JPH10207159A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10207159A
JPH10207159A JP9009419A JP941997A JPH10207159A JP H10207159 A JPH10207159 A JP H10207159A JP 9009419 A JP9009419 A JP 9009419A JP 941997 A JP941997 A JP 941997A JP H10207159 A JPH10207159 A JP H10207159A
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JP
Japan
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image
image forming
photosensitive drum
bearing
toner
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JP9009419A
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English (en)
Inventor
Satoru Haneda
哲 羽根田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 感光体ドラムと、画像形成用ユニットとの組
み立てが容易であり、且つ、像形成体内に像露光手段を
着脱する際、感光体ドラムの裏面を傷付けずに、迅速、
且つ、感光体ドラム内より像露光手段の着脱を行って
も、感光体ドラムと像露光手段が常に正確、且つ、容易
に組み込まれるようにする。 【解決手段】 像形成体に帯電し、前記像形成体内に保
持部材を介して配置された像露光手段12による像露光
と、現像によって像形成を行う画像形成装置に於いて、
複数の軸受34,37を介して支持部材31A,31B
に回転自在に設けた前記像形成体と、前記像露光手段を
保持した前記保持部材の一端より前記像形成体内の長手
方向に像露光手段と共に挿入して、前記保持部材の一端
で一方の軸受を支持し、前記像露光手段の保持部材の他
端を前記支持部材に固定した画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドラム状の像形成
体の内部に像露光手段を設け、前記像形成体の外部に帯
電手段、及び現像手段とを配置し、トナー像を前記像形
成体上に形成する電子写真方式の画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置に於いて、支持部材に軸受
を介して回転自在に設けられ、表面に感光体を形成した
像形成体内に、像露光手段を設け、電荷を付与されり前
記感光体面に、前記像露光手段により露光し、現像を行
う画像形成手段が知られている。前記のように構成され
た画像形成手段を、画像形成ユニットで構成し、該画像
形成ユニット内に軸受を介して回転する円筒状の像形成
体が設けられ、該像形成体内に、例えば画像に対応した
複数の像露光手段を保持部材に設け、該保持部材を介し
て画像形成ユニットの一部に固定して設け,像形成体外
に前記画像に対応した複数の帯電装置と、現像装置を設
けると共に、帯電された像形成体の内側より前記複数の
像露光手段で露光し、次に複数の現像装置で現像し、カ
ラー現像材を重ね合わせたカラー画像形成装置が用いら
れるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記円筒状に形成され
た像形成体は、画像形成装置内に設けた画像形成ユニッ
ト内に、複数の軸受を介して回転自在に設けられてお
り、該複数の軸受により像形成体の回転位置が正確に保
持されている。このような画像形成ユニット於いて、前
記円筒状に形成された像形成体の内部の所定位置に、前
記像露光手段を正確に固定して設ける必要がある。即
ち、円筒状に形成された像形成体(以下感光体ドラムと
言う)は表面が感光体で形成されており、像露光手段と
の距離に誤差が発生すると、像露光手段の発光量で像形
成体に対して所定の露光量を得ることが出来ず、良好な
画像を得ることが出来ない。
【0004】従って、出来るだけ、感光体ドラムと像露
光手段が所定の間隔位置となるように支持する必要があ
るが、前記のように感光体ドラムは画像形成用ユニット
に対して回転し、像露光手段は画像形成用ユニットに対
して保持部材を介して固定されているため、支持構造が
複雑であり、前記感光体ドラム内に像露光手段を組み立
てる場合には、先ず画像形成ユニット内に、感光体ドラ
ムを軸受を介して回転自在に支持し、次に、画像形成ユ
ニットに設けた感光体ドラム内に保持部材と共に像露光
手段を支持部材を介して所定の位置に正確に固定して組
み立て作業を行っていた。
【0005】このような組み立て作業は、前記のように
感光体ドラムと、像露光手段との距離に誤差が発生しな
