JPH1020401A - スクリーンボード - Google Patents

スクリーンボード

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JPH1020401A
JPH1020401A JP16876996A JP16876996A JPH1020401A JP H1020401 A JPH1020401 A JP H1020401A JP 16876996 A JP16876996 A JP 16876996A JP 16876996 A JP16876996 A JP 16876996A JP H1020401 A JPH1020401 A JP H1020401A
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board
screen
bulletin board
projection
bulletin
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Masato Hino
正人 日野
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PII PII PII DESIGN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリーンの不使用時に無駄な空間を壁面に
発生させることを無くし、映像を映す準備に手数や時間
を要することなく極めて容易に準備が行え、更に、映像
を映す場合の音声や映像を映さない場合の音楽を流すこ
との可能なスクリーンを提供する。 【解決手段】 投影スクリーンなどの画像表示面とポス
ターなどを取り付ける掲示面とを有すると共に、スピー
カを組み込んだことを特徴とするスクリーンボード10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像を投影するス
クリーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、液晶ビデオプロジェクターなどを
用いて幅が約1メートル又は数メートルの画面に映像を
投影し、この画像を鑑賞し又は映像の観察や検討を行う
ことが度々行われている。このような小型の投影用画面
を形成するスクリーンには、キャンバスの表面を白色又
は銀白色とするように樹脂加工された人工布が多用さ
れ、不使用時はロールなどに巻き取って保管を行い、使
用時に反射布を引き出して使用することが多い。
【0003】そして、会議などに用いられるスクリーン
としては、ロールスクリーンと称され、カバー内のロー
ルに反射布を巻き取ることを可能とし、このロール及び
カバーをホワイトボードなどの上部に取り付け可能とす
るものがある。このロールスクリーンは、通常はホワイ
トボードを使用し、必要に応じてカバーをホワイトボー
ドなどの上部に取り付け、カバー内のロールに巻き付け
ていた反射布を引き出して投影場所を形成するようにす
るものである。
【0004】尚、壁に固定するスクリーンにあっては、
投影用スクリーンの上に絵画やポスターを取り外し可能
とするものがあり、不使用時にはスクリーンをそのまま
放置しておく場合の他、スクリーンの上に絵画などを取
り付けておくことも有った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】今日、テレビなどに変
わり、画面の大きなスクリーンに映像を投影して利用す
ることが増えているも、不使用時のスクリーンは、固定
式のものにあっては壁面などを見苦しくするものであ
り、特に見易い位置に配置されるスクリーンほど目立つ
欠点があった。
【0006】又、ロールスクリーンなどの移動可能とさ
れたスクリーンは、投影を開始するための組立などを簡
略化する工夫はされているも、投影場所に合わせて見易
い位置にスクリーンをセットするには手数を要する欠点
があった。更に今日では、投影機としてビデオデッキを
内蔵したプロジェクタ、又、レーザーディスクやビデオ
CD、更にはパーソナルコンピュータのCRT用画像デ
ータやイメージキャナーなどで読み取った画像データに
基づいて投影を可能とするプロジェクタなどが使用され
ることも増加しており、映像に合わせた音声も利用され
ることが多く、スピーカシステムの設置もスクリーンの
設置と合わせて行う必要が生じ、投影準備に手数や時間
を要するようになってきた。
【0007】本発明は、このような欠点を排除し、投影
準備に手数を要することなく、又、投影を行わない場合
にも無駄な空間を壁面などに生じさせることのないスク
