JPH10201942A - 球計数機および球計数システム - Google Patents
球計数機および球計数システムInfo
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- JPH10201942A JPH10201942A JP925097A JP925097A JPH10201942A JP H10201942 A JPH10201942 A JP H10201942A JP 925097 A JP925097 A JP 925097A JP 925097 A JP925097 A JP 925097A JP H10201942 A JPH10201942 A JP H10201942A
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Abstract
発性メモリの記憶内容をより迅速かつ容易に読み出すこ
とのできる球計数機および球計数システムを提供する。 【解決手段】球計数機本体部100は、受入口115か
ら流入する球の個数を計数し、その値を内蔵する不揮発
性メモリに逐次記憶する。外部機器接続用コネクタ10
5は、不揮発性メモリへの電源の供給とその記憶内容の
読み出しを外部機器接続用コネクタ105を介して接続
される携帯型読み出し装置200から行い得るように不
揮発性メモリと電気的に接続されている。このように、
不揮発性メモリを一々取り外すことなくその記憶内容を
外部機器から読み出すことができ、障害時の読出作業を
大幅に簡略化することができる。
Description
球を受け入れてその個数を計数する球計数機および球計
数システムに関する。
球等として払い出された球を遊技機前面に設けられた前
皿および下皿に貯留するとともに、これらに貯留しきれ
ない球を可搬型の球箱に移し替えて遊技者の手元に保管
するようになっている。
品等に交換する際には、通常、獲得した球のすべてを球
箱に移し替えて遊技場の所定箇所に配置された景品球計
数機まで運び込み、そこで球の個数を計数するようにな
っている。
球計数機まで運ぶという重労働を避けるため、小型の景
品球計数機がパチンコ機ごとに設置する傾向にある。さ
らに、下皿等に貯留している球を球箱に移し替える手間
を省くため、遊技中に下皿から溢れそうになった球を直
接回収するようにした景品球計数機もある。
球の個数を計数し、回収したそれらの球を遊技者が仮想
的に保有する球として取り扱い、遊技が終了するまでの
間、それら仮想的に保有している球の個数を景品球計数
機内部で記憶するようになっている。
者から払出指示を受けたとき、景品球計数機は、仮想的
に保有している個数を限度として実物の球を前皿等に払
い出すとともに、記憶している仮想的な球の個数を払い
出した数だけ減算する。さらに精算ボタン等が押下さ
れ、遊技者から遊技を終えて精算する旨の指示を受けた
場合には、前皿および下皿に残留する球のすべてを回収
して計数し、これとその時点で仮想的に保有していた球
の個数との合計を遊技者が最終的に保有していた球の個
数としてレシート等に記録し出力するようになってい
る。
らかの障害が発生した場合に記憶内容が破棄されないよ
うに、仮想的に保有している球の個数や計数中の球の個
数を不揮発性のメモリに記憶している。
球計数機では、不揮発性メモリを用いているので停電等
の障害が発生しても、仮想的に保有している球の個数を
表したデータ等が破壊されることはない。しかしなが
ら、景品球計数機内部にある不揮発性メモリの記憶内容
を読み出すには、停電が直るまで待つか、不揮発性メモ
リを景品球計数機から取り外して他の読出装置にセット
する等を行わなければならず、遊技客の待ち時間が長
く、他の読出装置での読出作業が煩雑であるという問題
があった。
簡略化するため、カード型の不揮発性メモリを採用した
り、コネクタにより脱着可能な小型の回路基板に不揮発
性メモリを取り付けるようにしている。このような対策
は、個別に発生する障害の場合には有効であるが、停電
が起きたときのように、多数の景品球計数機で同時に障
害が発生した場合には、取り外すべき不揮発性メモリの
個数が多量になるので、取り外しの容易化を図る対策だ
けでは、作業量の軽減が十分でなく、遊技客に不快な思
いを与えてしまうという問題があった。
問題点に着目してなされたもので、停電などの障害が発
生したとき、内蔵する不揮発性メモリの記憶内容をより
迅速かつ容易に読み出すことのできる球計数機および球
計数システムを提供することを目的としている。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技者の保有する球を受け入れてその個数を計数
