JPH10205784A - 温水式床暖房システム - Google Patents
温水式床暖房システムInfo
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- JPH10205784A JPH10205784A JP1270697A JP1270697A JPH10205784A JP H10205784 A JPH10205784 A JP H10205784A JP 1270697 A JP1270697 A JP 1270697A JP 1270697 A JP1270697 A JP 1270697A JP H10205784 A JPH10205784 A JP H10205784A
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Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 能力設定手段を同じ状態にすれば、外気温が
異なっても床面への放熱量を略一定にすることができ
る、使い勝手に優れた温水式暖房装置の提供。 【解決手段】 ガスバーナ100により加熱される加熱
用熱交換器11を有し屋外に設置される室外機1と、温
水配管101、102等により室外機1に接続される室
内機2と、室内の床に埋設される床暖房パネル3と、加
熱用熱交換器11と循環ポンプ12とを環状に接続した
第1温水回路51と、開閉弁13を途中に配した第2温
水回路52と、第3温水回路53とを有し、マット単独
運転の際、制御回路400は、低温水サーミスタ402
で検出される温水の温度が所定温度(65℃)になる様
にガスバーナ100のインプットを所定時間毎に決定
(1600〜3000kcal/h)するとともに、リ
モコン4により設定されたマット速数と、外気温度とに
基づいて開閉弁13の開弁時間:閉弁時間を決定する。
異なっても床面への放熱量を略一定にすることができ
る、使い勝手に優れた温水式暖房装置の提供。 【解決手段】 ガスバーナ100により加熱される加熱
用熱交換器11を有し屋外に設置される室外機1と、温
水配管101、102等により室外機1に接続される室
内機2と、室内の床に埋設される床暖房パネル3と、加
熱用熱交換器11と循環ポンプ12とを環状に接続した
第1温水回路51と、開閉弁13を途中に配した第2温
水回路52と、第3温水回路53とを有し、マット単独
運転の際、制御回路400は、低温水サーミスタ402
で検出される温水の温度が所定温度(65℃)になる様
にガスバーナ100のインプットを所定時間毎に決定
(1600〜3000kcal/h)するとともに、リ
モコン4により設定されたマット速数と、外気温度とに
基づいて開閉弁13の開弁時間:閉弁時間を決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温水により床を温
める温水式暖房装置に関する。
める温水式暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】温水式床暖房システムは、通常、床暖房
パネルを床面下方に埋設し、加熱手段により加熱された
温水を配管を介して供給することにより暖房を行う。こ
の様な温水式床暖房システムでは、従来より、床暖房能
力を調整するため、床暖房パネルへ供給される温水の温
度が所定温度になる様に加熱手段の加熱量を制御すると
ともに、設定された床暖房量(使用者が能力設定手段に
より設定)に基づいて温水循環回路中に設けた制御弁を
操作し、床暖房パネルの放熱量を制御するものが知られ
ている。
パネルを床面下方に埋設し、加熱手段により加熱された
温水を配管を介して供給することにより暖房を行う。こ
の様な温水式床暖房システムでは、従来より、床暖房能
力を調整するため、床暖房パネルへ供給される温水の温
度が所定温度になる様に加熱手段の加熱量を制御すると
ともに、設定された床暖房量(使用者が能力設定手段に
より設定)に基づいて温水循環回路中に設けた制御弁を
操作し、床暖房パネルの放熱量を制御するものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】床暖房パネルは、床面
下方に埋設されているため、パネルが発散する熱は床面
以外にも放熱する。この為、外気温の違いにより床暖房
パネルから床面への放熱量が異なり、外気温が低い程、
床面への加熱量が小さくなる。
下方に埋設されているため、パネルが発散する熱は床面
以外にも放熱する。この為、外気温の違いにより床暖房
パネルから床面への放熱量が異なり、外気温が低い程、
床面への加熱量が小さくなる。
【0004】従って、能力設定手段を同じ状態に設定し
ても、日によって床面の暖まり具合が異なり使い勝手が
悪いという課題を有する。尚、床面に温度センサを設
け、該温度センサで検出される床面温度が、能力設定手
段により設定される暖房能力に対応した床面温度となる
様に加熱源の加熱量を制御することも考えられるが、温
度センサの破損や信号線の断線等の不具合が生じるので
実用的では無い。
ても、日によって床面の暖まり具合が異なり使い勝手が
悪いという課題を有する。尚、床面に温度センサを設
け、該温度センサで検出される床面温度が、能力設定手
段により設定される暖房能力に対応した床面温度となる
様に加熱源の加熱量を制御することも考えられるが、温
度センサの破損や信号線の断線等の不具合が生じるので
実用的では無い。
【0005】本発明の目的は、能力設定手段を同じ状態
にすれば、外気温が異なっても床面への放熱量を略一定
にすることができる、使い勝手に優れた温水式暖房装置
の提供にある。
にすれば、外気温が異なっても床面への放熱量を略一定
にすることができる、使い勝手に優れた温水式暖房装置
の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、以下の構成を採用した。 (1)温水式床暖房システムは、加熱手段により加熱さ
れる熱交換器、循環ポンプ、制御弁、及び床に埋設した
床暖房パネルを環状に接続して形成した温水回路と、使
用者が床暖房量を設定するための能力設定手段と、前記
熱交換器の出口側の温水温度を検出する温水温検出手段
と、外気温度を検出する外気温検出手段と、前記温水温
度が所定温度になる様に前記加熱手段の加熱量を制御す
るとともに、設定された床暖房量と外気温度とに基づい
て前記制御弁を操作し、前記床暖房パネルの放熱量を制
御する制御手段とを有する。
め、本発明は、以下の構成を採用した。 (1)温水式床暖房システムは、加熱手段により加熱さ
れる熱交換器、循環ポンプ、制御弁、及び床に埋設した
床暖房パネルを環状に接続して形成した温水回路と、使
用者が床暖房量を設定するための能力設定手段と、前記
熱交換器の出口側の温水温度を検出する温水温検出手段
と、外気温度を検出する外気温検出手段と、前記温水温
度が所定温度になる様に前記加熱手段の加熱量を制御す
るとともに、設定された床暖房量と外気温度とに基づい
て前記制御弁を操作し、前記床暖房パネルの放熱量を制
御する制御手段とを有する。
【0007】(2)温水式床暖房システムは、加熱手段
により加熱される熱交換器と循環ポンプとを環状に接続
した第1温水回路と、途中に制御弁を配設するとともに
床に埋設した床暖房パネルの温水入口側を前記循環ポン
プの流出側に接続し、温水出口側を前記循環ポンプの流
入側に接続した第2温水回路と、使用者が床暖房量を設
定するための能力設定手段と、前記循環ポンプの流出側
の温水温度を検出する温水温検出手段と、外気温度を検
出する外気温検出手段と、前記温水温度が所定温度にな
る様に前記加熱手段の加熱量を制御するとともに、設定
された床暖房量と外気温度とに基づいて前記制御弁を操
作し、前記床暖房パネルの放熱量を制御する制御手段と
を有する。
により加熱される熱交換器と循環ポンプとを環状に接続
した第1温水回路と、途中に制御弁を配設するとともに
床に埋設した床暖房パネルの温水入口側を前記循環ポン
プの流出側に接続し、温水出口側を前記循環ポンプの流
入側に接続した第2温水回路と、使用者が床暖房量を設
定するための能力設定手段と、前記循環ポンプの流出側
の温水温度を検出する温水温検出手段と、外気温度を検
出する外気温検出手段と、前記温水温度が所定温度にな
る様に前記加熱手段の加熱量を制御するとともに、設定
された床暖房量と外気温度とに基づいて前記制御弁を操
作し、前記床暖房パネルの放熱量を制御する制御手段と
を有する。
【0008】(3)温水式床暖房システムは、上記(1)
又は(2) の構成を有し、前記制御弁は、閉弁により前記
温水回路又は前記第2温水回路を流れる温水の循環を停
止する開閉弁であり、前記制御手段は、設定された床暖
房量と検出された外気温度とに基づき、前記開閉弁の開
弁時間割合を変化させて前記床暖房パネルの放熱量を制
御する。
又は(2) の構成を有し、前記制御弁は、閉弁により前記
温水回路又は前記第2温水回路を流れる温水の循環を停
止する開閉弁であり、前記制御手段は、設定された床暖
房量と検出された外気温度とに基づき、前記開閉弁の開
弁時間割合を変化させて前記床暖房パネルの放熱量を制
御する。
【0009】
(請求項1、3の場合)加熱手段が熱交換器を加熱し、
加熱された温水は循環ポンプにより温水回路内を循環す
る。制御手段は、熱交換器の出口側の温水温度が所定温
度となる様に加熱手段の加熱量を制御する。制御手段
は、使用者が設定した床暖房量と、外気温検出手段によ
り検出された外気温度とに基づいて制御弁を操作し(又
は開閉弁の開弁時間割合を変化させて)、床暖房パネル
の放熱量を制御する。
加熱された温水は循環ポンプにより温水回路内を循環す
る。制御手段は、熱交換器の出口側の温水温度が所定温
度となる様に加熱手段の加熱量を制御する。制御手段
は、使用者が設定した床暖房量と、外気温検出手段によ
り検出された外気温度とに基づいて制御弁を操作し(又
は開閉弁の開弁時間割合を変化させて)、床暖房パネル
の放熱量を制御する。
【0010】(請求項2、3の場合)加熱手段が熱交換
器を加熱し、加熱された温水は循環ポンプにより第1温
水回路内を循環する。制御手段は、熱交換器の流出側の
温水温度が所定温度となる様に加熱手段の加熱量を制御
する。又、循環ポンプ→循環ポンプの流出側→床暖房パ
ネルの温水入口→床暖房パネル→床暖房パネルの温水出
口→循環ポンプの流入側→循環ポンプと、回路内に制御
弁を配設した第2温水回路内を温水が循環する。制御手
段は、使用者が設定した床暖房量と、外気温検出手段に
より検出された外気温度とに基づいて制御弁を操作し
(又は開閉弁の開弁時間割合を変化させて)、床暖房パ
ネルの放熱量を制御する。
器を加熱し、加熱された温水は循環ポンプにより第1温
水回路内を循環する。制御手段は、熱交換器の流出側の
温水温度が所定温度となる様に加熱手段の加熱量を制御
する。又、循環ポンプ→循環ポンプの流出側→床暖房パ
ネルの温水入口→床暖房パネル→床暖房パネルの温水出
口→循環ポンプの流入側→循環ポンプと、回路内に制御
弁を配設した第2温水回路内を温水が循環する。制御手
段は、使用者が設定した床暖房量と、外気温検出手段に
より検出された外気温度とに基づいて制御弁を操作し
(又は開閉弁の開弁時間割合を変化させて)、床暖房パ
ネルの放熱量を制御する。
【0011】上述した各作動により、外気温度の違いに
より、床暖房パネルから床面以外(例えば床下)への放
熱量が変化しても、床暖房パネルから床面への放熱量を
略一定にできる。つまり、能力設定手段により設定した
暖房能力が同じであれば、外気温度に拘わらず、床暖房
パネルから床面への放熱量を略一定にすることができ
る。
より、床暖房パネルから床面以外(例えば床下)への放
熱量が変化しても、床暖房パネルから床面への放熱量を
略一定にできる。つまり、能力設定手段により設定した
暖房能力が同じであれば、外気温度に拘わらず、床暖房
パネルから床面への放熱量を略一定にすることができ
る。
【0012】この為、外気温が低くても高くても、床面
の暖まり具合が略同一であるので、能力設定手段の設定
が容易である(使い勝手が良い)。又、能力設定手段を
どの状態にすれは、床温度が適温になるかを使用者は感
覚的(経験的)に知ることができる(使い勝手が良
い)。
の暖まり具合が略同一であるので、能力設定手段の設定
が容易である(使い勝手が良い)。又、能力設定手段を
どの状態にすれは、床温度が適温になるかを使用者は感
覚的(経験的)に知ることができる(使い勝手が良
い)。
【0013】尚、請求項3の構成では、開弁と閉弁とを
切り替える開閉弁を使用する。又、請求項1、2の構成
では、その他、開度を連続的に変化させることができる
タイプのものも使用できる。
切り替える開閉弁を使用する。又、請求項1、2の構成
では、その他、開度を連続的に変化させることができる
タイプのものも使用できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例(請求項1〜3
に対応)を図1に基づいて説明する。図1は、温水暖房
式空調システムAの構成図である。1はガスバーナ10
0により加熱される加熱用熱交換器11を有し屋外に設
置される室外機である。2は室内に配設される室内機で
あり、温水配管101、102、及び冷媒配管241、
242により室外機1と接続されている。3は放熱用温
水配管31を有し、室内の床に埋設される床暖房パネル
である。4は赤外線式のリモコンである。
に対応)を図1に基づいて説明する。図1は、温水暖房
式空調システムAの構成図である。1はガスバーナ10
0により加熱される加熱用熱交換器11を有し屋外に設
置される室外機である。2は室内に配設される室内機で
あり、温水配管101、102、及び冷媒配管241、
242により室外機1と接続されている。3は放熱用温
水配管31を有し、室内の床に埋設される床暖房パネル
である。4は赤外線式のリモコンである。
【0015】51は、加熱用熱交換器11→温水配管5
11→バイパス管510→循環ポンプ12(一定回転
数)→温水配管512→加熱用熱交換器11を環状に接
続した第1温水回路である。尚、この第1温水回路51
と後述する第2温水回路52とを合わせたものが、請求
項1の温水回路に相当する。
11→バイパス管510→循環ポンプ12(一定回転
数)→温水配管512→加熱用熱交換器11を環状に接
続した第1温水回路である。尚、この第1温水回路51
と後述する第2温水回路52とを合わせたものが、請求
項1の温水回路に相当する。
【0016】52は、開閉弁13(制御弁)を途中に配
設した温水配管521を介して床暖房パネル3の温水入
口側311を循環ポンプ12の流出側121に接続し、
プレッシャータンク15(開閉弁13の開閉に起因する
水圧変化の緩衝用)を途中に配設した温水配管522を
介して床暖房パネル3の温水出口側312を循環ポンプ
12の流入側122に接続した第2温水回路である。
尚、第2温水回路52中を流れる温水は第1温水回路5
1を流れる高温の温水が混入することにより昇温する。
設した温水配管521を介して床暖房パネル3の温水入
口側311を循環ポンプ12の流出側121に接続し、
プレッシャータンク15(開閉弁13の開閉に起因する
水圧変化の緩衝用)を途中に配設した温水配管522を
介して床暖房パネル3の温水出口側312を循環ポンプ
12の流入側122に接続した第2温水回路である。
尚、第2温水回路52中を流れる温水は第1温水回路5
1を流れる高温の温水が混入することにより昇温する。
【0017】53は暖房用熱交換器16の温水入口側1
61を流量可変弁14を配設した温水配管101を介し
て温水配管511(循環ポンプ12の流出側121)に
接続し、暖房用熱交換器16の温水流出側162を温水
配管102を介して温水配管522の略中間位置に接続
した第3温水回路である。20は冷凍サイクルである。
流量可変弁14はニードルをステッピングモータで駆動
する構造である。
61を流量可変弁14を配設した温水配管101を介し
て温水配管511(循環ポンプ12の流出側121)に
接続し、暖房用熱交換器16の温水流出側162を温水
配管102を介して温水配管522の略中間位置に接続
した第3温水回路である。20は冷凍サイクルである。
流量可変弁14はニードルをステッピングモータで駆動
する構造である。
【0018】冷凍サイクル20は、冷媒(フロンガス)
を圧縮する圧縮機21(インバータ制御される)→冷媒
配管211→放熱ファン26を付設した凝縮器22→冷
媒配管221→ストレーナ23→キャピラリチューブ2
4→冷媒配管241→冷房用熱交換器25→冷媒配管2
42→圧縮機21を環状に接続して構成される。循環
中、冷媒は凝縮器22内で気相→液相の状態変化をして
熱の放出を行い、冷房用熱交換器25で液相(霧状)の
状態変化をして熱の吸収を行う。
を圧縮する圧縮機21(インバータ制御される)→冷媒
配管211→放熱ファン26を付設した凝縮器22→冷
媒配管221→ストレーナ23→キャピラリチューブ2
4→冷媒配管241→冷房用熱交換器25→冷媒配管2
42→圧縮機21を環状に接続して構成される。循環
中、冷媒は凝縮器22内で気相→液相の状態変化をして
熱の放出を行い、冷房用熱交換器25で液相(霧状)の
状態変化をして熱の吸収を行う。
【0019】室内機2には、暖房用熱交換器16及び冷
房用熱交換器25が設けられ、且つ、室内空気を吸い込
んで吹き出させる(温風又は冷風)為の対流ファン20
0が設けられている。尚、室内空気は、冷房用熱交換器
25→暖房用熱交換器16→対流ファン200の順に通
過する。
房用熱交換器25が設けられ、且つ、室内空気を吸い込
んで吹き出させる(温風又は冷風)為の対流ファン20
0が設けられている。尚、室内空気は、冷房用熱交換器
25→暖房用熱交換器16→対流ファン200の順に通
過する。
【0020】制御回路400には、各運転を行う為に以
下に示すセンサからの信号が入力される。高温水サーミ
スタ401(加熱用熱交換器11の出口側に配設)、低
温水サーミスタ402(循環ポンプ12の出口側に開閉
弁13との間の温水配管521に配設)、凍結監視サー
ミスタ404(冷房用熱交換器25に配設)、室温サー
ミスタ405及び湿度センサ406(冷房用熱交換器2
5の入口側に配設)、温風サーミスタ407(冷・温風
の吹き出し側に配設)、外気温サーミスタ408。
下に示すセンサからの信号が入力される。高温水サーミ
スタ401(加熱用熱交換器11の出口側に配設)、低
温水サーミスタ402(循環ポンプ12の出口側に開閉
弁13との間の温水配管521に配設)、凍結監視サー
ミスタ404(冷房用熱交換器25に配設)、室温サー
ミスタ405及び湿度センサ406(冷房用熱交換器2
5の入口側に配設)、温風サーミスタ407(冷・温風
の吹き出し側に配設)、外気温サーミスタ408。
【0021】以上の構成を有する温水暖房式空調システ
ムは、制御回路400によって、室内機2のみによる
室内機単独暖房運転、床暖房パネル3のみによるマッ
ト単独暖房運転、床暖房パネル3と室内機2とによる
デュエット暖房運転、室内機2のみによるドライ運
転、床暖房パネル3と室内機2とによるデュエットド
ライ運転、及び室内機2による冷房運転を行うことが
できる。
ムは、制御回路400によって、室内機2のみによる
室内機単独暖房運転、床暖房パネル3のみによるマッ
ト単独暖房運転、床暖房パネル3と室内機2とによる
デュエット暖房運転、室内機2のみによるドライ運
転、床暖房パネル3と室内機2とによるデュエットド
ライ運転、及び室内機2による冷房運転を行うことが
できる。
【0022】つぎに、マット単独暖房運転{上記}、
室内機単独暖房運転{上記}、及びデュエット暖房運
転{上記}について説明する。
室内機単独暖房運転{上記}、及びデュエット暖房運
転{上記}について説明する。
【0023】〔マット単独暖房運転〕マット単独暖房運
転は、上述した様に、床暖房パネル3のみにより室内を
暖房する運転形態である。リモコン4でマット単独運転
を指示するとともに、マット能力(1速〜7速)を設定
すると、制御回路400は、循環ポンプ12を作動状
態、流量可変弁14を全閉状態、遮断弁13を開弁状
態、ガスバーナ100を燃焼状態にする。
転は、上述した様に、床暖房パネル3のみにより室内を
暖房する運転形態である。リモコン4でマット単独運転
を指示するとともに、マット能力(1速〜7速)を設定
すると、制御回路400は、循環ポンプ12を作動状
態、流量可変弁14を全閉状態、遮断弁13を開弁状
態、ガスバーナ100を燃焼状態にする。
【0024】尚、リモコン4で設定されたマット能力
(1速〜7速)と、マット表面温度(目標値)との関係
は以下の通りである。 7速→36℃、4速→31℃、1速→26℃
(1速〜7速)と、マット表面温度(目標値)との関係
は以下の通りである。 7速→36℃、4速→31℃、1速→26℃
【0025】制御回路400は、低温水サーミスタ40
2で検出される温水の温度が所定温度(本実施例では6
5℃)となる様にガスバーナ100のインプット(16
00kcal/h〜3000kcal/hの八段階)を
所定時間毎に決定する。又、制御回路400は、外気温
サーミスタ408が検出した外気温度及びリモコン4で
設定されたマット能力と、表1に示すデータテーブルと
を照合して、開閉弁13の開弁(ON)時間:閉弁(O
FF)時間を決定する。尚、時間の単位は“分”であ
る。
2で検出される温水の温度が所定温度(本実施例では6
5℃)となる様にガスバーナ100のインプット(16
00kcal/h〜3000kcal/hの八段階)を
所定時間毎に決定する。又、制御回路400は、外気温
サーミスタ408が検出した外気温度及びリモコン4で
設定されたマット能力と、表1に示すデータテーブルと
を照合して、開閉弁13の開弁(ON)時間:閉弁(O
FF)時間を決定する。尚、時間の単位は“分”であ
る。
【0026】
【表1】
【0027】温水暖房式空調システムAは、マット単独
暖房運転において、制御手段は、リモコン4で設定され
るマット能力(1速〜7速)及び外気温サーミスタ40
8により検出される外気温と、表1に示すデータテーブ
ルとを照合して、開閉弁13の開弁(ON)時間:閉弁
(OFF)時間を決定して床暖房パネル3の放熱量を制
御している。尚、ON/OFF制御であるので制御プロ
グラムが簡単で済む。
暖房運転において、制御手段は、リモコン4で設定され
るマット能力(1速〜7速)及び外気温サーミスタ40
8により検出される外気温と、表1に示すデータテーブ
ルとを照合して、開閉弁13の開弁(ON)時間:閉弁
(OFF)時間を決定して床暖房パネル3の放熱量を制
御している。尚、ON/OFF制御であるので制御プロ
グラムが簡単で済む。
【0028】この構成により、外気温度の違いにより、
床暖房パネル3から床面以外の例えば床下への放熱量が
変化しても、床暖房パネル3から床面への放熱量を略一
定にできる。つまり、運転日や運転時間帯の違いにより
外気温度が異なっても、設定したマット能力(1速〜7
速)が同じであれば、床暖房パネル3から床面への放熱
量(マット表面温度)を略一定にすることができる。
床暖房パネル3から床面以外の例えば床下への放熱量が
変化しても、床暖房パネル3から床面への放熱量を略一
定にできる。つまり、運転日や運転時間帯の違いにより
外気温度が異なっても、設定したマット能力(1速〜7
速)が同じであれば、床暖房パネル3から床面への放熱
量(マット表面温度)を略一定にすることができる。
【0029】この為、外気温が低くても高くても、床面
の暖まり具合が略同一であるので、マット能力の設定が
容易であり、温水暖房式空調システムAは使い勝手が良
い(マット単独暖房運転時)。又、マット能力を何速に
すれば、床温度が適温になるかを感覚的(経験的)に知
ることができ、温水暖房式空調システムAは使い勝手が
良い。
の暖まり具合が略同一であるので、マット能力の設定が
容易であり、温水暖房式空調システムAは使い勝手が良
い(マット単独暖房運転時)。又、マット能力を何速に
すれば、床温度が適温になるかを感覚的(経験的)に知
ることができ、温水暖房式空調システムAは使い勝手が
良い。
【0030】〔室内機単独暖房運転〕室内機単独暖房運
転は、上述した様に、室内機2のみにより室内を暖房す
る運転形態である。リモコン4で目標室温を設定すると
ともに、室内機単独暖房運転を指示すると、制御回路4
00は、循環ポンプ12を作動状態、開閉弁13を閉弁
状態、ガスバーナ100を燃焼状態、流量可変弁14を
全開にする。
転は、上述した様に、室内機2のみにより室内を暖房す
る運転形態である。リモコン4で目標室温を設定すると
ともに、室内機単独暖房運転を指示すると、制御回路4
00は、循環ポンプ12を作動状態、開閉弁13を閉弁
状態、ガスバーナ100を燃焼状態、流量可変弁14を
全開にする。
【0031】制御回路400は、リモコン4で設定され
た目標室温と、室温サーミスタ405により検知される
検出室温とに基づき、目標湯温を決定(58℃〜85℃
の範囲)し、高温水サーミスタ401によって検知され
る湯温が目標湯温になるようにガスバーナ100のイン
プット(1600kcal/h〜3000kcal/h
の八段階)を制御する。又、室内機2の対流ファン20
0はガスバーナ100のインプットに対応して八段階に
制御される。
た目標室温と、室温サーミスタ405により検知される
検出室温とに基づき、目標湯温を決定(58℃〜85℃
の範囲)し、高温水サーミスタ401によって検知され
る湯温が目標湯温になるようにガスバーナ100のイン
プット(1600kcal/h〜3000kcal/h
の八段階)を制御する。又、室内機2の対流ファン20
0はガスバーナ100のインプットに対応して八段階に
制御される。
【0032】〔デュエット暖房運転〕デュエット暖房運
転は、上述した様に、床暖房パネル3及び室内機2によ
り室内を暖房する運転形態である。リモコン4で目標室
温及びマット能力(1速〜7速)を設定するとともに、
デュエット暖房運転を指示する。
転は、上述した様に、床暖房パネル3及び室内機2によ
り室内を暖房する運転形態である。リモコン4で目標室
温及びマット能力(1速〜7速)を設定するとともに、
デュエット暖房運転を指示する。
【0033】制御回路400は、循環ポンプ12を作動
状態、開閉弁13を開弁状態、ガスバーナ100を燃焼
状態にする。制御回路400は、高温水サーミスタ40
1によって検知される湯温が、デュエット暖房運転時の
目標湯温(80℃)になるようにガスバーナ100のイ
ンプット(1600kcal/h〜3000kcal/
hの八段階)を制御する。又、室内機2の対流ファン2
00はガスバーナ100のインプットに対応して八段階
に制御される。
状態、開閉弁13を開弁状態、ガスバーナ100を燃焼
状態にする。制御回路400は、高温水サーミスタ40
1によって検知される湯温が、デュエット暖房運転時の
目標湯温(80℃)になるようにガスバーナ100のイ
ンプット(1600kcal/h〜3000kcal/
hの八段階)を制御する。又、室内機2の対流ファン2
00はガスバーナ100のインプットに対応して八段階
に制御される。
【0034】室内機2への温水制御としては、リモコン
4で設定した目標室温と、室温サーミスタ405により
検出される室温とに基づいて室内に放出する必要熱量Q
を算出し、この必要熱量Qが室内機2の暖房用熱交換器
16で放熱される様な温水流量Lが得られる様に流量可
変弁14を制御する。
4で設定した目標室温と、室温サーミスタ405により
検出される室温とに基づいて室内に放出する必要熱量Q
を算出し、この必要熱量Qが室内機2の暖房用熱交換器
16で放熱される様な温水流量Lが得られる様に流量可
変弁14を制御する。
【0035】尚、流量可変弁14の開度を変化させて
も、以下の理由により床暖房パネル3(第2温水回路5
2)を流れる温水の流量は殆ど変化しない。例えば、暖
房用熱交換器16への流量を減らすために流量可変弁1
4の開度を狭くすると、バイパス管510を流れる流量
が増加するので、床暖房パネル3への流量(暖房用熱交
換器16を流れる流量+バイパス管17を流れる流量)
は殆ど変化しない。
も、以下の理由により床暖房パネル3(第2温水回路5
2)を流れる温水の流量は殆ど変化しない。例えば、暖
房用熱交換器16への流量を減らすために流量可変弁1
4の開度を狭くすると、バイパス管510を流れる流量
が増加するので、床暖房パネル3への流量(暖房用熱交
換器16を流れる流量+バイパス管17を流れる流量)
は殆ど変化しない。
【0036】暖房用熱交換器16での放熱量Qや暖房用
熱交換器16を流れる温水流量Lは、以下の式で表され
る。尚、TINは暖房用熱交換器16へ導入する温水の温
度、Tout は暖房用熱交換器16から流出する温水の温
度である。
熱交換器16を流れる温水流量Lは、以下の式で表され
る。尚、TINは暖房用熱交換器16へ導入する温水の温
度、Tout は暖房用熱交換器16から流出する温水の温
度である。
【0037】 Q=L×(TIN−Tout ) ………式1 L=Q/(TIN−Tout ) ………式2
【0038】従って、放熱量Qを算出し、温度TINと温
度Tout とを検出すれば式2に基づいて温水流量Lが算
出でき、この温水流量Lとなる様に制御回路400が流
量可変弁14を制御する。
度Tout とを検出すれば式2に基づいて温水流量Lが算
出でき、この温水流量Lとなる様に制御回路400が流
量可変弁14を制御する。
【0039】又、温水暖房式空調システムAは、デュエ
ット暖房運転において、マット側の制御を以下の様に行
う。制御手段は、上述したマット単独暖房運転と同様
に、リモコン4で設定されるマット能力と、外気温サー
ミスタ408により検出される外気温とに基づき、表1
に示す、開弁(ON)時間:閉弁(OFF)時間で開閉
弁13を制御する。
ット暖房運転において、マット側の制御を以下の様に行
う。制御手段は、上述したマット単独暖房運転と同様
に、リモコン4で設定されるマット能力と、外気温サー
ミスタ408により検出される外気温とに基づき、表1
に示す、開弁(ON)時間:閉弁(OFF)時間で開閉
弁13を制御する。
【0040】この様に、床暖房パネル3の放熱量及び室
内機2の放熱量を、夫々に供給する温水の供給量により
制御している為、デェエット暖房時に放熱量を個々に制
御することができる。
内機2の放熱量を、夫々に供給する温水の供給量により
制御している為、デェエット暖房時に放熱量を個々に制
御することができる。
【0041】尚、室温サーミスタ405により検知され
る室温が20℃未満の場合には、以下に示す立ち上がり
補正制御を行う。 (立ち上がり補正制御)リモコン4で設定したマット能
力(1速〜7速)に関わらず、能力を7速にする。そし
て、20分が経過する毎に、リモコン4で設定したマッ
ト速数になるまで1速ずつ速数を下げていき、立ち上が
りの改善を図る。
る室温が20℃未満の場合には、以下に示す立ち上がり
補正制御を行う。 (立ち上がり補正制御)リモコン4で設定したマット能
力(1速〜7速)に関わらず、能力を7速にする。そし
て、20分が経過する毎に、リモコン4で設定したマッ
ト速数になるまで1速ずつ速数を下げていき、立ち上が
りの改善を図る。
【0042】上記の各運転において、ガスバーナ100
の燃焼制御としては、運転開始とともに、燃焼ファン1
10でプリパージを行った後に、所定のシーケンスで電
磁弁107、108、及び比例弁104を制御してガス
バーナ100へ燃料を供給して点火電極105へ火花放
電を発生させる点火動作を行い、フレームロッド106
が着火を検知すると、燃焼ファン110及び比例弁10
4を制御してガスバーナ100のインプットを制御す
る。
の燃焼制御としては、運転開始とともに、燃焼ファン1
10でプリパージを行った後に、所定のシーケンスで電
磁弁107、108、及び比例弁104を制御してガス
バーナ100へ燃料を供給して点火電極105へ火花放
電を発生させる点火動作を行い、フレームロッド106
が着火を検知すると、燃焼ファン110及び比例弁10
4を制御してガスバーナ100のインプットを制御す
る。
【0043】又、運転終了時には、ガスバーナ100の
燃焼停止から2分が経過するまでは、循環ポンプ12を
制御回路400が作動状態にしている。これにより、加
熱用熱交換器11の過熱を防止し、余熱が有効に利用で
きる。
燃焼停止から2分が経過するまでは、循環ポンプ12を
制御回路400が作動状態にしている。これにより、加
熱用熱交換器11の過熱を防止し、余熱が有効に利用で
きる。
【0044】本発明は、上記実施例以外につぎの実施態
様を含む。 a.加熱手段には、ガスバーナ100の替わりに他の加
熱源(例えば、電気ヒータ)を用いても良い(請求項1
〜3に対応)。 b.上記実施例では、制御弁は開閉弁13が、開度が可
変できる流量調整弁を用いても良い(請求項1、2に対
応)。
様を含む。 a.加熱手段には、ガスバーナ100の替わりに他の加
熱源(例えば、電気ヒータ)を用いても良い(請求項1
〜3に対応)。 b.上記実施例では、制御弁は開閉弁13が、開度が可
変できる流量調整弁を用いても良い(請求項1、2に対
応)。
【図1】本発明の一実施例に係る温水暖房式空調システ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
A 温水暖房式空調システム(温水式床暖房システム) 3 床暖房パネル 4 リモコン(能力設定手段) 11 加熱用熱交換器(熱交換器) 12 循環ポンプ 13 開閉弁(制御弁) 15 プレッシャータンク 51 第1温水回路 52 第2温水回路 100 ガスバーナ(加熱手段) 121 流出側 122 流入側 311 温水入口側 312 温水出口側 400 制御手段 401 高温水サーミスタ(温水温検出手段) 402 低温水サーミスタ(温水温検出手段) 408 外気温サーミスタ(外気温検出手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱手段により加熱される熱交換器、循
環ポンプ、制御弁、及び床に埋設した床暖房パネルを環
状に接続して形成した温水回路と、 使用者が床暖房量を設定するための能力設定手段と、 前記熱交換器の出口側の温水温度を検出する温水温検出
手段と、 外気温度を検出する外気温検出手段と、 前記温水温度が所定温度になる様に前記加熱手段の加熱
量を制御するとともに、設定された床暖房量と外気温度
とに基づいて前記制御弁を操作し、前記床暖房パネルの
放熱量を制御する制御手段とを有する温水式床暖房シス
テム。 - 【請求項2】 加熱手段により加熱される熱交換器と循
環ポンプとを環状に接続した第1温水回路と、 途中に制御弁を配設するとともに床に埋設した床暖房パ
ネルの温水入口側を前記循環ポンプの流出側に接続し、
温水出口側を前記循環ポンプの流入側に接続した第2温
水回路と、 使用者が床暖房量を設定するための能力設定手段と、 前記循環ポンプの流出側の温水温度を検出する温水温検
出手段と、 外気温度を検出する外気温検出手段と、 前記温水温度が所定温度になる様に前記加熱手段の加熱
量を制御するとともに、設定された床暖房量と外気温度
とに基づいて前記制御弁を操作し、前記床暖房パネルの
放熱量を制御する制御手段とを有する温水式床暖房シス
テム。 - 【請求項3】 前記制御弁は、閉弁により前記温水回路
又は前記第2温水回路を流れる温水の循環を停止する開
閉弁であり、 前記制御手段は、設定された床暖房量と検出された外気
温度とに基づき、前記開閉弁の開弁時間割合を変化させ
て前記床暖房パネルの放熱量を制御することを特徴とす
る請求項1又は請求項2記載の温水式床暖房システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270697A JPH10205784A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 温水式床暖房システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270697A JPH10205784A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 温水式床暖房システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205784A true JPH10205784A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11812865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1270697A Pending JPH10205784A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 温水式床暖房システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010223488A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Osaka Gas Co Ltd | 通風式の加熱端末装置 |
| JP2018009724A (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | リンナイ株式会社 | 暖房システム |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP1270697A patent/JPH10205784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010223488A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Osaka Gas Co Ltd | 通風式の加熱端末装置 |
| JP2018009724A (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | リンナイ株式会社 | 暖房システム |
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