JPH10201959A - 縁日及び遊園地向けの周回装置 - Google Patents

縁日及び遊園地向けの周回装置

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JPH10201959A
JPH10201959A JP655297A JP655297A JPH10201959A JP H10201959 A JPH10201959 A JP H10201959A JP 655297 A JP655297 A JP 655297A JP 655297 A JP655297 A JP 655297A JP H10201959 A JPH10201959 A JP H10201959A
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vehicle
vehicle body
cam
platform
orbiting
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JP655297A
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Reverchon Gilles
ルベルシヨン ジル
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GASTON REVERCHON IND SA
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GASTON REVERCHON IND SA
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーブ、上り及び下りを構成する管状軌道走
路(1)上を走行する車両内への乗客の乗降用ゲート
(10)を含み、車両(2)が走行プラットフォーム
(3)及び乗客を受け入れる車体(4)で構成され、車
体が(4)が走行プラットフォーム(3)とは独立した
乗客空間から成り、走行プラットフォーム(3)上に旋
回する形で取り付けられている、縁日及び遊園地向けの
周回装置において、前記車両をより安定した1つの位置
に復帰させるようにせしめる。 【解決手段】 車両(2)には、乗客が車両(2)の進
行方向にいる状態で車体(4)の旋回を制限しこれを安
定した前方位置に向かって送り出すための手段が含まれ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジェットコースタ
ー、8の字形ジェットコースター又は「ローラーコース
ター」といったようなタイプの、縁日及び遊園地向けの
周回装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このタイプの周回装置は、カーブ、上り
及び下りを描く1つの走路を有しており、この走路上
を、軌道のレール上を誘導されながら乗客を運搬する少
なくとも1つの車両が移動している。
【0003】従来の車両は、通常、レール上での車両の
移動を可能にするホイールを備えたプラットフォーム上
に取り付けられた乗客空間を有している。最も一般的に
は2名の乗客を受け入れるこの乗客空間は、一般に前記
プラットフォームとの関係において固定されており、車
両は、列車の形でお互いにヒンジ留めされた体裁をと
る。同様に、乗客が一組毎に互いに前後して収容される
2席以上の車両も存在する。
【0004】このタイプの周回装置の中に構成された軌
道走路は、行程に沿って作られたカーブ、上り及び下り
における車両の速度並びに行程のこれらの変化によって
引き起こされる急激な速度の変動に関連して、様々なス
リルを乗客に与えることができる。
【0005】縁日及び遊園地の専門家は、公衆の興味を
維持するべく新たなスリルを提供する新しい周回装置を
絶えず追い求めていることから、乗客空間がプラットフ
ォーム上で旋回する形で取り付けられているこのタイプ
の周回装置も出現した。
【0006】かくしてドイツの実用新案DE−U−90
02880号公報及びDE−U−9210125号公報
は、乗客を受け入れる車体がレール上を移動するプラッ
トフォーム上で旋回する形で取り付けられているこのタ
イプの周回装置を記述している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】車両の出発時点及び周
回装置の走路上を直線移動する間、車体は、いわゆる前
方位置にある。即ち乗客は走路によって構成される車両
の進路に面している。車体の荷重の偏心により、特にカ
