JPH10202588A - 板材加工機における製品・スクラップ仕分け方法および装置 - Google Patents
板材加工機における製品・スクラップ仕分け方法および装置Info
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- JPH10202588A JPH10202588A JP1050897A JP1050897A JPH10202588A JP H10202588 A JPH10202588 A JP H10202588A JP 1050897 A JP1050897 A JP 1050897A JP 1050897 A JP1050897 A JP 1050897A JP H10202588 A JPH10202588 A JP H10202588A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製品とスクラップの仕分けの信頼性を向上
し、製品とスクラップの搬出時間の無駄を削減する。 【解決手段】 板材加工機にて加工された製品Pとスク
ラップSを搬出するワークシュータ17の下方に、製品
Pを受ける製品用受け板31とスクラップSを受けるス
クラップ用受け板33との一側端縁を角度を成して突き
当てて一体的に固定してなる仕分け板35を形成する。
この仕分け板35の固定端縁側を軸承して仕分け板35
の開放端縁側を上下に回動することにより、ワークシュ
ータ17からの製品Pを仕分け板35の製品用受け板3
1へ落下させ、一方、スクラップSをスクラップ用受け
板33へ落下させて製品PとスクラップSを仕分けす
る。仕分け板35を上下動するだけで、製品用受け板3
1上の製品Pが滑り落ちて製品用収納容器49側へ、ス
クラップ用受け板33上のスクラップSが滑り落ちてス
クラップ用収納容器53へ容易に仕分けられる。
し、製品とスクラップの搬出時間の無駄を削減する。 【解決手段】 板材加工機にて加工された製品Pとスク
ラップSを搬出するワークシュータ17の下方に、製品
Pを受ける製品用受け板31とスクラップSを受けるス
クラップ用受け板33との一側端縁を角度を成して突き
当てて一体的に固定してなる仕分け板35を形成する。
この仕分け板35の固定端縁側を軸承して仕分け板35
の開放端縁側を上下に回動することにより、ワークシュ
ータ17からの製品Pを仕分け板35の製品用受け板3
1へ落下させ、一方、スクラップSをスクラップ用受け
板33へ落下させて製品PとスクラップSを仕分けす
る。仕分け板35を上下動するだけで、製品用受け板3
1上の製品Pが滑り落ちて製品用収納容器49側へ、ス
クラップ用受け板33上のスクラップSが滑り落ちてス
クラップ用収納容器53へ容易に仕分けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板材加工機におけ
る製品・スクラップ仕分け方法および装置に関する。
る製品・スクラップ仕分け方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチプレスやレーザ加工機等の
板材加工機にてワークから製品が加工されるとき、同時
にワークの破片や破材等のスクラップが発生し、例え
ば、前記製品とスクラップが混在した状態でベルトコン
ベアにて搬出されることがある。
板材加工機にてワークから製品が加工されるとき、同時
にワークの破片や破材等のスクラップが発生し、例え
ば、前記製品とスクラップが混在した状態でベルトコン
ベアにて搬出されることがある。
【0003】これらの製品とスクラップは仕分けされて
搬出され、それぞれ製品用収納容器とスクラップ用収納
容器へ収納される。
搬出され、それぞれ製品用収納容器とスクラップ用収納
容器へ収納される。
【0004】従来の製品・スクラップ仕分け方法および
装置においては、例えば、図3に示されているように、
製品PとスクラップSとを搬出する回動可能なワークシ
ュータ101の下方にはワークシュータ101から落下
する製品PとスクラップSを受ける受け板103が配置
されている。この受け板103は一側端縁が軸承されて
おり前記受け板103の他側端縁側が上下に回動自在に
設けられており、ワークシュータ101から落下する製
品PとスクラップSはほぼ水平状態の受け板103に落
下するように構成されている。
装置においては、例えば、図3に示されているように、
製品PとスクラップSとを搬出する回動可能なワークシ
ュータ101の下方にはワークシュータ101から落下
する製品PとスクラップSを受ける受け板103が配置
されている。この受け板103は一側端縁が軸承されて
おり前記受け板103の他側端縁側が上下に回動自在に
設けられており、ワークシュータ101から落下する製
品PとスクラップSはほぼ水平状態の受け板103に落
下するように構成されている。
【0005】前記受け板103の一側端縁の下方には製
品Pを搬送するベルトコンベア105が配置され、さら
にこのベルトコンベア105の下方には製品Pを収納す
る製品用収納器107が配置されている。前記受け板1
03の他側端縁の下方にはスクラップSを収納するスク
ラップ用収納容器109が配置されている。
品Pを搬送するベルトコンベア105が配置され、さら
にこのベルトコンベア105の下方には製品Pを収納す
る製品用収納器107が配置されている。前記受け板1
03の他側端縁の下方にはスクラップSを収納するスク
ラップ用収納容器109が配置されている。
【0006】ワークシュータ101からの製品Pがほぼ
水平状態の受け板103に落下したときは、受け板10
3の他側端縁側を上方へ回動することにより、製品Pは
受け板103上を滑り落ちて受け板103の一側端縁か
らベルトコンベア105の上に落下し、このベルトコン
