JPH10201768A - 超音波治療装置 - Google Patents

超音波治療装置

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JPH10201768A
JPH10201768A JP9010961A JP1096197A JPH10201768A JP H10201768 A JPH10201768 A JP H10201768A JP 9010961 A JP9010961 A JP 9010961A JP 1096197 A JP1096197 A JP 1096197A JP H10201768 A JPH10201768 A JP H10201768A
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JP
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ultrasonic
vibrator
wave
pressure wave
waves
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JP9010961A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Etsu
泰行 鉞
Hideki Kosaku
秀樹 小作
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衝撃波の負圧波により伝搬媒質内に発生する
キャビテーションを防止して伝搬効率の向上を図る。 【解決手段】 圧電セラミクスで形成された球殻状の第
1,第2の振動子1,2をそれぞれ張り合わせて超音波
発生源3を形成する。そして、パルスコントローラ4
が、衝撃波を発生するように第1の振動子1を駆動した
際に、該衝撃波の第1波目の負圧波が発生するタイミン
グで同じ振幅の正圧波を発生するように第2の振動子2
を駆動する。また、前記衝撃波の第2波目以降の正圧波
及び負圧波が発生するタイミングで、それぞれ同じ振幅
の負圧波及び正圧波を発生するように第2の振動子2を
駆動する。これにより、衝撃波の第1波目の正圧波以外
の余波を全て打ち消すことができ、伝搬媒質内にキャビ
テーションが発生する不都合を防止して伝搬効率の向上
を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波を体内の結
石や腫瘍等の病変部に照射して破壊治療を行う超音波治
療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁変換方式,スパークギャップ
方式,圧電変換方式,微小爆破方式等の超音波発生源に
より、体外から超音波を照射し、体内の結石や悪性腫瘍
等の治療部位に集束させて、開腹することなく無侵襲的
に治療部位を治療する超音波治療装置が知られている。
【0003】具体的には、電磁変換方式の超音波治療装
置は、電磁変換器により金属膜を振動させて超音波を発
生させるものであり、スパークギャップ方式の超音波治
療装置は、電極を水中でスパークさせて超音波を発生さ
せるものである。また、圧電変換方式の超音波治療装置
は、圧電素子を発振させて超音波を発生させるものであ
り、微小爆破方式の超音波治療装置は、微小爆薬を水中
で爆発させて超音波を発生させるものである。
【0004】そして、いずれの方式の超音波治療装置に
おいても、短時間で振幅の大きな振動波(超音波)を複
数回発生し、これを人体等の伝搬媒質の治療対象物に向
けて複数回にわたって照射することで治療部位の治療を
行うようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような各方式の超
音波治療装置では、主に各回に発生される第1波目の超
音波の正圧波により結石等の破壊治療を行うのが望まし
い。しかしながら、実際は、超音波の照射から次の超音
波の照射を行うまでの間、超音波発生源が第1波目の正
圧波の発生後も余振を続けるため、第1波目の正圧波だ
けではなく、それ以降の圧力波、例えば第1波目の負圧
波及び第2波目の圧力波を含む超音波を各回に照射して
いた。そのため、体内の伝搬媒質に伝搬した超音波が正
圧波から負圧波に移行する際に、人体内等の伝搬媒質内
に気泡(キャビテーション)が発生し、このキャビテー
ションにより、以後照射された超音波の伝搬が阻害され
治療効果が低減する問題があった。
【0006】一方、振幅が大きな超音波を用いると治療
効果が向上するため、超音波発生源を高電圧駆動する場
合がある。しかし、この高電圧駆動を続けると、超音波
発生源の負担が大きくなり、該超音波発生源の寿命が短