ーブを通過する際に、周回装置の行程上で走行プラトフ
ォームが移動する間にこのプラットフォームとの関係に
おいて前記車体の旋回を起動させることが可能となる。
かくして車両の前進と同時に車体の旋回に関連した新し
いスリルが乗客に提供される。
【0008】しかしながら、このタイプの周回装置にお
いては、車体が永続的に自由に回転していることから、
車体の事実上永続的な旋回のため、めまいといった有害
な効果が乗客に及ぼされる可能性がある。
【0009】その上、旋回は同様に、車両が周回装置の
直線路上に係合している場合、つまり車体がもはやその
荷重の偏心を受けていない場合に、車体の前方位置に常
に対応するとは限らずしかも行程中のみならず降車時点
でも乗客に不快感を与える可能性のあるほぼ安定した位
置を車体が維持する結果をもたらすことになる。
【0010】
【課題を解決するための手段】これらの欠点を補正する
ため本発明は、走路上を走行する車両が、走路に沿った
車両の移動に対して行程中の車両自体の補足的動きが加
わるような構成を呈しているジェットコースターか又は
8の字形ジェットコースタータイプの走路を含む周回装
置において、より安定した1つの位置に向かって車両を
復帰させることができるように前記車両の補足的動きを
制御する手段が含まれている周回装置を提案する。
【0011】このため本発明は、カーブ、上り及び下り
を構成する管状軌道走路上を走行する車両内への乗客の
乗降用ゲートを含むタイプの縁日及び遊園地向けの周回
装置において、前記車両が走行プラットフォーム及び乗
客を受け入れる車体で構成され、この車体が走行プラッ
トフォームとは独立した乗客空間から成り、しかも前記
走行プラットフォーム上に旋回する形で取り付けられて
いる周回装置であって、この車両には、乗客が車両の進
行方向を向いた状態で車体の旋回を制限しこれを安定し
た前方位置に向かって送り出すための手段が含まれてい
ることを特徴とする回転を目的とする。
【0012】かくして、前記走行プラットフォームに対
し直交する軸をもつピボットを介してプラトフォーム上
に取り付けられている車体は、車体の荷重偏心の作用下
で旋回駆動させられ、この旋回は、前方位置に対応する
安定した位置に向かって車体を送り出すことができるよ
うな形で、好ましくはこれを制動することによって制限
される。
【0013】有利には、前記手段は、車体と共に旋回駆
動されるカム、旋回駆動されたこのカムの速度を制限す
る形でカムと連動するブレーキパッドといったような制
動装置が備わったレバーで構成されており、前記レバー
及び制動装置は、同等で反対方向の力をカムに及ぼすた
めプラットフォーム上に取り付けられており、カムの輪
郭は、旋回を停止させ前方位置に対応する少なくとも1
つの安定した位置に向かって車体を送り出すことができ
るようにするように決定されている。
【0014】かくして、軌道によって構成された走路に
沿って車両が移動する間に、走行プラットフォームの動
きとは独立した車体の旋回運動が生み出され、この動き
は有利にも、前記カム、ころが備わったレバー及び制動
装置の存在によって制御される。かくして、乗客のめま
い及び不快感の危険性がことごとく制限される。
【0015】有利には、ブレーキパッドといった制動装
置は、車体の旋回速度を制限するような形でカムの輪郭
に沿って力を及ぼし、ころの備わったレバーは、制動装
置により加えられた力とは反対の方向に同等の力を加え
ることによって、車体を前方安定位置に向かって送り出
すことを可能にし、このカムの輪郭は、前記安定位置へ
の車体の位置付けに有利に作用するために特定的な要領
で決定される。
【0016】第1の変形形態によると、このカムは、車
体が前方位置にあり、かくして乗客が車両の前進方向を
向くことになるような1つの安定した位置を提示する。
【0017】第2の変形形態によると、カムは、前方位
置にある車体(乗客は車両の進行方向を向いている)に
対応する位置及び後方位置にある車体(乗客は車両の進
行方向の逆に向いている)に対応する位置という2つの
安定した位置を提示することができる。
【0018】かくして車体は、走行プラットフォームと
の関係において前方位置或いは前方又は後方の位置に復
帰する。
【0019】好ましくは、条項ゲートの入口には、車体
が後方位置で現れるか又は旋回した時点で、車体を前方
位置に配置するよう制御するための手段が具備される。
【0020】本発明の補足的特徴に従うと、走行プラッ
トフォームとの関係における車体の旋回ロック及びロッ
ク解除手段を具備することが可能である。
