JPH10204991A - 柱の接合装置 - Google Patents
柱の接合装置Info
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- JPH10204991A JPH10204991A JP1048397A JP1048397A JPH10204991A JP H10204991 A JPH10204991 A JP H10204991A JP 1048397 A JP1048397 A JP 1048397A JP 1048397 A JP1048397 A JP 1048397A JP H10204991 A JPH10204991 A JP H10204991A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 木造建物の階層間に適用するに好適で、従来
にない斬新な構造の柱の接合装置を提供する。 【解決手段】 一方の横架材4Aにボルト9およびナッ
ト23で締め付けた接合金具1の接合部片5を前記一方
の横架材4Aの端面4A´より突設し、該接合部片の縦
方向の中間部に突設した位置決め部片6を介して上側柱
3Aと下側柱3Bを、それぞれの端面に形成したスリッ
ト25に、前記接合部片5を挾入して互いに重合する。
また、前記一方の横架材4Aに対して直交する他の一方
の横架材4Bを、前記接合部片5を通じて上下の前記柱
3A、3Bに貫通させた連結ボルト11、12によって
前記柱3A、3Bに組付ける。
にない斬新な構造の柱の接合装置を提供する。 【解決手段】 一方の横架材4Aにボルト9およびナッ
ト23で締め付けた接合金具1の接合部片5を前記一方
の横架材4Aの端面4A´より突設し、該接合部片の縦
方向の中間部に突設した位置決め部片6を介して上側柱
3Aと下側柱3Bを、それぞれの端面に形成したスリッ
ト25に、前記接合部片5を挾入して互いに重合する。
また、前記一方の横架材4Aに対して直交する他の一方
の横架材4Bを、前記接合部片5を通じて上下の前記柱
3A、3Bに貫通させた連結ボルト11、12によって
前記柱3A、3Bに組付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柱の接合金具に関する
もので、上下の柱を互いに重合し、該柱を介して互いに
直交する方向に配した一対の横架材を組付けるようにし
て、木造建物の階層間に適用するようにしたものであ
る。
もので、上下の柱を互いに重合し、該柱を介して互いに
直交する方向に配した一対の横架材を組付けるようにし
て、木造建物の階層間に適用するようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】下側の柱の上端面にほぞを設け、該ほぞ
を梁或いは桁などの横架材に設けたほぞ穴に係合して組
付け、前記横架材上に該横架材に設けたほぞ穴にほぞを
係合して上側の柱を載置立設するようにしている。
を梁或いは桁などの横架材に設けたほぞ穴に係合して組
付け、前記横架材上に該横架材に設けたほぞ穴にほぞを
係合して上側の柱を載置立設するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例は、ほぞ或いは
ほぞ穴加工という煩雑な作業を行わなければならないの
みならず、ほぞとほぞ穴の接合だけでは外力の負荷に対
して問題があり、かすがい、その他を用いて補強する必
要がある。このため上下の柱を一体にした、所謂通し柱
を用いて前記の接合を省略するようにしているが、通し
柱は、森材資源の枯渇している現今において高価という
欠点がある。
ほぞ穴加工という煩雑な作業を行わなければならないの
みならず、ほぞとほぞ穴の接合だけでは外力の負荷に対
して問題があり、かすがい、その他を用いて補強する必
要がある。このため上下の柱を一体にした、所謂通し柱
を用いて前記の接合を省略するようにしているが、通し
柱は、森材資源の枯渇している現今において高価という
欠点がある。
【0004】本発明は斯様な状況に鑑み、木造建物の階
層間に適用するに好適で、従来にない斬新な構造の、柱
の接合装置を提供することを目的として創案したもので
ある。
層間に適用するに好適で、従来にない斬新な構造の、柱
の接合装置を提供することを目的として創案したもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一方の横架材にボルトお
よびナットで締付けた接合金具の接合部片を前記一方の
