JPH1020155A - 半導体レーザモジュール - Google Patents
半導体レーザモジュールInfo
- Publication number
- JPH1020155A JPH1020155A JP17882896A JP17882896A JPH1020155A JP H1020155 A JPH1020155 A JP H1020155A JP 17882896 A JP17882896 A JP 17882896A JP 17882896 A JP17882896 A JP 17882896A JP H1020155 A JPH1020155 A JP H1020155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- semiconductor laser
- optical fiber
- block
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 Si基板の搭載位置精度を向上し、光ファイ
バ端末の固定位置が安定して決められるような半導体レ
ーザモジュールを得る。 【解決手段】 パッケージ1の底部にSi基板2とほぼ
同サイズの凹部4を設け、この凹部4に半導体レーザ3
を搭載したSi基板2を押し当てるように固定すること
により、Si基板2の位置決めを容易に精度良く行うこ
とができる。さらに、他の実施の形態では、リードフレ
ーム10に、光ファイバのコネクタ係止用ブロック12
を固定するための段差面13または爪部14を設け、ブ
ロック12をこれらの段差面13または爪部14に押し
当てて固定することにより、ブロック12の位置決めを
容易に精度良く行うことができ、自動化も可能である。
バ端末の固定位置が安定して決められるような半導体レ
ーザモジュールを得る。 【解決手段】 パッケージ1の底部にSi基板2とほぼ
同サイズの凹部4を設け、この凹部4に半導体レーザ3
を搭載したSi基板2を押し当てるように固定すること
により、Si基板2の位置決めを容易に精度良く行うこ
とができる。さらに、他の実施の形態では、リードフレ
ーム10に、光ファイバのコネクタ係止用ブロック12
を固定するための段差面13または爪部14を設け、ブ
ロック12をこれらの段差面13または爪部14に押し
当てて固定することにより、ブロック12の位置決めを
容易に精度良く行うことができ、自動化も可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光通信システム
において用いられる半導体レーザモジュール、特にその
パッケージ構造に関するものである。
において用いられる半導体レーザモジュール、特にその
パッケージ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザ/光ファイバ結合モジュー
ルは、光通信システムにおいて不可欠な部品であるが、
光加入者系通信システムにおいては、このモジュールに
対し、低価格化、量産化、小型化が強く要求されてい
る。図5は、例えば学会発表(1995年、電子情報通
信学会総合大会、C−184、表題:自動組立に適した
表面実装型光モジュール)で提案された、光半導体素子
を簡便にしかも高精度に光導波路に結合させた従来の半
導体レーザ/光ファイバ結合モジュールを示す斜視図で
ある。図において、1はパッケージ、2は予め半導体レ
ーザが固定され、光ファイバを固定するためのV溝を備
えたSi基板、12は光ファイバのコネクタ係止用ブロ
ック、20はPDキャリア、21は光ファイバ端末であ
り、円筒状保護部材(フェルール)にて保護されてい
る。22は光ファイバを固定するファイバ押さえ、23
はふたを示す。また、図6は、従来の他の半導体レーザ
/光ファイバ結合モジュールの結合部を示す平面図であ
る。図において、24はコネクタ付きファイバである。
なお、図中、同一、相当部分には同一符号を付し、説明
を省略する。図5、図6に示すモジュールは、レセプタ
クルタイプと呼ばれるもので、使用する際には、別部品
であるコネクタ付き光ファイバ24を用い、コネクタ同
士をかん合することにより、ファイバのコア同士を結合
させる必要がある。
ルは、光通信システムにおいて不可欠な部品であるが、
光加入者系通信システムにおいては、このモジュールに
対し、低価格化、量産化、小型化が強く要求されてい
