JPH10202961A - プリンタコントローラ - Google Patents
プリンタコントローラInfo
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- JPH10202961A JPH10202961A JP1260197A JP1260197A JPH10202961A JP H10202961 A JPH10202961 A JP H10202961A JP 1260197 A JP1260197 A JP 1260197A JP 1260197 A JP1260197 A JP 1260197A JP H10202961 A JPH10202961 A JP H10202961A
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- JP
- Japan
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- pixel
- bitmap data
- reference candidate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタコントローラにおいて、メモリを増
やすことなく、符号化手段(符号器)によるデータの圧
縮率を向上させる。 【解決手段】 符号器がバンド単位のビットマップデー
タを符号化する際、複数の参照候補画素カウンタ520
〜5211がそれぞれ注目画素31と主走査方向の同一ラ
イン上の対応する参照候補画素510 〜5111とをそれ
ぞれ比較し、両画素が一致した時にカウント値をインク
リメント(+1)し、1主走査分又は1バンド分のビッ
トマップデータの処理が終了する度に各参照候補画素カ
ウンタ520 〜5211のカウント値を比較回路54によ
り比較し、カウント値が最大である参照候補画素カウン
タをセレクタ(SELReg)55により選択し、それ
に対応する参照候補画素をセレクタ(SEL)53によ
り次のライン又はバンドのデータ処理用の参照画素とし
て選択する。
やすことなく、符号化手段(符号器)によるデータの圧
縮率を向上させる。 【解決手段】 符号器がバンド単位のビットマップデー
タを符号化する際、複数の参照候補画素カウンタ520
〜5211がそれぞれ注目画素31と主走査方向の同一ラ
イン上の対応する参照候補画素510 〜5111とをそれ
ぞれ比較し、両画素が一致した時にカウント値をインク
リメント(+1)し、1主走査分又は1バンド分のビッ
トマップデータの処理が終了する度に各参照候補画素カ
ウンタ520 〜5211のカウント値を比較回路54によ
り比較し、カウント値が最大である参照候補画素カウン
タをセレクタ(SELReg)55により選択し、それ
に対応する参照候補画素をセレクタ(SEL)53によ
り次のライン又はバンドのデータ処理用の参照画素とし
て選択する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザプリンタ
等の光プリンタやデジタル複写機等のプリンタ部におけ
るプリンタコントローラに関する。
等の光プリンタやデジタル複写機等のプリンタ部におけ
るプリンタコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ等のプリンタコントロー
ラとして、フレームメモリ(記憶手段)を削減するため
に、パーソナルコンピュータ等のホスト装置から送信さ
れた印刷命令を解釈してバンド単位で展開したビットマ
ップデータを符号器(符号化手段)により注目画素に対
する近隣画素(参照画素)の参照によって得られる予測
値から符号化してフレームメモリに記憶した後、その符
号化データ(符号)を復号器(復号化手段)によって元
のビットマップデータに復号化して印刷(プリント)す
るようにしたものがある。
ラとして、フレームメモリ(記憶手段)を削減するため
に、パーソナルコンピュータ等のホスト装置から送信さ
れた印刷命令を解釈してバンド単位で展開したビットマ
ップデータを符号器(符号化手段)により注目画素に対
する近隣画素(参照画素)の参照によって得られる予測
値から符号化してフレームメモリに記憶した後、その符
号化データ(符号)を復号器(復号化手段)によって元
のビットマップデータに復号化して印刷(プリント)す
るようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプリンタコントローラの符号器では、参照画
素を増やすほど予測値があたる(予測値に対して符号が
一致する)確率が高くなり、符号をより短くして圧縮率
を上げることが可能になるが、参照画素が増えるほど確
率値を記憶するためのメモリが増大してしまうという欠
点がある。
うな従来のプリンタコントローラの符号器では、参照画
素を増やすほど予測値があたる(予測値に対して符号が
一致する)確率が高くなり、符号をより短くして圧縮率
を上げることが可能になるが、参照画素が増えるほど確
率値を記憶するためのメモリが増大してしまうという欠
点がある。
