JPH10201116A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JPH10201116A
JPH10201116A JP340497A JP340497A JPH10201116A JP H10201116 A JPH10201116 A JP H10201116A JP 340497 A JP340497 A JP 340497A JP 340497 A JP340497 A JP 340497A JP H10201116 A JPH10201116 A JP H10201116A
Authority
JP
Japan
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charging
secondary battery
portable device
power
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP340497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Uchikawa
智晶 内川
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH10201116A publication Critical patent/JPH10201116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 充電装置において、商用電源が供給されない
状態であっても効率良く携帯機器に内蔵された二次電池
を充電することができるようにする。 【解決手段】 充電端子5に携帯機器の端子が接触した
ことが検出されると、主制御部8はデータ送受信部6を
制御して携帯機器との通信を行って携帯機器に内蔵の二
次電池の消費エネルギーを表すデータを受信し、その消
費エネルギーに基づいて携帯機器に内蔵の二次電池を完
全に充電するために必要な充電量を求め、その充電量に
対応した電流量Iaと充電時間Taとを算出すると共
に、第2充電制御部4を制御して電流量Iaの電力を二
次電池3から取り出して充電端子5に供給することによ
り、携帯機器に内蔵の二次電池への充電を開始する。そ
して、二次電池3による充電を開始してから算出された
充電時間Taが経過したとき、主制御部8は第2充電制
御部4を制御して二次電池3からの電力の取り出しを禁
止することにより、携帯機器に内蔵の二次電池への充電
を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯機器に内蔵さ
れた二次電池を充電する充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばコードレス電話機の子
機のように内蔵二次電池によって駆動される携帯機器
は、通常専用の充電装置が別途設けられ、この充電装置
に携帯機器を接続することによって内蔵二次電池を充電
していた。そして、このように携帯機器に内蔵された二
次電池を充電する充電装置は、外部より商用電源の供給
を受け、その供給された商用電源を携帯機器にあった電
圧値及び電流量に変換して携帯機器に供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
充電装置では、商用電源を携帯機器にあった電圧値及び
電流量に変換して供給していることから、商用電源が供
給されていない状態において携帯機器に内蔵された二次
電池を充電することができず、そのため、停電等によっ
て商用電源の供給を受けることができない場合や、商用
電源が近くにない野外等において携帯機器に内蔵された
二次電池を充電することができないといった問題点があ
った。
【0004】本発明は、商用電源が供給されない状態で
あっても効率良く携帯機器に内蔵された二次電池を充電
することができる充電装置を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、携帯機器に内蔵の二次電池
を充電する充電装置において、外部からの電源供給によ
って蓄電される蓄電手段と、該蓄電手段に蓄えられた電
力を上記携帯機器に内蔵の二次電池に供給する供給手段
と、該供給手段を制御して一定時間のみ上記蓄電手段に
蓄えられた電力を上記携帯機器に内蔵の二次電池に供給
するよう制御する制御手段とを設けたものである。
【0006】請求項2記載の発明は、外部からの電源供
給を受けているか否かを検知する検知手段を設け、上記
制御手段が、上記検知手段による検知結果に基づいて外
部電源が供給されていると判断されたとき、上記供給手
段を制御して常時上記蓄電手段に蓄えられた電力を上記
携帯機器に内蔵の二次電池に供給するよう制御するもの
である。
【0007】請求項3記載の発明は、上記携帯機器に内
蔵の二次電池のエネルギー消費量を求め、充電に必要な
時間を算出する算出手段を設け、上記制御手段が、上記
算出手段によって算出された時間の間、上記蓄電手段に
蓄えられた電力を上記携帯機器に内蔵の二次電池に供給
するよう制御するものである。
【0008】従って、請求項1記載の発明によれば、外
部からの電源供給によって蓄電手段に電力が蓄えられた
状態において、装置本体に携帯機器が接続されたとき、
制御手段が供給手段を制御して蓄電手段に蓄えられた電
力を携帯機器に内蔵の二次電池に一定時間供給させるこ
とにより、蓄電手段において無駄なエネルギー消費をす
ることなく、携帯機器に内蔵された二次電池を充電する
ことができる。
【0009】請求橋2記載の発明によれば、検出手段に
