JPH10204910A - 旋回式掘削作業車 - Google Patents
旋回式掘削作業車Info
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- JPH10204910A JPH10204910A JP1541898A JP1541898A JPH10204910A JP H10204910 A JPH10204910 A JP H10204910A JP 1541898 A JP1541898 A JP 1541898A JP 1541898 A JP1541898 A JP 1541898A JP H10204910 A JPH10204910 A JP H10204910A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 13
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 11
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
乗降口が塞がれている場合に、逆の側から乗降を可能と
する補助乗降口を設け、前記クローラ式走行装置の上を
踏んでオペレーターが乗降できるように構成する。 【解決手段】 クローラ式走行装置14の上に、旋回フ
レーム19が旋回台軸受16により旋回可能に装着さ
れ、該旋回フレーム19の前部に作業機を枢支するスイ
ングフレーム支持部35が前方突出状に設けられ、該旋
回フレーム19の後部外縁形状が平面視において、旋回
フレーム19の旋回台軸受16を中心とする円弧状に構
成されている旋回式掘削作業車において、作業機を取り
付けるスイングフレーム支持部35の左右方向外側で、
かつステップ2の反対側で、かつ運転席15の前方に補
助乗降口aを設けた。
Description
回式掘削作業車において、旋回フレームの前方に設けた
補助乗降口と、スイングフレーム支持部とクローラ式走
行装置と運転席の関係に関する技術である。
車において、クローラ式走行装置の走行可能な幅内にお
いて、旋回フレームを旋回可能とする超小旋回可能とし
た技術は公知とされているのである。例えは、特開昭5
1−67602号公報に記載の技術の如くである。ま
た、ボンネット内において、ラジエータの下方にスイン
グシリンダを配置した技術も公知とされているのであ
る。例えば、実開昭51−127602号公報に記載の
技術の如くである。
走行装置が走行可能な幅内において、旋回フレームを3
60度回転することは出来ないまでも、収納時におい
て、クローラ式走行装置14が配置されている上に、バ
ケットが収納されて、クローラ式走行装置が走行可能な
空間である狭い空間に収納可能とし、かつ旋回フレーム
の後方は、左右のクローラ式走行装置の幅内に配置した
円形に構成して、後方だけは小旋回が可能とした後方小
旋回型の旋回式掘削作業車を提供するものである。ま
た、このような旋回式掘削作業車において、狭い露地等
で主乗降口cが塞がれている場合に、逆の側から乗降を
可能とする補助乗降口aを設け、前記クローラ式走行装
置の上を踏んでオペレーターが乗降できるように構成し
たものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、クローラ式走
行装置14の上に、旋回フレーム19が旋回台軸受16
により旋回可能に装着され、該旋回フレーム19の前部
に作業機を枢支するスイングフレーム支持部35が前方
突出状に設けられ、該旋回フレーム19の後部外縁形状
が平面視において、旋回フレーム19の旋回台軸受16
を中心とする円弧状に構成されている旋回式掘削作業車
において、作業機を取り付けるスイングフレーム支持部
35の左右方向外側で、かつ主乗降口cの反対側におけ
る運転席15の前方に補助乗降口aを設けたものであ
る。
前方中央位置で、左右のクローラ式走行装置14の略中
間位置近傍に配置されている時に、補助乗降口aは一方
のクローラ式走行装置14の上方に臨むように構成して
いるものである。
前方中央位置で、左右のクローラ式走行装置14の略中
間位置近傍に配置されている時に、補助乗降口aは、一
方のクローラ式走行装置14の上方に臨むように構成さ
れており、該クローラ式走行装置14の前記補助乗降口
aよりも、前方上方に開放空間を形成したものである。
前方中央位置で、左右のクローラ式走行装置14の略中
間位置近傍に配置されている時に、前記補助乗降口a
は、左右のクローラ式走行装置14・14の最外側幅よ
