JPH10201221A - コンバータ装置 - Google Patents

コンバータ装置

Info

Publication number
JPH10201221A
JPH10201221A JP112697A JP112697A JPH10201221A JP H10201221 A JPH10201221 A JP H10201221A JP 112697 A JP112697 A JP 112697A JP 112697 A JP112697 A JP 112697A JP H10201221 A JPH10201221 A JP H10201221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
reactor
inductance
noise
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP112697A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Emori
昭彦 江守
Tsunehiro Endo
常博 遠藤
Noboru Akiyama
秋山  登
Kenji Kubo
謙二 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP112697A priority Critical patent/JPH10201221A/ja
Publication of JPH10201221A publication Critical patent/JPH10201221A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電源高調波電流を低減し、力率を改善すること
が可能で、かつ、小型化で安価,低電磁ノイズを達成す
るコンバータ装置を実現する。 【解決手段】単相入力でコンデンサ平滑型の整流回路の
R相およびT相のそれぞれの入力にリアクトル103を
挿入する。リアクトル103は、R相およびT相が電気
的に絶縁され、また、磁気的にも独立されている、また
は、ノーマルモードのインダクタンスを優先的に生じる
ように磁気的に結合されている、またあるいは、ノーマ
ルモードおよびコモンモードともインダクタンスを生じ
るように磁気的に結合されている。そして、リアクトル
103の入力または出力の一方または両方にノイズフィ
ルタを挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンバータ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、交流入力をダイオードで整流し、
コンデンサで平滑して直流出力を得るコンバータ装置が
あった。
【0003】図10は、従来のコンバータ装置を示す図
である。図で、1001,1002,1003,100
4はダイオード、1005は平滑コンデンサである。ダ
イオード1001と1002,1003と1004はそ
れぞれ直列に接続される。この二つの接続点がそれぞれ
交流入力1006,1007であり、単相交流電源に接
続される。また、直列に接続されたダイオード1001
と1002,1003と1004は、ともに平滑コンデ
ンサ1005と並列に接続される。そして、この接続点
が直流出力1008,1009であり、負荷が接続され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンバータ装置
は、交流入力をダイオードで整流し、コンデンサで蓄
積,平滑して直流出力を得る。このため、平滑コンデン
サの電圧、即ち直流出力電圧が、交流入力電圧より低く
なった期間に入力電流が流れる。
【0005】この入力電流は、交流入力電圧より直流出
力電圧が低くなった短期間に流れ、また、交流入力電圧
より遅れて流れるため、力率の低下を招く。
【0006】更に、短期間に流れるため、入力電流は交
流入力電圧と同じ正弦波とはならず、尖塔化する。尖塔
化した入力電流は、基本周波数の正数倍の周波数成分と
なる電源高調波電流を含む。この電源高調波電流は商用
電源を介して他の機器へ様々な障害を誘発する。
【0007】一方、コンバータ装置の負荷は、電磁ノイ
ズを発生するスイッチング回路を含むものが多い。この
ため、受電側、即ちコンバータ装置の入力側に電磁ノイ
ズを抑制する新たなノイズフィルタを設ける必要があ
り、装置全体の大型化とコストアップを招く。
【0008】本発明の目的は、電源高調波電流を低減
し、力率を改善することが可能で、かつ、小型で安価,
低電磁ノイズを達成するコンバータ装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のコンバータ装置
は、単相入力でコンデンサ平滑型の整流回路のR相およ
びT相のそれぞれの入力にリアクトルを挿入する。上記
リアクトルは、R相およびT相が電気的に絶縁され、ま
た、磁気的にも独立されている。または、上記リアクト
ルは、R相およびT相が電気的に絶縁され、かつ、ノー
マルモードのインダクタンスを優先的に生じるように磁
気的に結合されている。または、上記リアクトルは、R
相およびT相が電気的に絶縁され、かつ、ノーマルモー
ド及びコモンモード共にインダクタンスを生じるように
磁気的に結合されている。そして、必要に応じて、上記
リアクトルの入力または出力の一方または両方にノイズ
フィルタを挿入する。