よって外部からの電源供給を受けていないことが検出さ
れている状態において、装置本体に携帯機器が接続され
たとき、制御手段が供給手段を制御して蓄電手段に蓄え
られた電力を携帯機器に内蔵の二次電池に一定時間供給
させる一方、検出手段によって外部からの電源供給を受
けていることが検出されている状態において、装置本体
に携帯機器が接続されたとき、制御手段が供給手段を制
御して蓄電手段に蓄えられた電力を携帯機器に内蔵の二
次電池に常時供給させることにより、蓄電手段の電力の
蓄えを無駄に減らすことなく、携帯機器に内蔵された二
次電池を充電することができる。
【0010】請求項3記載の発明によれば、外部からの
電源供給によって蓄電手段に電力が蓄えられた状態にお
いて、装置本体に携帯機器が接続されたとき、算出手段
が接続された携帯機器に内蔵された二次電池のエネルギ
ー消費量を求めて充電に必要な時間を算出し、制御手段
が供給手段を制御してその算出された時間の間、蓄電手
段に蓄えられた電力を携帯機器に内蔵の二次電池に供給
させることにより、蓄電手段において無駄なエネルギー
消費をすることなく、携帯機器に内蔵された二次電池を
完全に充電することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態である充電装
置の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図2は同充
電装置を用いたシステムの概要を示す説明図、図3は同
充電装置における充電時の動作制御を示すフローチャー
トである。
【0013】図1において、1は外部からのDC電源の
供給を受けるDCジャック、2はDCジャック1におい
て供給を受けたDC電源に基づいて二次電池3の充電を
行う第1充電制御部、3は第1充電制御部2の制御に基
づいて充電が行われる二次電池、4は充電端子5に供給
する電流量を調整する第2充電制御部、5は携帯機器に
設けられた端子との接触によって携帯機器に内蔵された
二次電池に電力を供給する充電端子である。
【0014】6は充電端子5を介して携帯機器にデータ
を送信すると共に、充電端子5を介して受信されたデー
タを読み取るデータ送受信部、7は装置本体の状態や二
次電池3の充電量等を表示する表示部、8は第1充電制
御部2、第2充電制御部4、及びデータ送受信部6から
の制御信号に基づいて第1充電制御部2及び第2充電制
御部4における充電制御、データ送受信部6におけるデ
ータ通信制御、及び表示部7における表示制御を行う主
制御部である。
【0015】そして、上記のように構成された充電装置
Aは、図2に示すように、商用電源Bからの交流電源を
直流電源に変換して供給するACアダプタCのコネクタ
が充電装置A本体に挿脱自在に設けられると共に、二次
電池を内蔵する携帯機器Dが着脱自在に設けられてい
る。
【0016】以下、上記のように構成された充電装置に
おける充電時の動作を、図3に示すフローチャートに基
づいて説明する。
【0017】充電装置Aを構成するDCジャック1にA
CアダプタCのコネクタが挿入されず、主制御部8が第
1充電制御部2からの制御信号に基づいてDC電源の外
部供給がないことを認識している場合(ステップF1)
において、主制御部8が充電端子5の端子間電力やデー
タ送受信部6からの制御信号に基づいて充電端子5に携
帯機器の端子が接触したと判断される(ステップF2)
と、主制御部8はデータ送受信部6を制御して携帯機器
との通信を行わせ(ステップF3)、携帯機器に内蔵の
二次電池の消費エネルギーを表すデータの送信を要求す
ると共に、その要求に伴って携帯機器から送信された消
費エネルギーを表すデータを受信する。
【0018】そして、主制御部8はデータ送受信部6に
よって受信された消費エネルギーに基づいて携帯機器に
内蔵の二次電池を完全に充電するために必要な充電量を
求め、その充電量に対応した電流量Iaと充電時間Ta
とを算出する(ステップF4)と共に、第2充電制御部
4を制御して電流量Iaの電力を二次電池3から取り出
して充電端子5に供給することにより、携帯機器に内蔵
の二次電池への充電(外部充電)を開始する(ステップ
F5)。そして、二次電池3による充電を開始してから
算出された充電時間Taが経過したとき(ステップF
7)、主制御部8は第2充電制御部4を制御して二次電
池3からの電力の取り出しを禁止することにより、携帯
機器に内蔵の二次電池への充電(外部充電)を終了する
(ステップF8)。
【0019】尚、二次電池3による充電を開始してから
算出された充電時間Taが経過する前において、充電端
子5の端子間電圧やデータ送受信部6からの制御信号に
基づいて充電端子5への携帯機器の端子の接触が解除さ
れたことが検出された場合(ステップF6)にも、主制
御部8は第2充電制御部4を制御して二次電池3からの
電力の取り出しを禁止することにより、充電端子5を介
した充電動作(外部充電)を終了する(ステップF
8)。
【0020】一方、充電装置Aを構成するDCジャック
1にACアダプタCのコネクタが挿入され、第1充電制
御部2によってDC電源の外部供給が検出され、主制御
部8が第1充電制御部2からの制御信号に基づいてDC
電源の外部供給があることが認識された場合(ステップ
F1)には、主制御部8は充電端子5の端子間電圧やデ
ータ送受信部6からの制御信号に基づいて充電端子5に
携帯機器の端子が接触しているか判断する(ステップF
9)。
【0021】そして、このとき、充電端子5に携帯機器
の端子が接触していると判断された場合(ステップF
9)には、主制御部8は第1充電制御部2を制御して電
