JPH10206007A - 冷蔵ショーケース - Google Patents
冷蔵ショーケースInfo
- Publication number
- JPH10206007A JPH10206007A JP603497A JP603497A JPH10206007A JP H10206007 A JPH10206007 A JP H10206007A JP 603497 A JP603497 A JP 603497A JP 603497 A JP603497 A JP 603497A JP H10206007 A JPH10206007 A JP H10206007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- showcases
- showcase
- signal line
- signal
- signal lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ロケーション先の現地で施工するショーケース
の据付け,連結工事に際して、ショーケース相互間,お
よび外部の監視盤との間に配線する信号線(除霜入出力
信号,警報信号など)の渡り配線作業を簡略化する。 【解決手段】運転制御用コントローラを内蔵した各基の
冷蔵ショーケースごとに、そのケース本体1にはコント
ローラ2と接続した渡り信号線6をケース本体の長手方
向に沿ってフロントパネルの裏面側に敷設したレースウ
ェイにあらかじめ配線しておくとともに、その両端にカ
プラ7を接続しておき、ロケーション先で施工するショ
ーケースの据付け,連結工事の際に、隣接するショーケ
ースの間,および監視盤との間で前記信号線のカプラ同
士を結合するだけの簡単な作業で、信号線の渡り配線が
行えるようにする。
の据付け,連結工事に際して、ショーケース相互間,お
よび外部の監視盤との間に配線する信号線(除霜入出力
信号,警報信号など)の渡り配線作業を簡略化する。 【解決手段】運転制御用コントローラを内蔵した各基の
冷蔵ショーケースごとに、そのケース本体1にはコント
ローラ2と接続した渡り信号線6をケース本体の長手方
向に沿ってフロントパネルの裏面側に敷設したレースウ
ェイにあらかじめ配線しておくとともに、その両端にカ
プラ7を接続しておき、ロケーション先で施工するショ
ーケースの据付け,連結工事の際に、隣接するショーケ
ースの間,および監視盤との間で前記信号線のカプラ同
士を結合するだけの簡単な作業で、信号線の渡り配線が
行えるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロケーション先で
複数台のショーケースを横一列に連結して使用する冷蔵
ショーケースに関し、詳しくはショーケースの相互間,
および別置の監視盤の間を接続する信号線の渡り配線構
造に係わる。
複数台のショーケースを横一列に連結して使用する冷蔵
ショーケースに関し、詳しくはショーケースの相互間,
および別置の監視盤の間を接続する信号線の渡り配線構
造に係わる。
【0002】
【従来の技術】周知のように、冷蔵ショーケースは運転
制御用のコントローラ(昨今ではマイクロコンピユータ
を採用したコントローラが多用されている)を搭載して
おり、庫内各所に配した温度センサの信号を基に庫内温
度制御、並びに除霜タイマなどから入力信号を基に所定
の時間周期で保冷運転から除霜に切換える除霜制御を行
うようにしている。
制御用のコントローラ(昨今ではマイクロコンピユータ
を採用したコントローラが多用されている)を搭載して
おり、庫内各所に配した温度センサの信号を基に庫内温
度制御、並びに除霜タイマなどから入力信号を基に所定
の時間周期で保冷運転から除霜に切換える除霜制御を行
うようにしている。
【0003】また、大型店舗では同一機種のオープンシ
ョーケースを横一列に連結して使用する場合が多く、こ
のような規模の大きなショーケース設備では相互連結し
た複数台のショーケースをグループ単位とし、各ショー
ケースの間を連係して除霜制御を一括して行うようにし
ている。さらに、大型店舗では管理室などに監視盤を備
え、店内に設置したショーケースの保冷,除霜の運転状
態を表示するほか、ショーケースに異常(例えば庫内温
度が異常に上昇した場合など)が発生した場合には、シ
ョーケースのコントローラから監視盤に警報信号を伝送
するようにしており、前記のグループ単位でショーケー
スの相互間,および監視盤との間に信号線を配線し、こ
の信号線を通じて前記した除霜入力,出力信号,および
異常警報信号を伝送するようにしている。
ョーケースを横一列に連結して使用する場合が多く、こ
のような規模の大きなショーケース設備では相互連結し