リーンを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、投影用スクリ
ーンなどの画像表示面とポスターなどを取り付ける掲示
面とを有すると共に、スピーカを組み込んだスクリーン
ボードとする。このように、画像表示面と掲示面とを設
ける故、画像表示面に映像を映し出すことができる。そ
して、映像を映し出さないときは掲示面によりポスター
などを掲示することができる。更に、スピーカを組み込
むことにより、画像表示面に映像を映し出すときは音声
や音楽を、掲示面に物を掲示したときは音楽や説明を流
し、視覚と聴覚とを満足させることができる。
【0009】又、請求項2に記載の発明は、所要の大き
さとして剛性を有する平板状の掲示板部を形成し、この
掲示板部よりも大きな面積としたボード本体部に前記掲
示板部を取り付け、ボード本体部にスピーカを内蔵さ
せ、掲示板部の裏面を投影用スクリーンとするものであ
る。このように、掲示板部の裏面を投影用スクリーンと
する故、掲示板部を裏返すことにより、映像の投影を行
うことができる。
【0010】そして、請求項3に記載の発明は、掲示板
部の一端をボード本体部に対して移動可能に且つ回転可
能に取り付けることとするものである。このように、掲
示板部の一端をボード本体部に対して移動可能に且つ回
転可能に取り付けることにより、掲示板部の裏返しを可
能としつつ、常にボード本体部と投影用スクリーンを裏
面に設けた掲示板部とを一体とすることができる。
【0011】更に、請求項4に記載の発明は、掲示板部
の中央両端を各々支持杆により回転可能に支持し、支持
杆の端部をボード本体部の端部近くに回動可能に取り付
けるものである。このように、支持杆により掲示板部を
回転可能にボード本体部に取り付ける故、掲示板部の裏
返しを可能としつつ、常にボード本体部と投影用スクリ
ーンを裏面に設けた掲示板部とを一体とすることができ
る。
【0012】そして、請求項5に記載の発明は、剛性を
有する平板状の掲示板部を有し、掲示板部の周囲に枠体
を形成して掲示板部を一体として壁面に固定可能とする
ボード本体部を有し、ボード本体部にスピーカを内蔵
し、掲示板部の上部に投影用スクリーンを引き上げる回
転ロールを内蔵するものである。このように、掲示板部
の上部に回転ロールを設ければ、回転ロールにより投影
用スクリーンを掲示板部の上部から引き出して掲示板部
の前面を覆い、投影を行うことができる。
【0013】更にまた、請求項6に記載の発明は、ボー
ド本体部にスピーカと合わせて受信機及び増幅器を設け
るものである。このように、ボード本体部に受信機及び
増幅器を設ければ、投影に際して結線を行うことなくス
クリーンボードに投影を行いつつ投影した絵に合わせた
音声などをスクリーンボードから発音させることができ
る。
【0014】そして、請求項7に記載した発明は、ボー
ド本体部の裏面に係止具を設け、壁面への着脱を可能と
するものである。このように、ボード本体部の裏面に係
止具を設ければ、壁面への取付けが容易となり、又、必
要に応じて取り外すこともでき、見易い場所への設置が
容易となる。
【0015】更に、請求項8に記載の発明は、剛性を有
する平板状の板体を回転可能に支柱部に固定し、支柱部
内に受信機及び増幅器とスピーカとを組み込み、且つ、
平板状板体の一面に投影用スクリーンを貼り着け、他面
を掲示板部とするものである。このように、一面に投影
用スクリーンを貼着固定した板体を支柱部に取り付けて
いる故、投影用スクリーンを前面として投影を行うこと
ができ、他面を前面として投影を行わないときは他の利
用を行うことができる。
【0016】又、請求項9に記載の発明は、板状薄型の
映像表示装置を回転可能に本体部に固定し、本体部に受
信機及び増幅器とスピーカとを組み込み、且つ、映像表
示装置の裏面を掲示板部とするものである。このよう
に、映像表示装置の裏面を掲示板部とすれば、映像を映
し出さないとき、掲示板部に貼り付けたポスターなどを
見せることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明に係るスクリーンボードの
第1の実施の形態は、図1に示すように、周囲に枠体を
設けて中央を掲示板部とするものである。この掲示板部
は、図2に示すように、剛性を有する板状の基板31を中
心とし、この基板31の表面に薄肉のコルク材又はフェル
ト地などを貼着してクッション層33を形成するものであ
る。更にアクリル板などの押え板35を着脱可能に固定し
得るものであり、押え板35には中央にクッション層33が
挿入される凹みを設けて基板31に固定することができる
ようにするものである。
