JPH1020280A - 液晶表示素子の駆動方法 - Google Patents
液晶表示素子の駆動方法Info
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- JPH1020280A JPH1020280A JP17202696A JP17202696A JPH1020280A JP H1020280 A JPH1020280 A JP H1020280A JP 17202696 A JP17202696 A JP 17202696A JP 17202696 A JP17202696 A JP 17202696A JP H1020280 A JPH1020280 A JP H1020280A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、液晶表示素子の駆動方法であっ
て、アクティブマトリクス基板にメモリ性を有する液晶
を組み合わせてなる液晶表示素子の駆動方法に関する。
従来の反射型液晶ディスプレイでは、表示を行っている
間は常に電圧を印加し続けなければならず、このため消
費電力を十分に小さくすることは難しかった。 【解決手段】 本発明においては、複数の走査電極と複
数の信号電極がマトリクス状に形成され、電極の各交点
にスイッチング素子が設けられた基板を用いて作製した
アクティブマトリクス型液晶表示素子に、メモリ性を示
す液晶を挟持し、メモリ性を有する液晶は表面安定化強
誘電性液晶ではなく、かつ各液晶表示素子に設けられた
スイッチング素子を1回の表示情報の書き込みのために
3回オン状態にする。
て、アクティブマトリクス基板にメモリ性を有する液晶
を組み合わせてなる液晶表示素子の駆動方法に関する。
従来の反射型液晶ディスプレイでは、表示を行っている
間は常に電圧を印加し続けなければならず、このため消
費電力を十分に小さくすることは難しかった。 【解決手段】 本発明においては、複数の走査電極と複
数の信号電極がマトリクス状に形成され、電極の各交点
にスイッチング素子が設けられた基板を用いて作製した
アクティブマトリクス型液晶表示素子に、メモリ性を示
す液晶を挟持し、メモリ性を有する液晶は表面安定化強
誘電性液晶ではなく、かつ各液晶表示素子に設けられた
スイッチング素子を1回の表示情報の書き込みのために
3回オン状態にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示素子の駆
動方法に関する。さらに詳しくは、アクティブマトリク
ス基板にメモリ性を有する液晶を組み合わせてなる液晶
表示素子の駆動方法に関する。
動方法に関する。さらに詳しくは、アクティブマトリク
ス基板にメモリ性を有する液晶を組み合わせてなる液晶
表示素子の駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、液晶表示素子は時計、電卓はもと
より、ワープロ、パソコンなどのOA機器、ポケットテ
レビ、など幅広い分野において用いられている。最近の
傾向として大容量表示の可能な高品位の液晶表示素子が
求められている。もっとも表示品位の高い大容量表示が
得られるものとして一般に認められているのが、薄膜ト
ランジスタ(以下、TFTと略称)をマトリクス上に配
置したアクティブマトリクス基板にツイステッドネマチ
ック(以下、TNと略称)液晶を組み合わせた液晶表示
素子である。
より、ワープロ、パソコンなどのOA機器、ポケットテ
レビ、など幅広い分野において用いられている。最近の
傾向として大容量表示の可能な高品位の液晶表示素子が
求められている。もっとも表示品位の高い大容量表示が
得られるものとして一般に認められているのが、薄膜ト
ランジスタ(以下、TFTと略称)をマトリクス上に配
置したアクティブマトリクス基板にツイステッドネマチ
ック(以下、TNと略称)液晶を組み合わせた液晶表示
素子である。
【0003】ここで、メモリ性を有さない液晶をアクテ
ィブ駆動する場合の従来例を図3乃至図5に基づいて説
明する。図3は液晶表示素子の等価回路図であり、各表
示画素には液晶素子(図中はLCと表記)とTFTが配
置されている。次にその動作を説明する。図4は液晶表
示素子の表示状態を示す図である。この図における(G
1,S1)の画素を例に取り説明する。
ィブ駆動する場合の従来例を図3乃至図5に基づいて説
明する。図3は液晶表示素子の等価回路図であり、各表
示画素には液晶素子(図中はLCと表記)とTFTが配
置されている。次にその動作を説明する。図4は液晶表
示素子の表示状態を示す図である。この図における(G
1,S1)の画素を例に取り説明する。
