JPH10202605A - プレカット加工装置 - Google Patents
プレカット加工装置Info
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- JPH10202605A JPH10202605A JP2220797A JP2220797A JPH10202605A JP H10202605 A JPH10202605 A JP H10202605A JP 2220797 A JP2220797 A JP 2220797A JP 2220797 A JP2220797 A JP 2220797A JP H10202605 A JPH10202605 A JP H10202605A
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Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、従来の横加工機を2つに分けて順
次加工するようにしたプレカット加工装置を提供するも
のである。 【構成】 搬送路19と20の間に第1横加工機21が
装着され、搬送路20と搬送路22が連結され、搬送路
22と23の間に第2横加工機24が装着され、又、搬
送路23と25が連結され、搬送路25と26の間に従
来の縦加工機6が装着され、搬送路26から外部に加工
された横架材が排出される。このように構成することに
より、従来の横加工機における加工を第1横加工機と第
2横加工機でそれぞれ分散して加工することができるの
で、それぞれの加工を並列に行うことができ、作業能率
が向上するとともに、従来の横加工機の加工部を第1横
加工機及び第2横加工機に分散することにより、機械の
高さを低くすることができ、修理等がし易くなる。
次加工するようにしたプレカット加工装置を提供するも
のである。 【構成】 搬送路19と20の間に第1横加工機21が
装着され、搬送路20と搬送路22が連結され、搬送路
22と23の間に第2横加工機24が装着され、又、搬
送路23と25が連結され、搬送路25と26の間に従
来の縦加工機6が装着され、搬送路26から外部に加工
された横架材が排出される。このように構成することに
より、従来の横加工機における加工を第1横加工機と第
2横加工機でそれぞれ分散して加工することができるの
で、それぞれの加工を並列に行うことができ、作業能率
が向上するとともに、従来の横加工機の加工部を第1横
加工機及び第2横加工機に分散することにより、機械の
高さを低くすることができ、修理等がし易くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来の横加工機を
2つに分けて順次加工するようにしたプレカット加工装
置に関するものである。
2つに分けて順次加工するようにしたプレカット加工装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、この種のプレカット加工装置として
は、図10に示すように、搬送路1と2の間に横加工機
3が装着され、又、搬送路2と平行に装着された搬送路
4と搬送路7の間に縦加工機6が装着されたものが提案
されている。
は、図10に示すように、搬送路1と2の間に横加工機
3が装着され、又、搬送路2と平行に装着された搬送路
4と搬送路7の間に縦加工機6が装着されたものが提案
されている。
【0003】又、横加工機3は、図11、図12、図1
3に示すように、搬送路1に沿ってサーボモータ7aに
より移動され、シリンダ7bによって挟持部7cを移動
して横架材11の後端を把持し、搬送路1で順次搬送位
置決めされる搬送把持部7と、搬送された横架材11が
ストッパ8に当接し、先端が所定の長さだけ切断される
モータ9aで回転される丸鋸9bを設けた先端切断部9
と、搬送路1に連結される搬送路10上を搬送把持部7
で搬送位置決めされた横架材11の側面に、図14に示
すように、仕口アリ11a、火打彫り11b、柱もたせ
11c及び側面にボーリング穴11d等を加工するため
に、アリカッタ軸12a、平アリカッタ軸12b、ボー
リング加工軸12cを設けた仕口加工部12と、横架材
11の上面に平ほぞ溝11e、大壁間柱穴11f、真壁
間柱穴11g等を加工するために、搬送路10の上下か
ら移動される角ノミ13a、13bを設けた角ノミ加工
部13と、横架材11の角部にたる木欠き11h、根太
彫り11j及び大入り彫り11mを加工するために、カ
ッタ部14a、14bを設けたカッタ加工部14と、横
架材11にボルト穴11nを加工するボーリング軸15
a、15bを設けたボーリング加工機15と、ボーリン
グ加工機15で加工した横架材の先端をシリンダ16b
を駆動して挟持部16cで挟持し、搬送路2に沿ってサ
ーボモータ16aで移動する搬送把持部16とからな
る。
3に示すように、搬送路1に沿ってサーボモータ7aに
より移動され、シリンダ7bによって挟持部7cを移動
して横架材11の後端を把持し、搬送路1で順次搬送位
置決めされる搬送把持部7と、搬送された横架材11が
ストッパ8に当接し、先端が所定の長さだけ切断される
モータ9aで回転される丸鋸9bを設けた先端切断部9
と、搬送路1に連結される搬送路10上を搬送把持部7
で搬送位置決めされた横架材11の側面に、図14に示
すように、仕口アリ11a、火打彫り11b、柱もたせ
11c及び側面にボーリング穴11d等を加工するため
に、アリカッタ軸12a、平アリカッタ軸12b、ボー
リング加工軸12cを設けた仕口加工部12と、横架材
11の上面に平ほぞ溝11e、大壁間柱穴11f、真壁
間柱穴11g等を加工するために、搬送路10の上下か
ら移動される角ノミ13a、13bを設けた角ノミ加工
部13と、横架材11の角部にたる木欠き11h、根太
彫り11j及び大入り彫り11mを加工するために、カ
ッタ部14a、14bを設けたカッタ加工部14と、横
架材11にボルト穴11nを加工するボーリング軸15
a、15bを設けたボーリング加工機15と、ボーリン
グ加工機15で加工した横架材の先端をシリンダ16b
を駆動して挟持部16cで挟持し、搬送路2に沿ってサ
ーボモータ16aで移動する搬送把持部16とからな
る。
【0004】又、縦加工機6は、図15、図16、図1
7に示すように、搬送路4、5に連結される搬送路1
7、17bの間に設けた渡り搬送路17cと、搬送路4
で搬送された横架材11の先端がストッパ17dに当接
