JPH10200967A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPH10200967A
JPH10200967A JP9002038A JP203897A JPH10200967A JP H10200967 A JPH10200967 A JP H10200967A JP 9002038 A JP9002038 A JP 9002038A JP 203897 A JP203897 A JP 203897A JP H10200967 A JPH10200967 A JP H10200967A
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JP
Japan
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voltage
battery
load
power supply
control part
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Application number
JP9002038A
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JPH10200967A5 (ja
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Hiroshi Takechi
弘 武智
Chie Hirata
千枝 平田
Hideo Kada
秀夫 加田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤差無く電池電圧を測定すると共に、希な最
大負荷時の電池電圧を正確に判断し使用者に報知するこ
と。 【解決手段】 電池1の電圧を昇圧して制御部3の電源
にすることにより、直接、電池1の電圧を測定できるよ
うにしている。これによって、希にしか無い最大負荷時
の電池電圧を、随時測定する非最大負荷時のデータから
演算により求め、安定に動作できる限界を推定し、これ
を使用者に報知すると共に、機器本体6を制御すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機器本体を、遠隔操
作する遠隔制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の遠隔制御装置は、電池の電
圧を降圧して安定な電源をつくり、また電池電圧が低下
したことの検出は、最大負荷時に電圧を測定することが
一般的であった。この種の装置は図3に示されているよ
うに、電池10の電圧を、降圧式の定電圧電源11で、
制御部13及び負荷14に適した電圧をつくって供給す
るというものであり、電池10の電圧の測定は、負荷1
4への電流の供給が最大のときに、電圧変換部12を介
して制御部13によって行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遠隔制御装置では、降圧式の電源を使用しているため
に、制御部13の電源電圧は電池電圧よりも必ず低い電
圧となり、また電池電圧を測定するためには電圧変換部
12により、制御部13が測定できる高い電圧レベルへ
の変換を必要とし、そのために電圧変換回路が必要であ
り、また変換時の誤差が生ずるという課題を有してい
た。
【0004】さらに、従来は、負荷が最大のときに電池
10の電圧を測定していたが、長期間にわたり最大負荷
状態がなかった場合には最大負荷時の電池電圧を測定で
きないことになり、実際に最大負荷になったときには電
池10の電圧が低下し過ぎて、遠隔制御装置自体が機能
しないことになる可能性があるという課題を有してい
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、電池の電圧を昇圧し、制御部の電源電圧を
電池の電圧より必ず高くする構成とし、また電池電圧の
測定は随時行い、負荷条件による電圧降下を監視するこ
とにより、非最大負荷の測定時であっても最大負荷時の
電圧を演算できるようにしたものである。
【0006】上記発明によれば、電圧変換部を必要とす
ること無しに、制御部が電池の電圧を直接測定すること
ができるため、電圧変換回路が不要になるので電池の電
圧を電圧変換回路で発生する誤差だけ小さい状態で測定
することができる。
【0007】また、最大負荷時の電池電圧を演算で求め
ることにより、希にしか存在しない最大負荷条件があっ
た場合にも、その時の電圧を事前に推定できるので、リ
モコン装置自体が確実に機能できる状態のうちに使用者
に電池切れを知らせたり、機器本体をコントロールした
りすることが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、電池と、前記電池の電
圧を昇圧する昇圧電源と、前記昇圧電源により昇圧され
た電圧を電源として機器本体を制御する制御部とを有す
るものである。そして、制御部は前記電池の電圧を直接
検知し、その検知電圧が一定以下になると使用者に知ら
せることができる。
【0009】また、電池と、前記電池の電圧を昇圧する
昇圧電源と、前記昇圧電源により昇圧された電圧を電源
として機器本体を制御する制御部とを有するものであ
る。そして、制御部は前記電池の電圧を検知し、その検
知電圧が一定以下になると機器本体の制御方法を変更す
ることができる。
【0010】さらに、非最大負荷時に最大負荷時の電池
電圧を演算する制御部とを有するものである。そして、
制御部は非最大負荷を測定したときに最大負荷時の電池
電圧を演算して推定できる。
【0011】以下、本発明の実施例について図面を用い
て説明する。 (実施例)図1は本発明の実施例の遠隔制御装置のブロ
ック図である。また図2は、一般的な電池電圧の特性図
である。
【0012】図1において、1は電源用の電池、2は電
池1の電圧を昇圧する昇圧電源、3は電池1の電圧降下
についての学習プログラムを持った制御部であり、4は
制御部3に接続されている負荷であり、5は制御部3に
接続されている送受信部であり、6は機器本体である。
どんな機器にも適応できるが、ここでは機器本体6を給
湯機として説明する。
【0013】また負荷4は、機器本体6に指令を出すた
めの操作入力部や、機器本体6の状態等を表示する表示
部や、その表示部の視認性を向上させるためのバックラ
イトや、この遠隔制御装置を使用する使用者に種々の情
報を報知する報知部等を含んでいる。さらに送受信部5
は、機器本体6との情報の伝達をする部分で、伝達手段
は、無線、光、音波等々種々の手段が存在する。