【0010】上記構成のコンバータ装置で、R相および
T相のそれぞれの入力に挿入されたリアクトルは、入力
電流の導通幅を広げ、電源高調波電流の低減と、力率の
改善を行う。あわせて、ノーマルモードおよびコモンモ
ードの電磁ノイズをともに抑制する。これにより、電源
高調波電圧と電磁ノイズの低減,力率の改善が可能とな
る。加えて、ノイズフィルタに必要な減衰量を軽減する
こともでき、コンバータ装置の小型化、および低コスト
化も同時に可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を用いて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施例を示す回路
図である。図で、101はスイッチング回路を含む負
荷、102は単相入力でコンデンサ平滑型のコンバー
タ、103はリアクトル、104は交流電源である。
【0013】コンバータ102の出力は、負荷101に
接続され、入力は、R相およびT相が電気的に絶縁さ
れ、また、磁気的にも独立されているリアクトル103
を介して交流電源104に接続される。
【0014】コンバータ102は、交流入力をダイオー
ドで整流し、コンデンサで蓄積,平滑して直流を出力す
る。また、コンバータ102の入力電流は、コンデンサ
の電圧、即ち直流出力電圧が交流入力電圧より低くなっ
た短期間に、尖塔波状に単発的に流れようとする。
【0015】リアクトル103は、R相およびT相のイ
ンダクタンスに蓄えられるエネルギの和により、この尖
塔波状の電流が流れる期間(導通幅)を広げる役目をす
る。これによって、力率の改善と、電源高調波電流の抑
制が図られる。
【0016】また、リアクトル103は、R相およびT
相に挿入されているため、主にスイッチング回路を含む
負荷101より伝導するノイズに対し、R相およびT相
を往来するノーマルモードのノイズ成分のみならず、R
相およびT相に同相で伝導するコモンモードのノイズ成
分も抑制することが可能となる。
【0017】ここで、リアクトルはR相またはT相の一
方に挿入しても、力率の改善と、R相とT相を往来する
電源高調波電流、ノーマルモードノイズの抑制を図るこ
とは可能である。しかし、コモンモードノイズに対して
は、一方の相しか効果はなく、もう一方の相のコモンモ
ードノイズの抑制は不可能である。そこで、R相および
T相にリアクトル103を挿入することで、コモンモー
ドノイズの抑制も可能としている。
【0018】特に、リアクトル103は、R相およびT
相のインダクタンスを磁気的に独立したコアより得る
と、コモンモードのノイズ成分に対しても両コアに生じ
る磁束は相殺されず、ノーマルモードと等しいインダク
タンスがそれぞれ得られ、コモンモードノイズの抑制効
果が向上する。
【0019】この時、R相およびT相のインダクタンス
を異なった値に設定すると、各相のインピーダンスは異
なり、コモンモードノイズの一部はノーマルモードノイ
ズを誘発する。そこで、リアクトル103のインダクタ
ンスを、R相およびT相とも同じ値となる様に設定する
と、これが回避できる。
【0020】図2は、本発明の第2の実施例を示す回路
図である。図で、203はR相およびT相が電気的に絶
縁され、かつ、ノーマルモードのインダクタンスを優先
的に生じるように磁気的に結合されているリアクトルで
ある。
【0021】コンバータ102の出力は、負荷101に
接続され、入力は、R相およびT相ともリアクトル20
3を介して交流電源104に接続される。
【0022】第1の実施例と同様に、コンバータ102
は、交流入力をダイオードで整流し、コンデンサで蓄
積,平滑して直流を出力する。また、コンバータ102
の入力電流は、コンデンサの電圧、即ち直流出力電圧が
交流入力電圧より低くなった短期間に、尖塔波状に単発
的に流れようとする。
【0023】リアクトル203は、R相およびT相のイ
ンダクタンスに蓄えられるエネルギの和により、この尖
塔波状の電流が流れる期間(導通幅)を広げる役目をす
る。これによって、力率の改善と、電源高調波電流の抑
制が図られる。
【0024】加えて、リアクトル203は、R相および
T相を往来するノーマルモードノイズを抑制する。
【0025】この、ノーマルモードのインダクタンスを
優先的に生じるように磁気的に結合されているリアクト
ル203は、一例として、共通のコアにR相およびT相
の電線を差動巻にすることで得られる。
【0026】この時、R相およびT相のそれぞれの相の
インダクタンスは、相互インダクタンスにより、磁気的
に独立したコアより得るインダクタンスの約2分の1の
値で済む。これは、巻数にして√2分の1、コア断面積
にして2分の1に相当し、リアクトル203は大幅に小
型化できる。
【0027】図3は本発明の第3の実施例を示す回路図
である。図で、303はR相およびT相が電気的に絶縁
され、かつ、ノーマルモードおよびコモンモードともイ
ンダクタンスを生じるように磁気的に結合されているリ
アクトルである。
【0028】コンバータ102の出力は、負荷101に
接続され、入力は、R相およびT相ともリアクトル30
3を介して交流電源104に接続される。
【0029】第1の実施例と同様に、リアクトル303
は、R相およびT相のノーマルモードのインダクタンス
に蓄えられるエネルギの和により、力率の改善と、電源
高調波電流およびノーマルモードノイズを抑制すること
が可能である。
【0030】加えて、リアクトル303は、コモンモー
