JPH10201394A - 水槽活性化具,水槽,活魚輸送車及び水槽活性化方法 - Google Patents
水槽活性化具,水槽,活魚輸送車及び水槽活性化方法Info
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- JPH10201394A JPH10201394A JP897397A JP897397A JPH10201394A JP H10201394 A JPH10201394 A JP H10201394A JP 897397 A JP897397 A JP 897397A JP 897397 A JP897397 A JP 897397A JP H10201394 A JPH10201394 A JP H10201394A
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Abstract
長期間生存させることが可能な水槽活性化具,水槽,活
魚輸送車及び水槽活性化方法を提供すること。 【解決手段】 水槽1内の4隅において中程の高さに、
水槽活性化具2が取り付けられている。水槽活性化具2
は、ガラス製の円筒部21と、同じくガラス製の円錐部22
とを有し、全長33cmである。この中には、予めマイナス
イオン化された石英坩堝に所定時間入れておくことによ
りマイナスイオン化された、粒状又は粉状のSi/Si
OX (0<x≦2)23が充填され密封されている。水槽
活性化具2は、円錐部22を下側に向けて取り付けられて
いる。このような水槽1に水道水4を入れ、種々の海水
魚及び貝類を飼育する。
Description
水魚が生存可能な程に活性化させ得る水槽活性化具,水
槽,活魚輸送車,及び水槽活性化具を用いた水槽活性化
方法に関する。
で魚介類を飼育する場合、その水管理は手間とコストが
かかり非常に不便なものである。また条件が整わない
と、水槽に移した場合に、魚介類は弱ったり、死んでし
まったりすることが多い。このようなことは、家庭用,
水族館等における鑑賞用魚のみならず、食用の魚介類を
輸送する場合にも大きな問題である。特に海水魚に対し
ては、海水と同じ条件を提供することは非常に困難であ
り、長期間にわたって生存させるには、特別な技術が要
求される。
のであり、水槽内に設置するだけで、あらゆる魚介類を
長期間生存させることが可能な水槽活性化具,水槽,活
魚輸送車,及び水槽活性化具を用いた水槽活性化方法を
提供することを目的とする。
化具は、尖部を有するガラス容器内に、Si/SiO X
(0<x≦2)が封入されていることを特徴とする。ガ
ラス容器に封入されたSi/SiOX からはマイナスイ
オンが放出され、このマイナスイオンが周囲の水素を活
性化させる。マイナスイオンは、生命体を構成する細胞
及び液体,並びに水中及び空気中の水素を活性化すると
考えられる。ガラス容器の尖部から放出されたマイナス
イオンは特に水に作用する。
において、前記Si/SiOX はマイナスイオン化され
ていることを特徴とする。上述した効果は、Si/Si
OX が予めマイナスイオン化されているほど良好であ
る。
するガラス容器内に、C,Al,P,Ge,Sn,P
b,Cu,Ag,Au,Ni又はFeが封入されている
ことを特徴とする。上述したマイナスイオンによる作用
は、その程度に差はあるが、これらの元素によっても得
られることが確認されている。
において、前記C,Al,P,Ge,Sn,Pb,C
u,Ag,Au,Ni又はFeはマイナスイオン化され
ていることを特徴とする。C,Al,P,Ge,Sn,
Pb,Cu,Ag,Au,Ni又はFeの元素について
も予めマイナスイオン化されている方が良好な効果が得
られる。
〜4のいずれかにおいて、前記ガラス容器は、円錐部及
び円筒部を有することを特徴とする。
槽本体内に設置されるべき、内部にSi/SiOX (0
<x≦2)を封入した、尖部を有するガラス容器とを含
む。
て、さらに前記水槽本体の周囲に設置されるべき、内部
にSi/SiOX (0<x≦2)を封入した、円錐形の
ガラス容器を含む。水槽本体の周囲に設置されるべき、
このガラス容器は水槽内の水の汚濁を防止することがで
きる。
と、該水槽本体内に設置された、内部にSi/SiOX
(0<x≦2)を封入した、尖部を有するガラス容器と
を備えることを特徴とする。上述したように、水槽本体
内の水を活性化することができるので、従来よりも長時
間の活魚の輸送が可能となる。
おいて、前記水槽本体の周囲に設置された、内部にSi
/SiOX (0<x≦2)を封入した、円錐形のガラス
容器を備えることを特徴とする。これにより水槽本体内
の水の汚濁を防止することができる。
項1〜5のいずれかに記載の水槽活性化具を、尖部を下
側に向けて水槽本体内に設置することを特徴とする。新
たな機器,維持管理を要することなく、設置するだけで
上述した効果が半永久的に得られる。
項10において、さらに前記水槽本体の周囲に、内部に
Si/SiOX (0<x≦2)を封入した、円錐形のガ
ラス容器を設置することを特徴とする。これにより水槽
本体内の水の汚濁を防止することができる。
項10において、さらに前記水槽本体の周囲に、内部に
C,Al,P,Ge,Sn,Pb,Cu,Ag,Au,
Ni又はFeを封入した、円錐形のガラス容器を設置す
ることを特徴とする。これにより水槽本体内の水の汚濁
を防止することができる。
示す図面に基づき具体的に説明する。 形態例1.図1は本発明に係る水槽活性化具を備えた水
