JPH10203232A - 車両用前照灯装置 - Google Patents
車両用前照灯装置Info
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- JPH10203232A JPH10203232A JP1506697A JP1506697A JPH10203232A JP H10203232 A JPH10203232 A JP H10203232A JP 1506697 A JP1506697 A JP 1506697A JP 1506697 A JP1506697 A JP 1506697A JP H10203232 A JPH10203232 A JP H10203232A
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- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/60—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution
- F21S41/62—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution for adaptation between right-hand and left-hand traffic
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 照射領域の移動を常に車速から設定される最
大変位量以下に抑えることで、センサー異常があったと
しても乗員に違和感を与えることのない配光制御をする
ことができる車両用前照灯装置を供する。 【解決手段】 車両前方の照射領域を左右方向に移動可
能とする車両用前照灯装置において、操舵角を検出する
操舵角検出手段22と、操舵角検出手段22が検出した操舵
角φに基づいて照射領域の変位量θ1 を設定する変位量
設定手段12と、車速を検出する車速検出手段21と、車速
検出手段21が検出した車速vに基づいて照射領域の最大
変位量θMAX を設定する最大変位量設定手段11と、変位
量設定手段12が設定した変位量θ1 が最大変位量設定手
段11が設定した最大変位量θMAX 以下である場合は変位
量θ1 による照射領域の移動を行い、変位量θ1 が最大
変位量θMAX より大きい場合は最大変位量θMAX による
照射領域の移動を行う制御手段とを備えた車両用前照灯
装置。
大変位量以下に抑えることで、センサー異常があったと
しても乗員に違和感を与えることのない配光制御をする
ことができる車両用前照灯装置を供する。 【解決手段】 車両前方の照射領域を左右方向に移動可
能とする車両用前照灯装置において、操舵角を検出する
操舵角検出手段22と、操舵角検出手段22が検出した操舵
角φに基づいて照射領域の変位量θ1 を設定する変位量
設定手段12と、車速を検出する車速検出手段21と、車速
検出手段21が検出した車速vに基づいて照射領域の最大
変位量θMAX を設定する最大変位量設定手段11と、変位
量設定手段12が設定した変位量θ1 が最大変位量設定手
段11が設定した最大変位量θMAX 以下である場合は変位
量θ1 による照射領域の移動を行い、変位量θ1 が最大
変位量θMAX より大きい場合は最大変位量θMAX による
照射領域の移動を行う制御手段とを備えた車両用前照灯
装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両において照射
領域を左右に移動可能な前照灯の配光制御に関する。
領域を左右に移動可能な前照灯の配光制御に関する。
【0002】
【従来の技術】前照灯の照射領域を左右に移動する例
は、従来から種々提案されているが、その殆どが基本的
に車両速度を考慮してステアリングハンドルの操舵角に
応じて配光制御するものであり(特開昭62−7724
9号公報、特開平3−14742号公報等)、操舵した
方向に前照灯の照射領域を移動させることで、これから
進行しようとする方向の照射量を増加させるものであ
る。
は、従来から種々提案されているが、その殆どが基本的
に車両速度を考慮してステアリングハンドルの操舵角に
応じて配光制御するものであり(特開昭62−7724
9号公報、特開平3−14742号公報等)、操舵した
方向に前照灯の照射領域を移動させることで、これから
進行しようとする方向の照射量を増加させるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら例えばス
テアリングハンドルの操舵角を検出するセンサーに何ら
かの原因で異常が生じたような場合に、必要とする方向
と照射している方向とにずれが生じる等して、乗員に違
和感を与える可能性がある。
テアリングハンドルの操舵角を検出するセンサーに何ら
かの原因で異常が生じたような場合に、必要とする方向
と照射している方向とにずれが生じる等して、乗員に違
和感を与える可能性がある。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、照射領域の移動を常に車速か
ら設定される最大変位量以下に抑えることで、センサー
異常があったとしても乗員に違和感を与えることのない
配光制御をすることができる車両用前照灯装置を供する
点にある。
で、その目的とする処は、照射領域の移動を常に車速か
ら設定される最大変位量以下に抑えることで、センサー
異常があったとしても乗員に違和感を与えることのない
配光制御をすることができる車両用前照灯装置を供する
点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、本発明は、車両前方の照射領域を左
右方向に移動可能とする車両用前照灯装置において、操
舵角を検出する操舵角検出手段と、前記操舵角検出手段
が検出した操舵角に基づいて照射領域の変位量を設定す
る変位量設定手段と、車速を検出する車速検出手段と、
前記車速検出手段が検出した車速に基づいて照射領域の
最大変位量を設定する最大変位量設定手段と、前記変位