した時、横架材11の先端の方向に移動される6つの加
工軸17eを設けた6軸ヘッド17fはサーボモータ1
7gと17hで一体に移動されるように構成され、図1
8で示すように、横架材18の木口18aに6軸ヘッド
17fで例えば鎌継ぎ手のオスの加工を施し、横架材1
8の先端の加工がなされた後、渡り搬送路17cが搬送
路17aと17bの間に渡され、加工した横架材18を
搬送路17bの方向に移動し、横架材11の後端が渡り
搬送路17cを渡り終わった後、搬送路5、17bのロ
ーラが逆転され、6軸ヘッド17fの近傍のストッパ1
7jに当接すると、6軸ヘッド17fが搬送路17bに
対して前後及び左右に移動し、横架材18の後端の木口
18bに鎌継ぎ手のメスの加工をするように構成されて
いる。
7に示すように、搬送路4、5に連結される搬送路1
7、17bの間に設けた渡り搬送路17cと、搬送路4
で搬送された横架材11の先端がストッパ17dに当接
した時、横架材11の先端の方向に移動される6つの加
工軸17eを設けた6軸ヘッド17fはサーボモータ1
7gと17hで一体に移動されるように構成され、図1
8で示すように、横架材18の木口18aに6軸ヘッド
17fで例えば鎌継ぎ手のオスの加工を施し、横架材1
8の先端の加工がなされた後、渡り搬送路17cが搬送
路17aと17bの間に渡され、加工した横架材18を
搬送路17bの方向に移動し、横架材11の後端が渡り
搬送路17cを渡り終わった後、搬送路5、17bのロ
ーラが逆転され、6軸ヘッド17fの近傍のストッパ1
7jに当接すると、6軸ヘッド17fが搬送路17bに
対して前後及び左右に移動し、横架材18の後端の木口
18bに鎌継ぎ手のメスの加工をするように構成されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成された従来のプレカット加工機では、横加工機3の
仕口加工部12にアリカッタ軸12a、平アリカッタ軸
12b及びボーリング加工軸12cを縦に並べて装着し
ているために、仕口加工部12の高さが高くなり、それ
によって先端切断部9、角ノミ加工部13、カッタ加工
部14及びボーリング加工部15の高さも高くなり、
又、各加工部9、12〜15の間隔が狭いため、並列加
工を行うことができず、加工時間が長くなり、作業効率
が悪いという問題があった。
構成された従来のプレカット加工機では、横加工機3の
仕口加工部12にアリカッタ軸12a、平アリカッタ軸
12b及びボーリング加工軸12cを縦に並べて装着し
ているために、仕口加工部12の高さが高くなり、それ
によって先端切断部9、角ノミ加工部13、カッタ加工
部14及びボーリング加工部15の高さも高くなり、
又、各加工部9、12〜15の間隔が狭いため、並列加
工を行うことができず、加工時間が長くなり、作業効率
が悪いという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、搬送路で搬送
された横架材がストッパに当接されることにより、前記
横架材の先端を切断する鋸部、前記横架材の上下面の間
柱欠き加工を施すカッタ加工部、前記横架材の上下面に
ボーリング加工及び角のみ加工を施すボーリング角のみ
加工部とからなる第1横加工機と、前記横架材の側面に
仕口アリメス及びボーリング加工を施す平アリボーリン
グ加工部、前記横架材の側面に大入れ根太彫り加工及び
タル木欠き加工を施す平ルータカッタ加工部とからなる
第2の横加工機とからなるものである。
された横架材がストッパに当接されることにより、前記
横架材の先端を切断する鋸部、前記横架材の上下面の間
柱欠き加工を施すカッタ加工部、前記横架材の上下面に
ボーリング加工及び角のみ加工を施すボーリング角のみ
加工部とからなる第1横加工機と、前記横架材の側面に
仕口アリメス及びボーリング加工を施す平アリボーリン
グ加工部、前記横架材の側面に大入れ根太彫り加工及び
タル木欠き加工を施す平ルータカッタ加工部とからなる
第2の横加工機とからなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明では、横加工機を2つに分
けて、第1横加工機に鋸部、カッタ部、ボーリング部及
び角ノミ加工部を装着し、第2の横加工機に平アリボー
リング加工部と平ルータカッタ加工部を装着することに
より、第1横加工機で横架材の先端を鋸部で切断した
後、カッタ加工部で横架材の上下面に間柱欠き加工を施
し、又、ボーリング角ノミ加工部でボーリング加工及び
角ノミ加工を施し、次に第2の加工機に横架材が搬送さ
れ、第2の加工機の平アリボーリング加工部で、横架材
の側面に仕口アリメス及びボーリング加工を施し、又、
平ルータカッタ加工部で大入れ根太彫り加工及びタル木
欠き加工を施すようにしたので、第2の横加工機で加工
している間に、第1横加工機に次の横架材を搬入して並
列加工することができるので、加工時間が短縮される。
けて、第1横加工機に鋸部、カッタ部、ボーリング部及
び角ノミ加工部を装着し、第2の横加工機に平アリボー
リング加工部と平ルータカッタ加工部を装着することに
より、第1横加工機で横架材の先端を鋸部で切断した
後、カッタ加工部で横架材の上下面に間柱欠き加工を施
し、又、ボーリング角ノミ加工部でボーリング加工及び
角ノミ加工を施し、次に第2の加工機に横架材が搬送さ
れ、第2の加工機の平アリボーリング加工部で、横架材
の側面に仕口アリメス及びボーリング加工を施し、又、
平ルータカッタ加工部で大入れ根太彫り加工及びタル木
欠き加工を施すようにしたので、第2の横加工機で加工
している間に、第1横加工機に次の横架材を搬入して並
列加工することができるので、加工時間が短縮される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の1実施例のプレカット加工装
置の平面図で、搬送路19と20の間に第1横加工機2
1が装着され、搬送路20と搬送路22が連結され、搬
送路22と23の間に第2横加工機24が装着され、
又、搬送路23と25が連結され、搬送路25と26の
間に従来の縦加工機6が装着され、搬送路26から外部
に加工された横架材が排出される。
置の平面図で、搬送路19と20の間に第1横加工機2
1が装着され、搬送路20と搬送路22が連結され、搬
送路22と23の間に第2横加工機24が装着され、
又、搬送路23と25が連結され、搬送路25と26の
間に従来の縦加工機6が装着され、搬送路26から外部