【0021】実際、車体はその旋回制御手段が存在する
ために常に安定位置に向かって送り出されることから、
例えば乗車ゲートからの発車のため、周回装置の比較的
危険な部分の上を走行するため又は車両のゲート進入の
ために、車体が安定位置にある場合に、前記車体の旋回
をロックすること、そして行程の選択された部分上で車
体の旋回ロックを解除することを考慮することができ
る。
【0022】従って、行程に沿って車体の旋回を停止さ
せたり解放することを可能にするロック及びロック解除
手段が具備される。
【0023】かくして、乗客の乗車後にゲートから発車
する際に、車体の旋回は停止させられていることから、
規定の場所でこの旋回ロックが解除され、一方少なくと
も降車前のゲート進入時点で、乗客の降車を可能にする
べく、前方を向いた所定の位置に戻った車体の旋回は改
めてロックされることになる。
【0024】好ましくは、本発明に従った周回装置の車
体は、ほぼ円形の乗客空間を呈し、乗客用の前方座席を
4つ有している。
【0025】周回装置上の乗客の安全性を確保するた
め、車体は、乗客の頭上の高位置からほぼ乗客のウエス
トベルトの低位置まで昇降可能で、かくして車両の上り
から下りまで車体の座席上に座った状態に乗客を維持す
るセキュリティバーを有している。このセキュリティー
バーは、行程全体を通してバーが偶発的に上昇する危険
性を予防するチェックバルブ付きシリンダー機構が具備
されている。
【0026】乗客の降車の際のセキュリティーバーの上
昇を可能にするべく、ゲートには、入口に、前記セキュ
リティーバーのチェックバルブ付きシリンダー機構の開
放制御用傾斜路が備わっている。かくして、有利にも、
このバーの開放の起動は、車両がゲート内にある場合に
しか行われ得ず、かくして、行程全体にわたり乗客の完
璧な安全性が得られることになる。
【0027】車両への容易な乗降を可能にするため、車
体には、その床の前方部分に手すりが付いている。従っ
て、乗客は、乗降の際にこの手すりにつかまり、自分の
席に着いたり、座ったり又再度立ち上がったりすること
ができる。これによって、乗降ゲートで周回装置を完全
に停止させる必要なく、車両は低速でゲート内を走行で
き、かくして車両を完全に停止させる必要なく乗客を乗
降させることが可能になる。
【0028】本発明の好ましい一実施形態に従うと、周
回装置は、完全に分解して輸送できる形で作られてお
り、そのためゲートは、車両のアクセス用ホーム、屋
根、ひさし、バリヤを含むコンテナブロックの形で製造
できる。これらの要素は全て、特にコンテナブロックの
折り畳み式壁の形をしていて良い。有利には、このブロ
ックは、同様に、周回装置の作動機構を収納することも
できる。この場合、走路との関係において前記ゲートを
分解し、他の利用サイトに向かって、単体構造ブロック
の形でこれを輸送することは容易である。
【0029】同様にして、周回装置の正面部分は、軌道
によって構成された走路の中に一体化され、同じく周回
装置の照明の大部分並びに看板や広告パネルなどの付属
備品を収納する単体構造ブロックを形成している1本の
梁によって構成されている。かくして、周回装置の分解
及び輸送の間、この梁は、全ての付属備品を接続解除し
分解する必要のない単体構造ブロックを構成する。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の好適実施形態について、更に詳細に説明する。
【0031】本発明に従った周回装置は、ゲート10の
レベルで乗降する乗客を受け入れる車両2が上を走行す
る、図7に見られるような管状軌道走路を有する。
【0032】車両2は、プラットフォーム3及び、前記
走行プラットフォーム3に対し直交する軸をもつピボッ
ト5を介して前記プラットフォーム3上に旋回する形で
取り付けられた車体4で構成されている。
【0033】プラットフォーム3は、全方向ガイドによ
り、管状軌道上を走行する。実際、このプラットフォー
ムには、主車輪6、側車輪7及び浮き上がり防止車輪8
が具備されている。
【0034】好ましくは、車体4は、乗客用の4つの前
方座席を有し、上から見てほぼ円形の形状を呈する(図
2参照)。
【0035】車両2は、車体4と共に旋回運動されるよ
うな形でピボット5上に取り付けられかつプラットフォ
ーム3上に取り付けられたレバー16のころ15と連動
する輪郭を持つカム14、及び同様にプラットフォーム
3上に取り付けられた制動装置17を有する。制動装置
17及び、ころ15の備わったレバー16は、カム14
の輪郭上に同等の力Fを加えるためのものであり、図3