量設定手段が設定した変位量が前記最大変位量設定手段
が設定した最大変位量以下である場合は前記変位量によ
る照射領域の移動を行い、前記変位量が前記最大変位量
より大きい場合は最大変位量による照射領域の移動を行
う制御手段とを備えた車両用前照灯装置とした。
を達成するために、本発明は、車両前方の照射領域を左
右方向に移動可能とする車両用前照灯装置において、操
舵角を検出する操舵角検出手段と、前記操舵角検出手段
が検出した操舵角に基づいて照射領域の変位量を設定す
る変位量設定手段と、車速を検出する車速検出手段と、
前記車速検出手段が検出した車速に基づいて照射領域の
最大変位量を設定する最大変位量設定手段と、前記変位
量設定手段が設定した変位量が前記最大変位量設定手段
が設定した最大変位量以下である場合は前記変位量によ
る照射領域の移動を行い、前記変位量が前記最大変位量
より大きい場合は最大変位量による照射領域の移動を行
う制御手段とを備えた車両用前照灯装置とした。
【0006】最大変位量設定手段が車速に基づいて設定
する最大変位量は、車速から車両が安定して走行できる
最小旋回半径のカーブを想定してその場合の照射領域の
変位量であり、この最大変位量以上に照射領域を変位さ
せる必要はなく、また最大変位量以上の変位を指示する
ことが継続する場合は、操舵角検出手段の異常が考えら
れる。
する最大変位量は、車速から車両が安定して走行できる
最小旋回半径のカーブを想定してその場合の照射領域の
変位量であり、この最大変位量以上に照射領域を変位さ
せる必要はなく、また最大変位量以上の変位を指示する
ことが継続する場合は、操舵角検出手段の異常が考えら
れる。
【0007】したがって変位量設定手段が操舵角に基づ
き設定した変位量が最大変位量以下である場合は変位量
による照射領域の移動を行い、変位量が最大変位量より
大きい場合は最大変位量による照射領域の移動を行うこ
とにより、常に必要以上に照射領域を移動することがな
く、乗員に違和感を与えることがなく、操舵角検出手段
の異常にも対処できる。
き設定した変位量が最大変位量以下である場合は変位量
による照射領域の移動を行い、変位量が最大変位量より
大きい場合は最大変位量による照射領域の移動を行うこ
とにより、常に必要以上に照射領域を移動することがな
く、乗員に違和感を与えることがなく、操舵角検出手段
の異常にも対処できる。
【0008】請求項2記載の発明は、車両前方の照射領
域を左右方向に移動可能とする車両用前照灯装置におい
て、車両の横挙動量を検出する横挙動量検出手段と、前
記横挙動量検出手段が検出した横挙動量に基づいて照射
領域の変位量を設定する変位量設定手段と、車速を検出
する車速検出手段と、前記車速検出手段が検出した車速
に基づいて照射領域の最大変位量を設定する最大変位量
設定手段と、前記変位量設定手段が設定した変位量が前
記最大変位量設定手段が設定した最大変位量以下である
場合は前記変位量による照射領域の移動を行い、前記変
位量が前記最大変位量より大きい場合は最大変位量によ
る照射領域の移動を行う制御手段とを備えた車両用前照
灯装置である。
域を左右方向に移動可能とする車両用前照灯装置におい
て、車両の横挙動量を検出する横挙動量検出手段と、前
記横挙動量検出手段が検出した横挙動量に基づいて照射
領域の変位量を設定する変位量設定手段と、車速を検出
する車速検出手段と、前記車速検出手段が検出した車速
に基づいて照射領域の最大変位量を設定する最大変位量
設定手段と、前記変位量設定手段が設定した変位量が前
記最大変位量設定手段が設定した最大変位量以下である
場合は前記変位量による照射領域の移動を行い、前記変
位量が前記最大変位量より大きい場合は最大変位量によ
る照射領域の移動を行う制御手段とを備えた車両用前照
灯装置である。
【0009】変位量設定手段がヨーレート等の横挙動量
に基づき設定した変位量が最大変位量以下である場合は
変位量による照射領域の移動を行い、変位量が最大変位
量より大きい場合は最大変位量による照射領域の移動を
行うことにより、常に必要以上に照射領域を移動するこ
とがなく、乗員に違和感を与えることがなく、横挙動量
検出手段の異常にも対処できる。
に基づき設定した変位量が最大変位量以下である場合は
変位量による照射領域の移動を行い、変位量が最大変位
量より大きい場合は最大変位量による照射領域の移動を
行うことにより、常に必要以上に照射領域を移動するこ
とがなく、乗員に違和感を与えることがなく、横挙動量
検出手段の異常にも対処できる。
【0010】請求項3記載の発明は、車両前方の照射領
域を左右方向に移動可能とする車両用前照灯装置におい
て、道路データを含む地図情報を出力する地図情報出力
手段と、地図上における現在位置を検出する現在位置検
出手段と、前記地図情報と現在位置から前方の道路形状
を予測して照射領域の変位量を設定する変位量設定手段
と、車速を検出する車速検出手段と、前記車速検出手段
が検出した車速に基づいて照射領域の最大変位量を設定
する最大変位量設定手段と、前記変位量設定手段が設定
した変位量が前記最大変位量設定手段が設定した最大変
位量以下である場合は前記変位量による照射領域の移動
を行い、前記変位量が前記最大変位量より大きい場合は
最大変位量による照射領域の移動を行う制御手段とを備
えた車両用前照灯装置である。
域を左右方向に移動可能とする車両用前照灯装置におい
て、道路データを含む地図情報を出力する地図情報出力
手段と、地図上における現在位置を検出する現在位置検
出手段と、前記地図情報と現在位置から前方の道路形状
を予測して照射領域の変位量を設定する変位量設定手段
と、車速を検出する車速検出手段と、前記車速検出手段
が検出した車速に基づいて照射領域の最大変位量を設定
する最大変位量設定手段と、前記変位量設定手段が設定
した変位量が前記最大変位量設定手段が設定した最大変
位量以下である場合は前記変位量による照射領域の移動
を行い、前記変位量が前記最大変位量より大きい場合は
最大変位量による照射領域の移動を行う制御手段とを備
えた車両用前照灯装置である。
【0011】変位量設定手段が地図情報と現在位置から