に加工された横架材が排出される。
【0009】図2は図1に示す第1横加工機の平面図、
図3は図1の第1横加工機の正面図、図4は図1の第1
横加工機の鋸加工部を示す右側面図、図5は図1の第1
横加工機のカッタ加工部の側面図、図6は第1横加工機
のボーリング角のみ加工部の側面図で、鋸加工部27
は、図4に示すように、ベース28の上に支持台29が
固着され、支持台29に搬送路19と連結される搬送路
にモータ30で回転されるローラ31が装着され、又、
搬送路の前部に固定された横クランプシリンダ32で駆
動される横クランプ33とそれに対向する横クランプ定
規34aを上下動する定規シリンダ34が支持台29に
装着され、さらに、ベース28に固着された支持台29
に支持腕35の一端が固定され、支持腕35の他端に回
動腕35aが連結され、又、支持腕35にシリンダ36
の一端が回動自在に装着され、回動腕35aにシリンダ
36の駆動軸36aが連結され、シリンダ36の回動軸
36aの駆動により回動腕35aが回動され、又、この
回動腕35aの先端に装着したピンチローラ37で横架
材38のずれが検出される。
図3は図1の第1横加工機の正面図、図4は図1の第1
横加工機の鋸加工部を示す右側面図、図5は図1の第1
横加工機のカッタ加工部の側面図、図6は第1横加工機
のボーリング角のみ加工部の側面図で、鋸加工部27
は、図4に示すように、ベース28の上に支持台29が
固着され、支持台29に搬送路19と連結される搬送路
にモータ30で回転されるローラ31が装着され、又、
搬送路の前部に固定された横クランプシリンダ32で駆
動される横クランプ33とそれに対向する横クランプ定
規34aを上下動する定規シリンダ34が支持台29に
装着され、さらに、ベース28に固着された支持台29
に支持腕35の一端が固定され、支持腕35の他端に回
動腕35aが連結され、又、支持腕35にシリンダ36
の一端が回動自在に装着され、回動腕35aにシリンダ
36の駆動軸36aが連結され、シリンダ36の回動軸
36aの駆動により回動腕35aが回動され、又、この
回動腕35aの先端に装着したピンチローラ37で横架
材38のずれが検出される。
【0010】又、支持台29の端部にシリンダ39によ
って駆動されるストッパ40が装着され、このストッパ
40の近傍の支持台29に装着台41が装着され、この
装着台41にモータ42が装着され、又、装着台41の
支点43で回動可能に回動部材44が装着され、この回
動部材44に丸鋸45が装着されてモータ42で回転さ
れるように構成され、さらに回動部材44は装着台41
の内部に装着された図示しないシリンダによって支点4
3を中心に回動され、丸鋸45が搬送路の上に移動して
横架材38の先端が切断され、又、後段のカッタ加工部
及びボーリング角のみ加工部で順次加工する時、横架材
38の後端が丸鋸45で切断されるが、その廃材は横ク
ランプ定規34aを定規シリンダ34で下げ、横クラン
プシリンダ32で横クランプ33を駆動して搬送路から
落とすように構成されている。
って駆動されるストッパ40が装着され、このストッパ
40の近傍の支持台29に装着台41が装着され、この
装着台41にモータ42が装着され、又、装着台41の
支点43で回動可能に回動部材44が装着され、この回
動部材44に丸鋸45が装着されてモータ42で回転さ
れるように構成され、さらに回動部材44は装着台41
の内部に装着された図示しないシリンダによって支点4
3を中心に回動され、丸鋸45が搬送路の上に移動して
横架材38の先端が切断され、又、後段のカッタ加工部
及びボーリング角のみ加工部で順次加工する時、横架材
38の後端が丸鋸45で切断されるが、その廃材は横ク
ランプ定規34aを定規シリンダ34で下げ、横クラン
プシリンダ32で横クランプ33を駆動して搬送路から
落とすように構成されている。
【0011】又、支持台29に設けた搬送路と一線に設
けられた搬送路は、ベース28に固着された支持台4
6、47、48にそれぞれ図示しないモータで回転され
るローラ49、50、51が装着され、さらに、支持台
46、47、48の上に固着された枠体52、53、5
4に横架材38をクランプするシリンダ55、56、5
7及びガイド58、59、60が装着され、これらのシ
リンダ55、56、57及びガイド58、59、60に
上クランプ61、62、63がそれぞれ装着され、又、
ローラ49、50、51の側部にそれぞれシリンダ(図
示せず)で駆動される横クランプ(図示せず)が装着さ
れ、この横クランプに対向する横クランプ定規64a、
64b、64cがそれぞれ装着されている。
けられた搬送路は、ベース28に固着された支持台4
6、47、48にそれぞれ図示しないモータで回転され
るローラ49、50、51が装着され、さらに、支持台
46、47、48の上に固着された枠体52、53、5
4に横架材38をクランプするシリンダ55、56、5
7及びガイド58、59、60が装着され、これらのシ
リンダ55、56、57及びガイド58、59、60に
上クランプ61、62、63がそれぞれ装着され、又、
ローラ49、50、51の側部にそれぞれシリンダ(図
示せず)で駆動される横クランプ(図示せず)が装着さ
れ、この横クランプに対向する横クランプ定規64a、
64b、64cがそれぞれ装着されている。
【0012】そして、支持台46、47の間に装着され
たカッタ加工部65は、ベース28の上に装着されたレ
ール台66にシリンダ67が装着され、このシリンダ6
7の駆動軸67aに支柱68が接続され、レール台66
に装着したレール66aに支柱68の下部に装着したベ
アリング68aが係合されて、支柱68をシリンダ67
で搬送路の方向に移動可能に装着され、又、支柱68の
側面に固着されたレール69に係合したベアリング(図
示せず)で移動可能に下ヘッド支持台70が上下に移動
可能に装着されるとともに、逃げシリンダ71で上下に
僅かに移動するように構成され、この下ヘッド支持台7
0に前後シリンダ72が装着され、この前後シリンダ7
2の駆動軸72aは下ヘッド移動台73に連結され、こ
の下ヘッド移動台73は下ヘッド支持台70のレール7
4に係合されるベアリング75で移動可能に装着され、
又、下ヘッド移動台73の上にモータ76で回転される
下カッタ工具77を設けた下カッタヘッド78が装着さ
れている。
たカッタ加工部65は、ベース28の上に装着されたレ
ール台66にシリンダ67が装着され、このシリンダ6