槽を示す模式図である。1m角の水槽本体1内の4隅に
おいて中程の高さに、水槽活性化具2が取り付けられて
いる。水槽活性化具2は、ガラス製の円筒部21(直径8
cm,長さ25cm)と、同じくガラス製の円錐部22(直径8
cm,高さ8cm)とを有し、全長33cmである。この中に
は、予めマイナスイオン化された石英坩堝に所定時間入
れておくことによりマイナスイオン化された、粒状又は
粉状のSi/SiOX (0<x≦2)23が充填され密封
されている。水槽活性化具2は、円錐部22を下側に向け
て取り付けられている。
種々の海水魚及び貝類を飼育した。ここで使用した魚介
類は、鰒,鮃,伊勢海老,蟹,大鯏,蛤,磯魚である。
この結果、いずれの魚介類についても1ヵ月以上生存可
能であることが確認された。しかも海水魚は依然として
非常に活発に泳いでいた。
は、マイナスイオンが放出され、このマイナスイオンが
水道水4を活性化させる。これにより水道水のエネルギ
が海水のエネルギと同様にまで高められ、海水魚の生存
が可能になったものと考えられる。また水槽活性化具2
を備えた水槽では、水中の大腸菌等の菌類が減少又はそ
の増殖が抑制され、COD(化学的酸素要求量),BO
D(生物化学的酸素要求量)等の値も低減されることが
確認された。
時点からの養殖に使用する場合、15t程度の水を活性化
することができる。成魚用の生簀,輸送等、水の浄化用
に使用する場合には、90tまで適用することが可能であ
る。また円筒部21の直径を10cm,長さを 123cmとし、円
錐部22の直径を10cm,高を10cmとした場合には、 253t
の水を使用して養殖を行えることが確認された。
化方法を説明するための模式的平面図である。図1に示
す形態例1の場合と同様に、水槽本体1内の4隅に水槽
活性化具2が取り付けられている。そして水槽本体1が
載置されている台平面に対応する床平面(又は台上)を
取り囲む4ヶ所に円錐形の空間活性化具5が設置されて
おり、これら4つの空間活性化具5にて規定される空間
内であり、水槽本体1の下方である床上(又は台上)
に、さらに空間活性化具5が配置されている。空間活性
化具5は、予めマイナスイオン化された石英坩堝に所定
時間入れておくことによりマイナスイオン化された、粒
状又は粉状のSi/SiOX (0<x≦2)23が、円錐
形のガラス容器6(直径10cm,高さ10cm)の内部に充填
され密封された構造をなす。
その中に充填されたSi/SiOX23から放出されたマ
イナスイオンによって、その上空数mまで、正の静電気
が除去され、活性化される。従ってこの空間内にある空
気、人体,動植物体等の生命体、及び物体が活性化され
る。これにより水槽本体1内の水4は、さらに活性化さ
れ、そのエネルギもさらに上昇せしめられる。形態例2
では、形態例1よりも優れた効果が得られると考えられ
る。
送車における水槽活性化具2及び空間活性化具5の配置
を説明する模式図である。図3(a) は側方からの透視図
であり、図3(b) は上方からの透視図である。この輸送
車は容量0.9m3 の水槽本体1を3個搭載しており、各
水槽本体1の4隅には水槽活性化具2が取り付けられて
いる。そして車体の4隅に各1個、車体の幅方向の中程
に略等間隔で2個、及び運転席の上方に1個の計7個の
空間活性化具5が設置されている。なお運転席の上方の
空間活性化具5は尖部を下側に向け、他の6個は尖部を
上側に向けて設置されている。これら空間活性化具5
は、直径10mm,高さ15mmの円錐形であり、形態例2と同
様、予めマイナスイオン化された石英坩堝に所定時間入
れておくことによりマイナスイオン化された、粒状又は
粉状のSi/SiOX (0<x≦2)が、円錐形のガラ
ス容器内に封入されている。
めの一般的なコンプレッサー及び酸素ボンベを搭載し、
実際に活魚(鮃15匹,鯛30匹)の輸送を10月に行
った。走行距離は350km,輸送時間は、待ち時間を
含めて約1日であった。その結果、水槽本体1内の水は
ほとんど汚濁がなく出発前とあまり変わらなかった。臭
気もほとんど無かった。魚は、積込み時と同様、水槽本
体1の底方で元気に泳いでおり、浮いて泳いでいる魚は
1匹もいなかった。
が、本発明に係る水槽活性化具を備えた水槽で淡水の生
物を飼育可能であることはいうまでもない。この場合は
水が浄化される。従って海水魚と淡水魚との共存が可能
となる。
な効果が得られ、特にx=1.5 で最も良好な効果が得ら
れることが判った。またSi/SiOX はマイナスイオ
ン化されていることが望ましく、その度合いが高いほど
大きい効果が得られる。
Si/SiOX を封入しているが、C,Al,P,G
e,Sn,Pb,Cu,Ag,Au,Ni,Fe等の元
素を用いても良好な効果が得られることが判っている。
この場合も各元素はガラス容器に封入する前に石英坩堝
にてマイナスイオン化しておくことが望ましい。
されるものではなく、尖部を有する形状であればよい。
サイズについても、水の量に応じて設計すればよく、大
きいほど又太いほど大きな効果が得られる。
入された物質から放出されるマイナスイオンを水に作用
させて、これを活性化することができる。これにより水
道水を使用した場合でも、海水魚を長期間飼育すること
が可能になる。またこのガラス容器を活魚輸送車に搭載
すると、長時間輸送が可能となる等、本発明は優れた効
果を奏する。
示す模式図である。
る。
る。
Claims (12)