くなる問題がある。
【0007】さらに、最適な治療を行うためには、その
治療対象物の大きさ等に応じて周波数を変化させて所望
の集束超音波の圧力分布を形成することが好ましいが、
これを可能とするために、従来は発生源において固有の
振動数が決まっているので、振動数の異なる複数種類の
超音波発生源を設けなければ適当な音圧分布を選択でき
ず、構成複雑及びコスト高となる問題がある。
【0008】本発明は上述の課題に鑑みてなされたもの
であり、伝搬媒質内のキャビテーションの発生を防止す
ることができ、超音波発生源を高電圧駆動することなく
振幅の大きな超音波を得ることができ、また、安価かつ
簡単な構成で複数種類の周波数の超音波を選択すること
ができるような超音波治療装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る超音波治療
装置は、上述の課題を解決するために被検体の所望部位
に超音波を集束させて治療を行う超音波治療装置におい
て、超音波を発生する超音波発生源と、前記超音波発生
源が発生する超音波のうち、正圧波のみ発生するように
前記超音波発生源を駆動制御する駆動制御手段とを有す
る構成とする。
【0010】伝搬媒質内のキャビテーションは、超音波
が正圧波から負圧波に移行する際に発生する。このた
め、駆動制御手段が、超音波発生源が発生する超音波の
うち、正圧波のみ発生するように超音波発生源を駆動制
御することにより、超音波の照射から次の超音波の照射
を行うまでの間に発生する圧力波のうち正圧波のみを伝
搬媒質に伝搬することができる。従って、伝搬媒質等に
キャビテーションが発生するのを防止することができ、
第2回目以降の超音波を伝搬媒質に有効に伝搬させて治
療効果の向上を図ることができる。
【0011】次に、本発明に係る超音波治療装置は、上
述の課題を解決するために同じ周波数の超音波を発生す
る複数の振動子により、各振動子からの各超音波の幾何
学的焦点位置が一致するように形成された超音波発生源
と、超音波を発生する際に、前記各振動子を略同時に駆
動制御する駆動制御手段とで構成する。
【0012】これにより、同じ駆動電圧で複数倍の超音
波を発生することができるため(振動子が2つの場合は
略2倍の振幅、振動子が3つの場合は略3倍の振幅とな
る。)、無理に高電圧駆動することなく振幅の大きな超
音波を得ることができる。このため、超音波発生源の長
寿命化を図ることができるうえ、治療効果の向上を図る
ことができる。
【0013】次に、本発明に係る超音波治療装置は、上
述の課題を解決するためにそれぞれ異なる周波数の超音
波を発生する複数の振動子により、各振動子からの各超
音波の幾何学的焦点位置が一致するように形成された超
音波発生源と、超音波を発生する際に、所望の周波数に
対応する振動子を駆動制御する駆動制御手段とを有する
構成とする。これにより、構成簡単かつ安価に、複数種
類の周波数の超音波を選択可能とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る超音波治療装
置の好ましい実施の形態について、図面を参照しながら
詳細に説明する。まず、本発明の第1の実施の形態に係
る超音波治療装置は、図1に示すように第1の振動子1
及び第2の振動子2を幾何学的焦点がほぼ一致するよう
に並列に張り合わせることにより形成された球殻形状の
超音波発生源3と、各振動子1,2を駆動制御するパル
スコントローラ4と、このパルスコントローラ4からの
駆動パルスに応じて各振動子1,2を駆動する第1,第
2のドライバ6,7を有する発生源駆動部5とで構成さ
れている。
【0015】超音波発生源3の第1の振動子1及び第2
の振動子2は、例えばジルコン酸・チタン酸鉛や、この
ジルコン酸・チタン酸鉛とポリフッ化ビニリデンを混合
して形成された圧電セラミクス等の圧電振動部材で形成
されている。圧電振動部材の固有振動数(共振周波数)
は「部材の厚み」で決定されるようになっており、この
場合、各振動子1,2は略々同じ厚さとなるように形成
されている。
【0016】すなわち、第1の振動子1と第2の振動子
2との共振周波数を同じにすることにより、両振動子
1,2を同一条件で駆動することができ、システムを容
易にすることができる。また、第1の振動子1と第2の
振動子2とを焦点が一致するように並列に接合すること
により、焦点付近での負圧波の発生を抑える効果を生ず
る。
【0017】尚、各振動子1,2は、一方の振動子の動
きに他方の振動子の動きを連動させるために両者を密着
させ直接張り合わせるようにしたが、この条件を満足す
るのであれば、例えば非圧縮性の部材を介して両者を張
り合わせる等、設計や仕様等に応じて変更可能である。
