JPH10205979A - 吸収式冷蔵庫 - Google Patents
吸収式冷蔵庫Info
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- JPH10205979A JPH10205979A JP598797A JP598797A JPH10205979A JP H10205979 A JPH10205979 A JP H10205979A JP 598797 A JP598797 A JP 598797A JP 598797 A JP598797 A JP 598797A JP H10205979 A JPH10205979 A JP H10205979A
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- defrosting
- heater
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- refrigerator
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
- F25D11/02—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures
- F25D11/027—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures of the sorption cycle type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/14—Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸収式冷蔵庫において、効率的に霜取り制御
を行うことを課題とする。 【解決手段】 庫内温度を検知しアンモニア発生器ヒー
ター4を運転したり停止させる庫内温度検知手段1と、
庫内設定温度を検知する庫内設定温度検知手段2と、庫
内温度と庫内設定温度を比較判定する庫内温度差判定手
段3と、外気温度を検知する外気温度検知手段26と、
霜取りを行うための霜取りヒーター27と、霜取りヒー
ター駆動手段28とを有し、外気温度より霜取りヒータ
ー27が駆動する時間を判定する霜取り開始判定手段2
9を備えていて、電源投入時において外気温度が一定温
度以上の場合、霜取り開始時間を短くする制御回路を設
ける。
を行うことを課題とする。 【解決手段】 庫内温度を検知しアンモニア発生器ヒー
ター4を運転したり停止させる庫内温度検知手段1と、
庫内設定温度を検知する庫内設定温度検知手段2と、庫
内温度と庫内設定温度を比較判定する庫内温度差判定手
段3と、外気温度を検知する外気温度検知手段26と、
霜取りを行うための霜取りヒーター27と、霜取りヒー
ター駆動手段28とを有し、外気温度より霜取りヒータ
ー27が駆動する時間を判定する霜取り開始判定手段2
9を備えていて、電源投入時において外気温度が一定温
度以上の場合、霜取り開始時間を短くする制御回路を設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸収式冷蔵庫に関す
るものであり、特にその運転制御に関するものである。
るものであり、特にその運転制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の吸収式冷蔵庫の運転制御は、特開
平3−170763号公報に示されているものがある。
平3−170763号公報に示されているものがある。
【0003】以下、図面を参照しながら上記従来の構成
について説明する。図4は上記回路構成の制御回路を備
えた吸収式冷蔵庫の断面図、図5は同吸収式冷蔵庫の背
面図である。図4,図5に示す吸収式冷蔵庫は、庫内の
温度を検知する庫内温度検知手段1と、庫内設定温度を
検知する庫内設定温度検知手段2と、庫内温度が設定温
度以上かどうかを判断する庫内温度差判定手段3と、発
生器ヒーター4を駆動するための発生器ヒーター駆動手
段5と、霜取りを行うための除霜スイッチ6がある。7
は吸収式冷蔵庫本体で、外箱8と内箱9との間には断熱
材10が充填されている。前記内箱9の奥上部には、一
体に成形された露受け皿11がある。露受け皿11の排
水孔12にはドレンガイド13が密着して取付けられ、
前記内箱9と断熱材10と外箱8を貫通し庫外でドレン
ホース14と接続し、外箱8の下部に設けられた高温高