【0004】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、プリンタコントローラにおいて、メモリを
増やすことなく、符号化手段(符号器)によるデータの
圧縮率を向上させることを目的とする。
ものであり、プリンタコントローラにおいて、メモリを
増やすことなく、符号化手段(符号器)によるデータの
圧縮率を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、ホスト装置から送信された印刷命令を解
釈し、バンド単位でビットマップデータを展開する展開
手段と、該手段によって展開されたバンド単位のビット
マップデータを注目画素に対する近隣画素の参照によっ
て得られる予測値から符号化する符号化手段と、該手段
によって符号化されたデータを記憶する記憶手段と、該
手段に記憶されたデータを元のビットマップデータに復
号化する復号化手段とを有するプリンタコントローラに
おいて、次の各手段を設けたことを特徴とする。
達成するため、ホスト装置から送信された印刷命令を解
釈し、バンド単位でビットマップデータを展開する展開
手段と、該手段によって展開されたバンド単位のビット
マップデータを注目画素に対する近隣画素の参照によっ
て得られる予測値から符号化する符号化手段と、該手段
によって符号化されたデータを記憶する記憶手段と、該
手段に記憶されたデータを元のビットマップデータに復
号化する復号化手段とを有するプリンタコントローラに
おいて、次の各手段を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明は、符号化手段に、バンド
単位のビットマップデータを符号化する際、注目画素と
主走査方向の同一ライン上の複数個の参照候補画素とを
それぞれ比較して両画素が一致した時にカウント値をイ
ンクリメントする複数のカウント手段と、1主走査分の
ビットマップデータの処理が終了する度に上記複数のカ
ウント手段のうちのカウント値が最大であるカウント手
段に対応する参照候補画素を参照画素として選択する参
照画素選択手段とを設けたものである。
単位のビットマップデータを符号化する際、注目画素と
主走査方向の同一ライン上の複数個の参照候補画素とを
それぞれ比較して両画素が一致した時にカウント値をイ
ンクリメントする複数のカウント手段と、1主走査分の
ビットマップデータの処理が終了する度に上記複数のカ
ウント手段のうちのカウント値が最大であるカウント手
段に対応する参照候補画素を参照画素として選択する参
照画素選択手段とを設けたものである。
【0007】請求項2の発明は、符号化手段に、バンド
単位のビットマップデータを符号化する際、注目画素と
主走査方向の同一ライン上の複数個の参照候補画素とを
それぞれ比較して両画素が一致した時にカウント値をイ
ンクリメントする複数のカウント手段と、1バンド分の
ビットマップデータの処理が終了する度に上記複数のカ
ウント手段のうちのカウント値が最大であるカウント手
段に対応する参照候補画素を参照画素として選択する参
照画素選択手段とを設けたものである。
単位のビットマップデータを符号化する際、注目画素と
主走査方向の同一ライン上の複数個の参照候補画素とを
それぞれ比較して両画素が一致した時にカウント値をイ
ンクリメントする複数のカウント手段と、1バンド分の
ビットマップデータの処理が終了する度に上記複数のカ
ウント手段のうちのカウント値が最大であるカウント手
段に対応する参照候補画素を参照画素として選択する参
照画素選択手段とを設けたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2のプリ
ンタコントローラにおいて、符号化手段に、参照画素選
択手段によって参照画素として選択された参照候補画素
の位置を記憶しておき、次回の処理の開始時にその参照
候補画素をデフォルトの参照画素として設定する手段を
設けたものである。
ンタコントローラにおいて、符号化手段に、参照画素選
択手段によって参照画素として選択された参照候補画素
の位置を記憶しておき、次回の処理の開始時にその参照
候補画素をデフォルトの参照画素として設定する手段を
設けたものである。
【0009】請求項1の発明のプリンタコントローラに
よれば、符号化手段がバンド単位のビットマップデータ
を符号化する際、複数のカウント手段がそれぞれ注目画
素と主走査方向の同一ライン上の対応する参照候補画素
とを比較して両画素が一致した時にカウント値をインク
リメントし、1主走査分のビットマップデータの処理が
終了する度に参照画素選択手段が上記複数のカウント手
段のうちのカウント値が最大であるカウント手段に対応
する参照候補画素を参照画素として選択するので、参照
画素を増やさなくても予測値のあたる確率が高くなり、
データの圧縮率が向上する。
よれば、符号化手段がバンド単位のビットマップデータ
を符号化する際、複数のカウント手段がそれぞれ注目画
素と主走査方向の同一ライン上の対応する参照候補画素
とを比較して両画素が一致した時にカウント値をインク
リメントし、1主走査分のビットマップデータの処理が
