JPH102028A - 水切り材ならびにその水切り材を用いた外壁の防水構造 - Google Patents
水切り材ならびにその水切り材を用いた外壁の防水構造Info
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- JPH102028A JPH102028A JP15685696A JP15685696A JPH102028A JP H102028 A JPH102028 A JP H102028A JP 15685696 A JP15685696 A JP 15685696A JP 15685696 A JP15685696 A JP 15685696A JP H102028 A JPH102028 A JP H102028A
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Abstract
き、ユニット建物に適用しても屋根ユニットの据付け工
程の時期が遅れないようにできる外壁の防水構造を提供
すること。 【解決手段】 左右の外壁パネル1の外壁面材11の間
に設けられている凹部2内に継ぎ外壁材3が収納固定さ
れ、上下の外壁パネル1の突合せ部と上下の継ぎ外壁材
3の突合せ部が横に連続して設けられ、左右の外壁パネ
ル1の突合せ部が、左右の外壁パネル1に跨がるように
して接着させた壁上継ぎ防水テープ22と壁端継ぎ防水
テープ23と壁下継ぎ防水テープ24で防水処理され、
壁上継ぎ防水テープ22に、継ぎ外壁材3の裏面と対向
する裏垂直片81と、継ぎ外壁材3の上面と対向する水
平片と、継ぎ外壁材3の表面と対向する表垂直片83と
を有する水切り材8が固定され、上側の外壁パネル1間
の壁端継ぎ防水テープ23の下端部が下側の外壁パネル
1間の水切り材8の表垂直片83に接着されている。
Description
壁の防水構造に関する。
や左右の外壁パネルの突合せ部には、水の浸入を防止す
るための防水構造が採用されている。上下の外壁パネル
の突合せ部に採用されている代表的な従来の防水構造と
しては、例えば、特公平6−33632号公報に記載さ
れているような構造が知られている。すなわち、この構
造では、下階建物ユニット(二階部分の建物ユニット)
の外壁パネルの上端部に沿って接着固定されている壁上
防水シートと、この壁上防水シートの上に接着されてい
て上階建物ユニットの外壁パネルと下階建物ユニットの
外壁パネルとの間に挟着されているパッキングと、上端
部が上階建物ユニットの外壁パネルの外壁面材と壁枠材
との間に挟着固定され、下端部が下階建物ユニットの前
記壁上防水シートの上に接着固定されている壁下防水シ
ートで上下の外壁パネルの突合せ部が防水処理されてい
る。そして、この防水構造を採用する場合、工場内で下
階建物ユニットならびに上階建物ユニットを組み立てる
工程において、前記壁上防水シートならびに前記パッキ
ングを下階建物ユニットに接着固定しておくと共に、前
記壁下防水シートを上階建物ユニットに接着固定してお
き、施工現場において上階建物ユニットを下階建物ユニ
ットの上に据付けてから、前記壁下防水シートの下端部
を下階建物ユニットの壁上防水シートと接着固定する施
工手順となる。
接合部構造として、先に、特願平7−62686号に示
すような発明を出願した。この発明では、外壁面材の側
端部を壁枠材の側端部よりも後退させることによって左
右の外壁パネルの間に凹部を設け、この凹部に継ぎ外壁
材を収納状態で固定している。この接合部構造は、継ぎ
外壁材の表面と外壁パネルの表面とがほぼ面一になるこ
とによって継ぎ外壁材と外壁パネルとの間に一体感が得
られるので、外壁パネルの接合部の外観の向上が図れる
といった優れた発明である。
平7−62686号には、左右の外壁パネル間の凹部に
継ぎ外壁材を設けた場合の、上下の外壁パネルの突合せ
部の防水構造については開示されていない。
記載されている外壁の防水構造を、外壁パネルの外壁面
材を継ぎ外壁材に置き換えて採用することも考えられる
が、その場合、上下の外壁パネルの突合せ部を防水処理
するための防水シートの接着対象が継ぎ外壁材となるた
めに、次のような問題が生じる。例えば、一階部分が下
階建物ユニットで構成され、二階部分が上階建物ユニッ
トで構成され、屋根部分が屋根ユニットで構成されてい
る二階建てのユニット建物の場合、次のような施工手順
となる。すなわち、まず、下階建物ユニットを基礎の上
に据付け、下階建物ユニットの左右の外壁パネル間の凹
部に継ぎ外壁材を収納固定する。そして、その継ぎ外壁
材の上面に壁上継ぎ防水シートを接着する。次に、下階
建物ユニットの上に上階建物ユニットを据付け、上階建