- 【請求項1】 尖部を有するガラス容器内に、Si/S
iOX (0<x≦2)が封入されていることを特徴とす
る水槽活性化具。 - 【請求項2】 前記Si/SiOX はマイナスイオン化
されていることを特徴とする請求項1記載の水槽活性化
具。 - 【請求項3】 尖部を有するガラス容器内に、C,A
l,P,Ge,Sn,Pb,Cu,Ag,Au,Ni又
はFeが封入されていることを特徴とする水槽活性化
具。 - 【請求項4】 前記C,Al,P,Ge,Sn,Pb,
Cu,Ag,Au,Ni又はFeはマイナスイオン化さ
れていることを特徴とする請求項3記載の水槽活性化
具。 - 【請求項5】 前記ガラス容器は、円錐部及び円筒部を
有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
の水槽活性化具。 - 【請求項6】 水槽本体と、該水槽本体内に設置される
べき、内部にSi/SiOX (0<x≦2)を封入し
た、尖部を有するガラス容器とを含む水槽。 - 【請求項7】 前記水槽本体の周囲に設置されるべき、
内部にSi/SiO X (0<x≦2)を封入した、円錐
形のガラス容器を含むことを特徴とする請求項6記載の
水槽。 - 【請求項8】 水槽本体と、該水槽本体内に設置され
た、内部にSi/SiOX (0<x≦2)を封入した、
尖部を有するガラス容器とを備えることを特徴とする活
魚輸送車。 - 【請求項9】 前記水槽本体の周囲に設置された、内部
にSi/SiOX (0<x≦2)を封入した、円錐形の
ガラス容器を備えることを特徴とする請求項8記載の活
魚輸送車。 - 【請求項10】 請求項1〜5のいずれかに記載の水槽
活性化具を、尖部を下側に向けて水槽本体内に設置する
ことを特徴とする水槽活性化方法。 - 【請求項11】 前記水槽本体の周囲に、内部にSi/
SiOX (0<x≦2)を封入した、円錐形のガラス容
器を設置することを特徴とする請求項10記載の水槽活
性化方法。 - 【請求項12】 前記水槽本体の周囲に、内部にC,A
l,P,Ge,Sn,Pb,Cu,Ag,Au,Ni又
はFeを封入した、円錐形のガラス容器を設置すること
を特徴とする請求項10記載の水槽活性化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00897397A JP3775874B2 (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 水槽及び活魚輸送車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00897397A JP3775874B2 (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 水槽及び活魚輸送車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201394A true JPH10201394A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3775874B2 JP3775874B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=11707640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00897397A Expired - Fee Related JP3775874B2 (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 水槽及び活魚輸送車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3775874B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001246389A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-11 | 邦明 ▲高▼松 | 浄水具及び浄水器 |
| CN105417625A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-03-23 | 重庆亘宇园林景观工程有限公司 | 净水系统 |
| CN112167116A (zh) * | 2020-09-23 | 2021-01-05 | 上海市水产研究所(上海市水产技术推广站) | 养殖池塘中美洲鲥商品鱼活鱼出售和运输的方法 |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP00897397A patent/JP3775874B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN112167116A (zh) * | 2020-09-23 | 2021-01-05 | 上海市水产研究所(上海市水产技术推广站) | 养殖池塘中美洲鲥商品鱼活鱼出售和运输的方法 |
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| JP3775874B2 (ja) | 2006-05-17 |
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