JPH10207183A - 電圧印加装置及び画像形成装置 - Google Patents

電圧印加装置及び画像形成装置

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JPH10207183A
JPH10207183A JP9014100A JP1410097A JPH10207183A JP H10207183 A JPH10207183 A JP H10207183A JP 9014100 A JP9014100 A JP 9014100A JP 1410097 A JP1410097 A JP 1410097A JP H10207183 A JPH10207183 A JP H10207183A
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JP
Japan
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arm
spring
voltage
charging roller
conductive
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JP9014100A
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Hideji Kawaguchi
秀司 河口
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電圧印加部材(帯電ローラ)に電圧を印加す
る弾性部材であるバネの腕部が、電圧印加部材(帯電ロ
ーラ)の導電性軸部に安定して一定位置に接触するよう
にする。 【解決手段】 バネ36の腕部36aの根元部近傍を電
極40の端部に形成したバネストッパ部40aに当接さ
せて、バネ36を動きを規制して位置決めすることによ
り、バネ36の腕部36aが帯電ローラ30の導電性軸
部である芯金31に安定して一定位置に接触することに
よって、良好な電圧印加を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真感光体や
誘電体のような被帯電体に電圧を印加するための電圧印
加装置、及び該電圧印加装置を備えた電子写真プロセス
を利用した複写機、レーザービームプリンタ、ファクシ
ミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真プロセスを利用した従来の画像
形成装置では、像担持体としてのドラム型の電子写真感
光体(以下、単に感光体という)を帯電処理する手段と
してコロナ帯電器が多用されていた。これは、コロナ帯
電器を感光体に非接触に対向配置し、コロナ帯電器で発
生する放電コロナに感光体表面をさらすことで、感光体
表面を所定の極性、電位に帯電させるものである。
【0003】また、近年、コロナ帯電器よりも低オゾ
ン、低電力等の利点を有することから、接触帯電装置
(直接帯電装置)が実用化されている。これは、電圧を
印加した帯電部材を感光体に当接させて感光体表面を所
定の極性、電位に帯電させるものである。この帯電部材
として回転自在な帯電ローラを用いる接触帯電装置は、
帯電、接触の安全性等の点から好ましく用いられてい
る。
【0004】帯電ローラへ帯電バイアス電圧を印加する
電圧印加方法としては、従来、例えば図10に示すよう
に、帯電ローラ30を感光体(不図示)に押圧するコイ
ル状のバネ36の電源側に電気的に接続されている電極
40に接している一端側から延びている腕部36aを、
帯電ローラ30の芯金31に接触させて電圧印加する方
法が提案されている。帯電ローラ30は、その芯金31
を回転自在に支持した軸受35により回転自在に支持さ
れており、バネ36の他端側は軸受35に接している。
また、42は帯電ローラ30の長手方向の移動を制限す
るスラストストッパである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の帯電ローラへの電圧印加方法では、バネ36の
一端側から延びている腕部36aの芯金31に接触する
位置が規制されていないので、腕部36aの位置が安定
せず、以下のような問題点があった。
【0006】腕部36aの位置が安定しないので、腕部
36aと芯金31の接触圧がばらつき、この接触圧が低
い場合には導電不良が発生しやすくなり、また、この接
触圧が高い場合には感光体に従動の帯電ローラ30の回
転を妨げてしまい、良好な帯電性能が得られなくなる。
【0007】また、腕部36aの位置が一定しないの
で、帯電ローラ30の組み付け時あるいは帯電動作時
に、腕部36aの先端部が帯電ローラ30のゴム部に刺
さって帯電ローラ30を傷つけたり、腕部36aの先端
部が帯電ローラ30の側端面と接触して帯電ローラ30
を傷つけたりする。