ベア105により製品用収納容器107へ搬送される。
製品Pがベルトコンベア105へ落下した後に、受け板
103はほぼ水平状態の原位置へ復帰する。
水平状態の受け板103に落下したときは、受け板10
3の他側端縁側を上方へ回動することにより、製品Pは
受け板103上を滑り落ちて受け板103の一側端縁か
らベルトコンベア105の上に落下し、このベルトコン
ベア105により製品用収納容器107へ搬送される。
製品Pがベルトコンベア105へ落下した後に、受け板
103はほぼ水平状態の原位置へ復帰する。
【0007】一方、ワークシュータ101からのスクラ
ップSが原位置の受け板103に落下したときは、受け
板103の他側端縁側を下方へ回動することにより、ス
クラップSは受け板103上を滑り落ちて受け板103
の他側端縁からスクラップ用収納容器109へ落下す
る。
ップSが原位置の受け板103に落下したときは、受け
板103の他側端縁側を下方へ回動することにより、ス
クラップSは受け板103上を滑り落ちて受け板103
の他側端縁からスクラップ用収納容器109へ落下す
る。
【0008】次に、従来の他の製品・スクラップ仕分け
方法および装置について説明すると、図4に示されてい
るように、ワークシュータ101aの下方にベルトコン
ベア111が設けられ、このベルトコンベア111の搬
送方向の前方端側にはベルトコンベア111からの製品
PとスクラップSを受ける受け板113が配置されてい
る。この受け板113はベルトコンベア111の前方に
並設されている2組のシリンダ115、117のロッド
の先端に取付られ、通常は受け板113の上面がほぼ水
平状態に維持されている。
方法および装置について説明すると、図4に示されてい
るように、ワークシュータ101aの下方にベルトコン
ベア111が設けられ、このベルトコンベア111の搬
送方向の前方端側にはベルトコンベア111からの製品
PとスクラップSを受ける受け板113が配置されてい
る。この受け板113はベルトコンベア111の前方に
並設されている2組のシリンダ115、117のロッド
の先端に取付られ、通常は受け板113の上面がほぼ水
平状態に維持されている。
【0009】前記受け板113の前方端の下方には製品
Pを収納する製品用収納容器119が配置されており、
前記受け板113の後方端の下方にはスクラップSを収
納するスクラップ用収納容器121が配置されている。
Pを収納する製品用収納容器119が配置されており、
前記受け板113の後方端の下方にはスクラップSを収
納するスクラップ用収納容器121が配置されている。
【0010】ワークシュータ101aからの製品Pが受
け板113に落下したときは、前方側のシリンダ115
を作動して受け板113の前方端側を下方へ回動するこ
とにより、製品Pは受け板113上を滑って受け板11
3の前方端から下方の製品用収納容器119へ落下す
る。その後、前方側のシリンダ115が作動して受け板
113はほぼ水平状態の原位置へ復帰する。
け板113に落下したときは、前方側のシリンダ115
を作動して受け板113の前方端側を下方へ回動するこ
とにより、製品Pは受け板113上を滑って受け板11
3の前方端から下方の製品用収納容器119へ落下す
る。その後、前方側のシリンダ115が作動して受け板
113はほぼ水平状態の原位置へ復帰する。
【0011】一方、ワークシュータ101aからのスク
ラップSが受け板113に落下したときは、後方側のシ
リンダ117を作動して受け板113の後方端側を下方
へ回動することにより、スクラップSは受け板113上
を滑って受け板113の後方端から下方のスクラップ用
収納容器121へ落下する。その後、後方側のシリンダ
117が作動して受け板113は原位置へ復帰する。
ラップSが受け板113に落下したときは、後方側のシ
リンダ117を作動して受け板113の後方端側を下方
へ回動することにより、スクラップSは受け板113上
を滑って受け板113の後方端から下方のスクラップ用
収納容器121へ落下する。その後、後方側のシリンダ
117が作動して受け板113は原位置へ復帰する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の製品
・スクラップ仕分け方法および装置においては、製品P
をスクラップSから仕分けるときにスクラップSが受け
板103,113に残ることがあるために100%の仕
分けをすることができないという問題点があった。
・スクラップ仕分け方法および装置においては、製品P
をスクラップSから仕分けるときにスクラップSが受け
板103,113に残ることがあるために100%の仕
分けをすることができないという問題点があった。
【0013】また、受け板103,113に製品Pが落
下した後に受け板103,113を傾斜させて受け板1
03,113上を滑らせて製品用収納容器107,11
9へ仕分けし、次いで、受け板103,113が原位置
へ復帰するまでの間はスクラップSを受け板103,1
13へ落下させることができない。また、上記の場合と
は逆も同様に、スクラップSを仕分けている間は製品P
を受け板103,113へ落下させることができない。
以上のように、製品搬出待ちおよびスクラップ搬出待ち
等のインターバルが生じることがあるので非能率的であ
るという問題点があった。
下した後に受け板103,113を傾斜させて受け板1
03,113上を滑らせて製品用収納容器107,11
9へ仕分けし、次いで、受け板103,113が原位置
へ復帰するまでの間はスクラップSを受け板103,1
13へ落下させることができない。また、上記の場合と
は逆も同様に、スクラップSを仕分けている間は製品P
を受け板103,113へ落下させることができない。
以上のように、製品搬出待ちおよびスクラップ搬出待ち