ドのインダクタンスによりコモンモードノイズを抑制す
ることも可能である。
【0031】図4は、コモンモードおよびノーマルモー
ドともインダクタンスが得られるリアクトルの実施例で
ある。図で、401と402はR相の巻線LnrとLc
r、403と404はT相の巻線LntとLct、40
5はフェライトコア、406は珪素鋼板コアである。
【0032】巻線Lnr401とLnt403は差動巻
され、ノーマルモードの電流に対しインダクタンスを生
じる。また巻線Lcr402とLct40bは同相巻さ
れ、コモンモードでインダクタンスを生じる。そして、
これらの巻線は共通のフェライトコア405と珪素鋼板
コア406に巻かれ、磁気的に結合している。
【0033】巻線Lnr401とLnt403、Lcr
402とLct404をそれぞれ等しい巻数とすると、
R相およびT相を往来する電流に対して、Lcr402
とLct404に生じる磁束は互いに打ち消され、Ln
r401とLnt403のみインダクタンスを生じる。
また、R相およびT相の同相電流に対しては、Lnr4
01とLnt403に生じる磁束は互いに打ち消され、
Lcr402とLct404のみインダクタンスを生じ
る。
【0034】これにより、本実施例のリアクトルでは、
コモンモードおよびノーマルモードともインダクタンス
を得ることが可能となる。
【0035】また、共通のコアをフェライトコア405
と珪素鋼板コア406のハイブリットとしているため、
それぞれのコアの有する周波数特性を実現でき、周波数
帯域の広いインダクタンスを得ることが可能となる。
【0036】図5は本発明の第4の実施例を示す図であ
る。図で、501はノイズフィルタである。
【0037】コンバータ102の出力は、負荷101に
接続され、入力は、R相およびT相ともリアクトル10
3およびノイズフィルタ501を順に介して交流電源1
04に接続される。
【0038】ここで、図ではノイズフィルタ501、お
よびリアクトル103の順に交流電源105に接続して
いるが、電源インピーダンスおよび負荷のインピーダン
ス、そして、必要とするノイズ減衰量に応じてリアクト
ル103、およびノイズフィルタ104の順、または、
ノイズフィルタ104,リアクトル103、および第2
のノイズフィルタ(図示せず)の順に交流電源105に
接続する。
【0039】ノイズフィルタ501は、リアクトル10
3によるノイズ抑制効果だけでは不十分な主に高周波の
ノイズを除去する。従って、ノイズフィルタへのノイズ
抑制の依存度が軽減され、これを構成する素子数および
定数を削減できる。
【0040】ノイズフィルタ501の回路構成は種々あ
るが、減衰量の軽減により、ここでは、コモンモードチ
ョークコイルLc、R相およびT相をシャントするXコ
ンデンサCx、そして、各相およびアース間のYコンデ
ンサCyで構成されている。YコンデンサCyは、洩れ
電流の制限の上限値を有効に活用するため、リアクトル
103の有無に関係無く設定する。しかし、Xコンデン
サCxおよびコモンモードチョークコイルLcは、リア
クトル103が挿入されない回路構成に対し、それぞ
れ、約10分の1,2分の1の値で済む。従って、ノイ
ズフィルタ501を小さくすることが可能となる。
【0041】このリアクトル103の有無によるノイズ
抑制効果について一設計例で詳しく説明する。
【0042】図6はコモンモードノイズに対する図5の
等価回路である。図で、601は交流電源のインピーダ
ンスZs。602はコモンモードチョークコイルのイン
ダクタンスLc。603はR相およびT相のYコンデン
サの並列容量Cy。604はリアクトルのコモンモード
のインダクタンスLn。605はノイズ源のインピーダ
ンスZr。606はノイズ源Vnである。
【0043】周波数f,電圧Vnのノイズ源に対し、Z
sの端子間電圧Vをデシベルで表記したものを減衰量;
−20Log(V/Vn)とすると、本等価回路の減衰量は
次式となる。
【0044】
【数1】 −20Log(V/Vn)=−20Log(Zs)+20Log[Zs+ωLc +{ωCy(Zs+ωLc)+1}(ωLn+Zr)] …(数1) ここで、ω=2πf。
【0045】次に、数1より求めた減衰量と周波数の関
係を図7に示す。図では比較のため、リアクトルが挿入
されていない場合、即ち、Ln=0の時の関係を点線で
同時に示している。
【0046】ここで、Zsは装置の接続される場所など
の条件により変化する。そこで、各規格で用いられる疑
似電源回路網のコモンモードの値を用い、Zs=25Ω
としている。また、Zrも接続される負荷により変わる
が、負荷とアース間の寄生容量を想定して、Zr=2n
Fの容量性インピーダンスとしている。そして、この他
のそれぞれの素子は、Lc=3mH,Cy=10nF,
Ln=2.5mH 、の理想素子とし、周波数依存性は考
慮していない。また、各素子および配線に寄生する容量
およびインダクタンスも無視している。このため、図で
は、周波数が増加するに従い、減衰量も増加している
が、実際は十数MHz付近から減衰量は減っていく。
【0047】しかし、図よりリアクトルの挿入により減
衰量が大きく増加し、10MHzでは、その差が約10
0dBも存在していることが分かる。
【0048】図8は、ノーマルモードノイズに対する図
5の等価回路である。図で、801はコモンモードチョ
ークコイルのノーマルモードの電流に対するインダクタ
ンスLco。802はXコンデンサの容量Cx。803