た複数台のショーケースをグループ単位とし、各ショー
ケースの間を連係して除霜制御を一括して行うようにし
ている。さらに、大型店舗では管理室などに監視盤を備
え、店内に設置したショーケースの保冷,除霜の運転状
態を表示するほか、ショーケースに異常(例えば庫内温
度が異常に上昇した場合など)が発生した場合には、シ
ョーケースのコントローラから監視盤に警報信号を伝送
するようにしており、前記のグループ単位でショーケー
スの相互間,および監視盤との間に信号線を配線し、こ
の信号線を通じて前記した除霜入力,出力信号,および
異常警報信号を伝送するようにしている。
【0004】このために、従来では図4に示すように左
右に連結し合う各ショーケース#1〜#3ごとに、ケー
ス本体1にはあらかじめ運転制御用のコントローラ2に
接続した端子台3をケース本体のフロント側に組み込ん
でおき、ロケーション先の現地でショーケースの据付
け,連結工事を行う際に、前記端子台3を使って各ショ
ーケース相互間,および外部の監視盤4との間に信号線
5を渡り配線するようにしている。なお、図4には信号
線5が1系統分(接点の信号線として2本)だけ描かれ
ているが、実際には制御信号の種類に応じた本数の信号
線が配線されている。
右に連結し合う各ショーケース#1〜#3ごとに、ケー
ス本体1にはあらかじめ運転制御用のコントローラ2に
接続した端子台3をケース本体のフロント側に組み込ん
でおき、ロケーション先の現地でショーケースの据付
け,連結工事を行う際に、前記端子台3を使って各ショ
ーケース相互間,および外部の監視盤4との間に信号線
5を渡り配線するようにしている。なお、図4には信号
線5が1系統分(接点の信号線として2本)だけ描かれ
ているが、実際には制御信号の種類に応じた本数の信号
線が配線されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
にロケーション先の現地でショーケースのケース本体に
組み込んだ端子台を使ってショーケース相互間での信号
線の渡り配線作業を行うことは、その施工に時間と手間
がかかることからその改善策が望まれている。本発明は
上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課
題を解決し、ロケーション先の現地で行うショーケース
の据付け,連結工事に際して、ショーケース相互間での
信号線の渡り配線作業を大幅に簡略化できるようにした
冷蔵ショーケース、特にその信号線の渡り配線構造を提
供することにある。
にロケーション先の現地でショーケースのケース本体に
組み込んだ端子台を使ってショーケース相互間での信号
線の渡り配線作業を行うことは、その施工に時間と手間
がかかることからその改善策が望まれている。本発明は
上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課
題を解決し、ロケーション先の現地で行うショーケース
の据付け,連結工事に際して、ショーケース相互間での
信号線の渡り配線作業を大幅に簡略化できるようにした
冷蔵ショーケース、特にその信号線の渡り配線構造を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、各ショーケースごとに、内蔵コン
トローラと接続した渡り信号線をケース本体の長手方向
に沿ってフロントパネルの裏面側に敷設したレースウェ
イに配線し、かつ該渡り信号線の両端にはカプラを接続
しておき、ロケーション先で施工するショーケースの据
付け,連結工事の際に、隣り合うショーケースの間,お
よび監視盤の間で前記信号線のカプラ同士を結合して信
号線をショーケースの相互間,および監視盤との間で渡
り配線するものとする。
に、本発明によれば、各ショーケースごとに、内蔵コン
トローラと接続した渡り信号線をケース本体の長手方向
に沿ってフロントパネルの裏面側に敷設したレースウェ
イに配線し、かつ該渡り信号線の両端にはカプラを接続
しておき、ロケーション先で施工するショーケースの据
付け,連結工事の際に、隣り合うショーケースの間,お
よび監視盤の間で前記信号線のカプラ同士を結合して信
号線をショーケースの相互間,および監視盤との間で渡
り配線するものとする。
【0007】また、前記した信号線の誤接続を防ぐため
に、本発明では、各渡り信号線ごとに信号の種類別に色
分けしたカプラを接続するものとする。上記の構成によ
れば、各ショーケースごとに、工場から出荷する製品に
はカプラ付きの渡り信号線が既に組み込まれており、ロ
ケーション先の据付け現地では、ショーケースの連結工
事に際して隣接するショーケースの間でカプラ同士を接