【0008】そこで本発明は、弾性部材であるバネの腕
部を電圧印加部材(帯電ローラ)に安定して所定位置に
接触させるようにして、常に安定した電圧印加を行うこ
とができる電圧印加装置及び画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、電源側に一端側が電気的に接
続された弾性部材を備え、前記弾性部材はコイルバネ部
と、該コイルバネ部の一端側から延びた導電性の腕部を
有し、前記コイルバネ部の弾性力によって回転自在な電
圧印加部材を被印加体に加圧接触させると共に、前記腕
部を直接あるいは導電部材を介して前記電圧印加部材の
回転軸である導電性軸部に接触させて前記電圧印加部材
に電圧を印加する電圧印加装置において、前記腕部の位
置を規制する規制部材を設けて前記導電性軸部に接触す
る前記腕部の位置を規制することを特徴としている。
【0010】また、前記腕部を、前記規制部材により前
記導電性軸部の軸方向に対してほぼ直角あるいは直角に
近い角度で前記導電性軸部に接触させるようにするとよ
い。また、前記腕部の先端部を、前記導電性軸部の軸方
向に沿って前記電圧印加部材と反対側に折り曲げるよう
にするとよい。
【0011】また、像を担持する像担持体と、該像担持
体を接触帯電する帯電ローラと、前記像担持体上に静電
潜像を形成する露光手段と、前記静電潜像を現像してト
ナー像を形成する現像手段と、前記トナー像を転写部位
において転写材へ接触転写する転写ローラと、電源側に
一端側が電気的に接続された弾性部材を備え、前記弾性
部材はコイルバネ部と、該コイルバネ部の一端側から延
びた導電性の腕部を有し、前記コイルバネ部の弾性力に
よって回転自在な前記帯電ローラ及び/または前記転写
ローラを前記像担持体に加圧接触させると共に、前記腕
部を直接あるいは導電部材を介して前記帯電ローラ及び
/または前記転写ローラの回転軸である導電性軸部に接
触させて前記帯電ローラ及び/または前記転写ローラに
バイアス電圧を印加する画像形成装置において、前記腕
部の位置を規制する規制部材を設けて前記導電性軸部に
接触する前記腕部の位置を規制することを特徴としてい
る。 (作用)本発明の構成によれば、規制部材によってバネ
の腕部の位置を規制することにより、電圧印加部材の導
電性軸部にバネの腕部が安定して一定位置に接触するこ
とによって、良好な電圧印加を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明に係
る実施の形態について説明する。
【0013】(第1の実施の形態)図1は、本実施の形
態に係る電圧印加装置を帯電装置に適用した画像形成装
置を示す概略構成図である。本実施の形態の画像形成装
置は、プロセスユニット(プロセスカートリッジ)が着
脱式の電子写真プロセス利用のレーザービームプリンタ
ーである。図2は、プロセスユニットの拡大横断面図で
ある。
【0014】図1において、1はレーザービームプリン
ター(画像形成装置)の下部筐体、2はその上部筐体で
ある。上部筐体2は、ヒンジ支軸3を中心に下部筐体1
に対して実線示の閉じ込んだ状態と、2点鎖線示の開き
起こした状態とに開閉回動自由である。
【0015】4はプロセスユニットであり、本実施の形
態のものはドラム型の感光体5、帯電装置6、現像装置
7、クリーニング装置8を枠体9に組み付けて、プリン
タ本体に対して着脱自在のユニットとしてある。プロセ
スユニット4はプリンタの上部筐体2を下部筐体1から
開き起こしてその内側のユニット装着部10に挿入して
納め、上部筐体2を下部筐体1に閉じ込むことによりプ
リンタ内部に所定に装着された状態になる。
【0016】11はレーザースキャナユニット(露光装
置)、12はカセット、13は給紙ローラ、14はレジ
ストローラ対、15は転写ガイド、16は転写用帯電
器、17は搬送部材、18は定着器あり、これらはプリ
ンタの上部筐体2側に配設されている。
【0017】上記したレーザービームプリンター(画像
形成装置)は、画像形成時にはプリントスタート信号に
基づいて感光体5が矢示の時計方向に所定の周速度(プ
ロセススピード)をもって回転駆動され、感光体5の周
面に接しているDC電圧にAC電圧を重畳したバイアス
電圧が印加された帯電装置6の帯電ローラ(帯電部材)
30により、感光体5表面が一様に均一に帯電処理され
る。
【0018】そして、レーザースキャナユニット11か
らは目的画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対応
して変調されたレーザー光Lが出力され、レーザー光L
はミラー11aにより反射されて枠体9の露光窓部9a
からプロセスユニット4内へ入光して感光体5の帯電処
理面に当たり、感光体5表面がレーザー光Lで走査され
る。これにより、感光体5表面には目的画像情報に対応