はリアクトルのノーマルモードのインダクタンスLnで
ある。
【0049】本等価回路の減衰量は次式となる。
【0050】
【数2】 −20Log(V/Vn)=−20Log(Zs/2)+20Log[Zs +2ωLco+{ωCx(Zs+2ωLco) +1}(2ωLn+Zr)] …(数2) 上式より求めた減衰量と周波数の関係を図9に示す。図
では比較のため、リアクトルが挿入されていない場合、
即ち、Ln=0の時の関係を点線で同時に示している。
【0051】ここでも、Zsは装置の接続される場所な
どの条件により変化する。そこで、各規格で用いられる
疑似電源回路網のノーマルモードの値を用い、Zs=1
00Ωとしている。また、Zrも接続される負荷により
変わるが、負荷内での寄生容量を想定して、Zr=2n
Fの容量性インピーダンスとしている。コモンモードチ
ョークコイルはノーマルモードの電流に対して生じる磁
束は互いに打ち消されるため、洩れ磁束分の小さい値の
インダクタンスLco=20nHとしている。そして、
この他のそれぞれの素子は、Cy=10nF,Ln=
2.5mH 、の理想素子とし、周波数依存性は考慮して
いない。また、各素子および配線に寄生する容量および
インダクタンスも無視している。このため、図では、周
波数が増加するに従い、減衰量も増加しているが、実際
は十数MHz付近から減衰量は減っていく。
【0052】しかし、図より明らかな様に、リアクトル
を挿入しない場合は、10MHz付近まで約5dB程度
しか減衰量が得られないのに対し、リアクトルを挿入す
ると、周波数の増加に伴い、減衰量も大きく減加するこ
とが分かる。そして、仮に10MHzでは、その差が1
00dBを越える減衰量が得られることが分かる。以上
のように、本発明によれば、リアクトルをR相およびT
相のそれぞれの入力に挿入することにより、コンデンサ
平滑型整流回路の電源高調波電流を抑制し、力率を改善
することが可能で、かつ、電磁ノイズを抑制することが
可能であることが分かる。さらに、リアクトルのノイズ
抑制効果により、ノイズフィルタの減衰量を低減し、ノ
イズフィルタの小型化と低コスト化、延いては、コンバ
ータ装置の小型化,低コスト化が可能となることが分か
る。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、リアクトルをR相およ
びT相のそれぞれの入力に挿入することにより、コンデ
ンサ平滑型整流回路の電源高調波電流の抑制と、力率の
改善に加え、電磁ノイズを抑制することが可能となる。
また、リアクトルのノイズ抑制効果により、ノイズフィ
ルタの減衰量を低減し、ノイズフィルタの小型化と低コ
スト化が可能となる。さらに、磁気的に結合したコアで
上記リアクトルを構成することによりリアクトル自身を
小型化することが可能となる。
【0054】このため特に、電源高調波電流が少なく、
高力率、かつ、低電磁ノイズで、小型,低コストが要求
されるコンバータ装置で有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図。
【図3】本発明の第3の実施例を示す回路図。
【図4】コモンモードおよびノーマルモードともインダ
クタンスが得られるリアクトルの実施例を示す説明図。
【図5】本発明の第4の実施例を示す回路図。
【図6】図5のコモンモードに対する等価回路図。
【図7】リアクトルの有無によるコモンモードノイズの
減衰効果を示す回路図。
【図8】図5のノーマルモードに対する等価回路図。
【図9】リアクトルの有無によるノーマルモードノイズ
の減衰効果を示す回路図。
【図10】従来のコンバータを示す回路図。
【符号の説明】
101…負荷、102…コンバータ、103…リアクト
ル、104…交流電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 謙二 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単相入力でコンデンサ平滑型の整流回路の
    R相およびT相のそれぞれの入力にリアクトルを挿入し
    たことを特徴とするコンバータ装置。
  2. 【請求項2】単相入力でコンデンサ平滑型の整流回路の
    R相およびT相のそれぞれの入力にリアクトルが挿入さ
    れ、上記リアクトルは、R相およびT相が電気的に絶縁
    され、磁気的にも独立されていることを特徴とするコン
    バータ装置。
  3. 【請求項3】単相入力でコンデンサ平滑型の整流回路の
    R相およびT相のそれぞれの入力にリアクトルが挿入さ
    れ、上記リアクトルは、R相およびT相が電気的に絶縁
    され、ノーマルモードのインダクタンスを優先的に生じ
    るように磁気的に結合されていることを特徴とするコン
    バータ装置。
  4. 【請求項4】単相入力でコンデンサ平滑型の整流回路の
    R相およびT相のそれぞれの入力にリアクトルが挿入さ
    れ、上記リアクトルは、R相およびT相が電気的に絶縁
    され、ノーマルモードおよびコモンモードともインダク
    タンスを生じるように磁気的に結合されていることを特
    徴とするコンバータ装置。
  5. 【請求項5】単相入力でコンデンサ平滑型の整流回路の
    R相およびT相のそれぞれの入力にリアクトルが挿入さ
    れ、上記リアクトルの入力または出力の一方または両方