7の駆動軸67aに支柱68が接続され、レール台66
に装着したレール66aに支柱68の下部に装着したベ
アリング68aが係合されて、支柱68をシリンダ67
で搬送路の方向に移動可能に装着され、又、支柱68の
側面に固着されたレール69に係合したベアリング(図
示せず)で移動可能に下ヘッド支持台70が上下に移動
可能に装着されるとともに、逃げシリンダ71で上下に
僅かに移動するように構成され、この下ヘッド支持台7
0に前後シリンダ72が装着され、この前後シリンダ7
2の駆動軸72aは下ヘッド移動台73に連結され、こ
の下ヘッド移動台73は下ヘッド支持台70のレール7
4に係合されるベアリング75で移動可能に装着され、
又、下ヘッド移動台73の上にモータ76で回転される
下カッタ工具77を設けた下カッタヘッド78が装着さ
れている。
【0013】又、支柱68のレール69に係合したベア
リング(図示せず)によって移動可能に装着された上ヘ
ッド支持台79は上下シリンダ80によって上下に移動
可能に装着され、又、上ヘッド支持台79に装着された
前後シリンダ81の駆動軸81aに上ヘッド移動台82
が連結され、上ヘッド移動台82は上ヘッド支持台79
に装着されたレール83に係合されたベアリング84で
横架材38に対して前後に移動可能に装着され、又、上
ヘッド移動台82を僅かに上下する逃げシリンダ85が
上ヘッド支持台79に装着され、さらに、上ヘッド移動
台82にモータ86で回転される上カッタ工具87を設
けた上カッタヘッド88が装着され、又、上ヘッド支持
台79に検出器89が装着され、上ヘッド支持台79を
上下シリンダ80によって下降した時に、検出器89で
横架材38の上面を検出する。
リング(図示せず)によって移動可能に装着された上ヘ
ッド支持台79は上下シリンダ80によって上下に移動
可能に装着され、又、上ヘッド支持台79に装着された
前後シリンダ81の駆動軸81aに上ヘッド移動台82
が連結され、上ヘッド移動台82は上ヘッド支持台79
に装着されたレール83に係合されたベアリング84で
横架材38に対して前後に移動可能に装着され、又、上
ヘッド移動台82を僅かに上下する逃げシリンダ85が
上ヘッド支持台79に装着され、さらに、上ヘッド移動
台82にモータ86で回転される上カッタ工具87を設
けた上カッタヘッド88が装着され、又、上ヘッド支持
台79に検出器89が装着され、上ヘッド支持台79を
上下シリンダ80によって下降した時に、検出器89で
横架材38の上面を検出する。
【0014】又、支持台47、48の間に装着されたボ
ーリング角のみ加工部90は、ベース28の上に装着さ
れた固定台91に装着されたレール92に係合されるベ
アリング93で前後移動台94が前後に移動可能に支持
され、固定台91に装着されたサーボモータ95の回転
軸95aに前後移動台94の係合部材94aが係合さ
れ、又、前後移動台94に装着された3ポイント位置決
めシリンダ96の駆動軸96aは横移動台97に連結さ
れ、この横移動台97は前後移動台94に装着されたレ
ール98で移動可能に支持され、さらに、横移動台97
に支柱99が固着され、この支柱99の前面にレール1
00が設けられ、このレール100に上ボーリング角の
みヘッド101及び下ボーリング角のみヘッド102が
上下に移動可能に装着され、又、支柱99の上部に上駆
動シリンダ103、下駆動シリンダ104が装着され、
上駆動シリンダ103の駆動軸(図示せず)で上ボーリ
ング角のみヘッド101が支持され、下駆動シリンダ1
04の駆動軸103aで下ボーリング角のみヘッド10
2が支持され、上ボーリング角のみヘッド101に装着
されたモータ105でボーリング工具106及び角のみ
工具107が同時に回転され、又、下ボーリング角のみ
ヘッド102に装着されたモータ108でボーリング工
具109及び角のみ工具110が同時に回転される。
ーリング角のみ加工部90は、ベース28の上に装着さ
れた固定台91に装着されたレール92に係合されるベ
アリング93で前後移動台94が前後に移動可能に支持
され、固定台91に装着されたサーボモータ95の回転
軸95aに前後移動台94の係合部材94aが係合さ
れ、又、前後移動台94に装着された3ポイント位置決
めシリンダ96の駆動軸96aは横移動台97に連結さ
れ、この横移動台97は前後移動台94に装着されたレ
ール98で移動可能に支持され、さらに、横移動台97
に支柱99が固着され、この支柱99の前面にレール1
00が設けられ、このレール100に上ボーリング角の
みヘッド101及び下ボーリング角のみヘッド102が
上下に移動可能に装着され、又、支柱99の上部に上駆
動シリンダ103、下駆動シリンダ104が装着され、
上駆動シリンダ103の駆動軸(図示せず)で上ボーリ
ング角のみヘッド101が支持され、下駆動シリンダ1
04の駆動軸103aで下ボーリング角のみヘッド10
2が支持され、上ボーリング角のみヘッド101に装着
されたモータ105でボーリング工具106及び角のみ
工具107が同時に回転され、又、下ボーリング角のみ
ヘッド102に装着されたモータ108でボーリング工
具109及び角のみ工具110が同時に回転される。
【0015】このように構成された本実施例の第1横加
工機の鋸加工部27では、まず、シリンダ39を駆動し
て、ストッパ40を搬送路に突出させ、横架材38を搬
送すると、横架材38はストッパ40に当接するが、こ
の横架材38とストッパ40の当接はストッパ40に装
着したセンサ(図示せず)によって検知された後、横ク
ランプシリンダ32を駆動して横クランプ33を駆動
し、横架材38を横クランプ33と定規シリンダ34に
より上昇された横クランプ定規34aでクランプし、
又、シリンダ36を駆動して支持腕35の他端に連結し
た回動腕35aを駆動し、ピンチローラ37で横架材3
8の曲がりを検出して横クランプ33で曲がりを矯正し
た後、モータ42を駆動して丸鋸45を回転し、図示し
ないシリンダによって回動部材44を回動し、横架材3
8の先端を切断し、そして、横クランプシリンダ32を
戻して横クランプ33を移動し、横架材38の挟持を開
放した後、支持台29のローラ31を駆動して横架材3
8を搬送する。
工機の鋸加工部27では、まず、シリンダ39を駆動し
て、ストッパ40を搬送路に突出させ、横架材38を搬
送すると、横架材38はストッパ40に当接するが、こ
の横架材38とストッパ40の当接はストッパ40に装
着したセンサ(図示せず)によって検知された後、横ク