を見ればわかるように、ころ15の備わったレバー16
によって加えられた力Fが、制動装置17によって加え
られた力と反対であるように、互いとの関係において配
置されている。
【0036】カム14の輪郭は、車体4の安定した前方
位置と後方位置を決定する2つの死点P1及びP2を有
する。
【0037】周回装置上の車両2の行程の間に、車体
は、その荷重の偏心の作用下で、プラットフォーム3と
の関係において旋回駆動される。制動装置17は、前記
車体4の旋回速度を制限するような形でカム14の輪郭
上に制動を加える。レバー16上に取り付けられたころ
15は、このとき、適切な輪郭を呈するカム14が車体
4の前方位置に対応するカム14の安定化位置での車体
4の旋回停止を誘発する傾向を持つように、制動装置1
7により加えられた力に対抗する力を及ぼす。
【0038】本発明に従った周回装置は、更に、プラッ
トフォーム3との関係における車体4の旋回ロック及び
ロック解除手段を有する。これらの手段は、少なくとも
車体4が前方位置にある場合に車体4の旋回をロックす
るために具備されているものである。
【0039】かくして、車体4の下部面には、プラット
フォーム3上に旋回する形で取り付けられた停止用フィ
ンガー19が中に係合できる1つの空間Eを間に設け、
かつ停止用フィンガー19の反対側の端部にころ21を
有している2つのストッパ要素18が具備される。この
停止用フィンガー19は、ストッパ要素18の間にこれ
を維持する要領でこの停止用フィンガー19と噛み合っ
ている1つの端部20’、及びころ22を有するもう一
方の端部20”を持つ曲がりレバー20と連動し、この
レバー20は同じく、プラットフォーム3上に旋回する
形で取り付けられている。
【0040】停止用フィンガー19が2つのストッパ要
素18の間に係合された時点で、プラットフォーム3に
対する車体4の旋回は停止される。
【0041】停止用フィンガー19の固定を解除するた
めに、前記カム23の傾斜勾配に沿うレバー20のころ
22が前記曲がりレバー20を旋回駆動し、このレバー
が停止用フィンガー19の一体化を解除し、このフィン
ガーが後方へ傾動して(図5b)ストッパ要素18の間
から脱出して車体4の旋回を解放することになるような
1つの傾斜勾配を呈するカム23が行程上に具備されて
いる。
【0042】このカム23は、ゲート10の発車部分の
出発点に具備することができる。
【0043】例えば降車のためのゲート進入の際のよう
に、車体4の旋回を改めて停止させるためには、行程上
にもう1つのカム24を具備することが好ましい。この
カム24は、停止用フィンガー19が再びストッパ要素
18の間に係合され、このフィンガーが、これをロック
位置に維持する曲がりレバー20の端部20”と再び連
動するような形で、フィンガー19のころ21がそれに
沿い傾動するような1つの傾斜勾配を有する。
【0044】車体4が前方位置にある場合、即ち車体4
上に設けられたストッパ要素18がプラットフォーム3
上に設けられた停止用フィンガー19との関係において
正しく位置付けされている場合にのみ、この車体4の旋
回ロックが可能である、ということは明白である。
【0045】カム14が、前後の2つの安定位置を有す
る場合、車体4を後方位置で旋回停止させることができ
るように、補足的なストッパ要素を具備することができ
る。
【0046】図1を見れば分かるように、車体4は、好
ましくは、その床の前方部分上に固定された手すり9を
有し、一方昇降可能なセキュリティバー11によって、
車体4の中に座っている場合の乗客をこの座った状態に
維持することが可能となっている。チェックバルブ付き
シリンダー機構12が前記セキュリティーバーを制御
し、出発時点からゲート到着時点まで周回装置上の行程
全体に沿って降ろされた位置にこのセキュリティーバー
を維持することを可能にしている。好ましくは、ゲート
10には、周回装置の1周回がひとたび完了するとゲー
ト進入時点で前記機構の開放を起動する安全弁の解放制
御用傾斜路が具備されている。
【0047】ゲート10への移行に際して、車両2は進
入前に減速する。場合によっては、ゲート10の入口に
は、車体が後方位置に現れた場合又は走行プラットフォ
ーム3との関係において旋回した場合に、車体4の前方
位置への位置付けを制御するための手段が具備されてい
る。これらの手段は、ゲート10への移行の際に車体4
の旋回のロックを可能にし、かつして乗客の乗降を容易
にするカム24の前方に置かれる。
【0048】その後、セキュリティーバー11は、同様
