JPH10201994A - 電気洗濯機の給水装置 - Google Patents

電気洗濯機の給水装置

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JPH10201994A
JPH10201994A JP9011107A JP1110797A JPH10201994A JP H10201994 A JPH10201994 A JP H10201994A JP 9011107 A JP9011107 A JP 9011107A JP 1110797 A JP1110797 A JP 1110797A JP H10201994 A JPH10201994 A JP H10201994A
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JP
Japan
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water
sub
valve
main
nozzle
Prior art date
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Application number
JP9011107A
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English (en)
Inventor
Koji Shimokuchi
浩二 下口
Hiroyuki Nomura
浩之 埜邨
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ソフト仕上剤を確実に溶解希釈して供給できる
とともにメイン弁とサブ弁を同時にONして水槽への給
水を短時間で実行できる給水装置を提供する。 【解決手段】サブ弁13aのみをONしたときにはサブ
ノズル口20より吐出する水をソフト仕上剤ケース21
に給水することによりソフト仕上剤ケース21内のソフ
ト仕上剤を溶解希釈して注水枠に流出させるとともに注
水枠15の注水口16より水槽2に注水し、又、メイン
弁13a及びサブ弁13bを共にONしたときにはメイ
ンノズル口18より吐出される水でサブノズル口20よ
り吐出される水をソフト仕上剤ケース21に至らしめる
ことなく注水枠15に流し込み、注水枠15を介して水
槽2に注水するようにした電気洗濯機の給水装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気洗濯機の給水装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気洗濯機の給水装置は、特開平
3−173599号公報に示されているいるように、洗
い工程では給水弁のメイン弁のみをON(開放)して洗
剤容器に給水することにより洗剤を水とともに洗濯槽に
流し込み、又すすぎ工程では給水弁のサブ弁のみをON
してソフト仕上剤容器に給水することによりソフト仕上
剤を水とともに洗濯槽に流し込む構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記従来
の電気洗濯機の給水装置では、給水弁のサブ弁はソフト
仕上剤を洗濯槽内へ投入するためだけに使用しており、
最終すすぎまでサブ弁は開放(ON)せず通常の給水は
メイン弁のみだけで行っているために、給水時間が長く
かかっていた。又、ソフト仕上剤を投入せずに通常の給
水を行おうとすると、3連の給水弁が必要となり、コス
ト面で高くなるとの欠点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した従来技
術の問題点を解決するために発明されたものであり、請
求項1に記載された発明の電気洗濯機の給水装置は、上
水道に接続され独立してON、OFFできるメイン弁と
サブ弁とからなる給水弁と、本体の上部に設けられ下端
部に水槽に通じる注水口を有する注水枠と、該注水枠内
に設けられ、上部に設けた水受口より水を給水されると
内部に収容したソフト仕上剤を水で溶解希釈して下部に
設けた水出口より上記注水枠に流出するソフト仕上剤ケ
ースと、上記メイン弁に接続され、該メイン弁より供給
される水をメインノズル口より注水枠に給水するメイン
ノズルと、上記サブ弁に接続され、該サブ弁より供給さ