前方の道路形状を予測して設定した変位量が最大変位量
以下である場合は変位量による照射領域の移動を行い、
変位量が最大変位量より大きい場合は最大変位量による
照射領域の移動を行うことにより、常に必要以上に照射
領域を移動することがなく、乗員に違和感を与えること
がなく、現在位置検出手段等の異常にも対処できる。
前方の道路形状を予測して設定した変位量が最大変位量
以下である場合は変位量による照射領域の移動を行い、
変位量が最大変位量より大きい場合は最大変位量による
照射領域の移動を行うことにより、常に必要以上に照射
領域を移動することがなく、乗員に違和感を与えること
がなく、現在位置検出手段等の異常にも対処できる。
【0012】請求項4記載の発明は、前記請求項1ない
し請求項3のいずれか記載の車両用前照灯装置におい
て、前記制御手段が、前記変位量設定手段の設定した変
位量が前記最大変位量設定手段の設定した最大変位量よ
り大きい状態が所定時間継続した場合に、照射領域の移
動制御を停止するものである。
し請求項3のいずれか記載の車両用前照灯装置におい
て、前記制御手段が、前記変位量設定手段の設定した変
位量が前記最大変位量設定手段の設定した最大変位量よ
り大きい状態が所定時間継続した場合に、照射領域の移
動制御を停止するものである。
【0013】変位量設定手段の設定した変位量が前記最
大変位量設定手段の設定した最大変位量より大きい状態
が所定時間継続した場合には、操舵角検出手段,横挙動
量検出手段または現在位置検出手段に異常を生じている
可能性が大きく、かかる場合は照射領域の移動制御を停
止して運転者に煩わしさを与えないようにすることがで
きる。
大変位量設定手段の設定した最大変位量より大きい状態
が所定時間継続した場合には、操舵角検出手段,横挙動
量検出手段または現在位置検出手段に異常を生じている
可能性が大きく、かかる場合は照射領域の移動制御を停
止して運転者に煩わしさを与えないようにすることがで
きる。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項4記載の車
両用前照灯装置において、前記制御手段が、前記照射領
域の移動を停止する場合に、照射領域を車両真正面に戻
すものである。操舵角検出手段,横挙動量検出手段また
は現在位置検出手段に異常を生じている可能性が大きい
場合であり、かかる場合は照射領域を車両真正面に戻す
ことで前方の視認性を確保できる。
両用前照灯装置において、前記制御手段が、前記照射領
域の移動を停止する場合に、照射領域を車両真正面に戻
すものである。操舵角検出手段,横挙動量検出手段また
は現在位置検出手段に異常を生じている可能性が大きい
場合であり、かかる場合は照射領域を車両真正面に戻す
ことで前方の視認性を確保できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図5に図示し説明する。本実施の形態
に係る自動車1は、前照灯たるヘッドライト2がそれ自
体左右水平方向に揺動可能に装着されており、図1は該
自動車1を上方から見た図であり、同図では左右のヘッ
ドライト2,2が右方に揺動して右前方を照射領域3,
3としている。
ついて図1ないし図5に図示し説明する。本実施の形態
に係る自動車1は、前照灯たるヘッドライト2がそれ自
体左右水平方向に揺動可能に装着されており、図1は該
自動車1を上方から見た図であり、同図では左右のヘッ
ドライト2,2が右方に揺動して右前方を照射領域3,
3としている。
【0016】左右のヘッドライト2,2はともに同じ方
向に同じ角度揺動し、図1に示すように直進方向に対す
る光軸S,Sの角度すなわち照射領域3,3の変位量は
ともにθである。なおθは、直進方向を基準に右方向を
正の値、左方向を負の値とする。本実施の形態では、左
右ヘッドライト2,2が同じ方向に同じ角度揺動するよ
うにしているが、曲がろうとする側のヘッドライトのみ
揺動させるか左右のヘッドライトの揺動角度に差をつけ
るようにしてもよい。
向に同じ角度揺動し、図1に示すように直進方向に対す
る光軸S,Sの角度すなわち照射領域3,3の変位量は
ともにθである。なおθは、直進方向を基準に右方向を
正の値、左方向を負の値とする。本実施の形態では、左
右ヘッドライト2,2が同じ方向に同じ角度揺動するよ
うにしているが、曲がろうとする側のヘッドライトのみ
揺動させるか左右のヘッドライトの揺動角度に差をつけ
るようにしてもよい。
【0017】本実施例のヘッドライト2の揺動機構は、
概略的に図示すると図2に示すようであり、ヘッドライ
ト2のランプユニット4が回転軸5に固定され、同回転
軸5に嵌着されたウォームホイール6にモータ8の駆動
軸に形成されたウォームギア7が噛み合っている。
概略的に図示すると図2に示すようであり、ヘッドライ
ト2のランプユニット4が回転軸5に固定され、同回転
軸5に嵌着されたウォームホイール6にモータ8の駆動
軸に形成されたウォームギア7が噛み合っている。
【0018】したがってモータ8の駆動でウォームギア
7,ウォームホイール6の噛合を介して回転軸5ととも
にランプユニット4が水平方向に揺動する。モータ8は
配光制御ECU10によって駆動制御される。
7,ウォームホイール6の噛合を介して回転軸5ととも
にランプユニット4が水平方向に揺動する。モータ8は
配光制御ECU10によって駆動制御される。
【0019】図3は、本実施の形態における照射領域の
移動制御すなわち配光制御の制御系の概略ブロック図で
ある。本自動車1は、車速vを検出する車速センサー21
および車体に対する前輪の向き、すなわち舵角φを検出
する舵角センサー22を備えている。
移動制御すなわち配光制御の制御系の概略ブロック図で
ある。本自動車1は、車速vを検出する車速センサー21
および車体に対する前輪の向き、すなわち舵角φを検出
する舵角センサー22を備えている。
【0020】車速センサー21が検出した車速vが配光制
御ECU10における最大変位量演算手段11に入力され、
最大変位量演算手段11により照射領域の最大変位量θ
MAX が演算され、一方舵角センサー22が検出した舵角φ