等のインターバルが生じることがあるので非能率的であ
るという問題点があった。
【0014】上記のインターバルを考慮に入れない場合
は製品PとスクラップSが混じってしまうという問題点
があった。
は製品PとスクラップSが混じってしまうという問題点
があった。
【0015】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、製品とスクラップの仕分けの
信頼性を向上し、製品とスクラップの搬出時間の無駄を
削減するようにした板材加工機における製品・スクラッ
プ仕分け方法および装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、製品とスクラップの仕分けの
信頼性を向上し、製品とスクラップの搬出時間の無駄を
削減するようにした板材加工機における製品・スクラッ
プ仕分け方法および装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の板材加工機における製品・
スクラップ仕分け方法は、板材加工機にて加工された製
品とスクラップをワークシュータから搬出して製品とス
クラップを仕分けする製品・スクラップ仕分け方法にお
いて、前記ワークシュータの下方に位置し、製品を受け
る製品用受け板とスクラップを受けるスクラップ用受け
板とを備えた仕分け板を回動せしめて前記ワークシュー
タからの製品を前記製品用受け板へ落下させ、一方、前
記スクラップをスクラップ用受け板へ落下させて製品と
スクラップを仕分けることを特徴とするものである。
に請求項1によるこの発明の板材加工機における製品・
スクラップ仕分け方法は、板材加工機にて加工された製
品とスクラップをワークシュータから搬出して製品とス
クラップを仕分けする製品・スクラップ仕分け方法にお
いて、前記ワークシュータの下方に位置し、製品を受け
る製品用受け板とスクラップを受けるスクラップ用受け
板とを備えた仕分け板を回動せしめて前記ワークシュー
タからの製品を前記製品用受け板へ落下させ、一方、前
記スクラップをスクラップ用受け板へ落下させて製品と
スクラップを仕分けることを特徴とするものである。
【0017】したがって、製品がワークシュータから落
下するときは、この製品が製品用受け板上に落下するよ
う仕分け板を回動させると、前記製品用受け板が傾斜す
るので製品用受け板上の製品が滑り落ちて製品用収納容
器側へ仕分けされる。次いで、ワークシュータからのス
クラップをスクラップ用受け板へ落下させるために仕分
け板を回動させると、スクラップ用受け板が回動して傾
斜するのでスクラップ用受け板上のスクラップが滑り落
ちてスクラップ用収納容器へ収納される。
下するときは、この製品が製品用受け板上に落下するよ
う仕分け板を回動させると、前記製品用受け板が傾斜す
るので製品用受け板上の製品が滑り落ちて製品用収納容
器側へ仕分けされる。次いで、ワークシュータからのス
クラップをスクラップ用受け板へ落下させるために仕分
け板を回動させると、スクラップ用受け板が回動して傾
斜するのでスクラップ用受け板上のスクラップが滑り落
ちてスクラップ用収納容器へ収納される。
【0018】以上のように、製品とスクラップを受ける
受け板をそれぞれ別々に設けたので製品とスクラップが
混ざらないように仕分けられる。
受け板をそれぞれ別々に設けたので製品とスクラップが
混ざらないように仕分けられる。
【0019】また、仕分け板を上下動するだけで製品と
スクラップが容易に仕分けされ、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことになる。
スクラップが容易に仕分けされ、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことになる。
【0020】請求項2によるこの発明の板材加工機にお
ける製品・スクラップ仕分け装置は、板材加工機にて加
工された製品とスクラップを搬出する回動可能なワーク
シュータを設け、このワークシュータからの製品を受け
る製品用受け板と前記スクラップを受けるスクラップ用
受け板との一側端縁を角度を成して突き当てて一体的に
固定してなる仕分け板を前記ワークシュータの下方位置
に設けると共に、前記ワークシュータからの製品又はス
クラップを前記製品用受け板又はスクラップ用受け板で
受けた後、落下させるべく回動自在に設けてなることを
特徴とするものである。
ける製品・スクラップ仕分け装置は、板材加工機にて加
工された製品とスクラップを搬出する回動可能なワーク
シュータを設け、このワークシュータからの製品を受け
る製品用受け板と前記スクラップを受けるスクラップ用
受け板との一側端縁を角度を成して突き当てて一体的に
固定してなる仕分け板を前記ワークシュータの下方位置
に設けると共に、前記ワークシュータからの製品又はス
クラップを前記製品用受け板又はスクラップ用受け板で
受けた後、落下させるべく回動自在に設けてなることを
特徴とするものである。
【0021】したがって、請求項1の作用と同様に、製
品とスクラップを受ける受け板をそれぞれ別々に設けた
ので製品とスクラップを混ぜないように確実に仕分けら
れる。
品とスクラップを受ける受け板をそれぞれ別々に設けた
ので製品とスクラップを混ぜないように確実に仕分けら
れる。
【0022】また、仕分け板を上下動するだけで製品と
スクラップが容易に仕分けられ、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことになる。
スクラップが容易に仕分けられ、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことになる。
【0023】請求項3によるこの発明の板材加工機にお
ける製品・スクラップ仕分け装置は、請求項2記載の板