れる水を上記水受口に対向して設けたサブノズル口より
該水受口を介して上記ソフト仕上剤ケースに供給するサ
ブノズルとからなり、上記サブ弁のみをONしたときに
は上記サブノズル口より吐出する水を上記水受口を介し
てソフト仕上剤ケースに給水することにより該ソフト仕
上剤ケース内のソフト仕上剤を溶解希釈して注水枠に流
出させるとともに該注水枠の注水口より上記水槽に注水
し、かつ上記メイン弁及びサブ弁を共にONしたときに
は上記メインノズル口より吐出される水でサブノズル口
より吐出される水を上記水受口に至らしめることなく注
水枠に流し込み、該注水枠を介して上記水槽に注水する
ようにしたことを特徴としている。
【0005】以上の構成によれば、サブ弁のみをONす
ることにより、サブ弁に接続されたサブノズルより吐出
する水をソフト仕上剤ケースに給水するとともに該ソフ
ト仕上剤ケース内のソフト仕上剤を溶解希釈して水槽に
注水し、又メイン及びサブ弁の両方をONすることによ
り、メインノズルより吐出する水でサブノズルより吐出
される水をソフト仕上剤ケースに至らせることなく注水
枠に流し込むこととなる。その結果、サブ弁のみのON
でソフト仕上剤を溶解希釈して水槽に注水できるととも
にメイン及びサブ弁の両弁を同時にONして給水できる
ことから、給水に要する時間を極めて短時間にすること
ができる。
【0006】又、請求項2に記載された発明の電気洗濯
機の給水装置は、請求項1に記載された電気洗濯機の給
水装置において、すすぎ工程時には、上記サブ弁のみを
ONした後所定時間後にサブ弁のONに加えてメイン弁
をONさせ、メイン及びサブの両ノズル口より水を注水
枠に給水し、上記水槽に注水するようにした事を特徴と
している。
【0007】以上の構成によれば、サブ弁のみをONし
たソフト仕上剤の溶解希釈水の水槽への注水開始後の所
定時間後にサブ弁のONに加えてメイン弁をONさせ、
メイン及びサブの両ノズル口より水を注水することにな
る。その結果、すすぎ工程において、ソフト仕上剤の溶
解希釈水の水槽への注水後にサブ弁とメイン弁の両方を
ONさせ注水することから、水槽へソフト仕上剤の溶解
希釈水を確実に注水できるとともに注水を短時間で実行
できる給水装置を提供できる。
【0008】又、請求項3に記載の発明の電気洗濯機の
給水装置は、請求項1に記載された電気洗濯機の給水装
置において、すすぎ工程時には、上記サブ弁のみをON
した後水槽内の水位に対応させた所定時間後にサブ弁の
ONに加えてメイン弁をONさせ、メイン及びサブの両
ノズル口より水を注水枠に給水し、上記水槽に注水する
ようにした事を特徴としている。
【0009】以上の構成によれば、サブ弁のみをONし
たソフト仕上剤の溶解希釈水の水槽への注水開始後、水
槽内の洗濯物の容量に対応する水位に応じた所定時間が
経過するとサブ弁のONに加えてメイン弁をONさせ、
メイン及びサブの両ノズル口より水を注水することにな
る。その結果、すすぎ工程において、ソフト仕上剤の溶
解希釈水の水槽への注水開始後、洗濯物の容量に応じた
水位に対応する所定時間の経過後にサブ弁とメイン弁の
両方をONさせ注水することから、水槽へソフト仕上剤
の溶解希釈水を確実に注水できるとともに注水を短時間
で実行できる給水装置を提供できる。
【0010】又、請求項4に記載された発明の電気洗濯
機の給水装置は、請求項1に記載された電気洗濯機の給
水装置において、すすぎ工程時には、上記サブ弁のみを
ONした後の所定時間後に一定時間の間サブ弁のONに
加えてメイン弁をON、OFFさせ、メイン弁のON時
にメイン及びサブの両ノズル口より水を注水枠に給水
し、上記水槽に注水するようにした事を特徴としてい
る。
【0011】以上の構成によれば、サブ弁のみをONし
たソフト仕上剤の溶解希釈水の水槽への注水開始後、所
定時間が経過するとサブ弁のONに加えてメイン弁をO
N、OFFさせ、メイン弁のON時にメイン及びサブの
両ノズル口より水を注水することになる。その結果、す
すぎ工程において、ソフト仕上剤の溶解希釈水の水槽へ
の注水開始後、所定時間の経過後にサブ弁のONに加え
てメイン弁をON、OFFして注水することから、水槽
へソフト仕上剤の溶解希釈水を確実に注水できるととも
に注水を短時間で実行できる給水装置を提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