横架材の端面より突設し、該接合部片の縦方向の中間部
に位置決め部片を突設し、該位置決め部片を介して上側
柱と下側柱を、それぞれの端面に形成したスリットに前
記接合部片を挾入して互いに重合すると共に、前記一方
の横架材に対して直交する他の一方の横架材を、前記接
合部片を通じて上下の前記柱に貫通させた連結ボルトに
よって前記各柱に組付けた構成とする。
よびナットで締付けた接合金具の接合部片を前記一方の
横架材の端面より突設し、該接合部片の縦方向の中間部
に位置決め部片を突設し、該位置決め部片を介して上側
柱と下側柱を、それぞれの端面に形成したスリットに前
記接合部片を挾入して互いに重合すると共に、前記一方
の横架材に対して直交する他の一方の横架材を、前記接
合部片を通じて上下の前記柱に貫通させた連結ボルトに
よって前記各柱に組付けた構成とする。
【0006】
【実施例】図面は本発明に係る柱の接合装置の実施例を
示し、図1ないし図5は第一実施例を、図6および図7
は第二実施例を示し、各実施例は、図8で示す接合金具
1と図9で示す連結金具2を用いて上側柱3Aと下側柱
3Bを横架材4A、4B、4Cと組付け、接合するよう
にしたものである。
示し、図1ないし図5は第一実施例を、図6および図7
は第二実施例を示し、各実施例は、図8で示す接合金具
1と図9で示す連結金具2を用いて上側柱3Aと下側柱
3Bを横架材4A、4B、4Cと組付け、接合するよう
にしたものである。
【0007】接合金具1は、縦方向に配した接合部片5
の一端側の縦方向の中間部に、該部片5を一方の片面側
に切り起こすようにして形成した位置決め部片6を連設
し、前記一端側に対応する他の一端側の下端には、前記
接合部片5の両面方向にして補強部片7、7を突設して
成り、2枚の鋼板を補強片7側の、前記接合部片5の一
半5´において互いに熔接し、接合部片5の前記位置決
め部片6側の他の一半5´´を前記鋼板の1枚分薄肉に
して、他の接合金具の接合片の、該他の一半5´´と対
応する一半若しくは補助板8と重合して用いるようにし
たものである。
の一端側の縦方向の中間部に、該部片5を一方の片面側
に切り起こすようにして形成した位置決め部片6を連設
し、前記一端側に対応する他の一端側の下端には、前記
接合部片5の両面方向にして補強部片7、7を突設して
成り、2枚の鋼板を補強片7側の、前記接合部片5の一
半5´において互いに熔接し、接合部片5の前記位置決
め部片6側の他の一半5´´を前記鋼板の1枚分薄肉に
して、他の接合金具の接合片の、該他の一半5´´と対
応する一半若しくは補助板8と重合して用いるようにし
たものである。
【0008】なお、接合部片5の前記一半5´には、固
定ボルト9を貫通させて前記第一の横架材4A又は第三
の横架材4Cに組付けるための透孔10a、10aを上
下にして設け、また、他の一半5´´の前記位置決め部
片6の上方には、上側連結ボルト11を貫通させて該一
半5´´を前記上側柱3Aに締付けるための透孔10
b、10bを横方向に並べて設け、該透孔10b、10
bの前記位置決め部片を介する下方には、下側連結ボル
ト12を貫通させて該一半5´´を前記下側柱3Bに締
付けるための透孔10cを設けてある。
定ボルト9を貫通させて前記第一の横架材4A又は第三
の横架材4Cに組付けるための透孔10a、10aを上
下にして設け、また、他の一半5´´の前記位置決め部
片6の上方には、上側連結ボルト11を貫通させて該一
半5´´を前記上側柱3Aに締付けるための透孔10
b、10bを横方向に並べて設け、該透孔10b、10
bの前記位置決め部片を介する下方には、下側連結ボル
ト12を貫通させて該一半5´´を前記下側柱3Bに締
付けるための透孔10cを設けてある。
【0009】連結金具2は、上下一対の透孔13、13
を備えた嵌入部片14の下端に補強部片15、15を該
嵌入部片14に対して直交する方向に互いに相対して連
設し、嵌入部片14の前端側には、下端に係止切欠16
を備えた組付け部片17、17を連設し、該組付け部片
17の前記係止切欠16の上方の裏面側には、前記第二
の横架材4Bに設けた穴18に係合させて前記上側連結
ボルト11を螺合するナット材30を熔接し、鋼板をプ
レス成形した一対の部分を嵌入部片14部において互い
に熔接して構成したものである。
を備えた嵌入部片14の下端に補強部片15、15を該
嵌入部片14に対して直交する方向に互いに相対して連
設し、嵌入部片14の前端側には、下端に係止切欠16