材加工機における製品・スクラップ仕分け装置におい
て、前記製品用受け板の表面が複数本のブラシを植毛し
たテーブルで構成されていることを特徴とするものであ
る。
ける製品・スクラップ仕分け装置は、請求項2記載の板
材加工機における製品・スクラップ仕分け装置におい
て、前記製品用受け板の表面が複数本のブラシを植毛し
たテーブルで構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0024】したがって、前記ブラシのテーブル上に落
下した製品は傷つくことなく仕分けされる。
下した製品は傷つくことなく仕分けされる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の板材加工機におけ
る製品・スクラップ仕分け方法および装置の実施の形態
について、板材加工機としてのパンチ・レーザ複合加工
機を例にとって図面を参照して説明する。
る製品・スクラップ仕分け方法および装置の実施の形態
について、板材加工機としてのパンチ・レーザ複合加工
機を例にとって図面を参照して説明する。
【0026】図2を参照するに、本実施例に係わるパン
チ・レーザ複合加工機1は、下部フレーム(図示省略)
と、下部フレーム上に作業領域を設けるべく適宜に離隔
すると共に支柱部(図示省略)を介して一体的に設けら
れた上部フレーム(図示省略)などにより枠体構成され
ている。
チ・レーザ複合加工機1は、下部フレーム(図示省略)
と、下部フレーム上に作業領域を設けるべく適宜に離隔
すると共に支柱部(図示省略)を介して一体的に設けら
れた上部フレーム(図示省略)などにより枠体構成され
ている。
【0027】前記作業領域の一側にはワークにパンチン
グ加工を施すパンチング部が設けられている。パンチン
グ部は、上部フレームに回動自在に装着した円板状の上
部タレット3およびこの上部タレット3に対して適宜に
離隔されると共に下部フレームに対し回動自在に装着し
た円板状の下部タレット5などにより構成されている。
上部タレット3の同心円上には円周方向に適宜に離隔し
て配置されたパンチ7が着脱自在に装着されている。下
部タレット5には前記複数のパンチ7と対応する適数の
ダイ9が着脱自在に装着されている。
グ加工を施すパンチング部が設けられている。パンチン
グ部は、上部フレームに回動自在に装着した円板状の上
部タレット3およびこの上部タレット3に対して適宜に
離隔されると共に下部フレームに対し回動自在に装着し
た円板状の下部タレット5などにより構成されている。
上部タレット3の同心円上には円周方向に適宜に離隔し
て配置されたパンチ7が着脱自在に装着されている。下
部タレット5には前記複数のパンチ7と対応する適数の
ダイ9が着脱自在に装着されている。
【0028】上部、下部タレット3,5は図示せざるタ
レット駆動機構によって同期して同方向に回動されると
共に所定位置において割り出されて停止される。上部タ
レット3に装着されたパンチ7は加工位置に割り出され
た加工ステーションにて上部フレームに備えたラム作動
部(図示省略)を介して上下動するストライカ(図示省
略)によって打圧されるものである。なお、パンチの加
工位置は図1および図2においてパンチセンタP.Cで
表されている。
レット駆動機構によって同期して同方向に回動されると
共に所定位置において割り出されて停止される。上部タ
レット3に装着されたパンチ7は加工位置に割り出され
た加工ステーションにて上部フレームに備えたラム作動
部(図示省略)を介して上下動するストライカ(図示省
略)によって打圧されるものである。なお、パンチの加
工位置は図1および図2においてパンチセンタP.Cで
表されている。
【0029】また、パンチ・レーザ複合加工機1には上
部フレームに図2において上部、下部タレット3,5の
加工位置の右側にレーザ加工ヘッド11が設けられてお
り、このレーザ加工ヘッド11の先端のノズルからレー
ザビームがワークに向けて照射される。
部フレームに図2において上部、下部タレット3,5の
加工位置の右側にレーザ加工ヘッド11が設けられてお
り、このレーザ加工ヘッド11の先端のノズルからレー
ザビームがワークに向けて照射される。
【0030】より詳しくは、パンチ・レーザ複合加工機
1にはレーザビームを発振するレーザ発振器(図示省
略)が内蔵され、このレーザ発振器で発振されたレーザ
ビームは強度調整装置(図示省略)を経てレーザ加工ヘ
ッド11の部分においてベンドミラー(図示省略)を介
して垂直下方向へ反射される。このレーザビームはレー
ザ加工ヘッド11の内部に設けられた焦光レンズ(図示
省略)で集光される。この集光されたレーザビームの照
射光軸軸心に対して移送位置決めされたワーク上に、レ
ーザビームの焦点を結ばせて、所望の形状に切断するな
どのレーザ加工が行なわれる。なお、レーザの加工位置
は図1および図2においてレーザセンタL.Cで表され
ている。
1にはレーザビームを発振するレーザ発振器(図示省
略)が内蔵され、このレーザ発振器で発振されたレーザ
ビームは強度調整装置(図示省略)を経てレーザ加工ヘ
ッド11の部分においてベンドミラー(図示省略)を介
して垂直下方向へ反射される。このレーザビームはレー
ザ加工ヘッド11の内部に設けられた焦光レンズ(図示
省略)で集光される。この集光されたレーザビームの照
射光軸軸心に対して移送位置決めされたワーク上に、レ
ーザビームの焦点を結ばせて、所望の形状に切断するな
どのレーザ加工が行なわれる。なお、レーザの加工位置
は図1および図2においてレーザセンタL.Cで表され
ている。
【0031】前記下部フレーム上における他側には、ワ
ークを載置するセンターテーブル13(固定テーブル)
が設けられており、このセンターテーブル13の側面方
向(図2において上下方向)にはセンターテーブル13