した静電潜像が形成されていく。この静電潜像は現像装
置7の現像スリーブ7a上に現像ブレード7bにより層
厚規制されて塗布されたトナーで現像される。
【0019】一方、カセット12内から給紙ローラ13
により紙などの転写材Pが1枚づつ給紙されて、レジス
トローラ対14によりレーザー光Lの出射するタイミン
グと合わせて転写ガイド15を通して感光体5と転写用
帯電器16との間の転写位置へ搬送される。これによ
り、感光体5側の形成トナー像が転写材P面に順次に転
写されていく。
【0020】トナー像が転写された転写材Pは感光体5
表面から分離されて搬送部材17で定着器18へ搬送さ
れて定着ローラ18aと加圧ローラ18bのニップ部を
通ることでトナー像の定着処理を受け、排紙ローラ19
により排紙トレイ20へ排出される。転写後の感光体5
は、クリーニング装置8のブレード8aにより残留トナ
ーの除去を受けて繰り返して帯電から始まる作像に供さ
れる。
【0021】なお、図2において、9cはプロセスユニ
ット4の感光体面露出開口部9bに対する開閉カバーで
あり、プロセスユニット4がプリンタから取り出される
ときや、上部筐体2が開かれたときは閉じ位置へ移動し
て感光体面を隠蔽防護する役目をする。
【0022】図3は、帯電ローラ30の断面図である。
帯電ローラ30は、SUSのような導電性の芯金31の
上に導電性弾性層32があり、その上に高抵抗弾性層3
3、さらにその表面に保護膜34を有している。導電性
弾性層32はEPDM中にカーボンを分散したもので構
成され、芯金31に供給されるバイアス電圧を導く作用
をなす。高抵抗弾性層33はウレタンゴム等で構成さ
れ、微量の導電性微粉末(例えば、カーボン)を含有す
るものが一例として挙げられ、感光体5のピンホールな
ど導電度の高い帯電ローラ30が相対した場合でも、感
光体5へリーク電流を制限してバイアス電圧を急降下を
防ぐ作用をなす。保護膜34はN−メチルメトキシ化ナ
イロンで構成され、導電性弾性層32や高抵抗弾性層3
3の組成物質が、感光体5に触れて感光体5の表面を変
質させることがないように保護作用をなす。
【0023】図4は、帯電ローラ30へ電圧を印加する
電圧印加装置を示す概略図である。感光体5は、図には
省略したがその両端側を枠体9の側板間に回転自由に軸
受け保持させてある。この図において、Gは感光体5の
一端側に同心一体に設けたドラムギアである。ドラムギ
アGはプロセスユニット4がプリンタ本体に所定に装着
されるとプリンタ本体側の駆動ギア(不図示)と噛合し
た状態になり、その駆動ギアの回転力がドラムギアGを
介して感光体5に伝達され感光体5の回転駆動がなされ
る。
【0024】回転軸である芯金31(図では片側だけを
図示)の両端部をそれぞれ絶縁性の軸受け35に軸受け
させ、その両軸受け35を、該軸受け35と不図示の枠
体9間に縮設したSUSのような導電性の弾性部材とし
てのコイル状のバネ36により感光体5方向に偏位させ
ることで、帯電ローラ30を感光体5に対して所定に加
圧接触させてある。帯電ローラ30は、感光体5の回転
に従動して回転する。帯電ローラ30の軸方向において
芯金31の両端面は、軸受け35と一体成形されたスラ
ストッストッパ42と当接し、帯電ローラ30は軸方向
の移動が規制される。スラストッストッパ42は軸受け
35と共に絶縁性樹脂で形成される。芯金31の軸周面
31bには、バネ36の根元部から延び出てきている腕
部36aが加圧接触している。また、腕部36aは電極
40に設けたバネストッパ部40aによって位置決めさ
れている。
【0025】電極40は、その一端部をバネ36の上端
側へ延長してあり、その電極40の延長部にバネ36の
上端部を接触させて受け止める。なお、バネ36は導電
性であり、軸受け35は絶縁性としてあり、これによ
り、電極40と芯金31とはバネ36を介して電気的に
連結されている。電極40の基端部は、プロセスユニッ
ト4に熱カシネ等により固定支持されてある。また、電
極40とプロセスユニット4側の受電端子41aも接触
していて電気的に連結されている。そして、プロセスユ
ニット4がプリント本体の所定位置に装着されると、プ
ロセスユニット4側の受電端子41aとプリント本体側
の給電端子41bとが接触して、プリント本体側の電源
38とプロセスユニット4側の電極40とが電気的に連
結される。次に、上記した帯電ローラ30へ電圧を印加
するバネ36の構成について、図5乃至図8を参照して
詳細に説明する。
【0026】図5(a),(b),(c)は、バネ36
を三角法で表した図であり、バネ36はコイルバネ部3
6cと、コイルバネ部36cの根元部36a1から延び
出ている腕部36aを有している。
【0027】バネ36の腕部36aは、加圧発生時に帯
電ローラ30の中心軸CL1とほぼ直角方向か直角方向
からあまり傾かない向きに設けてある(図7参照)。腕
部36aの先端部36bは、バネ36を組み付けた際に