終了する度に参照画素選択手段が上記複数のカウント手
段のうちのカウント値が最大であるカウント手段に対応
する参照候補画素を参照画素として選択するので、参照
画素を増やさなくても予測値のあたる確率が高くなり、
データの圧縮率が向上する。
【0010】請求項2の発明のプリンタコントローラに
よれば、符号化手段がバンド単位のビットマップデータ
を符号化する際、複数のカウント手段がそれぞれ注目画
素と主走査方向の同一ライン上の対応する参照候補画素
とを比較して両画素が一致した時にカウント値をインク
リメントし、1バンド分のビットマップデータの処理が
終了する度に参照画素選択手段が上記複数のカウント手
段のうちのカウント値が最大であるカウント手段に対応
する参照候補画素を参照画素として選択するので、上述
と同様に参照画素を増やさなくても予測値のあたる確率
が高くなり、データの圧縮率が向上する。また、バンド
単位でカウント手段のクリア及び参照候補画素の選択を
行なうため、圧縮の高速化が可能になる。
よれば、符号化手段がバンド単位のビットマップデータ
を符号化する際、複数のカウント手段がそれぞれ注目画
素と主走査方向の同一ライン上の対応する参照候補画素
とを比較して両画素が一致した時にカウント値をインク
リメントし、1バンド分のビットマップデータの処理が
終了する度に参照画素選択手段が上記複数のカウント手
段のうちのカウント値が最大であるカウント手段に対応
する参照候補画素を参照画素として選択するので、上述
と同様に参照画素を増やさなくても予測値のあたる確率
が高くなり、データの圧縮率が向上する。また、バンド
単位でカウント手段のクリア及び参照候補画素の選択を
行なうため、圧縮の高速化が可能になる。
【0011】なお、上述の各プリンタコントローラにお
いて、符号化手段が、参照画素選択手段によって参照画
素として選択された参照候補画素(圧縮効果の高い画
素)の位置を記憶しておき、次回の処理の開始時にその
参照候補画素をデフォルトの参照画素として設定するよ
うにすれば、次回の処理の始まりから高い圧縮効果を得
ることができる。
いて、符号化手段が、参照画素選択手段によって参照画
素として選択された参照候補画素(圧縮効果の高い画
素)の位置を記憶しておき、次回の処理の開始時にその
参照候補画素をデフォルトの参照画素として設定するよ
うにすれば、次回の処理の始まりから高い圧縮効果を得
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明を実施
したレーザプリンタにおけるプリンタコントローラの構
成例を示すブロック図である。
に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明を実施
したレーザプリンタにおけるプリンタコントローラの構
成例を示すブロック図である。
【0013】このプリンタコントローラ1は、CPU
2,プログラムROM3,フォントROM4,RAM
5,符号/復号器6,エンジンインタフェース(以下
「インタフェース」を「I/F」と略称する)7,パネ
ルI/F8,ディスクI/F9,ホストI/F10の各
I/Fと、それらを相互に接続するバス11とによって
構成されている。
2,プログラムROM3,フォントROM4,RAM
5,符号/復号器6,エンジンインタフェース(以下
「インタフェース」を「I/F」と略称する)7,パネ
ルI/F8,ディスクI/F9,ホストI/F10の各
I/Fと、それらを相互に接続するバス11とによって
構成されている。
【0014】CPU2は、プログラムROM3のプログ
ラムと操作パネル13からのモード指示、及びホスト装
置15からのコマンド(印刷命令等)によってプリンタ
コントローラ1全体を制御する中央処理装置である。プ
ログラムROM3は、このプリンタコントローラ1の制
御プログラムを格納しているリードオンリ・メモリであ
る。フォントROM4は、フォントを記憶するリードオ
ンリ・メモリである。
ラムと操作パネル13からのモード指示、及びホスト装
置15からのコマンド(印刷命令等)によってプリンタ
コントローラ1全体を制御する中央処理装置である。プ
ログラムROM3は、このプリンタコントローラ1の制
御プログラムを格納しているリードオンリ・メモリであ
る。フォントROM4は、フォントを記憶するリードオ
ンリ・メモリである。
【0015】RAM5は、CPU2用のワークメモリ,
入力データを格納するインプットバッファ,バンド単位
でビットマップデータを展開するための中間言語(Disp
layList)を格納するバッファ,符号化されたデータを
格納するバッファ,エンジンI/F7を介してエンジン
12に出力するビットマップデータを格納するためのバ
ッファ,ダウンロードフォントを格納するフォントファ
イル等に使用するランダムアクセス・メモリである。
入力データを格納するインプットバッファ,バンド単位
でビットマップデータを展開するための中間言語(Disp
layList)を格納するバッファ,符号化されたデータを
格納するバッファ,エンジンI/F7を介してエンジン