りも内側に位置させたものである。
る。図1は本発明の旋回式掘削作業車の着座方向から見
て左側面図、図2は同じく旋回式掘削作業車の着座方向
から見て右側面図、図3は同じく旋回式掘削作業車の着
座方向から見て後面図、図4は同じく旋回式掘削作業車
の平面図、図5はラジエータRと燃料タンク3と作動油
タンク4の配置を示す平面図、図6はラジエータRと燃
料タンク3と作動油タンク4と排風ダクトDの配置を示
す、着座方向から見て後面断面図、図7は作動油タンク
4と燃料タンク3とラジエータRの配置を示す着座方向
から見て左側面断面図、図8はシリンダカバー34とラ
ジエータステー33との関係を示す着座方向から見て左
側面拡大図である。
掘削作業車の全体的な構成を説明する。クローラ式走行
装置14の間に排土板13を上下自在に配置している。
またクローラ式走行装置14の中央部に旋回台軸受16
を配置し、該旋回台軸受16の上に旋回フレーム19を
配置している。該旋回フレーム19の前部には、スイン
グフレーム支持部35を突出し、該スイングフレーム支
持部35に設けた枢支孔にスイング枢支ピン6を嵌装
し、スイングフレーム8を枢支している。
を前後回動可能に枢支している。またスイングフレーム
8とメインブーム18との間に、ブームシリンダーを介
装している。該メインブーム18の先端にバケットアー
ム17を枢支している。該バケットアーム17の先端に
バケット10を枢支している。旋回フレーム19の後端
にバランスウェイト9を付設して、前部の作業機の重量
とバランスを得ている。
5を立設し、該操作コラム25の中央部分に2本の操作
レバー27・27を突出し、操作コラム25の左右の下
部には2本の操作ペダルが設けられ、これらによりメイ
ンブーム18とバケットアーム17とバケットを操作し
ている。また、操作コラム25の周囲に安全ガイド26
を立設配置している。操作コラム25の後部にステップ
2を隔てて運転席15を配置している。該運転席15の
左側には手摺り24が配置され、運転席15の右側のボ
ンネット22の内部には作動油タンク4と燃料タンク3
とラジエータRが配置されている。該運転席15の後部
のボンネット22の内部にはエンジンEが配置されてい
る。
部12が配置されており、該キャノピー基部12よりキ
ャノピー11が運転席15の上方の位置に突設されてい
る。また、運転席15の右側のボンネット22の上には
把手23が配置されている。また、ボンネット22が運
転席15の右側方に突出した部分を、切欠部bに構成
し、該部分を補助乗降口aとしている。主乗降口cは運
転席15の左側であるが、狭い露地等で主乗降口cが塞
がれている場合に、補助乗降口aからの乗降を可能とし
ているのである。
16を中心に旋回フレーム19を回転する為の旋回モー
タ1がステップ2を取り外した位置に配置されており、
該旋回モータ1の下方が旋回フレーム19から突出され
て図示されている。また、図2に示す如く、ラジエータ
Rからの排風が、ボンネット22の外部に吐出される為
のラジエータグリル20が、ボンネット22の右側面部
に装着されている。またボンネット22の後面には、エ
ンジン部分の補修点検を容易にする点検蓋21が設けら
れている。
ム19は円形に構成し、該円形の旋回フレーム19の前
部の円弧を切欠いて、該切欠いた部分の弦の部分を前端
面5としている。該前端面5の略中央部から、前方へス
イングフレーム支持部35を突出し、該スイングフレー
ム支持部35にスイング枢支ピン6の枢支孔を穿設して
いる。該枢支孔に嵌装したスイング枢支ピン6により、
スイングフレーム8を枢支し、スイングフレーム8は左
右に回動可能としている。該スイングフレーム8の前部
にメインブーム18を前後回動自在に枢支し、スイング
フレーム8とメインブーム18の間にブームシリンダー
を介装している。
の距離をtとすると、該距離tの2倍の距離2tの部分
までクローラ式走行装置14を突出しており、該前端面
5の前方で、クローラ式走行装置14の上方に、略幅2
tに構成しているバケット10の、最大収納時の先端部
分を配置可能としているのである。該バケット10の収
納場所はスイングフレーム支持部35の左右の部分に出
来るように構成している。また該スイングフレーム支持
部35のアームと、旋回フレーム19との間にスイング
シリンダ7が介装されている。該スイングシリンダ7の
上には、シリンダカバー34が被覆されている。
フレーム8を左右に回動可能とする為に、長いストロー
クが必要であり、スイングフレーム8を回動する為に伸
縮すると、後部の枢支軸36を中心に、スイングシリン
