JPH10200932A - パーソナルハンディホンシステム - Google Patents
パーソナルハンディホンシステムInfo
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- JPH10200932A JPH10200932A JP9003466A JP346697A JPH10200932A JP H10200932 A JPH10200932 A JP H10200932A JP 9003466 A JP9003466 A JP 9003466A JP 346697 A JP346697 A JP 346697A JP H10200932 A JPH10200932 A JP H10200932A
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- slave unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 親機への着呼時に子機がコードレス電話モー
ドの通話可能範囲外であっても子機を呼び出して通話す
ることができるパーソナルハンディホンシステムを提供
することを目的とする。 【解決手段】親機1Aは、有線電話回線5と相互連結す
る回線インタフェース部6と、子機20がコードレス電
話モードでの通話可能範囲外である場合に基地局30へ
通知し基地局30に子機20を呼び出させる制御部8a
と、子機20からの高周波信号を受信して制御信号等を
再生すると共に制御信号等を変調して高周波信号として
子機20および基地局30に送信する無線部9とを有
し、子機20は、親機1Aおよび基地局30からの高周
波信号を受信して制御信号等を再生すると共に制御信号
等を変調して高周波信号として親機1Aおよび基地局に
対して送信する子機無線部26と、全体を制御する子機
制御部24とを有する。
ドの通話可能範囲外であっても子機を呼び出して通話す
ることができるパーソナルハンディホンシステムを提供
することを目的とする。 【解決手段】親機1Aは、有線電話回線5と相互連結す
る回線インタフェース部6と、子機20がコードレス電
話モードでの通話可能範囲外である場合に基地局30へ
通知し基地局30に子機20を呼び出させる制御部8a
と、子機20からの高周波信号を受信して制御信号等を
再生すると共に制御信号等を変調して高周波信号として
子機20および基地局30に送信する無線部9とを有
し、子機20は、親機1Aおよび基地局30からの高周
波信号を受信して制御信号等を再生すると共に制御信号
等を変調して高周波信号として親機1Aおよび基地局に
対して送信する子機無線部26と、全体を制御する子機
制御部24とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親機と子機と基地
局とから成るパーソナルハンディホンシステムに関す
る。
局とから成るパーソナルハンディホンシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、社会の各方面でコードレス電話、
携帯電話等の移動体通信が広く利用されるようになって
きた。
携帯電話等の移動体通信が広く利用されるようになって
きた。
【0003】以下、従来のパーソナルハンディホンシス
テムについて説明する。図2は従来のパーソナルハンデ
ィホンシステムを示すブロック図である。図2におい
て、1は親機、2は電話の発呼に必要なダイアルボタン
等から成り、外部からの入力を可能とするキー入力部、
3はマイク、4はスピーカ、5は有線電話回線、6は有
線電話回線5との相互連結のための回線インタフェース
部、7は音声信号を処理する音声処理部、8は有線電話
回線5からの着呼検知信号および後述の子機20から送
られてくる制御信号を受けて各部の制御を行う制御部、
9は制御信号、音声信号を変調して高周波信号として送
信したり、子機20から送られてくる高周波信号から制
御信号、音声信号を再生したりする無線部、10はアン
テナである。
テムについて説明する。図2は従来のパーソナルハンデ
ィホンシステムを示すブロック図である。図2におい
て、1は親機、2は電話の発呼に必要なダイアルボタン
等から成り、外部からの入力を可能とするキー入力部、
3はマイク、4はスピーカ、5は有線電話回線、6は有
線電話回線5との相互連結のための回線インタフェース
部、7は音声信号を処理する音声処理部、8は有線電話
回線5からの着呼検知信号および後述の子機20から送
