JPH10200972A - Pc用コントロール装置及びその制御方式 - Google Patents

Pc用コントロール装置及びその制御方式

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JPH10200972A
JPH10200972A JP9004270A JP427097A JPH10200972A JP H10200972 A JPH10200972 A JP H10200972A JP 9004270 A JP9004270 A JP 9004270A JP 427097 A JP427097 A JP 427097A JP H10200972 A JPH10200972 A JP H10200972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote controller
display
main body
controller
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9004270A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Kobayashi
司 小林
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH10200972A publication Critical patent/JPH10200972A/ja
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PCシステムから離れた場所においても、容
易にGUI環境における操作が行えるPC用コントロー
ル装置を得、PCシステムにおける操作性の向上を図
る。 【解決手段】 表示装置3に表示した画像データの一部
を操作することによりPC本体1を操作するPC用コン
トロール装置において、PC本体1と別体で構成してあ
り且つPC本体1から送られた画像データの一部を表示
する表示部27を有するとともに表示部27を押下する
ことにより入力した操作データをPC本体1に送出する
リモートコントローラ21を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ(以下、「PC」という)を離れた場所で操作す
るPC用コントロール装置及びその制御方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来のPCシステムの構成説明
図である。図中、1はPC本体、3はCRT等の表示装
置、5はキーボード、7はマウス等のポインティングデ
バイスである。
【0003】図12は図11に示した表示装置の表示内
容を表す説明図である。図に示した表示内容は、PCシ
ステムにおいて、GUI(Graphical User Interface)
対応のOS(Windows等)上でAP(アプリケーション)
として動画表示を実行した場合の例である。図中、9は
表示される動画用のWindow、11はWindow9で表示した
動画を制御するためのコントロールWindowであり動画Wi
ndow9の画面に対する再生開始、停止、早送りなどの動
作を指定するボタンを含む。13は使用者の選択位置を
示すカーソルである。
【0004】使用者は、マウス7によって、コントロー
ルWindow11上の適切なボタンまでカーソル13を移動
し、マウス7に設けられたボタンを押下(以下「クリッ
ク」という)することにより、動画Window9の表示を制
御することができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のPCシステムでは、PCシステムから離れた場
所で動画9を見る場合、操作の都度、マウス7の位置ま
で近づく必要があった。また、このような不具合を解消
するため、マウス7の接続コードを延長し、或いは無線
化によってマウス7による操作を離れた場所から可能と
しても、離れた場所からでは、表示装置3上におけるコ
ントロールWindow11及びカーソル13の位置確認が困
難であり、操作性が悪い問題があった。本発明は上記状
況に鑑みてなされたもので、PCシステムから離れた場
所においても、容易にGUI環境における操作が行える
PC用コントロール装置を提供し、PCシステムにおけ
る操作性の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るPC用コントロール装置の構成は、表示
装置に表示した画像データの一部を操作することにより
PC本体を操作するPC用コントロール装置において、
前記PC本体と別体で構成してあり且つ前記PC本体か
ら送られた前記画像データの一部を表示する表示部を有
するとともに該表示部を押下することにより入力した操
作データを前記PC本体に送出するリモートコントロー
ラを具備したことを特徴とするものである。また、本発
明に係るPC用コントロール装置の制御方式は、OSか
ら問い合わされるディスプレイドライバへのコマンドを
コントローラドライバによってフックする処理と、該フ