【0004】まず、ゲート電極G1にt0の期間、電圧
V1を印加し、TFTをONにする。このt0の期間内T
FTがONになっているわけで、G1に印加される電圧
がゼロになると同時にTFTはOFFになる。そして、
t1の期間後に再びt0の期間信号を送り、TFTをON
にする。
V1を印加し、TFTをONにする。このt0の期間内T
FTがONになっているわけで、G1に印加される電圧
がゼロになると同時にTFTはOFFになる。そして、
t1の期間後に再びt0の期間信号を送り、TFTをON
にする。
【0005】さて、このt0が印加されている期間に同
期させて、信号電極から、表示すべき画素の表示状態に
応じた信号を送る。S1からはこの期間にV2の電圧が
印加されるため、画素(G1,S1)にはV2の電圧が
かかることになり、ゲート電極に印加される電圧がゼロ
になった後も、画素(G1,S1)にはV2がかかり続
ける。t1の期間後、再びゲート電極にV1が印加された
ときには、これに対応して信号電極S1からは−V2の電
圧が印加されている。そのため、画素(G1,S1)に
は、−V2が印加されることになる。
期させて、信号電極から、表示すべき画素の表示状態に
応じた信号を送る。S1からはこの期間にV2の電圧が
印加されるため、画素(G1,S1)にはV2の電圧が
かかることになり、ゲート電極に印加される電圧がゼロ
になった後も、画素(G1,S1)にはV2がかかり続
ける。t1の期間後、再びゲート電極にV1が印加された
ときには、これに対応して信号電極S1からは−V2の電
圧が印加されている。そのため、画素(G1,S1)に
は、−V2が印加されることになる。
【0006】以上より、画素(G1,S1)には、t1
を周期としてV2と−V2が交互に印加されることにな
り、この電圧が印加されるため、液晶はONになる。
を周期としてV2と−V2が交互に印加されることにな
り、この電圧が印加されるため、液晶はONになる。
【0007】一方、(G1,S2)について言うと、G
1のTFTがONになっている期間に、S2からは0V
の電圧が印加されるため、画素(G1,S2)には、0
Vが印加され続けることになる。これにより、液晶はO
FFとなる。
1のTFTがONになっている期間に、S2からは0V
の電圧が印加されるため、画素(G1,S2)には、0
Vが印加され続けることになる。これにより、液晶はO
FFとなる。
【0008】しかし、通常のTFT−TN型の液晶表示
素子は、背後にバックライトを有する透過型であり、こ
のバックライトのために消費電力が増加するという問題
点を抱えている。そのため、最近では、バックライトを
用いない反射型の液晶ディスプレイの研究が活発化して
いる。
素子は、背後にバックライトを有する透過型であり、こ
のバックライトのために消費電力が増加するという問題
点を抱えている。そのため、最近では、バックライトを
用いない反射型の液晶ディスプレイの研究が活発化して
いる。
【0009】しかし、上記のTFT−TN型の液晶表示
素子を用いた反射型液晶ディスプレイでは、表示を行っ
ている間は常に電圧を印加し続けなければならず、この
ため消費電力を十分に小さくすることは難しい。
素子を用いた反射型液晶ディスプレイでは、表示を行っ
ている間は常に電圧を印加し続けなければならず、この
ため消費電力を十分に小さくすることは難しい。
【0010】その問題を解決する一つの手段は、表示を
書き換えないときには電圧を印加しない方法である。こ
のためには、液晶自身にメモリ性が必要である。メモリ
性を有する液晶としては、強誘電性液晶、双安定ネ
マティック液晶、コレステリック/ネマティック相転
移型液晶、コレステリック/高分子複合型液晶などが
ある。
書き換えないときには電圧を印加しない方法である。こ
のためには、液晶自身にメモリ性が必要である。メモリ
性を有する液晶としては、強誘電性液晶、双安定ネ
マティック液晶、コレステリック/ネマティック相転
移型液晶、コレステリック/高分子複合型液晶などが
ある。
【0011】このうち、強誘電性液晶と双安定ネマティ
ック液晶は通常偏光板を組み合わせて表示を行う。偏光
板の透過率は50%以下なので、これらの液晶では明る
い表示は得られず、反射型として好ましいとは言いがた
い。これに対して、コレステリック/ネマティック相転
移型液晶及びコレステリック/高分子複合型液晶は偏光
板を用いずに表示を行うことができ、反射型として用い
るのに好ましい。
ック液晶は通常偏光板を組み合わせて表示を行う。偏光
板の透過率は50%以下なので、これらの液晶では明る
い表示は得られず、反射型として好ましいとは言いがた
い。これに対して、コレステリック/ネマティック相転