12に出力するビットマップデータを格納するためのバ
ッファ,ダウンロードフォントを格納するフォントファ
イル等に使用するランダムアクセス・メモリである。
【0016】符号/復号器6は、バンド単位のビットマ
ップデータを注目画素に対する近隣画素の参照によって
得られる予測値から符号化する処理を行なう符号器と、
符号化されたデータを元のビットマップデータに復号化
(可逆圧縮)する処理を行なう復号器とからなる。
ップデータを注目画素に対する近隣画素の参照によって
得られる予測値から符号化する処理を行なう符号器と、
符号化されたデータを元のビットマップデータに復号化
(可逆圧縮)する処理を行なう復号器とからなる。
【0017】エンジンI/F7は、用紙上に印刷を行な
うエンジン12とコマンド及びステータスやビットマッ
プデータの通信を行なうためのインタフェースである。
パネルI/F8は、使用者に現在のプリンタの状態を知
らせたりモード指示を行なったりする操作パネル13と
コマンドやステータスの通信を行なうインタフェースで
ある。
うエンジン12とコマンド及びステータスやビットマッ
プデータの通信を行なうためのインタフェースである。
パネルI/F8は、使用者に現在のプリンタの状態を知
らせたりモード指示を行なったりする操作パネル13と
コマンドやステータスの通信を行なうインタフェースで
ある。
【0018】ディスクI/F9は、後述するディスク装
置14と通信を行なうためのインタフェースである。ホ
ストI/F10は、パーソナルコンピュータ等のホスト
装置15と通信を行なうためのインタフェースである。
置14と通信を行なうためのインタフェースである。ホ
ストI/F10は、パーソナルコンピュータ等のホスト
装置15と通信を行なうためのインタフェースである。
【0019】ディスク装置14は、フォントやプログラ
ム,画像データなどの様々のデータを記憶しておく外部
記憶装置であり、フロッピディスク装置(FDD)やハ
ードディスク装置(HDD)などである。ICカード1
6は、フォントやプログラムを外部から供給する場合に
使用する着脱可能なメモリカードである。
ム,画像データなどの様々のデータを記憶しておく外部
記憶装置であり、フロッピディスク装置(FDD)やハ
ードディスク装置(HDD)などである。ICカード1
6は、フォントやプログラムを外部から供給する場合に
使用する着脱可能なメモリカードである。
【0020】図3は、図2の符号/復号器6中の符号器
の構成例を示すブロック図である。この符号器20は、
コンテキストモデル部(CM)21,確率推定機構部
(PEM)22,符号生成部(BG)23とからなる。
コンテキストモデル部21は、バンド単位のビットマッ
プデータが入力されると、予測値を出すために注目画素
に対する周辺の画素を参照してコンテキストを生成し、
確率推定機構部22に渡す。
の構成例を示すブロック図である。この符号器20は、
コンテキストモデル部(CM)21,確率推定機構部
(PEM)22,符号生成部(BG)23とからなる。
コンテキストモデル部21は、バンド単位のビットマッ
プデータが入力されると、予測値を出すために注目画素
に対する周辺の画素を参照してコンテキストを生成し、
確率推定機構部22に渡す。
【0021】ここで、コンテキストモデル部の一般的な
テンプレートの一例を図4に示す。この例では、注目画
素(*)31の周辺9ドットを参照画素32とし、主走
査方向にスライドさせていく。確率推定機構部22は、
コンテキストモデル部21から渡されたコンテキストか
ら予測値に対して符号が一致する確率を記憶する。この
確率値は常に更新されていく。ここで、学習効果が発生
することになる。
テンプレートの一例を図4に示す。この例では、注目画
素(*)31の周辺9ドットを参照画素32とし、主走
査方向にスライドさせていく。確率推定機構部22は、
コンテキストモデル部21から渡されたコンテキストか
ら予測値に対して符号が一致する確率を記憶する。この
確率値は常に更新されていく。ここで、学習効果が発生
することになる。
【0022】符号生成部23は、予測値と一致したかど
うかと、そのコンテキストのステート(確率値)から判
断し、圧縮符号に変換する(ビットマップデータを符号
化する)。ここで、予測値と一致した符号が多いほど圧
縮符号が短くなり、圧縮率が向上することになる。ま
た、テンプレートの参照画素を増やせば、予測値に一致
する確率が高くなるため、より圧縮率が上がるが、確率
値を記憶するためのメモリが増えてしまうという欠点も
ある。
うかと、そのコンテキストのステート(確率値)から判
断し、圧縮符号に変換する(ビットマップデータを符号
化する)。ここで、予測値と一致した符号が多いほど圧
縮符号が短くなり、圧縮率が向上することになる。ま
た、テンプレートの参照画素を増やせば、予測値に一致
する確率が高くなるため、より圧縮率が上がるが、確率
値を記憶するためのメモリが増えてしまうという欠点も
ある。
【0023】なお、プリンタコントローラ1の各部が、
ホスト装置15から送信された印刷命令を解釈し、バン
ド単位でビットマップデータを展開する展開手段と、そ