圧パイプ15と密着した蒸発皿16内へ導かれる。17
は冷却パイプで、熱伝導板18と密着し内箱9の奥上部
に取付けられている。そして、庫内温度を検知し前記発
生器ヒーター4を運転したり停止させる前記庫内温度検
知手段1が庫内に、一方冷却時、前記冷却パイプ17と
前記熱伝導板18に付着した霜を自然溶解するために前
記除霜スイッチ6が庫内にそれぞれ設けられている。
について説明する。図4は上記回路構成の制御回路を備
えた吸収式冷蔵庫の断面図、図5は同吸収式冷蔵庫の背
面図である。図4,図5に示す吸収式冷蔵庫は、庫内の
温度を検知する庫内温度検知手段1と、庫内設定温度を
検知する庫内設定温度検知手段2と、庫内温度が設定温
度以上かどうかを判断する庫内温度差判定手段3と、発
生器ヒーター4を駆動するための発生器ヒーター駆動手
段5と、霜取りを行うための除霜スイッチ6がある。7
は吸収式冷蔵庫本体で、外箱8と内箱9との間には断熱
材10が充填されている。前記内箱9の奥上部には、一
体に成形された露受け皿11がある。露受け皿11の排
水孔12にはドレンガイド13が密着して取付けられ、
前記内箱9と断熱材10と外箱8を貫通し庫外でドレン
ホース14と接続し、外箱8の下部に設けられた高温高
圧パイプ15と密着した蒸発皿16内へ導かれる。17
は冷却パイプで、熱伝導板18と密着し内箱9の奥上部
に取付けられている。そして、庫内温度を検知し前記発
生器ヒーター4を運転したり停止させる前記庫内温度検
知手段1が庫内に、一方冷却時、前記冷却パイプ17と
前記熱伝導板18に付着した霜を自然溶解するために前
記除霜スイッチ6が庫内にそれぞれ設けられている。
【0004】また、吸収式冷凍サイクルは発生装置19
を備え、前記発生装置19には発生管20が配設される
とともに前記発生器ヒーター4が内装されている。そし
て、前記発生管20に連接して精溜管21,凝縮器22
が形成され、前記凝縮器22には前記冷却パイプ17が
配設されている。前記冷却パイプ17は二重管構造とな
っており、内部配管の内側を水素ガスが上昇し、内部配
管の外側をアンモニアの液状およびガス状のものおよび
水素ガスが下降するようになっている。内部配管は吸収
器23と連通しており、前記冷却パイプ17は戻り管2
4を介して液溜25に連通している。
を備え、前記発生装置19には発生管20が配設される
とともに前記発生器ヒーター4が内装されている。そし
て、前記発生管20に連接して精溜管21,凝縮器22
が形成され、前記凝縮器22には前記冷却パイプ17が
配設されている。前記冷却パイプ17は二重管構造とな
っており、内部配管の内側を水素ガスが上昇し、内部配
管の外側をアンモニアの液状およびガス状のものおよび
水素ガスが下降するようになっている。内部配管は吸収
器23と連通しており、前記冷却パイプ17は戻り管2
4を介して液溜25に連通している。
【0005】以上のように構成された吸収式冷蔵庫の制
御装置について図6のフローチャートを参照しながら以
下その動作を説明する。
御装置について図6のフローチャートを参照しながら以
下その動作を説明する。
【0006】図6は従来の制御プログラムの全体を示す
フローチャートである。電源を投入すると、ステップ1
00として庫内温度検知手段1で、ある庫内温度を検知
し、次に、ステップ101として庫内設定温度検知手段
2で、ある庫内設定温度を検知し、ステップ102とし
て庫内温度差判定手段3で、吸収式冷蔵庫本体7の庫内
温度が庫内設定温度値より高い場合は発生器ヒーター4
を動作すべく発生器ヒーター駆動手段5に信号を出力す
る。
フローチャートである。電源を投入すると、ステップ1
00として庫内温度検知手段1で、ある庫内温度を検知
し、次に、ステップ101として庫内設定温度検知手段
2で、ある庫内設定温度を検知し、ステップ102とし
て庫内温度差判定手段3で、吸収式冷蔵庫本体7の庫内
温度が庫内設定温度値より高い場合は発生器ヒーター4
を動作すべく発生器ヒーター駆動手段5に信号を出力す
る。
【0007】つまり、発生器ヒーター4により加熱され
た液溜25からのアンモニア溶液は発生管20内を上昇
し、一部アンモニアガスとなり精溜管21側へ流入し、
一部希薄溶液となって吸収器23側へ流入する。精溜管
21から凝縮器22に流入したアンモニアガスはここで
放熱し、液化する。そして冷却パイプ17内へと下降
し、凝縮器22から冷却パイプ17の内部配管を上昇し
てきた水素ガスと混合され、冷却パイプ17内を下降し
ながら周囲から熱を奪い気化してゆき、その後、水素ガ
