JPH10206561A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPH10206561A JPH10206561A JP9009086A JP908697A JPH10206561A JP H10206561 A JPH10206561 A JP H10206561A JP 9009086 A JP9009086 A JP 9009086A JP 908697 A JP908697 A JP 908697A JP H10206561 A JPH10206561 A JP H10206561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- electronic timepiece
- disk
- disk antenna
- time display
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電磁波によりデータを送信、受信或いは送受
信する電子時計において、アンテナ部の容積が大きく、
構造が複雑であるとともに、デザインに制約を与えてい
た。 【解決手段】 電磁波によりデータを送信、受信或いは
送受信する際のアンテナにディスクアンテナを用い、更
にディスクアンテナを文字板として用いることによりデ
ザインに与える制約を極力小さくした。
信する電子時計において、アンテナ部の容積が大きく、
構造が複雑であるとともに、デザインに制約を与えてい
た。 【解決手段】 電磁波によりデータを送信、受信或いは
送受信する際のアンテナにディスクアンテナを用い、更
にディスクアンテナを文字板として用いることによりデ
ザインに与える制約を極力小さくした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁波によりデー
タを送信、受信或いは送受信する電子時計に関する。
タを送信、受信或いは送受信する電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より電磁波によりデータを送信、受
信或いは送受信する電子時計が製品化されている。これ
らの電子時計は電磁波を送信、受信或いは送受信するア
ンテナを有しており、電磁波によって時刻修正を行う電
波時計や、腕時計タイプのページャーなどがある。これ
らのアンテナには様々な構造が考えられている。
信或いは送受信する電子時計が製品化されている。これ
らの電子時計は電磁波を送信、受信或いは送受信するア
ンテナを有しており、電磁波によって時刻修正を行う電
波時計や、腕時計タイプのページャーなどがある。これ
らのアンテナには様々な構造が考えられている。
【0003】ところで、上記のような時計に関しては従
来より出願を見るところであり、例えば、ヨーロッパ特
許0382130号公報、特開平5−235829号公
報等が挙げられる。
来より出願を見るところであり、例えば、ヨーロッパ特
許0382130号公報、特開平5−235829号公
報等が挙げられる。
【0004】以下に従来のアンテナ配置を用いた電子時
計について図面を用いて説明する。図5はヨーロッパ特
許0382130号に記載されたアンテナ配置図であ
る。11は小型無線時計、12はバンド、13は時刻表
示部、14はケース、15は磁気アンテナであり、高透
磁率のコア16とコイル17で構成されている。18は
文字板である。磁気アンテナ15は文字板18の側部の
中または近くで、ケース14の長辺方向に沿って配置さ
れている。
計について図面を用いて説明する。図5はヨーロッパ特
許0382130号に記載されたアンテナ配置図であ
る。11は小型無線時計、12はバンド、13は時刻表
示部、14はケース、15は磁気アンテナであり、高透
磁率のコア16とコイル17で構成されている。18は
文字板である。磁気アンテナ15は文字板18の側部の
中または近くで、ケース14の長辺方向に沿って配置さ
れている。
【0005】また、図6に示されるアンテナ配置構造が
特開平5−235829号で示されている。12aはバ
ンド片、21はアンテナ、23は接点ピン、25は端子
バネ、28は受信回路基板である。アンテナ21はバン
ド片12aの内部に実装され、受信回路基板28とは端
子バネ25により導通している。
特開平5−235829号で示されている。12aはバ
ンド片、21はアンテナ、23は接点ピン、25は端子
バネ、28は受信回路基板である。アンテナ21はバン
ド片12aの内部に実装され、受信回路基板28とは端
子バネ25により導通している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5に示したアンテナ
配置の場合、アンテナがムーブメントの横に配置されて
いるため、モジュール自体が大きくなってしまい、デザ
イン的に制約を受け、製品の形状が単一となるためにバ
リエーションを増やすことが出来ないという課題があっ
た。
配置の場合、アンテナがムーブメントの横に配置されて
いるため、モジュール自体が大きくなってしまい、デザ
イン的に制約を受け、製品の形状が単一となるためにバ
リエーションを増やすことが出来ないという課題があっ
た。
【0007】さらにコイルアンテナを用いた場合、コア
の容積が大きく構造も複雑であるためコストが高くなっ
てしまう問題があった。
の容積が大きく構造も複雑であるためコストが高くなっ