する球計数機(100)において、前記球を受け入れる
ための受入口(115)と、前記受入口(115)から
流入する球の個数を計数する計数手段(152)と、前
記計数手段(152)の計数値を記憶する不揮発性メモ
リ(120)と、外部機器(200)を接続するための
コネクタであって、障害が発生したとき前記不揮発性メ
モリ(120)への電源の供給とその記憶内容の読み出
しを前記外部機器(200)から行い得るように前記不
揮発性メモリ(120)と電気的に接続された外部機器
接続用コネクタ(105)と、を具備することを特徴と
する球計数機(100)。
の個数を計数する球計数機(100)において、前記球
を受け入れるための受入口(115)と、前記受入口
(115)から流入する球の個数を計数する計数手段
(152)と、前記受入口(115)から受け入れた球
の個数を記憶する不揮発性メモリ(120)と、遊技者
から払出指示を受けたとき、前記不揮発性メモリ(12
0)に記憶されている個数を限度として遊技者へ球を払
い出すとともに該不揮発性メモリ(120)の記憶して
いる球の個数を払い出した個数分減算する払出手段(1
60)と、遊技者から精算指示を受けたとき、前記不揮
発性メモリ(120)に記憶されている個数の記録され
た記録媒体を出力する精算手段(130、109)と、
外部機器(200)を接続するためのコネクタであっ
て、障害が発生したとき前記不揮発性メモリ(120)
への電源の供給とその記憶内容の読み出しを前記外部機
器(200)から行い得るように前記不揮発性メモリ
(120)と電気的に接続された外部機器接続用コネク
タ(105)と、を具備することを特徴とする球計数機
(100)。
の個数を計数する球計数システム(10)において、前
記球を受け入れるための受入口(115)と、前記受入
口(115)から流入する球の個数を計数する計数手段
(152)と、前記受入口(115)から受け入れた球
の個数を記憶する不揮発性メモリ(120)と、遊技者
から払出指示を受けたとき、前記不揮発性メモリ(12
0)に記憶されている個数を限度として遊技者へ球を払
い出すとともに該不揮発性メモリ(120)の記憶して
いる球の個数を払い出した球の個数分減算する払出手段
(160)と、遊技者から精算指示を受けたとき、前記
不揮発性メモリ(120)に記憶されている個数の記録
された記録媒体を出力する精算手段(130、109)
と、障害が発生したとき前記不揮発性メモリ(120)
への電源の供給とその記憶内容の読み出しを外部機器
(200)から行い得るように前記不揮発性メモリ(1
20)と電気的に接続された外部機器接続用コネクタ
(105)とを有する球計数機本体(100)と、前記
外部機器接続用コネクタ(105)に接続される接続コ
ネクタ(212)と、前記接続コネクタ(212)を通
じて前記球計数機本体(100)内の前記不揮発性メモ
リ(120)へ電源を供給するとともにその記憶内容の
読み出しを行うデータ読出手段(220)と、前記デー
タ読出手段(220)によって前記不揮発性メモリ(1
20)から読み出した球の個数を記録した記録媒体を出
力する記録媒体出力手段(210)とを有し前記球計数
機本体(100)と別体を成した記憶内容読出装置(2
00)と、を具備することを特徴とする球計数システム
(10)。
は、携帯可能に構成されていることを特徴とする[3]
記載の球計数システム(10)。
は、内蔵する蓄電器(201)で駆動されることを特徴
とする[3]または[4]記載の球計数システム(1
0)。
は、前記不揮発性メモリ(120)から読み出した球の
個数を記録した記録媒体の出力を終えた時点で、前記不
揮発性メモリ(120)の記憶内容を初期化することを
特徴とする[3]、[4]または[5]記載の球計数シ
ステム(10)。
機(100)は、その受入口(115)から流入する球
の個数を計数手段(152)により計数し、不揮発性メ
モリ(120)は、該計数手段(152)の計数値を記
憶する。たとえば、最新の計数値に不揮発性メモリ(1
20)の記憶内容を逐次更新するようにしておけば、停
電等の障害が起きたときその直前の計数値が不揮発性メ
モリ(120)に記憶されることになる。
用コネクタ(105)は、不揮発性メモリ(120)へ
の電源の供給とその記憶内容の読み出しを、コネクタを
介して接続された外部機器(200)から行い得るよう
に、不揮発性メモリ(120)と電気的に接続されてい
るので、停電等の障害が起きたとき、該コネクタを介し
て所定の外部機器(200)を接続することで、不揮発
性メモリ(120)の記憶内容が外部機器(200)か
ら読み出される。
一々取り外すことなくその記憶内容を外部機器(20