ランプシリンダ32を駆動して横クランプ33を駆動
し、横架材38を横クランプ33と定規シリンダ34に
より上昇された横クランプ定規34aでクランプし、
又、シリンダ36を駆動して支持腕35の他端に連結し
た回動腕35aを駆動し、ピンチローラ37で横架材3
8の曲がりを検出して横クランプ33で曲がりを矯正し
た後、モータ42を駆動して丸鋸45を回転し、図示し
ないシリンダによって回動部材44を回動し、横架材3
8の先端を切断し、そして、横クランプシリンダ32を
戻して横クランプ33を移動し、横架材38の挟持を開
放した後、支持台29のローラ31を駆動して横架材3
8を搬送する。
【0016】次に、第1横加工機21のカッタ加工部6
5において、図1に示した搬送路20に装着した移動ス
トッパ(図示せず)に当接するまで、支持台46のロー
ラ49又は支持台47のローラ50を駆動し、移動スト
ッパに当接すると、クランプシリンダ55、56を駆動
して上クランプ61、62で横架材38をクランプする
とともに、横クランプ定規64a、64bにそれぞれ対
向する横クランプを横シリンダ(図示せず)で駆動して
横架材38をクランプし、下カッタヘッド78を逃げシ
リンダ71で僅かに上方に移動し、下カッタヘッド78
の前後シリンダ72を駆動して下ヘッド移動台73を移
動し、モータ76で回転される下カッタ工具77で横架
材38の下面に間柱欠き加工を施し、その後、逃げシリ
ンダ71で下ヘッド移動台73を下降し、下カッタ工具
77が横架材38の加工した部分にあたらないようにし
て元の位置に戻す。
5において、図1に示した搬送路20に装着した移動ス
トッパ(図示せず)に当接するまで、支持台46のロー
ラ49又は支持台47のローラ50を駆動し、移動スト
ッパに当接すると、クランプシリンダ55、56を駆動
して上クランプ61、62で横架材38をクランプする
とともに、横クランプ定規64a、64bにそれぞれ対
向する横クランプを横シリンダ(図示せず)で駆動して
横架材38をクランプし、下カッタヘッド78を逃げシ
リンダ71で僅かに上方に移動し、下カッタヘッド78
の前後シリンダ72を駆動して下ヘッド移動台73を移
動し、モータ76で回転される下カッタ工具77で横架
材38の下面に間柱欠き加工を施し、その後、逃げシリ
ンダ71で下ヘッド移動台73を下降し、下カッタ工具
77が横架材38の加工した部分にあたらないようにし
て元の位置に戻す。
【0017】そして、上下シリンダ80によって上カッ
タヘッド88の上ヘッド支持台79を下降し、検出器8
9で横架材38の上面を検出すると、上下シリンダ80
を停止し、次に、前後シリンダ81を駆動して駆動軸8
1aで上ヘッド移動台82を移動し、モータ86で回転
される上カッタ工具87で横架材38の上面に間柱欠き
加工を施し、その後、上ヘッド支持台79に装着された
逃げシリンダ85で上下シリンダ80を僅かに上昇さ
せ、前後シリンダ81で上ヘッド移動台82を元に戻
し、上下シリンダ80で上ヘッド支持台79を元に戻
し。そして、上クランプ61、62を元に戻し、横クラ
ンプも元に戻し、又、ローラ49、50、51を駆動し
て横架材38を搬送する。
タヘッド88の上ヘッド支持台79を下降し、検出器8
9で横架材38の上面を検出すると、上下シリンダ80
を停止し、次に、前後シリンダ81を駆動して駆動軸8
1aで上ヘッド移動台82を移動し、モータ86で回転
される上カッタ工具87で横架材38の上面に間柱欠き
加工を施し、その後、上ヘッド支持台79に装着された
逃げシリンダ85で上下シリンダ80を僅かに上昇さ
せ、前後シリンダ81で上ヘッド移動台82を元に戻
し、上下シリンダ80で上ヘッド支持台79を元に戻
し。そして、上クランプ61、62を元に戻し、横クラ
ンプも元に戻し、又、ローラ49、50、51を駆動し
て横架材38を搬送する。
【0018】次に、第1横加工機のボーリング角のみ加
工部90では、ローラ49、50、51で搬送された横
架材38はストッパ(図示せず)に当接するまで搬送さ
れ、このストッパに当接すると、クランプシリンダ5
6、57を駆動して上クランプ62、63で横架材38
をクランプし、さらに、横シリンダ(図示せず)を駆動
して横クランプと横クランプ定規64b、64cで横架
材38をクランプし、サーボモータ95で支柱99を移
動し、3ポイント位置決めシリンダ96で支柱99を搬
送路と平行に移動して、ボーリング工具106又は角の
み工具107のいずれかが横架材38の加工位置の真上
に来るように位置決めし、上駆動シリンダ103を駆動
して上ボーリング角のみヘッド101を下降して、ボー
リング加工又は角のみ加工を施した後、上ボーリング角
のみヘッド101を元の位置へ戻し、又、サーボモータ
95で支柱99を移動し、さらに、3ポイント位置決め
シリンダ96で支柱99を搬送路と平行に移動して、ボ
ーリング工具109又は角のみ工具110のいずれかが
横架材38の加工位置の真下に来るように位置決めし、
下駆動シリンダ104を駆動して下ボーリング角のみヘ
ッド102を下降し、ボーリング加工又は角のみ加工を
施した後、下ボーリング角のみヘッド102を元の位置
に戻し、さらに、上クランプ62、63及び横クランプ
と横クランプ定規64b、64cによるクランプを解除
し、ローラ50、51を駆動し、図1の搬送路20から
搬送路22へ搬送して第2の横加工機24に送る。
工部90では、ローラ49、50、51で搬送された横
架材38はストッパ(図示せず)に当接するまで搬送さ
れ、このストッパに当接すると、クランプシリンダ5
6、57を駆動して上クランプ62、63で横架材38
をクランプし、さらに、横シリンダ(図示せず)を駆動
して横クランプと横クランプ定規64b、64cで横架
材38をクランプし、サーボモータ95で支柱99を移
動し、3ポイント位置決めシリンダ96で支柱99を搬
送路と平行に移動して、ボーリング工具106又は角の
み工具107のいずれかが横架材38の加工位置の真上
に来るように位置決めし、上駆動シリンダ103を駆動
して上ボーリング角のみヘッド101を下降して、ボー
リング加工又は角のみ加工を施した後、上ボーリング角
のみヘッド101を元の位置へ戻し、又、サーボモータ
95で支柱99を移動し、さらに、3ポイント位置決め
シリンダ96で支柱99を搬送路と平行に移動して、ボ
ーリング工具109又は角のみ工具110のいずれかが
横架材38の加工位置の真下に来るように位置決めし、