物ユニットの左右の外壁パネル間の凹部に継ぎ外壁材を
収納固定した後、上階建物ユニットに接着固定されてい
る壁下防水シートの下端部を下階建物ユニットの壁上防
水シートと壁上継ぎ防水シートの上から接着固定し、そ
の後、上階建物ユニットの上に屋根ユニットを据付け
る。しかしながら、このような施工手順では、屋根ユニ
ットの据付けを行うまでの時間が長くなるので、天候が
変化し施工途中に降雨の害を受ける可能性が高いという
問題が生じる。
目し、左右の外壁パネル間の凹部に継ぎ外壁材を収納固
定した外壁において、外壁パネルの突合せ部を確実に防
水処理できるようにし、更にユニット建物に適用して
も、屋根ユニットの据付け工程の時期が遅れないように
することができる外壁の防水構造を提供することを目的
としている。
めに、請求項1記載の水切り材では、左右の外壁パネル
の外壁面材の間に設けられている凹部に収納固定する継
ぎ外壁材の裏面と対向させる裏垂直片と、前記継ぎ外壁
材の上面と対向させる水平片と、前記継ぎ外壁材の表面
と対向させる表垂直片とを有している構成とした。ここ
で継ぎ外壁材とは外壁面材と同一面上に収められて外壁
の最外部を構成する部材である。
は、外壁パネルが、壁枠材とその壁枠材に固定させた外
壁面材を有し、前記外壁面材の側端部が前記壁枠材の側
端部よりも後退して、左右の外壁パネルの外壁面材の間
に凹部が設けられ、この凹部内に継ぎ外壁材が収納固定
され、上下の外壁パネルの突合せ部と上下の継ぎ外壁材
の突合せ部が横に連続して設けられている外壁の防水構
造であって、左右の外壁パネルの突合せ部が、左右の外
壁パネルに跨がるようにして接着させた壁継ぎ防水材で
防水処理され、前記壁継ぎ防水材の上に請求項1記載の
水切り材が固定され、上側の外壁パネル間の壁継ぎ防水
材の下端部が下側の外壁パネル間の水切り材の表垂直片
に接着されている構成とした。
は、前記外壁パネルの上面と前記継ぎ外壁材の上面の間
の隙間が、前記外壁パネルの上面と前記水切り材の水平
片の上面に跨がるようにして接着させた壁上継ぎ防水材
で防水処理され、この壁上継ぎ防水材が、外壁パネルの
上面に沿って設けられている壁上防水材と連続している
構成とし、請求項4記載の外壁の防水構造では、前記壁
上継ぎ防水材と前記壁上防水材に沿ってパッキングが連
続的に接着され、このパッキングによって上下の外壁パ
ネルの突合せ部が防水処理されている構成とし、請求項
5記載の外壁の防水構造では、前記外壁パネルが、建物
ユニットと屋根ユニットからなるユニット建物の外壁パ
ネルであって、前記外壁パネルの突合せ部ならびに前記
継ぎ外壁材の突合せ部が、ユニットの接合部に設けられ
ている構成とした。
外壁パネルの突合せ部が壁継ぎ防水材で防水処理されて
いるので、左右の外壁パネルの間に雨水が浸入するのを
防止できる。また、上側の外壁パネル間の壁継ぎ防水材
の下端部が、下側の外壁パネル間に固定された請求項1
記載の水切り材の表垂直片に接着されているので、上下
の継ぎ外壁材の間に浸入した雨水が上下の外壁パネルの
間に到達するのを防止することができる。更に、この外
壁の防水構造にあっては、壁継ぎ防水材の下端部の接着
対象が、外壁パネルに固定されている水切り材なので、
上下左右の外壁パネルの突合せ部の防水処理を完了させ
た後に、継ぎ外壁材の取り付け作業を行うことが可能と
なり、作業手順が制約されない。すなわち、継ぎ外壁材
の取り付けは後工程にして屋根ユニット据付けまでを先
行して行うことができる。この結果、屋根ユニットの据
付けを行うまでの時間が短縮できる。
外壁パネルの上面と前記継ぎ外壁材の上面の間の隙間が
壁上継ぎ防水材で防水処理されているので、万が一、壁
継ぎ防水材の下端部と前記水切り材の表垂直片との接着
が剥れてその間に雨水が浸入したとしても、前記外壁パ
ネルと継ぎ外壁材の間の隙間を伝って雨水が外壁内に浸
入するのを防止することができる。
キングによって上下の外壁パネルの突合せ部が防水処理
されているので、万が一、上下の外壁パネルの突合せ部
に雨水が浸入したとしても、その雨水が室内側に到達す
るのを確実に防止することができる。
ット建物を構築する場合、建物ユニットならびに屋根ユ
ニットの据付け作業と、ユニットの接合部における外壁
パネルの突合せ部の防水処理作業とを終えた後に、ユニ
ットの接合部への継ぎ外壁材の取り付け作業を行うこと
ができるようになる。
形態の外壁の防水構造について詳述する。図2は二階建
てのユニット建物を示す全体図で、一階部分が下階建物
ユニットU1で構成され、二階部分が上階建物ユニット
U2で構成され、屋根部分が屋根ユニットU3で構成さ