0)から読み出すことができるので、障害発生時の読出
作業を大幅に簡略化することができる。
段(160)は、遊技者から払出指示を受けたとき、不
揮発性メモリ(120)に記憶されている個数を限度と
して遊技者へ球を払い出すとともに該不揮発性メモリ
(120)の記憶している球の個数を払い出した個数分
だけ減算する。
段(130、109)は、遊技者から精算指示を受けた
とき、不揮発性メモリ(120)に記憶されている球の
個数を所定の記録媒体に記録し出力する。障害が発生し
たときには、外部機器接続用コネクタ(105)を介し
て接続された外部機器(200)から不揮発性メモリ
(120)へ電源の供給を行い、該外部機器(200)
から不揮発性メモリ(120)の記憶内容が読み出され
る。
出していないものの個数を遊技が終了するまでの間記憶
する場合には、計数値を記憶すべき期間が長いので、そ
れだけ障害の発生によって必要なデータの読み出しを行
えない機会が多い。したがって、コネクタを介して不揮
発性メモリ(120)の記憶内容を外部機器(200)
から直接読み出し得るようにすることが、読出作業の簡
略化により有効に作用する。
み出す外部機器(200)としての記憶内容読出装置
(200)は、球計数機本体(100)と別体に構成さ
れており、接続コネクタ(212)、および球計数機本
体(100)の備える外部機器接続用コネクタ(10
5)を介して記憶内容読出装置(200)と球計数機本
体(100)が電気的に接続される。
タ読出手段(220)は、接続コネクタ(212)を通
じて球計数機本体(100)内の不揮発性メモリ(12
0)へ電源を供給するとともに不揮発性メモリ(12
0)の記憶内容を読み出す。記録媒体出力手段(21
0)は、データ読出手段(220)によって不揮発性メ
モリ(120)から読み出した球の個数を所定の記録媒
体、たとえばレシートや磁気カードに記録して出力す
る。
に構成することにより、たとえば、球計数機本体(10
0)が各遊技機ごとに設置されている場合であっても、
障害の起きた箇所へ出向き、その場でデータを読み出
し、レシート等を出力することができるので、遊技者に
安心感を与えるとともに、迅速に読出作業を進めること
ができる。
蔵する蓄電器(201)によって駆動されるので、記憶
内容読出装置(200)自体の電源を別途電灯線等から
確保する必要がなく、障害発生時の読出作業をより迅速
に進めることができる。さらに停電の場合でも、発電器
等を別途用意する必要がなく、読出作業をより円滑に進
めることができる。
揮発性メモリ(120)から読み出した球の個数の記録
された記録媒体を出力し終えた時点で、該不揮発性メモ
リ(120)の記憶内容を初期化する。これにより、レ
シート等が2重に発行されることが防止される。
実施の形態を説明する。各図は本発明の一の実施の形態
を示している。図1に示すように、本発明に係る球計数
システム10は、パチンコ機20に併設される球計数機
本体部100と、障害が発生した際に球計数機本体部1
00内に記憶されているデータを読み出すための携帯型
読み出し装置200とから構成されている。球計数機本
体部100は、パチンコ機20の側方に併設される幅狭
の箱状を成した球貸部100aとパチンコ機20の前面
下方天板上に載置された球受入部100bとから構成さ
れている。
て球を払い出す球貸し機としての機能と、実物の球を球
箱に移し替えて貯留する代わりに、それらの球を機内へ
回収して仮想的に貯留する仮想貯留機能と、遊技が終了
した際に遊技者の保有する球の個数を計数してレシート
等に記録し排出する精算機能とを備えている。
101と、硬貨挿入口102と、表示器103と、払出
ノズル104と、外部機器接続用コネクタ105と、景
品ハウスカード挿入口106とを備えている。紙幣挿入
口101の奥手には、挿入された紙幣が真正なものであ
るか否か、およびその金額を識別するための紙幣識別機
107(図2)が配置されている。同様に硬貨挿入口1
02の奥手には、投入された硬貨の真偽および金額を判
定する硬貨識別機108が設けられている。
する機能を果たし、7セグメントのLED(発光ダイオ
ード)から構成されている。払出ノズル104は、パチ
ンコ機20の有する上皿21へ球を払い出すための払出
口であり、払い出される球は、図示しない遊技機島内の
貯留タンクから供給されるようになっている。
読み出し装置200を接続するためのコネクタであり、
通常は、樹脂製の蓋で覆われている。景品ハウスカード
挿入口106の奥手には、挿入された景品ハウスカード
への読み書きを行う景品ハウスカード読み書き装置10
9(図2)が配置されている。
ード挿入口110と、計数表示器111と、払出スイッ
チ171と、精算スイッチ172と、休憩スイッチ17