を備えた組付け部片17、17を連設し、該組付け部片
17の前記係止切欠16の上方の裏面側には、前記第二
の横架材4Bに設けた穴18に係合させて前記上側連結
ボルト11を螺合するナット材30を熔接し、鋼板をプ
レス成形した一対の部分を嵌入部片14部において互い
に熔接して構成したものである。
【0010】なお、連結金具の嵌入部片14に設けた透
孔13は組付けボルト19を貫通させて前記第二の横架
材4Bに前記嵌入部片14を組付けるためのものであ
る。
孔13は組付けボルト19を貫通させて前記第二の横架
材4Bに前記嵌入部片14を組付けるためのものであ
る。
【0011】また、第一ないし第三の横架材4A、4
B、4Cは梁又は桁を意味する。
B、4Cは梁又は桁を意味する。
【0012】なおまた、図示18´はボルト頭部又はナ
ットを嵌入する穴、18aは下側連結ボルト12の頭部
12´を係合する切欠を示す。
ットを嵌入する穴、18aは下側連結ボルト12の頭部
12´を係合する切欠を示す。
【0013】
【第一実施例】図1ないし図5は、上下の柱3A、3B
を上下方向に接合し、該柱3A、3Bに介して第一ない
し第三の横架材4A、4B、4Cを互いに接合して構成
したものである。
を上下方向に接合し、該柱3A、3Bに介して第一ない
し第三の横架材4A、4B、4Cを互いに接合して構成
したものである。
【0014】すなわち、第一横架材4Aと第三横架材4
Cの端部に前記接合金具1を、第二横架材4Bの端部に
前記連結金具2をそれぞれ取付け、該金具1、2と上下
の柱3A、3Bを上下の連結ボルト11、12で互いに
組付けて構成したものである。
Cの端部に前記接合金具1を、第二横架材4Bの端部に
前記連結金具2をそれぞれ取付け、該金具1、2と上下
の柱3A、3Bを上下の連結ボルト11、12で互いに
組付けて構成したものである。
【0015】まず、接合金具1は、固定ボルト9(ない
し補強筒20)貫通用の貫通孔21を端部に備えた前記
第1、第三の横架材4A、4Cの端面4A´4C´に設
けた前記貫通孔21と直交するスリット22に、接合部
片5の一半5´側を挾入させて該一半5´に設けた前記
透孔10aと該透孔10aと一致する前記貫通孔21
に、補強筒20と該補強筒20に貫通させた前記ボルト
9を挿通させ、ボルト9の先端に固定ナット23を螺合
して各横架材4A、4Cに組付けて、接合部片5の他の
一半5´´側を前記端面4A´、4C´より突出させた
ものである。
し補強筒20)貫通用の貫通孔21を端部に備えた前記
第1、第三の横架材4A、4Cの端面4A´4C´に設
けた前記貫通孔21と直交するスリット22に、接合部
片5の一半5´側を挾入させて該一半5´に設けた前記
透孔10aと該透孔10aと一致する前記貫通孔21
に、補強筒20と該補強筒20に貫通させた前記ボルト
9を挿通させ、ボルト9の先端に固定ナット23を螺合
して各横架材4A、4Cに組付けて、接合部片5の他の
一半5´´側を前記端面4A´、4C´より突出させた
ものである。
【0016】一方、端部に前記連結ボルト11又は12
貫通用の貫通孔24a又は24bを備えた前記上下の柱
3A、3Bの端面3A´、3B´に設けた前記貫通孔2
4a、24bと直交するスリット25に接合部片5の前
記他の一半5´´を挾入するようにして組合わせ、下柱
3Bの貫通孔24bとこれに一致する接合部片5側の前
記透孔10cに補強筒20とこれに貫通させた下側連結
ボルト12を貫通させ、ボルト12の先端に連結ナット
26を螺合して締め付けて、下側柱3Bと該下側柱3B
に対して互いに同一直線上に配した第一、第三の横架材
4A、4Cは互いに固定してある。
貫通用の貫通孔24a又は24bを備えた前記上下の柱
3A、3Bの端面3A´、3B´に設けた前記貫通孔2
4a、24bと直交するスリット25に接合部片5の前
記他の一半5´´を挾入するようにして組合わせ、下柱
3Bの貫通孔24bとこれに一致する接合部片5側の前
記透孔10cに補強筒20とこれに貫通させた下側連結
ボルト12を貫通させ、ボルト12の先端に連結ナット
26を螺合して締め付けて、下側柱3Bと該下側柱3B
に対して互いに同一直線上に配した第一、第三の横架材
4A、4Cは互いに固定してある。
【0017】また、端部に前記取付けボルト19貫通用
の貫通孔27を備えた前記第二の横架材4Bの端面4B
´に設けた前記貫通孔27と直交するスリット28に、
前記連結金具2の嵌入部片14を挾入させて該嵌入部片
14に設けた透孔13と該透孔13と一致する前記貫通