と車速vが配光制御ECU10の変位量演算手段12に入力
され、変位量演算手段12により舵角φに基づく照射領域
の変位量θ1 が演算される。
御ECU10における最大変位量演算手段11に入力され、
最大変位量演算手段11により照射領域の最大変位量θ
MAX が演算され、一方舵角センサー22が検出した舵角φ
と車速vが配光制御ECU10の変位量演算手段12に入力
され、変位量演算手段12により舵角φに基づく照射領域
の変位量θ1 が演算される。
【0021】そして最大変位量θMAX と変位量θ1 とを
比較して照射変位量決定手段13が最終的な照射変位量θ
0 を決定し、同照射変位量θ0 による制御信号がモータ
ドライバー23に出力され、同モータドライバー23により
左右のモータ8,8が駆動されてヘッドライト2は照射
変位量θ0 に揺動される。
比較して照射変位量決定手段13が最終的な照射変位量θ
0 を決定し、同照射変位量θ0 による制御信号がモータ
ドライバー23に出力され、同モータドライバー23により
左右のモータ8,8が駆動されてヘッドライト2は照射
変位量θ0 に揺動される。
【0022】以下その手順をまとめて図4のフローチャ
ートに示し、演算手法も含めて説明するまず車速センサ
ー21が検出した車速vから車両の予想最小旋回半径R
min を算出する(ステップ1)。
ートに示し、演算手法も含めて説明するまず車速センサ
ー21が検出した車速vから車両の予想最小旋回半径R
min を算出する(ステップ1)。
【0023】半径Rのカーブを車速vで旋回する場合に
法線方向に発生する横加速度は、v2/R(m/s2)であ
り、この横加速度が所定G(m/s2)以下で安定した旋
回が可能とすると、予想最小旋回半径Rmin は、 Rmin =v2/G となる。例えば車速vが80km/hで所定横加速度Gが0.5・
g(g:重力加速度)とすると、 Rmin =(80・1000/3600)2/(0.5・9.8)≒100(m) である。
法線方向に発生する横加速度は、v2/R(m/s2)であ
り、この横加速度が所定G(m/s2)以下で安定した旋
回が可能とすると、予想最小旋回半径Rmin は、 Rmin =v2/G となる。例えば車速vが80km/hで所定横加速度Gが0.5・
g(g:重力加速度)とすると、 Rmin =(80・1000/3600)2/(0.5・9.8)≒100(m) である。
【0024】そしてステップ2において予想最小旋回半
径Rmin と車速vから照射領域の最大変位量θMAX を算
出する。自動車1が旋回半径Rの右カーブを旋回すると
して、図5を参照して旋回中心Cから半径Rの円弧を自
動車1の位置Mから描くと、該円弧上に前方注視点Nを
想定する。
径Rmin と車速vから照射領域の最大変位量θMAX を算
出する。自動車1が旋回半径Rの右カーブを旋回すると
して、図5を参照して旋回中心Cから半径Rの円弧を自
動車1の位置Mから描くと、該円弧上に前方注視点Nを
想定する。
【0025】車速vで走行して所定T秒後(例えば2秒
後)に達するであろう位置が前方注視点であり、その間
に走行する距離L(=T・v)だけ離れた前方注視点に
向け前照灯を照射するのが適当とされるので、図5にお
いて自動車1の位置Mから距離Lを前記円弧上にとった
点が前方注視点Nである。
後)に達するであろう位置が前方注視点であり、その間
に走行する距離L(=T・v)だけ離れた前方注視点に
向け前照灯を照射するのが適当とされるので、図5にお
いて自動車1の位置Mから距離Lを前記円弧上にとった
点が前方注視点Nである。
【0026】自動車1の真正面方向(円弧MNの点Mに
おける接線方向)から前方注視点Nへの揺動照射角度θ
すなわち照射領域の変位量θは、円弧MNを見込む円周
角に等しく、この円周角は円弧MNを見込む中心角∠N
CMの半分であるから、 sin θ=L/2R が成り立つ。
おける接線方向)から前方注視点Nへの揺動照射角度θ
すなわち照射領域の変位量θは、円弧MNを見込む円周
角に等しく、この円周角は円弧MNを見込む中心角∠N
CMの半分であるから、 sin θ=L/2R が成り立つ。
【0027】この式の旋回半径Rを予想最小旋回半径R
min としたときの変位量θが最大変位量θMAX であり、
ステップ2において、 θMAX =sin -1( L/2Rmin )=sin -1( T・v/2
Rmin ) の演算により最大変位量θMAX を算出する。例えばTを
2(秒)とすると、 θMAX =sin -1{(2・80・1000/3600)/(2・100)}=12.8
(deg) となる。
min としたときの変位量θが最大変位量θMAX であり、
ステップ2において、 θMAX =sin -1( L/2Rmin )=sin -1( T・v/2
Rmin ) の演算により最大変位量θMAX を算出する。例えばTを
2(秒)とすると、 θMAX =sin -1{(2・80・1000/3600)/(2・100)}=12.8
(deg) となる。
【0028】次にステップ3において、舵角センサー22
が検出した舵角φと車速センサー21が検出した車速vか
ら次式により舵角に基づく照射領域の変位量θ1 が演算
される。 θ1 =kvφ ここにkは比例定数であり、変位量θ1 は車速vおよび
舵角φに比例するものとしている。
が検出した舵角φと車速センサー21が検出した車速vか
ら次式により舵角に基づく照射領域の変位量θ1 が演算
される。 θ1 =kvφ ここにkは比例定数であり、変位量θ1 は車速vおよび
舵角φに比例するものとしている。
【0029】以上により最大変位量θMAX と変位量θ1
が算出されると、ステップ4において最大変位量θMAX
と変位量θ1 のそれぞれの絶対値|θMAX |と|θ1 |
の大小を比較する。|θ1 |が|θMAX |より小さけれ
ば、ステップ5に進み照射変位量θ0 としてθ1 を採用
するが、|θ1 |が|θMAX |を越えるようなことがあ
ると、ステップ8に進み照射変位量θ0 としてθMAX を
採用することになる。
が算出されると、ステップ4において最大変位量θMAX
と変位量θ1 のそれぞれの絶対値|θMAX |と|θ1 |
