JPH10205805A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH10205805A JPH10205805A JP9009359A JP935997A JPH10205805A JP H10205805 A JPH10205805 A JP H10205805A JP 9009359 A JP9009359 A JP 9009359A JP 935997 A JP935997 A JP 935997A JP H10205805 A JPH10205805 A JP H10205805A
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- suction
- decorative panel
- suction grill
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
上昇時の揺れを化粧パネルに収納するまでに完全に停止
し、また斜めに上昇してきた吸込グリルを水平に補正し
て、スムーズな収納を図る。 【解決手段】 ワイヤ14に沿って、吸込グリル10の
収納時の位置と、少なくとも化粧パネル7の最下面より
低い位置まで上下方向に摺動し、かつ横方向には動きを
規制されたスライドガイダ30を備えることにより、吸
込グリル10の上昇時は、化粧パネル7より下方に突き
出たスライドガイダ30で揺れを収めて、以降そのまま
まっすぐ上昇して化粧パネル7の下面に引っかかること
もなく完全に収納され、また、吸込グリル10は水平に
補正されて化粧パネル7にスムーズに収納される。
Description
を容易にする昇降装置を備えた空気調和機に関するもの
である。
テナンスにおいて、脚立などに上って高所で作業する危
険および手間をなくすための方策がいくつか考案されて
いる。
9718号公報に示されているものがある。
調和機を説明する。図9は、従来の空気調和機の縦断面
図である。天井1内に埋設されたユニット本体2の内部
に、熱交換器3、ドレンパン4、送風機5、ファンモー
タ6等が配置され、このユニット本体2にはその下部開
口を覆う化粧パネル7が着脱自在に装着されている。化
粧パネル7の中央部には吸込口8が形成され、この吸込
口8の両側には吹出口9が形成されている。吸込口8に
は吸込グリル10が嵌合され、その背後には吸込フィル
タ11が着脱自在に係止されている。
ケット12には、正逆回転可能なモータ13a,13
b,13c,13dが4つ固定されており、吸込グリル
10の昇降装置を構成する。
昇降装置部分の斜視図である。図10において、10は
吸込グリル、11は吸込フィルタである。吸込グリル1
0の4つの角隅部にはそれぞれワイヤ14の先端が連結
され、これら複数のワイヤ14はそれぞれワイヤガイダ
15を経て各別のスプロール16に巻装されている。そ
して、これら各スプロール16は各別のモータ13a,
13b,13c,13dの出力軸17に固着されてい
る。
空気調和機について、以下その動作を説明する。
ータ13a,13b,13c,13dを逆回転させる。
そして、スプロール16からワイヤ14が巻き戻されて
吸込グリル10がほぼ水平状態のまま所定の高さに降下
したときモータ13a,13b,13c,13dを停止
させる。この状態で床上の作業者が吸込グリル10から
吸込フィルタ11を取り外してこれを洗浄する。
込グリル10に再び取り付け、モータ13a,13b,
13c,13dを正回転させることによりスプロール1
6がワイヤ14を巻き取る。そして、吸込グリル10が
上昇して化粧パネル7の下面に当接したとき、モータ1
3a,13b,13c,13dを停止させる。
来の構成は、ワイヤガイダ15が化粧パネル7よりユニ
ット本体2の内側にあるため、モータ13a,13b,
13c,13dを正回転させてスプロール16がワイヤ
14を巻き取るとき、すなわち吸込グリル10の収納時
に、吸込グリル10が揺れながら上昇してくると、化粧
パネル7に吸込グリル10が完全に収納されるまで揺れ
が止まらないため、図11に示すように収納直前に化粧
パネル7の下面に引っかかって完全に収納されない場合
があるという欠点があった。また、吸込グリル10を吊
り下げるワイヤ14の長さにばらつきが生じ、斜めの状
態で上昇してきた場合を考慮して、何度も上下させる必
要があるなどの欠点があった。
込グリルの上昇時の揺れを化粧パネルに収納するまでに
完全に収め、また斜めに上昇してきた吸込グリルを水平
に補正して、スムーズに収納する昇降装置を備えた空気
調和機を提供することを目的とする。
本発明は、下端部にワイヤを通すガイド部を有し、ワイ
ヤに沿って吸込グリルの収納時の位置から、少なくとも
化粧パネルの下面より低い位置まで上下方向に摺動移動
し、かつ横方向には動きを規制されたスライドガイダを
ユニット本体もしくは化粧パネルに備えたのである。
化粧パネルに収納するまでに完全に収めることができ
る。
グリルがスライドガイダまで到達したことを検知する複
数のセンサと、センサの信号による複数のモータを個別
に制御するモータ制御装置とを備えたのである。
ルを水平に補正して、スムーズに収納する昇降装置を備
えた空気調和機を提供することができる。
は、吸込フィルタを保持する吸込グリルの複数箇所にそ
れぞれワイヤの片端を連結し、熱交換器、送風機等を内
蔵するユニット本体もしくは前記ユニット本体下面の化
粧パネルに設けられた複数のモータで前記ワイヤをそれ
ぞれ巻き取ることにより、前記化粧パネルの吸込口に、
前記吸込グリルを収納する空気調和機において、下端部
に前記ワイヤを通すガイド部を有し、前記ワイヤに沿っ
て、前記吸込グリルの収納時の位置から、少なくとも前
記化粧パネルの下面より低い位置まで上下方向に摺動移
動し、かつ横方向には動きを規制されたスライドガイダ