の展開されたバンド単位のビットマップデータを注目画
素に対する近隣画素の参照によって得られる予測値から
符号化する符号化手段と、該手段によって符号化された
データを記憶する記憶手段と、該手段に記憶されたデー
タを元のビットマップデータに復号化する復号化手段と
しての機能を果たす。
ホスト装置15から送信された印刷命令を解釈し、バン
ド単位でビットマップデータを展開する展開手段と、そ
の展開されたバンド単位のビットマップデータを注目画
素に対する近隣画素の参照によって得られる予測値から
符号化する符号化手段と、該手段によって符号化された
データを記憶する記憶手段と、該手段に記憶されたデー
タを元のビットマップデータに復号化する復号化手段と
しての機能を果たす。
【0024】上記符号化手段は、バンド単位のビットマ
ップデータを符号化する際、注目画素と主走査方向の同
一ライン上の複数個の参照候補画素とをそれぞれ比較し
て両画素が一致した時にカウント値をインクリメントす
る複数のカウント手段と、1主走査分又は1バンド分の
ビットマップデータの処理が終了する度に複数のカウン
ト手段のうちのカウント値が最大であるカウント手段に
対応する参照候補画素を参照画素として選択する参照画
素選択手段と、該手段によって参照画素として選択され
た参照候補画素の位置を記憶しておき、次回の処理の開
始時にその参照候補画素をデフォルトの参照画素として
設定する手段とを設けている。
ップデータを符号化する際、注目画素と主走査方向の同
一ライン上の複数個の参照候補画素とをそれぞれ比較し
て両画素が一致した時にカウント値をインクリメントす
る複数のカウント手段と、1主走査分又は1バンド分の
ビットマップデータの処理が終了する度に複数のカウン
ト手段のうちのカウント値が最大であるカウント手段に
対応する参照候補画素を参照画素として選択する参照画
素選択手段と、該手段によって参照画素として選択され
た参照候補画素の位置を記憶しておき、次回の処理の開
始時にその参照候補画素をデフォルトの参照画素として
設定する手段とを設けている。
【0025】図5は、この実施形態のプリンタコントロ
ーラ1における画像データの流れを示す説明図である。
印刷しようとする1ページ分の画像データ41があると
すると、プリンタコントローラ1は、複数のバンドに分
割して処理を行なう。ここで、1ページ分の画像データ
をビットマップデータとして持つと、A4,600dp
iの2値画像で約4MBのメモリが必要で、これがカラ
ーになると、CMYK各4ビット持つだけで64MBと
いう莫大なメモリが必要となる。そこで、パンド単位で
処理することにより、メモリ削減が可能になる。
ーラ1における画像データの流れを示す説明図である。
印刷しようとする1ページ分の画像データ41があると
すると、プリンタコントローラ1は、複数のバンドに分
割して処理を行なう。ここで、1ページ分の画像データ
をビットマップデータとして持つと、A4,600dp
iの2値画像で約4MBのメモリが必要で、これがカラ
ーになると、CMYK各4ビット持つだけで64MBと
いう莫大なメモリが必要となる。そこで、パンド単位で
処理することにより、メモリ削減が可能になる。
【0026】このバンド単位で処理を行なうために、プ
リンタコントローラ1は、ホスト装置15から送信され
た印刷命令を解釈してバンド毎にビットマップデータを
展開できるような中間言語(Display List)42に変換
する。この中間言語42は、文字,グラフィック,イメ
ージ等の情報や、幅,高さ,色情報などが格納されたフ
ォーマットで、バンド単位で独立して展開できるように
工夫されている。この中間言語42は、プリンタコント
ローラ1で生成しなくてはならないものではなく、ホス
ト装置15のプリンタドライバで生成して、プリンタコ
ントローラ1に送信することも可能である。
リンタコントローラ1は、ホスト装置15から送信され
た印刷命令を解釈してバンド毎にビットマップデータを
展開できるような中間言語(Display List)42に変換
する。この中間言語42は、文字,グラフィック,イメ
ージ等の情報や、幅,高さ,色情報などが格納されたフ
ォーマットで、バンド単位で独立して展開できるように
工夫されている。この中間言語42は、プリンタコント
ローラ1で生成しなくてはならないものではなく、ホス
ト装置15のプリンタドライバで生成して、プリンタコ
ントローラ1に送信することも可能である。
【0027】その後、中間言語42をエンジン12に送
信する順番にビットマップデータ43に展開する。その
際、その展開したバンドのビットマップデータを記憶す
るためのバッファ(メモリ)を削減するために、図3に
示した符号器20によって符号化(圧縮)し、エンジン
12への出力の際に復号化する。この方式の場合、デー
タの符号化と復号化を並行して行なえることや、符号化
によりメモリが従来より多く確保できるため、次のバン
ドのビットマップデータへの展開を先に行なえるという
利点があり、少ないメモリで高速な印刷が可能になる。
信する順番にビットマップデータ43に展開する。その