移型液晶及びコレステリック/高分子複合型液晶は偏光
板を用いずに表示を行うことができ、反射型として用い
るのに好ましい。
【0012】ここで、メモリ性を有する液晶を単純マト
リクス駆動する場合の従来例を図6乃至図8に基づいて
説明する。
リクス駆動する場合の従来例を図6乃至図8に基づいて
説明する。
【0013】図6において、走査側の電極Row1〜4
と信号側の電極Col1,2がXYマトリクス状に組合
わされた単純マトリクス型液晶表示の駆動の一例を示
す。以下の説明では、具体的な電圧値を用いて説明する
が、あくまでも典型的な一例である。図7に示すよう
に、2kHzの周波数の電圧(50V)を60msec
の期間印加した後、1msecの期間だけ9Vおよび−
9Vの電圧をかける。
と信号側の電極Col1,2がXYマトリクス状に組合
わされた単純マトリクス型液晶表示の駆動の一例を示
す。以下の説明では、具体的な電圧値を用いて説明する
が、あくまでも典型的な一例である。図7に示すよう
に、2kHzの周波数の電圧(50V)を60msec
の期間印加した後、1msecの期間だけ9Vおよび−
9Vの電圧をかける。
【0014】これによって、その走査電極が、この期間
選択される。この期間に対応した信号電極からの信号に
よって画素P11やP21には図8に示すような電圧波
形がかかる。P11の場合、選択されている期間に印加
される電圧は±13Vであり、このため液晶はONにな
る。一方P21では、選択されている期間に印加される
電圧は±5Vであり、このため液晶はOFFとなる。メ
モリ性を有する液晶の場合、ここで書き込まれた表示内
容がそのまま保たれるため、P11はON,P21はO
FFの表示状態が維持される。
選択される。この期間に対応した信号電極からの信号に
よって画素P11やP21には図8に示すような電圧波
形がかかる。P11の場合、選択されている期間に印加
される電圧は±13Vであり、このため液晶はONにな
る。一方P21では、選択されている期間に印加される
電圧は±5Vであり、このため液晶はOFFとなる。メ
モリ性を有する液晶の場合、ここで書き込まれた表示内
容がそのまま保たれるため、P11はON,P21はO
FFの表示状態が維持される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】これらのメモリ型液晶
を用いて表示を行う場合、単純マトリクス駆動を考える
と、1画面を表示するのに要する時間t4は、 t4=t5・m で表される。ここで、t5は1走査線を書き込むために
要する時間(ラインアドレス時間)、mは走査線数であ
る。
を用いて表示を行う場合、単純マトリクス駆動を考える
と、1画面を表示するのに要する時間t4は、 t4=t5・m で表される。ここで、t5は1走査線を書き込むために
要する時間(ラインアドレス時間)、mは走査線数であ
る。
【0016】強誘電性液晶は高速応答が可能であり、t
5を50μsec以下にすることも可能である。もし、
m=1000本のディスプレイを考えると、1画面を表
示するのに要する時間t4は、 t4=t5・m=50μsec・1000=50msec となり、表示上それほど問題はない。
5を50μsec以下にすることも可能である。もし、
m=1000本のディスプレイを考えると、1画面を表
示するのに要する時間t4は、 t4=t5・m=50μsec・1000=50msec となり、表示上それほど問題はない。
【0017】しかし、コレステリツク/ネマティック相
転移型液晶やコレステリック/高分子複合型液晶の応答
速度はもっと遅く、例えば、20msec程度である。
もし、m=1000本のディスプレイを考えると、1画
面を表示するのに要する時間t4は、 t4=t5・m=20msec・1000=20sec となり、ディスプレイとして表示速度が遅く、問題とな
る。
転移型液晶やコレステリック/高分子複合型液晶の応答
速度はもっと遅く、例えば、20msec程度である。
もし、m=1000本のディスプレイを考えると、1画
面を表示するのに要する時間t4は、 t4=t5・m=20msec・1000=20sec となり、ディスプレイとして表示速度が遅く、問題とな
る。
【0018】本発明はこのような状況のもとになされた
ものであり、コレステリツク/ネマティック相転移型液
晶やコレステリック/高分子複合型液晶を用いたメモリ
型液晶を高速駆動する駆動法を提供するものである。
ものであり、コレステリツク/ネマティック相転移型液
晶やコレステリック/高分子複合型液晶を用いたメモリ