る。図5は、例えば学会発表(1995年、電子情報通
信学会総合大会、C−184、表題:自動組立に適した
表面実装型光モジュール)で提案された、光半導体素子
を簡便にしかも高精度に光導波路に結合させた従来の半
導体レーザ/光ファイバ結合モジュールを示す斜視図で
ある。図において、1はパッケージ、2は予め半導体レ
ーザが固定され、光ファイバを固定するためのV溝を備
えたSi基板、12は光ファイバのコネクタ係止用ブロ
ック、20はPDキャリア、21は光ファイバ端末であ
り、円筒状保護部材(フェルール)にて保護されてい
る。22は光ファイバを固定するファイバ押さえ、23
はふたを示す。また、図6は、従来の他の半導体レーザ
/光ファイバ結合モジュールの結合部を示す平面図であ
る。図において、24はコネクタ付きファイバである。
なお、図中、同一、相当部分には同一符号を付し、説明
を省略する。図5、図6に示すモジュールは、レセプタ
クルタイプと呼ばれるもので、使用する際には、別部品
であるコネクタ付き光ファイバ24を用い、コネクタ同
士をかん合することにより、ファイバのコア同士を結合
させる必要がある。
【0003】次に、従来のモジュールの組立方法を図5
について説明する。まず、予め半導体レーザチップが固
定されたSi基板2、続いてPDキャリア20をパッケ
ージ1に搭載する。次に、フェルール付き光ファイバ端
末21をファイバ押さえ22により固定し、ふた23を
載せ、気密封止を行った後、ブロック12を固定する。
以上は、すべての部品を一方向から順次搭載するだけで
組み立てられる構造となっているので、通常のダイボン
ダ等と同様の原理の搭載機で組立が可能である。
について説明する。まず、予め半導体レーザチップが固
定されたSi基板2、続いてPDキャリア20をパッケ
ージ1に搭載する。次に、フェルール付き光ファイバ端
末21をファイバ押さえ22により固定し、ふた23を
載せ、気密封止を行った後、ブロック12を固定する。
以上は、すべての部品を一方向から順次搭載するだけで
組み立てられる構造となっているので、通常のダイボン
ダ等と同様の原理の搭載機で組立が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た従来の半導体レーザ/光ファイバ結合モジュールで
は、Si基板2のパッケージ1への搭載位置精度が問題
であった。図5に示すモジュールにおいては、光ファイ
バの光軸方向にSi基板2の搭載位置がずれた場合、こ
のずれに対応してSi基板2に固定されるフェルール付
き光ファイバ端末21の位置もずれてしまう。ブロック
12は、光ファイバのコネクタ同士の結合の係止部の役
割を果たしているが、この係止部と光ファイバ端末21
の位置関係がずれていると、コネクタの結合を行った際
に、結合損失が生じることになる。また、図6に示すモ
ジュールにおいても、モジュールに固定されている光フ
ァイバ端末21の位置が右側へずれた場合には、外部よ
りコネクタ付き光ファイバ24を挿入してもコア同士が
接触できず、結合損失が生じる。また、光ファイバ端末
21の位置が左側へずれた場合にはコネクタ付き光ファ
イバ24が固定できないという問題があった。
た従来の半導体レーザ/光ファイバ結合モジュールで
は、Si基板2のパッケージ1への搭載位置精度が問題
であった。図5に示すモジュールにおいては、光ファイ
バの光軸方向にSi基板2の搭載位置がずれた場合、こ
のずれに対応してSi基板2に固定されるフェルール付
き光ファイバ端末21の位置もずれてしまう。ブロック
12は、光ファイバのコネクタ同士の結合の係止部の役
割を果たしているが、この係止部と光ファイバ端末21
の位置関係がずれていると、コネクタの結合を行った際
に、結合損失が生じることになる。また、図6に示すモ
ジュールにおいても、モジュールに固定されている光フ
ァイバ端末21の位置が右側へずれた場合には、外部よ
りコネクタ付き光ファイバ24を挿入してもコア同士が
接触できず、結合損失が生じる。また、光ファイバ端末
21の位置が左側へずれた場合にはコネクタ付き光ファ
イバ24が固定できないという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、半導体レーザ/光ファイバ結
合モジュールにおいて、Si基板の搭載位置精度を向上
し、光ファイバ端末の固定位置が安定して決められるよ