3とを備えている。また、球受入部100bの上面中央
には、パチンコ機20の有する下皿22から球を受け入
れるための受入口115が、また受入口115の右側に
は、貯球リプレイスイッチ174およびテンキースイッ
チ175が配置されている。会員カード挿入口110の
奥手には、挿入された会員カードへの読み書きを行うと
ともに、カードの真偽を識別する会員カードリーダ11
7(図2)が配置されている。
底部に備えており、図示しない開閉ボタンを押下するこ
とにより底部のシャッタが開き、下皿22内の球が受入
口115へ落下するようになっている。なお、受入口1
15から流入した球はその個数が計数された後、遊技機
島内の貯留タンクへ回収される。
タンクへ回収されるが、これらは下皿22から溢れる球
を球箱へ移し替えて貯留する代わりに球計数機本体部1
00内へ取り込んだものであり、いわば、遊技者が仮想
的に保有している球である。そこで、球計数機本体部1
00は遊技者が仮想的に保有する球の個数(仮想貯留
数)を不揮発性メモリ120に記憶し、遊技者から払出
要求があったとき、仮想貯留数を限度として実物の球を
上皿21へ払い出すようになっている。
球を実物の球として上皿21内へ払い出す旨の要求を入
力するためのスイッチである。精算スイッチ172は、
仮想的に保有している球の個数を磁気カード等に記録し
て出力する旨の要求を受け付けるためのスイッチであ
る。景品交換所では、磁気カードに記録されている球の
個数に応じて景品等への交換が行われる。計数表示器1
11は、球計数機本体部100内部に回収され仮想的に
貯留されている球の個数を表示する部分であり、7セグ
メントのLEDから構成されている。
体部100に障害が発生したり、停電が起きたとき、球
計数機本体部100の内蔵する不揮発性メモリ120に
記憶されているデータを読み出し、レシート等に記録し
て出力する装置である。携帯型読み出し装置200は、
手のひらに収まる程度の大きさの箱型形状を成してお
り、駆動電力の供給源としてバッテリー201(図3)
を内蔵している。
には、電源スイッチ202と、スタートスイッチ203
と、記録媒体取り出し口204と、データ表示部205
とが設けられている。記録媒体取り出し口204の奥に
は、不揮発性メモリ120から読み出したデータを記録
媒体に記録するための媒体記録部210(図3)が設け
られている。ここでは、記録媒体としてレシートを出力
するようになっている。このほか記録媒体として磁気カ
ードを用いるようにしても良い。
は1メートルほどの長さのリード線211が延出してお
り、その先端には外部機器接続用コネクタ105に接続
される接続コネクタ212が取り付けられている。リー
ド線211は、不揮発性メモリ120へ電源を供給する
ための電源線と、アドレス信号を供給するためのアドレ
ス線と、不揮発性メモリ120から読み出したデータを
伝送するためのデータ線とを合わせた多芯ケーブルであ
る。
の概要を表している。球計数機本体部100は、各種制
御の中枢的機能を果たすCPU(中央処理装置)130
を備えている。CPU130には、データバスやアドレ
スバスなどの各種バス131を通じて各種の回路装置が
接続されている。
リ)132は、CPU130の実行するプログラムや各
種の固定的データを記憶した読出専用メモリである。R
AM(ランダム・アクセス・メモリ)133は、プログ
ラムを実行する上で一時的に必要になるデータを記憶す
るための作業用メモリである。入出力インターフェイス
134は、CPU130の取り付けられている回路基板
と離れた箇所に配置される各種の回路装置との間でデー
タの授受を誤り無く行うために設けられた入出力回路で
ある。
説明した紙幣識別機107、硬貨識別機108、景品ハ
ウスカード読み書き装置109、計数表示器111、会
員カードリーダ117、および払出スイッチ171等各
種のスイッチを備えた操作スイッチ部170が接続され
ている。このほか入出力インターフェイス134には、
受入口115から受け入れた球の検知およびその計数を
行う球受入部150と、払出ノズル104からの球の払
い出しを制御する払出制御部160とが接続されてい
る。
の流入を検知する受入球検知センサ151と、流入した
球の個数を計数する受入球計数機152とを有してい
る。受入球検知センサ151は、機械的なスイッチのほ
か、球により光の遮られたことで流入を検知する光セン
サや、球の通過による磁界の変化を検出する磁気センサ
など各種のセンサを用いることができる。受入球計数機
152は受入球検知センサ151の出力信号を基にして
流入した球の個数を計数するカウンタ回路である。
ンクから供給される球を1つずつ順に払出ノズル104