型液晶を高速駆動する駆動法を提供するものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明においては、複数
の走査電極と複数の信号電極がマトリクス状に形成さ
れ、電極の各交点にスイッチング素子が設けられた基板
を用いて作製したアクティブマトリクス型液晶表示素子
に、メモリ性を示す液晶を挟持し、メモリ性を有する液
晶は表面安定化強誘電性液晶ではないものを用いる。
の走査電極と複数の信号電極がマトリクス状に形成さ
れ、電極の各交点にスイッチング素子が設けられた基板
を用いて作製したアクティブマトリクス型液晶表示素子
に、メモリ性を示す液晶を挟持し、メモリ性を有する液
晶は表面安定化強誘電性液晶ではないものを用いる。
【0020】そして、駆動方法の第1の処理として、走
査電極より信号を送ってスイッチング素子をオン状態に
し、これと同期させて、求める表示に対応する正または
負あるいはゼロの電圧を信号電極より送り、第2の処理
として、一定時間t1後に、再び走査電極より信号を送
ってスイッチング素子をオン状態にし、これと同期させ
て、求める表示に対応する電圧を信号電極より送り、第
2の処理において信号電極より送る電圧の極性は、第1
の処理において信号電極より送る電圧とは逆極性で絶対
値が同じであり、第3の処理として、さらに一定時間t
1後に、再び走査電極より信号を送ってスイッチング素
子をオン状態にし、これと同期させて、液晶にかかる電
圧がゼロとなるような信号を信号電極より送ることを特
徴とする駆動方法が提供される。
査電極より信号を送ってスイッチング素子をオン状態に
し、これと同期させて、求める表示に対応する正または
負あるいはゼロの電圧を信号電極より送り、第2の処理
として、一定時間t1後に、再び走査電極より信号を送
ってスイッチング素子をオン状態にし、これと同期させ
て、求める表示に対応する電圧を信号電極より送り、第
2の処理において信号電極より送る電圧の極性は、第1
の処理において信号電極より送る電圧とは逆極性で絶対
値が同じであり、第3の処理として、さらに一定時間t
1後に、再び走査電極より信号を送ってスイッチング素
子をオン状態にし、これと同期させて、液晶にかかる電
圧がゼロとなるような信号を信号電極より送ることを特
徴とする駆動方法が提供される。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、l本の走
査電極G1,G2,...,Gn-1,Gn,Gn+1,
Gn+2,...,Gl-1,Glとk本の信号電極S1,
S2,...,Sm,Sm+1,...,Sk-1,Skがマト
リクス状に形成され、その各交点に薄膜トランジスタ
(TFT)を配列したアクティブマトリクス基板にメモ
リ液晶を組み合わせた図1に示すような液晶表示素子を
用いて説明する。
査電極G1,G2,...,Gn-1,Gn,Gn+1,
Gn+2,...,Gl-1,Glとk本の信号電極S1,
S2,...,Sm,Sm+1,...,Sk-1,Skがマト
リクス状に形成され、その各交点に薄膜トランジスタ
(TFT)を配列したアクティブマトリクス基板にメモ
リ液晶を組み合わせた図1に示すような液晶表示素子を
用いて説明する。
【0022】各交点のTFTのゲート電極は走査電極に
接続され、ソース電極は信号電極に接続される。
P1/1,P1/2,...P1/m,P1/m+1,...Pn/1,
Pn/2,...Pn/m,Pn/m+l,...などは各交点に
形成されたTFTのドレイン電極に接続された画素を示
す。
接続され、ソース電極は信号電極に接続される。
P1/1,P1/2,...P1/m,P1/m+1,...Pn/1,
Pn/2,...Pn/m,Pn/m+l,...などは各交点に
形成されたTFTのドレイン電極に接続された画素を示
す。
【0023】ここで、Gnに接続された画素の表示を行
う場合を考える。走査電極Gnおよび信号電極には図2
に示すような信号波形が送られる。このとき画素に印加
される電圧波形は図2に示すようになる。
う場合を考える。走査電極Gnおよび信号電極には図2
に示すような信号波形が送られる。このとき画素に印加
される電圧波形は図2に示すようになる。
【0024】この図において、信号Gnは、n本目の走
査電極に印加される電圧波形を示す。この信号Gnは、
t0の期間のパルス電圧を印加し、これを期間t1の周期
で繰り返す。
査電極に印加される電圧波形を示す。この信号Gnは、
t0の期間のパルス電圧を印加し、これを期間t1の周期
で繰り返す。
【0025】信号Smは、m本目の信号電極に印加され
る電圧波形を示す。この信号Smは、画素の表示したい
状態に応じた電圧を印加する。
る電圧波形を示す。この信号Smは、画素の表示したい