【0018】従って、クッション層33と押え板35との間
にポスターや写真、その他絵画などを固定することがで
きる掲示板部としたものである。更に、この基板31の裏
面には反射布37を取付けて投影用スクリーンを形成する
ものである。又、枠体は、上部枠11及び下部枠13や右枠
15、左枠17でこの基板31を囲うようにするものであり、
この基板31の上端左右から左右に円柱状の支持ピン41を
を突出させ、スクリーンボード10の右枠15及び左枠17の
内側に形成した溝部にこの支持ピン41を挿入するもので
ある。そして、この溝部は、右枠15及び左枠17の上端か
ら下端に至る長さとし、溝部に沿って支持ピン41が右枠
15及び左枠17の上端から下端に移動するように摺動可能
とし、且つ、この基板31が、溝部に挿入した支持ピン41
を回転中心として上下方向に回動可能として基板31を枠
体に取り付けるものである。
【0019】又、枠体を構成する上部枠11、下部枠13、
及び、右枠15、左枠17の各後端は、図3に示すように、
板状にして剛性を有するボード本体部20の支持板21に接
続固定するものであり、このボード本体部20には裏カバ
ー23を設け、裏カバー23の背面上方などには掛け穴やフ
ックなどを設けて壁面などに取付け可能とするものであ
る。
【0020】更に、このスクリーンボード10の上部枠11
には、音声信号用の受信機51としての赤外線受光器を設
け、支持板21の裏面には赤外線受光器に入力された信号
を増幅して可聴域の音声信号とする増幅器を設けるもの
であり、適宜の小型のスピーカを右枠15や左枠17の内部
に前方に向けて組み込むことによりボード本体部20にス
ピーカを内蔵させるものである。又、スピーカは、枠体
に組み込む場合のみでなく、支持板21の裏面や裏カバー
23の内側に取り付けることもある。
【0021】尚、ボード本体部20に取り付ける受信機51
としては、赤外線受光器に限ることなく、適宜の無線受
信機51をボード本体部20に収納するように組み込むこと
も有る。従って、裏カバー23を壁面の見易い位置に掛け
穴などの係止具により取り付けて固定し、この裏カバー
23と支持板21とを一体としてボード本体部20を壁面に取
り付け、掲示板部である基板31のクッション層33と押え
板35との間にポスターなどを挟み込んで固定しておけ
ば、見易い壁面などへの取付けが容易であって、額に入
れたポスターとして壁面を飾ることができる。
【0022】又、このスクリーンボード10は、赤外線受
光器と増幅器とによるワイヤレスアンプを内蔵している
故、赤外線送信機を用いて音声信号などをスクリーンボ
ード10に送信すれば、ポスターや絵に合わせた音楽をス
クリーンボード10から流すことができ、視覚と聴覚とを
楽しませることができる。又、この掲示板部の基板31
は、上端の左右を支持ピン41により左枠17及び右枠15の
溝部に取り付けている故、図4に示すように、下端の固
定を外して手前に引き出し、図5及び図6に示すように
支持ピン41を設けた掲示板部の上端を降下させ、支持ピ
ン41の位置を回転中心として回転させることにより下端
を上方に持ち上げて上部枠11の内側に位置させることに
より、裏面の投影用スクリーンである反射布37を表面と
することができる。
【0023】従って、ビデオプロジェクタなどを用いて
映像を投影するに際しては、掲示板部を裏返すのみで簡
単に投影準備を行うことができ、投影に際しては映像に
合わせた音楽や音声などをスクリーンの位置から流すこ
とができる。尚、掲示板部を裏返すに際しては、基板31
の左右に支持ピン41を突出させる場合のみでなく、基板
31の左右一端から上下に支持ピン41を突出させ、上部枠
11の内側及び下部枠13の内側に溝部を形成し、掲示板部
とスクリーンとを表裏に形成した基板31を左右に回転さ
せて同一箇所で掲示板部を表とし、又は裏として固定し
得るようにすることも有り、更には、掲示板部を表面
に、スクリーンを裏面に形成する基板31を一旦取り外
し、裏返して再度取り付けることを可能とすることも有
る。
【0024】尤も、支持ピン41により基板31とボード本
体部20とを一体としておけば、掲示板部とスクリーンと
の反転を簡単に行うことができるものである。更に、基
板31を回転可能にボード本体部20に取り付けるに際して
は、図7に示すように、掲示板部を形成する基板31の左
右中央を各々支持杆43,44により回転可能に支持し、こ
の基板31の右側を支持する支持杆43の上端を右枠15の上
部に、又、基板31の左側を支持する支持杆44の上端を左
枠17の上部に各々回動自在に固定することも有る。
【0025】このように、基板31の左右中央を支持杆4