ックした値に或る値を付加して前記OSに返す処理と、
該或る値を付加することにより実画面外となった画像デ
ータを前記コントローラドライバによって前記リモート
コントローラの表示部に描画させる処理とを含むもので
ある。
【0007】このように構成したPC用コントロール装
置では、PC本体から表示装置中のデータの一部がリモ
ートコントローラに転送され、リモートコントローラは
このデータを表示部に表示する。使用者が表示部を押下
すると、その位置データがPC本体へ伝えられる。これ
により、使用者は、手元のリモートコントローラ上の表
示部に表示したWindowを見ながら、その中に表示される
ボタンを直接操作することができるようになる。また、
PC用コントロール装置の制御方式では、コントローラ
ドライバがOSの画面サイズの問い合わせを横取り(フ
ック)し、或る値を付加してOSに返す。これにより、
OSは、画面サイズを或る値を付加したサイズで描画す
る。そして、表示領域外に付加した領域を表示装置に表
示せずに、リモートコントローラに表示することで、表
示装置の表示面積を損ねることなく、リモートコントロ
ーラによる操作が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るPC用コント
ロール装置の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明に係るPC用コントロール装置
を説明するシステム構成図である。なお、図11に示し
た部材と同一の部材には同一の符号を付して重複する説
明は省略する。図中、21はリモートコントローラ、2
3はリモートコントローラ21からのデータを受け又は
リモートコントローラ21にデータを送信する通信I/
F、25は通信I/F23をPC本体1に接続するI/
FカードでありPC本体1内の拡張スロットに装着して
ある。リモートコントローラ21と通信I/F23との
間は、赤外線又は電磁波による無線通信で接続可能とな
っている。
【0009】図2は図1に示したリモートコントローラ
の説明図である。図中、27はタッチパネル入力部を兼
ねた液晶表示部、29は通信I/F23との通信を行う
通信部、31、33は液晶表示部27に表示するWindow
を選択するための Select+、Select-ボタン、35は選
択したWindowをポップアップするための popupボタンで
ある。
【0010】リモートコントローラ21に表示するWind
owの選択は、 Select+ボタン31、Select-ボタン33
によって行う。選択したWindowが、他のWindowの下層に
隠れている場合には、 popupボタン35によって強制的
に最上層に表示可能となっている。
【0011】図3はリモートコントローラの内部構成を
示すブロック図である。図中、37は制御用プロセッ
サ、39は通信用I/F、41は液晶表示制御部、43
は表示用メモリ、45は液晶表示器、47は液晶表示器
45に重ねられる透明なタッチパネル49はタッチパネ
ル制御部、51、53、55は Select+ボタン31、 S
elect-ボタン33、 popupボタン35の操作のためのス
イッチ、57は各部に電源を供給する電源部である。
【0012】次に、このように構成したPC用コントロ
ール装置の動作を説明する。液晶表示器45に表示する
データは、定期的にPC本体1からI/Fカード25、
通信I/F23を経由して、リモートコントローラ21
に転送する。このデータは、リモートコントローラ21
において、通信I/F39で受け取り、制御用プロセッ
サ37の制御によって液晶表示制御部41に転送する。
液晶表示制御部41は、受け取ったデータを表示用メモ
リ43に格納し、そのデータを、液晶表示器45が要求
するタイミングに合わせて液晶表示器45に供給するこ
とで、液晶表示器45に表示をする。
【0013】使用者がタッチパネル47をタッチした場
合には、タッチパネル47によってそれを検出し、その
タッチ位置を制御用プロセッサ37によって通信I/F
39へ伝え、通信I/F39から通信I/F23、I/
Fカード25を経由してPC本体1へ伝える。使用者が
スイッチ51、53、55を操作した場合には、その操
作を制御用プロセッサ37によって検出し、その操作情
報を通信I/F39から通信I/F23、I/Fカード
25を経由してPC本体1へ伝える。
【0014】図4〜図7は各操作に対応した動作を説明
する図であり、図中、実線はハードの構成要素、破線は
ソフトの構成要素を示す。図4は Select+/-ボタンを操
作した場合の動作を説明する図である。 Select+/-ボタ
ン31、33を操作した場合、I/Fカード25に伝え
た操作情報を、PC本体1に組み込んだコントローラド
ライバ61に伝える。 Select+ボタン31を押した場合
には、コントローラドライバ61はOSに対して現在リ
モートコントローラ21に表示しているWindowの次のWi
ndowに関する情報を要求する。また、 Select-ボタン3
3を押した場合には、一つ前の情報を要求し、その情報