スとともに液溜25へと戻ってゆく。そして、吸収器2
3内においては発生管20からの希薄溶液によりアンモ
ニアガス成分は吸収され、水素ガスのみが冷却パイプ1
7の内部配管へと上昇してゆくサイクルが形成され、冷
却作用を行う。
た液溜25からのアンモニア溶液は発生管20内を上昇
し、一部アンモニアガスとなり精溜管21側へ流入し、
一部希薄溶液となって吸収器23側へ流入する。精溜管
21から凝縮器22に流入したアンモニアガスはここで
放熱し、液化する。そして冷却パイプ17内へと下降
し、凝縮器22から冷却パイプ17の内部配管を上昇し
てきた水素ガスと混合され、冷却パイプ17内を下降し
ながら周囲から熱を奪い気化してゆき、その後、水素ガ
スとともに液溜25へと戻ってゆく。そして、吸収器2
3内においては発生管20からの希薄溶液によりアンモ
ニアガス成分は吸収され、水素ガスのみが冷却パイプ1
7の内部配管へと上昇してゆくサイクルが形成され、冷
却作用を行う。
【0008】そして、ステップ103で除霜スイッチ6
が動作していない場合は、ステップ100に戻り同様の
動作を繰り返す。
が動作していない場合は、ステップ100に戻り同様の
動作を繰り返す。
【0009】その後、庫内が所定温度まで冷却されれ
ば、ステップ104で庫内温度検知手段1が低いと判断
し、ステップ105にて発生器ヒーター4を停止すべく
発生器ヒーター駆動手段5の信号を遮断する。従って、
アンモニアガスが発生せず上記サイクルが停止する。以
後、この作用を繰り返して通常の冷却作用が行われる。
ば、ステップ104で庫内温度検知手段1が低いと判断
し、ステップ105にて発生器ヒーター4を停止すべく
発生器ヒーター駆動手段5の信号を遮断する。従って、
アンモニアガスが発生せず上記サイクルが停止する。以
後、この作用を繰り返して通常の冷却作用が行われる。
【0010】このような冷却運転中に内箱9の奥上部に
設けられた冷却パイプ17と熱伝導板18に付着した霜
を取るために除霜スイッチ6を動作させると、ステップ
106に進み、発生器ヒーター4を停止すべく発生器ヒ
ーター駆動手段5の信号を遮断し、冷却を停止し霜取り
を行う。霜取り時、前記冷却パイプ17と熱伝導板18
に付着した霜は、自然溶解し内箱9の奥上部に一体成形
された露受け皿11へ落下する。露受け皿11へ落下し
た霜取り水は、露受け皿11の排水孔12より、ドレン
ガイド13内を通り、庫外でドレンホース14と接続し
て取付けられ、外箱8の下部に設けられた蒸発皿16内
に導かれる。蒸発皿16内に溜まった霜取り水は、高温
高圧パイプ15の熱により自然蒸発される。
設けられた冷却パイプ17と熱伝導板18に付着した霜
を取るために除霜スイッチ6を動作させると、ステップ
106に進み、発生器ヒーター4を停止すべく発生器ヒ
ーター駆動手段5の信号を遮断し、冷却を停止し霜取り
を行う。霜取り時、前記冷却パイプ17と熱伝導板18
に付着した霜は、自然溶解し内箱9の奥上部に一体成形
された露受け皿11へ落下する。露受け皿11へ落下し
た霜取り水は、露受け皿11の排水孔12より、ドレン
ガイド13内を通り、庫外でドレンホース14と接続し
て取付けられ、外箱8の下部に設けられた蒸発皿16内
に導かれる。蒸発皿16内に溜まった霜取り水は、高温
高圧パイプ15の熱により自然蒸発される。
【0011】霜取りを終了する時は、除霜スイッチ6を
停止させればステップ103からステップ100に戻
り、再び冷却運転となる。
停止させればステップ103からステップ100に戻
り、再び冷却運転となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、霜が付いているのに気付かず冷蔵庫が使わ
れて、冷却性能が鈍くなるということがあり、また霜付
きを確認した上で除霜スイッチを押さなければならな
い。しかも除霜用のヒーターがなく霜取り時間が長くな
るという欠点があった。
の構成では、霜が付いているのに気付かず冷蔵庫が使わ
れて、冷却性能が鈍くなるということがあり、また霜付
きを確認した上で除霜スイッチを押さなければならな
い。しかも除霜用のヒーターがなく霜取り時間が長くな
るという欠点があった。
【0013】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、電源投入時の庫内温度により霜取り開始時間を設
け、従来の発生器ヒーターを停止させるだけではなく、
霜取りヒーターを使用することにより従来より霜取り時
間を短縮し、かつ使い勝手を向上させることを目的とす
る。