[構 成]図1は本発明に係る給水装置を備えた電気洗
濯機の正面断面図を示し、又図2は同電気洗濯機の前部
操作パネルを取り除いた状態を示す平面図である。これ
らの図において、1は本体、2は水槽、3は該水槽2内
に回転自在に配置された洗濯兼脱水槽であり、底部に配
置したパルセータ4とともに駆動軸5に回転可能に支持
されている。6は減速兼クラッチ機構であり、動作フロ
ーに応答して洗濯工程、すすぎ工程時にはパルセータ4
のみを回転させ、又脱水工程時には洗濯兼脱水槽3とパ
ルセータ4を同時回転するようになっている。
【0013】7は上記水槽2の底面に固着された駆動モ
ータであり、その回転力はプーリー8及び9並びにベル
ト10を介して上記減速兼クラッチ機構6に伝達される
ようになっている。11は上記水槽2内の水位を検知す
る水位検知センサー、12は脱水工程時のアンバランス
を検知するアンバランス検知センサー、13はメイン弁
13aとサブ弁13bからなる2連式の給水弁、14は
該給水弁13より供給される水を水槽2に給水する給水
口体である。
【0014】この給水口体14は、図3に示すように、
本体1の後壁の上端部外面に配置され下端に注水口16
を設けた注水枠15と、上記給水弁13の一方の弁側、
即ちメイン弁13aに接続され底面に設けたメインノズ
ル口18より上記注水枠15の上面に注水するメインノ
ズル17と、上記給水弁13の他方の弁側、即ちサブ弁
13bに接続され前面に設けたサブノズル口20より上
記注水枠15の上部側面に注水するサブノズル19と、
上記給水枠15内において該注水枠15の前壁内面に固
着されたソフト仕上剤ケース21とからなっている。
【0015】このケース21は、ソフト仕上剤を収容す
るものであり、後壁面上部に上記サブノズル口19に対
向する水受口22を備えるとともに底面に水出口23を
備え、更に内部にサイフォン機能を発揮するように水出
口23に通じる2本の管体25、26で形成された蛇行
通路24を備えている。図6は、制御回路を示してお
り、マイクロコンピュータ27の入力系として、操作パ
ネル(図示せず)上の操作スイッチ28、上蓋安全スイ
ッチ29、上記水位検知センサー11並びに洗濯物の容
量に応じた水槽内の水の容量を自動的に検知する容量検
知回路31を備え、これら入力系からの入力信号に応じ
て駆動モータ制御回路32、ソレノイド駆動回路33並
びに給水弁制御回路34を制御するようになっている。
【0016】[作用]本発明は上述のように構成されて
おり、以下その作用について図3乃至図5及び図7乃至
図11を参照して説明する。
【0017】洗濯時の給水動作;使用者において水槽2
内に洗濯物及び洗剤を投入して電源スイッチをONする
とともに洗濯スタートスイッチをONすると、マイクロ
コンピュータ27の指令に従って、先ず、給水弁13の
メイン弁13aのみがONされる(図7のステップS
1)。このメイン弁13aのONにより該メイン弁13
aより供給された水道水がメインノズル17のメインノ
ズル口18より注水枠15内に垂直下方向けて吐出し給
水される(図3)とともに該注水枠15の注水口16よ
り水槽2内に注水される。
【0018】このメイン弁13aのONから所定時間
(数秒)が経過すると(ステップS2)、次に、マイク
ロコンピュータ27の指令によって給水弁13のサブ弁
13bがONされ(ステップS3)、該サブ弁13bの
ONにより該サブ弁13bより供給された水道水がサブ
ノズル19のサブノズル口20より注水枠15内に水平
方向に吐出して給水され、上記メインノズル17から給
水される水とともに注水枠15から水槽2に勢いよく注
水されることとなる。この給水時間は、水槽2内に投入
された洗濯物の量に応じた水位まで行われ、水位検知セ
ンサー11の水位レベル検知によって給水弁13がOF
Fされることにより停止される。
【0019】この給水の完了で次工程にステップは進
み、洗濯工程に移行する。この洗濯工程では言うまでも
なく減速兼クラッチ機構6の作動により駆動モータ7の
回転力がパルセータ4のみに伝達され、該パルセータ4
のみが回転する。尚、このときサブノズル19のサブノ
ズル口20より注水枠15に水平に給水される水は、メ
インノズル17のメインノズル口18より垂直下方向け