【0018】次に、このような構成を有する第1の実施
の形態に係る超音波治療装置の動作説明をする。この超
音波治療装置は、結石破砕治療時となると、パルスコン
トローラ4が、第1のドライバ6を介して第1の振動子
1を駆動制御すると共に、図2に斜線で示すように第1
波目の負圧波及び第2波目以降の余波を打ち消すように
第2のドライバ7を介して第2の振動子2を駆動制御す
る。
【0019】図2は、第1の振動子1の余振をなくすに
あたり、各振動子1,2の動きの推移を示した図であ
り、具体的には次のように動作する。まず、図2のst
ep1は、パルスコントローラ4から第1のドライバ6
へ駆動パルスが出力されていない状態である。この状態
から、第1のドライバ6へパルスコントローラ4からの
駆動パルスが供給されると、第1のドライバ6は第1の
振動子1に電圧を供給する。第1の振動子1は、電圧が
得られると拡張し、正圧の超音波を発生する(step
2)。つづいて、第1の振動子1は収縮を開始する(s
tep3)。
【0020】ここで、第1の振動子1は、電圧が供給さ
れる以前の厚さよりも収縮すると負圧の超音波を発生す
るので、第1の振動子1の厚さが電圧供給前の厚さにな
るタイミングで第2の振動子2を駆動させる。第2の振
動子2の駆動は、第2のドライバ7から電圧が供給され
ることにより行われる。第2の振動子2は、電圧供給が
あると、第1の振動子1が電圧供給前より収縮する量だ
け拡張(正圧側に振動)する(step4)。このよう
に第1の振動子1の焦点側の面を電圧供給前に比して収
縮しないようにする(step5)。
【0021】尚、第1の振動子1の余振を抑えた後、第
2の振動子2は収縮することになるが、この時第1の振
動子1を拡張させれば(step6)、第1の振動子1
と第2の振動子2との変位度が第1の振動子1に最初に
電圧をかける前より小さくすることがなくなる。
【0022】これにより、第1の振動子1の余振(収
縮)による負圧波の発生を抑えることができる。この動
作を図3を用いて説明する。図3は、第2波目以降の余
波を打ち消すための原理を説明した図である。図3
(a)は、第2の振動子2を駆動しない場合に第1の振
動子1から発生する超音波を示した図であり、図3
(b)は第2の振動子2のみを駆動し第2の振動子2か
ら発生する超音波を示した図であり、図3(c)は第1
の振動子1の駆動後、第2の振動子2を所定のタイミン
グで駆動したときの第1の振動子1から発生する超音波
を示す図である。
【0023】まず、第1の振動子1を駆動すると、図3
(a)に示すように第1波目の正圧波及び負圧波に続い
て第1の振動子1の余振により第2波目以降の圧力波が
発生するようになる。このため、パルスコントローラ4
は、図3(b)に示すように第1波目の負圧波が発生す
るタイミングでこれと同じ振幅の正圧波を発生するよう
に第2の振動子2を駆動制御する。また、第1の振動子
1の余振による第2波目の正圧波及び負圧波が発生する
タイミングで、これと同じ振幅の負圧波及び正圧波を発
生するように第2の振動子2を駆動制御する。
【0024】尚、第2の振動子2の駆動タイミングは、
実験結果に基づいて決定され、パルスコントローラに記
憶される。これにより、第1の振動子1を駆動した際に
発生するはずの、第1波目の負圧波及び第2波目以降の
余波を全て発生しないようにすることができ、図3
(c)に示すように第1波目の正圧波のみを結石に照射
することができる。
【0025】このため、超音波が正圧波から負圧波に移
行する際のキャビテーションの発生を防止することがで
き、超音波の連続的な照射を行ってもキャビテーション
により伝搬が妨害されることなく各照射毎の第1波目の
正圧波のみを結石に照射することができる。従って、結
石破砕治療の効果の向上を図ることができる。
【0026】次に、上述の第1の実施の形態の説明で
は、第1波目の負圧波及び第2波目以降の余波を全て打
ち消すこととしたが、第1波目の正圧波に続き、第2波
目以降の正圧波のみを発生させてもよい。
【0027】上述のようにキャビテーションは、超音波
が正圧波から負圧波に移行する際に発生するが、この変
形例に係る超音波治療装置は、パルスコントローラ4
が、第1の振動子1を駆動した際に、図3(a)に示し
た超音波のうち負圧波が発生するタイミングで同じ振幅
の正圧波を発生するように第2の振動子2を駆動する。
【0028】尚、第2の振動子2の駆動タイミングは、
実験により第1の振動子1の変位の推移により予め計算
する。これにより、第1波目の正圧波を含め、第2波目
以降の正圧波が伝搬することとなるが、この超音波は負
圧波に移行することがないため、キャビテーションの発
生を防止することができ、上述の第1の実施の形態に係