られてくる制御信号を受けて各部の制御を行う制御部、
9は制御信号、音声信号を変調して高周波信号として送
信したり、子機20から送られてくる高周波信号から制
御信号、音声信号を再生したりする無線部、10はアン
テナである。
【0004】また、20は子機、21はスピーカ、22
はマイク、23はキー入力部、24はキー入力部23か
らのデータおよび親機1、後述の基地局30から送られ
てくる制御信号を受けて各部の制御を行う子機制御部、
25は音声信号を処理する音声処理部、26は制御信
号、音声信号を変調して高周波信号として送信したり、
親機1、基地局30から送られてくる高周波信号から制
御信号、音声信号を再生したりする子機無線部、27は
アンテナである。
はマイク、23はキー入力部、24はキー入力部23か
らのデータおよび親機1、後述の基地局30から送られ
てくる制御信号を受けて各部の制御を行う子機制御部、
25は音声信号を処理する音声処理部、26は制御信
号、音声信号を変調して高周波信号として送信したり、
親機1、基地局30から送られてくる高周波信号から制
御信号、音声信号を再生したりする子機無線部、27は
アンテナである。
【0005】さらに、30は基地局、31はアンテナ、
32は制御信号、音声信号を変調して高周波信号として
子機20に対して送信したり、子機20から送られてく
る高周波信号から制御信号、音声信号を再生したりする
PHS送受信部、33は有線電話回線からの着呼および
子機20から送られてくる制御信号を受けて基地局各部
の制御を行う基地局制御部、34は基地局交換器であ
る。
32は制御信号、音声信号を変調して高周波信号として
子機20に対して送信したり、子機20から送られてく
る高周波信号から制御信号、音声信号を再生したりする
PHS送受信部、33は有線電話回線からの着呼および
子機20から送られてくる制御信号を受けて基地局各部
の制御を行う基地局制御部、34は基地局交換器であ
る。
【0006】以上のように構成されたパーソナルハンデ
ィホンシステムについて、コードレス電話モードで使用
する場合および公衆モードで使用する場合の発呼時、着
呼時の動作を説明する。
ィホンシステムについて、コードレス電話モードで使用
する場合および公衆モードで使用する場合の発呼時、着
呼時の動作を説明する。
【0007】まずコードレス電話モードで使用する場合
の発呼時の動作を説明する。発呼を行う場合、子機20
の電源を投入し、通話ボタンを押す(通話ボタンを押す
動作はキー入力部23を用いて行われる)。すると、子
機制御部24が子機無線部26を制御して親機1に制御
信号を送出し、親機1は無線部9により子機20からの
制御信号を受信する。親機1内の制御部8は、上記制御
信号を解読し、子機20から発呼要求があることを検知
すると、無線部9を用いて確認(ACK)信号を送信
し、更に有線電話回線5から子機20への無線リンクを
接続する。この後は、通常の有線電話と同じように、子
機20においてキー入力部23により電話番号を入力す
ると、子機制御部24は、入力された電話番号に対応す
る多周波信号(DTMF信号)を送信する。この多周波
信号は子機無線部26、アンテナ27を経由して送ら
れ、親機1側では上記多周波信号をアンテナ10、無線
部9により受信し、音声処理部7、回線インタフェース
部6を介して、有線電話回線5に送出する。以上により
パーソナルハンディホンシステムの発呼が行われ、子機
20の音声処理部25で処理された音声をスピーカ21
を用いて聞いたり、マイク22を用いて入力した音声信
号を音声処理部25で高周波に処理して親機1側に送信
したりすることで、通常の通話が可能となる。
の発呼時の動作を説明する。発呼を行う場合、子機20
の電源を投入し、通話ボタンを押す(通話ボタンを押す
動作はキー入力部23を用いて行われる)。すると、子
機制御部24が子機無線部26を制御して親機1に制御
信号を送出し、親機1は無線部9により子機20からの
制御信号を受信する。親機1内の制御部8は、上記制御
信号を解読し、子機20から発呼要求があることを検知
すると、無線部9を用いて確認(ACK)信号を送信
し、更に有線電話回線5から子機20への無線リンクを
接続する。この後は、通常の有線電話と同じように、子
機20においてキー入力部23により電話番号を入力す
ると、子機制御部24は、入力された電話番号に対応す
る多周波信号(DTMF信号)を送信する。この多周波
信号は子機無線部26、アンテナ27を経由して送ら
れ、親機1側では上記多周波信号をアンテナ10、無線