際、その展開したバンドのビットマップデータを記憶す
るためのバッファ(メモリ)を削減するために、図3に
示した符号器20によって符号化(圧縮)し、エンジン
12への出力の際に復号化する。この方式の場合、デー
タの符号化と復号化を並行して行なえることや、符号化
によりメモリが従来より多く確保できるため、次のバン
ドのビットマップデータへの展開を先に行なえるという
利点があり、少ないメモリで高速な印刷が可能になる。
【0028】図1は、符号器20のこの発明に直接係る
コンテキストモデル部21の構成例を示すブロック図で
ある。このコンテキストモデル部21では、注目画素3
1と主走査方向の同一ライン上に複数の参照候補画素5
10 〜5111を設定する。また、その各参照候補画素5
10〜5111にそれぞれ対応する複数の参照候補画素カ
ウンタ520〜5211を設ける。
コンテキストモデル部21の構成例を示すブロック図で
ある。このコンテキストモデル部21では、注目画素3
1と主走査方向の同一ライン上に複数の参照候補画素5
10 〜5111を設定する。また、その各参照候補画素5
10〜5111にそれぞれ対応する複数の参照候補画素カ
ウンタ520〜5211を設ける。
【0029】初期状態では、参照画素32として選択さ
れる参照候補画素をセレクタ(SEL)53によって予
め決めておく(この実施形態では参照候補画素510 に
している)。また、各参照候補画素カウンタ520 〜5
211の初期値をいずれも「0」にする。
れる参照候補画素をセレクタ(SEL)53によって予
め決めておく(この実施形態では参照候補画素510 に
している)。また、各参照候補画素カウンタ520 〜5
211の初期値をいずれも「0」にする。
【0030】この各参照候補画素カウンタ520 〜52
11は、それぞれ注目画素31と対応する参照候補画素5
10 〜5111とをそれぞれ比較し、両画素が一致した時
にカウント値をインクリメント(+1)する。例えば、
注目画素31が「1」で、参照候補画素512,515,
517が「1」の場合、参照候補画素カウンタ522,5
25,527をインクリメント(+1)する。
11は、それぞれ注目画素31と対応する参照候補画素5
10 〜5111とをそれぞれ比較し、両画素が一致した時
にカウント値をインクリメント(+1)する。例えば、
注目画素31が「1」で、参照候補画素512,515,
517が「1」の場合、参照候補画素カウンタ522,5
25,527をインクリメント(+1)する。
【0031】このようにして、主走査(ライン)方向に
スキャンを繰り返し、1主走査分の画素(ビットマップ
データ)の処理が終了する度に、各参照候補画素カウン
タ520 〜5211のカウント値を比較回路54により比
較し、カウント値が最大である参照候補画素カウンタを
セレクタ(SELReg)55により選択し、それに対
応する参照候補画素をセレクタ(SEL)53により次
のラインのデータ処理用の参照画素として選択した後、
各参照候補画素カウンタ520 〜5211のカウント値を
全て「0」にクリアする。
スキャンを繰り返し、1主走査分の画素(ビットマップ
データ)の処理が終了する度に、各参照候補画素カウン
タ520 〜5211のカウント値を比較回路54により比
較し、カウント値が最大である参照候補画素カウンタを
セレクタ(SELReg)55により選択し、それに対
応する参照候補画素をセレクタ(SEL)53により次
のラインのデータ処理用の参照画素として選択した後、
各参照候補画素カウンタ520 〜5211のカウント値を
全て「0」にクリアする。
【0032】よって、ポストスクリプト(PostScript)
などのプリンタのコマンド(印刷命令)を解釈してビッ
トマップデータに変換するインタプリタにおいて、網点
画像イメージのような組織的ディザパターンに効果的な
圧縮が可能になる。例えば、ビットマップデータに1ド
ット「1」,3ドット「0」の繰り返しパターンがあっ
たとすると、従来のテンプレートでは注目画素の2ドッ
ト前しか参照できなかったのに比べ、参照候補画素51
0 の値との相関が生まれるので、予測値があたる確率が
高くなる。
などのプリンタのコマンド(印刷命令)を解釈してビッ
トマップデータに変換するインタプリタにおいて、網点
画像イメージのような組織的ディザパターンに効果的な
圧縮が可能になる。例えば、ビットマップデータに1ド
ット「1」,3ドット「0」の繰り返しパターンがあっ
たとすると、従来のテンプレートでは注目画素の2ドッ
ト前しか参照できなかったのに比べ、参照候補画素51
0 の値との相関が生まれるので、予測値があたる確率が
高くなる。
【0033】また、参照画素を増やせば、コンテキスト
モデル部21のメモリ(確率値を記憶するためのメモ
リ)が増大してしまうという欠点があるが、参照画素を
増やす代わりに参照候補画素の1つを使うことにより、
コンテキストモデル部21のメモリを増やすことなく、
参照画素を増やした場合と同じ圧縮効果を得ることがで
きる。
モデル部21のメモリ(確率値を記憶するためのメモ
リ)が増大してしまうという欠点があるが、参照画素を