と共にワークを載置支持するサイドテーブル15(可動
テーブル)が図2において左右方向に移動自在に設けら
れている。
ークを載置するセンターテーブル13(固定テーブル)
が設けられており、このセンターテーブル13の側面方
向(図2において上下方向)にはセンターテーブル13
と共にワークを載置支持するサイドテーブル15(可動
テーブル)が図2において左右方向に移動自在に設けら
れている。
【0032】なお、前記センターテーブル13には上
部、下部タレット3,5の加工ステーションとレーザ加
工ヘッド11の先端のノズルとの下方の位置には、セン
ターテーブル13の一部を成し加工品を搬出するワーク
シュータ17が設けられている。
部、下部タレット3,5の加工ステーションとレーザ加
工ヘッド11の先端のノズルとの下方の位置には、セン
ターテーブル13の一部を成し加工品を搬出するワーク
シュータ17が設けられている。
【0033】また、前記サイドテーブル15はそれぞれ
の一端を移動方向と直交する方向に延伸したキャレッジ
ベース19を介して一体的に連結されており、このキャ
レッジベース19には、キャレッジベース19の長手方
向と同方向のX軸方向に摺動自在なキャレッジ21が装
着されている。このキャレッジ21にはワークWの端部
を把持自在の適数(本実施の形態の例では2個)のクラ
ンプ装置23がキャレッジ21の移動方向に移動・固定
自在に装着されている。
の一端を移動方向と直交する方向に延伸したキャレッジ
ベース19を介して一体的に連結されており、このキャ
レッジベース19には、キャレッジベース19の長手方
向と同方向のX軸方向に摺動自在なキャレッジ21が装
着されている。このキャレッジ21にはワークWの端部
を把持自在の適数(本実施の形態の例では2個)のクラ
ンプ装置23がキャレッジ21の移動方向に移動・固定
自在に装着されている。
【0034】前記キャレッジベース19の長手方向であ
るX軸方向にはキャレッジ21を装着したボールネジ
(図示省略)が設けられており、このボールネジには伝
達部材を介してX軸用駆動モータ(図示省略)が連結さ
れている。
るX軸方向にはキャレッジ21を装着したボールネジ
(図示省略)が設けられており、このボールネジには伝
達部材を介してX軸用駆動モータ(図示省略)が連結さ
れている。
【0035】上記構成により、X軸用駆動モータを駆動
させると、ボールネジを介してキャレッジ21が図2に
おいて上下方向(X軸方向)に移動されることになる。
なお、キャレッジ21の一端はY軸用駆動モータ(図示
省略)と連結されており、Y軸用駆動モータを駆動せし
めることによってキャレッジベース19は図2において
左右方向(Y軸方向)に移動されることになる。したが
って、クランプ装置23に把持されたワークWはX軸、
Y軸方向へ移動されることとなる。
させると、ボールネジを介してキャレッジ21が図2に
おいて上下方向(X軸方向)に移動されることになる。
なお、キャレッジ21の一端はY軸用駆動モータ(図示
省略)と連結されており、Y軸用駆動モータを駆動せし
めることによってキャレッジベース19は図2において
左右方向(Y軸方向)に移動されることになる。したが
って、クランプ装置23に把持されたワークWはX軸、
Y軸方向へ移動されることとなる。
【0036】以下、本実施の形態の例に係わる製品・ス
クラップ仕分け装置25について、詳しく説明する。
クラップ仕分け装置25について、詳しく説明する。
【0037】図1を参照するに、ワークシュータ17は
センターテーブル13の一部を成しており、センターテ
ーブル13の上面(図1のパスラインP.L)より下方
へ回動自在に設けられている。より詳しくは、ワークシ
ュータ17の一側端縁が下部フレームに軸承され、シリ
ンダ27の駆動によりワークシュータ17の他側端縁側
がセンターテーブル13の上面より下方へ斜めに回動す
るようにブラケット28のH箇所にて設けられている。
通常、ワークシュータ17はセンターテーブル13の上
面と同じ平面上に位置し、加工品を搬出するときに必要
に応じて下方へ回動する。
センターテーブル13の一部を成しており、センターテ
ーブル13の上面(図1のパスラインP.L)より下方
へ回動自在に設けられている。より詳しくは、ワークシ
ュータ17の一側端縁が下部フレームに軸承され、シリ
ンダ27の駆動によりワークシュータ17の他側端縁側
がセンターテーブル13の上面より下方へ斜めに回動す
るようにブラケット28のH箇所にて設けられている。
通常、ワークシュータ17はセンターテーブル13の上
面と同じ平面上に位置し、加工品を搬出するときに必要
に応じて下方へ回動する。
【0038】本実施の形態の例では斜め下方に回動した
ワークシュータ17の延長線上には、補助ワークシュー
タ29がセンターテーブル13の支持部材に固定されて
いる。この補助ワークシュータ29の下方には、ワーク
シュータ17からの製品Pを受けるための製品用受け板
31と、ワークシュータ17からのスクラップSを受け
るためのスクラップ用受け板33とをL字状を成すよう
に突き当てて一体的に固定してなる仕分け板35が、上
下に回動自在に設けられている。
ワークシュータ17の延長線上には、補助ワークシュー
タ29がセンターテーブル13の支持部材に固定されて
いる。この補助ワークシュータ29の下方には、ワーク
シュータ17からの製品Pを受けるための製品用受け板
31と、ワークシュータ17からのスクラップSを受け
るためのスクラップ用受け板33とをL字状を成すよう
に突き当てて一体的に固定してなる仕分け板35が、上
下に回動自在に設けられている。
【0039】より詳しくは、前記仕分け板35の製品用
受け板31とスクラップ用受け板33との固定端縁側が
床面(図1のフロアラインF.L)に設けられた支柱3