れている。前記下階建物ユニットU1ならびに前記上階
建物ユニットU2は、耐力壁としての外壁パネル1と床
パネル(図示省略)を箱状に組み立てて構成されてい
る。
における左右の外壁パネル1の突合せ部を示す横断面図
で、この図に示す通り、前記外壁パネル1は、硬質木片
セメント板等からなる外壁面材11を木材等からなる壁
枠材12に固定することによって構成されている。ま
た、各外壁パネル1の外壁面材11の側端部は前記壁枠
材12の側端部よりも後退しており、左右の外壁パネル
1の外壁面材11の間には凹部2が設けられ、この凹部
2に押出成型によるセメント材である継ぎ外壁材3が収
納状態で固定されている。
ロピレン樹脂の折曲加工品等の壁端防水板21と、ブチ
ルテープ等の壁上継ぎ防水テープ22と壁端継ぎ防水テ
ープ23と壁下継ぎ防水テープ24とで防水処理されて
いる。
されており、外壁面材11の側端面と、壁枠材12の表
面の露出している部分に沿って接着されている。
壁パネル1の上端部に跨がるようにして設けられてお
り、L字形に折り曲げられた状態で壁枠材12の上面と
前記壁端防水板21に接着されている。
壁パネル1の側端部に跨がるようにして設けられてお
り、前記壁端防水板21に接着されている。また、この
壁端継ぎ防水テープ23は、下端部231が前記外壁パ
ネル1の下端部よりも下方まで延在していて、下階建物
ユニットU1の外壁パネル1の上端部に設けられている
後記壁上継ぎ防水シート7の表側に接着されている。
壁パネル1の下端部に跨がるようにして設けられてお
り、前記壁端防水板21と前記壁端継ぎ防水テープ23
に接着されている。
は、前記壁上継ぎ防水テープ22と壁下継ぎ防水テープ
24と壁端継ぎ防水テープ23で防水処理されているこ
とになる。また、図示は省略しているが、下階建物ユニ
ットU1同士の接合部における左右の外壁パネル1の突
合せ部も同様の構成となっている。
1と上階建物ユニットU2の外壁パネル1の突合せ部を
示す縦断面図で、図3のIV−IV断面図に相当する。この
突合せ部には、ブチルテープ等の壁上防水シート4なら
びに壁下防水シート5とウレタン樹脂発泡体等のパッキ
ング6からなる防水処理が施されている。
トU1の壁枠材12の上面と外壁面材11の上面と外壁
面材11の上端部表面に沿ってL字形に折り曲げられた
状態で接着されており、前記外壁面材11のほぼ全長に
亘って設けられている。
建物ユニットU2の外壁パネル1の下端部に外壁面材1
1の裏面と壁枠材12との間に挟持された状態で接着さ
れ、下端部が、下階建物ユニットU1の壁上防水シート
4の表側に接着されており、前記外壁面材11のほぼ全
長に亘って設けられている。
ットU1の壁上防水シート4の上側に接着されており、
壁上防水シート4の両端を少し残した位置まで設けられ
ている。
1と上階建物ユニットU2の外壁パネル1の突合せ部を
示す縦断面図で、図3のI−I断面図に相当する。この
突合せ部には、ブチルテープ等の壁上継ぎ防水シート7
と、ポリプロピレン樹脂の折曲加工品等の水切り材8
と、ウレタン樹脂発泡体等の継ぎパッキング9からなる
防水処理が施されている。
ぎ外壁材3の裏面と対向する裏垂直片81と、継ぎ外壁
材3の上面と対向する水平片82と、継ぎ外壁材3の表
面と対向する表垂直片83で、継ぎ外壁材3の上端部を
挿入可能な溝形状に形成されており、前記裏垂直片81
の下端部811が、前記表垂直片83側に緩い傾斜角度
で折曲されている。また、この水切り材8は、下階建物
ユニットU1の外壁パネル1間の上端部に跨がるように
して設けられており、裏垂直片81が前記壁上継ぎ防水
テープ22の表側と前記壁端継ぎ防水テープ23の上端
部に接着されている。
パネル1の上端部に設けられている壁上防水シート4に
跨がるようにして設けられており、この壁上防水シート
4と前記壁上継ぎ防水テープ22と前記水切り材8の水
平片ならびに表垂直片83の上にL字形に折り曲げられ
た状態で接着されている。すなわち、前記外壁パネル1
の上面と前記継ぎ外壁材3の上面との間の隙間は、この
壁上継ぎ防水シート7によって防水処理されていること
になる。
ル1間の上端部に設けられているパッキング6の間にこ
れらパッキング6と密着した状態で設けられており、前
記壁上継ぎ防水シート7の上に接着されている。
壁下防水シート5ならびに壁端継ぎ防水テープ23と、
パッキング6ならびに継ぎパッキング9で2重に防水処
理されているので、壁下防水シート5や壁端継ぎ防水テ
ープ23の接着が剥れる等して、万が一、上下の外壁パ
ネル1の突合せ部に雨水が浸入したとしても、パッキン
グ6ならびに継ぎパッキング9によって雨水が室内側に