を前記ユニット本体もしくは前記化粧パネルに備えたも
のである。
いる時に揺れが発生した場合、下方に突き出たスライド
ガイダのガイド部を支点として揺れる。この揺れは、吸
込グリルが上昇してスライドガイダに到達した時点で収
まる。以降吸込グリルはそのまままっすぐスライドガイ
ダとともに上昇して、化粧パネルの下面に引っかかるこ
ともなく完全に化粧パネルの吸込口に収納される。
パネルに収納するまでに完全に収め、スムーズに収納す
る昇降装置を備えた空気調和機を提供することができ
る。
の発明に、さらに、吸込グリルの収納時に前記吸込グリ
ルがスライドガイダまで到達したことを検知する複数の
センサと、前記センサの信号により複数のモータを個別
に制御するモータ制御装置とを備えたものである。
ンサにより吸込グリルの一部がスライドガイダまで到達
したことを検知すると、その検知したセンサに対応する
モータを一旦停止する。そして、すべてのセンサが吸込
グリルのスライドガイダへの到達を検知しすべてのモー
タが停止すると、すべてのモータを動作させ、ワイヤ巻
き取りを再開させる。
してきた場合に、先にスライドガイダに到達した箇所の
ワイヤの巻き取りを、吸込グリル全体がスライドガイダ
に到達するまで一時的に停止して、吸込グリルを水平に
補正してスムーズに収納する昇降装置を備えた空気調和
機を提供することができる。
いて、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
よる空気調和機の断面図であり、図2は、同実施例で使
用するスライドガイダの斜視図である。
の吸込口8の内側に上下方向に摺動移動可能に設けられ
たスライドガイダであり、下端部にワイヤ14を通す穴
を有するガイド部31を、また、上端部に吸込グリル1
0が下降した場合に吸込パネル7に掛りスライドガイダ
30がそれ以上下降しないように規制するフランジを有
しており、ワイヤ14に沿って、吸込グリル10の収納
時の位置から、少なくとも化粧パネル7の下面より低い
位置まで上下方向に摺動移動し、かつ横方向には動きを
規制されている。他の構成は、従来のものと同様であ
る。
気調和機の昇降装置部分の断面図で、図3は吸込グリル
10が収納された状態、図4は吸込グリル10がスライ
ドガイダ30まで下降または上昇した状態、図5は吸込
グリル10がスライドガイダ30より下方にある状態を
示す。
て、以下その動作を説明する。吸込グリル10が化粧パ
ネル7に収納されている時(図3)には、スライドガイ
ダ30は吸込グリル10に持ち上げられた状態となって
いるが、吸込グリル10の下降時には、フランジ32が
吸込パネル7の吸込口8に掛るまで(図4)共に下降
し、後は吸込グリル10だけが下降する(図5)。吸込
グリル10の上昇時には、下降時と逆に、スライドガイ
ダ30を持ち上げ、図3に示す状態に戻る。
下方にある時に、ここで図5において波線で示すよう
に、ワイヤ14に揺れが発生した場合、スライドガイダ
30のガイド部31を支点として揺れる。この揺れは、
吸込グリル10が上昇してスライドガイダ30に到達し
た時点で収まる。
粧パネル7より下方に突き出たスライドガイダ30で揺
れは収まり、以降そのまままっすぐ上昇して化粧パネル
7の下面に引っかかることもなく完全に収納される。
よる空気調和機の昇降装置部分の断面図であり、図7
は、同実施例による空気調和機のモータ制御系を示すブ
ロック図である。
33dは、スライドガイダ30の4ヵ所のガイド部31
近傍にそれぞれ設けられたセンサで、吸込グリル10の
収納時に吸込グリル10がスライドガイダ30まで到達
したことを検知する。34はセンサ33a,33b,3
3c,33dの信号により4つのモータ13a,13
b,13c,13dを個別に制御するモータ制御装置で
ある。他の構成は、実施例1に示すものと同様である。
機の吸込グリル上昇時の動作を示すフローチャートであ
る。
て、以下、図8のフローチャートを参照してその動作を
説明する。
昇させる信号を入力すると(ステップ1)、4つのモー
タ13a,13b,13c,13dを動作させワイヤ1
4の巻き取りを開始する(ステップ2)。
より吸込グリル10の一部がスライドガイダ30まで到
達したことを検知すると(ステップ3)、その検知した
センサ33a,33b,33c,33dに対応するモー
タ13a,13b,13c,13dを一旦停止する(ス
テップ4)。
33c,33dが吸込グリル10のスライドガイダ30
への到達を検知しすべてのモータ13a,13b,13
c,13dが停止すると(ステップ5)、すべてのモー
タ13a,13b,13c,13dを再び動作させ、ワ
イヤ巻き取りを再開させる(ステップ6)。
違などにより、スプロール16の巻き取り長さにばらつ
きが生じたり、フィルタ11脱着の作業時に荷重が掛っ
て吸込グリル10が斜めの状態で上昇してきた場合に、
先にスライドガイダ30に到達した箇所のワイヤ14の
巻き取りを、吸込グリル10全体がスライドガイダ30
に到達するまで一時的に停止する。こうして吸込グリル
10はスライドガイダ30に均等に当接して水平に補正
され、以降そのまままっすぐ上昇して化粧パネル7の下
面に引っかかることもなく完全に収納される。
明は、下端部にワイヤを通すガイド部を有し、ワイヤに
沿って、吸込グリルの収納時の位置から、少なくとも化
粧パネルの下面より低い位置まで上下方向に摺動移動
し、かつ横方向には動きを規制されたスライドガイダを
ユニット本体もしくは化粧パネルに備えたことにより、
吸込グリルの上昇時の揺れを化粧パネルに収納するまで
に完全に収め、スムーズに収納する昇降装置を備えた空
気調和機を提供することができる。
に記載の発明に、さらに、吸込グリルの収納時に吸込グ
リルがスライドガイダまで到達したことを検知する複数
のセンサと、センサの信号により複数のモータを個別に