孔27に、補強筒20と該補強筒20に貫通させた前記
組付けボルト19を挿通させ、組付けボルト19の先端
に組付けナット29を螺合して締付け、第二の横架材4
Bに連結金具2を取付けてある。
の貫通孔27を備えた前記第二の横架材4Bの端面4B
´に設けた前記貫通孔27と直交するスリット28に、
前記連結金具2の嵌入部片14を挾入させて該嵌入部片
14に設けた透孔13と該透孔13と一致する前記貫通
孔27に、補強筒20と該補強筒20に貫通させた前記
組付けボルト19を挿通させ、組付けボルト19の先端
に組付けナット29を螺合して締付け、第二の横架材4
Bに連結金具2を取付けてある。
【0018】第二の横架材4Bの端部に取付けた、この
連結金具2の組付け部片17に設けた係止切欠16に、
下側柱3Bと第一、第三の横架材4A、4Cを互いに固
定した前記下側連結ボルト12の頭部12´側を相対的
に係合させるようにして下側連結ボルト12によって連
結金具2を介して第二の横架材4Bを受支させ、上側柱
3Aに設けた貫通孔24aおよび該貫通孔24aと一致
する、接合部片5側の透孔10bに補強筒20と該補強
筒20に貫通させた上側連結ボルト11を挿通させ、該
連結ボルト11の先端を、第二の横架材Bに固定した連
結金具2(組付け部片17)に熔接した前記ナット材3
0に螺合締付けて上側柱3Aと第二横架材4Bは、下側
柱3Bと第一、第三の横架材4A、4Cを互いに接合固
定してある。
連結金具2の組付け部片17に設けた係止切欠16に、
下側柱3Bと第一、第三の横架材4A、4Cを互いに固
定した前記下側連結ボルト12の頭部12´側を相対的
に係合させるようにして下側連結ボルト12によって連
結金具2を介して第二の横架材4Bを受支させ、上側柱
3Aに設けた貫通孔24aおよび該貫通孔24aと一致
する、接合部片5側の透孔10bに補強筒20と該補強
筒20に貫通させた上側連結ボルト11を挿通させ、該
連結ボルト11の先端を、第二の横架材Bに固定した連
結金具2(組付け部片17)に熔接した前記ナット材3
0に螺合締付けて上側柱3Aと第二横架材4Bは、下側
柱3Bと第一、第三の横架材4A、4Cを互いに接合固
定してある。
【0019】なお、第一、第三の横架材4A、4Cに固
定した接合金具1、1に備えた位置決め部片6、6は、
下側柱3B上に載置されて、柱3A、3Bに対する位置
決めが図れると同時に、上下の柱3A、3B間に介在さ
れることにより各部材の接合強度が増大される。
定した接合金具1、1に備えた位置決め部片6、6は、
下側柱3B上に載置されて、柱3A、3Bに対する位置
決めが図れると同時に、上下の柱3A、3B間に介在さ
れることにより各部材の接合強度が増大される。
【0020】接合金具1および連結金具2に設けた補強
部片7、15は、横架材4A、4B、4Cの荷重を受け
る。
部片7、15は、横架材4A、4B、4Cの荷重を受け
る。
【0021】図中、33は座金である。
【0022】
【第二実施例】図6および図7で示す第二実施例は、接
合金具1と連結金具2を用いて上下の柱3A、3Bを上
下方向に接合し、該柱3A、3Bを介して、第一横架材
4Aと第三横架材4Bを互いに直交方向に接合して構成
したもので、第三の横架材4Cを省略した結果、第一実
施例の該横架材4Cに固定ボルト9で固定した接合金具
1に代えて前記補助板8を、第一の横架材4Aに固定し
た接合金具一の接合部片5の他の一半5´´側と重合さ
せて、該補助板8を接合片5の他の一半5´´と共に、
上下の柱3A、3Bに形成したスリット25、25に挾
入し、前記透孔10c、10cに対応させて設けた透孔
31に上下の連結ボルト11、12を挿通させたもの
で、残余の各部の構成および配置態様は、同一の符号で
示す通り、第一実施例と同様であるので説明を省略す
る。
合金具1と連結金具2を用いて上下の柱3A、3Bを上
下方向に接合し、該柱3A、3Bを介して、第一横架材
4Aと第三横架材4Bを互いに直交方向に接合して構成
したもので、第三の横架材4Cを省略した結果、第一実
施例の該横架材4Cに固定ボルト9で固定した接合金具
1に代えて前記補助板8を、第一の横架材4Aに固定し
た接合金具一の接合部片5の他の一半5´´側と重合さ
せて、該補助板8を接合片5の他の一半5´´と共に、
上下の柱3A、3Bに形成したスリット25、25に挾
入し、前記透孔10c、10cに対応させて設けた透孔
31に上下の連結ボルト11、12を挿通させたもの