    にノイズフィルタが挿入されていることを特徴とするコ
    ンバータ装置。
JP112697A 1997-01-08 1997-01-08 コンバータ装置 Pending JPH10201221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP112697A JPH10201221A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 コンバータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP112697A JPH10201221A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 コンバータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10201221A true JPH10201221A (ja) 1998-07-31

Family

ID=11492763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP112697A Pending JPH10201221A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 コンバータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10201221A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004504798A (ja) * 2000-07-13 2004-02-12 エプコス アクチエンゲゼルシャフト 電源フィルタ
JP2011041415A (ja) * 2009-08-17 2011-02-24 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 電力変換装置
JP2011193593A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Mitsubishi Electric Corp 交流直流変換装置並びに空気調和機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004504798A (ja) * 2000-07-13 2004-02-12 エプコス アクチエンゲゼルシャフト 電源フィルタ
JP2011041415A (ja) * 2009-08-17 2011-02-24 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 電力変換装置
JP2011193593A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Mitsubishi Electric Corp 交流直流変換装置並びに空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004534500A (ja) 伝導性電磁機器障害除去のためのアクティブコモンモードEMIフィルタ(ActiveCommonModeEMIFilterforEliminatingConductedElectromagneticinterference)
US5835368A (en) Power-factor improvement converter
JPS6367435B2 (ja)
JP2001069762A (ja) インバータ式駆動装置の漏洩電流低減フィルタ
JP6207751B2 (ja) 電力変換装置
JP2001231268A (ja) 電力変換装置
CN114266213B (zh) 一种emi滤波器磁集成结构设计方法
JPS6130917A (ja) 3相4線式用ノイズフイルタ
CN209805666U (zh) 纹波抑制电路
JP3402361B2 (ja) スイッチング電源
JP2001268922A (ja) 電力変換装置
Danilovic et al. Size and weight dependence of the single stage input EMI filter on switching frequency for low voltage bus aircraft applications
JP2567360Y2 (ja) ノイズ防止チョークコイル
JPH10201221A (ja) コンバータ装置
JP2567363Y2 (ja) ノイズ防止チョークコイル
JPH10256859A (ja) Acラインフィルタ
JP2001244770A (ja) ノイズフィルター
JPH02206360A (ja) フイルタ回路
JPH0611097B2 (ja) ラインフイルタ
US6847530B2 (en) Low output noise switched mode power supply with shieldless transformers
JPH04251557A (ja) スイッチング装置
CN214177157U (zh) 一种单级滤波器
JP2001197665A (ja) 入力ラインフィルタ
JP2000102242A (ja) 伝導妨害の除去を最適化する方法および装置
JP2002373812A (ja) 搬送波フィルタ