いように正確に取り付ける必要があり、組み立てと、取
り付け作業にかなり時間を要していた。
【0006】又、像露光手段の表面に塵芥やトナー等が
付着することがあり、清掃することがある。その際は、
像露光手段の着脱時に、前記感光体ドラムの裏面と像露
光手段が接触して感光体ドラムの裏面に傷が付くのを防
止しなければならない。又、像露光手段の着脱を行って
も感光体ドラムと、像露光手段との位置が変化しないよ
うにすることが必要であるが、現在は有効な手段がな
い。
【0007】本発明はこれらの問題点を解決して改良し
たもので、感光体ドラムと、画像形成用ユニットとの組
み立てが容易であり、特に感光体ドラムと像露光手段が
所定の間隔位置となるように配置し、且つ、像形成体内
に像露光手段を着脱する際、感光体ドラムの裏面を傷付
けずに、迅速、且つ、感光体ドラム内より像露光手段の
着脱を行っても、感光体ドラムと像露光手段が常に正
確、且つ、容易に組み込まれるようにすることを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的のた
め、請求項1に於いて、像形成体に帯電し、前記像形成
体内に保持部材を介して配置された像露光手段による像
露光と、現像によって像形成を行う画像形成装置に於い
て、複数の軸受を介して支持部材に回転自在に設けた前
記像形成体と、前記像露光手段を保持した前記保持部材
の一端より前記像形成体内の長手方向に像露光手段と共
に挿入して、前記保持部材の一端で一方の軸受を支持
し、前記像露光手段の保持部材の他端を前記支持部材に
固定したこと、前記像形成体の両端部を回転自在に支持
するため、前記支持部材に設けた複数の軸受と、請求項
2に於いて、前記支持部材に軸受により回転自在に支持
された前記像形成体と、前記保持部材を介して像露光手
段とを設けた前記支持部材は、枠体と共に画像形成ユニ
ットが構成され、該画像形成ユニットが画像形成装置よ
り着脱可能であること。
【0009】請求項3に於いて、前記保持部材に設けた
像露光手段は、保持部材と共に像形成体より着脱可能で
あること。
【0010】請求項4に於いて、前記枠体より像形成体
を着脱する側の支持部材を、前記枠体と別体に設けたこ
とにより達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を実施したカラー画像形成
装置100の構成と、その機能を図1によって説明す
る。
【0012】先ずカラー画像を形成する画像形成ユニッ
ト301内に、像形成体である感光体ドラム10は、例
えば、光学ガラスや透明アクリル樹脂の透明部材によっ
て形成される円筒状の基体を内側に設け、透明の導電
層、a−Si層あるいは有機感光層(OPC)等の感光
層を該基体の外周に形成したものであり、接地された状
態で図1の矢印で示す時計方向に回転される。
【0013】帯電手段としての帯電器11が用いられて
おり、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)
および黒色(K)の各色毎に帯電器11が設けられてい
る。前記帯電器11は、感光体ドラム10の回転軸方向
に対峙して取り付けられ、感光体ドラム10の前述した
有機感光層に対し所定の電位に保持された制御グリッド
と、例えば鋸歯状電極からなる放電電極11aとを有
し、トナーと同極性のコロナ放電によって帯電作用(本
実施形態においてはマイナス帯電)を行い、感光体ドラ
ム10に対し一様な電位を与える。放電電極11aとし
ては、その他ワイヤ電極を用いることも可能である。
【0014】各色毎の像露光手段としての像露光手段1
2は、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)
および黒色(K)の各色毎に設けられ、感光体ドラム1
0上での露光位置が、帯電器11の放電電極11aと現
像器13の現像位置との間に位置するように配置され
る。
【0015】前記イエロー(Y),マゼンタ(M),シ
アン(C)および黒色(K)用の像露光手段12は、感
光体ドラム10の軸と平行に主走査方向に配列された像
露光光発光素子としてのLED(発光ダイオード)を複
数個アレイ状に並べた線状の露光素子と、等倍結像素子
としてのセルフォックレンズとが、不図示のホルダに取
付けられた露光用ユニットとして構成され、保持部材2
0に取付けられて感光体ドラム10の基体内部に収容さ
れる。像露光手段はユニットに構成することにより像形
成体の小型化とカラートナー像間の高精度な位置合わせ
が可能となる。別体の画像読取装置によって読み取ら
れ、メモリに記憶された各色の画像データがメモリより
順次読み出されて各色毎の像露光手段12にそれぞれ電
気信号として入力される。
【0016】露光素子としては、その他FL(蛍光体発
光),EL(エレクトロルミネッセンス),PL(プラ
ズマ放電)等の複数の発光素子をアレイ状に並べたもの
が用いられる。この実施形態で使用される発光素子の発
光波長は、外部から像露光を行う際は通常イエロー
(Y),マゼンタ(M),シアン(C)のトナーの透過