部9により受信し、音声処理部7、回線インタフェース
部6を介して、有線電話回線5に送出する。以上により
パーソナルハンディホンシステムの発呼が行われ、子機
20の音声処理部25で処理された音声をスピーカ21
を用いて聞いたり、マイク22を用いて入力した音声信
号を音声処理部25で高周波に処理して親機1側に送信
したりすることで、通常の通話が可能となる。
【0008】次に、コードレス電話モードで使用する場
合において着呼を受ける場合の動作を説明する。まず、
有線電話回線5からの着呼を親機1の制御部8が検知す
る。
合において着呼を受ける場合の動作を説明する。まず、
有線電話回線5からの着呼を親機1の制御部8が検知す
る。
【0009】着呼を検知した制御部8は子機20に対し
て着呼を知らせるために無線部9を介して制御信号を送
信する。子機20では、親機1からの制御信号はアンテ
ナ27、子機無線部26により受信され、子機制御部2
4に入力される。子機制御部24は制御信号により、親
機1に着呼があり子機20を呼び出していることを検知
し、子機20の呼出音を鳴らし、使用者に着呼があった
ことを知らせる。その後、使用者が子機20のキー入力
部23内の通話ボタンを押すと、子機制御部24は、子
機無線部26を用いて確認(ACK)信号を親機1へ送
信する。親機1の制御部8は確認(ACK)信号を受信
すると、有線電話回線5から子機20への無線リンクを
接続し、通話状態に入る。
て着呼を知らせるために無線部9を介して制御信号を送
信する。子機20では、親機1からの制御信号はアンテ
ナ27、子機無線部26により受信され、子機制御部2
4に入力される。子機制御部24は制御信号により、親
機1に着呼があり子機20を呼び出していることを検知
し、子機20の呼出音を鳴らし、使用者に着呼があった
ことを知らせる。その後、使用者が子機20のキー入力
部23内の通話ボタンを押すと、子機制御部24は、子
機無線部26を用いて確認(ACK)信号を親機1へ送
信する。親機1の制御部8は確認(ACK)信号を受信
すると、有線電話回線5から子機20への無線リンクを
接続し、通話状態に入る。
【0010】次に、公衆モードで使用する場合の発呼
時、着呼時の動作を説明する。まず公衆モードで使用す
る場合の発呼時の動作を説明する。発呼を行う場合、子
機20の電源を投入し、キー入力部23により電話番号
を入力した後、通話ボタンを押す(通話ボタンを押す動
作はキー入力部23を用いて行われる)。すると、子機
制御部24が子機無線部26を制御して基地局30に制
御信号を送出し、基地局30はアンテナ31を介し、P
HS送受信部32により子機20からの制御信号を受信
する。基地局30内の基地局制御部33は、上記制御信
号を解読し、子機20から発呼要求があることを検知す
ると、PHS送受信部32を用いて確認(ACK)信号
を送信し、更に基地局30から子機20への無線リンク
を接続する。この後は、コードレス電話モードで使用す
る場合の発呼動作と同様にして、発呼が可能となる。基
地局30は子機20が発したDTMF信号を基地局交換
器34で解読し、子機20と他の子機との無線リンクあ
るいは有線電話回線から子機20への無線リンクを接続
し、その後、通常の通話状態に入る。
時、着呼時の動作を説明する。まず公衆モードで使用す
る場合の発呼時の動作を説明する。発呼を行う場合、子
機20の電源を投入し、キー入力部23により電話番号
を入力した後、通話ボタンを押す(通話ボタンを押す動
作はキー入力部23を用いて行われる)。すると、子機
制御部24が子機無線部26を制御して基地局30に制
御信号を送出し、基地局30はアンテナ31を介し、P
HS送受信部32により子機20からの制御信号を受信
する。基地局30内の基地局制御部33は、上記制御信
号を解読し、子機20から発呼要求があることを検知す
ると、PHS送受信部32を用いて確認(ACK)信号
を送信し、更に基地局30から子機20への無線リンク
を接続する。この後は、コードレス電話モードで使用す
る場合の発呼動作と同様にして、発呼が可能となる。基
地局30は子機20が発したDTMF信号を基地局交換
器34で解読し、子機20と他の子機との無線リンクあ
るいは有線電話回線から子機20への無線リンクを接続
し、その後、通常の通話状態に入る。
【0011】次に、公衆モードで使用する場合において
着呼を受ける場合の動作を説明する。
着呼を受ける場合の動作を説明する。
【0012】まず、他の子機あるいは有線電話回線5か