うなモジュールを得ることを目的とする。
るためになされたもので、半導体レーザ/光ファイバ結
合モジュールにおいて、Si基板の搭載位置精度を向上
し、光ファイバ端末の固定位置が安定して決められるよ
うなモジュールを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる半導体
レーザモジュールは、半導体レーザチップを搭載し、且
つ光ファイバを固定するための溝を有する基板と、基板
を固定するパッケージまたはリードフレームを備え、こ
のパッケージまたはリードフレームの基板固定位置に、
基板とほぼ同サイズの凹部を設けたものである。また、
半導体レーザチップを搭載し、且つ光ファイバを固定す
るための溝を有する基板と、光ファイバと外部からのフ
ァイバとの結合部を係止するためのブロックと、基板お
よびブロックを固定するパッケージまたはリードフレー
ムを備え、このパッケージまたはリードフレームの基板
固定位置に、基板とほぼ同サイズの凹部を設けたもので
ある。また、パッケージまたはリードフレームのブロッ
ク固定位置の端部に、ブロックの位置決めを行うための
段差を設けたものである。さらに、パッケージまたはリ
ードフレームのブロック固定位置の端部に、ブロックの
位置決めを行うための爪部を設けたものである。
レーザモジュールは、半導体レーザチップを搭載し、且
つ光ファイバを固定するための溝を有する基板と、基板
を固定するパッケージまたはリードフレームを備え、こ
のパッケージまたはリードフレームの基板固定位置に、
基板とほぼ同サイズの凹部を設けたものである。また、
半導体レーザチップを搭載し、且つ光ファイバを固定す
るための溝を有する基板と、光ファイバと外部からのフ
ァイバとの結合部を係止するためのブロックと、基板お
よびブロックを固定するパッケージまたはリードフレー
ムを備え、このパッケージまたはリードフレームの基板
固定位置に、基板とほぼ同サイズの凹部を設けたもので
ある。また、パッケージまたはリードフレームのブロッ
ク固定位置の端部に、ブロックの位置決めを行うための
段差を設けたものである。さらに、パッケージまたはリ
ードフレームのブロック固定位置の端部に、ブロックの
位置決めを行うための爪部を設けたものである。
【0007】
実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1である半
導体レーザ/光ファイバモジュールを示す斜視図であ
る。図において、1は例えばAl2O3セラミックより
なるパッケージ、2は半導体レーザや光ファイバを固定
する基板であり、例えばSi基板、3は半導体レーザチ
ップ、4はモジュールのパッケージ1のキャビティ部
(底面)に形成された凹部である。パッケージ1は、A
l2O3の積層構造であるため、あらかじめパターニン
グしておくことにより底面に凹部4を容易に形成するこ
とができる。5はパッケージ1の電極パターンであり、
ここにワイヤをボンディングする。6はパッケージ1の
リード、7はSi基板2上に形成された電極パターン、
8はSi基板2上に形成された光ファイバを固定するた
めのV溝であり、通常Si基板2のウェットエッチング
により形成される。9はパッケージ1に形成された光フ
ァイバ取り出し口である。寸法としては、パッケージ1
は7mm×12mm×3mm、Si基板2は3mm×6mm×0.
5mm程度である。
導体レーザ/光ファイバモジュールを示す斜視図であ
る。図において、1は例えばAl2O3セラミックより
なるパッケージ、2は半導体レーザや光ファイバを固定
する基板であり、例えばSi基板、3は半導体レーザチ
ップ、4はモジュールのパッケージ1のキャビティ部
(底面)に形成された凹部である。パッケージ1は、A
l2O3の積層構造であるため、あらかじめパターニン
グしておくことにより底面に凹部4を容易に形成するこ
とができる。5はパッケージ1の電極パターンであり、
ここにワイヤをボンディングする。6はパッケージ1の
リード、7はSi基板2上に形成された電極パターン、
8はSi基板2上に形成された光ファイバを固定するた
めのV溝であり、通常Si基板2のウェットエッチング
により形成される。9はパッケージ1に形成された光フ
ァイバ取り出し口である。寸法としては、パッケージ1
は7mm×12mm×3mm、Si基板2は3mm×6mm×0.