(デバイスコンテキスト)を自分のワーク領域に格納す
る。
【0015】図5は popupボタンを操作した場合の動作
を説明する図である。 popupボタン35を押した場合、
コントローラドライバ61はOSに対して、現在ワーク
領域に格納してあるデバイスコンテキストを提示し、Wi
ndow popup要求API(Application Program Interfac
e) を発行する。OSはその要求に従って、指定されたW
indowを最上層表示状態に置く。
【0016】図6はデータを表示するための制御を説明
する図である。データを表示する場合、コントローラド
ライバ61はOSが定期的(例えばWindows3.1では、1
ms)に発生するタイマメッセージをトラップし、一定
回数(数十〜数百)毎に、OSに対して、現在選択して
いるWindowのデバイスコンテキストを指定し、画面デー
タ要求を発行する。
【0017】即ち、GUIでは、画面内に各種APごと
のWindowを表示してあり、本発明では、例えばこのうち
の一つと同じWindowをリモートコントローラ21に表示
するわけであるが、その時、所望のWindowの表示内容を
一旦メモリにコピーしてから、そのメモリー内容をリモ
ートコントローラ21に転送する。表示内容をメモリに
コピーする場合には、例えば、Windows の機能の一つで
あるBITBLT機能を使う。このBITBLT機能を
使う場合には、コピー元のWindowを示す番号が必要とな
る。この番号がデバイスコンテキストとなる。
【0018】OSはこの要求に対して、対応する画面デ
ータをメモリに格納するので、コントローラドライバ6
1はそれをリモートコントローラ21に転送する。
【0019】図7はタッチパネル操作時の動作を説明す
る図である。タッチパネル47の操作時には、リモート
コントローラ21からのタッチ位置情報が伝わると、コ
ントローラドライバ61はその位置情報と、現在選択し
てあるWindowの座標情報を元にして、表示装置3上での
相当座標を計算し、その座標でマウスクリックメッセー
ジをOSに対して発行する。これを受けたOSは、通常
のマウス操作の場合と同様に、クリック時の処理を行
う。
【0020】このように、上述したPC用コントロール
装置によれば、I/Fカード25、通信I/F23によ
って、表示装置3中のデータの一部(この場合、コント
ロールWindow11)をリモートコントローラ21に転送
し、それをリモートコントローラ21の液晶表示部27
に表示することができる。この結果、図8に示すよう
に、使用者は、手元のリモートコントローラ21上の液
晶表示部27に表示したWindowを見ながら、その中に表
示されるボタンを液晶表示部27のタッチパネル47で
直接操作することにより、PCシステムから離れた場所
で、制御用Windowを手元で見ながら容易に操作すること
ができる。
【0021】次に、本発明によるPC用コントロール装
置の第二の実施の形態を説明する。この実施の形態は、
第一の実施の形態によるハードの構成を変えることな
く、コントローラドライバ61による制御方式を変更す
ることで機能の改良を行ったものである。
【0022】図9は第二の実施の形態におけるコントロ
ーラドライバの動作説明図である。立ち上げ時には、O
Sはディスプレイドライバ63に対して、画面サイズを
問い合わせるが、この際、コントローラドライバ61は
その問い合わせを横取り(フック)し、コントローラド
ライバ61から改めてディスプレイドライバ63に画面
を問い合わせる。ここで、ディスプレイドライバ63か
ら返ってきた値(x,y)に、或る値(0,a)を付加
して、(X,Y+a)をOSに返す。これにより、OS
は、画面サイズを(X,Y+a)であるものとして描画
を行う。
【0023】図10は画面サイズ変更後の画像描画動作
を示す説明図である。OSからディスプレイドライバ6
3への描画要求は、全てコントローラドライバ61にフ
ックされ、要求座標(x,y)の判定を受ける。判定の
結果、実画面内(y<Y)であれば、そのままディスプ
レイドライバ63に要求が渡され、表示装置3の画面に
表示される。
【0024】一方、判定の結果が実画面外(y>Y)で
あったなら、コントローラドライバ61は、メモリ上ビ
ットマップ65に対して、その描画を行う。このメモリ
上ビットマップ65の内容は、上述した第一の実施の形
態と同様に、タイマメッセージによって定期的にリモー
トコントローラ21に送り、リモートコントローラ21
で表示する。その他の動作は、上述の第一の実施の形態
と同様である。
【0025】第一の実施の形態では、リモートコントロ
ーラ21に表示するWindowと同じものを表示装置3にも
表示したが、この第二の実施の形態によれば、表示装置
3には表示せずにリモートコントローラ21のみに表示
を行うことができる。即ち、本来の表示領域外に付加し
た領域に、Windowを仮想的に描画することができ、その
Windowは表示装置3ではなくリモートコントローラ21
に表示されるため、そこにコントロールWindow11を配
置すれば、画面の表示面積を損ねることなく、PCシス