状態に応じた電圧を印加する。
【0026】信号Sm+1は、m+1本目の信号電極に印
加される電圧波形を示す。この信号Sm+1は、画素の表
示したい状態に応じた電圧を印加する。
加される電圧波形を示す。この信号Sm+1は、画素の表
示したい状態に応じた電圧を印加する。
【0027】信号Sm+2は、m+2本目の信号電極に印
加される電圧波形を示す。この信号Sm+2は、画素の表
示したい状態に応じた電圧を印加する。
加される電圧波形を示す。この信号Sm+2は、画素の表
示したい状態に応じた電圧を印加する。
【0028】信号Pn/mは、n本目の走査電極と、m本
目の信号電極の交点に位置する薄膜トランジスタ(TF
T)を介して画素電極に印加される電圧波形を示す。こ
の信号Pn/mは、走査電極Gnに電圧が印加されている期
間に、信号電極Smに印加されていた電圧が、t1の期
間、画素電極に印加されることになる。
目の信号電極の交点に位置する薄膜トランジスタ(TF
T)を介して画素電極に印加される電圧波形を示す。こ
の信号Pn/mは、走査電極Gnに電圧が印加されている期
間に、信号電極Smに印加されていた電圧が、t1の期
間、画素電極に印加されることになる。
【0029】信号Pn/m+1は、n本目の走査電極と、m
+1本目の信号電極の交点に位置する薄膜トランジスタ
(TFT)を介して画素電極に印加される電圧波形を示
す。この信号Pn/m+1は、走査電極Gnに電圧が印加され
ている期間に、信号電極Sm+1に印加されていた電圧
が、t1の期間、画素電極に印加されることになる。
+1本目の信号電極の交点に位置する薄膜トランジスタ
(TFT)を介して画素電極に印加される電圧波形を示
す。この信号Pn/m+1は、走査電極Gnに電圧が印加され
ている期間に、信号電極Sm+1に印加されていた電圧
が、t1の期間、画素電極に印加されることになる。
【0030】信号Pn/m+2は、n本目の走査電極と、m
+2本目の信号電極の交点に位置する薄膜トランジスタ
(TFT)を介して画素電極に印加される電圧波形を示
す。この信号Pn/m+2は、走査電極Gnに電圧が印加され
ている期間に、信号電極Sm+2に印加されていた電圧
が、t1の期間、画素電極に印加されることになる。こ
の場合、走査電極Gnに電圧が印加されている期間に、
信号電極Sm+2に印加されていた電圧がゼロなので、画
素電極には電圧が印加されないことになる。
+2本目の信号電極の交点に位置する薄膜トランジスタ
(TFT)を介して画素電極に印加される電圧波形を示
す。この信号Pn/m+2は、走査電極Gnに電圧が印加され
ている期間に、信号電極Sm+2に印加されていた電圧
が、t1の期間、画素電極に印加されることになる。こ
の場合、走査電極Gnに電圧が印加されている期間に、
信号電極Sm+2に印加されていた電圧がゼロなので、画
素電極には電圧が印加されないことになる。
【0031】まず、第1の処理として、t0の時間、走
査電極Gnより信号を送ってTFTをオンにする。これ
に同期して、信号電極より、接続された画素の表示状態
に応じたゼロまたは正の電圧を印加する。
査電極Gnより信号を送ってTFTをオンにする。これ
に同期して、信号電極より、接続された画素の表示状態
に応じたゼロまたは正の電圧を印加する。
【0032】次に第2の処理として、一定時間t1後、
再び走査電極Gnよりt0の時間、信号を送ってTFTを
オンにする。これに同期して、信号電極より、接続され
た画素の表示状態に応じたゼロまたは負の電圧を印加す
る。
再び走査電極Gnよりt0の時間、信号を送ってTFTを
オンにする。これに同期して、信号電極より、接続され
た画素の表示状態に応じたゼロまたは負の電圧を印加す
る。
【0033】さらに、第3の処理として、さらに一定時
間t1後に、再び走査電極Gnよりt0の時間、信号を送
ってスイッチング素子をオン状態にし、これと同期させ
て、液晶にかかる電圧がゼロとなるような信号を信号電
極より送る。
間t1後に、再び走査電極Gnよりt0の時間、信号を送
ってスイッチング素子をオン状態にし、これと同期させ
て、液晶にかかる電圧がゼロとなるような信号を信号電
極より送る。
【0034】この場合、第2の処理において信号電極よ
り送る電圧の極性は、第1の処理において信号電極より
送る電圧とは逆極性で絶対値が同じであることが必要で
ある。これは、液晶に印加される電圧の極性の偏りを防
ぐために必要である。この具体例の場合、画素に印加さ
れる電圧波形は図2のPn/m,Pn/m+1,Pn/m+2に示す
ようになる。すなわち、t1の時間、正またはゼロの電
圧が印加され、これに続くt1の時間、負またはゼロの