3,44により回転可能に支持し、左右の支持杆43,44の上
端を各々ボード本体部20の端部近くに回転可能に取り付
けている故、図8に示すように、基板31をボード本体部
20の支持板21から浮かせるように引き出し、基板31を回
転させることにより容易に基板31を裏返すことができ
る。
【0026】又、このように、両支持杆43,44の一端を
枠体の上部近くで回転可能に支持し、両支持杆43,44の
他端又は中間で基板31の中心を回転可能に支持する構造
は、基板31とボード本体部20とを結合するに際して摺動
部を有しない故、故障などが生じにくく、堅牢とするこ
とができ、基板31の上方を固定するのみで、容易に掲示
板部を前面として固定し、又、スクリーンを前面として
固定しておくことができる。
【0027】尚、両支持杆43,44の中間で基板31を支持
する場合、左右の支持杆43,44の下端は連結杆45により
接続しておくことが好ましい。このように、基板31の一
方の面を掲示板部とし、他方の面に投影用スクリーンを
形成しておけば、通常の場合、掲示板部を前面として絵
やポスターを飾ることができ、且つ、スクリーン面に汚
れや傷が付くことを防止し、投影を行うに際しては基板
31を裏返すことにより直ちに投影を行うことが可能とな
ると共に、映像の投影中に絵やポスターの置場所を別の
場所に確保する必要がない利点を有するものである。
【0028】尚、掲示板部は、クッション層33などの基
板31の前面を覆うアクリル板などの透明な板状体である
押え板35を用いる場合のみでなく、クッション層33を表
面としておくこともある。又、基板31の裏面に反射布37
を貼り付けて投影用スクリーンを形成する場合のみでな
く、図9に示すように、掲示板部を前面に形成した基板
31の上部に回転ロール19を設け、この回転ロール19に投
影用スクリーンとなる反射布37を巻き取るようにするこ
とも有る。
【0029】この場合においても、基板31の周囲に枠体
を設け、額としての見栄えを保ち、スピーカ53から音楽
などを流して投影を行わないときに壁面を見苦しくする
ことが無い利点を有するものである。又、基板31を支持
板21に固定するに際しては、図10に示すように、基板
31の上部に回転ロール19を設け、投影用スクリーンの一
端を回転ロール19で折り返して基板31の背面に引き込
み、ゴムやバネなどの弾性体49を用いて反射布37を基板
31の裏面に引き込むように付勢することもある。
【0030】この場合は、この弾性体49を引き伸ばして
反射布37を引き出し、掲示板部とした基板31の前面を覆
うようにし、フックなどを外すことにより反射布37が弾
性体49により基板31の背面に引き込まれるものである。
そして又、基板31の背面に引き込んだ反射布37の端部な
どに重錘を設けておくことにより弾性体49を省略し、こ
の重錘の重みにより、フックなどを外すと反射布37が基
板31の背面に引き込まれるようにする場合も有る。
【0031】この実施の形態では、反射布37を基板31の
裏面に収納することができ、回転ロール19の直径を細く
してスクリーンボード10を正面から見たとき、回転ロー
ル19を覆う部分を容易に目立たないようにすることがで
きる。又、上記各実施の形態は、壁掛け式のスクリーン
ボード10であるも、図11に示すように、支柱部27に対
して平板状の板体32を回転可能に支持することも有る。
【0032】この実施の形態としては、板体32の一面に
掲示板部を形成するようにし、この掲示板部としては、
アクリル板による押え板35を設ける場合に限ることな
く、クッション層33を表面としてピンなどによるポスタ
ーや掲示物の掲示を可能とする場合や、掲示板部には樹
脂コーティングを行い、絵や文字を書き又は書いた絵な
どを容易に消すことのできるホワイトボードとすること
がある。
【0033】そして、板体32の裏面には反射布37を貼り
付けて投影用スクリーンとし、左右の支柱部27内に適宜
のスピーカ53を組み込み、支柱部27の基部などに受信機
及び増幅器を内蔵させるものである。従って、このスク
リーンボード10では、受信機51の受信周波数をワイヤレ
スマイクなどの周波数と一致させておけば、掲示板部に
掲示物を貼り付け又は書き込み、ワイヤレスマイクなど
で説明を行い、板体32を反転させて所要の映像を投影し
つつワイヤレスマイクなどで説明を行うことができる。
【0034】又、更に他の実施の形態としては、図12
及び図13に示すように、壁掛け式又は載置可能とする
ボード本体部20に対し、支持杆43,44をもって回転板39
を取り付け、この回転板39の一面にはクッション層33や
押え板35を設けて掲示板部とすると共に、他面にはプラ