続するだけの簡単な作業でショーケース相互間の信号線
の渡り配線が終了し、現地での配線作業が大幅に簡略化
される。
に、本発明では、各渡り信号線ごとに信号の種類別に色
分けしたカプラを接続するものとする。上記の構成によ
れば、各ショーケースごとに、工場から出荷する製品に
はカプラ付きの渡り信号線が既に組み込まれており、ロ
ケーション先の据付け現地では、ショーケースの連結工
事に際して隣接するショーケースの間でカプラ同士を接
続するだけの簡単な作業でショーケース相互間の信号線
の渡り配線が終了し、現地での配線作業が大幅に簡略化
される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1ない
し図3に基づいて説明する。ここで、図1は工場で組立
てたショーケースの信号線の内部配線図、図2は図1に
示したコントローラ,信号線を組み込んだショーケース
(オープンショーケース)の全体構成図、図3はロケー
ション先の現地に据付けて連結したショーケース相互間
での信号線の接続状態を表す図である。
し図3に基づいて説明する。ここで、図1は工場で組立
てたショーケースの信号線の内部配線図、図2は図1に
示したコントローラ,信号線を組み込んだショーケース
(オープンショーケース)の全体構成図、図3はロケー
ション先の現地に据付けて連結したショーケース相互間
での信号線の接続状態を表す図である。
【0009】まず、図1,図2において、運転制御用の
コントローラ2はケース本体1の前面上部に装備したキ
ャノピー部1aの中に設置されている。また、ケース本
体1の下部前面側にはケースの長手方向に沿ってフロン
トパネル1bの裏面側にレースウェイ1cを敷設し、こ
のレースウェイ1cに這わせて渡り信号線6をケース本
体1の全長域に亘って配線するとともに、この渡り信号
線6の左右両端にはカプラ(例えばプラグイン式カプ
ラ)7を接続し、このカプラ7をケース本体1の左右両
端から側方に引き出せるようにしておく。また、渡り信
号線6には内蔵コントローラ2から引出した信号線2a
を前記と同様なカプラ8を介して接続する。ここで、前
記カプラ7はあらかじめ制御信号の種類別(例えば除霜
入力信号,除霜出力信号,警報出力信号など)に色分け
ておく。なお、図2において、9は商品陳列棚、10は
内箱を取り巻いてケース本体1との間に画成した冷気循
環ダクト、11は冷却器(冷凍機のエバポレータ)、1
2は庫内ファンである。
コントローラ2はケース本体1の前面上部に装備したキ
ャノピー部1aの中に設置されている。また、ケース本
体1の下部前面側にはケースの長手方向に沿ってフロン
トパネル1bの裏面側にレースウェイ1cを敷設し、こ
のレースウェイ1cに這わせて渡り信号線6をケース本
体1の全長域に亘って配線するとともに、この渡り信号
線6の左右両端にはカプラ(例えばプラグイン式カプ
ラ)7を接続し、このカプラ7をケース本体1の左右両
端から側方に引き出せるようにしておく。また、渡り信
号線6には内蔵コントローラ2から引出した信号線2a
を前記と同様なカプラ8を介して接続する。ここで、前
記カプラ7はあらかじめ制御信号の種類別(例えば除霜
入力信号,除霜出力信号,警報出力信号など)に色分け
ておく。なお、図2において、9は商品陳列棚、10は
内箱を取り巻いてケース本体1との間に画成した冷気循
環ダクト、11は冷却器(冷凍機のエバポレータ)、1
2は庫内ファンである。
【0010】そして、かかる構成のショーケースをロケ
ーション先の店舗に搬入して据付け,連結工事を行う際
には、図3で示すように左右一列に並べて連結したショ
ーケース#1〜#3の相互間で、あらかじめケース本体
1内に配線しておいた渡り信号線6のカプラ7を隣合う
ショーケースの間で相互に結合し、さらに別置の監視盤
4との間に配線した外部の信号線13を前記と同様にカ
プラ7を介して接続する。これで据付け現地での信号線
の配線作業が完了する。この場合に、カプラ7は前述の
ように信号の種類別に色分けされているので、同じ色の
カプラ同士を接続することで誤配線なしに接続作業が行
える。
ーション先の店舗に搬入して据付け,連結工事を行う際
には、図3で示すように左右一列に並べて連結したショ
ーケース#1〜#3の相互間で、あらかじめケース本体
1内に配線しておいた渡り信号線6のカプラ7を隣合う
ショーケースの間で相互に結合し、さらに別置の監視盤
4との間に配線した外部の信号線13を前記と同様にカ
プラ7を介して接続する。これで据付け現地での信号線
の配線作業が完了する。この場合に、カプラ7は前述の
ように信号の種類別に色分けされているので、同じ色の
カプラ同士を接続することで誤配線なしに接続作業が行