5mm程度である。
【0008】次に、本実施の形態によるモジュールの組
立方法について説明する。Al2O3セラミックよりな
るパッケージ1の底面には、Al2O3のパターニング
により例えば幅3mm、長さ6mm、深さ0. 2mmの凹部4
が形成されている。一方、Si基板2には、予め半導体
レーザ3がボンディングされており、このSi基板2を
パッケージ1の凹部4に押し当てることにより、機械的
に位置決めを行った後、例えばAuSnハンダにより搭
載固定する。
立方法について説明する。Al2O3セラミックよりな
るパッケージ1の底面には、Al2O3のパターニング
により例えば幅3mm、長さ6mm、深さ0. 2mmの凹部4
が形成されている。一方、Si基板2には、予め半導体
レーザ3がボンディングされており、このSi基板2を
パッケージ1の凹部4に押し当てることにより、機械的
に位置決めを行った後、例えばAuSnハンダにより搭
載固定する。
【0009】本実施の形態によれば、パッケージ1を形
成するAl2O3セラミックのパターン加工精度(数ミ
クロン)で決まる精度により、Si基板2の位置決めが
可能となり、位置決め精度が向上する。また、凹部4に
押し当てる方法であることから、位置決め方法が簡単で
あり、自動化が行い易いという効果がある。
成するAl2O3セラミックのパターン加工精度(数ミ
クロン)で決まる精度により、Si基板2の位置決めが
可能となり、位置決め精度が向上する。また、凹部4に
押し当てる方法であることから、位置決め方法が簡単で
あり、自動化が行い易いという効果がある。
【0010】実施の形態2.図2は、本発明の実施の形
態2である半導体レーザ/光ファイバモジュールを示す
斜視図である。図において、10はCuまたはFe/N
i等よりなり、厚み0. 3mm程度のリードフレームであ
る。また、11もリードフレームの一部であり、ワイヤ
ボンドを行うためのものである。なお、実施の形態1と
同一、相当部分には同一符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態においては、実施の形態1で示したセラミ
ックパッケージ1の代わりに、低価格なリードフレーム
10を用い、実施の形態1と同様にリードフレーム10
に凹部4を設けてSi基板2の位置決めを容易に行うも
のである。本実施の形態によれば、材料費の低減によ
り、さらに低価格な半導体レーザ/光ファイバモジュー
ルを作製することが可能である。
態2である半導体レーザ/光ファイバモジュールを示す
斜視図である。図において、10はCuまたはFe/N
i等よりなり、厚み0. 3mm程度のリードフレームであ
る。また、11もリードフレームの一部であり、ワイヤ
ボンドを行うためのものである。なお、実施の形態1と
同一、相当部分には同一符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態においては、実施の形態1で示したセラミ
ックパッケージ1の代わりに、低価格なリードフレーム
10を用い、実施の形態1と同様にリードフレーム10
に凹部4を設けてSi基板2の位置決めを容易に行うも
のである。本実施の形態によれば、材料費の低減によ
り、さらに低価格な半導体レーザ/光ファイバモジュー
ルを作製することが可能である。
【0011】実施の形態3.図3は、本発明の実施の形
態3である半導体レーザ/光ファイバモジュールの周辺
部を示す斜視図である。図において、12は光ファイバ
のコネクタ係止用ブロック、13はブロック12を位置
決めするためにエッチングにより形成された段差面であ
る。なお、図中、同一、相当部分には同一符号を付し、
説明を省略する。本実施の形態によれば、実施の形態2
と同様に、リードフレーム10に凹部4を設けることに
より、半導体レーザを搭載したSi基板(図示せず)の
位置決めを容易に精度良く行うことができ、さらに、コ
ネクタ係止用ブロック12を段差面13に押し当てて固
定するようにしたので、コネクタ係止用ブロック12の
位置決めもまた容易に精度良く行うことができる。ま
た、Si基板およびコネクタ係止用ブロック12は、凹
部4および段差面13に機械的に押し当てるだけで精度
良く位置決めすることができるので、自動化も容易に行
える。
態3である半導体レーザ/光ファイバモジュールの周辺
部を示す斜視図である。図において、12は光ファイバ
のコネクタ係止用ブロック、13はブロック12を位置
決めするためにエッチングにより形成された段差面であ
る。なお、図中、同一、相当部分には同一符号を付し、
説明を省略する。本実施の形態によれば、実施の形態2
と同様に、リードフレーム10に凹部4を設けることに
より、半導体レーザを搭載したSi基板(図示せず)の
位置決めを容易に精度良く行うことができ、さらに、コ
ネクタ係止用ブロック12を段差面13に押し当てて固
定するようにしたので、コネクタ係止用ブロック12の
位置決めもまた容易に精度良く行うことができる。ま
た、Si基板およびコネクタ係止用ブロック12は、凹
部4および段差面13に機械的に押し当てるだけで精度
良く位置決めすることができるので、自動化も容易に行
える。
【0012】実施の形態4.図4は、本発明の実施の形
態4である半導体レーザ/光ファイバモジュールの周辺
部を示す斜視図である。図において、14は、光ファイ
バのコネクタ係止用ブロック12を位置決めするため
に、リードフレーム10の一部を垂直に折り曲げた爪部