【0014】次に図2について説明すると、横軸は使用
経過時間を示し、縦軸は電池1の電圧を示している。標
準の負荷モードで使用経過するとして、各計測時点での
グラフは、標準の負荷モードで使用経過するとして、各
計測時点での負荷4を接続したときの電池電圧が時間と
ともに低下していくことを表しており、7のラインは負
荷4が最小のとき、9のラインは負荷4が最大のとき
で、8のラインはその中間の負荷4のときを示してい
る。
【0015】時間T0のときにV0であった電圧は、時間
1になれば最大負荷時にはA点で示すようにV1よりも
低い電圧となり、さらに時間が経過して、T2になった
ときには、最大負荷時の電圧はV2になり、中間の負荷
時でもV1となる。
【0016】以下、図1と図2を関連づけて動作、作用
を説明する。この遠隔制御装置の使用を開始した時間T
0のときの電池1の電圧はV0であり、これが昇圧電源2
に入力され、昇圧電源2はV0より高い電圧に昇圧さ
れ、制御部3や、負荷4や、送受信部5に電源として供
給される。制御部3は、負荷4や、送受信部5とデータ
や信号のやり取りを行い、機器本体6をコントロールし
たり、機器本体6の状態を使用者に報知したりする。
【0017】さらに、制御部3は電池1の電圧よりも必
ず高い電圧で動作しているので、電池1の電圧を直接測
定して、従来の電圧変換回路によるよけいな測定誤差を
排除して電池電圧の低下の状況を誤差がより小さい状態
で監視し、遠隔制御装置自体が動作可能な状況にあるこ
とを常時判断する。
【0018】その判断方法を、順を追って説明すると、
この遠隔制御装置自体が正常に動作できる電池1の電
圧、いいかえれば、制御部3が正常に動作できる電圧を
昇圧電源2が供給するために、昇圧電源2が必要とする
電圧の最小値が図2のV2とする。
【0019】遠隔制御装置を使用開始してから、制御部
3が随時電池電圧を測定し、種々の負荷4のときの電池
電圧をデータとして取り込み、負荷状態に応じて電圧降
下がどの程度になるのかを制御部3自らが学習する。
【0020】そして、例えば時間T1のときの負荷4
が、たとえ中間負荷にしかならなかったとしても、最大
負荷時はA点でV1を少し下回った電圧であり、最大負
荷になってもV2にはまだ余裕があると判断する。
【0021】また、中間負荷のときに電圧がV1になれ
ば、最大負荷時にはV2になることが事前に分かってい
るので、中間負荷のときは電池電圧がV1になっている
か否かを確認すれば良いことになり、この中間負荷でV
1になれば電池1は限界まで使用していることが判断で
き、時間T2がこの状態である。
【0022】ここで、制御部3が負荷状態に応じた電圧
降下を自らが学習するとしたが、あらかじめ決められた
数値を制御部3に記憶させておいても構わない。またこ
の実施例では負荷が中間のときを示したが、最小負荷で
もどんな負荷でも演算は可能である。また演算結果は、
実際の負荷状態と電圧の測定結果から随時補正できる。
【0023】制御部3が、最大負荷時に電池電圧がV2
になると判断すると、制御部3は負荷4及び送受信部5
に情報を伝達し、負荷4は表示部や報知部によって使用
者に知らせるとともに、送受信部5は、機器本体6に遠
隔制御装置が機能できなくなることを電波等で伝達し、
あわせて器具本体6の動作状態を変更させる。
【0024】例えば、器具本体6が給湯機の場合では、
湯温設定が高温になったまま遠隔制御装置が動作しなく
なるような場合には湯温の設定を変更し安全な温度に自
動的に切換えたり、器具本体6の動作自体を停止したり
する。
【0025】また、電池電圧が限界に達する前に、使用
者に注意を喚起するように報知することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電池の電
圧を昇圧することにより、制御部が直接電池の電圧を測
定できるので電圧変換回路が不要になると同時に、誤差
の少ない測定ができるので電池を限界まで使用すること
ができるという効果を有する。
【0027】また、最大負荷時の電池電圧を演算で求め
ることにより、希にしか存在しない最大負荷条件があっ
た場合にも、その時の電圧を事前に推定できるので、リ
モコン装置自体が確実に機能できる状態のうちに使用者
に電池切れを知らせることや、機器本体を制御すること
が可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の遠隔制御装置のブロック図
【図2】同装置の標準負荷モードでの電池電圧の低下状
態を示す特性図
【図3】従来の遠隔制御装置のブロック図
【符号の説明】
1 電池 2 昇圧電源 3 制御部 4 負荷

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池と、前記電池の電圧を昇圧する昇圧電
    源と、前記昇圧電源により機器本体を制御する制御部と
    を有し、前記制御部は前記電池の電圧を検知し、この検
    知した電圧が一定値以下になると使用者に知らせる遠隔
    制御装置。
  2. 【請求項2】電池と、前記電池の電圧を昇圧する昇圧電
    源と、前記昇圧電源により機器本体を制御する制御部と
    を有し、前記制御部は前記電池の電圧を検知し、この検
    知した電圧が一定値以下になると機器本体の制御方法を
    変更する遠隔制御装置。
  3. 【請求項3】制御部は非最大負荷時に最大負荷時の電池
    電圧を演算する請求項1または2記載の遠隔制御装置。
JP9002038A 1997-01-09 1997-01-09 遠隔制御装置 Pending JPH10200967A (ja)

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JP9002038A JPH10200967A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 遠隔制御装置

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JP9002038A JPH10200967A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 遠隔制御装置

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JPH10200967A true JPH10200967A (ja) 1998-07-31
JPH10200967A5 JPH10200967A5 (ja) 2004-12-16

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