て給水される水が壁となるため該垂直下方への給水とと
もに下方向けて注水枠15内に入る(図4)。その結
果、サブノズル口20の水は上記 ソフト仕上剤ケース
21の水受口22に入ることはなく、しかも両弁13a
と13bより水を給水することから、給水時間を短縮す
ることができる。
【0020】最終すすぎ工程の給水動作;以上のような
洗濯動作が終了し、更に予備すすぎが終了して、最終す
すぎ工程に入ると、電気洗濯機は、図8に示す動作フロ
ーに入る。即ち、最終すすぎ工程にはいると、マイクロ
コンピュータ27は上記サブ弁13bのみをONし(ス
テップS4)、該サブ弁13bより供給した水道水をサ
ブノズル19のサブノズル口20より注水枠15内に水
平に給水する。
【0021】この水平に給水されたサブノズル口20の
水は、図5に示すように水受口22よりソフト仕上剤ケ
ース21内に入って、該ケース21内に収容されている
ソフト仕上剤を溶かし、このソフト仕上剤を溶解希釈し
た状態で蛇行通路24を通って水出口23より注水枠1
5に流出する。即ち、サブノズル口20の水はソフト仕
上剤ケース21内においてサイフォン効果を受けてソフ
ト仕上剤を溶解希釈し、ソフト仕上剤の希釈水となって
注水枠15より水槽2に注水される。
【0022】次いで、上記サブ弁13bのON後所定時
間が経過すると、メイン弁13aがONされ(ステップ
S5、S6)、メイン弁13aより供給される水がメイ
ンノズル17のメインノズル口18より注水枠15内に
垂直下方に向けて給水される。その結果、上記サブノズ
ルのサブノズル口20より注水枠15内に水平に給水さ
れていた水は、上記メインノズルのメインノズル口18
より給水される水の壁により該ノズル口18の水ととも
に下方に向けて流れ落ちることとなり、水受口22に入
ることなく注水枠15内に入り、注水口16より水槽2
に注水される。
【0023】そして、この両弁13a、13bのONに
伴う給水により水槽2内の水位が規定の水位になると、
駆動モータ7への通電が開始され、減速兼クラッチ機構
6の作動によりパルセータ4のみが回転され、最終すす
ぎの工程が実行される。
【0024】尚、上記サブ弁13bのONからメイン弁
13aがONするまでの時間は洗濯物の容量で決められ
た水槽に給水される水の水位によって異なる。その一例
を図9に示している。即ち、水位が「高」の場合は10
秒、「中」の場合は15秒、「低」の場合は18秒、そ
して「少」の場合は20秒となっている。次いで、上記
最終すすぎ工程の他の実施態様を図10の動作フローを
参考にして説明する。
【0025】この実施態様では、上記図8で示した実施
態様において、サブ弁13bがONされた後の所定時間
の経過(ステップS5)後において、ステップS5−1
及びステップS5−2に示すように、水位に応じた所定
時間の間、上記メイン弁13aをON、OFFする。こ
れは、メイン弁13aのONで給水時間を速めるととも
にメイン弁13aのOFF時にステップS4より継続し
て実行されているサブ弁13bのONに基づくソフト仕
上剤ケース21への給水により、ソフト仕上剤を完全に
水槽2内に注ぎ込むことにある。
【0026】そして、メイン弁13aのON、OFF動
作の開始から所定時間が経過すると、メイン弁13aを
連続するON状態に設定する。以降はメイン弁13aと
サブ弁13bの同時ONにより急速に水槽2への注水が
実行され、所定の水位になると、駆動モータ7への通電
が開始され、減速兼クラッチ機構6の作動によりパルセ
ータ4のみが回転され、最終すすぎの工程が実行され
る。尚、図11に上記メイン弁13aのステップS5−
1におけるON、OFF動作の水位に応じた時間の一例
を示している。例えば、水位が「高」の場合はON時間
は20秒であり、OFF時間は10秒である。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されるもので
あり、請求項1に記載された発明の電気洗濯機の給水装
置は、上水道に接続され独立してON、OFFできるメ
イン弁とサブ弁とからなる給水弁と、本体の上部に設け
られ下端部に水槽に通じる注水口を有する注水枠と、該
注水枠内に設けられ、上部に設けた水受口より水を給水
されると内部に収容したソフト仕上剤を水で溶解希釈し
て下部に設けた水出口より上記注水枠に流出するソフト