ズマディスプレイや液晶表示器などの平板状とされる薄
型の画像表示装置を組み込むものである。
【0035】従って、この実施の形態においても、画像
表示装置を使用しないとき、掲示板部を表としてポスタ
ーや写真などを掲示し、画像表示装置に画像を表すとき
は、回転板を回転させるのみで容易に画像を見ることが
できるようにすることができるものである。
【0036】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、投影スクリー
ンなどの画像表示面とポスターなどを取り付ける掲示面
とを有すると共に、スピーカを組み込んだスクリーンボ
ードとするものである。従って、映像を映さないとき
は、掲示面を表としてポスターや絵画を見せるとともに
音楽を流し、又、画像表示面を表とすることにより、直
ちに画像を映し、音楽を流す準備を行うことができる。
【0037】又、請求項2に記載の発明は、所要の大き
さとして剛性を有する平板状の掲示板部を用い、この掲
示板部よりも大きな面積としたボード本体部に前記掲示
板部を取り付け、ボード本体部の周縁及び又は掲示板部
の裏面位置にスピーカを配置し、掲示板部の裏面を投影
用スクリーンとするものである。このように、掲示板部
の裏面を投影用スクリーンとする故、掲示板部を裏返す
ことにより、映像を投影することを行うことができ、不
使用時には見栄えをよくする絵画などの掲示を行い、投
影時に絵画などの置場所を探すなどの取り扱いに困るこ
とがない。更に、不使用時はスクリーンを裏面とし、ス
クリーンに傷や汚れが付くことを防止することができ
る。
【0038】そして、請求項3に記載の発明は、掲示板
部の一端をボード本体部に対して移動可能に且つ回転可
能に取り付けることとするものである。このように、掲
示板部の一端をボード本体部に対して移動可能に且つ回
転可能に取り付けることにより、掲示板部の裏返しを可
能としつつ常にボード本体部と投影用スクリーンを裏面
に設けた掲示板部とを一体とすることができ、スクリー
ンボードの取付けや取り扱いを容易に行うことができ
る。
【0039】更に、請求項4に記載の発明は、掲示板部
の中央両端を各々支持杆により回転可能に支持し、支持
杆の端部をボード本体部に回動可能に取り付けるもので
ある。このように、支持杆により掲示板部を回転可能に
ボード本体部に取り付ける故、掲示板部の裏返しを可能
としつつ常にボード本体部と投影用スクリーンを裏面に
設けた掲示板部とを一体とすることができ、スクリーン
ボードの取付けや取り扱いを容易に行うことができる。
【0040】そして、請求項5に記載の発明は、剛性を
有する平板状の掲示板部の周囲に枠体を形成し、掲示板
部や枠体を一体として壁面に固定可能とするボード本体
部を設け、ボード本体部にスピーカを内蔵し、掲示板部
の上部に投影用スクリーンを引き上げる回転ロールを設
けるものである。このように、掲示板部の上部に回転ロ
ールを設ければ、投影用スクリーンを掲示板部の上部か
ら引き出して掲示板部の前面を覆い、容易に投影を開始
することができる。
【0041】更にまた、請求項6に記載の発明は、ボー
ド本体部にスピーカと合わせて受信機及び増幅器を設け
るものである。このように、ボード本体部に受信機など
を設ければ、投影を行わない場合や投影を行う場合、絵
に合わせた音声や音楽などを絵や映像の表示位置である
スクリーンボードから簡単に発音させることができる。
【0042】そして、請求項7に記載の発明は、ボード
本体部の背面に係止具を有するものである。このよう
に、掲示板部などを取り付けるスクリーンボードのボー
ド本体部に係止具を有する故、所要の壁面などにスクリ
ーンボードを取り付けることが容易であり、スクリーン
の設置を容易とすることができ、設置後は、スクリーン
を使用しないときはポスターの掲示を行うなど額としの
使用により視覚を楽しませ、スピーカからの音楽などに
より聴覚によっても楽しませることができる。
【0043】更に、請求項8に記載の発明は、剛性を有
する平板状の板体を回転可能に支柱に固定し、支柱内に
受信機及び増幅器とスピーカとを組み込み、且つ、平板
状板体の一面に投影用スクリーンを貼着固定するもので
ある。このように、一面に投影用スクリーンを貼着固定
した板体を支柱に取り付けている故、投影用スクリーン
を前面として投影を行うことができ、他面を前面として
投影を行わないときは種々の説明図などを表示すること
ができ、投影や説明に際してワイヤレスマイクなどを使
用すると音声や音楽を聞き取りやすく流すことができ
る。
【0044】又、請求項9に記載の発明は、板状薄型の
映像表示器を回転可能に本体部に固定し、本体部にワイ