制御するモータ制御装置とを備えたことにより、吸込グ
リルが斜めの状態で上昇してきた場合に、先にスライド
ガイダに到達した箇所のワイヤのモータを、吸込グリル
全体がスライドガイダに到達するまで一時的に停止し
て、吸込グリルを水平に補正してスムーズに収納する昇
降装置を備えた空気調和機を提供することができる。
を示す要部断面図
態のスライドガイダの位置まで下降または上昇した状態
を示す要部断面図
態のスライドガイダより下方にある状態を示す要部断面
図
すブロック図
作を示すフローチャート
Claims (2)
- 【請求項1】 吸込フィルタを保持する吸込グリルの複
数箇所にそれぞれワイヤの片端を連結し、熱交換器、送
風機等を内蔵するユニット本体もしくは前記ユニット本
体下面の化粧パネルに設けられた複数のモータで前記ワ
イヤをそれぞれ巻き取ることにより、前記化粧パネルの
吸込口に、前記吸込グリルを収納する空気調和機におい
て、 下端部に前記ワイヤを通すガイド部を有し、前記ワイヤ
に沿って、前記吸込グリルの収納時の位置から、少なく
とも前記化粧パネルの下面より低い位置まで上下方向に
摺動移動し、かつ横方向には動きを規制されたスライド
ガイダを前記ユニット本体もしくは前記化粧パネルに備
えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 吸込グリルの収納時に前記吸込グリルが
スライドガイダまで到達したことを検知する複数のセン
サと、前記センサの信号により複数のモータを個別に制
御するモータ制御装置とを備えたことを特徴とする請求
項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00935997A JP3812027B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00935997A JP3812027B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205805A true JPH10205805A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3812027B2 JP3812027B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=11718289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00935997A Expired - Fee Related JP3812027B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3812027B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004084998A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Advanced Kucho Kaihatsu Center Kk | 空気調和機の室内機 |
| WO2007123082A1 (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和装置の室内機 |
| JP2015045466A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機の室内機 |
| WO2021171463A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 天井埋込型空気調和機および設置方法 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP00935997A patent/JP3812027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2004084998A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Advanced Kucho Kaihatsu Center Kk | 空気調和機の室内機 |
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| AU2007241895B2 (en) * | 2006-04-18 | 2009-11-19 | Daikin Industries, Ltd. | Indoor unit of air conditioner |
| AU2007241895B8 (en) * | 2006-04-18 | 2010-02-25 | Daikin Industries, Ltd. | Indoor unit of air conditioner |
| KR100949293B1 (ko) | 2006-04-18 | 2010-03-24 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 공기 조화 장치의 실내기 |
| EP2009363A4 (en) * | 2006-04-18 | 2013-11-27 | Daikin Ind Ltd | INDOOR UNIT FOR AN AIR CONDITIONING |
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| JPWO2021171463A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3812027B2 (ja) | 2006-08-23 |
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