で、電源投入時の庫内温度により霜取り開始時間を設
け、従来の発生器ヒーターを停止させるだけではなく、
霜取りヒーターを使用することにより従来より霜取り時
間を短縮し、かつ使い勝手を向上させることを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題を解決させるた
め本発明の吸収式冷蔵庫は、電源投入時に高外気温度で
ある場合は除霜開始時間をより短くし、しかも霜取りヒ
ーターを駆動する制御回路を備えたものである。
め本発明の吸収式冷蔵庫は、電源投入時に高外気温度で
ある場合は除霜開始時間をより短くし、しかも霜取りヒ
ーターを駆動する制御回路を備えたものである。
【0015】従って、霜取りヒーターを使用することに
よって従来よりも霜取り時間の短縮を行うことができ
る。
よって従来よりも霜取り時間の短縮を行うことができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は請求項1記載の発明のよ
うに、発生器ヒーターにより加熱されて冷媒ガスを発生
させる吸収式冷凍サイクルと、庫内温度を検知し前記発
生器ヒーターを運転したり停止させる庫内温度検知手段
と、庫内設定温度を検知する庫内設定温度検知手段と、
庫内温度と庫内設定温度を比較判定する庫内温度差判定
手段と、外気温度を検知する外気温度検知手段と、霜取
りを行うための霜取りヒーターと、霜取りヒーター駆動
手段とを有し、前記外気温度より前記霜取りヒーターが
駆動する時間を判定する霜取り開始判定手段を備えてい
て、電源投入時において外気温度が一定温度以上の場
合、霜取り開始時間を短くする制御回路を設けることに
より実施できる。
うに、発生器ヒーターにより加熱されて冷媒ガスを発生
させる吸収式冷凍サイクルと、庫内温度を検知し前記発
生器ヒーターを運転したり停止させる庫内温度検知手段
と、庫内設定温度を検知する庫内設定温度検知手段と、
庫内温度と庫内設定温度を比較判定する庫内温度差判定
手段と、外気温度を検知する外気温度検知手段と、霜取
りを行うための霜取りヒーターと、霜取りヒーター駆動
手段とを有し、前記外気温度より前記霜取りヒーターが
駆動する時間を判定する霜取り開始判定手段を備えてい
て、電源投入時において外気温度が一定温度以上の場
合、霜取り開始時間を短くする制御回路を設けることに
より実施できる。
【0017】従って、外気温度が高ければ霜取り開始時
間を短くすることができるもので、従来例の吸収式冷蔵
庫に簡単な機能を付加するのみで目的を達成し得る。
間を短くすることができるもので、従来例の吸収式冷蔵
庫に簡単な機能を付加するのみで目的を達成し得る。
【0018】
【実施例】以下、本発明による吸収式冷蔵庫の一実施例
について、図面を参照しながら説明する。なお、図4,
図5に示す従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。
について、図面を参照しながら説明する。なお、図4,
図5に示す従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。
【0019】図1は上記回路構成の制御回路を備えた吸
収式冷蔵庫の断面図、図2は同吸収式冷蔵庫の背面図で
ある。
収式冷蔵庫の断面図、図2は同吸収式冷蔵庫の背面図で
ある。
【0020】図1において、26は外気温度を検知する
外気温度検知手段で、霜取りヒーター27を駆動する霜
取りヒーター駆動手段28と、霜取りを開始する時間を
判定する霜取り開始判定手段29とを備えている。
外気温度検知手段で、霜取りヒーター27を駆動する霜
取りヒーター駆動手段28と、霜取りを開始する時間を
判定する霜取り開始判定手段29とを備えている。
【0021】以上のように構成された吸収式冷蔵庫の制
御装置について図3のフローチャートを参照しながら以
下その動作を説明する。
御装置について図3のフローチャートを参照しながら以
下その動作を説明する。
【0022】図3はプログラムの全体を示すフローチャ
ートである。電源を投入すると、ステップ200として
外気温度を検出する外気温度検知手段26で、またステ
ップ201で庫内温度検知手段1で、ある庫内温度を検
知する。次に、ステップ202として庫内設定温度検知
手段2で、ある庫内設定温度を検知し、庫内温度差判定
手段3で、ステップ203として吸収式冷蔵庫本体7の
庫内温度が設定温度値より高い場合はステップ204に
て発生器ヒーター4を動作すべく発生器ヒーター駆動手
段5に信号を出力する。ステップ205で外気温度検知