える。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、シ
ョーケースごとに工場での組立時にカプラ付きの渡り信
号線をあらかじめケース本体に組み込んでおくようにし
たので、ロケーション先の現地で行うショーケースの据
付け,連結工事の施工に際して、同時に行うショーケー
ス相互間,および外部の監視盤との間にまたがる信号線
の配線作業を、単にカプラ同士の接続だけで簡単に済ま
せることができ、これにより従来の配線法と較べて配線
作業の手間,時間を大幅に簡略化できる。
ョーケースごとに工場での組立時にカプラ付きの渡り信
号線をあらかじめケース本体に組み込んでおくようにし
たので、ロケーション先の現地で行うショーケースの据
付け,連結工事の施工に際して、同時に行うショーケー
ス相互間,および外部の監視盤との間にまたがる信号線
の配線作業を、単にカプラ同士の接続だけで簡単に済ま
せることができ、これにより従来の配線法と較べて配線
作業の手間,時間を大幅に簡略化できる。
【図1】本発明実施例の冷蔵ショーケースに組み込んだ
信号線の内部配線図
信号線の内部配線図
【図2】オープンショーケースを例に、図1の信号線を
組み込んだ冷蔵ショーケース全体の構成図
組み込んだ冷蔵ショーケース全体の構成図
【図3】本発明の実施例による複数台の冷蔵ショーケー
スをロケーション先に据付けて相互連結した状態での信
号線の渡り配線図
スをロケーション先に据付けて相互連結した状態での信
号線の渡り配線図
【図4】従来の冷蔵ショーケースをロケーション先に据
付けて相互連結した状態で配線作業を行った信号線の渡
り配線図
付けて相互連結した状態で配線作業を行った信号線の渡
り配線図
1 ケース本体 1b フロントパネル 1c レースウェイ 2 コントローラ 4 監視盤 6 渡り信号線 7,8 カプラ #1〜#3 冷蔵ショーケース
Claims (2)
- 【請求項1】複数台を横一列に連結して使用する冷蔵シ
ョーケースであり、各ショーケースが運転制御用のコン
トローラを内蔵し、かつ各ショーケースの相互間,およ
び別置の監視盤の間に配線した信号線を通じて除霜の入
出力信号,警報信号などの各種信号を伝送するようにし
たものにおいて、各ショーケースごとに、内蔵コントロ
ーラと接続した渡り信号線をケース本体の長手方向に沿
ってフロントパネルの裏面側に敷設したレースウェイに
配線し、かつ該渡り信号線の両端にはカプラを接続して
おき、ロケーション先で施工するショーケースの据付
け,連結工事の際に、隣り合うショーケースの間,およ
び監視盤の間で前記信号線のカプラ同士を結合して信号
線をショーケースの相互間,および監視盤との間で渡り
配線するようにしたことを特徴とする冷蔵ショーケー
ス。 - 【請求項2】請求項1記載の冷蔵ショーケースにおい
て、各渡り信号線ごとに、信号の種類別に色分けしたカ
プラを接続したことを特徴とする冷蔵ショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP603497A JPH10206007A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 冷蔵ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP603497A JPH10206007A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 冷蔵ショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10206007A true JPH10206007A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11627379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP603497A Pending JPH10206007A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 冷蔵ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10206007A (ja) |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP603497A patent/JPH10206007A/ja active Pending
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