仕上剤ケースと、上記メイン弁に接続され、該メイン弁
より供給される水をメインノズル口より注水枠に給水す
るメインノズルと、上記サブ弁に接続され、該サブ弁よ
り供給される水を上記水受口に対向して設けたサブノズ
ル口より該水受口を介して上記ソフト仕上剤ケースに供
給するサブノズルとからなり、上記サブ弁のみをONし
たときには上記サブノズル口より吐出する水を上記水受
口を介してソフト仕上剤ケースに給水することにより該
ソフト仕上剤ケース内のソフト仕上剤を溶解希釈して注
水枠に流出させるとともに該注水枠の注水口より上記水
槽に注水し、かつ上記メイン弁及びサブ弁を共にONし
たときには上記メインノズル口より吐出される水でサブ
ノズル口より吐出される水を上記水受口に至らしめるこ
となく注水枠に流し込み、該注水枠を介して上記水槽に
注水するようにした構成である。
【0028】この発明によれば、サブ弁のみのONでソ
フト仕上剤を溶解希釈して水槽に注水できるとともにメ
イン及びサブ弁の両弁を同時にONして給水できること
から、ソフト仕上剤を溶解希釈して水槽に確実に注水で
きるとともにすすぎ工程に必要な水位まで極めて短時間
給水することができる。
【0029】又、請求項2に記載された発明の電気洗濯
機の給水装置は、請求項1に記載された電気洗濯機の給
水装置において、すすぎ工程時には、上記サブ弁のみを
ONした後所定時間後にサブ弁のONに加えてメイン弁
をONさせ、メイン及びサブの両ノズル口より水を注水
枠に給水し、上記水槽に注水するようにした構成であ
る。この発明によれば、すすぎ工程において、ソフト仕
上剤の溶解希釈水の水槽への注水後にサブ弁とメイン弁
の両方をONさせ注水することから、水槽へ水槽へソフ
ト仕上剤の溶解希釈水を確実に注水できるとともに注水
を短時間で実行できる給水装置を提供できる。
【0030】又、請求項3に記載の発明の電気洗濯機の
給水装置は、請求項1に記載された電気洗濯機の給水装
置において、すすぎ工程時には、上記サブ弁のみをON
した後水槽内の水位に対応させた所定時間後にサブ弁の
ONに加えてメイン弁をONさせ、メイン及びサブの両
ノズル口より水を注水枠に給水し、上記水槽に注水する
ようにした構成である。
【0031】この発明によれば、すすぎ工程において、
ソフト仕上剤の溶解希釈水の水槽への注水開始後、洗濯
物の用量に応じた水位に対応する所定時間の経過後にサ
ブ弁とメイン弁の両方をONさせ注水することから、ソ
フト仕上剤の溶解希釈水を水槽に確実に注水できるとと
もにすすぎ工程に必要な水位まで注水を短時間で実行で
きる給水装置を提供できる。
【0032】又、請求項4に記載された発明の電気洗濯
機の給水装置は、請求項1に記載された電気洗濯機の給
水装置において、すすぎ工程時には、上記サブ弁のみを
ONした後の所定時間後に一定時間の間サブ弁のONに
加えてメイン弁をON、OFFさせ、メイン弁のON時
にメイン及びサブの両ノズル口より水を注水枠に給水
し、上記水槽に注水するようにした構成である。
【0033】この発明によれば、すすぎ工程において、
ソフト仕上剤の溶解希釈水の水槽への注水開始後、所定
時間の経過後にサブ弁のONに加えてメイン弁をON、
OFFして注水することから、ソフト仕上剤の溶解希釈
水を水槽に確実に注水できるとともに注水を短時間で実
行できる給水装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る給水装置の実施態様を備えた電気
洗濯機の要部を示す側面断面図である。
【図2】同上電気洗濯機の後部操作パネルを取り除いた
状態を示す平面図である。
【図3】本発明に係る給水装置においてメインノズルの
みより給水している状態を示す給水口体の側面断面図で
ある。
【図4】本発明に係る給水装置においてメインノズルと
サブノズルの両ノズルより給水している状態を示す給水
口体の側面断面図である。
【図5】本発明に係る給水装置においてサブノズルのみ
より給水している状態を示す給水口体の側面断面図であ
る。
【図6】本発明に係る給水装置の実施態様を備えた電気
洗濯機における制御回路を示すブロック的電気回路図で
ある。
【図7】本発明に係る給水装置の洗濯工程時の給水動作
の説明に供された動作フローを示す図である。
【図8】本発明に係る給水装置のすすぎ工程時の給水動