らの着呼を基地局制御部33が検知する。
らの着呼を基地局制御部33が検知する。
【0013】着呼を検知した基地局制御部33は子機2
0に対して着呼を知らせるためにPHS送受信部32を
介して制御信号を送信する。子機20では、基地局30
からの制御信号はアンテナ27、子機無線部26により
受信され、子機制御部24に入力される。子機制御部2
4は制御信号により、子機20を呼び出していることを
検知し、子機20の呼出音を鳴らし、使用者に着呼があ
ったことを知らせる。
0に対して着呼を知らせるためにPHS送受信部32を
介して制御信号を送信する。子機20では、基地局30
からの制御信号はアンテナ27、子機無線部26により
受信され、子機制御部24に入力される。子機制御部2
4は制御信号により、子機20を呼び出していることを
検知し、子機20の呼出音を鳴らし、使用者に着呼があ
ったことを知らせる。
【0014】その後、使用者が子機20のキー入力部2
3内の通話ボタンを押すと、子機制御部24は、子機無
線部26を用いて確認(ACK)信号を基地局30へ送
信する。基地局制御部33は、確認(ACK)信号を受
信すると、他の子機との無線リンクあるいは有線電話回
線5から子機20への無線リンクを接続し、通話状態に
入る。
3内の通話ボタンを押すと、子機制御部24は、子機無
線部26を用いて確認(ACK)信号を基地局30へ送
信する。基地局制御部33は、確認(ACK)信号を受
信すると、他の子機との無線リンクあるいは有線電話回
線5から子機20への無線リンクを接続し、通話状態に
入る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパーソナルハンディホンシステムでは、有線電話回
線5を介して親機1に着呼があった場合に、子機20が
コードレス電話モードの通話可能範囲外にあると、子機
20を呼び出せずに通話ができないという問題点を有し
ていた。
来のパーソナルハンディホンシステムでは、有線電話回
線5を介して親機1に着呼があった場合に、子機20が
コードレス電話モードの通話可能範囲外にあると、子機
20を呼び出せずに通話ができないという問題点を有し
ていた。
【0016】このパーソナルハンディホンシステムで
は、親機への着呼時に子機がコードレス電話モードの通
話可能範囲外であっても子機を呼び出して通話すること
ができることが要求されている。
は、親機への着呼時に子機がコードレス電話モードの通
話可能範囲外であっても子機を呼び出して通話すること
ができることが要求されている。
【0017】本発明は、親機への着呼時に子機がコード
レス電話モードの通話可能範囲外であっても子機を呼び
出して通話することができるパーソナルハンディホンシ
ステムを提供することを目的とする。
レス電話モードの通話可能範囲外であっても子機を呼び
出して通話することができるパーソナルハンディホンシ
ステムを提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のパーソナルハンディホンシステムは、親機と
子機と基地局とから成るパーソナルハンディホンシステ
ムであって、親機は、有線電話回線との相互連結のため
の回線インタフェース部と、全体の制御を行うと共に子
機がコードレス電話モードでの通話可能範囲外である場
合にはその旨を基地局へ通知して基地局に子機を呼び出
させる制御部と、子機からの高周波信号を受信して制御
信号、音声信号を再生すると共に制御信号、音声信号を
変調して高周波信号として子機および基地局に対して送
信する無線部とを有し、子機は、親機からの高周波信号
および基地局からの高周波信号を受信して制御信号、音
声信号を再生すると共に制御信号、音声信号を変調して
高周波信号として親機および基地局に対して送信する子
機無線部と、全体を制御する子機制御部とを有する構成
を備えている。
に本発明のパーソナルハンディホンシステムは、親機と
子機と基地局とから成るパーソナルハンディホンシステ
ムであって、親機は、有線電話回線との相互連結のため
の回線インタフェース部と、全体の制御を行うと共に子
機がコードレス電話モードでの通話可能範囲外である場
合にはその旨を基地局へ通知して基地局に子機を呼び出
させる制御部と、子機からの高周波信号を受信して制御
信号、音声信号を再生すると共に制御信号、音声信号を
変調して高周波信号として子機および基地局に対して送
信する無線部とを有し、子機は、親機からの高周波信号
および基地局からの高周波信号を受信して制御信号、音
