JPH10202701A - 射出成形用型およびその型を用いて成形した多翼ラジアルファン - Google Patents

射出成形用型およびその型を用いて成形した多翼ラジアルファン

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JPH10202701A
JPH10202701A JP854897A JP854897A JPH10202701A JP H10202701 A JPH10202701 A JP H10202701A JP 854897 A JP854897 A JP 854897A JP 854897 A JP854897 A JP 854897A JP H10202701 A JPH10202701 A JP H10202701A
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JP
Japan
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mold
radial fan
blocks
molding
molding die
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JP854897A
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English (en)
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Haruo Yoshida
春雄 吉田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/33Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/08Blades for rotors, stators, fans, turbines or the like, e.g. screw propellers
    • B29L2031/087Propellers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多翼ラジアルファンを射出成形により一体形
成することのできる射出成形用型およびその型を用いて
成形した多翼ラジアルファンを提供する。 【解決手段】 円弧状の翼を成形する第2成形型3は、
翼の円弧に沿うように円周状に分割して配置されたブロ
ック302a〜302mを有し、ブロック302a〜3
02mの一方端の側面側の略中央部から内端側に向かっ
て翼成形用凹部304a〜304mが設けられている。
さらに、ブロック302a〜302mは、各ブロックに
設けられた摺動ピン303a〜303mを受入れるガイ
ド溝301a〜301mが設けられた支持プレート30
1を回転させることにより、最も内側に集められる第1
の位置と最も外側に発散する第2の位置とを選択するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は射出成形用型およ
びその型を用いて成形した多翼ラジアルファンに関し、
より特定的には、多翼ラジアルファンの構成部品を一体
的に形成することのできる射出成形用型およびその型を
用いて成形した多翼ラジアルファンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】まず、図4および図5を参照して、一般
的に用いられている多翼ラジアルファン100の構造に
ついて説明する。なお、図4は多翼ラジアルファン10
0の斜視図であり、図5は、図4中X−X′線矢視に対
応する端面図である。
【0003】両図を参照して、この多翼ラジアルファン
100は、一定の間隔を隔てて第1環状円板101と第
2環状円板102とを有している。環状円板101の中
央部には、流体出入口101aが設けられている。
【0004】第1環状円板101と第2環状円板102
との間には、円弧状の翼103が、放射状に所定のピッ
チで複数(本実施の形態において13)枚配置されてい
る。
【0005】上記構造よりなる多翼ラジアルファン10
0は、今日、図5に示すように、射出成形された第1環
状円板101と、一体に射出形成された第2環状円板1
02および複数の円弧状の翼103とが接着剤などを用
いて貼り合わせられることによって、完成品を構成して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た多翼ラジアルファン100においては、図5に示すよ
うに、第1環状円板101と、一体に形成された第2環
状円板および円弧状の翼103とを貼り合わせるための
作業が必要となる。そのため、多翼ラジアルファン10
0の製造にかかるコストを低くすることができないとい
う問題が生じている。
【0007】したがって、この発明の目的は、多翼ラジ
アルファンを射出成形により一体成形することのできる
射出成形用型およびその型を用いて成形した多翼ラジア
ルファンを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】一定の間隔を隔てて配置
された第1および第2環状円板の間に、円弧状の翼を放
射状に所定の間隔を設けて複数配設した多翼ラジアルフ
ァンを一体形成するための射出成形用型であって、第1
の環状円板を成形する第1凹部を有する第1成形型と、
第1および第2環状円板の間に複数の円弧状の翼を成形
するため、翼の円弧に沿うように円周状に分割して配置
された複数のブロックを含む第2成形型と、第2成形型
を前記第1成形型とともに挟み込み、第2成形型を受入
れる第2凹部および第2環状円板を成形する第3凹部を
有する第3成形型とを備えている。
【0009】さらに、上記ブロックは、互いに接するブ
ロックとの間に複数の円弧状の翼を成形するためのスリ
ットが、ブロックの一方端の側面側の略中央部から内端
側に向かって設けられる翼成形用凹部と、ブロックの上
面側に設けられる凸部と、ブロックの凸部を受入れ、各
ブロックから成形型としての機能を有するように最も内
側に集められる第1の位置と、多翼ラジアルファンの成
形が完了した後に、ファンから第2成形型を取除くため
の最も外側の第2の位置との間を摺動可能なように、各
ブロックの凸部を受入れるためのガイド溝が設けられた
支持プレートとを有している。
【0010】また、好ましくは、このガイド溝は、翼に
沿った円弧状に設けられている。上記構成よりなる射出
成形用型を用いることによって、第1および第2環状円
板と放射状に配置された複数の円弧状の翼とを一体的に
形成することが可能となる。また、一体に形成された多
翼ラジアルファンを成形型から取出す場合においても、
支持プレートを所定の方向に回転させることにより、す
べてのブロックがガイド溝に沿って外側に移動し、容易
に多翼ラジアルファンから第2成形型を取外すことが可
能となり、作業性の向上を図ることも可能となってい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、本実施の形