から上皿21へ送り出す球送り出し部161と、送り出
した球の個数を計数する払出球計数機162とから構成
されている。払出制御部160はCPU130から球の
送り出し指示を受けたとき、球送り出し部161を駆動
し、指定された個数に達するまで球を送り出し動作を繰
り返し行うようになっている。
ッファ135を介してバス131と接続されている。ま
た不揮発性メモリ120へのアドレス信号およびデータ
信号を伝送する信号線136は、不揮発性メモリ120
と第1の入出力バッファ135の間で分岐され、第2の
入出力バッファ137を介して外部機器接続用コネクタ
105に接続されている。
帯型読み出し装置200から電源の供給される電源線1
38は、携帯型読み出し装置200から電源の供給があ
るか否かを検出する電源供給検出回路139と、球計数
機本体部100の内蔵する電源回路140と携帯型読み
出し装置200のいずれから不揮発性メモリ120へ電
源を供給するかを切り替える電源切替回路141にそれ
ぞれ接続されている。
圧検出回路を備えており、外部機器接続用コネクタ10
5を通じて携帯型読み出し装置200から電源が供給さ
れている間、ローレベルになる切替信号142を出力す
るようになっている。電源供給検出回路139の出力す
る切替信号142は、電源切替回路141および第2の
入出力バッファ137に入力されるとともに、該信号1
42は反転回路143で反転された後第1の入出力バッ
ファ135へ入力されている。また、切替信号142は
プルアップ抵抗器144を介して電源回路140と接続
されている。
ローレベルのとき、不揮発性メモリ120、第1の入出
力バッファ135、第2の入出力バッファ137への電
源の供給を外部機器200側から行い、切替信号142
がローレベルでないときは電源回路140から不揮発性
メモリ120等への電源の供給を行うようになってい
る。
接続用コネクタ105を通じて携帯型読み出し装置20
0から電源の供給を受けるようになっており、携帯型読
み出し装置200から電源の供給がないとき、切替信号
142の信号レベルはプルアップ抵抗器144を介して
接続されている電源回路140の電源電圧に依存してハ
イレベルに維持されるようになっている。
142がローレベルのとき、不揮発性メモリ120と外
部機器接続用コネクタ105との間を電気的に接続する
状態になり、切替信号142がハイレベルのとき、電気
的接続を断するよう機能するバッファ回路である。第1
の入出力バッファ135は、切替信号142が反転回路
143によって反転されてから入力されているので、切
替信号142がハイレベルのとき不揮発性メモリ120
とバス131の間を電気的に接続し、切替信号142が
ローレベルのとき電気的接続を断するようになってい
る。
成の概要を示したものである。携帯型読み出し装置20
0は、CPU220を備えており、該CPU220に
は、バス221を介してROM222、RAM223、
入出力バッファ224、入出力インターフェース225
が接続されている。ROM222は、携帯型読み出し装
置200の制御手順を表したプログラムや各種の固定的
データを記憶する読出専用メモリである。RAM223
は、プログラムを実行する上で必要になる各種データを
一時的に記憶する作業用メモリである。
ートを印刷出力する媒体記録部210と、不揮発性メモ
リ120から読み出したデータの内容等を表示するため
のデータ表示部205と、読出処理の起動を行うスター
トスイッチ203とが接続されている。ここでは、デー
タ表示部205として液晶表示パネルを用いている。
るバッテリー201を内蔵しており、CPU220など
各回路素子はバッテリー201から電源スイッチ202
を介して電源の供給を受けるようになっている。接続コ
ネクタ212には、CPU220のアドレス信号および
データ信号が、入出力バッファ224、リード線211
を介して接続されている。また、電源スイッチ202、
リード線211を介して接続コネクタ212とバッテリ
ー201が接続されている。
態における球計数機本体部100の動作を説明する。正
常動作時には、外部機器接続用コネクタ105を通じて
携帯型読み出し装置200から電源の供給を受けないの
で、電源供給検出回路139の出力は不定状態になる。
このため、切替信号142はプルアップ抵抗器144を
介して接続されている電源回路140の出力電圧に依存
してハイレベルになる。
メモリ120等への電源の供給元として電源回路140
を選択する。また切替信号142がハイレベルになるの
で、第2の入出力バッファ137は不揮発性メモリ12
0と外部機器接続用コネクタ105との間における電気
的接続を断する状態になる。また第1の入出力バッファ