性の高い780〜900nmの範囲のものが用いられる
が、感光体ドラム10の裏面から像露光を行う方式であ
ることからカラートナーに対して透光性を十分に有しな
いこれより短い400〜780nmの波長でもよい。
【0017】回転される感光体ドラムに対峙し、画像形
成される色順序に従って設けられる現像器13は、本実
施形態においては、図1の感光体ドラム10に対してイ
エロー(Y),マゼンタ(M)の現像器13が感光体ド
ラム10の左側に、また、シアン(C),黒色(K)の
現像器13が感光体ドラム10の右側に配置され、イエ
ロー(Y),マゼンタ(M)の現像器13の現像ケーシ
ング138の下方にイエロー(Y),マゼンタ(M)の
帯電器11が、また、シアン(C),黒色(K)の現像
器13の現像ケーシング138の上方にシアン(C),
黒色(K)の帯電器11が配置される。
【0018】各色毎の現像手段としての現像器13は、
イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)および
黒色(K)の一成分の現像剤をそれぞれ収容し、それぞ
れ感光体ドラム10の周面に対し所定の間隙を保って、
現像位置において感光体ドラム10の回転方向と同方向
に回転する例えば厚み0.3mm〜0.5mm、外径1
0mm〜20mmの円筒状の非磁性のステンレスあるい
はアルミ材で形成された現像スリーブ131を備えてい
る。
【0019】現像スリーブ131は、例えばアルミニウ
ム、ステンレス鋼等の非磁性材料からなり、表面をサン
ドブラスト処理でJIS10点平均粗さによる表示(J
IS−B0610)で0.5μm〜5μmの粗面加工を
施し回転可能に支持された現像剤搬送担体である。現像
スリーブ131が感光体ドラム10の周面に対し所定の
間隙を保って、現像位置において感光体ドラム10の回
転方向と同方向に回転する。
【0020】132は現像スリーブ131へ現像剤(ト
ナー)を供給するトナーの供給部材としての、例えばス
ポンジやウレタンゴムの発泡材ローラよりなり、供給部
において現像スリーブ131と平行に設けられ、現像ス
リーブ131と同方向に回転する供給ローラである。1
33は現像剤層(トナー層)の高さ、量を規制するため
設けられた規制部材であり、例えば板状のステンレスや
ゴム材よりなる帯状の弾性板と、弾性板の先端部で現像
スリーブ131との当接部に取付けられ、例えばスポン
ジやウレタンゴムの発泡材よりなる帯状の弾性体と、よ
り構成される。規制部材133は先端を現像スリーブ1
31の回転方向上流に向けて配置される。
【0021】現像器13が不図示の突き当てコロにより
感光体ドラム10と所定の値の間隙、例えば100μm
〜500μmをあけて非接触に保たれ、各色毎の現像器
13による現像作用に際しては、現像スリーブ131に
対し直流電圧あるいはさらに交流電圧を加えた現像バイ
アスが印加され、現像器の収容する一成分現像剤による
ジャンピング現像が行われて、負荷電の感光体ドラム1
0に対してトナーと同極性(本実施形態においてはマイ
ナス極性)の直流バイアスを印加して、露光部にトナー
を付着させる非接触の反転現像が行われる。この時の現
像間隔精度は画像ムラを防ぐために20μm程度以下が
必要である。
【0022】上記の各色毎の現像器13は、前述した帯
電器11による帯電と像露光手段12による像露光によ
って形成される感光体ドラム10上の静電潜像を、現像
バイアスの印加による非接触現像法により非接触の状態
で帯電極性と同極性のトナー(本実施形態においては感
光体ドラムは負帯電であり、マイナス極性のトナー)を
もって反転現像する。
【0023】上記の現像器に用いられる一成分現像剤
(トナー)としては、従来のトナーと同様の方法で得ら
れる球形や不定形の非磁性のトナーを用いることができ
る。好ましいトナーは、スチレン系樹脂,ビニル系樹
脂,エチレン系樹脂,ロジン変性樹脂,アクリル系樹
脂,ポリアミド樹脂,エポキシ樹脂,ポリエステル樹脂
等の樹脂やパルミチン酸,ステアリン酸等の脂肪酸ワッ
クス等の樹脂を用い、それにカラー顔料等の着色成分や
必要に応じて帯電制御剤等を加えて、従来公知のトナー
粒子製造方法と同様の方法によって作ることができる平
均粒径が20μm以下、好ましくは10μm以下、特に
好ましくは1μm〜7μmの粒子からなるものである。
また、必要に応じて粒子の流動滑りを良くするための流
動化剤や像担持体面の清浄化に役立つクリーニング剤等
が混合される。流動化剤としては、コロイダルシリカ、
シリコンワニス、金属石鹸あるいは非イオン表面活性剤
等を用いることができ、クリーニング剤としては、脂肪
酸金属塩、有機基置換シリコンあるいはフッ素等表面活
性剤等を用いることができる。
【0024】一成分現像剤(トナー)は、現像器13内
に密閉されており、使い切ると、現像器毎交換される。
トナーは現像スリーブ131、規制部材133、供給ロ
ーラ132間で摩擦帯電される。
【0025】原稿画像として本装置とは別体の画像読取
装置の撮像素子により読み取られた画像あるいは、コン