増やす代わりに参照候補画素の1つを使うことにより、
コンテキストモデル部21のメモリを増やすことなく、
参照画素を増やした場合と同じ圧縮効果を得ることがで
きる。
【0034】なお、このプリンタコントローラ1の符号
器20では、1主走査分のビットマップデータの処理が
終了する度にカウント値が最大である参照候補画素カウ
ンタに対応する参照候補画素を参照画素として選択する
ようにしたが、1バンド分のビットマップデータの処理
が終了する度にカウント値が最大である参照候補画素カ
ウンタに対応する参照候補画素を参照画素として選択す
るようにすることもできる。
器20では、1主走査分のビットマップデータの処理が
終了する度にカウント値が最大である参照候補画素カウ
ンタに対応する参照候補画素を参照画素として選択する
ようにしたが、1バンド分のビットマップデータの処理
が終了する度にカウント値が最大である参照候補画素カ
ウンタに対応する参照候補画素を参照画素として選択す
るようにすることもできる。
【0035】このようにすれば、参照候補画素カウンタ
520 〜5211のカウント値の比較とクリアを1走査単
位でなくバンド単位で行なうことになるため、その比較
とクリアの処理時間が短縮され、データの圧縮(符号
化)を一層高速化することが可能となる。
520 〜5211のカウント値の比較とクリアを1走査単
位でなくバンド単位で行なうことになるため、その比較
とクリアの処理時間が短縮され、データの圧縮(符号
化)を一層高速化することが可能となる。
【0036】また、このプリンタコントローラ1の符号
器20では、参照画素として選択される参照候補画素を
1主走査毎に切り替えていって、1バンド分の処理が終
了した時点で符号器20自体のリセットを行なうため、
参照画素として選択される参照候補画素もデフォルトの
参照候補画素になってしまう。複数のバンドにまたがっ
て同じような画素が続いている場合、次のバンドの1主
走査分は学習された参照候補画素が使えない状態になっ
てしまう。また、参照画素として選択される参照候補画
素をバンド単位で切り替えるようにしても、次のページ
の先頭バンドで学習された参照候補画素が使えない状態
になる。
器20では、参照画素として選択される参照候補画素を
1主走査毎に切り替えていって、1バンド分の処理が終
了した時点で符号器20自体のリセットを行なうため、
参照画素として選択される参照候補画素もデフォルトの
参照候補画素になってしまう。複数のバンドにまたがっ
て同じような画素が続いている場合、次のバンドの1主
走査分は学習された参照候補画素が使えない状態になっ
てしまう。また、参照画素として選択される参照候補画
素をバンド単位で切り替えるようにしても、次のページ
の先頭バンドで学習された参照候補画素が使えない状態
になる。
【0037】そこで、前回(前バンド又は前ページ)の
処理で学習された圧縮効果の高い画素(参照画素として
選択された参照候補画素)の位置を記憶しておき、次回
の処理の開始時にその参照候補画素をデフォルトの参照
画素として設定するようにすれば、次回の処理をその参
照候補画素をデフォルトの参照画素として開始すること
ができるため、次回の処理の始まりから高い圧縮効果を
得ることができる。
処理で学習された圧縮効果の高い画素(参照画素として
選択された参照候補画素)の位置を記憶しておき、次回
の処理の開始時にその参照候補画素をデフォルトの参照
画素として設定するようにすれば、次回の処理をその参
照候補画素をデフォルトの参照画素として開始すること
ができるため、次回の処理の始まりから高い圧縮効果を
得ることができる。
【0038】以上、この発明をレーザプリンタにおける
プリンタコントローラに適用した実施形態について説明
したが、この発明はこれに限らず、LEDプリンタ,液
晶シャッタプリンタ等の他の光プリンタにおけるプリン
タコントローラには勿論、デジタル複写機等のプリンタ
部におけるプリンタコントローラにも適用し得るもので
ある。
プリンタコントローラに適用した実施形態について説明
したが、この発明はこれに限らず、LEDプリンタ,液
晶シャッタプリンタ等の他の光プリンタにおけるプリン
タコントローラには勿論、デジタル複写機等のプリンタ
部におけるプリンタコントローラにも適用し得るもので
ある。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明のプ
リンタコントローラによれば、メモリを増やすことな
く、符号化手段(符号器)によるデータの圧縮率を向上
させることができる。
リンタコントローラによれば、メモリを増やすことな
く、符号化手段(符号器)によるデータの圧縮率を向上
させることができる。
【図1】図3のコンテキストモデル部21の構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】この発明を実施したレーザプリンタにおけるプ
リンタコントローラの構成例を示すブロック図である。
リンタコントローラの構成例を示すブロック図である。