下駆動シリンダ104を駆動して下ボーリング角のみヘ
ッド102を下降し、ボーリング加工又は角のみ加工を
施した後、下ボーリング角のみヘッド102を元の位置
に戻し、さらに、上クランプ62、63及び横クランプ
と横クランプ定規64b、64cによるクランプを解除
し、ローラ50、51を駆動し、図1の搬送路20から
搬送路22へ搬送して第2の横加工機24に送る。
【0019】図7は本発明の1実施例の第2横加工機の
平面図、図8は図7の第2横加工機の正面図、図9は図
7の第2横加工機の側面図で、ベース部材111に固定
された支柱112、113の上部にそれぞれモータ11
4、115で回転される複数のローラ116、117が
それぞれ装着され、これらのローラ116、117に横
クランプシリンダ118で駆動される横クランプ119
及びこれに対向する定規ストッパ120が装着され、
又、支柱112の上部に装着した枠体121に上クラン
プシリンダ122とガイド123が装着され、上クラン
プシリンダ122の駆動軸とガイド123に上クランプ
124が装着され、又、支柱113の上部に装着した枠
体125に上クランプシリンダ126とガイド127が
装着され、上クランプシリンダ126の駆動軸とガイド
127に上クランプ128が装着され、支柱112、1
13にそれぞれストッパシリンダ129、130が装着
されている。
平面図、図8は図7の第2横加工機の正面図、図9は図
7の第2横加工機の側面図で、ベース部材111に固定
された支柱112、113の上部にそれぞれモータ11
4、115で回転される複数のローラ116、117が
それぞれ装着され、これらのローラ116、117に横
クランプシリンダ118で駆動される横クランプ119
及びこれに対向する定規ストッパ120が装着され、
又、支柱112の上部に装着した枠体121に上クラン
プシリンダ122とガイド123が装着され、上クラン
プシリンダ122の駆動軸とガイド123に上クランプ
124が装着され、又、支柱113の上部に装着した枠
体125に上クランプシリンダ126とガイド127が
装着され、上クランプシリンダ126の駆動軸とガイド
127に上クランプ128が装着され、支柱112、1
13にそれぞれストッパシリンダ129、130が装着
されている。
【0020】又、支柱112、113の間のベース部材
111に搬送路と平行にレール131が装着され、この
レール131に係合するベアリング132が横移動台1
33に装着され、この横移動台133にレール131に
直交するレール134が装着され、このレール134に
係合するベアリング135が支柱136に固着されてい
る。
111に搬送路と平行にレール131が装着され、この
レール131に係合するベアリング132が横移動台1
33に装着され、この横移動台133にレール131に
直交するレール134が装着され、このレール134に
係合するベアリング135が支柱136に固着されてい
る。
【0021】この支柱136の両側面に縦方向にレール
137、138が装着され、これらのレール137、1
38にそれぞれ係合するベアリング139、140は昇
降部材141、142に装着され、又、昇降部材141
にシリンダ143、144及びモータ145、146が
装着され、これらのシリンダ143、144で搬送路に
対してモータ145、146を前後に移動可能に構成
し、これらのモータ145、146にそれぞれ平アリ工
具147、ボーリング工具148が取り付けられてい
る。
137、138が装着され、これらのレール137、1
38にそれぞれ係合するベアリング139、140は昇
降部材141、142に装着され、又、昇降部材141
にシリンダ143、144及びモータ145、146が
装着され、これらのシリンダ143、144で搬送路に
対してモータ145、146を前後に移動可能に構成
し、これらのモータ145、146にそれぞれ平アリ工
具147、ボーリング工具148が取り付けられてい
る。
【0022】又、昇降部材142にシリンダ149、1
50及びモータ151、152が装着され、シリンダ1
49、150によってモータ151、152が搬送路に
対して前後に移動されるように構成され、モータ151
にはルータ工具153が装着され、モータ152にはカ
ッタ工具154が装着されている。
50及びモータ151、152が装着され、シリンダ1
49、150によってモータ151、152が搬送路に
対して前後に移動されるように構成され、モータ151
にはルータ工具153が装着され、モータ152にはカ
ッタ工具154が装着されている。
【0023】又、支柱136の上部にサーボモータ15
5及びバランスシリンダ156が装着され、サーボモー
タ155の回転軸に連結されたネジ軸157に係合部材
158が係合され、この係合部材158の両端は昇降部
材141、142に固着され、又、横移動台133はサ
ーボモータ159によって駆動され、支柱136はサー
ボモータ160によって駆動されるように側面加工機1
61が構成される。
5及びバランスシリンダ156が装着され、サーボモー
タ155の回転軸に連結されたネジ軸157に係合部材
158が係合され、この係合部材158の両端は昇降部
材141、142に固着され、又、横移動台133はサ
ーボモータ159によって駆動され、支柱136はサー
ボモータ160によって駆動されるように側面加工機1
61が構成される。
【0024】この側面加工機161は搬送路を挟んで2
つ対向して設けられているが、これら2つの側面加工機
161では、平アリ工具147とボーリング工具148
及びルータ工具153とカッタ工具154がそれぞれ対
向して装着されている。
つ対向して設けられているが、これら2つの側面加工機
161では、平アリ工具147とボーリング工具148
及びルータ工具153とカッタ工具154がそれぞれ対
向して装着されている。
【0025】このように構成した本実施例の第2横加工
機では、図1の搬送路22で搬送されてきた横架材38
は、支柱112、113にそれぞれ装着したストッバシ
リンダ128及び129によって突出したストッパ(図
示せず)に当接することによって、上クランプシリンダ
122、126が駆動され、上クランプ124、128
を下降して横架材38を固定するとともに、横クランプ
シリンダ118を駆動して横クランプ119及び定規ス
トッバ120で横架材38を挟持し、支柱136をサー
ボモータ159、160により搬送路に対して前後左右