電圧が印加され、その後は電圧は印加されない。
り送る電圧の極性は、第1の処理において信号電極より
送る電圧とは逆極性で絶対値が同じであることが必要で
ある。これは、液晶に印加される電圧の極性の偏りを防
ぐために必要である。この具体例の場合、画素に印加さ
れる電圧波形は図2のPn/m,Pn/m+1,Pn/m+2に示す
ようになる。すなわち、t1の時間、正またはゼロの電
圧が印加され、これに続くt1の時間、負またはゼロの
電圧が印加され、その後は電圧は印加されない。
【0035】以上説明したように、本発明の駆動法は表
示内容を1回書き込むためにスイッチング素子を3回オ
ンにするところに特色がある。
示内容を1回書き込むためにスイッチング素子を3回オ
ンにするところに特色がある。
【0036】t0はTFTによって液晶を挟む電極間に
信号電極から入力される電荷を充電するのに必要な時間
であり、例えば、16μsecなどの値を用いることが
できる。
信号電極から入力される電荷を充電するのに必要な時間
であり、例えば、16μsecなどの値を用いることが
できる。
【0037】t1の時間は特に制限はないが、16.7
msec以下にしておけば特に好ましい。これは人間の
目がフリッカを感じる周波数が60Hz以下と言われて
いるからである。それゆえ、60Hz駆動、すなわち、
t1<16.7msecとすることによりフリッカは発
生しない。
msec以下にしておけば特に好ましい。これは人間の
目がフリッカを感じる周波数が60Hz以下と言われて
いるからである。それゆえ、60Hz駆動、すなわち、
t1<16.7msecとすることによりフリッカは発
生しない。
【0038】さて、液晶の応答速度をt2としたとき、
t2<2t1であれば問題はないが、逆に、t2>2t1で
あると、電圧印加期間に液晶が十分応答しきれず、適切
な表示か得られない。この場合には、上記の第1の処理
から第3の処理までを複数回繰り返すことで問題を解決
できる。
t2<2t1であれば問題はないが、逆に、t2>2t1で
あると、電圧印加期間に液晶が十分応答しきれず、適切
な表示か得られない。この場合には、上記の第1の処理
から第3の処理までを複数回繰り返すことで問題を解決
できる。
【0039】繰り返し回数をnとすると、t2<2t1・
nが成り立つことが必要である。本駆動法を用いれば、
単純マトリクス型の場合と違って、高速で表示できる。
すなわち、1画面分の駆動信号は、t0×3×mの期間
に送ることができ、例えば、t0=16μsec、m=
1000本とすると、 t0×3×m=16μsec×3×1000=48ms
ec で信号を送ることができる。信号が送られた後、電極間
に保持された電荷による電圧によって液晶が応答するわ
けで、例えば、液晶の応答時間が16msecより短い
場合には、16msecが1画面の表示を得るための応
答時間となる。また、液晶の応答速度が16msecよ
り長い場合には、液晶の応答時間が表示の応答時間とな
る。それゆえ、単純マトリクスの例で示したような応答
時間(t4) t4=t5・m=20msec・1000=20sec などよりはるかに速く表示ができることになる。
nが成り立つことが必要である。本駆動法を用いれば、
単純マトリクス型の場合と違って、高速で表示できる。
すなわち、1画面分の駆動信号は、t0×3×mの期間
に送ることができ、例えば、t0=16μsec、m=
1000本とすると、 t0×3×m=16μsec×3×1000=48ms
ec で信号を送ることができる。信号が送られた後、電極間
に保持された電荷による電圧によって液晶が応答するわ
けで、例えば、液晶の応答時間が16msecより短い
場合には、16msecが1画面の表示を得るための応
答時間となる。また、液晶の応答速度が16msecよ
り長い場合には、液晶の応答時間が表示の応答時間とな
る。それゆえ、単純マトリクスの例で示したような応答
時間(t4) t4=t5・m=20msec・1000=20sec などよりはるかに速く表示ができることになる。
【0040】走査電極と信号電極の各交点に設けられる
スイッチング素子としては、種々の素子が可能である
が、例えば、a−Si(アモルファス・シリコン)やp
oly−Si(ポリ・シリコン)を用いた薄膜トランジ
スタ(TFT)、プラズマアドレス型素子などが可能で
ある。
スイッチング素子としては、種々の素子が可能である
が、例えば、a−Si(アモルファス・シリコン)やp
oly−Si(ポリ・シリコン)を用いた薄膜トランジ
スタ(TFT)、プラズマアドレス型素子などが可能で
ある。
【0041】本発明の駆動法によって、常に信号を送り