の大小を比較する。|θ1 |が|θMAX |より小さけれ
ば、ステップ5に進み照射変位量θ0 としてθ1 を採用
するが、|θ1 |が|θMAX |を越えるようなことがあ
ると、ステップ8に進み照射変位量θ0 としてθMAX を
採用することになる。
【0030】ステップ5に進み照射変位量θ0 としてθ
1 を採用した場合は、ステップ6でカウント値nを0と
して、ステップ7に進み照射変位量θ0 (=θ1 )によ
り照射領域の移動制御がなされ、ステップ1に戻る。し
たがって|θ1 |が|θMAX |に達していない場合は、
舵角φに基づく変位量θ1 で配光制御が続行される。
1 を採用した場合は、ステップ6でカウント値nを0と
して、ステップ7に進み照射変位量θ0 (=θ1 )によ
り照射領域の移動制御がなされ、ステップ1に戻る。し
たがって|θ1 |が|θMAX |に達していない場合は、
舵角φに基づく変位量θ1 で配光制御が続行される。
【0031】ステップ8に進み照射変位量θ0としてθ
MAXを採用した場合は、ステップ9でカウント値nに1
を加算し、次のステップ10でカウント値nが所定値n1
を越えたか否かを判別し、所定値n1を越えていなけれ
ばステップ7に飛び、照射変位量θ0(=θMAX)により
照射領域の移動制御がなされ、ステップ1に戻る。 し
たがって|θ1 |が|θMAX |を越えた場合は、カウン
ト値nが所定値n1に達するまでの間最大変位量θMAXで
配光制御がなされる。
MAXを採用した場合は、ステップ9でカウント値nに1
を加算し、次のステップ10でカウント値nが所定値n1
を越えたか否かを判別し、所定値n1を越えていなけれ
ばステップ7に飛び、照射変位量θ0(=θMAX)により
照射領域の移動制御がなされ、ステップ1に戻る。 し
たがって|θ1 |が|θMAX |を越えた場合は、カウン
ト値nが所定値n1に達するまでの間最大変位量θMAXで
配光制御がなされる。
【0032】最大変位量θMAXは車速vに基づく予想最
小旋回半径Rmin から導かれたものであるから、最大変
位量θMAX以上に照射領域を変位させる必要はないの
で、照射領域を最大変位量θMAXに固定してある程度の
視認性を確保している。また変位量θ1が最大変位量θ
MAX以上を示すことは、舵角センサー22の異常の可能性
がある。
小旋回半径Rmin から導かれたものであるから、最大変
位量θMAX以上に照射領域を変位させる必要はないの
で、照射領域を最大変位量θMAXに固定してある程度の
視認性を確保している。また変位量θ1が最大変位量θ
MAX以上を示すことは、舵角センサー22の異常の可能性
がある。
【0033】|θ1 |が|θMAX |を越える状態が継続
すると、カウント値nが増加するが、所定時間以上継続
すると、カウント値nは所定値n1に達し、ステップ10
からステップ11に進み、照射変位量θ0を0として制御す
る。すなわち照射領域を自動車1の真正面方向に戻す。
そして配光制御を停止する。
すると、カウント値nが増加するが、所定時間以上継続
すると、カウント値nは所定値n1に達し、ステップ10
からステップ11に進み、照射変位量θ0を0として制御す
る。すなわち照射領域を自動車1の真正面方向に戻す。
そして配光制御を停止する。
【0034】|θ1 |が|θMAX |を越える状態が所定
時間(例えばn1=10)以上継続する場合は、舵角セン
サー22が故障等何らかの原因で異常を生じていると考え
られるので、かかる場合はまず照射領域を真正面方向に
戻し制御を停止し、前方の視認性を確保して走行を維持
し、後の修理に備えるようにする。
時間(例えばn1=10)以上継続する場合は、舵角セン
サー22が故障等何らかの原因で異常を生じていると考え
られるので、かかる場合はまず照射領域を真正面方向に
戻し制御を停止し、前方の視認性を確保して走行を維持
し、後の修理に備えるようにする。
【0035】次に別の実施の形態について説明する。前
記実施の形態では、操舵角φに基づいて照射領域の変位
量θ1 を決め、通常この変位量θ1 により照射領域の移
動が行われるものであったが、操舵角φの代わりにヨー
レートセンサーにより検出される自動車の横挙動量であ
るヨーレート(ヨー角速度)ωに基づいて照射領域の変
位量θ1 を決める例である。
記実施の形態では、操舵角φに基づいて照射領域の変位
量θ1 を決め、通常この変位量θ1 により照射領域の移
動が行われるものであったが、操舵角φの代わりにヨー
レートセンサーにより検出される自動車の横挙動量であ
るヨーレート(ヨー角速度)ωに基づいて照射領域の変
位量θ1 を決める例である。
【0036】配光制御の制御系の概略ブロック図を示す
と図6のようであり、前記図3の舵角センサー22の代わ
りにヨーレートセンサー31となり、変位量演算手段32で
は車速vを考慮しないヨーレートセンサー31により検出
されるヨーレートωのみに基づいて照射領域の変位量θ
1 が演算される。
と図6のようであり、前記図3の舵角センサー22の代わ
りにヨーレートセンサー31となり、変位量演算手段32で
は車速vを考慮しないヨーレートセンサー31により検出
されるヨーレートωのみに基づいて照射領域の変位量θ
1 が演算される。
【0037】すなわちヨーレートω(rad/s)で旋回して
いるときの車速がv(m/s)であると、旋回半径R(m)は
v/ωであるので、この旋回半径Rを前記図5の説明図
に当てはめると、 θ1 =sin -1( T・v/2R)=sin -1( T・ω/2) となり、車速vに関係なく照射領域の変位量θ1 が算出
される。ここでもTを2(秒)とすれば、θ1 =sin -1
ωである。
いるときの車速がv(m/s)であると、旋回半径R(m)は
v/ωであるので、この旋回半径Rを前記図5の説明図
に当てはめると、 θ1 =sin -1( T・v/2R)=sin -1( T・ω/2) となり、車速vに関係なく照射領域の変位量θ1 が算出
される。ここでもTを2(秒)とすれば、θ1 =sin -1
ωである。
【0038】照射領域の最大変位量θMAX は、前記実施