に移動して、側面加工機161を加工位置に位置決め
し、又、支柱136の上部のサーボモータ155によっ
て両側の昇降部材141、142を上下に移動して位置
決めし、モータ145をシリンダ143によって突出し
て平アリ工具147で横架材38の所定の位置に平アリ
加工を施し、又、モータ146をシリンダ144で突出
させてボーリング工具148で横架材38にボーリング
加工を施し、さらに、モータ151をシリンダ149で
突出させてルータ工具153で横架材38にルータ加工
を施し、又、モータ152をシリンダ150によって突
出してカッタ工具154により横架材38にたる木欠き
加工を施すことができる。
機では、図1の搬送路22で搬送されてきた横架材38
は、支柱112、113にそれぞれ装着したストッバシ
リンダ128及び129によって突出したストッパ(図
示せず)に当接することによって、上クランプシリンダ
122、126が駆動され、上クランプ124、128
を下降して横架材38を固定するとともに、横クランプ
シリンダ118を駆動して横クランプ119及び定規ス
トッバ120で横架材38を挟持し、支柱136をサー
ボモータ159、160により搬送路に対して前後左右
に移動して、側面加工機161を加工位置に位置決め
し、又、支柱136の上部のサーボモータ155によっ
て両側の昇降部材141、142を上下に移動して位置
決めし、モータ145をシリンダ143によって突出し
て平アリ工具147で横架材38の所定の位置に平アリ
加工を施し、又、モータ146をシリンダ144で突出
させてボーリング工具148で横架材38にボーリング
加工を施し、さらに、モータ151をシリンダ149で
突出させてルータ工具153で横架材38にルータ加工
を施し、又、モータ152をシリンダ150によって突
出してカッタ工具154により横架材38にたる木欠き
加工を施すことができる。
【0026】そして、第2横加工機24の両側の側面加
工機159で横架材38の決められた部分を加工した
後、上クランプシリンダ122、126を駆動して、上
クランプ124、128を上昇し、横架材38を開放す
るとともに、横クランプシリンダ118を解除して横ク
ランプ119を元の位置に戻し、横架材38を開放し、
モータ114、115で複数のローラ116、117で
回転して、横架材38を図1の搬送路23に送り、搬送
路23から搬送路25を介して、従来の縦加工機で仕口
加工を施す。
工機159で横架材38の決められた部分を加工した
後、上クランプシリンダ122、126を駆動して、上
クランプ124、128を上昇し、横架材38を開放す
るとともに、横クランプシリンダ118を解除して横ク
ランプ119を元の位置に戻し、横架材38を開放し、
モータ114、115で複数のローラ116、117で
回転して、横架材38を図1の搬送路23に送り、搬送
路23から搬送路25を介して、従来の縦加工機で仕口
加工を施す。
【0027】以上のように、本実施例のプレカット加工
装置では、従来の横加工機を2つに分けて第1横加工機
21及び第2横加工機24を構成し、第1横加工機21
に鋸加工部27、カッタ加工部65及びボーリング角の
み加工部90を装着し、第2横加工機24に平アリ工具
145とボーリング工具146及びルータ工具151と
カッタ工具152を装着した側面加工機159を設ける
ことにより、第1横加工機21と第2加工機24とでそ
れぞれの加工を並列に行うことができ、作業効率が良く
なるという利点があり、さらに、第1横加工機21及び
第2横加工機24に工具を分散することにより、高さを
低くすることができ、修理等がし易くなるという利点が
ある。
装置では、従来の横加工機を2つに分けて第1横加工機
21及び第2横加工機24を構成し、第1横加工機21
に鋸加工部27、カッタ加工部65及びボーリング角の
み加工部90を装着し、第2横加工機24に平アリ工具
145とボーリング工具146及びルータ工具151と
カッタ工具152を装着した側面加工機159を設ける
ことにより、第1横加工機21と第2加工機24とでそ
れぞれの加工を並列に行うことができ、作業効率が良く
なるという利点があり、さらに、第1横加工機21及び
第2横加工機24に工具を分散することにより、高さを
低くすることができ、修理等がし易くなるという利点が
ある。
【0028】なお、上記実施例では、第1横加工機21
及び第2横加工機24の順に配置したが、第2横加工機
24の加工を先にしても何ら差し支えがないが、その場
合にも、鋸加工部27を最初に設置する。
及び第2横加工機24の順に配置したが、第2横加工機
24の加工を先にしても何ら差し支えがないが、その場
合にも、鋸加工部27を最初に設置する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のプレカット加工装置では、従来の横加工機を第1横加
工機及び第2横加工機に分けて設置することにより、従
来の横加工機における加工を第1横加工機と第2横加工
機でそれぞれ分散して加工することができるので、それ
ぞれの加工を並列に行うことができ、作業能率が向上す
るとともに、従来の横加工機の加工部を第1横加工機及
び第2横加工機に分散することにより、機械の高さを低
くすることができ、修理等がし易くなるという利点があ
る。
のプレカット加工装置では、従来の横加工機を第1横加
工機及び第2横加工機に分けて設置することにより、従
来の横加工機における加工を第1横加工機と第2横加工
機でそれぞれ分散して加工することができるので、それ
ぞれの加工を並列に行うことができ、作業能率が向上す
るとともに、従来の横加工機の加工部を第1横加工機及
び第2横加工機に分散することにより、機械の高さを低
くすることができ、修理等がし易くなるという利点があ
る。
【図1】本発明の1実施例のプレカット加工装置の平面
図である。
図である。
【図2】図1に示す継ぎ手加工機の正面図である。
【図3】図1の第1横加工機の正面図である。
【図4】図1の第1横加工機の鋸加工部を示す右側面図
である。
である。
【図5】図1の第1横加工機のカッタ加工部の側面図で
ある。
ある。
【図6】第1横加工機のボーリング角のみ加工部の側面
図である。
図である。
【図7】本発明の1実施例の第2横加工機の平面図であ
る。
る。
【図8】図7の第2横加工機の正面図である。
【図9】図7の第2横加工機の側面図である。
【図10】従来のプレカット加工装置の平面図である。
【図11】図10の横加工機の平面図である。