流量Ibの電力を後段に供給させることにより、二次電
池4の充電(内部充電)を行う(ステップF10)と共
に、第2充電制御部4を制御して電流量Iaの電力を充
電端子5に供給することにより、携帯機器に内蔵の二次
電池への充電(外部充電)を開始する(ステップF1
1)。尚、このとき、電流量Ibを電流量Iaより多く
することにより、二次電池4の充電を行いつつ、携帯機
器に内蔵の二次電池を充電することができる。
【0022】他方、DC電源の外部供給があることが認
識された場合(ステップF1)において充電端子5に携
帯機器の端子が接触していないと判断された場合(ステ
ップF9)には、主制御部8は第1充電制御部2を制御
して二次電池4の充電(内部充電)のみを行わせる(ス
テップF12)。
【0023】従って、上記動作制御によれば、商用電源
が供給されない場合においても、効率良く携帯機器に内
蔵された二次電池を完全に充電することができる。
【0024】尚、上記実施の形態においては、商用電源
が供給されない場合においてのみ、携帯機器との通信を
行い電流量と充電時間を算出して充電を行うようにした
が、これに限定されるものではなく、商用電源が供給さ
れている場合においても携帯機器との通信を行い電流量
と充電時間を算出して充電を行うようにしても良く、又
このような通信機能を設けずに電流量と充電時間を予め
適当に設定しておくようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、装置本体に蓄えられた電力によって携帯機器に内
蔵の二次電池を充電することができるため、停電等によ
って商用電源の供給を受けることができない場合や、商
用電源が近くにない野外等において携帯機器に内蔵され
た二次電池を充電することができ、又装置本体に蓄えら
れた電力によって携帯機器に内蔵の二次電池を充電する
時間を一定時間とすることにより、完全に充電された二
次電池に長時間にわたって電力を供給するといったこと
を防止することができるため、完全に充電された二次電
池に電力を供給することによって生じる放熱による無駄
なエネルギー消費を抑えることができ、その結果、装置
本体に蓄えられた電力による二次電池の充電を効率的に
行うことができる。
【0026】請求橋2記載の発明によれば、商用電源が
供給されている場合にのみ、装置本体に接続された携帯
機器に内蔵された二次電池に常時電力を供給することに
より、装置本体に蓄えられた電力を無駄に消費すること
なく、携帯機器に内蔵された二次電池を完全に充電する
ことができる。
【0027】請求項3記載の発明によれば、装置本体に
接続された携帯機器に内蔵された二次電池の消費エネル
ギーから充電に必要な時間を算出し、その算出された時
間の間、装置本体に蓄えられた電力を携帯機器に内蔵さ
れた二次電池に供給することにより、携帯機器に内蔵さ
れた二次電池を完全に充電させることができると共に、
その完全に充電された二次電池に電力を供給するといっ
たことを防止することができるため、完全に充電された
二次電池に電力を供給することによって生じる放熱によ
る無駄なエネルギー消費を抑えることができ、その結
果、装置本体に蓄えられた電力による二次電池の充電を
より効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である充電装置の電気的
構成を示す概略機能ブロック図。
【図2】同充電装置を用いたシステムの概要を示す説明
図。
【図3】同充電装置における充電時の動作制御を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
1 DCジャック 2 第1充電制御部 3 二次電池 4 第2充電制御部 5 充電端子 6 データ送受信部 7 表示部 8 主制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯機器に内蔵の二次電池を充電する充
    電装置において、 外部からの電源供給によって蓄電される蓄電手段と、 該蓄電手段に蓄えられた電力を上記携帯機器に内蔵の二
    次電池に供給する供給手段と、 該供給手段を制御して一定時間のみ上記蓄電手段に蓄え
    られた電力を上記携帯機器に内蔵の二次電池に供給する
    よう制御する制御手段とを設けたことを特徴とする充電
    装置。
  2. 【請求項2】 外部からの電源供給を受けているか否か
    を検知する検知手段を設け、 上記制御手段は、上記検知手段による検知結果に基づい
    て外部電源が供給されていると判断されたとき、上記供
    給手段を制御して常時上記蓄電手段に蓄えられた電力を
    上記携帯機器に内蔵の二次電池に供給するよう制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  3. 【請求項3】 上記携帯機器に内蔵の二次電池のエネル
    ギー消費量を求め、充電に必要な時間を算出する算出手
    段を設け、 上記制御手段は、上記算出手段によって算出された時間
    の間、上記蓄電手段に蓄えられた電力を上記携帯機器に
    内蔵の二次電池に供給するよう制御することを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の充電装置。
JP340497A 1997-01-13 1997-01-13 充電装置 Pending JPH10201116A (ja)

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