到達するのを確実に防止することができる。また、外壁
パネル1の上面と継ぎ外壁材3の上面との間の隙間が、
壁上継ぎ防水シート7によって防水処理されているの
で、万が一、上下の外壁パネル1の突合せ部に雨水が浸
入したとしても、外壁パネル1と継ぎ外壁材3の間の隙
間を伝って雨水が外壁内に浸入するのを防止することが
できる。
建物において外壁を防水処理する際の施工手順について
説明する。
びに上階建物ユニットU2を組み立てる工程で、各建物
ユニットに壁端防水板21と壁上防水シート4と壁下防
水シート5とパッキング6を取り付けておく(図6参
照)。
ニットU1を基礎の上に据付け、下階建物ユニットU1
の左右の外壁パネル1の突合せ部に、壁上継ぎ防水テー
プ22、壁下継ぎ防水テープ24、壁端継ぎ防水テープ
23を接着して防水処理すると共に、水切り材8、継ぎ
パッキング9も接着する(図7〜図9参照)。
物ユニットU2を据付け、上階建物ユニットU2の左右
の外壁パネル1の突合せ部に、壁上継ぎ防水テープ2
2、壁端継ぎ防水テープ23、壁下継ぎ防水テープ24
を順次接着して防水処理すると共に、水切り材8、継ぎ
パッキング9も接着する。
シート5の下端部を下階建物ユニットU1の壁上防水シ
ート4に接着すると共に、上階建物ユニットU2の壁端
継ぎ防水テープ23の下端部231を下階建物ユニット
U1の壁上継ぎ防水シート7の表側に接着することによ
って、上下の外壁パネル1の突合せ部を防水処理する
(図10参照)。
ユニットU3を据付け、左右の屋根ユニットU3間なら
びに上階建物ユニットU2と屋根ユニットU3間を防水
処理し、最後に、下階建物ユニットU1の左右の外壁パ
ネル1間の凹部2に継ぎ外壁材3を収納固定すると共
に、上階建物ユニットU2の左右の外壁パネル1間の凹
部2に継ぎ外壁材3を収納固定する(図11参照)。
パネル1の突合せ部には、更に、壁下防水シート5や壁
端継ぎ防水テープ23の下端部231を隠すための化粧
カバーを取り付ける。
あっては、壁端継ぎ防水テープ23の下端部の接着対象
が、外壁パネル1に固定されている水切り材8なので、
ユニット建物において外壁を防水処理する際、上階建物
ユニットU2ならびに下階建物ユニットU1の据付け作
業と、屋根ユニットU3の据付け作業と、各ユニットの
接合部における外壁パネル1の突合せ部の防水処理作業
を終えた後に、継ぎ外壁材3の取り付け作業を行うとい
った施工手順で行うことができる。このように、継ぎ外
壁材3の取り付け作業の前に屋根ユニットU3の据付け
作業を行うことにより、施工途中に降雨の害を受ける可
能性を低減できるようになる。
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、ユニット建物の外壁に適用した例を示
したが、外壁が複数の外壁パネル1によって構成されて
いればユニット建物に限られない。また、ユニット建物
の場合でも、2階建てに限らず3階建て以上の建物に適
用することができる。また、継ぎ外壁材の形状、材質、
製造方法は外壁として適性があれば任意のものを選択で
きる。
は、左右の外壁パネル間の凹部に継ぎ外壁材を収納固定
した外壁において、外壁パネルの突合せ部に雨水が浸入
するのを確実に防止することができるという効果が得ら
れる。
パネルの突合せ部の防水処理を完了させた後に継ぎ外壁
材の取り付け作業を行うことが可能なので、作業手順が
制約されず、作業効率を向上させる上で有利であるとい
う効果も得られる。例えば、ユニット建物を構築する場
合、建物ユニットならびに屋根ユニットの据付け作業と
ユニット接合部における外壁パネルの突合せ部の防水処
理作業とを終えた後に、ユニット接合部への継ぎ外壁材
の取り付け作業を行うことができるようになり、このよ
うに、継ぎ外壁材の取り付け作業の前に屋根ユニットの
据付け作業を行うことにより、天候の影響による施工期
間の長期化を回避できるようになる。
(図3のI−I断面図)である。
る。
である。
(図3のIV−IV断面図)である。
の施工手順を示す図である。
の施工手順を示す図である。
の施工手順を示す図である。
の施工手順を示す図である。
際の施工手順を示す図である。
際の施工手順を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 左右の外壁パネルの外壁面材の間に設け
られている凹部に収納固定する継ぎ外壁材の裏面と対向
させる裏垂直片と、前記継ぎ外壁材の上面と対向させる
水平片と、前記継ぎ外壁材の表面と対向させる表垂直片
とを有していることを特徴とする水切り材。 - 【請求項2】 外壁パネルが、壁枠材とその壁枠材に固