てしまう問題があった。
【0008】図6に示したアンテナ配置の場合、アンテ
ナがバンド片に実装されているため容積は小さくなる
が、アンテナの接続構造が複雑である。またバンド片の
汎用性にも欠ける。
ナがバンド片に実装されているため容積は小さくなる
が、アンテナの接続構造が複雑である。またバンド片の
汎用性にも欠ける。
【0009】本発明は上記課題を解決し、容積が小さく
構造が簡単なディスクアンテナにより電磁波の送信、受
信或いは送受信を行い、このディスクアンテナを文字板
として用いることにより薄型で小型の電子時計を提供す
ることを目的とする。
構造が簡単なディスクアンテナにより電磁波の送信、受
信或いは送受信を行い、このディスクアンテナを文字板
として用いることにより薄型で小型の電子時計を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、送信、受信或いは送受信するアンテナ部に
ディスクアンテナを用いたことを特徴とする。また前記
ディスクアンテナが時刻表示面側と平行に配置されてい
ることを特徴とする。また前記ディスクアンテナの時刻
表示面側にアンテナ用パターンが形成され、裏面側に接
地パターンが形成されていることを特徴とする。また前
記ディスクアンテナは時刻表示面側に指針式時刻表示用
の記号が設けられていることを特徴とする。また前記デ
ィスクアンテナの時刻表示面側に装飾部材を配置したこ
とを特徴とする。
の本発明は、送信、受信或いは送受信するアンテナ部に
ディスクアンテナを用いたことを特徴とする。また前記
ディスクアンテナが時刻表示面側と平行に配置されてい
ることを特徴とする。また前記ディスクアンテナの時刻
表示面側にアンテナ用パターンが形成され、裏面側に接
地パターンが形成されていることを特徴とする。また前
記ディスクアンテナは時刻表示面側に指針式時刻表示用
の記号が設けられていることを特徴とする。また前記デ
ィスクアンテナの時刻表示面側に装飾部材を配置したこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態を詳述する。図1は本発明の第1実施の形態における
電子時計断面構造の概略図を示すものであり、図1
(a)は完成時計状態での断面構造を示し、図1(b)
はディスクアンテナの断面構造を示す。1はディスクア
ンテナであり、アンテナパターン1a、接地パターン1
b、アンテナ基板1cにより構成されている。2は時刻
表示装置を構成する指針表示式時計ムーブメントであ
る。3は外装であり、風防3aと側3bと裏蓋3cによ
り構成されている。4は時刻等を表す記号である。5は
指針である。
態を詳述する。図1は本発明の第1実施の形態における
電子時計断面構造の概略図を示すものであり、図1
(a)は完成時計状態での断面構造を示し、図1(b)
はディスクアンテナの断面構造を示す。1はディスクア
ンテナであり、アンテナパターン1a、接地パターン1
b、アンテナ基板1cにより構成されている。2は時刻
表示装置を構成する指針表示式時計ムーブメントであ
る。3は外装であり、風防3aと側3bと裏蓋3cによ
り構成されている。4は時刻等を表す記号である。5は
指針である。
【0012】本実施形態ではディスクアンテナ1は指針
表示式時計ムーブメント2の上面に平行に配置され、風
防3aを通してディスクアンテナ1の上面が見える状態
にあるため、ディスクアンテナ1の上面が文字板として
機能している。時刻等を示す記号4はディスクアンテナ
1上に印刷等の方法で直接形成されている。また時刻等
を表す記号4は無くても良い。
表示式時計ムーブメント2の上面に平行に配置され、風
防3aを通してディスクアンテナ1の上面が見える状態
にあるため、ディスクアンテナ1の上面が文字板として
機能している。時刻等を示す記号4はディスクアンテナ
1上に印刷等の方法で直接形成されている。また時刻等
を表す記号4は無くても良い。
【0013】続いて本発明の第2の実施形態の断面図を
図2に示す。図1と同じものには同じ番号を付した。6
は装飾部材である。本実施形態ではディスクアンテナ1
に時刻等を表す記号4を成形し、ディスクアンテナ1の
上面に装飾部材6を配置する構造となっている。装飾部
材6はディスクアンテナ1に形成した時刻等を表す記号
4が認識出来ればよく、形状は任意である。また装飾部
材は少なくとも一部分に装飾が施されていればよい。ま
たディスクアンテナ1と装飾部材6は一体成形されてい
てもよい。
図2に示す。図1と同じものには同じ番号を付した。6
は装飾部材である。本実施形態ではディスクアンテナ1
に時刻等を表す記号4を成形し、ディスクアンテナ1の
上面に装飾部材6を配置する構造となっている。装飾部
材6はディスクアンテナ1に形成した時刻等を表す記号
4が認識出来ればよく、形状は任意である。また装飾部
材は少なくとも一部分に装飾が施されていればよい。ま
たディスクアンテナ1と装飾部材6は一体成形されてい
てもよい。
【0014】続いて本発明の第3の実施形態の平面図を
図3に示す。図1と同じものには同じ番号を付した。7
は液晶表示部である。本実施形態では指針5と液晶式表
示部7を有している。液晶表示部7は複数個配置されて
いても良い。また、指針5は無くても良い。液晶表示部
8はディスクアンテナ1の外部に配置されている。
図3に示す。図1と同じものには同じ番号を付した。7
は液晶表示部である。本実施形態では指針5と液晶式表