声信号を再生すると共に制御信号、音声信号を変調して
高周波信号として親機および基地局に対して送信する子
機無線部と、全体を制御する子機制御部とを有する構成
を備えている。
【0019】これにより、親機への着呼時に子機がコー
ドレス電話モードの通話可能範囲外であっても子機を呼
び出して通話することができるパーソナルハンディホン
システムが得られる。
ドレス電話モードの通話可能範囲外であっても子機を呼
び出して通話することができるパーソナルハンディホン
システムが得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、親機と子機と基地局とから成るパーソナルハンディ
ホンシステムであって、親機は、有線電話回線との相互
連結のための回線インタフェース部と、全体の制御を行
うと共に子機がコードレス電話モードでの通話可能範囲
外である場合にはその旨を基地局へ通知して基地局に子
機を呼び出させる制御部と、子機からの高周波信号を受
信して制御信号、音声信号を再生すると共に制御信号、
音声信号を変調して高周波信号として子機および基地局
に対して送信する無線部とを有し、子機は、親機からの
高周波信号および基地局からの高周波信号を受信して制
御信号、音声信号を再生すると共に制御信号、音声信号
を変調して高周波信号として親機および基地局に対して
送信する子機無線部と、全体を制御する子機制御部とを
有することとしたものであり、子機がコードレス電話モ
ードにおける通話可能範囲外に存在する場合には公衆モ
ードで子機が呼び出されて通話が行われるという作用を
有する。
は、親機と子機と基地局とから成るパーソナルハンディ
ホンシステムであって、親機は、有線電話回線との相互
連結のための回線インタフェース部と、全体の制御を行
うと共に子機がコードレス電話モードでの通話可能範囲
外である場合にはその旨を基地局へ通知して基地局に子
機を呼び出させる制御部と、子機からの高周波信号を受
信して制御信号、音声信号を再生すると共に制御信号、
音声信号を変調して高周波信号として子機および基地局
に対して送信する無線部とを有し、子機は、親機からの
高周波信号および基地局からの高周波信号を受信して制
御信号、音声信号を再生すると共に制御信号、音声信号
を変調して高周波信号として親機および基地局に対して
送信する子機無線部と、全体を制御する子機制御部とを
有することとしたものであり、子機がコードレス電話モ
ードにおける通話可能範囲外に存在する場合には公衆モ
ードで子機が呼び出されて通話が行われるという作用を
有する。
【0021】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1によるパ
ーソナルハンディホンシステムを示すブロック図であ
る。図1において、キー入力部2、マイク3、スピーカ
4、有線電話回線5、回線インタフェース部6、音声処
理部7、無線部9、アンテナ10、子機20、スピーカ
21、マイク22、キー入力部23、子機制御部24、
音声処理部25、子機無線部26、アンテナ27、基地
局30、PHS送受信部32、基地局制御部33、基地
局交換器34は図2と同様のものなので、同一符号を付
して、説明は省略する。1Aは親機、8aは制御部であ
り、制御部8aは、有線電話回線5から着呼検知信号を
入力し、子機20がコードレス電話モードでの通話可能
範囲外にあるときに基地局30に対して子機20がコー
ドレス電話モードでの通話可能範囲外にある旨の通知を
行い、また子機20、基地局30から送られてくる制御
信号を受信して各部の制御を行う。
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1によるパ
ーソナルハンディホンシステムを示すブロック図であ
る。図1において、キー入力部2、マイク3、スピーカ
4、有線電話回線5、回線インタフェース部6、音声処
理部7、無線部9、アンテナ10、子機20、スピーカ
21、マイク22、キー入力部23、子機制御部24、
音声処理部25、子機無線部26、アンテナ27、基地
局30、PHS送受信部32、基地局制御部33、基地
局交換器34は図2と同様のものなので、同一符号を付
して、説明は省略する。1Aは親機、8aは制御部であ
り、制御部8aは、有線電話回線5から着呼検知信号を
入力し、子機20がコードレス電話モードでの通話可能
範囲外にあるときに基地局30に対して子機20がコー
ドレス電話モードでの通話可能範囲外にある旨の通知を
行い、また子機20、基地局30から送られてくる制御