手段26で例えば30℃以上の場合、ステップ207で
電源投入開始から4時間経過するまでステップ201に
戻る。ステップ208で外気温度検知手段26で例えば
29℃未満の場合、ステップ209で電源投入開始から
6時間経過するまでステップ201に戻る。
ートである。電源を投入すると、ステップ200として
外気温度を検出する外気温度検知手段26で、またステ
ップ201で庫内温度検知手段1で、ある庫内温度を検
知する。次に、ステップ202として庫内設定温度検知
手段2で、ある庫内設定温度を検知し、庫内温度差判定
手段3で、ステップ203として吸収式冷蔵庫本体7の
庫内温度が設定温度値より高い場合はステップ204に
て発生器ヒーター4を動作すべく発生器ヒーター駆動手
段5に信号を出力する。ステップ205で外気温度検知
手段26で例えば30℃以上の場合、ステップ207で
電源投入開始から4時間経過するまでステップ201に
戻る。ステップ208で外気温度検知手段26で例えば
29℃未満の場合、ステップ209で電源投入開始から
6時間経過するまでステップ201に戻る。
【0023】つまり、発生器ヒーター4により加熱され
た液溜25からのアンモニア溶液は発生管20内を上昇
し、一部アンモニアガスとなり精溜管21側へ流入し、
一部希薄溶液となって吸収器23側へ流入する。精溜管
21から凝縮器22に流入したアンモニアガスはここで
放熱し、液化する。そして冷却パイプ17内へと下降
し、凝縮器22から冷却パイプ17の内部配管を上昇し
てきた水素ガスと混合され、冷却パイプ17内を下降し
ながら周囲から熱を奪い気化してゆき、その後、水素ガ
スとともに液溜25へと戻ってゆく。そして、吸収器2
3内においては発生管20からの希薄溶液によりアンモ
ニアガス成分は吸収され、水素ガスのみが冷却パイプ1
7の内部配管へと上昇してゆくサイクルが形成され、冷
却作用を行う。
た液溜25からのアンモニア溶液は発生管20内を上昇
し、一部アンモニアガスとなり精溜管21側へ流入し、
一部希薄溶液となって吸収器23側へ流入する。精溜管
21から凝縮器22に流入したアンモニアガスはここで
放熱し、液化する。そして冷却パイプ17内へと下降
し、凝縮器22から冷却パイプ17の内部配管を上昇し
てきた水素ガスと混合され、冷却パイプ17内を下降し
ながら周囲から熱を奪い気化してゆき、その後、水素ガ
スとともに液溜25へと戻ってゆく。そして、吸収器2
3内においては発生管20からの希薄溶液によりアンモ
ニアガス成分は吸収され、水素ガスのみが冷却パイプ1
7の内部配管へと上昇してゆくサイクルが形成され、冷
却作用を行う。
【0024】その後、庫内が所定温度まで冷却されれ
ば、ステップ203で庫内温度差判定手段3が低いと判
断し、ステップ210にて発生器ヒーター4を停止すべ
く発生器ヒーター駆動手段5の信号を遮断する。従っ
て、アンモニアガスが発生せず上記サイクルが停止す
る。以後、この作用を繰り返して通常の冷却作用が行わ
れる。
ば、ステップ203で庫内温度差判定手段3が低いと判
断し、ステップ210にて発生器ヒーター4を停止すべ
く発生器ヒーター駆動手段5の信号を遮断する。従っ
て、アンモニアガスが発生せず上記サイクルが停止す
る。以後、この作用を繰り返して通常の冷却作用が行わ
れる。
【0025】次に、ステップ211で霜取り開始判定手
段29が所定時間以上(例えば4時間以上)、またはス
テップ212で霜取り開始判定手段29が所定時間以上
(例えば6時間以上)となると、ステップ213で発生
器ヒーター4を停止させ、霜取りヒーター駆動手段28
にて霜取りヒーター27を駆動する。
段29が所定時間以上(例えば4時間以上)、またはス
テップ212で霜取り開始判定手段29が所定時間以上
(例えば6時間以上)となると、ステップ213で発生
器ヒーター4を停止させ、霜取りヒーター駆動手段28
にて霜取りヒーター27を駆動する。
【0026】このような冷却運転中に内箱9の奥上部に
設けられた冷却パイプ17と熱伝導板18に付着した霜
を取るために発生器ヒーター4を停止すべく発生器ヒー
ター駆動手段5の信号を遮断し、冷却を停止し霜取りを
行う。霜取り時、前記冷却パイプ17と熱伝導板18に
付着した霜は、自然溶解し内箱9の奥上部に一体成形さ
れた露受け皿11へ落下する。露受け皿11へ落下した
霜取り水は、露受け皿11の排水孔12より、ドレンガ
イド13内を通り、庫外でドレンホース14と接続し取
付けられ、外箱8の下部に設けられた蒸発皿16内に導