の形態と同じようにして予想最小旋回半径Rmin から求
められるので、配光制御の制御手順は、前記図4のフロ
ーチャートでステップ3の変位量θ1 を求める処を前記
θ1 =sin -1( T・ω/2)の演算に変えるだけで、そ
の他は同じ作業を行えばよい。
の形態と同じようにして予想最小旋回半径Rmin から求
められるので、配光制御の制御手順は、前記図4のフロ
ーチャートでステップ3の変位量θ1 を求める処を前記
θ1 =sin -1( T・ω/2)の演算に変えるだけで、そ
の他は同じ作業を行えばよい。
【0039】したがって|θ1 |が|θMAX |に達して
いない場合は、ヨーレートωに基づく変位量θ1 で配光
制御がなされ、|θ1 |が|θMAX |を越えた場合は、
カウント値nが所定値n1に達するまでの間最大変位量
θMAXで配光制御がなされる。
いない場合は、ヨーレートωに基づく変位量θ1 で配光
制御がなされ、|θ1 |が|θMAX |を越えた場合は、
カウント値nが所定値n1に達するまでの間最大変位量
θMAXで配光制御がなされる。
【0040】そして|θ1 |が|θMAX |を越える状態
が所定時間(例えばn1=10)以上継続する場合は、ヨ
ーレートセンサー31が異常を生じていると考えられるの
で、かかる場合はまず照射領域を真正面方向に戻し制御
を停止し、前方の視認性を確保して走行を維持し、後の
修理に備えるようにする。
が所定時間(例えばn1=10)以上継続する場合は、ヨ
ーレートセンサー31が異常を生じていると考えられるの
で、かかる場合はまず照射領域を真正面方向に戻し制御
を停止し、前方の視認性を確保して走行を維持し、後の
修理に備えるようにする。
【0041】次にさらに別の実施の形態について、その
配光制御系の概略ブロック図を図7に示す。本自動車は
ナビゲーションシステム50を搭載しており、通常走行を
予定している前方道路の旋回半径Rに基づいて照射領域
の変位量θ1 を決め、照射領域の移動が行われるもので
あり、前記図3の舵角センサー22に代わりナビゲーショ
ンシステム50が用いられる構成となる。
配光制御系の概略ブロック図を図7に示す。本自動車は
ナビゲーションシステム50を搭載しており、通常走行を
予定している前方道路の旋回半径Rに基づいて照射領域
の変位量θ1 を決め、照射領域の移動が行われるもので
あり、前記図3の舵角センサー22に代わりナビゲーショ
ンシステム50が用いられる構成となる。
【0042】ナビゲーションシステム50について簡単に
説明すると、制御中枢であるナビゲーションシステムE
CU51は、現在位置検出部52がジャイロセンサー53と車
速センサー21の検出信号を受けて移動位置を演算して自
車位置を求め、マップマッチングを行うとともにGPS
レシーバ54により受信した衛星電波から求めた自車位置
で補正を行って正確な自車位置の検出を行う。このよう
にして求めた自車位置を地図情報出力装置55が出力する
道路データとともにディスプレイ56に表示させる。
説明すると、制御中枢であるナビゲーションシステムE
CU51は、現在位置検出部52がジャイロセンサー53と車
速センサー21の検出信号を受けて移動位置を演算して自
車位置を求め、マップマッチングを行うとともにGPS
レシーバ54により受信した衛星電波から求めた自車位置
で補正を行って正確な自車位置の検出を行う。このよう
にして求めた自車位置を地図情報出力装置55が出力する
道路データとともにディスプレイ56に表示させる。
【0043】ナビゲーションシステム50は、道路に沿っ
て順次辿ることのできる予め決められた点(ノード)が
多数設定されている。すなわち地図上の道路に沿って設
定されたノードは、ノード相互の間隔が場所によって異
なり、通常は直線的な道路部分では間隔は大きく、曲線
的な道路部分では間隔は狭く設定されるとともに、交差
点には必ずノードが設定される。
て順次辿ることのできる予め決められた点(ノード)が
多数設定されている。すなわち地図上の道路に沿って設
定されたノードは、ノード相互の間隔が場所によって異
なり、通常は直線的な道路部分では間隔は大きく、曲線
的な道路部分では間隔は狭く設定されるとともに、交差
点には必ずノードが設定される。
【0044】地図上の各種道路情報例えば当該ノードに
おける道路の曲がり程度等は、各ノードにそれぞれ対応
づけて記憶されている。またナビゲーションシステム50
は目的地までの最短経路を導き出し、同経路に沿って導
く経路誘導機能を有する。
おける道路の曲がり程度等は、各ノードにそれぞれ対応
づけて記憶されている。またナビゲーションシステム50
は目的地までの最短経路を導き出し、同経路に沿って導
く経路誘導機能を有する。
【0045】したがってナビゲーションシステム50は、
これから走行を予定している前方の道路の曲がりすなわ
ち旋回半径Rを抽出して配光制御ECU10の変位量演算
手段60に出力することができる。変位量演算手段60で
は、旋回半径Rから前記図5の説明図に当てはめて、 θ1 =sin -1( T・v/2R) となり、照射領域の変位量θ1 が算出される。
これから走行を予定している前方の道路の曲がりすなわ
ち旋回半径Rを抽出して配光制御ECU10の変位量演算
手段60に出力することができる。変位量演算手段60で
は、旋回半径Rから前記図5の説明図に当てはめて、 θ1 =sin -1( T・v/2R) となり、照射領域の変位量θ1 が算出される。
【0046】配光制御の制御手順は、前記図4のフロー
チャートでステップ3の変位量θ1を求める処を前記θ
1 =sin -1( T・v/2R)の演算に変えるだけで、そ
の他は同じ作業を行えばよい。
チャートでステップ3の変位量θ1を求める処を前記θ
1 =sin -1( T・v/2R)の演算に変えるだけで、そ
の他は同じ作業を行えばよい。
【0047】したがって|θ1 |が|θMAX |に達して
いない場合は、ナビゲーションシステム50に基づく変位
量θ1 で配光制御がなされ、|θ1 |が|θMAX |を越
えた場合は、カウント値nが所定値n1に達するまでの
間最大変位量θMAXに抑えて配光制御がなされる。