にゲート10の入口に設けられた、チェックバルブ付き
シリンダー機構12の制御用傾斜路によって開放され
る。
【0049】車両の速度は、車両2を停止させる必要な
く乗客の乗降を可能にするようにゲート10において充
分低いものである。周回装置の車両2はゲートで減速さ
れることから、乗車ホームに沿って同時に複数の車両が
前後につながって存在する。車両に対する乗客のアクセ
ス可能性を増大させるため、ゲート10は、車両2が走
行する2つの段を有していてよい。
【0050】走路の梁13は、周回装置の照明全体を1
つのブロックの形にまとめることを可能にし、かくし
て、周回装置の組立、分解及び輸送の際の荷役が容易に
なっている。好ましくは、周回装置の正面部分にあるこ
とから、この梁は同様に、周回装置の看板といったその
他の付属備品をも有することができる。
【0051】
【発明の効果】本発明に従った周回装置は、公衆の完全
な安全性を確保しながら、かつ同様に周回装置の容易な
組立、分解及び輸送を提供しながら、従来の8の字形ジ
ェットコースター又はジェットコースターと言ったタイ
プの周回装置が提供するものとは異なる新しいスリルを
公衆に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従った周回装置の車体の、一部分斜視
図で表した側面図である。
【図2】図1の車体の上面図を表す。
【図3】本発明の第2の変形形態に従ったカムの断面図
を表す。
【図4】(a)は本発明に従ったロック/ロック解除手
段の上面図を概略的に表し、(b)は本発明に従ったロ
ック/ロック解除手段の側面断面図を概略的に表す。
【図5】ロック/ロック解除手段のロック解除起動を表
す。
【図6】ロック/ロック解除手段のロック起動を表す。
【図7】本発明に従った周回装置の走路の概略的斜視図
を表す。
【図8】本発明に従った周回装置の概略的平面図を表
す。
【符号の説明】
1:管状軌道走路 2:車両 3:走行プラットフォーム 4:車体 5:主車輪 6:側車輪 7:浮き上がり防止車輪 10:ゲート 11:セキュリティーバー 12:チャックバルブ付きシリンダー機構 13:梁 14:カム 15:ころ 16:レバー 17:制動装置 18:ストッパ要素 19:停止用フィンガー 20:曲がりレバー 21:ころ 23:カム 24:カム

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーブ、上り及び下りを構成する管状軌
    道走路(1)上を走行する車両内への乗客の乗降用ゲー
    ト(10)を含むタイプの縁日及び遊園地向けの周回装
    置において、前記車両(2)が走行プラットフォーム
    (3)及び乗客を受け入れる車体(4)で構成され、こ
    の車体(4)が走行プラットフォーム(3)とは独立し
    た乗客空間から成り、しかも前記走行プラットフォーム
    (3)上に旋回する形で取り付けられている周回装置で
    あって、この車両(2)には、乗客が車両(2)の進行
    方向を向いた状態で車体(4)の旋回を制限しこれを安
    定した前方位置に向かって送り出すための手段が含まれ
    ていることを特徴とする、周回装置。
  2. 【請求項2】 前記手段が、車体(4)と共に回転駆動
    されるカム(14)、その旋回速度を制限する形でカム
    (14)と連動するブレーキパッドといったような制動
    装置(17)及びカム(14)の輪郭と連動するころ
    (15)が備わったレバー(16)で構成されており、
    前記レバー(16)及び制動装置(17)は、同等で反
    対方向の力(F)をカム(14)に及ぼすためプラット
    フォーム(3)上に取り付けられており、カム(14)
    の輪郭は、旋回を停止させ前方位置に対応する少なくと
    1つの安定した位置に向かって車体(4)を送り出すこ
    とができるようにするように決定されていることを特徴
    とする、請求項1記載の周回装置。
  3. 【請求項3】 カム(14)が、車体(4)が前方位置
    にある1つの安定した位置を提示することを特徴とす
    る、請求項2記載の周回装置。
  4. 【請求項4】 カム(14)が、前方位置にある車体
    (4)に対応する位置及び後方位置にある車体(4)に
    対応する位置という2つの安定した位置を提示し、乗客
    が車両(2)の進行とは逆の方向にいることを特徴とす
    る、請求項2記載の周回装置。
  5. 【請求項5】 走行プラットフォーム(3)との関係に