である。なお、図中、同一、相当部分には同一符号を付
し、説明を省略する。本実施の形態によれば、実施の形
態2と同様に、リードフレーム10に凹部4を設けるこ
とにより、半導体レーザを搭載したSi基板(図示せ
ず)の位置決めを容易に行うことができ、さらにコネク
タ係止用ブロック12を、リードフレーム10の一部を
垂直に折り曲げた爪部14に押し当てて固定するように
したので、コネクタ係止用ブロック12の位置決めもま
た容易に精度良く行うことができ、自動化も可能であ
る。
態4である半導体レーザ/光ファイバモジュールの周辺
部を示す斜視図である。図において、14は、光ファイ
バのコネクタ係止用ブロック12を位置決めするため
に、リードフレーム10の一部を垂直に折り曲げた爪部
である。なお、図中、同一、相当部分には同一符号を付
し、説明を省略する。本実施の形態によれば、実施の形
態2と同様に、リードフレーム10に凹部4を設けるこ
とにより、半導体レーザを搭載したSi基板(図示せ
ず)の位置決めを容易に行うことができ、さらにコネク
タ係止用ブロック12を、リードフレーム10の一部を
垂直に折り曲げた爪部14に押し当てて固定するように
したので、コネクタ係止用ブロック12の位置決めもま
た容易に精度良く行うことができ、自動化も可能であ
る。
【0013】なお、上記実施の形態1〜4では、半導体
レーザモジュールを対象としたが、発光素子(LE
D)、受光素子(PD)を対象としても、同様の効果が
得られる。
レーザモジュールを対象としたが、発光素子(LE
D)、受光素子(PD)を対象としても、同様の効果が
得られる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パッ
ケージまたはリードフレームの基板固定位置に、基板と
ほぼ同サイズの凹部を設け、この凹部に基板を押し当て
て位置決めを行うようにしたので、精度の高い位置決め
を容易に行うことができ、自動化も可能である。
ケージまたはリードフレームの基板固定位置に、基板と
ほぼ同サイズの凹部を設け、この凹部に基板を押し当て
て位置決めを行うようにしたので、精度の高い位置決め
を容易に行うことができ、自動化も可能である。
【0015】また、パッケージまたはリードフレームの
ブロック固定位置の端部に段差または爪部を設け、光フ
ァイバの結合部を係止するためのブロックを段差または
爪部に押し当てて位置決めを行うようにしたので、ブロ
ックの位置決めが容易となり、精度が向上する。
ブロック固定位置の端部に段差または爪部を設け、光フ
ァイバの結合部を係止するためのブロックを段差または
爪部に押し当てて位置決めを行うようにしたので、ブロ
ックの位置決めが容易となり、精度が向上する。
【図1】 この発明の実施の形態1である半導体レーザ
モジュールを示す斜視図である。
モジュールを示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態2である半導体レーザ
モジュールを示す斜視図である。
モジュールを示す斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態3である半導体レーザ
モジュールの周辺部を示す斜視図である。
モジュールの周辺部を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態4である半導体レーザ
モジュールの周辺部を示す斜視図である。
モジュールの周辺部を示す斜視図である。
【図5】 従来の半導体レーザモジュールを示す斜視図
である。
である。
【図6】 従来の他の半導体レーザモジュールを示す平
面図である。
面図である。
1 パッケージ、2 Si基板、3 半導体レーザチッ
プ、4 凹部、5 電極パターン、6 リード、7 電
極パターン、8 V溝、9 光ファイバ取り出し口、1
0、11 リードフレーム、12 コネクタ係止用ブロ
ック、13 段差面、14 爪部、20 PDキャリ
ア、21 光ファイバ端末、22 ファイバ押さえ、2
3 ふた、24 コネクタ付き光ファイバ。
プ、4 凹部、5 電極パターン、6 リード、7 電
極パターン、8 V溝、9 光ファイバ取り出し口、1
0、11 リードフレーム、12 コネクタ係止用ブロ
ック、13 段差面、14 爪部、20 PDキャリ
ア、21 光ファイバ端末、22 ファイバ押さえ、2
3 ふた、24 コネクタ付き光ファイバ。
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体レーザチップを搭載し、且つ光フ
ァイバを固定するための溝を有する基板、 上記基板を固定するパッケージまたはリードフレームを
備え、上記パッケージまたはリードフレームの上記基板
固定位置に、上記基板とほぼ同サイズの凹部を設けたこ
とを特徴とする半導体レーザモジュール。 - 【請求項2】 半導体レーザチップを搭載し、且つ光フ
ァイバを固定するための溝を有する基板、 上記光ファイバと外部からのファイバとの結合部を係止
するためのブロック、 上記基板および上記ブロックを固定するパッケージまた
はリードフレームを備え、上記パッケージまたはリード
フレームの上記基板固定位置に、上記基板とほぼ同サイ
ズの凹部を設けたことを特徴とする半導体レーザモジュ
ール。 - 【請求項3】 パッケージまたはリードフレームのブロ
ック固定位置の端部に、上記ブロックの位置決めを行う
ための段差を設けたことを特徴とする請求項2記載の半