いない場合は、ナビゲーションシステム50に基づく変位
量θ1 で配光制御がなされ、|θ1 |が|θMAX |を越
えた場合は、カウント値nが所定値n1に達するまでの
間最大変位量θMAXに抑えて配光制御がなされる。
【0048】そして|θ1 |が|θMAX |を越える状態
が所定時間(例えばn1=10)以上継続する場合は、ナ
ビゲーションシステム50が何らかの原因で異常を生じて
いると考えられるので、かかる場合はまず照射領域を真
正面方向に戻し制御を停止し、前方の視認性を確保して
走行を維持し、後の修理に備えるようにする。
が所定時間(例えばn1=10)以上継続する場合は、ナ
ビゲーションシステム50が何らかの原因で異常を生じて
いると考えられるので、かかる場合はまず照射領域を真
正面方向に戻し制御を停止し、前方の視認性を確保して
走行を維持し、後の修理に備えるようにする。
【0049】また、前述の各実施の形態において|θ1
|が|θMAX |を越える状態が所定時間以上継続する場
合に異常と判断したが、これに代えて|θ1 |が|θ
MAX |を越える状態の発生頻度が高い場合に異常と判断
して同様の処理を行うようにしてもよい。
|が|θMAX |を越える状態が所定時間以上継続する場
合に異常と判断したが、これに代えて|θ1 |が|θ
MAX |を越える状態の発生頻度が高い場合に異常と判断
して同様の処理を行うようにしてもよい。
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動車を上から見
て照射領域を示した図である。
て照射領域を示した図である。
【図2】本実施の形態のヘッドライトの揺動機構を示す
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図3】配光制御の制御系を示す概略ブロック図であ
る。
る。
【図4】配光制御の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】車速vと旋回半径Rから照射領域の変位量θを
導くための説明図である。
導くための説明図である。
【図6】別の実施の形態に係る配光制御の制御系を示す
概略ブロック図である。
概略ブロック図である。
【図7】さらに別の実施の形態に係る配光制御の制御系
を示す概略ブロック図である。
を示す概略ブロック図である。
【符号の説明】 1…自動車、2…ヘッドライト、3…照射領域、4…ラ
ンプユニット、5…回転軸、6…ウォームホイール、7
…ウォームギア、8…モータ、10…配光制御ECU、11
…最大変位量演算手段、12…変位量演算手段、13…照射
変位量決定手段、21…車速センサー、22…舵角センサ
ー、23…モータドライバー、31…ヨーレートセンサー、
32…変位量演算手段、50…ナビゲーションシステム、50
…ナビゲーションシステムECU、52…現在一検出部、
53…ジャイロセンサー、54…GPSレシーバー、55…地
図情報出力装置、56…ディスプレイ、60…変位量演算手
段。
ンプユニット、5…回転軸、6…ウォームホイール、7
…ウォームギア、8…モータ、10…配光制御ECU、11
…最大変位量演算手段、12…変位量演算手段、13…照射
変位量決定手段、21…車速センサー、22…舵角センサ
ー、23…モータドライバー、31…ヨーレートセンサー、
32…変位量演算手段、50…ナビゲーションシステム、50
…ナビゲーションシステムECU、52…現在一検出部、
53…ジャイロセンサー、54…GPSレシーバー、55…地
図情報出力装置、56…ディスプレイ、60…変位量演算手
段。
Claims (5)
- 【請求項1】 車両前方の照射領域を左右方向に移動可
能とする車両用前照灯装置において、 操舵角を検出する操舵角検出手段と、 前記操舵角検出手段が検出した操舵角に基づいて照射領
域の変位量を設定する変位量設定手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 前記車速検出手段が検出した車速に基づいて照射領域の
最大変位量を設定する最大変位量設定手段と、 前記変位量設定手段が設定した変位量が前記最大変位量
設定手段が設定した最大変位量以下である場合は前記変
位量による照射領域の移動を行い、前記変位量が前記最
大変位量より大きい場合は最大変位量による照射領域の
移動を行う制御手段とを備えたことを特徴とする車両用
前照灯装置。 - 【請求項2】 車両前方の照射領域を左右方向に移動可
能とする車両用前照灯装置において、 車両の横挙動量を検出する横挙動量検出手段と、 前記横挙動量検出手段が検出した横挙動量に基づいて照
射領域の変位量を設定する変位量設定手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 前記車速検出手段が検出した車速に基づいて照射領域の
最大変位量を設定する最大変位量設定手段と、 前記変位量設定手段が設定した変位量が前記最大変位量
設定手段が設定した最大変位量以下である場合は前記変
位量による照射領域の移動を行い、前記変位量が前記最
大変位量より大きい場合は最大変位量による照射領域の
移動を行う制御手段とを備えたことを特徴とする車両用
前照灯装置。 - 【請求項3】 車両前方の照射領域を左右方向に移動可
能とする車両用前照灯装置において、 道路データを含む地図情報を出力する地図情報出力手段
と、 地図上における現在位置を検出する現在位置検出手段
と、 前記地図情報と現在位置から前方の道路形状を予測して
照射領域の変位量を設定する変位量設定手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 前記車速検出手段が検出した車速に基づいて照射領域の
最大変位量を設定する最大変位量設定手段と、 前記変位量設定手段が設定した変位量が前記最大変位量
設定手段が設定した最大変位量以下である場合は前記変
位量による照射領域の移動を行い、前記変位量が前記最
大変位量より大きい場合は最大変位量による照射領域の
移動を行う制御手段とを備えたことを特徴とする車両用