ダ7とシリンダカバー34が左右に回動する。該シリン
ダカバー34とスイングシリンダ7の回動部分はラジエ
ータRの下方に重複しているので、両者が干渉しないよ
うに、構成している。即ち、ラジエータRの前側部から
ラジエータステー33を下方に突出し、該ラジエータス
テー33の下端が、シリンダカバー34の上面に接当し
て摺動すべく構成している。該構成により、スイングシ
リンダ7が左右に回動したとしても、ラジエータRの下
部と干渉することが無くなったのである。
の後部で、右側面部に配置したボンネット22の内部
に、右側を前方に、左側を後方に位置させたエンジンE
を斜めに配置している。そして該エンジンEの右側にラ
ジエータファンFとラジエータRを設け、該ラジエータ
Rの右側が排風ダクトDを構成している。該排風ダクト
Dの前部は作動油タンク4の後面が兼用し、排風ダクト
Dの上部は、燃料タンク3の下面が兼用し、後部は後面
壁30が設けられている。そして該排風ダクトDからの
排風はラジエータグリル20を通過して外部に吐出され
るのである。
視で切込凹部3aが構成されており、該切込凹部3aに
ラジエータRが食い込んだ状態で配置されている。また
図7においては側面視に示す如く、作動油タンク4の後
面上部にも切込凹部4aが構成されており、該切込凹部
4aに燃料タンク3の前部が重複して配置されている。
即ち、ラジエータRと燃料タンク3とが上下に重複配置
されており、また燃料タンク3と作動油タンク4とが上
下に重複配置されている。
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、クロ
ーラ式走行装置14の上に、旋回フレーム19が旋回台
軸受16により旋回可能に装着され、該旋回フレーム1
9の前部に作業機を枢支するスイングフレーム支持部3
5が前方突出状に設けられ、該旋回フレーム19の後部
外縁形状が平面視において、旋回フレーム19の旋回台
軸受16を中心とする円弧状に構成されている旋回式掘
削作業車において、作業機を取り付けるスイングフレー
ム支持部35の左右方向外側で、かつ主乗降口cの反対
側における運転席15の前方に補助乗降口aを設けたの
で、運転席15の反対側で、スイングフレーム支持部3
5の側方で、運転席15の前方に、補助乗降口aを設け
たことにより、狭い露地等で主乗降口cが塞がれている
場合において、運転席15の左側であるが、補助乗降口
aからの乗降が可能となるのである。これにより、狭い
露地での旋回式掘削作業車による掘削作業が楽に出来る
のである。
中央位置で、左右のクローラ式走行装置14の略中間位
置近傍に配置されている時に、補助乗降口aは一方のク
ローラ式走行装置14の上方に臨むように構成している
ので、スイングフレーム支持部35の左右の側方の空い
た空間を補助乗降口aに構成することが出来るので、旋
回フレーム19の上の狭い空間を有効に利用することが
可能となったのである。
中央位置で、左右のクローラ式走行装置14の略中間位
置近傍に配置されている時に、補助乗降口aは、一方の
クローラ式走行装置14の上方に臨むように構成されて
おり、該クローラ式走行装置14の前記補助乗降口aよ
りも、前方上方に開放空間を形成したので、スイングフ
レーム支持部35の左右の側方に存在するクローラ式走
行装置14の上を踏んでステップの代わりとして使用す
ることが出来るので、ステップ2の無い側でありなが
ら、ステップの代わりにクローラ式走行装置を使用する
ことが出来るので、乗降が楽に出来るのである。
中央位置で、左右のクローラ式走行装置14の略中間位
置近傍に配置されている時に、前記補助乗降口aは、左
右のクローラ式走行装置14・14の最外側幅よりも内
側に位置させたので、左右のクローラ式走行装置14・
14に極く接近する外側位置に障害物が存在するような
狭い露地等であっても、補助乗降口aより、旋回式掘削
作業車の前方からの乗り降りが可能となり、両方の乗降
口が左右の障害物により閉塞されるような事態を無くす
ことが可能となったのである。
左側面図。
側面図。
面図。
の配置を示す平面図。
と排風ダクトDの配置を示す、着座方向から見て後面断
面図。
の配置を示す着座方向から見て左側面断面図。
の関係を示す着座方向から見て左側面拡大図。
Claims (4)
- 【請求項1】 クローラ式走行装置14の上に、旋回フ
レーム19が旋回台軸受16により旋回可能に装着さ
れ、該旋回フレーム19の前部に作業機を枢支するスイ
ングフレーム支持部35が前方突出状に設けられ、該旋
回フレーム19の後部外縁形状が平面視において、旋回