る超音波治療装置と同じ効果を得ることができる。
【0029】次に、本発明の第2の実施の形態に係る超
音波治療装置の説明をする。尚、この第2の実施の形態
に係る超音波治療装置は、以下に説明する超音波発生の
際の各振動子1,2の駆動制御以外は、上述の第1の実
施の形態に係る超音波治療装置と同じであるため、この
第2の実施の形態に係る超音波治療装置の説明において
は、この点のみに言及することとし、他の部分の詳細な
説明は省略する。
【0030】まず、図4はこの第2の実施の形態に係る
超音波治療装置において、第1の振動子1及び第2の振
動子2を同時に駆動したときの各振動子1,2の動きの
推移を示した図であり、図5は、各振動子1,2を同時
に駆動した際に発生する超音波を示す図である。
【0031】図4のstep11は、第1のドライバ6
及び第2のドライバ7から各振動子1,2へ電圧が供給
されていない状態である。パルスコントローラ4は、こ
の状態から第1のドライバ6及び第2のドライバ7に略
々同時に駆動パルスを供給する。
【0032】第1のドライバ6及び第2のドライバ7
は、前記駆動パルスが供給されると、それぞれ各振動子
1,2に電圧を供給する。これにより、各振動子1,2
に対して略々同時に電圧が供給されることとなる。
【0033】各振動子1,2は、電圧が供給されると拡
張し、正圧の超音波を発生する(step12)。つづ
いて、各振動子1,2は収縮を開始する(step1
3)。そして、各振動子1,2は収縮しきると(ste
p14)、余振として再度拡張,収縮を繰り返し(st
ep15,16)、徐々に電圧が供給されていない状態
に収束する(step17)。
【0034】各振動子1,2は、同じ固有振動数を有し
ている。このため、各振動子1,2を同時に駆動するこ
とにより、一つの振動子を駆動する電圧を用いたにも拘
らず、図5に示すように超音波発生源3全体として2倍
の振幅の超音波を発生することができる。
【0035】従って、超音波発生源3を高電圧駆動する
ことなく、照射する超音波の振幅を大きくすることがで
き、これにより超音波発生源3に過度の負担を掛けるこ
となく治療効果の向上を図ることができる。
【0036】尚、この場合、パルスコントローラ4は、
各振動子1,2を略同時に駆動した後に、上述の第1の
実施の形態に係る超音波治療装置と同様に、正圧波のみ
を発生するように、或いは第1波目の正圧波のみ発生す
るように第2の振動子2を駆動制御するようにしてもよ
い。これにより、キャビテーションの発生を防止するこ
とができる等、上述の第1の実施の形態に係る超音波治
療装置と同じ効果を得ることができる。
【0037】次に、本発明の第3の実施の形態に係る超
音波治療装置の説明をする。上述の第1,第2の実施の
形態に係る超音波治療装置では、各振動子1,2として
同じ固有振動数のものを設けることとしたが、この第3
の実施の形態に係る超音波治療装置は、異なる固有振動
数の2つの振動子により超音波発生源3を形成し、得た
い周波数の超音波に応じて各振動子をそれぞれ独立して
駆動するようにしたものである。
【0038】尚、この第3の実施の形態に係る超音波治
療装置は、これ以外は上述の各実施の形態に係る超音波
治療装置と同じ構成であるため、上述の各実施の形態に
係る超音波治療装置と同じ動作を示す箇所には、同じ符
号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0039】まず、図6は、第3の実施の形態に係る超
音波治療装置の構成を示すブロック図である。この図6
において、第3の実施の形態に係る超音波治療装置は、
超音波発生源3を、高周波の超音波発生用の第1の振動
子31と、この第1の振動子31に対して異なる固有振
動数を有する低周波の超音波発生用の第2の振動子32
とを幾何学的焦点が略々一致するように並列に張り合わ
せて形成されており、パルスコントローラ4が、オペレ
ータにより指定された超音波の周波数に応じて第1の振
動子31或いは第2の振動子32を駆動制御するように
なっている。
【0040】尚、振動子から発生される超音波の周波数
は、振動子の厚さ,セラミクス素材,振動子の半径等に
よって決定されるようになっている。図7(a)は、低
周波の超音波を発生する場合の各振動子31,32の動
きの推移を示した図である。
【0041】図7(a)のstep21は、第1のドラ
イバ6及び第2のドライバ7から各振動子31,32へ
電圧が供給されていない状態である。オペレータにより
低周波の超音波の発生が選択された場合、パルスコント
ローラ4は、第2のドライバ7に駆動パルスを供給す
る。
【0042】第2のドライバ7は、この駆動パルスが供
給されると、低周波の超音波発生用の振動子である第2