ピュータで編集された画像は、イエロー(Y),マゼン
タ(M),シアン(C)および黒(K)の各色別の画像
データとして一旦メモリに記憶し格納される。
【0026】画像記録のスタートにより不図示の感光体
駆動モータの始動により感光体ドラム10を図1の矢印
で示す時計方向へ回転し、同時に感光体ドラム10の左
方でイエロー(Y)の現像器13の現像ケーシング13
8の下方に配置されたイエロー(Y)の帯電器11の帯
電作用により感光体ドラム10に電位の付与が開始され
る。
【0027】感光体ドラム10は電位を付与されたあ
と、イエロー(Y)の像露光手段12において第1の色
信号すなわちイエロー(Y)の画像データに対応する電
気信号による露光が開始され、感光体ドラム10の回転
走査によってその表面の感光層に原稿画像のイエロー
(Y)の画像に対応する静電潜像を形成する。
【0028】前記の潜像はイエロー(Y)の現像器13
により現像ローラ上の現像剤が非接触の状態で反転現像
され感光体ドラム10の回転に応じイエロー(Y)のト
ナー像が形成される。
【0029】次いで感光体ドラム10は前記イエロー
(Y)のトナー像の上に、さらに感光体ドラム10の左
方、イエロー(Y)の上部でマゼンタ(M)の現像器1
3の現像ケーシング138の下方に配置されたマゼンタ
(M)の帯電器11の帯電作用により電位が付与され、
マゼンタ(M)の像露光手段12の第2の色信号すなわ
ちマゼンタ(M)の画像データに対応する電気信号によ
る露光が行われ、マゼンタ(M)の現像器13による非
接触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のトナー
像の上にマゼンタ(M)のトナー像が重ね合わせて形成
される。
【0030】同様のプロセスにより感光体ドラム10の
右方でシアン(C)の現像器13の現像ケーシング13
8の上方に配置されたシアン(C)の帯電器11、シア
ン(C)の像露光手段12およびシアン(C)の現像器
13によってさらに第3の色信号に対応するシアン
(C)のトナー像が、また感光体ドラム10の右方、シ
アン(C)の下部で黒色(K)の現像器13の現像ケー
シング138の上方に配置された黒色(K)の帯電器1
1、像露光手段12および現像器13によって第4の色
信号に対応する黒色(K)のトナー像が順次重ね合わせ
て形成され、感光体ドラム10の一回転以内にその周面
上にカラーのトナー像が形成される。
【0031】これ等イエロー(Y),マゼンタ(M),
シアン(C)及び黒色(K)の像露光手段12による感
光体ドラム10の感光層に対する露光はドラムの内部よ
り前述した透明の基体を通して行われる。従って第2,
第3および第4の色信号に対応する画像の露光は何れも
先に形成されたトナー像の影響を全く受けることなく行
われ、第1の色信号に対応する画像と同等の静電潜像を
形成することが可能となる。
【0032】上記の画像形成プロセスによって像形成体
としての感光体ドラム10(像形成体)上に裏面画像と
なる重ね合わせカラートナー像が形成され、感光体ドラ
ム10上の裏面画像の重ね合わせカラートナー像が転写
域14bにおいて、トナーと反対極性(本実施形態にお
いてはプラス極性)の直流電圧が印加される転写器14
c(第1の転写手段)により、駆動ローラ14d及び従
動ローラ14e間に張架され、感光体ドラム10に近接
あるいは接触して設けられたトナー像受像体14a(中
間転写体)上に一括して転写される。
【0033】転写後の感光体ドラム10の周面上に残っ
たトナーは、クリーニング装置19にいたり、感光体ド
ラム10に当接したゴム材から成るクリーニングブレー
ド19aによってクリーニングされ、引き続き次の表面
画像のカラー画像形成が行われる。
【0034】以上のようにしてトナー像受像体14a上
に裏面画像となる重ね合わせカラートナー像が形成され
た後、感光体ドラム10上には引き続き表面画像となる
重ね合わせトナー像が上記のカラー画像形成プロセスと
同様にして形成される。このとき、トナー像受像体14
a上に形成されている裏面画像と感光体ドラム10上に
形成される表面画像とは転写域14bにおける同期がと
られ、両面のトナー像の形成状態となる。なお、この時
に形成される表面画像は、感光体ドラム10上では裏面
画像形成とは互いに鏡像になる様に画像データを変更す
る必要がある。
【0035】転写材である記録紙Pが転写材収納手段で
ある給紙カセット15より、送り出しローラ15aによ
り送り出され、給送ローラ15bにより給送されてタイ
ミングローラ15cへ搬送される。
【0036】記録紙Pは、タイミングローラ15cの駆
動によって、感光体ドラム10上に担持された表面画像
のカラートナー像と、トナー像受像体14aに担持され
ている裏面画像のカラートナー像と、の同期がとられて
転写域14bへ給送される。この際、記録紙Pは、転写
材帯電手段としての紙帯電器14fによりトナーと同極
性に紙帯電され、トナー像受像体14aに吸着されて転
写域14bへ給送される。トナーと同極性に紙帯電を行
うことにより、記録紙Pが転写部以外でトナー像受像体