信号を受信して各部の制御を行う。
【0022】以上のように構成されたパーソナルハンデ
ィホンシステムについて、その動作を説明する。本実施
の形態における動作については、公衆モードで使用する
場合の発呼時の動作、コードレス電話モードで使用する
場合の発呼時の動作は従来のパーソナルハンディホンシ
ステムにおける動作と同様であるので、説明は省略す
る。
ィホンシステムについて、その動作を説明する。本実施
の形態における動作については、公衆モードで使用する
場合の発呼時の動作、コードレス電話モードで使用する
場合の発呼時の動作は従来のパーソナルハンディホンシ
ステムにおける動作と同様であるので、説明は省略す
る。
【0023】着呼時の動作について説明する。本実施の
形態では、親機1Aの電話番号と公衆モードの子機20
の電話番号とが同じ又は関連のある番号(親機1Aの電
話番号から公衆モードの子機20の電話番号が分かるよ
うな関連のある番号)であるとし、着呼時に基地局30
は優先的に親機1Aを呼び出すこととする。
形態では、親機1Aの電話番号と公衆モードの子機20
の電話番号とが同じ又は関連のある番号(親機1Aの電
話番号から公衆モードの子機20の電話番号が分かるよ
うな関連のある番号)であるとし、着呼時に基地局30
は優先的に親機1Aを呼び出すこととする。
【0024】子機20がコードレス電話モードでの通話
可能範囲にある場合の着呼時の動作は、コードレス電話
モードで使用する場合の着呼時の動作の従来例と全く同
様であり、その説明は省略する。
可能範囲にある場合の着呼時の動作は、コードレス電話
モードで使用する場合の着呼時の動作の従来例と全く同
様であり、その説明は省略する。
【0025】子機20がコードレス電話モードでの通話
可能範囲外にある場合の動作を説明する。まず、有線電
話回線5からの着呼を親機1Aの制御部8aが検知す
る。着呼を検知した制御部8aは子機20に対して着呼
を知らせるために無線部9を介して制御信号を送信す
る。このとき、子機20はコードレス電話モードでの通
話可能範囲外にあって確認(ACK)信号を送信するこ
とができず、親機1Aは確認(ACK)信号を受信でき
ないので、制御部8aは子機20がコードレス電話モー
ドでの通話可能範囲外にあると判断する。次に、制御部
8aは、DTMF信号等により基地局30に対し、子機
20がコードレス電話モードでの通話可能範囲外にある
旨を通知する。この通知を受けた基地局30は、親機1
Aと同じ電話番号を使って公衆モードで子機20を呼び
出す。公衆モードで呼び出された子機20は、公衆モー
ドで使用する場合の従来例と同様な動作で着呼し、通話
が可能になる。
可能範囲外にある場合の動作を説明する。まず、有線電
話回線5からの着呼を親機1Aの制御部8aが検知す
る。着呼を検知した制御部8aは子機20に対して着呼
を知らせるために無線部9を介して制御信号を送信す
る。このとき、子機20はコードレス電話モードでの通
話可能範囲外にあって確認(ACK)信号を送信するこ
とができず、親機1Aは確認(ACK)信号を受信でき
ないので、制御部8aは子機20がコードレス電話モー
ドでの通話可能範囲外にあると判断する。次に、制御部
8aは、DTMF信号等により基地局30に対し、子機
20がコードレス電話モードでの通話可能範囲外にある
旨を通知する。この通知を受けた基地局30は、親機1
Aと同じ電話番号を使って公衆モードで子機20を呼び
出す。公衆モードで呼び出された子機20は、公衆モー
ドで使用する場合の従来例と同様な動作で着呼し、通話
が可能になる。
【0026】以上のように本実施の形態によれば、親機
1Aの電話番号と公衆モードでの子機20の電話番号と
を同じ又は関連のある番号とし、コードレス電話モード
での着呼時に子機20が親機1Aの通話可能範囲外にあ
る場合は親機1Aは、基地局30に対し、子機20が通
話可能範囲外にあることを通知し、この通知を受けた基
地局30は公衆モードで子機20を呼び出すようにした
ので、コードレス電話モードでの着呼時に子機20が親
機1Aの通話可能範囲外にあっても通話が可能になる。
1Aの電話番号と公衆モードでの子機20の電話番号と
を同じ又は関連のある番号とし、コードレス電話モード
での着呼時に子機20が親機1Aの通話可能範囲外にあ
る場合は親機1Aは、基地局30に対し、子機20が通
話可能範囲外にあることを通知し、この通知を受けた基
地局30は公衆モードで子機20を呼び出すようにした
ので、コードレス電話モードでの着呼時に子機20が親