の振動子32に電圧を供給する。第2の振動子32は、
電圧が供給されると拡張し、正圧の低周波の超音波を発
生する(step22)。つづいて、第2の振動子32
は収縮を開始する(step23)。そして、第2の振
動子32は収縮しきると(step24)、余振として
再度拡張,収縮を繰り返し(step25,26)、徐
々に電圧が供給されていない状態に収束する(step
27)。これにより、低周波の超音波を発生することが
できる。
【0043】尚、この場合、電圧が供給されない第1の
振動子31は、拡張及び収縮を行うことはなく、第2の
振動子32の拡張及び収縮に連れて振動する。次に、図
7(b)は、高周波の超音波を発生する場合の各振動子
31,32の動きの推移を示した図である。
【0044】図7(b)のstep31は、第1のドラ
イバ6及び第2のドライバ7から各振動子31,32へ
電圧が供給されていない状態である。オペレータにより
高周波の超音波の発生が選択された場合、パルスコント
ローラ4は、第1のドライバ6に駆動パルスを供給す
る。
【0045】第1のドライバ6は、この駆動パルスが供
給されると、高周波の超音波発生用の振動子である第1
の振動子31に電圧を供給する。第1の振動子31は、
電圧が供給されると拡張し、正圧の低周波の超音波を発
生する(step32)。つづいて、第1の振動子31
は収縮を開始する(step33)。そして、第1の振
動子31は収縮しきると(step34)、余振として
再度拡張,収縮を繰り返し(step35,36)、徐
々に電圧が供給されていない状態に収束する(step
37)。
【0046】尚、この場合、電圧が供給されない第2の
振動子32は、拡張及び収縮を行うことはなく、第1の
振動子31の拡張及び収縮に連れて振動する。このよう
に第3の実施の形態に係る超音波治療装置は、高周波発
生用の第1の振動子31及び低周波発生用の第2の振動
子32を設け、得たい周波数に応じていづれかの振動子
31,32を駆動することにより、構成簡単かつ安価
に、所望の周波数の超音波を発生させることができ、結
石の大きさ等に応じて最適な破砕治療を行うことができ
る。
【0047】尚、この場合において、パルスコントロー
ラ4が、所望の周波数の振動子31,32を駆動した後
に、上述のように負圧波が発生しないように、或いは負
圧波と共に第2波目以降の正圧波も発生しないように他
の振動子を駆動制御するようにしてもよい。これによ
り、キャビテーションの発生を防止することができる
等、上述の第1の実施の形態に係る超音波治療装置と同
じ効果を得ることができる。
【0048】また、この第3の実施の形態の説明では、
それぞれ固有振動数の異なる2種類の振動子31,32
により超音波発生源3を形成することとしたが、これ
は、それぞれ固有振動数の異なる3種類或いは4種類等
の各振動子により形成するようにしてもよい。これによ
り、3種類或いは4種類等の周波数の超音波を選択可能
とすることができ、より最適な破砕治療を可能とするこ
とができる。
【0049】次に、上述の第1〜第3の実施の形態に係
る超音波治療装置の変形例の説明をする。すなわち、上
述の第1〜第3の実施の形態に係る超音波治療装置にお
いては、球殻状の単一の第1,第2の振動子1,2(3
1,32)を用いることとしたが、この変形例に係る超
音波治療装置は、図8に示すように長方形の板状或いは
円板形状等の平面の第1の振動子1(31)及び第2の
振動子2(32)をそれぞれ並列に張り合わせ、全体と
して球殻状の支持板33の内側に複数配置したものであ
る。
【0050】この場合、パルスコントローラ4は、超音
波の発生或いは負圧波の打ち消し等の目的に応じて上述
のように各振動子1,2(31,32)を駆動制御す
る。これにより、上述の第1〜第3の実施の形態に係る
超音波治療装置と同じ効果を得ることができる。
【0051】また、複数の圧電振動部材により、全体と
して凹面形状にすることにより、振動子の厚さを所望の
厚さに形成し易くすることができるため、精度よく振動
子を形成することができ、製造歩留まりの向上を図るこ
とができる。
【0052】尚、この変形例における各振動子1,2
(31,32)の形状は、長方形の板状或いは円板形状
以外でも、設計等に応じた所望の形状で形成可能なこと
は勿論である。
【0053】次に、本発明の第4の実施の形態に係る超
音波治療装置の説明をする。上述の各実施の形態に係る
超音波治療装置は、圧電変換方式の超音波治療装置であ
ったが、この第4の実施の形態に係る超音波治療装置及
び後に説明する第5の実施の形態に係る超音波治療装置
は、圧電変換方式により超音波を発生し、この余波は金
属膜により打ち消すようにしたものである。