14a上のトナー像や感光体ドラム10上のトナー像と
引き合うことを防止して、トナー像の乱れを防止してい
る。また、転写材帯電手段としては、トナー像受像体1
4aに当接及び当接解除可能な導通ローラやブラシ帯電
器やコロナ帯電器等を用いることも可能である。
【0037】トナーと反対極性(本実施形態においては
プラス極性)の電圧が印加される第1の転写手段として
の転写器14cにより感光体ドラム10の周面上の表面
画像が一括して記録紙Pの上面側(表面側)に転写され
る。この際、トナー像受像体14aの周面上の裏面画像
は記録紙Pに転写されないでトナー像受像体14aに存
在する。次に、トナーと反対極性(本実施形態において
はプラス極性)の電圧を印加した第2の転写手段として
の裏面転写器14gによりトナー像受像体14aの周面
上の裏面画像を一括して記録紙Pの下面側(裏面側)に
転写する。
【0038】各色のトナー像は互いに重なり合うことか
ら、一括転写を可能とするにはトナー層の上層と下層の
トナーとが同様の帯電量で同一極性に帯電していること
が好ましい。このことから、トナー像受像体14a上に
形成したカラートナー像をコロナ帯電により極性反転を
行ったり、感光体ドラム10上に形成したカラートナー
像をコロナ帯電により極性反転を行う両面画像形成で
は、下層のトナーが同極性に十分帯電されないことか
ら、転写が不良となるので好ましくない。
【0039】感光体ドラム10上で反転現像を繰り返
し、重ね合わせて形成した同極性のカラートナー像を極
性を変えずにトナー像受像体14aに一括転写し、次
に、極性を変えずに記録紙Pに一括転写することが、裏
面画像形成の転写性の向上に寄与するので好ましい。表
面画像形成に対しても、感光体ドラム10上に反転現像
を繰り返し、重ね合わせて形成した同極性のカラートナ
ー像を極性を変えずに記録紙Pに一括転写することが、
表面画像形成の転写性の向上に寄与するので好ましい。
【0040】以上のことからカラー画像形成において
は、上記の表面や裏面の画像形成法を用いて、第1の転
写手段を動作させて転写材の表面にカラートナー像を形
成し、次に、第2の転写手段を動作させて転写材の裏面
にカラートナー像を形成する両面画像形成法が好ましく
採用される。
【0041】トナー像受像体14aは厚さ0.5〜2.
0mmの無端状のゴムベルトで、シリコンゴム或いはウ
レタンゴムの108〜1012Ω・cmの抵抗値をもつ半
導電性基体と、ゴムの基体の外側にトナーフィルミング
防止層として厚さ5〜50μmのフッ素コーティングを
行った2層構成とされる。この層も同様な半導電性が好
ましい。ゴムベルト基体の代わりに厚さ0.1〜0.5
mmの半導電性のポリエステルやポリスチレン、ポリエ
チレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリイミド等を
使用することもできる。
【0042】両面にカラートナー像が形成された記録紙
Pが、転写材分離用としての紙分離AC除電器14h
(以後分離極ともいう)により除電され、トナー像受像
体14aから分離され、両方のローラの内部にヒータを
有する2本のローラで構成される定着手段としての定着
装置17へと搬送される。定着ローラ17aと、圧着ロ
ーラ17bとの間で熱と圧力とを加えられることにより
記録紙P上の表裏の付着トナーが定着され、両面画像記
録がなされた記録紙Pが排紙ローラ18により送られ
て、装置外部のトレイへ排出される。
【0043】転写後のトナー像受像体14aの周面上に
残ったトナーは、トナー像受像体14aのクリーニング
装置14が設けられ、トナー像受像体14aに当接及び
当接解除可能なブレードによりクリーニングされる。ま
た、転写後の感光体ドラム10の周面上に残ったトナー
はクリーニング装置19にいたり、感光体ドラム10に
当接したゴム材から成るクリーニングブレード19aに
よってクリーニング装置19内に掻き落とされ、図示せ
ぬ排トナー容器に回収される。クリーニング装置19に
より残留トナーを除去された感光体ドラム10はイエロ
ー(Y)の帯電器11によって一様帯電を受け、次の画
像形成サイクルにはいる。
【0044】上記の方法を用いることにより、重ね合わ
せカラートナー像の一括転写であるので、トナー像受像
体上のカラー画像の色ズレやトナーの散りやこすれ等が
起こりにくく、画像劣化が少ない良好な両面カラー画像
形成がなされる。
【0045】前記の感光体ドラム10は、内包する前記
の各像露光手段12の小型化により、外径φが50mm
から100mmの小径のドラムが使用されていて、それ
によって装置容積のコンパクト化が実現されている。外
径φが50mm以下であると像露光手段12を感光体ド
ラム10内に配設し、外周に4組の帯電器11や現像器
13を配設することは困難となり、外径φを100mm
以上とするときは、転写材の感光体ドラム10からの分
離性能が低下し、像形成に要する時間が必要以上長時間
要することとなる。又、感光体ドラムの精度や変形によ
り位置合わせ精度も低下するという問題も生じる。