前照灯装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記変位量設定手段の
設定した変位量が前記最大変位量設定手段の設定した最
大変位量より大きい状態が所定時間継続した場合に、照
射領域の移動制御を停止することを特徴とする請求項1
ないし請求項3のいずれか記載の車両用前照灯装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、前記照射領域の移動を
停止する場合に、照射領域を車両真正面に戻すことを特
徴とする請求項4記載の車両用前照灯装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1506697A JPH10203232A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 車両用前照灯装置 |
| US09/012,129 US6010237A (en) | 1997-01-29 | 1998-01-22 | Head lamp device for vehicle |
| DE19803002A DE19803002A1 (de) | 1997-01-29 | 1998-01-27 | Scheinwerfervorrichtung für ein Fahrzeug |
| GB9801920A GB2321696B (en) | 1997-01-29 | 1998-01-29 | Headlamp device for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1506697A JPH10203232A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 車両用前照灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10203232A true JPH10203232A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11878482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1506697A Pending JPH10203232A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 車両用前照灯装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6010237A (ja) |
| JP (1) | JPH10203232A (ja) |
| DE (1) | DE19803002A1 (ja) |
| GB (1) | GB2321696B (ja) |
Cited By (4)
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| JP2001202809A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-27 | Robert Bosch Gmbh | 種々異なる特性を有する光束を生ぜしめるための、車両用の前照灯装置 |
| JP2006069521A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-03-16 | Denso Corp | 車両用前照灯装置 |
| JP2006160244A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用前照灯制御装置および車両用前照灯制御方法 |
| JP2008207596A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 前照灯点灯装置、配光可変型前照灯システム及び車載用前照灯灯具 |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6131811A (en) * | 1998-05-29 | 2000-10-17 | E-Micro Corporation | Wallet consolidator |
| DE69927318T2 (de) * | 1998-06-16 | 2006-03-23 | Denso Corp., Kariya | Verfahren zur automatischen Steuerung der Richtung der optischen Achse eines Kfz-Scheinwerfers |
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| JP2001114012A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-04-24 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用灯具装置 |
| FR2805787B1 (fr) * | 2000-03-02 | 2002-04-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'eclairage pour vehicule automobile |
| FR2805786B1 (fr) * | 2000-03-02 | 2002-04-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'eclairage pour vehicule automobile |
| FR2805788B1 (fr) * | 2000-03-02 | 2002-04-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'eclairage pour vehicule automobile |
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