7に軸承され、前記ワークシュータ17からの製品P又
はスクラップSが前記製品用受け板31又はスクラップ
用受け板33の開放端縁側へ落下可能となるように、前
記仕分け板35の開放端縁側が補助ワークシュータ29
の下方位置で上下に回動自在に設けられている。
受け板31とスクラップ用受け板33との固定端縁側が
床面(図1のフロアラインF.L)に設けられた支柱3
7に軸承され、前記ワークシュータ17からの製品P又
はスクラップSが前記製品用受け板31又はスクラップ
用受け板33の開放端縁側へ落下可能となるように、前
記仕分け板35の開放端縁側が補助ワークシュータ29
の下方位置で上下に回動自在に設けられている。
【0040】また、製品用受け板31とスクラップ用受
け板33との水平方向の両側には側板39が固定され、
この側板39には後述するエアシリンダ41のピストン
ロッド43の先端をガイドするための長穴45が形成さ
れている。
け板33との水平方向の両側には側板39が固定され、
この側板39には後述するエアシリンダ41のピストン
ロッド43の先端をガイドするための長穴45が形成さ
れている。
【0041】なお、製品用受け板31とスクラップ用受
け板33との開き角度は必ずしも図1に示されるような
ほぼ直角に限定されるものではなく、仕分けの機能を果
たすものであれば鋭角でも鈍角でも構わない。
け板33との開き角度は必ずしも図1に示されるような
ほぼ直角に限定されるものではなく、仕分けの機能を果
たすものであれば鋭角でも鈍角でも構わない。
【0042】また、前記製品用受け板31の上面は製品
Pが落下したときに製品Pに傷をつけないためのクッシ
ョン材となるように多数のブラシ47が植毛されたテー
ブルで構成されている。
Pが落下したときに製品Pに傷をつけないためのクッシ
ョン材となるように多数のブラシ47が植毛されたテー
ブルで構成されている。
【0043】また、前記支柱37の基部にはエアシリン
ダ41の後端が軸承され、エアシリンダ41のピストン
ロッド43の先端が仕分け板35の側板39の長穴45
に摺動するように係合しており、前記ピストンロッド4
3の伸縮により仕分け板35の各受け板31,33の開
放端縁側が補助ワークシュータ29の下方位置で上下に
回動される。
ダ41の後端が軸承され、エアシリンダ41のピストン
ロッド43の先端が仕分け板35の側板39の長穴45
に摺動するように係合しており、前記ピストンロッド4
3の伸縮により仕分け板35の各受け板31,33の開
放端縁側が補助ワークシュータ29の下方位置で上下に
回動される。
【0044】また、製品用受け板31の固定端縁側の下
方には製品Pを搬出して製品用収納容器49へ収納する
ための製品コンベア51が設けられており、スクラップ
用受け板33の開放端縁側の下方にはスクラップSを搬
出してスクラップ用収納容器53へ収納するためのスク
ラップコンベア55が設けられている。
方には製品Pを搬出して製品用収納容器49へ収納する
ための製品コンベア51が設けられており、スクラップ
用受け板33の開放端縁側の下方にはスクラップSを搬
出してスクラップ用収納容器53へ収納するためのスク
ラップコンベア55が設けられている。
【0045】上記の構成から、ワークシュータ17から
補助ワークシュータ29を経て、製品Pが落下するとき
は、エアシリンダ41のピストンロッド43を縮めて製
品用受け板31をほぼ水平位置となるように仕分け板3
5を回動させて、図1の点線で示されるように製品Pを
製品用受け板31のブラシ47上に落下させる。
補助ワークシュータ29を経て、製品Pが落下するとき
は、エアシリンダ41のピストンロッド43を縮めて製
品用受け板31をほぼ水平位置となるように仕分け板3
5を回動させて、図1の点線で示されるように製品Pを
製品用受け板31のブラシ47上に落下させる。
【0046】次に、スクラップSが落下するときは、エ
アシリンダ41のピストンロッド43を伸ばして製品用
受け板31が補助ワークシュータ29の下端より上方へ
位置するように仕分け板35を回動させると、図1の二
点鎖線で示されるようにスクラップSがスクラップ用受
け板33上に落下する。
アシリンダ41のピストンロッド43を伸ばして製品用
受け板31が補助ワークシュータ29の下端より上方へ
位置するように仕分け板35を回動させると、図1の二
点鎖線で示されるようにスクラップSがスクラップ用受
け板33上に落下する。
【0047】このとき、スクラップ用受け板33は斜め
になっているのでスクラップSは下方のスクラップコン
ベア55上へ落下しスクラップコンベア55で搬送され
てスクラップ用収納容器53へ収納される。また、この
仕分け板35の回動動作により前記製品用受け板31が
傾斜するので、図1の点線で示されるように製品用受け
板31上の製品Pが滑り落ちて製品コンベア51上へ落
下し製品コンベア51で搬送されて製品用収納容器49
へ収納される。
になっているのでスクラップSは下方のスクラップコン
ベア55上へ落下しスクラップコンベア55で搬送され
てスクラップ用収納容器53へ収納される。また、この
仕分け板35の回動動作により前記製品用受け板31が
傾斜するので、図1の点線で示されるように製品用受け
板31上の製品Pが滑り落ちて製品コンベア51上へ落
下し製品コンベア51で搬送されて製品用収納容器49
へ収納される。
【0048】以上のように、仕分け板35が上下動する
だけで製品PとスクラップSが混ざらないように容易に
仕分けされ、製品搬出待ちおよびスクラップ搬出待ち等
のインターバルが生じないので、製品PとスクラップS
の搬出時間の無駄を省くことになり、製品Pとスクラッ
プSが効率よく仕分けられ、収納される。
だけで製品PとスクラップSが混ざらないように容易に
仕分けされ、製品搬出待ちおよびスクラップ搬出待ち等