定させた外壁面材を有し、前記外壁面材の側端部が前記
壁枠材の側端部よりも後退して、左右の外壁パネルの外
壁面材の間に凹部が設けられ、この凹部内に継ぎ外壁材
が収納固定され、上下の外壁パネルの突合せ部と上下の
継ぎ外壁材の突合せ部が横に連続して設けられている外
壁の防水構造であって、 左右の外壁パネルの突合せ部が、左右の外壁パネルに跨
がるようにして接着させた壁継ぎ防水材で防水処理さ
れ、 前記壁継ぎ防水材の上に請求項1記載の水切り材が固定
され、 上側の外壁パネル間の壁継ぎ防水材の下端部が下側の外
壁パネル間の水切り材の表垂直片に接着されていること
を特徴とする外壁の防水構造。 - 【請求項3】 前記外壁パネルの上面と前記継ぎ外壁材
の上面の間の隙間が、前記外壁パネルの上面と前記水切
り材の水平片の上面に跨がるようにして接着させた壁上
継ぎ防水材で防水処理され、この壁上継ぎ防水材が、外
壁パネルの上面に沿って設けられている壁上防水材と連
続していることを特徴とする請求項2記載の外壁の防水
構造。 - 【請求項4】 前記壁上継ぎ防水材と前記壁上防水材に
沿ってパッキングが連続的に接着され、このパッキング
によって上下の外壁パネルの突合せ部が防水処理されて
いる請求項2または3記載の外壁の防水構造。 - 【請求項5】 前記外壁パネルが、建物ユニットと屋根
ユニットからなるユニット建物の外壁パネルであって、
前記外壁パネルの突合せ部ならびに前記継ぎ外壁材の突
合せ部が、ユニットの接合部に設けられている請求項2
ないし4記載の外壁の防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15685696A JP3701745B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 水切り材ならびにその水切り材を用いた外壁の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15685696A JP3701745B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 水切り材ならびにその水切り材を用いた外壁の防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102028A true JPH102028A (ja) | 1998-01-06 |
| JP3701745B2 JP3701745B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=15636881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15685696A Expired - Lifetime JP3701745B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 水切り材ならびにその水切り材を用いた外壁の防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3701745B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120445B1 (ja) * | 1975-03-17 | 1976-06-25 | ||
| JP2006009283A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Daiwa House Ind Co Ltd | 下屋の屋根と外壁パネルとの境界部の止水構造及びその形成方法 |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP15685696A patent/JP3701745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120445B1 (ja) * | 1975-03-17 | 1976-06-25 | ||
| JP2006009283A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Daiwa House Ind Co Ltd | 下屋の屋根と外壁パネルとの境界部の止水構造及びその形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3701745B2 (ja) | 2005-10-05 |
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