【0046】感光体ドラム10が小径であると、外周長
が短いので像露光手段12や現像器13のレイアウトの
結果によっては記録紙Pの給送系の形成が困難となる
が、本発明においては以下に説明する各実施例により、
像露光手段12や現像器13をバランスのとれたレイア
ウトとし、さらに記録紙Pの給送系をほぼ水平方向に設
定して記録紙Pに対する画像の転写や搬送性を保証出来
る装置を実現している。
【0047】なお図1の実施の形態に示すように前記像
露光手段12を内蔵した感光体ドラム10を中心に、前
記各現像器13は、該現像器13の外壁に帯電器11を
固定して組み込み、感光体ドラム10、像露光手段12
を保持するための保持部材20を支持する枠体30によ
り、画像形成ユニット301が構成されている。
【0048】前記画像形成ユニット301の枠体30内
より、例えば図の手前側から水平に挿脱する操作によ
り、各現像器13はそれぞれの帯電器11と共に一体で
着脱されるようにもなっている。
【0049】又、前記画像形成ユニット301も、枠体
30内に設けた前記像露光手段12と感光体ドラム1
0、及び、前記各現像器13と帯電器11と共に、画像
形成装置100より着脱することが出来る。
【0050】図2は、画像形成ユニット301の枠体内
部302に、感光体ドラム10と、像露光手段12を組
み立てる前の状態を示す構成図である。
【0051】先ず、前記画像形成ユニット301の枠体
30をカラー画像形成装置100より取り外し、画像形
成ユニット301を縦方向に配置する。
【0052】図示された枠体30は、該枠体30の一部
を構成する支持部材30Aが一体に設けられ、枠体内部
302に前記感光体ドラム10と、像露光手段12を挿
入するため、枠体30の一方が開放されている。更に、
該枠体内部302内に配置した感光体ドラム10内に像
露光手段12を挿入するため感光体ドラム10の一方が
開放されている。そして、感光体ドラム10を枠体内部
302に挿入するとき、突当側となる前記支持部材31
A内に、第1軸受34を取り付けるリング状の軸受取付
部32が形成されている。更に、該リング状の軸受取付
部32の中心部に貫通孔33が形成されている。
【0053】一方、図示のように感光体ドラム10の一
端には、外周に歯車を形成したフランジ101を設け、
該フランジ101の中心部に、第1軸受34を1/2嵌
合し、更に感光体ドラム10の他端の全外周部に嵌合溝
102を形成し、該溝102に第2軸受37を嵌合して
取り付ける。
【0054】31Bは、感光体ドラム10と、像露光手
段12の他端を支持し、枠体30と別体に取り外し自在
に設けた支持部材である。該支持部材31Bを枠体30
に固定するための固定ネジ38,39と、前記第2軸受
37を所定位置に保持固定するための円弧状の段状支持
部36が形成され、更に、支持部材31Bの段状支持部
部36の中心部には像露光手段12を感光体ドラム内1
05より取り外すための着脱孔311が形成されてい
る。
【0055】更に、前記着脱孔311の周囲で円周方向
に複数の固定ネジ27,28が設けられている。
【0056】又、図2に於いて、前記像露光手段12の
保持部材20を、支持部材31Bの着脱孔311より挿
入することにより、感光体ドラム10内の一部に挿入し
た状態を示している。保持部材20の一端には固定用保
持体23が一体に形成され、更に、固定用保持体23の
先端には前記貫通孔33に挿入して保持部材20を保持
するため、先端を先鋭となした保持案内部材24が設け
られている。又、保持部材20の他端にも、該保持部材
20を保持するための固定用保持部22が一体に形成さ
れ、保持部材20の他端を前記支持部材31Bに固定す
るための固定部材21が一体に設けられ、該固定部材2
1の外部に把手26が設けられているおり、前記複数の
固定ネジ27,28に嵌合係止される複数のバヨネット
用孔210,211(図4にて詳細を説明)に沿って形
成されている。
【0057】図示のCは、像露光手段12に接続したコ
ードで、該コードCの先端に多芯型接続端子Sが設けら
れている。
【0058】104は、枠体内部302に設けられ、感
光体ドラム10を枠体内部302に挿入設置したとき前
記フランジ101に設けた歯車と噛み合い感光体ドラム
10を駆動する駆動歯車である。
【0059】図3は、枠体302の枠体内部302に感
光体ドラム10を組み込み、固定部材31Bを固定ネジ
38,39で枠体30に固定した状態を示す構成図であ
る。
【0060】図3に示すように、前記枠体30の枠体内
部302には、感光体ドラム10が挿入され、前記リン
グ状の軸受取付部32には、前記第1軸受34の内輪を
嵌合して第1軸受34を固定するようになし、外輪には
間隙を設けて第1軸受34が回転可能となるように設け
られている。
【0061】前記のように、前記フランジ101に1/
2嵌合して設けた第1軸受34を、前記リング状の軸受
取付部32内に、他方の1/2を感光体ドラム10と共
に挿入する。軸受取付部32内の第1軸受34は、内輪
が軸受取付部32に嵌合し、外輪は軸受取付部32に対