のインターバルが生じないので、製品PとスクラップS
の搬出時間の無駄を省くことになり、製品Pとスクラッ
プSが効率よく仕分けられ、収納される。
【0049】なお、この発明は前述した実施の形態の例
に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりそ
の他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例
では板材加工機としてパンチ・レーザ複合加工機を例に
とって説明したがパンチプレスやレーザ加工機およびそ
の他の板材加工機であっても構わない。
に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりそ
の他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例
では板材加工機としてパンチ・レーザ複合加工機を例に
とって説明したがパンチプレスやレーザ加工機およびそ
の他の板材加工機であっても構わない。
【0050】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、製品がワークシ
ュータから落下するときは、この製品が製品用受け板上
に落下するよう仕分け板を回動させる。次いで、スクラ
ップがワークシュータから落下するときは、前記スクラ
ップがスクラップ用受け板上へ落下するよう仕分け板を
回動させる。而して、前記製品用受け板が傾斜するので
製品用受け板上の製品が滑り落ちて製品用収納容器側へ
仕分けられ収納されると共に、ワークシュータからのス
クラップをスクラップ用受け板へ落下させるために仕分
け板を回動させると、スクラップ用受け板が回動して傾
斜するのでスクラップ用受け板上のスクラップが滑り落
ちてスクラップ用収納容器へ収納される。
れるように、請求項1の発明によれば、製品がワークシ
ュータから落下するときは、この製品が製品用受け板上
に落下するよう仕分け板を回動させる。次いで、スクラ
ップがワークシュータから落下するときは、前記スクラ
ップがスクラップ用受け板上へ落下するよう仕分け板を
回動させる。而して、前記製品用受け板が傾斜するので
製品用受け板上の製品が滑り落ちて製品用収納容器側へ
仕分けられ収納されると共に、ワークシュータからのス
クラップをスクラップ用受け板へ落下させるために仕分
け板を回動させると、スクラップ用受け板が回動して傾
斜するのでスクラップ用受け板上のスクラップが滑り落
ちてスクラップ用収納容器へ収納される。
【0051】以上のように、製品とスクラップを受ける
受け板をそれぞれ別々に設けたので製品とスクラップが
混ざらないように確実に仕分けることができる。
受け板をそれぞれ別々に設けたので製品とスクラップが
混ざらないように確実に仕分けることができる。
【0052】また、仕分け板を上下動するだけで製品と
スクラップを容易に仕分けでき、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことができる。
スクラップを容易に仕分けでき、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことができる。
【0053】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
と同様に、製品とスクラップを受ける受け板をそれぞれ
別々に設けたので製品とスクラップを混ぜないように確
実に仕分けることができる。
と同様に、製品とスクラップを受ける受け板をそれぞれ
別々に設けたので製品とスクラップを混ぜないように確
実に仕分けることができる。
【0054】また、仕分け板を上下動するだけで製品と
スクラップが容易に仕分けられ、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことができる。
スクラップが容易に仕分けられ、製品搬出待ちおよびス
クラップ搬出待ち等のインターバルが生じないので、製
品とスクラップの搬出時間の無駄を省くことができる。
【0055】請求項3の発明によれば、製品は複数本の
ブラシを植毛したテーブルで構成されている製品用受け
板の上に落下するので、製品には傷をつけることなく仕
分けできる。
ブラシを植毛したテーブルで構成されている製品用受け
板の上に落下するので、製品には傷をつけることなく仕
分けできる。
【図1】本発明の実施の形態の例を示すもので、製品・
スクラップ仕分け装置の正面図である。
スクラップ仕分け装置の正面図である。
【図2】本発明の実施の形態の例に係わるパンチ・レー
ザ複合加工機の平面図である。
ザ複合加工機の平面図である。
【図3】従来例を示すもので、製品・スクラップ仕分け
装置の概略図である。
装置の概略図である。
【図4】他の従来例を示すもので、製品・スクラップ仕
分け装置の概略図である。
分け装置の概略図である。
1 パンチ・レーザ複合加工機 7 パンチ 9 ダイ 11 レーザ加工ヘッド 13 センターテーブル 17 ワークシュータ 21 キャレッジ 23 クランプ装置 25 製品・スクラップ仕分け装置 31 製品用受け板 33 スクラップ用受け板 35 仕分け板 41 エアシリンダ(駆動手段) 47 ブラシ
Claims (3)
- 【請求項1】 板材加工機にて加工された製品とスクラ
ップをワークシュータから搬出して製品とスクラップを
仕分けする製品・スクラップ仕分け方法において、 前記ワークシュータの下方に位置し、製品を受ける製品
用受け板とスクラップを受けるスクラップ用受け板とを
備えた仕分け板を回動せしめて前記ワークシュータから
の製品を前記製品用受け板へ落下させ、一方、前記スク
ラップをスクラップ用受け板へ落下させて製品とスクラ