135は、不揮発性メモリ120とバス131の間を電
気的に接続した状態になる。これらにより、不揮発性メ
モリ120はCPU130から読み書き可能になる。
している状態であっても、外部機器接続用コネクタ10
5を通じて携帯型読み出し装置200から電源の供給を
受けると、不揮発性メモリ120は、外部機器接続用コ
ネクタ105側から電源の供給を受けるとともに、外部
機器接続用コネクタ105側に不揮発性メモリ120の
アドレス信号線等が接続される。
00の行う動作の流れを表したものである。紙幣挿入口
101等から現金や磁気カードを介して金銭の投入があ
ると(ステップS301;Y)、CPU130は払出制
御部160を駆動して、投入された金額に対応する個数
の球を払出ノズル104を通じてパチンコ機20の上皿
21内へ払い出す(ステップS302)。これにより、
遊技者はパチンコ機20での遊技を開始する。
22内に球を貯留しきれなくなったとき、遊技者は下皿
22底部のシャッタを開き、皿内の球を球計数機本体部
100へ落下させ回収させる。球計数機本体部100
は、受入球検知センサ151によって1つの球の受け入
れを検知するごとに(ステップS303;Y)、受入球
計数機152の計数値を増加させ、さらに不揮発性メモ
リ120の記憶している仮想貯留数の値を逐次更新する
(ステップS304)。すなわち、1個の球を受け入れ
るごとに不揮発性メモリ120の記憶している仮想貯留
数の値が更新される。その後、計数表示器111上にお
ける仮想貯留数の表示を更新する(ステップS30
5)。
って遊技者から仮想的に保有している球を実物の球とし
て上皿21へ払い出す旨の要求を受けたとき(ステップ
S306;Y)、球計数機本体部100は払出制御部1
60を駆動して、仮想貯留数を限度として、指定された
数の球の払出を行う(ステップS107〜109)。こ
の際、球を1つ払い出すごとに不揮発性メモリ120の
記憶している仮想貯留数の値を「1」ずつ減算して逐次
更新する。これにより、払い出し中に停電等が発生した
場合であっても、不揮発性メモリ120には、仮想的に
貯留している球の個数が正確に記憶されることになる。
り遊技者から精算する旨の指示を受けたとき(ステップ
S310;Y)、球計数機本体部100は、下皿22の
底部のシャッタを開き(ステップS311)、皿内の球
の回収処理を開始する。CPU130は、受入球検知セ
ンサ151によって1つの球の受け入れを検知するごと
に(ステップS312;Y)、不揮発性メモリ120の
記憶している仮想貯留数を「1」ずつ増加させて逐次記
憶内容を更新する(ステップS313)。
テップS114;Y)、すべての球の回収を終了したと
判断し、不揮発性メモリ120に記憶されている仮想貯
留数、すなわち、遊技終了時点で遊技者の保有していた
すべての球の個数を表した値を、磁気カード等の記録媒
体に記憶して出力する(ステップS315)。その後、
不揮発性メモリ120の記憶している仮想貯留数を
「0」に初期化するとともに(ステップS316)、計
数表示器111の表示内容を更新する(ステップS30
5)。このように、不揮発性メモリ120には、遊技者
が仮想的に保有している球の個数の正確な値が記憶され
る。
体部100で何らかの障害が発生したり、停電などが起
きた場合には、球計数機本体部100の外部機器接続用
コネクタ105に携帯型読み出し装置200の接続コネ
クタ212を接続し、携帯型読み出し装置200から不
揮発性メモリ120の記憶内容を読み出してレシート等
の発行処理を行う。
動作の流れを表したものである。障害や停電の発生した
とき接続コネクタ212を外部機器接続用コネクタ10
5へ接続し、携帯型読み出し装置200の電源スイッチ
202をオンにすると、携帯型読み出し装置200側の
バッテリー201から球計数機本体部100の不揮発性
メモリ120等へ電源の供給が行われる。
されると(ステップS401;Y)、携帯型読み出し装
置200のCPU220は、所定のアドレス信号を不揮
発性メモリ120へ送出し、仮想貯留数等の不揮発性メ
モリ120の記憶内容を読み出す(ステップS40
2)。読み出したデータをデータ表示部205に表示し
た後(ステップS403)、その値をレシート等の記録
媒体に記録し出力する(ステップS404)。読み出し
た内容を記録した記録媒体の出力を終えたとき、CPU
220は、不揮発性メモリ120の記憶内容を初期化し
て仮想貯留数を「0」に変更する(ステップS40
5)。
害が発生したり、停電が起きた場合であっても、コネク
タを介して球計数機本体部100に携帯型読み出し装置
200を接続するだけで、不揮発性メモリ120の記憶
内容を読み出すことができるので、不揮発性メモリ12