して間隙を有するように設けられ、感光体ドラム10は
フランジ101を介して回転自由に設けられている。
【0062】前記のようにして枠体内部302に感光体
ドラム10の挿入が完了した後、次に、枠体30に支持
部材31Bを固定ネジ38,39で固定することによ
り、支持部材31Bに設けられた円弧状の段状支持部3
6で第2軸受37を嵌合保持する。
【0063】以上のように、支持部材31Bを枠体30
に取り付け固定することにより、感光体ドラム10は、
前記第1軸受34と、第2軸受37で枠体内部302に
回転自在で、且つ、正確な位置に設けられる。
【0064】次に、図4に示すように、第2枠体31に
は3個の固定ネジ27,28,29が設けられている。
(図2に一部の固定ネジ27,28を示す)そして該固
定ネジ27,28,29は、第2枠体31に対して若干
緩めた状態で設けられている。一方、図4で示すように
固定部材21には前記固定ネジ27,28,29に対応
したバヨネット結合孔210,211,212が形成さ
れている。
【0065】図5は以上のように構成された固定用保持
部22と、固定用保持体23と共にイエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)、黒色(K)の露光を各々
行う像露光手段12を感光体ドラム内105に挿入し、
固定した状態を示す構成図である。
【0066】前記像露光手段12を感光体ドラム内10
5に挿入するため、支持部材31Bの着脱孔311より
前記保持案内部材24の先端より挿入を行う。該保持案
内部材24の先端に形成した先鋭部より前記貫通穴33
に案内させながら貫通し、保持することで、像露光手段
12の保持部材20の一方を固定用保持体23を介して
感光体ドラム内105の所定位置に正確に支持される。
更に、前記固定用保持体23が第1軸受の内輪に嵌合す
ることにより、該第1軸受も所定位置に正確に保持され
る。
【0067】このように、像露光手段12の保持部材2
0に固定用保持体23を介して一体に設けた保持案内部
材24を枠体30に設けた貫通穴33に貫通保持するの
みで、像露光手段12の一端が感光体ドラム内105の
所定位置に正確に配置され、更に、感光体ドラム10の
フランジ101に嵌合した第1軸受34も固定用保持体
23で正確に支持されている。
【0068】即ち、第1軸受34の内輪と外輪で像露光
手段12の保持部材20と、感光体ドラム10に設けた
フランジ101を所定位置に保持できるので、像露光手
段12と感光体ドラム10内105とのの間隔精度が極
めてよく、且つ、像露光手段12の清掃等で保持部材2
0と共に着脱しても、取り付け精度が狂うことがない。
【0069】更に、図4に示すように、前記支持部材3
1Bの固定ネジ27,28,29に、バヨネット結合孔
210,211,212が固定ネジ27,28,29に
挿入出来る孔に嵌合し、次に、第2枠体31に対して固
定部材21を把手26で図4の矢印方向にすると、固定
ネジ27,28,29がバヨネット結合孔210,21
1,212の狭い孔に係合し、次に固定ネジ27,2
8,29を締めつけ、前記支持部材31Bに固定部材2
1が所定位置に固定されることにより、固定用保持体2
3を介して像露光手段12の保持部材20が固定され、
従って、像露光手段12の回動が阻止され、回転する感
光体ドラム10に対して、像露光手段12が所定位置に
固定される。
【0070】以上の組み立て作業により、感光体ドラム
10は、第1軸受34と、第2軸受37で、図3、図5
に示すように所定位置に回転自在に設けられる。更に、
像露光手段12も感光体ドラム10の内部105位置に
正確に配置され、像露光手段12の露光作用により感光
体ドラム10に対して露光ムラが発生しない。
【0071】又、像露光手段12を感光体ドラム10の
内部105より着脱しても一個の第1軸受を介在して保
持されているので像露光手段12と感光体ドラム10の
間隔に誤差を生ずることがなく、組み立ても簡単で、且
つ、正確に行うことが可能である。このように、像露光
手段12の組み立てが簡単であり、像露光手段12を塵
芥等の清掃で感光体ドラム内105より着脱しても、像
露光手段12で円筒状の感光体ドラム10の内面を傷付
けることがなく、且つ着脱操作を円滑に行うことが出来
るとともに、常に感光体ドラム内105と、像露光手段
12の位置を正確に保持することが可能となった。
【0072】更に、前記フランジ101の歯車も枠体3
0の開放部302内に設けた駆動歯車104と正確に噛
み合い、感光体ドラム10に回転ムラが発生しない。
【0073】又、像露光手段12の清掃のため枠体30
よりと取り外す場合は、先ず固定ネジ27,28,29
を緩め、把手26により、図4に示す矢印と反対方向に
固定部材21を回動し、バヨネット結合孔210,21
1,212が固定ネジ27,28,29の径と一致した
位置で把手26により固定部材21と共に、該固定部材
21と一体に設けた像露光手段12を支持部材31Bの
着脱孔311より引出し、感光体ドラム内105より外
部に取り出すことが出来る。その際、感光体ドラム10