【0054】尚、この第4の実施の形態に係る超音波治
療装置は、超音波発生源3の構成に特徴があり、他の部
分の構成は上述の各実施の形態に係る超音波治療装置と
同様であるため、この説明においては超音波発生源3の
構成及び動作に言及し、他の部分の説明は省略するもの
とする。
【0055】すなわち、この第4の実施の形態に係る超
音波治療装置に設けられている超音波発生源3は、図9
に示すように支持板35と、この支持板35により支持
されたコイル36と、圧電セラミクスで形成された超音
波発生用の第1の振動子37と、絶縁膜38と、金属膜
で形成された余波打ち消し用の第2の振動子39とを順
次積層して構成されている。
【0056】尚、この図9では、説明の都合上、支持板
35〜第2の振動子39をそれぞれ離間させて示してい
るが、実際には支持板35〜第2の振動子39はそれぞ
れ接合され超音波発生源3が形成されている。
【0057】また、このような超音波発生源3は、発生
する超音波を一点に集束可能なように、その全体が球殻
形状に形成されている。また、第1の振動子37は発生
源駆動部5内の第1のドライバ6に接続されており、コ
イル36は第2のドライバ7に接続されている。そし
て、以下に説明するように、第1の振動子37を駆動し
て超音波を発生した際に、コイル36に所定電圧のエネ
ルギを放電し、これにより第2の振動子39を間接的に
駆動することにより第1の振動子37を駆動することに
よる余波を打ち消すようになっている。
【0058】具体的には、このような第4の実施の形態
に係る超音波治療装置により超音波を発生する場合、パ
ルスコントローラ4が第1のドライバ6を介して圧電セ
ラミクスである第1の振動子37に所定の電圧を印加す
る。これにより、第1の振動子37が駆動され超音波が
発生する。この超音波は、絶縁膜38及び第2の振動子
39を介して結石に照射される。これにより、人体内の
結石を破砕することができる。
【0059】一方、パルスコントローラ4は、このよう
に第1の振動子37を駆動した際、図2を用いて説明し
たように超音波の第1波目の負圧波が発生するタイミン
グでこれと同じ振幅の正圧波を発生するように、第1波
目の負圧波に応じた電圧のエネルギをコイル36に放電
する。また、第1の振動子37の余振による第2波目の
正圧波及び負圧波が発生するタイミングで、これと同じ
振幅の負圧波及び正圧波を発生するように、コイル36
に余波に応じた電圧のエネルギを放電する。そして、こ
のような動作を第1の振動子37を駆動することで発生
する余波の分だけ繰り返し行う。
【0060】コイル36に、余波等に応じた電圧のエネ
ルギが放電されると、このエネルギに応じた磁界が発生
し、この磁界により絶縁膜38を介して設けられた金属
膜である第2の振動子39上にうず電流が誘導される。
このうず電流により生ずる磁界の向きは、コイル36で
発生される磁界の向きと反対であるため、コイル36と
金属膜(第2の振動子39)との間に斥力が発生し、金
属膜が瞬間的に変位する。
【0061】パルスコントローラ4は、この金属膜の変
位により、超音波の第1波目の負圧波及び第2波目以降
の余波を打ち消すように、余波に応じた電圧のエネルギ
をコイル36に放電する。
【0062】これにより、第1の振動子37を駆動した
際に発生するはずの、第1波目の負圧波及び第2波目以
降の余波を全て打ち消すことができ、上述の第1の実施
の形態に係る超音波治療装置と同様に、キャビテーショ
ンの発生を防止して結石破砕治療の効果の向上を図るこ
とができる。
【0063】尚、パルスコントローラ4は、第1波目の
負圧波及び第2波目以降の余波を全て打ち消すように、
所定電圧のエネルギをコイル36に放電制御することと
したが、これは、第1波目及び第2波目以降の負圧波の
みを打ち消すように所定電圧のエネルギをコイル36に
放電制御するようにしてもよい。このようにしても、キ
ャビテーションの発生を防止することができ、結石破砕
治療の効果の向上を図ることができる。
【0064】また、本実施形態では、第1の振動子37
と第2の振動子39の少なくとも一方を圧電セラミクス
ではなく金属膜で構成しているため、耐久性の向上を図
ることができる。
【0065】次に、本発明の第5の実施の形態に係る超
音波治療装置の説明をする。上述の第4の実施の形態に
係る超音波治療装置は、超音波発生源3全体を球殻状に
形成したものであったが、この第5の実施の形態に係る
超音波治療装置は、各部を平板状に形成し、発生した超
音波を音響レンズを用いて集束するようにしたものであ
る。
【0066】尚、この第5の実施の形態に係る超音波治
療装置は、これ以外は上述の第4の実施の形態に係る超
音波治療装置と同様であるため、この説明においては超