で、残余の各部の構成および配置態様は、同一の符号で
示す通り、第一実施例と同様であるので説明を省略す
る。
【0023】この第二実施例は、所謂隅柱の接合に用い
られる。
られる。
【0024】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
上下の柱を互いに確実に固定でき、また、上下の柱の接
合部分(端部)が、横架材の間に介在された構成を採る
から、外力の負荷に対しても充分な強度を保つことがで
きる。
上下の柱を互いに確実に固定でき、また、上下の柱の接
合部分(端部)が、横架材の間に介在された構成を採る
から、外力の負荷に対しても充分な強度を保つことがで
きる。
【0025】また、上下の柱間に位置決め部片を介在さ
せてあるから、該位置決め部片が上側柱の取付け高さの
基準とすることができ、従って、上階層部の軸組作業を
正確に行うことができる。
せてあるから、該位置決め部片が上側柱の取付け高さの
基準とすることができ、従って、上階層部の軸組作業を
正確に行うことができる。
【図1】第一実施例の斜視図。
【図2】図1の横断面図。
【図3】図1の縦断面図。
【図4】接合途中時の斜視図。
【図5】接合開始時の斜視図。
【図6】第二実施例の斜視図。
【図7】第二実施例の接合開始時の斜視図。
【図8】接合金具の斜視図。
【図9】連結金具の斜視図。
1 接合金具 3A 上側柱 3B 下側柱 4A 第一横架材 4B 第二横架材 5 接合部片 6 位置決め部片 11 上側連結ボルト 12 下側連結ボルト 25 スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の横架材にボルトおよびナットで締
付けた接合金具の接合部片を前記一方の横架材の端面よ
り突設し、該接合部片の縦方向の中間部に位置決め部片
を突設し、該位置決め部片を介して上側柱と下側柱を、
それぞれの端面に形成したスリットに前記接合部片を挾
入して互いに重合すると共に、前記一方の横架材に対し
て直交する他の一方の横架材を、前記接合部片を通じて
上下の前記柱に貫通させた連結ボルトによって前記各柱
に組付けた、柱の接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048397A JPH10204991A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 柱の接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048397A JPH10204991A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 柱の接合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10204991A true JPH10204991A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11751422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048397A Pending JPH10204991A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 柱の接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10204991A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021127577A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | 日本ソリッド株式会社 | 水面浮遊物の拡散防止水中体 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP1048397A patent/JPH10204991A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021127577A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | 日本ソリッド株式会社 | 水面浮遊物の拡散防止水中体 |
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