0を一々取り外す必要がなく、迅速かつ容易に読み出し
作業を行うことができる。
れるとともに、不揮発性メモリ120のデータを読み出
すまでの待ち時間が低減され、遊技客に与える不快感を
少なくすることができる。また、遊技客の目の前で、読
み出し作業を進めることができるので、遊技客に安心感
を与えることができる。
出し装置200において不揮発性メモリ120から読み
出したデータをレシートに印刷して出力するようにした
が、読み出したデータを磁気カードに記録するようにし
てもよい。磁気カードに記録して出力すれば、停電以外
の単独で発生するような障害の場合には、該磁気カード
に記録されたデータを基にして他の正常な遊技機、ある
いは修理後の同一遊技kで引き続きゲームを再開するこ
とができる。
0の前面に外部機器接続用コネクタ105を単独で配置
するようにしたが、会員カード、レシート、あるいは景
品ハウスカードなど各種媒体の出入口を、携帯型読み出
し装置200の有する接続コネクタ212の挿入口とし
て兼用するようにしてもよい。この場合、各媒体の出入
口から接続コネクタ212を奥深く挿入するのではな
く、出入口の近傍内側に接触端子を取り付けるようにす
るとよい。
電気的に接続するための接触端子501を設けたカード
リーダ500およびこれに挿入されるカード型コネクタ
510を表している。カード型コネクタ510は、カー
ドリーダ500に通常挿入される磁気カードと同一の大
きさのカード型形状を成しており、カード型コネクタ5
10をカードリーダ500の奥まで挿入した状態で、接
触端子501と対向する箇所に電極511が配されてい
る。
帯型読み出し装置200のコネクタの挿入口として兼用
するので、独立してコネクタ部を配置する場合に比べて
球計数機本体部100の前面パネルにおける配置スペー
スを有効活用することができる。
0内で仮想的に遊技者の保有する球を貯留するようにし
たが、このような機能を必ずしも備える必要はない。た
とえば、景品交換所に設置される球の個数を計数する機
能だけを備えた景品球計数機に、外部機器接続用のコネ
クタを設けるようにしてもよい。不揮発性メモリの記憶
内容を外部機器接続用コネクタを介して外部機器から読
み出し得るようにすれば、数千個の球を計数している間
に障害や停電が発生したとき、既に計数済みの球の個数
を迅速かつ容易に読み出すことができ、精算業務を円滑
に進めることができる。
ステムによれば、受入口から流入した球の個数を記憶し
ている不揮発性メモリの記憶内容を、外部機器接続用コ
ネクタを介して外部から読み出し得るようにしたので、
不揮発性メモリを一々取り外すことなく、障害時の読出
作業を迅速かつ容易に進めることができる。
設置形態の一例を示す説明図である。
100の回路構成を示すブロック図である。
装置200の回路構成を示すブロック図である。
100の行う動作の流れを表した流れ図である。
装置200の行う動作の流れを表した流れ図である。
るための接触端子を設けたカードリーダおよびこれに挿
入されるカード型コネクタの一例を示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】遊技者の保有する球を受け入れてその個数
を計数する球計数機において、 前記球を受け入れるための受入口と、 前記受入口から流入する球の個数を計数する計数手段
と、 前記計数手段の計数値を記憶する不揮発性メモリと、 外部機器を接続するためのコネクタであって、障害が発
生したとき前記不揮発性メモリへの電源の供給とその記
憶内容の読み出しを前記外部機器から行い得るように前
記不揮発性メモリと電気的に接続された外部機器接続用
コネクタと、 を具備することを特徴とする球計数機。 - 【請求項2】遊技者の保有する球を受け入れてその個数
を計数する球計数機において、 前記球を受け入れるための受入口と、 前記受入口から流入する球の個数を計数する計数手段
と、 前記受入口から受け入れた球の個数を記憶する不揮発性
メモリと、 遊技者から払出指示を受けたとき、前記不揮発性メモリ
に記憶されている個数を限度として遊技者へ球を払い出
すとともに該不揮発性メモリの記憶している球の個数を
払い出した個数分減算する払出手段と、 遊技者から精算指示を受けたとき、前記不揮発性メモリ
に記憶されている個数の記録された所定の記録媒体を出
力する精算手段と、 外部機器を接続するためのコネクタであって、障害が発
生したとき前記不揮発性メモリへの電源の供給とその記
憶内容の読み出しを前記外部機器から行い得るように前
記不揮発性メモリと電気的に接続された外部機器接続用
コネクタと、 を具備することを特徴とする球計数機。 - 【請求項3】遊技者の保有する球を受け入れてその個数