機1Aの通話可能範囲外にあっても通話が可能になる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明のパーソナルハンデ
ィホンシステムによれば、コードレス電話モードでの着
呼時に子機が親機の通話可能範囲外にある場合は親機は
基地局に対して子機が通話可能範囲外にあることを通知
し、この通知を受けた基地局は公衆モードで子機を呼び
出すようにすることができるので、子機がコードレス電
話モードでの通話可能範囲外にあっても、親機への着呼
時に基地局から公衆モードで子機を呼び出すことがで
き、通話が可能になるという有利な効果が得られる。
ィホンシステムによれば、コードレス電話モードでの着
呼時に子機が親機の通話可能範囲外にある場合は親機は
基地局に対して子機が通話可能範囲外にあることを通知
し、この通知を受けた基地局は公衆モードで子機を呼び
出すようにすることができるので、子機がコードレス電
話モードでの通話可能範囲外にあっても、親機への着呼
時に基地局から公衆モードで子機を呼び出すことがで
き、通話が可能になるという有利な効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1によるパーソナルハンデ
ィホンシステムを示すブロック図
ィホンシステムを示すブロック図
【図2】従来のパーソナルハンディホンシステムを示す
ブロック図
ブロック図
1A 親機 2、23 キー入力部 3、22 マイク 4、21 スピーカ 5 有線電話回線 6 回線インタフェース部 7、25 音声処理部 8a 制御部 9 無線部 10、27、31 アンテナ 20 子機 24 子機制御部 26 子機無線部 30 基地局 32 PHS送受信部 33 基地局制御部 34 基地局交換器
Claims (1)
- 【請求項1】親機と子機と基地局とから成るパーソナル
ハンディホンシステムであって、前記親機は、有線電話
回線との相互連結のための回線インタフェース部と、全
体の制御を行うと共に前記子機がコードレス電話モード
での通話可能範囲外である場合にはその旨を前記基地局
へ通知して前記基地局に子機を呼び出させる制御部と、
前記子機からの高周波信号を受信して制御信号、音声信
号を再生すると共に制御信号、音声信号を変調して高周
波信号として前記子機および前記基地局に対して送信す
る無線部とを有し、前記子機は、前記親機からの高周波
信号および前記基地局からの高周波信号を受信して制御
信号、音声信号を再生すると共に制御信号、音声信号を
変調して高周波信号として前記親機および前記基地局に
対して送信する子機無線部と、全体を制御する子機制御
部とを有することを特徴とするパーソナルハンディホン
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9003466A JPH10200932A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | パーソナルハンディホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9003466A JPH10200932A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | パーソナルハンディホンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200932A true JPH10200932A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11558115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9003466A Pending JPH10200932A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | パーソナルハンディホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10200932A (ja) |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP9003466A patent/JPH10200932A/ja active Pending
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