作の説明に供された動作フローを示す図である。
【図9】本発明に係る給水装置のすすぎ工程時の給水動
作において水槽に給水される水位とサブ弁ON後にメイ
ン弁をONするまでの時間の関係を示す図である。
【図10】本発明に係る給水装置におけるすすぎ工程の
他の実施態様の給水動作の説明に供された動作フローを
示す図である。
【図11】本発明に係る給水装置におけるすすぎ工程の
他の実施態様の給水動作において水槽に給水される水位
とメイン弁のON時間とOFF時間の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 2 水槽 3 洗濯兼脱水槽 4 パルセータ 7 駆動モータ 13 給水弁 13a メイン弁 13b サブ弁 14 給水口体 15 注水枠 17 メインノズル 18 メインノズル口 19 サブノズル 20 サブノズル口 21 ソフト仕上剤ケース 22 水受口 23 水出口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上水道に接続され独立してON、OFF
    できるメイン弁とサブ弁とからなる給水弁と、本体の上
    部に設けられ下端部に水槽に通じる注水口を有する注水
    枠と、該注水枠内に設けられ、上部に設けた水受口より
    水を給水されると内部に収容したソフト仕上剤を水で溶
    解希釈して下部に設けた水出口より上記注水枠に流出す
    るソフト仕上剤ケースと、上記メイン弁に接続され、該
    メイン弁より供給される水をメインノズル口より注水枠
    に給水するメインノズルと、上記サブ弁に接続され、該
    サブ弁より供給される水を上記水受口に対向して設けた
    サブノズル口より該水受口を介して上記ソフト仕上剤ケ
    ースに供給するサブノズルとからなり、上記サブ弁のみ
    をONしたときには上記サブノズル口より吐出する水を
    上記水受口を介してソフト仕上剤ケースに給水すること
    により該ソフト仕上剤ケース内のソフト仕上剤を溶解希
    釈して注水枠に流出させるとともに該注水枠の注水口よ
    り上記水槽に注水し、かつ上記メイン弁及びサブ弁を共
    にONしたときには上記メインノズル口より吐出される
    水でサブノズル口より吐出される水を上記水受口に至ら
    しめることなく注水枠に流し込み、該注水枠を介して上
    記水槽に注水するようにしたことを特徴とする電気洗濯
    機の給水装置。
  2. 【請求項2】 すすぎ工程時には、上記サブ弁のみをO
    Nした後所定時間後にサブ弁のONに加えてメイン弁を
    ONさせ、メイン及びサブの両ノズル口より水を注水枠
    に給水し、上記水槽に注水するようにした事を特徴とす
    る請求項1に記載された電気洗濯機の給水装置。
  3. 【請求項3】 すすぎ工程時には、上記サブ弁のみをO
    Nした後水槽内の水位に対応させた所定時間後にサブ弁
    のONに加えてメイン弁をONさせ、メイン及びサブの
    両ノズル口より水を注水枠に給水し、上記水槽に注水す
    るようにした事を特徴とする請求項1に記載された電気
    洗濯機の給水装置。
  4. 【請求項4】 すすぎ工程時には、上記サブ弁のみをO
    Nした後の所定時間後に一定時間の間サブ弁のONに加
    えてメイン弁をON、OFFさせ、メイン弁のON時に
    メイン及びサブの両ノズル口より水を注水枠に給水し、
    上記水槽に注水するようにした事を特徴とする請求項1
    に記載された電気洗濯機の給水装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012034907A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Harman Co Ltd 食器洗浄機
JP2017074284A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機
CN110359237A (zh) * 2018-04-10 2019-10-22 青岛海尔洗衣机有限公司 一种衣物处理剂盒结构及洗衣机

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