続けることはもちろん可能である、消費電力の観点から
は、これは好ましくない。消費電力の点からは、例え
ば、画面のうち表示内容を書き換えたい部分のみに信号
を送るという、部分書き換え法が好ましい。この場合に
は、表示内容を書き換えたい画素に接続している走査電
極と信号電極のみに信号を送れば良い。
続けることはもちろん可能である、消費電力の観点から
は、これは好ましくない。消費電力の点からは、例え
ば、画面のうち表示内容を書き換えたい部分のみに信号
を送るという、部分書き換え法が好ましい。この場合に
は、表示内容を書き換えたい画素に接続している走査電
極と信号電極のみに信号を送れば良い。
【0042】あるいは、表示状態に変化があったとき、
全画素に対して、第1の処理から第3の処理までを線順
次で行う方法もある。
全画素に対して、第1の処理から第3の処理までを線順
次で行う方法もある。
【0043】また、液晶のメモリ性が十分に長くないと
きには、表示状態の変化の有無にかかわりなく、一定時
間t3ごと、あるいは指令を行ったとき、全面素に対し
て、第1の処理から第3の処理までを線順次で行うとよ
い。t3は例えば、1分以上である。
きには、表示状態の変化の有無にかかわりなく、一定時
間t3ごと、あるいは指令を行ったとき、全面素に対し
て、第1の処理から第3の処理までを線順次で行うとよ
い。t3は例えば、1分以上である。
【0044】また、対向電極Vcomに電圧を印加する
ことによって液晶に印加される電圧を調整することも可
能である。
ことによって液晶に印加される電圧を調整することも可
能である。
【0045】尚、本発明の駆動法は、表面安定化強誘電
性液晶には適用できない。表面安定化強誘電性液晶にお
いては、スイッチングが電圧の極性によって制御される
ため、本発明の駆動法では適切な表示が得られない。
性液晶には適用できない。表面安定化強誘電性液晶にお
いては、スイッチングが電圧の極性によって制御される
ため、本発明の駆動法では適切な表示が得られない。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、低消費電力で高速表示
のできる液晶表示素子を得ることができる。
のできる液晶表示素子を得ることができる。
【図1】本発明のアクティブマトリクス型液晶表示素子
の構成図である。
の構成図である。
【図2】本発明における各種信号の波形を示す図であ
る。
る。
【図3】従来のメモリ性を有さない液晶をアクティブ駆
動する場合の液晶表示素子の等価回路図である。
動する場合の液晶表示素子の等価回路図である。
【図4】従来のメモリ性を有さない液晶をアクティブ駆
動する場合の液晶表示素子の表示状態を示す図である。
動する場合の液晶表示素子の表示状態を示す図である。
【図5】従来のメモリ性を有さない液晶をアクティブ駆
動する場合の駆動信号波形図である。
動する場合の駆動信号波形図である。
【図6】従来例でメモリ性を有する液晶を単純マトリク
ス駆動する場合の液晶表示素子の回路図である。
ス駆動する場合の液晶表示素子の回路図である。
【図7】従来例でメモリ性を有する液晶を単純マトリク
ス駆動する場合の駆動信号波形図である。
ス駆動する場合の駆動信号波形図である。
【図8】従来例でメモリ性を有する液晶を単純マトリク
ス駆動する場合の液晶表示素子への印加電圧波形図であ
る。
ス駆動する場合の液晶表示素子への印加電圧波形図であ
る。
S1,…,Sk 信号電極 G1,…,Gl 走査電極 P1/1,…,Pl/k 画素
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の走査電極と複数の信号電極がマト
リクス状に形成され、電極の各交点にスイッチング素子
が設けられた基板を用い、かつ、メモリ性を示す液晶が
挟持されたアクティブマトリクス型液晶表示素子に対し
て、 第1の処理として、走査電極より信号を送ってスイッチ
ング素子をオン状態とし、これと同期させて、求める表
示に対応する正または負あるいはゼロの電圧を信号電極
より送り、 第2の処理として、一定時間後に、再び走査電極より信
号を送ってスイッチング素子をオン状態にし、これと同
期させて、求める表示に対応する電圧を信号電極より送
り、信号電極より送る電圧の極性は、前記第1の処理に
おいて信号電極より送る電圧とは逆極性で絶対値が同じ
であり、 第3の処理として、さらに前記一定時間後に、再び走査
電極より信号を送ってスイッチング素子をオン状態に
し、これと同期させて、液晶にかかる電圧がゼロとなる
ような信号を信号電極より送ることを特徴とする液晶表
示素子の駆動方法。 - 【請求項2】 前記第1の処理から前記第3の処理まで