かれる。蒸発皿16内に溜まった霜取り水は、高温高圧
パイプ15の熱により自然蒸発される。
設けられた冷却パイプ17と熱伝導板18に付着した霜
を取るために発生器ヒーター4を停止すべく発生器ヒー
ター駆動手段5の信号を遮断し、冷却を停止し霜取りを
行う。霜取り時、前記冷却パイプ17と熱伝導板18に
付着した霜は、自然溶解し内箱9の奥上部に一体成形さ
れた露受け皿11へ落下する。露受け皿11へ落下した
霜取り水は、露受け皿11の排水孔12より、ドレンガ
イド13内を通り、庫外でドレンホース14と接続し取
付けられ、外箱8の下部に設けられた蒸発皿16内に導
かれる。蒸発皿16内に溜まった霜取り水は、高温高圧
パイプ15の熱により自然蒸発される。
【0027】霜取り中において、ステップ214で庫内
温度検知手段1において例えば7℃以下になるまでステ
ップ213を繰り返す。ステップ215で庫内温度検知
手段1において例えば8℃以上になるとステップ201
に戻る。
温度検知手段1において例えば7℃以下になるまでステ
ップ213を繰り返す。ステップ215で庫内温度検知
手段1において例えば8℃以上になるとステップ201
に戻る。
【0028】従って、電源投入時に外気温度判断で霜取
り開始時間を設定し、高外気温度の時は霜取り開始時間
を短くし、霜取りヒーターを駆動することにより、いち
早く霜取りを行うことができる。
り開始時間を設定し、高外気温度の時は霜取り開始時間
を短くし、霜取りヒーターを駆動することにより、いち
早く霜取りを行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、発生器ヒーターにより加熱されて冷媒ガスを発生さ
せる吸収式冷蔵庫サイクルと、庫内温度を検知し前記発
生器ヒーターを運転したり停止させる庫内温度検知手段
と、庫内設定温度を検知する庫内設定温度検知手段と、
庫内温度と庫内設定温度とを比較判定する庫内温度差判
定手段と、電源投入時に外気温度を検知する外気温度検
知手段により霜取り開始時間を判定する霜取り開始判定
手段により発生器ヒーターを停止させ、霜取りヒーター
を駆動させ除霜を開始し、庫内温度検知手段が所定温度
以上を検知した時、除霜を終了する制御回路を備えた吸
収式冷蔵庫であるから、自動的に除霜を開始し終了する
ので、使用者が手動で除霜スイッチを設定したり停止し
なければならないといった煩わしい操作が必要なく使い
勝手が向上するばかりでなく、除霜時に発生器ヒーター
停止だけでなく、霜取りヒーターを使用するため、除霜
が早く終了し外気温度が高く運転時間が長い時の霜取り
に適しているという有効な効果が得られる。
は、発生器ヒーターにより加熱されて冷媒ガスを発生さ
せる吸収式冷蔵庫サイクルと、庫内温度を検知し前記発
生器ヒーターを運転したり停止させる庫内温度検知手段
と、庫内設定温度を検知する庫内設定温度検知手段と、
庫内温度と庫内設定温度とを比較判定する庫内温度差判
定手段と、電源投入時に外気温度を検知する外気温度検
知手段により霜取り開始時間を判定する霜取り開始判定
手段により発生器ヒーターを停止させ、霜取りヒーター
を駆動させ除霜を開始し、庫内温度検知手段が所定温度
以上を検知した時、除霜を終了する制御回路を備えた吸
収式冷蔵庫であるから、自動的に除霜を開始し終了する
ので、使用者が手動で除霜スイッチを設定したり停止し
なければならないといった煩わしい操作が必要なく使い
勝手が向上するばかりでなく、除霜時に発生器ヒーター
停止だけでなく、霜取りヒーターを使用するため、除霜
が早く終了し外気温度が高く運転時間が長い時の霜取り
に適しているという有効な効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例における吸収式冷蔵庫の断面
図
図
【図2】同吸収式冷蔵庫の背面図
【図3】同吸収式冷蔵庫のフローチャート
【図4】従来例における吸収式冷蔵庫の断面図
【図5】同吸収式冷蔵庫の背面図
【図6】同吸収式冷蔵庫のフローチャート
1 庫内温度検知手段 2 庫内設定温度検知手段 3 庫内温度差判定手段 4 発生器ヒーター 5 発生器ヒーター駆動手段 6 除霜スイッチ 7 吸収式冷蔵庫本体 15 高温高圧パイプ 17 冷却パイプ 18 熱伝導板 20 発生管 21 精溜管 22 凝縮器 23 吸収器 24 戻り管 25 液溜 26 外気温度検知手段 27 霜取りヒーター 28 霜取りヒーター駆動手段 29 霜取り開始判定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 発生器ヒーターにより加熱されて冷媒ガ