ヤレスアンプとスピーカとを組み込み、且つ、映像表示
器の裏面を掲示ボードとするものである。このように、
映像表示器の裏面を掲示ボードとすれば、映像を映し出
さないとき、掲示ボードに貼り付けたポスターなどを見
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクリーンボードの第1の実施の
形態を示す正面図。
【図2】本発明に係るスクリーンボードに使用する掲示
板部の一例を示す図。
【図3】本発明に係るスクリーンボードの第1の実施の
形態を示す側面図。
【図4】本発明に係るスクリーンボードの第1の実施の
形態の操作例を示す側面図。
【図5】本発明に係るスクリーンボードの第1の実施の
形態の操作例を示す側面図。
【図6】本発明に係るスクリーンボードの第1の実施の
形態の操作例を示す側面図。
【図7】本発明に係るスクリーンボードの第2の実施の
形態を示す正面図。
【図8】本発明に係るスクリーンボードの第2の実施の
形態を示す側面図。
【図9】本発明に係るスクリーンボードの第3の実施の
形態を示す側面図。
【図10】本発明に係るスクリーンボードの第4の実施
の形態を示す側面図。
【図11】本発明に係るスクリーンボードの第5の実施
の形態を示す正面図。
【図12】本発明に係るスクリーンボードの第6の実施
の形態を示す正面図。
【図13】本発明に係るスクリーンボードの第6の実施
の形態を示す側面図。
【符号の説明】
10 スクリーンボード 11 上部枠 13 下部枠 15 右枠 17 左枠 19 ロール 20 ボード本体部 21 支持板 23 裏カバー 27 支柱部 31 基板31 33 クッション層 35 押え板 37 反射布 41 支持ピン 43,44 支持杆 45 連結杆 49 弾性体 51 受信機 53 スピーカ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投影用スクリーンなどの画像表示面とポ
    スターなどを取り付ける掲示面とを有すると共に、スピ
    ーカを組み込んだことを特徴とするスクリーンボード。
  2. 【請求項2】 所要の大きさとして剛性を有する平板状
    の掲示板部と、この掲示板部よりも大きな面積を有する
    ボード本体部とを有し、ボード本体部に掲示板部を取り
    付け、掲示板部の裏面を投影用スクリーンとし、ボード
    本体部にスピーカを内蔵することを特徴とする請求項1
    に記載のスクリーンボード。
  3. 【請求項3】 掲示板部の一端をボード本体部に対して
    摺動可能に且つ回転可能に取り付けることを特徴とする
    請求項2に記載のスクリーンボード。
  4. 【請求項4】 掲示板部の中央両端を各々支持杆により
    回転可能に支持し、支持杆の端部をボード本体部の端部
    近くに回動可能に取り付けることを特徴とする請求項2
    に記載のスクリーンボード。
  5. 【請求項5】 剛性を有する平板状の掲示板部を有し、
    掲示板部の周囲に枠体を有して掲示板部を一体として壁
    面に固定可能とするボード本体部を有し、ボード本体部
    にスピーカを内蔵し、掲示板部の上部に投影用スクリー
    ンを引き上げる回転ロールを内蔵することを特徴とする
    請求項1に記載のスクリーンボード。
  6. 【請求項6】 ボード本体部にスピーカと合わせて受信
    機及び増幅器を有することを特徴とする請求項2乃至請
    求項5の何れかに記載のスクリーンボード。
  7. 【請求項7】 ボード本体部は、背面に係止具を有し、
    壁面に着脱可能とされることを特徴とする請求項2乃至
    請求項6の何れかに記載のスクリーンボード。
  8. 【請求項8】 剛性を有する平板状の板体を回転可能に
    支柱部に固定し、支柱部の内部に受信機及び増幅器とス
    ピーカとを内蔵し、且つ、平板状板体の一面に投影用ス
    クリーンを貼り付け、他面を掲示板部とすることを特徴
    とする請求項1に記載のスクリーンボード。
  9. 【請求項9】 支持杆を介して回転可能に本体部に固定
    される回転板を有し、本体部にスピーカを内蔵し、且
    つ、回転板の一面に板状薄型の映像表示装置を有し、回
    転板の裏面に掲示板部を有することを特徴とする請求項
    1に記載のスクリーンボード。
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Citations (4)

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