音波発生源3の構成及び動作に言及し、他の部分の説明
は省略するものとする。
【0067】すなわち、この第5の実施の形態に係る超
音波治療装置に設けられている超音波発生源3は、図1
0に示すように平板状の支持板41と、これにより支持
されたコイル42と、圧電セラミクスで形成された超音
波発生用の第1の振動子43と、絶縁膜44と、金属膜
で形成された余波打ち消し用の第2の振動子45とを順
次積層すると共に、超音波の発生側にこの超音波を集束
するための音響レンズ46を設けて構成されている。
【0068】第1の振動子43は発生源駆動部5内の第
1のドライバ6に、また、コイル42は第2のドライバ
7にそれぞれ接続されており、第1の振動子43を駆動
して超音波を発生した際に、コイル42に所定電圧のエ
ネルギを放電し、これによるうず電流により第2の振動
子45を間接的に駆動し、第1の振動子43を駆動する
ことにより余波を打ち消すようになっている。
【0069】具体的には、このような第5の実施の形態
に係る超音波治療装置により超音波を発生する場合、パ
ルスコントローラ4が第1のドライバ6を介して圧電セ
ラミクスである第1の振動子43に所定の電圧を印加す
る。これにより、第1の振動子43が駆動され超音波が
発生する。この超音波は、絶縁膜44及び第2の振動子
45を介して音響レンズ46により集束され結石に照射
される。これにより、人体内の結石を破砕することがで
きる。
【0070】一方、パルスコントローラ4は、このよう
に第1の振動子43を駆動した際、超音波の第1波目の
負圧波及び第2波目以降の余波を打ち消すようにコイル
36に所定電圧のエネルギを放電制御する。
【0071】これにより、上述の第4の実施の形態に係
る超音波治療装置と同様にキャビテーションの発生を防
止することができ、結石破砕治療の効果の向上を図るこ
とができる。
【0072】また、本実施の形態では、第1の振動子4
3等を平板状で形成することにより、超音波発生源3等
の製作が容易となる。最後に、上述の各実施の形態の説
明は、本発明の一例であり、この他、本発明に係る技術
的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々
の変更が可能であることは勿論である。
【0073】例えば、第4,第5の実施の形態の説明で
は、第1の振動子37,43及び第2の振動子39,4
5のいずれか一方を金属膜にする例を説明したが、これ
は両方の振動子を37,39,43,45を金属膜で形
成するようにしてもよい。
【0074】また、第4,第5の実施の形態の説明で
は、コイル36,42、圧電セラミクス37,43、絶
縁膜38,44及び金属膜39,45の順に積層して超
音波発生源3を形成することとしたが、これは、絶縁膜
38,44を挟んで2種の振動子が位置していればよい
ため、例えばコイル36,42、金属膜39,45、絶
縁膜38,44及び圧電セラミクス37,43の順に積
層してもよい。
【0075】
【発明の効果】本発明に係る超音波治療装置は、伝搬媒
質内のキャビテーションの発生を防止して、第2回目照
射以降の超音波を伝搬媒質に有効に伝搬させ治療効果の
向上を図ることができる。
【0076】また、超音波発生源を高電圧駆動すること
なく振幅の大きな超音波を得ることができる。このた
め、超音波発生源の長寿命化を図ることができる。さら
に、安価かつ簡単な構成で複数種類の周波数の超音波を
発生することができる。このため、治療対象物の大きさ
等に応じた超音波の周波数を選択可能とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超音波治療装置を適用した第1の
実施の形態に係る超音波治療装置の要部の構成を示す図
である。
【図2】前記第1の実施の形態に係る超音波治療装置に
おける余波の打ち消し駆動を説明するための図である。
【図3】前記第1の実施の形態に係る超音波治療装置に
おいて、余波が打ち消される様子を説明するための図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る超音波治療装
置において、各振動子を同時に駆動した様子を示す図で
ある。
【図5】前記各振動子を同時に駆動することにより発生
する衝撃波を示す図である。
【図6】本発明に係る超音波治療装置を適用した第3の
実施の形態に係る超音波治療装置の要部の構成を示す図
である。
【図7】前記第3の実施の形態に係る超音波治療装置に
設けられている各振動子を、得たい音圧に応じてそれぞ
れ別々に駆動した様子を示す図である。
【図8】前記第1〜第3の実施の形態に係る超音波治療
装置の要部の変形例を説明するための図である。