【図12】図10の横加工機の正面図である。
【図13】図10の横加工機の側面図である。
【図14】横加工機で加工した横架材の斜視図である。
【図15】従来の縦加工機の平面図である。
【図16】図14の縦加工機の正面図である。
【図17】図14の縦加工機の側面図である。
【図18】縦加工機で加工した横架材の斜視図である。
19、20、22、23 搬送路 21 第1横加工機 24 第2横加工機 25、26 搬送路 27 鋸加工部 38 横架材 40 ストッパ 41 装着台 43 支点 44 回動部材 45 丸鋸 65 カッタ加工部 66 レール台 68 支柱 70 下ヘッド支持台 71 逃げシリンダ 72 前後シリンダ 73 下ヘッド移動台 77 下カッタ工具 78 下カッタヘッド 79 上ヘッド支持台 80 上下シリンダ 81 前後シリンダ 82 上ヘッド移動台 85 逃げシリンダ 87 上カッタ工具 88 上カッタヘッド 89 検出器 90 ボーリング角のみ加工
部 91 固定台 94 前後移動台 95 サーボモータ 96 3ポイント位置決めシ
リンダ 97 横移動台 99 支柱 101 上ボーリング角のみヘ
ッド 102 下ボーリング角のみヘ
ッド 103 上駆動シリンダ 104 下駆動シリンダ 106、109 ボーリング軸 107、110 角のみ軸 111 ベース部材 112、113 支柱 133 横移動台 136 支柱 141、142 昇降部材 147 平アリ工具 148 ボーリング工具 153 ルータ工具 154 カッタ工具 161 側面加工機
部 91 固定台 94 前後移動台 95 サーボモータ 96 3ポイント位置決めシ
リンダ 97 横移動台 99 支柱 101 上ボーリング角のみヘ
ッド 102 下ボーリング角のみヘ
ッド 103 上駆動シリンダ 104 下駆動シリンダ 106、109 ボーリング軸 107、110 角のみ軸 111 ベース部材 112、113 支柱 133 横移動台 136 支柱 141、142 昇降部材 147 平アリ工具 148 ボーリング工具 153 ルータ工具 154 カッタ工具 161 側面加工機
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送路で搬送された横架材がストッパに
当接されることにより、前記横架材の先端を切断する鋸
部、前記横架材の上下面の間柱欠き加工を施すカッタ加
工部、前記横架材の上下面にボーリング加工及び角のみ
加工を施すボーリング角のみ加工部とからなる第1横加
工機と、前記横架材の側面に仕口アリメス及びボーリン
グ加工を施す平アリボーリング加工部、前記横架材の側
面に大入れ根太彫り加工及びタル木欠き加工を施す平ル
ータカッタ加工部とからなる第2の横加工機とからなる
ことを特徴とするプレカット加工装置。 - 【請求項2】 前記第2の横加工機の後段に横架材の木
口を加工するために搬送路に連結される渡り搬送路と一
体に移動する6軸ヘッドを設けた縦加工機装着したこと
を特徴とする請求項1記載のプレカット加工装置。 - 【請求項3】 前記第1加工機のカッタ加工部は支柱に
装着した上下シリンダで上カッタヘッドを高さを位置決
めし、上部前後シリンダで上カッタヘッドを前方に移動
して横架材を加工し、逃げシリンダで上カッタヘッドを
僅かに上昇して後方に移動するように構成し、下カッタ
ヘッドを下部前後シリンダで上カッタヘッドを前方に移
動して横架材を加工し、逃げシリンダで上カッタヘッド
を僅かに上昇して後方に移動するように構成したことを
特徴とする請求項1記載のプレカット加工装置。 - 【請求項4】 前記第1加工機のボーリング角のみ加工
部は上ボーリング角のみヘッドと下ボーリング角のみヘ
ッドを支柱に並べて装着した上シリンダ及び下シリンダ
によって上下に移動して位置決めされるとともに、上ボ
ーリング角のみヘッド及び下ボーリング角のみヘッドに
それぞれ装着したモータでそれぞれボーリング軸及び角
のみ軸を同時に回転することを特徴とする請求項1記載
のプレカット加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220797A JPH10202605A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | プレカット加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220797A JPH10202605A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | プレカット加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10202605A true JPH10202605A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12076358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220797A Pending JPH10202605A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | プレカット加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10202605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114734515A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-07-12 | 桂林裕祥家居用品有限公司 | 一种多功能木质零部件加工设备 |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP2220797A patent/JPH10202605A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114734515A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-07-12 | 桂林裕祥家居用品有限公司 | 一种多功能木质零部件加工设备 |
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