示部7を有している。液晶表示部7は複数個配置されて
いても良い。また、指針5は無くても良い。液晶表示部
8はディスクアンテナ1の外部に配置されている。
【0015】続いて本発明の第4の実施形態の平面図を
図4に示す。図1と同じものには同じ番号を付した。本
実施形態では指針5の下部に液晶表示部7を有してい
る。液晶表示部は複数個配置されていても良い。また、
指針5は無くても良い。液晶表示部8はディスクアンテ
ナ1の一部に配置されている。
図4に示す。図1と同じものには同じ番号を付した。本
実施形態では指針5の下部に液晶表示部7を有してい
る。液晶表示部は複数個配置されていても良い。また、
指針5は無くても良い。液晶表示部8はディスクアンテ
ナ1の一部に配置されている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電子時
計では、ディスクアンテナを文字板として用いるので外
装デザインに極力制約を与えない薄型で小型の電子時計
を提供できる。またディスクアンテナ上面側に装飾部材
を施すことにより色、模様、形状等の文字板のバリエー
ションを増すこともできる。
計では、ディスクアンテナを文字板として用いるので外
装デザインに極力制約を与えない薄型で小型の電子時計
を提供できる。またディスクアンテナ上面側に装飾部材
を施すことにより色、模様、形状等の文字板のバリエー
ションを増すこともできる。
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の第4実施例を示す断面図である。
【図5】従来のアンテナ配置構造を示す外観図である。
【図6】従来のアンテナ配置構造を示す外観図である。
1 ディスクアンテナ 2 ムーブメント 3 外装 4 時刻等を表す記号 6 装飾部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 雅一 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内
Claims (7)
- 【請求項1】 電磁波によりデータを送信、受信或いは
送受信するアンテナ部と、時刻表示装置を有する電子時
計において、送信、受信或いは送受信するアンテナ部に
前記ディスクアンテナを用いたことを特徴とする電子時
計。 - 【請求項2】 ディスクアンテナが時刻表示装置の時刻
表示面側と平行に配置されていることを特徴とする請求
項1記載の電子時計。 - 【請求項3】 ディスクアンテナは時刻表示面側にアン
テナ用パターンが形成され、裏面側に接地用パターンが
形成されていることを特徴とする請求項2記載の電子時
計。 - 【請求項4】 ディスクアンテナは時刻表示面側に指針
式時刻表示用の記号が設けられていることを特徴とする
請求項2記載の電子時計。 - 【請求項5】 ディスクアンテナの時刻表示面側に装飾
部材を配置したことを特徴とする請求項4記載の電子時
計。 - 【請求項6】 装飾部材はディスクアンテナと一体成形
されていることを特徴とする請求項5記載の電子時計。 - 【請求項7】 装飾部材はディスクアンテナと分離可能
な構造となっていることを特徴とする請求項5記載の電
子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009086A JPH10206561A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009086A JPH10206561A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10206561A true JPH10206561A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11710815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9009086A Pending JPH10206561A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10206561A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168656A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 無線機能付腕時計 |
| JP2012233926A (ja) * | 2012-09-05 | 2012-11-29 | Seiko Epson Corp | 無線機能付腕時計 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP9009086A patent/JPH10206561A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168656A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 無線機能付腕時計 |
| JP2012233926A (ja) * | 2012-09-05 | 2012-11-29 | Seiko Epson Corp | 無線機能付腕時計 |
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