を複数回繰り返すことを特徴とする請求項1記載の液晶
表示素子の駆動方法。 - 【請求項3】 前記一定時間が16.7msecより短
いことを特徴とする請求項1または2記載の液晶表示素
子の駆動方法。 - 【請求項4】 前記第1の処理から前記第3の処理まで
を繰り返す回数をnとし、液晶の応答速度をt2とした
とき、t2<2t1・n(t1は前記一定時間)の関係が
成り立つことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1
つの項に記載の液晶表示素子の駆動方法。 - 【請求項5】 表示状態に変化があったとき、全画素に
対して、前記第1の処理から前記第3の処理までを線順
次で行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1
つの項に記載の液晶表示素子の駆動方法。 - 【請求項6】 表示状態に変化がある画素が結合した走
査電極上の画素に対して、前記第1の処理から前記第3
の処理までを行い、表示状態に変化がない画素が結合し
た走査電極上の画素に対しては、駆動処理を行わないこ
とを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つの項に記
載の液晶表示素子の駆動方法。 - 【請求項7】 表示状態の変化の有無にかかわりなく、
1分以上の一定時間ごと、あるいは指令を行ったとき、
全画素に対して、前記第1の処理から前記第3の処理ま
でを線順次で行うことを特徴とする請求項1乃至4のい
ずれか1つの項に記載の液晶表示素子の駆動方法。 - 【請求項8】 前記液晶が、コレステリック液晶/高分
子複合型の双安定性液晶であることを特徴とする請求項
1乃至7のいずれか1つの項に記載の液晶表示素子の駆
動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202696A JPH1020280A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 液晶表示素子の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202696A JPH1020280A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 液晶表示素子の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020280A true JPH1020280A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15934154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17202696A Pending JPH1020280A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 液晶表示素子の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004029801A (ja) * | 1999-03-12 | 2004-01-29 | Minolta Co Ltd | 液晶表示装置及び表示システム |
| US7019737B1 (en) | 1999-03-12 | 2006-03-28 | Minolta Co., Ltd. | Liquid crystal display device, portable electronic device and driving method thereof |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17202696A patent/JPH1020280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004029801A (ja) * | 1999-03-12 | 2004-01-29 | Minolta Co Ltd | 液晶表示装置及び表示システム |
| US7019737B1 (en) | 1999-03-12 | 2006-03-28 | Minolta Co., Ltd. | Liquid crystal display device, portable electronic device and driving method thereof |
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