フレーム19の旋回台軸受16を中心とする円弧状に構
成されている旋回式掘削作業車において、作業機を取り
付けるスイングフレーム支持部35の左右方向外側で、
かつ主乗降口cの反対側における運転席15の前方に補
助乗降口aを設けたことを特徴とする旋回式掘削作業
車。 - 【請求項2】 旋回フレーム19が前方中央位置で、左
右のクローラ式走行装置14の略中間位置近傍に配置さ
れている時に、補助乗降口aは一方のクローラ式走行装
置14の上方に臨むように構成していることを特徴とす
る請求項1記載の旋回式掘削作業車。 - 【請求項3】 旋回フレーム19が前方中央位置で、左
右のクローラ式走行装置14の略中間位置近傍に配置さ
れている時に、補助乗降口aは、一方のクローラ式走行
装置14の上方に臨むように構成されており、該クロー
ラ式走行装置14の前記補助乗降口aよりも、前方上方
に開放空間を形成したことを特徴とする請求項1記載の
旋回式掘削作業車。 - 【請求項4】 旋回フレーム19が前方中央位置で、左
右のクローラ式走行装置14の略中間位置近傍に配置さ
れている時に、前記補助乗降口aは、左右のクローラ式
走行装置14・14の最外側幅よりも内側に位置させた
ことを特徴とする請求項1記載の旋回式掘削作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1541898A JP2954913B2 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 旋回式掘削作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1541898A JP2954913B2 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 旋回式掘削作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10204910A true JPH10204910A (ja) | 1998-08-04 |
| JP2954913B2 JP2954913B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=11888220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1541898A Expired - Lifetime JP2954913B2 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 旋回式掘削作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2954913B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2255096A (en) * | 1990-11-06 | 1992-10-28 | Sandoz Ltd | Slump retaining agent |
| US6290009B1 (en) * | 1996-08-20 | 2001-09-18 | Yanmar Diesel Engine Co., Ltd. | Swivel working vehicle |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP1541898A patent/JP2954913B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2255096A (en) * | 1990-11-06 | 1992-10-28 | Sandoz Ltd | Slump retaining agent |
| GB2255096B (en) * | 1990-11-06 | 1994-03-23 | Sandoz Ltd | Slump retaining agent |
| US6290009B1 (en) * | 1996-08-20 | 2001-09-18 | Yanmar Diesel Engine Co., Ltd. | Swivel working vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2954913B2 (ja) | 1999-09-27 |
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