受信装置。
  19. 【請求項19】 周波数多重されて伝送された64値な
    どの多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第
    1の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKな
    どのディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上
    記第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離し
    てスクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多
    重分離手段と、上記第2の復調手段の出力と上記時分割
    多重分離手段の出力のどちらか一方を通過させる選択手
    段と、上記第2の復調手段で得られたスクランブルのか
    かった第2の鍵情報と上記第2の復調手段の出力データ
    あるいは他の伝送方式で伝送された第3の鍵データから
    第2の鍵データを復号する第2の鍵復号手段と、上記選
    択手段で得られたスクランブルのかかった第1の鍵情報
    と上記第2の鍵復号手段で得られた第2の鍵データで第
    1の鍵データを復号する第1の鍵復号手段と、上記第1
    の鍵復号手段で得られた第1の鍵データによって第1の
    復調手段あるいは上記時分割多重分離手段で得られたコ
    ンテンツスクランブルのかかったデータからトランスポ
    ートストリーム形式のデジタルデータを得るデスクラン
    ブル手段と、FSKなどのディジタル変調で受信装置の
    画像選択などサービス要求操作によって発生する情報あ
    るいはその情報に応じた鍵発生要求あるいは上記第3の
    鍵データを送信装置にデータとして伝送する上り回線変
    調手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
  20. 【請求項20】 周波数多重されて伝送された64値な
    どの多値QAMなどのディジタル被変調波を復調する第
    1の復調手段と、周波数多重されて伝送されたFSKな
    どのディジタル被変調波復調する第2の復調手段と、上
    記第1の復調手段の時分割多重されたデータから分離し
    てスクランブルのかかった第1の鍵情報を得る時分割多
    重分離手段と、上記第2の復調手段の出力と上記時分割
    多重分離手段の出力の一致した情報のみを通過させる乗
    算手段と、上記第2の復調手段で得られたスクランブル
    のかかった第2の鍵情報と上記第2の復調手段の出力デ
    ータあるいは他の伝送方式で伝送された第3の鍵データ
    から第2の鍵データを復号する第2の鍵復号手段と、上
    記乗算手段で得られたスクランブルのかかった第1の鍵
    情報と上記第2の鍵復号手段で得られた第2の鍵データ
    で第1の鍵データを復号する第1の鍵復号手段と、上記
    第1の鍵復号手段で得られた第1の鍵データによって第
    1の復調手段あるいは上記時分割多重分離手段で得られ
    たコンテンツスクランブルのかかったデータからトラン
    スポートストリーム形式のデジタルデータを得るデスク
    ランブル手段と、FSKなどのディジタル変調で受信装
    置の画像選択などサービス要求操作によって発生する情
    報あるいはその情報に応じた鍵発生要求あるいは上記第
    3の鍵データを送信装置にデータとして伝送する上り回
    線変調手段とを備えた限定受信方式の受信装置。
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