を縦方向に配置すれば、像露光手段12で感光体ドラム
内105を傷付けることがない。
【0074】前記実施例は、前記支持部材31Bを固定
ネジ38,39で枠体30より取り外せるように構成し
たが、前記支持部材31Bと共に枠体30内に感光体ド
ラム10を組み込むように設け、像露光手段12のみを
保持部材20と共に感光体ドラム10内より取り外せる
ように構成してもよい。
【0075】
【発明の効果】請求項1に於いて、像形成体に帯電し、
前記像形成体内に保持部材を介して配置された像露光手
段による像露光と、現像によって像形成を行う画像形成
装置に於いて、複数の軸受を介して支持部材に回転自在
に設けた前記像形成体と、前記像露光手段を保持した前
記保持部材の一端より前記像形成体内の長手方向に像露
光手段と共に挿入して、前記保持部材の一端で一方の軸
受を支持し、前記像露光手段の保持部材の他端を前記支
持部材に固定したことにより、像形成体内に像露光手段
を組み立てるのが簡単であり、且つ正確に行うことが出
来る。又、像露光手段と像形成体の間隔が正確に保持さ
れる。更に、像露光手段の清掃等で像露光手段と共に支
持部材と共に着脱しても、像露光手段と像形成体の間隔
を正確に保持することが出来る。
【0076】請求項2に於いて、前記支持部材に軸受に
より回転自在に支持された前記像形成体と、前記保持部
材を介して像露光手段とを設けた前記支持部材は、枠体
と共に画像形成ユニットが構成され、該画像形成ユニッ
トが画像形成装置より着脱可能であるので、画像形成ユ
ニットを組み立てるのが容易であり、且つ、画像形成ユ
ニットを形成する像露光手段、像形成体の等の着脱も容
易である。
【0077】請求項3に於いて、前記保持部材に設けた
像露光手段は、保持部材と共に像形成体より取り外しと
装着を簡単に行うようにしたので、像露光手段の組み立
てと、清掃が極めて容易となった。
【0078】請求項4に於いて、前記枠体より像形成体
を着脱する側の支持部材を、取り外し自在に設けたこと
により、枠体に対して像形成体の組み立てが簡単とな
り、且つ正確に組み込むことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー画像形成装置の断面構成図。
【図2】本発明の画像形成ユニットの枠体内に感光体ド
ラムと、露光手段の組み立て前の状態を示す構成図。
【図3】本発明のカラー画像形成装置内の画像形成ユニ
ットの枠体内に感光体ドラムを組み立てた状態を示す構
成図。
【図4】本発明の露光手段の固定部材をバヨネットによ
り画像形成ユニットの枠体に組み立て、固定した状態を
示す正面図。
【図5】本発明の画像形成ユニットの枠体内に感光体ド
ラムと、露光手段の組み立てた状態を示す構成図。
【符号の説明】
10 感光体ドラム 11 帯電器 12 像露光手段 13 現像器 131 現像スリーブ 14a トナー像受像体 14c 転写器 14f 紙帯電器 14g 裏面転写器 14h 紙分離AC除電器 15 給紙カセット 15c タンミングローラ 17 定着装置 18 排紙ローラ 19 クリーニング装置 P 記録紙 20 保持部材 22 固定用保持部 23 固定用保持体 26 把手 27,28,29,38,39 固定ネジ 30 枠体 31A,31B 支持部材 301 画像形成ユニット 34 第1軸受 37 第2軸受 101 フランジ 100 カラー画像形成装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像形成体に帯電し、前記像形成体内に保
    持部材を介して配置された像露光手段による像露光と、
    現像によって像形成を行う画像形成装置に於いて、 複数の軸受を介して支持部材に回転自在に設けた前記像
    形成体と、 前記像露光手段を保持した前記保持部材の一端より前記
    像形成体内の長手方向に像露光手段と共に挿入して、前
    記保持部材の一端で一方の軸受を支持し、前記像露光手
    段の保持部材の他端を前記支持部材に固定したことを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材に軸受により回転自在に支
    持された前記像形成体と、前記保持部材を介して像露光
    手段とを設けた前記支持部材は、枠体と共に画像形成ユ
    ニットが構成され、該画像形成ユニットが画像形成装置
    より着脱可能であることを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記保持部材に設けた像露光手段は、保
    持部材と共に像形成体より着脱可能であることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記枠体より像形成体を着脱する側の支
    持部材を、前記枠体と別体に設けたことを特徴とする請
    求項1、2又は請求項3記載の画像形成装置。
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