    おいて車体(4)の旋回のロック及びロック解除手段を
    含んでいることを特徴とする、請求項1から4までのい
    ずれかに記載の周回装置。
  6. 【請求項6】 前記手段がプラットフォーム(3)上に
    旋回する形で取り付けられた曲がりレバー(20)、プ
    ラットフォーム(3)上に旋回する形で取り付けられた
    停止用フィンガー(19)、車体(4)の前方側の下部
    面に固定された2つのストッパ要素(18)及び周回装
    置の行程上に固定された少なくとも2つのカム(23、
    24)によって構成されていること、又前記ストッパ要
    素(18)がその間に1つの空間(E)を設けており、
    この空間の中にロック位置にて停止用フィンガー(1
    9)が係合されていること、又曲がりレバー(20)
    は、前記ロック位置に維持するような形で停止フィンガ
    ー(19)と噛み合い、ロック位置にて2つのストッパ
    要素(18)の間から旋回して脱出する停止用フィンガ
    ー(19)を解放するような形で第1のカム(23)に
    より旋回駆動させられるようになっていること、又停止
    用フィンガー(19)はストッパ要素(18)の間に再
    度係合され、再び曲がりレバー(20)と噛み合うよう
    な形で第2のカム(24)により旋回駆動させられるよ
    うになっていること、を特徴とする請求項5記載の周回
    装置。
  7. 【請求項7】 曲がりレバー(20)が、カム(23)
    と連動するためのころを備えた1つの端部(20’)及
    び、停止用フィンガー(19)と噛み合うための1つの
    端部(20”)を有していることを特徴とする、請求項
    6記載の周回装置。
  8. 【請求項8】 停止用フィンガー(19)が片端に、カ
    ム(24)と連動するためのころ(21)を有している
    ことを特徴とする、請求項6記載の周回装置。
  9. 【請求項9】 車体(4)が、前方の4つの乗客席を有
    していることを特徴とする、請求項1から8までのいず
    れかに記載の周回装置。
  10. 【請求項10】 車体(4)が、その床(14)の前方
    部分内に手すりを有していることを特徴とする、請求項
    1から9までのいずれかに記載の周回装置。
  11. 【請求項11】 プラットフォーム(3)には、主車輪
    (6)、側車輪(7)及び浮き上がり防止車輪(8)が
    具備されていることを特徴とする、請求項1から10ま
    でのいずれかに記載の周回装置。
  12. 【請求項12】 車体(4)は、乗客の頭上に昇降可能
    でありしかも行程中に上昇しないようにするチェックバ
    ルブ付きシリンダー機構(12)を具備したセキュリテ
    ィバー(11)を有していることを特徴とする、請求項
    1から11までのいずれかに記載の周回装置。
  13. 【請求項13】 ゲート(10)が、車体(4)のセキ
    ュリティーバー(11)のチェックバルブ付きシリンダ
    ー機構(12)の開放制御用傾斜路を有していることを
    特徴とする、請求項12記載の周回装置。
  14. 【請求項14】 ゲート(10)の入口に、車体(4)
    の前方位置への位置付けを制御するための手段が備わっ
    ていることを特徴とする、請求項1から13までのいず
    れかに記載の周回装置。
  15. 【請求項15】 車両(2)は、停止せずに乗客の乗降
    を可能にする低速にてゲート(10)内を走行すること
    を特徴とする、請求項1から14までのいずれかに記載
    の周回装置。
  16. 【請求項16】 走路には、周回装置の照明の大部分が
    中に収納されている単体構造ブロックを形成する少なく
    とも1本の梁(13)が含まれていることを特徴とす
    る、請求項1から15までのいずれかに記載の周回装
    置。
  17. 【請求項17】 ゲート(10)が、アクセス用ホー
    ム、バリヤ、屋根、庇並びに作動機構を備えた1つのコ
    ンテナブロックの中に形成されていることを特徴とす
    る、請求項1から16までのいずれかに記載の周回装
    置。
  18. 【請求項18】 ゲート(10)が2つの車両走行段
    (2)を有することを特徴とする、請求項17記載の周
    回装置。
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