導体レーザモジュール。 - 【請求項4】 パッケージまたはリードフレームのブロ
ック固定位置の端部に、上記ブロックの位置決めを行う
ための爪部を設けたことを特徴とする請求項2記載の半
導体レーザモジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17882896A JPH1020155A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 半導体レーザモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17882896A JPH1020155A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 半導体レーザモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020155A true JPH1020155A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16055381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17882896A Pending JPH1020155A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 半導体レーザモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169066A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 気密封止型半導体装置およびその製造方法 |
| CN111856654A (zh) * | 2019-04-11 | 2020-10-30 | 联合微电子中心有限责任公司 | 一种激光器芯片与硅基光电子芯片的耦合对准方法及装置 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17882896A patent/JPH1020155A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169066A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 気密封止型半導体装置およびその製造方法 |
| CN111856654A (zh) * | 2019-04-11 | 2020-10-30 | 联合微电子中心有限责任公司 | 一种激光器芯片与硅基光电子芯片的耦合对准方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0446410B1 (en) | Optical module and process of producing the same | |
| US5179609A (en) | Optical assembly including fiber attachment | |
| US5737467A (en) | Resin molded optical assembly | |
| EP0582992A1 (en) | Optical module with improved grounding of an optical element | |
| EP0472755A1 (en) | Optical module | |
| JP2001074982A (ja) | 光モジュールの光結合装置及びその光結合方法 | |
| JP4543561B2 (ja) | 光モジュールの製造方法、及び光モジュール | |
| EP1564573A1 (en) | Optical module and method for manufacturing same | |
| JP2000180669A (ja) | 光コネクタプラグ | |
| JP2881806B2 (ja) | 光モジュール及びその製造方法 | |
| JPH1020155A (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JP2000221368A (ja) | 光半導体実装装置 | |
| JP4203837B2 (ja) | 光伝送モジュール | |
| EP0893861A2 (en) | Optical module | |
| JP3092119B2 (ja) | 光モジュール | |
| JP2001083370A (ja) | 表面実装型光デバイス | |
| JP4739987B2 (ja) | 光ファイバ接続構造及び光ファイバ接続方法 | |
| JP2864460B2 (ja) | 多心式光モジュール及びその製造方法 | |
| JPH02268471A (ja) | 光送受信モジュール用リードフレーム | |
| JP4056294B2 (ja) | 光ファイバ端末固定方法及び光学系サブユニット | |
| JPH0964093A (ja) | 電子部品 | |
| JPH1184180A (ja) | 光モジュールの実装基板及びその製造方法 | |
| JPH0933765A (ja) | 光モジュール | |
| JP3151797B2 (ja) | 光モジュールの製造方法 | |
| JP2006128695A (ja) | 電子・光学サブアセンブリ |