ップを仕分けることを特徴とする板材加工機における製
品・スクラップ仕分け方法。 - 【請求項2】 板材加工機にて加工された製品とスクラ
ップを搬出する回動可能なワークシュータを設け、 このワークシュータからの製品を受ける製品用受け板と
前記スクラップを受けるスクラップ用受け板との一側端
縁を角度を成して突き当てて一体的に固定してなる仕分
け板を前記ワークシュータの下方位置に設けると共に、 前記ワークシュータからの製品又はスクラップを前記製
品用受け板又はスクラップ用受け板で受けた後、落下さ
せるべく回動自在に設けてなることを特徴とする板材加
工機における製品・スクラップ仕分け装置。 - 【請求項3】 前記製品用受け板の表面が複数本のブラ
シを植毛したテーブルで構成されていることを特徴とす
る請求項2記載の板材加工機における製品・スクラップ
仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01050897A JP3792816B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 板材加工機における製品・スクラップ仕分け方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01050897A JP3792816B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 板材加工機における製品・スクラップ仕分け方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10202588A true JPH10202588A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3792816B2 JP3792816B2 (ja) | 2006-07-05 |
Family
ID=11752167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01050897A Expired - Fee Related JP3792816B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 板材加工機における製品・スクラップ仕分け方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3792816B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100685019B1 (ko) * | 2001-04-18 | 2007-02-20 | 주식회사 포스코 | 열연정정코일라인에서 강판불량부 처리 및 샘플채취장치 |
| CN102513461A (zh) * | 2011-11-23 | 2012-06-27 | 芜湖瑞创叉车有限公司 | 剪板机的下料装置 |
| CN102601258A (zh) * | 2012-03-01 | 2012-07-25 | 苏州东风精冲工程有限公司 | 精冲自动取件装置 |
| KR101394451B1 (ko) * | 2007-09-05 | 2014-05-14 | 주식회사 포스코 | 절편형 스크랩 처리장치 |
| CN108043985A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-05-18 | 马鞍山市万鑫铸造有限公司 | 一种冲压废料收集装置 |
| CN113770271A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-12-10 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种废料滑道自动切换机构及汽车冲压模具 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP01050897A patent/JP3792816B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100685019B1 (ko) * | 2001-04-18 | 2007-02-20 | 주식회사 포스코 | 열연정정코일라인에서 강판불량부 처리 및 샘플채취장치 |
| KR101394451B1 (ko) * | 2007-09-05 | 2014-05-14 | 주식회사 포스코 | 절편형 스크랩 처리장치 |
| CN102513461A (zh) * | 2011-11-23 | 2012-06-27 | 芜湖瑞创叉车有限公司 | 剪板机的下料装置 |
| CN102601258A (zh) * | 2012-03-01 | 2012-07-25 | 苏州东风精冲工程有限公司 | 精冲自动取件装置 |
| CN108043985A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-05-18 | 马鞍山市万鑫铸造有限公司 | 一种冲压废料收集装置 |
| CN113770271A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-12-10 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种废料滑道自动切换机构及汽车冲压模具 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3792816B2 (ja) | 2006-07-05 |
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