【図9】本発明に係る超音波治療装置を適用した第4の
実施の形態に係る超音波治療装置の要部の構成を示す図
である。
【図10】本発明に係る超音波治療装置を適用した第5
の実施の形態に係る超音波治療装置の要部の構成を示す
図である。
【符号の説明】
1…第1の振動子,2…第2の振動子,3…超音波発生
源 4…パルスコントローラ,5…発生源駆動部,6…第1
のドライバ 7…第2のドライバ,11…アプリケータ,12…超音
波プローブ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体の所望部位に超音波を集束させて
    治療を行う超音波治療装置において、 超音波を発生する超音波発生源と、 前記超音波発生源が発生する超音波のうち、正圧波のみ
    発生するように前記超音波発生源を駆動制御する駆動制
    御手段とを有する超音波治療装置。
  2. 【請求項2】 前記超音波発生源は、それぞれ発生する
    超音波の幾何学的焦点が一致するように形成された第1
    の振動子及び第2の振動子で構成されており、 前記駆動制御手段は、超音波を発生するように前記第1
    の振動子を駆動制御した際に、第1の振動子が負圧波を
    発生するタイミングで正圧波を発生するように前記第2
    の振動子を駆動制御することを特徴とする請求項1記載
    の超音波治療装置。
  3. 【請求項3】 前記超音波発生源は、第1及び第2の振
    動子と、 発生された超音波を一点に集束する音響レンズとを有
    し、 前記駆動制御手段は、超音波を発生するように前記第1
    の振動子を駆動制御した際に、第1の振動子が負圧波を
    発生するタイミングで正圧波を発生するように前記第2
    の振動子を駆動制御することを特徴とする請求項1記載
    の超音波治療装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動制御手段は、超音波を発生する
    ように前記第1の振動子を駆動制御した際に、第1の振
    動子が負圧波を発生するタイミングで正圧波を発生する
    ように前記第2の振動子を駆動制御すると共に、第1の
    振動子が第2波目以降の正圧波を発生するタイミングで
    負圧波を発生するように前記第2の振動子を駆動制御す
    ることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の超音波
    治療装置。
  5. 【請求項5】 同じ周波数の超音波を発生する複数の振
    動子により、各振動子からの各超音波の幾何学的焦点位
    置が一致するように形成された超音波発生源と、 超音波を発生する際に、前記各振動子を略同時に駆動制
    御する駆動制御手段とを有する超音波治療装置。
  6. 【請求項6】 それぞれ異なる周波数の超音波を発生す
    る複数の振動子により、各振動子からの各超音波の幾何
    学的焦点位置が一致するように形成された超音波発生源
    と、 超音波を発生する際に、所望の周波数に対応する振動子
    を駆動制御する駆動制御手段とを有する超音波治療装
    置。
  7. 【請求項7】 前記超音波発生源は、それぞれ異なる周
    波数の超音波を発生する第1の振動子及び第2の振動子
    で構成されていることを特徴をする請求項5又は請求項
    6記載の超音波治療装置。
JP9010961A 1997-01-24 1997-01-24 超音波治療装置 Pending JPH10201768A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007516809A (ja) * 2003-12-30 2007-06-28 ライポソニックス, インコーポレイテッド 超音波トランスデューサ構成要素
JP2012130527A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Jikei Univ 医療用超音波振動子
KR20210041921A (ko) * 2019-10-08 2021-04-16 호남대학교 산학협력단 전자기 코일을 이용한 초점식 체외충격파 치료기기

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JP2012130527A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Jikei Univ 医療用超音波振動子
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