テムから離れた場所で手元での操作を可能にすることが
できる。
【0026】なお、上述の第一、第二の実施の形態によ
るPC用コントロール装置は、PCシステムにおけるV
OD(video on demand) の遠隔操作にも好適に応用でき
るものである。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るPC用コントロール装置によれば、表示装置中のデー
タの一部をリモートコントローラに転送し、それをリモ
ートコントローラの表示部に表示できるので、使用者
は、手元のリモートコントローラ上の表示部に表示した
Windowを見ながら、その中に表示されるボタンを直接操
作することにより、PCシステムから離れた場所で、制
御用Windowを容易に操作することができる。また、本発
明に係るPC用コントロール装置の制御方式によれば、
表示領域外に付加した領域に、Windowを仮想的に描画で
きるので、そのWindowをリモートコントローラに表示
し、そこにコントロールWindowを配置すれば、表示装置
の表示面積を損ねることなく、PCシステムから離れた
場所で手元での操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るPC用コントロール装置を説明す
るシステム構成図である。
【図2】図1に示したリモートコントローラの説明図で
ある。
【図3】リモートコントローラの内部構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】セレクトボタンを操作した場合の動作を説明す
る図である。
【図5】ポップアップボタンを操作した場合の動作を説
明する図である。
【図6】データを表示するための制御を説明する図であ
る。
【図7】タッチパネル操作時の動作を説明する図であ
る。
【図8】本発明に係るPC用コントロール装置の使用例
を示す説明図である。
【図9】第二の実施の形態におけるコントローラドライ
バの動作説明図である。
【図10】画像サイズ変更後の画像描画動作を示す説明
図である。
【図11】従来のPCシステムの構成説明図である。
【図12】図11に示した表示装置の表示内容を表す説
明図である。
【符号の説明】
1 PC本体 3 表示装置 21 リモートコントローラ 27 表示部 61 コントローラドライバ 63 ディスプレイドライバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に表示した画像データの一部を
    操作することによりPC本体を操作するPC用コントロ
    ール装置において、 前記PC本体と別体で構成してあり且つ前記PC本体か
    ら送られた前記画像データの一部を表示する表示部を有
    するとともに該表示部を押下することにより入力した操
    作データを前記PC本体に送出するリモートコントロー
    ラを具備したことを特徴とするPC用コントロール装
    置。
  2. 【請求項2】 前記PC本体と前記リモートコントロー
    ラとの間のデータの送受を赤外線信号で行うための通信
    I/F又は電磁波信号で行うための通信I/Fのいずれ
    かを具備したことを特徴とする請求項1記載のPC用コ
    ントロール装置。
  3. 【請求項3】 OSから問い合わされるディスプレイド
    ライバへのコマンドをコントローラドライバによってフ
    ックする処理と、 該フックした値に或る値を付加して前記OSに返す処理
    と、 該或る値を付加することにより実画面外となった画像デ
    ータを前記コントローラドライバによって前記リモート
    コントローラの表示部に描画させる処理とを含む請求項
    1記載のPC用コントロール装置の制御方式。
JP9004270A 1997-01-14 1997-01-14 Pc用コントロール装置及びその制御方式 Pending JPH10200972A (ja)

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JP9004270A JPH10200972A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 Pc用コントロール装置及びその制御方式

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JPH10200972A true JPH10200972A (ja) 1998-07-31

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006260028A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Sony Corp 遠隔操作システム、リモートコントローラ、遠隔操作方法、情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
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