を計数する球計数システムにおいて、 前記球を受け入れるための受入口と、前記受入口から流
入する球の個数を計数する計数手段と、前記受入口から
受け入れた球の個数を記憶する不揮発性メモリと、遊技
者から払出指示を受けたとき、前記不揮発性メモリに記
憶されている個数を限度として遊技者へ球を払い出すと
ともに該不揮発性メモリの記憶している球の個数を払い
出した球の個数分減算する払出手段と、遊技者から精算
指示を受けたとき、前記不揮発性メモリに記憶されてい
る個数の記録された所定の記録媒体を出力する精算手段
と、障害が発生したとき前記不揮発性メモリへの電源の
供給とその記憶内容の読み出しを外部機器から行い得る
ように前記不揮発性メモリと電気的に接続された外部機
器接続用コネクタとを有する球計数機本体と、 前記外部機器接続用コネクタに接続される接続コネクタ
と、前記接続コネクタを通じて前記球計数機本体内の前
記不揮発性メモリへ電源を供給するとともにその記憶内
容の読み出しを行うデータ読出手段と、前記データ読出
手段によって前記不揮発性メモリから読み出した球の個
数を記録した所定の記録媒体を出力する記録媒体出力手
段とを有し前記球計数機本体と別体を成した記憶内容読
出装置と、 を具備することを特徴とする球計数システム。 - 【請求項4】前記記憶内容読出装置は、携帯可能に構成
されていることを特徴とする請求項3記載の球計数シス
テム。 - 【請求項5】前記記憶内容読出装置は、内蔵する蓄電器
で駆動されることを特徴とする請求項3または4記載の
球計数システム。 - 【請求項6】前記記憶内容読出装置は、前記不揮発性メ
モリから読み出した球の個数を記録した記録媒体の出力
を終えた時点で、前記不揮発性メモリの記憶内容を初期
化することを特徴とする請求項3、4または5記載の球
計数システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00925097A JP4004580B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 球計数機および球計数システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00925097A JP4004580B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 球計数機および球計数システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201942A true JPH10201942A (ja) | 1998-08-04 |
| JP4004580B2 JP4004580B2 (ja) | 2007-11-07 |
Family
ID=11715172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00925097A Expired - Fee Related JP4004580B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 球計数機および球計数システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4004580B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043805A (ja) * | 2007-10-31 | 2008-02-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012035137A (ja) * | 2011-11-23 | 2012-02-23 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP00925097A patent/JP4004580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043805A (ja) * | 2007-10-31 | 2008-02-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012035137A (ja) * | 2011-11-23 | 2012-02-23 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4004580B2 (ja) | 2007-11-07 |
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