態における多翼ラジアルファンを成形するための射出成
形用型およびその型を用いて成形した多翼ラジアルファ
ンについて図1〜図3を参照して説明する。なお、最終
的に完全する多翼ラジアルファンの形状は、図4に示す
多翼ラジアルファン100と同じ形状のものとする。ま
た、図1は、本実施の形態における射出成形用型10の
縦断面図を示し、図2は、第2成形型3の第1の状態を
示す平面図であり、図3は、第2成形型3の第2の状態
を示す平面図である。
【0012】まず、図1を参照して、射出成形用型10
の概略構成について説明する。この射出成形用型10
は、第1成形型2、第2成形型3および第3成形型4を
有している。
【0013】第1成形型2は、第1環状円板101を成
形する第1凹部2aと、流体出入口101aを成形する
出入口形成用凸部2bとを有している。さらに、この第
1成形型2は、第2成形型3に設けられらる支持プレー
ト301を逃げるための逃げ凹部2cも設けられてい
る。
【0014】次に、第3成形型4は、第1成形型2とと
もに第2成形型3を挟み込み、この第2成形型3を受入
れるための第2凹部4bが設けられ、さらに、この第2
凹部4bには、第2環状円板を形成するための第3凹部
4aが設けられている。
【0015】次に、第2成形型3の構造について、図2
を参照して詳細に説明する。この第2成形型3は、第1
環状円板101および第2環状円板102の間に複数の
円弧状の翼103を形成するため、この円弧状の翼10
3の円弧に沿うように円周状に分割して配置されるブロ
ック302a〜302mを有している。
【0016】各ブロック302a〜302mには、翼を
成形するため互いに隣接する他のブロックとの間にスリ
ットを形成するために、各ブロックの一方端の側面側の
略中央部から内端側に向かって翼成形用凹部304a〜
304mが設けられている。
【0017】また、ブロック302a〜302mの上面
側には、摺動ピン303a〜303mが設けられてい
る。
【0018】各ブロック302a〜302mの上面側に
は、各ブロック302a〜302mに設けられた摺動ピ
ン303a〜303mを受入れるためのガイド溝301
a〜301mが設けられた支持プレート301が配設さ
れている。
【0019】このガイド溝301a〜301mは、図2
に示す各ブロック302a〜302mが成形用型として
機能を有するように最も内側に集められる第1の位置
と、多翼ラジアルファンの成形が完了した後、多翼ラジ
アルファンから各ブロック302a〜302mを取除く
ための図3に示すように最も外側の第2の位置との間を
摺動可能なように、円弧状の翼に沿う円弧状に設けられ
ている。
【0020】したがって、図2に示す状態において、多
翼ラジアルファンの成形が完了した後においては、図3
に示す矢印Aに示す方向に支持プレート301を回転さ
せることにより、各ブロック302a〜302mは、図
3中Bで示す矢印の方向にガイド溝301a〜301m
に沿って外側に移動させることが可能となり、一度の動
作で、成形された多翼ラジアルファンから第2成形型を
取除くことが可能となる。
【0021】また、上述した射出成形型10を用いるこ
とによって、多翼ラジアルファン100は、第1環状円
板101、第2環状円板102および円弧状の翼103
が一体に形成されたものを得ることが可能となり、従来
のように、多翼ラジアルファンを構成する部品の貼り合
わせ作業がなくなり、多翼ラジアルファンのコストを低
下させることが可能となる。
【0022】なお、今回開示した実施の形態はすべての
点で例示であって制限的なものではないと考えられるべ
きである。したがって、本発明の範囲は上記した説明で
はなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲
と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる
ことは意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に基づく実施の形態における射出成形
用型の概略構成を示す断面図である。
【図2】この発明に基づく射出成形用型の第2成形型の
第1の状態を示す平面図である。
【図3】この発明に基づく射出成形用型の第2成形型の
第2の状態を示す平面図である。
【図4】多翼ラジアルファンの構造を示す全体斜視図で
ある。
【図5】図4中X−X′線矢視に対応する端面図であ
る。
【符号の説明】
10 射出成形用型 1 第3成形型 1a 第3凹部 1b 第2凹部 2 第1成形型 2a 逃げ凹部 2b 出入口成形用凸部 2c 第1凹部 301 支持プレート 301a〜301m ガイド溝 302a〜302m ブロック 303a〜303m 摺動ピン 304a〜304m スリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の間隔を隔てて配置された第1およ
    び第2の環状円板の間に、円弧状の翼を放射状に所定の
    間隔を設けて複数配設した多翼ラジアルファンを一体形
    成するための射出成形用型であって、 前記第1環状円板を成形する第1凹部を有する第1成形
    型と、 前記複数の翼の各々の円弧に沿うように、円周状に分割
    して配置される複数のブロックを含む第2の成形型と、 前記第2の成形型を前記第1成形型とともに挟み込み、
    前記第2成形型を受入れる第2の凹部および前記第2環
    状円板を成形する第3凹部を有する第3成形型と、を備
    え、 前記ブロックは、 互いに隣接するブロックとの間に前記翼を成形するため
    のスリットを、前記ブロックの一方端の側面側の略中央
    部から内端側に向けて設けられる翼成形用凹部と、 前記ブロックの上面側に設けられる凸部と、 前記各ブロックの前記凸部を受入れ、前記各ブロックか
    ら成形型としての機能を有するように最も内側に集めら
    れる第1の位置と、前記多翼ラジアルファンの成形が完
    了した後に、翼から前記第2成形型を取除くための最も
    外側の第2の位置との間を摺動可能なように、前記各ブ
    ロックの凸部を受入れるためのガイド溝が各ブロックに
    対応して設けられた支持プレートと、を有する、射出成
    形用型。
  2. 【請求項2】 前記ガイド溝は、前記翼に沿った円弧状
    に設けられる、請求項1に記載の射出成形用型。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の射出成形用型を用い
    て、前記第1および第2環状円板と前記複数の円弧状の
    翼とが一体的に形成された多翼ラジアルファン。
JP854897A 1997-01-21 1997-01-21 射出成形用型およびその型を用いて成形した多翼ラジアルファン Pending JPH10202701A (ja)

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