スを発生させる吸収式冷凍サイクルと、庫内温度を検知
し前記発生器ヒーターを運転したり停止させる庫内温度
検知手段と、庫内設定温度を検知する庫内設定温度検知
手段と、庫内温度と庫内設定温度を比較判定する庫内温
度差判定手段と、外気温度を検知する外気温度検知手段
と、霜取りを行うための霜取りヒーターと、霜取りヒー
ター駆動手段とを有し、前記外気温度より前記霜取りヒ
ーターが駆動する時間を判定する霜取り開始判定手段を
備えていて、電源投入時において外気温度が一定温度以
上の場合、霜取り開始時間を短くする制御回路を設けた
吸収式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP598797A JPH10205979A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 吸収式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP598797A JPH10205979A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 吸収式冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205979A true JPH10205979A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11626159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP598797A Pending JPH10205979A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 吸収式冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205979A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006218158A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sanden Corp | 冷凍ショーケース |
| CN111609665A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-09-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 化霜控制方法和装置 |
| US11493260B1 (en) * | 2018-05-31 | 2022-11-08 | Thermo Fisher Scientific (Asheville) Llc | Freezers and operating methods using adaptive defrost |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP598797A patent/JPH10205979A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006218158A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sanden Corp | 冷凍ショーケース |
| US11493260B1 (en) * | 2018-05-31 | 2022-11-08 | Thermo Fisher Scientific (Asheville) Llc | Freezers and operating methods using adaptive defrost |
| CN111609665A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-09-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 化霜控制方法和装置 |
| CN111609665B (zh) * | 2020-05-15 | 2021-12-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 化霜控制方法和装置 |
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