【図3】図2の符号/復号器6中の符号器の構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】符号器のコンテキストモデル部における一般的
なテンプレートの一例を示す図である。
なテンプレートの一例を示す図である。
【図5】図2のプリンタコントローラ1における画像デ
ータの流れを示す説明図である。
ータの流れを示す説明図である。
1:プリンタコントローラ 2:CPU 3:プログラムROM 4:フォントROM 5:RAM 6:符号/復号器 7:エンジンI/F 8:パネルI/F 9:ディスクI/F 10:ホストI/F 11:バス 12:エンジン 13:操作パネル 14:ディスク装置 15:ホスト装置 16:ICカード 20:符号器 21:コンテキストモデル部 22:確率推定機構部 23:符号生成部 31:注目画素 32:参照画素 510〜5111:参照候補画素 520〜5211:参照候補画素カウンタ 53,55:セレクタ 54:比較回路
Claims (3)
- 【請求項1】 ホスト装置から送信された印刷命令を解
釈し、バンド単位でビットマップデータを展開する展開
手段と、該手段によって展開されたバンド単位のビット
マップデータを注目画素に対する近隣画素の参照によっ
て得られる予測値から符号化する符号化手段と、該手段
によって符号化されたデータを記憶する記憶手段と、該
手段に記憶されたデータを元のビットマップデータに復
号化する復号化手段とを有するプリンタコントローラに
おいて、 前記符号化手段が、前記バンド単位のビットマップデー
タを符号化する際、注目画素と主走査方向の同一ライン
上の複数個の参照候補画素とをそれぞれ比較して両画素
が一致した時にカウント値をインクリメントする複数の
カウント手段と、1主走査分のビットマップデータの処
理が終了する度に前記複数のカウント手段のうちのカウ
ント値が最大であるカウント手段に対応する参照候補画
素を参照画素として選択する参照画素選択手段とを設け
たことを特徴とするプリンタコントローラ。 - 【請求項2】 ホスト装置から送信された印刷命令を解
釈し、バンド単位でビットマップデータを展開する展開
手段と、該手段によって展開されたバンド単位のビット
マップデータを注目画素に対する近隣画素の参照によっ
て得られる予測値から符号化する符号化手段と、該手段
によって符号化されたデータを記憶する記憶手段と、該
手段に記憶されたデータを元のビットマップデータに復
号化する復号化手段とを有するプリンタコントローラに
おいて、 前記符号化手段が、前記バンド単位のビットマップデー
タを符号化する際、注目画素と主走査方向の同一ライン
上の複数個の参照候補画素とをそれぞれ比較して両画素
が一致した時にカウント値をインクリメントする複数の
カウント手段と、1バンド分のビットマップデータの処
理が終了する度に前記複数のカウント手段のうちのカウ
ント値が最大であるカウント手段に対応する参照候補画
素を参照画素として選択する参照画素選択手段とを設け
たことを特徴とするプリンタコントローラ。 - 【請求項3】 前記符号化手段が、前記参照画素選択手
段によって参照画素として選択された参照候補画素の位
置を記憶しておき、次回の処理の開始時にその参照候補
画素をデフォルトの参照画素として設定する手段を設け
たことを特徴とするプリンタコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260197A JPH10202961A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | プリンタコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260197A JPH10202961A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | プリンタコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10202961A true JPH10202961A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11809882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1260197A Pending JPH10202961A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | プリンタコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10202961A (ja) |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP1260197A patent/JPH10202961A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040922 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |