JPH10205802A - 輻射式空気調和装置 - Google Patents
輻射式空気調和装置Info
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- JPH10205802A JPH10205802A JP9027243A JP2724397A JPH10205802A JP H10205802 A JPH10205802 A JP H10205802A JP 9027243 A JP9027243 A JP 9027243A JP 2724397 A JP2724397 A JP 2724397A JP H10205802 A JPH10205802 A JP H10205802A
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 43
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 22
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷房時における輻射面の結露水を効果的に回
収することのできる輻射式空気調和装置を提供する。 【解決手段】 輻射パネル9の輻射面9aからの熱輻射
により室内15を冷房する輻射式空気調和装置におい
て、輻射パネル9の輻射面9aに吸水性を有する薄膜体
19を設けたことを特徴とするものである。
収することのできる輻射式空気調和装置を提供する。 【解決手段】 輻射パネル9の輻射面9aからの熱輻射
により室内15を冷房する輻射式空気調和装置におい
て、輻射パネル9の輻射面9aに吸水性を有する薄膜体
19を設けたことを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輻射式空気調和装
置に係り、詳しくは、空気流により輻射面の結露を防止
する技術に関する。
置に係り、詳しくは、空気流により輻射面の結露を防止
する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、旧来の対流式空気調和装置に代わ
る空気調和装置として、被空調室の天井等に配設した輻
射パネルにより冷房または暖房を行うようにした輻射式
空気調和装置が開発されている。この輻射式空気調和装
置では、輻射パネルが冷却されると、人体等からの熱線
が輻射パネルに吸収されて冷房が行われ、輻射パネルが
加熱されると、輻射パネルからの熱線が人体等に吸収さ
れて暖房が行われる。このような輻射パネルの冷却また
は加熱は、輻射パネル内に配設した冷媒配管により行わ
れるか、または輻射パネル内に冷風または温風を循環さ
せることにより行われるのが一般的である。
る空気調和装置として、被空調室の天井等に配設した輻
射パネルにより冷房または暖房を行うようにした輻射式
空気調和装置が開発されている。この輻射式空気調和装
置では、輻射パネルが冷却されると、人体等からの熱線
が輻射パネルに吸収されて冷房が行われ、輻射パネルが
加熱されると、輻射パネルからの熱線が人体等に吸収さ
れて暖房が行われる。このような輻射パネルの冷却また
は加熱は、輻射パネル内に配設した冷媒配管により行わ
れるか、または輻射パネル内に冷風または温風を循環さ
せることにより行われるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、輻射式
空気調和装置では、湿度が相対的に高くなる夏期等にお
いては、冷房運転時に輻射面に結露が生じる不具合があ
った。
空気調和装置では、湿度が相対的に高くなる夏期等にお
いては、冷房運転時に輻射面に結露が生じる不具合があ
った。
【0004】これは、輻射面の温度が露点温度以下に下
がり、対流により供給される室内空気中の水分が凝縮す
ることによる。そして、このような輻射面の結露は、滴
下によりカーペットや家具等を汚損する他、輻射面での
雑菌の繁殖等を招来する要因となる等の不具合がある。
しかし、結露が起こらないようにしたままで輻射面の温
度を低く保つことはできず、現実には冷房能力を落とさ
ざるを得ず、これでは十分な冷房効果を得ることはでき
なかった。
がり、対流により供給される室内空気中の水分が凝縮す
ることによる。そして、このような輻射面の結露は、滴
下によりカーペットや家具等を汚損する他、輻射面での
雑菌の繁殖等を招来する要因となる等の不具合がある。
しかし、結露が起こらないようにしたままで輻射面の温
度を低く保つことはできず、現実には冷房能力を落とさ
ざるを得ず、これでは十分な冷房効果を得ることはでき
なかった。
【0005】そこで、本発明の目的は、冷房時における
輻射面の結露水を効果的に回収することのできる輻射式
空気調和装置を提供することにある。
輻射面の結露水を効果的に回収することのできる輻射式
空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、輻射パネルの輻射面からの熱輻射により室内を冷房
する輻射式空気調和装置において、前記輻射パネルの輻
射面に吸水性を有する薄膜体を設けたことを特徴とする
ものである。
は、輻射パネルの輻射面からの熱輻射により室内を冷房
する輻射式空気調和装置において、前記輻射パネルの輻
射面に吸水性を有する薄膜体を設けたことを特徴とする
ものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、輻射パネルの輻
射面からの熱輻射により室内を冷房する輻射式空気調和
装置において、前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有す
る薄膜体を設け、この薄膜体を移動自在に形成したこと
を特徴とするものである。
射面からの熱輻射により室内を冷房する輻射式空気調和
装置において、前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有す
る薄膜体を設け、この薄膜体を移動自在に形成したこと
を特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、輻射パネルの輻
射面からの熱輻射により室内を冷房する輻射式空気調和
装置において、前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有す
る薄膜体を設け、この薄膜体を室外に移動自在に形成
し、この薄膜体に吸収される水分を室外で蒸発すること
を特徴とするものである。
射面からの熱輻射により室内を冷房する輻射式空気調和
装置において、前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有す
る薄膜体を設け、この薄膜体を室外に移動自在に形成
し、この薄膜体に吸収される水分を室外で蒸発すること
を特徴とするものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、ヒートポンプ式
回路を用いた輻射パネルの輻射面からの熱輻射により室
内を冷房する輻射式空気調和装置において、前記輻射パ
ネルの輻射面に吸水性を有する薄膜体を設け、この薄膜
体を室外に移動自在に形成し、この薄膜体に吸収される
水分を室外で室外熱交換器によって蒸発することを特徴
とするものである。
回路を用いた輻射パネルの輻射面からの熱輻射により室
内を冷房する輻射式空気調和装置において、前記輻射パ
ネルの輻射面に吸水性を有する薄膜体を設け、この薄膜
体を室外に移動自在に形成し、この薄膜体に吸収される
水分を室外で室外熱交換器によって蒸発することを特徴
とするものである。
【0010】これらの発明によれば、冷房運転時に結露
水が輻射面に生じたとしても、この結露水は薄膜体によ
り吸収される。この薄膜体に吸収される水量には限界が
あり、この限界を超えた場合には、薄膜体が室外に移動
されて、この室外で蒸発してから、再び輻射面上に戻す
ように構成される。
水が輻射面に生じたとしても、この結露水は薄膜体によ
り吸収される。この薄膜体に吸収される水量には限界が
あり、この限界を超えた場合には、薄膜体が室外に移動
されて、この室外で蒸発してから、再び輻射面上に戻す
ように構成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0012】図2に示すように、この輻射式空気調和装
置は、圧縮機1と、四方弁3と、室外熱交換器5と、減
圧手段7と、輻射パネル9とにより構成されている。こ
の輻射パネル9は、図1に示すように、建屋11の天井
に配設され、輻射パネル9の内部には、冷媒配管13が
蛇行状(図2参照)に配置されている。
置は、圧縮機1と、四方弁3と、室外熱交換器5と、減
圧手段7と、輻射パネル9とにより構成されている。こ
の輻射パネル9は、図1に示すように、建屋11の天井
に配設され、輻射パネル9の内部には、冷媒配管13が
蛇行状(図2参照)に配置されている。
【0013】図1を参照して、輻射パネル9は輻射面9
aを室内15に臨ませ、非輻射面9bを天井裏(「室
外」)17に臨ませている。この輻射パネル9の輻射面
9aには、ほぼ全域を覆うように吸水性を有する薄膜体
19が設けられ、この薄膜体19は、例えば複数個のロ
ーラ21に巻かれ、輻射面9a上を矢印の方向に任意の
速度で移動自在に構成されている。23は駆動用のモー
タである。
aを室内15に臨ませ、非輻射面9bを天井裏(「室
外」)17に臨ませている。この輻射パネル9の輻射面
9aには、ほぼ全域を覆うように吸水性を有する薄膜体
19が設けられ、この薄膜体19は、例えば複数個のロ
ーラ21に巻かれ、輻射面9a上を矢印の方向に任意の
速度で移動自在に構成されている。23は駆動用のモー
タである。
【0014】薄膜体19は、例えば、親水性処理を施し
たポリエステルやキュプラ等の吸水性を有する繊維等で
構成されている。この薄膜体19には吸水性のほかに保
水性、および熱伝導率、放射率の高いことが要求され
る。薄膜体19が前記の繊維等で構成される場合には、
金属等に比べて若干放射率が劣る。
たポリエステルやキュプラ等の吸水性を有する繊維等で
構成されている。この薄膜体19には吸水性のほかに保
水性、および熱伝導率、放射率の高いことが要求され
る。薄膜体19が前記の繊維等で構成される場合には、
金属等に比べて若干放射率が劣る。
【0015】これが問題となる場合には、図3或いは図
4に示すように、薄膜体19に切抜き部19aを形成
し、この薄膜体19で輻射面9aを覆った場合に輻射面
9aのすべてを覆い尽くさないように構成してもよい。
薄膜体19で輻射面9aのすべてを覆い尽くさない場合
には、切抜き部19aから結露水が滴下しないように、
薄膜体19の移動速度を設定する必要がある。
4に示すように、薄膜体19に切抜き部19aを形成
し、この薄膜体19で輻射面9aを覆った場合に輻射面
9aのすべてを覆い尽くさないように構成してもよい。
薄膜体19で輻射面9aのすべてを覆い尽くさない場合
には、切抜き部19aから結露水が滴下しないように、
薄膜体19の移動速度を設定する必要がある。
【0016】つぎに、動作を説明する。冷房運転時に
は、図2を参照して、四方弁3を実線で示す位置に切り
換える。すると、冷媒は、圧縮機1、四方弁3、室外熱
交換器5、減圧手段7、輻射パネル9の冷媒配管13の
順に流れて、圧縮機1に戻される。これによれば、輻射
パネル9で吸熱がなされて輻射式冷房が行われる。輻射
パネル9の温度が露点温度に近づくと結露して、輻射面
9aに結露水が発生する。この実施の形態によれば、こ
の結露水は薄膜体19によって吸収される。しかしなが
ら、この薄膜体19の保水量には限界があり、保水量が
限界を超えた場合には、駆動用のモータ23が運転され
て、図1に示すように、水分を十分に吸収した薄膜体1
9の部分は天井裏(「室外」)17に移動される。薄膜
体19に吸収された水分はこの天井裏17で蒸発される
ことになる。駆動用のモータ23は間欠的に運転しても
よいし、連続的に運転してもよい。
は、図2を参照して、四方弁3を実線で示す位置に切り
換える。すると、冷媒は、圧縮機1、四方弁3、室外熱
交換器5、減圧手段7、輻射パネル9の冷媒配管13の
順に流れて、圧縮機1に戻される。これによれば、輻射
パネル9で吸熱がなされて輻射式冷房が行われる。輻射
パネル9の温度が露点温度に近づくと結露して、輻射面
9aに結露水が発生する。この実施の形態によれば、こ
の結露水は薄膜体19によって吸収される。しかしなが
ら、この薄膜体19の保水量には限界があり、保水量が
限界を超えた場合には、駆動用のモータ23が運転され
て、図1に示すように、水分を十分に吸収した薄膜体1
9の部分は天井裏(「室外」)17に移動される。薄膜
体19に吸収された水分はこの天井裏17で蒸発される
ことになる。駆動用のモータ23は間欠的に運転しても
よいし、連続的に運転してもよい。
【0017】この実施の形態によれば、薄膜体19の立
ち上がる部位25には、ヒートポンプ式回路の一部を構
成する前記の室外熱交換器5が配置されているので、こ
の室外熱交換器5の廃熱によって、薄膜体19に吸収さ
れる水分は、天井裏17で強制的に蒸発される。室外熱
交換器5の両側に図示するものは、加熱用のヒータ27
およびファン29であり、強制的に蒸発された水分はこ
のファン29によって建屋の通気口31から屋外に排気
される。
ち上がる部位25には、ヒートポンプ式回路の一部を構
成する前記の室外熱交換器5が配置されているので、こ
の室外熱交換器5の廃熱によって、薄膜体19に吸収さ
れる水分は、天井裏17で強制的に蒸発される。室外熱
交換器5の両側に図示するものは、加熱用のヒータ27
およびファン29であり、強制的に蒸発された水分はこ
のファン29によって建屋の通気口31から屋外に排気
される。
【0018】これによれば、冷房運転時の室内の水分を
屋外に排出できるので、快適な空調環境を創造すること
ができる。また、この実施の形態によれば、本空気調和
機を使用していない場合であっても、中間期等におい
て、駆動用のモータ23を運転させることにより、室内
の湿度を調整することができる。即ち、駆動用のモータ
23を運転させると、室内の水分が薄膜体19の移動に
よって室外側に移動するので、室内の湿度を調整するこ
とができる。例えば在室者の多人数化や、温度の変化等
による相対湿度の変化等を吸収することができ、窓や壁
等への結露を防止することができる。
屋外に排出できるので、快適な空調環境を創造すること
ができる。また、この実施の形態によれば、本空気調和
機を使用していない場合であっても、中間期等におい
て、駆動用のモータ23を運転させることにより、室内
の湿度を調整することができる。即ち、駆動用のモータ
23を運転させると、室内の水分が薄膜体19の移動に
よって室外側に移動するので、室内の湿度を調整するこ
とができる。例えば在室者の多人数化や、温度の変化等
による相対湿度の変化等を吸収することができ、窓や壁
等への結露を防止することができる。
【0019】暖房運転時には、図2を参照して、四方弁
3を点線で示す位置に切り換える。すると、冷媒は、圧
縮機1、四方弁3、輻射パネル9の冷媒配管13、減圧
手段7、室外熱交換器5の順に流れて、圧縮機1に戻さ
れる。これによれば、輻射パネル9で放熱がなされて輻
射式暖房が行われる。
3を点線で示す位置に切り換える。すると、冷媒は、圧
縮機1、四方弁3、輻射パネル9の冷媒配管13、減圧
手段7、室外熱交換器5の順に流れて、圧縮機1に戻さ
れる。これによれば、輻射パネル9で放熱がなされて輻
射式暖房が行われる。
【0020】この暖房運転時には、天井裏17に位置す
る薄膜体19の部分によって、屋外から天井裏17に移
動する水分が吸収されて、駆動用のモータ23を運転さ
せると、この水分が薄膜体19の移動によって、室内側
に移動するので、室内の湿度が高くなり、暖房運転時の
低湿度を改善することができ、従って快適な空調環境を
創造することができる。
る薄膜体19の部分によって、屋外から天井裏17に移
動する水分が吸収されて、駆動用のモータ23を運転さ
せると、この水分が薄膜体19の移動によって、室内側
に移動するので、室内の湿度が高くなり、暖房運転時の
低湿度を改善することができ、従って快適な空調環境を
創造することができる。
【0021】図2を参照して、点線で示したものは、別
の実施の形態としての減圧手段33および室内熱交換器
35である。このように室内熱交換器35を輻射パネル
9に対して並列に接続すれば、減圧手段33の開閉によ
り、室内熱交換器35を用いて、室内を対流式空調する
こともできる。
の実施の形態としての減圧手段33および室内熱交換器
35である。このように室内熱交換器35を輻射パネル
9に対して並列に接続すれば、減圧手段33の開閉によ
り、室内熱交換器35を用いて、室内を対流式空調する
こともできる。
【0022】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は、これに限定されるものでないこと
は明らかである。
明したが、本発明は、これに限定されるものでないこと
は明らかである。
【0023】
【発明の効果】これらの発明によれば、冷房運転時に結
露水が輻射面に生じたとしても、この結露水は薄膜体に
より吸収される。この薄膜体に吸収される水量には限界
があり、この限界を超えた場合には、薄膜体が室外に移
動されて、この室外で蒸発してから、再び輻射面上に戻
すように構成される。
露水が輻射面に生じたとしても、この結露水は薄膜体に
より吸収される。この薄膜体に吸収される水量には限界
があり、この限界を超えた場合には、薄膜体が室外に移
動されて、この室外で蒸発してから、再び輻射面上に戻
すように構成される。
【図1】本発明に係る輻射式空気調和装置を示す概略図
である。
である。
【図2】輻射式空気調和装置の冷媒回路を示す図であ
る。
る。
【図3】薄膜体の一例を示す平面図である。
【図4】薄膜体の一例を示す平面図である。
1 圧縮機 5 室外熱交換器 9 輻射パネル 9a 輻射面 13 冷媒配管 15 室内 17 天井裏(「室外」) 19 薄膜体 21 ローラ 23 駆動用のモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 庁 昌之 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 輻射パネルの輻射面からの熱輻射により
室内を冷房する輻射式空気調和装置において、 前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有する薄膜体を設け
たことを特徴とする輻射式空気調和装置。 - 【請求項2】 輻射パネルの輻射面からの熱輻射により
室内を冷房する輻射式空気調和装置において、 前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有する薄膜体を設
け、この薄膜体を移動自在に形成したことを特徴とする
輻射式空気調和装置。 - 【請求項3】 輻射パネルの輻射面からの熱輻射により
室内を冷房する輻射式空気調和装置において、 前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有する薄膜体を設
け、この薄膜体を室外に移動自在に形成し、この薄膜体
に吸収される水分を室外で蒸発させることを特徴とする
輻射式空気調和装置。 - 【請求項4】 ヒートポンプ式回路を用いた輻射パネル
の輻射面からの熱輻射により室内を冷房する輻射式空気
調和装置において、 前記輻射パネルの輻射面に吸水性を有する薄膜体を設
け、この薄膜体を室外に移動自在に形成し、この薄膜体
に吸収される水分を室外で室外熱交換器の廃熱によって
蒸発させることを特徴とする輻射式空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027243A JPH10205802A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 輻射式空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027243A JPH10205802A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 輻射式空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205802A true JPH10205802A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12215650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9027243A Pending JPH10205802A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 輻射式空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104380002A (zh) * | 2012-05-23 | 2015-02-25 | 夏普株式会社 | 辐射式空气调节机 |
| KR20150033728A (ko) | 2012-09-21 | 2015-04-01 | 샤프 가부시키가이샤 | 복사식 공기 조화기 |
| CN105371517A (zh) * | 2015-11-04 | 2016-03-02 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种辐射空调及其除霜方法 |
| CN113944965A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-01-18 | 南京金基建筑科技有限公司 | 一种可移动的屏风式辐射空调装置 |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP9027243A patent/JPH10205802A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104380002A (zh) * | 2012-05-23 | 2015-02-25 | 夏普株式会社 | 辐射式空气调节机 |
| CN104380002B (zh) * | 2012-05-23 | 2017-02-15 | 夏普株式会社 | 辐射式空气调节机 |
| KR20150033728A (ko) | 2012-09-21 | 2015-04-01 | 샤프 가부시키가이샤 | 복사식 공기 조화기 |
| CN105371517A (zh) * | 2015-11-04 | 2016-03-02 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种辐射空调及其除霜方法 |
| CN113944965A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-01-18 | 南京金基建筑科技有限公司 | 一种可移动的屏风式辐射空调装置 |
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