帯電ローラ30の中心軸CL1とほぼ平行な方向で、帯
電ローラ30と反対側の向きに折れ曲がっている(図7
参照)。これにより、組み付け時などにバネ36の先端
部36bが、帯電ローラ30表面のゴム部に刺さること
はなく、また、帯電ローラ30の側端面30aを傷つけ
ることはない。また、腕部36aはその根元部36a1
で折り曲げてあり、根元部36a1からコイルバネ部3
6cへ滑らかに延びている。
【0028】電極40は、図6、図7に示すように、バ
ネ36との接触部近くに位置決め穴40bと、端部を曲
げ起こしたバネストッパ部40aが形成されている。
【0029】電極40のバネストッパ部40aは、プロ
セスユニット4に設けた突起部4aの外径より僅かに大
きく形成されており、突起部4aに位置決め穴40bが
嵌まるように電極40が組み付けられている。突起部4
aは電極40を組み付けた後にも位置決め穴40bから
突出しており、また、突起部4aの外径はコイルバネ部
36cの内径より小さく形成してるので、突起部4aで
バネ36が位置決めされている(突起部4a、位置決め
穴40bを、コイルバネ部36cの中心線CL2上に位
置決めする)。
【0030】そして、バネ36を電極40の突起部4a
と軸受け35間に組み付けて(図6の状態から図7の状
態)、バネ36が所定量たわんで加圧力を発生している
状態(装置使用時の状態)に変化させる。その際、バネ
36の腕部36aは、図8に示すように、破線の位置か
ら矢印a1の向きに実線の位置まで帯電ローラ30の芯
金31によって押されて動く。
【0031】この矢印a1の向きの力は、図5(a),
(b),(c)で表すと、それぞれ矢印a1、矢印a
2、矢印a3となり、図5(b)において矢印a2向き
の力は、バネ36をコイルバネ部36cの中心線CL2
の回りに時計回りに回すモーメントを発生させる。この
モーメントは、図6、図7において矢印mの向きであ
り、バネ36には矢印mの向きに回転させるような力が
作用する。
【0032】一方、バネ36の腕部36aの根元部36
a1が電極40端部のバネストッパ部40aに当接する
ことによって、バネ36の矢印m方向の回転を抑えてバ
ネ36の腕部36aの位置決めをしている。また、装置
使用時の状態において、バネ36の腕部36aが帯電ロ
ーラ30の芯金31と摺動してもバネ36の腕部36a
の位置を安定させるために、図7において、バネ36の
腕部36aが帯電ローラ30の芯金31の中心線CL1
方向に僅かにたわんで、軸受け35の帯電ローラ30側
面のゴム部30aと対向する面と接触するようにしてい
る。
【0033】このように、本実施の形態では、バネ36
は電極40端部のバネストッパ部40aと軸受け35の
帯電ローラ30側面のゴム部30aと対向する面との間
に確実に安定して位置決めされることによって、バネ3
6の腕部36aが帯電ローラ30の芯金31と安定して
摺動して帯電ローラ30に電圧を印加することができ
る。
【0034】また、バネ36の組み付け時において、バ
ネストッパ部40aでバネ36の腕部36aが位置決め
されることにより、バネ36を正確に位置決めしながら
組み立てる必要がないので組み立てスピードが速くな
り、生産性の向上を図ることができる。
【0035】また、バネ36の腕部36aの先端部36
bが帯電ローラ30と反対側の外側に向いているので、
帯電ローラ30の組み込みや装置の使用時に、腕部36
aの先端部36bが帯電ローラ30表面のゴム部に刺さ
ったり、側端面30aを傷つけたりすることが防止され
て歩留りが向上し、さらに、帯電ローラ30の組み込み
の際に、組み立て作業者の手を傷つける可能性が小さく
なることにより、作業者保護につながると同時に扱いや
すさが向上し、かつ生産性も向上する。
【0036】なお、上記した軸受け35は絶縁性樹脂と
したが、給電側の軸受けを導電性樹脂とする等で、給電
経路を一つまたは複数追加してもよい。これにより、僅
かなコストアップで飛躍的に給電の信頼性を高めること
ができる。
【0037】また、上記した実施の形態では、帯電部材
として帯電ローラを挙げたがこれに限定されることな
く、例えば転写部に使用する転写部材でもよく、その他
のローラを用いてバイアス電圧を印加する装置であれば
全てに適用可能である。
【0038】(第2の実施の形態)上記した第1の実施
の形態では、バネ36の腕部36aを位置決めするバネ
ストッパ部を電極40に設けたが、本実施の形態は図9
に示すように、プロセスユニット4側と一体にバネスト
ッパ部4bを設けた構成である。他の構成は第1の実施
の形態である。
【0039】このように、本実施の形態では、プロセス
ユニット4側と一体にバネストッパ部4bを設けたこと
により、プロセスユニット4側の突起4aとこのバネス
トッパ部4bとの位置精度がさらに向上し、バネ36の
腕部36aと帯電ローラ30の芯金31との摺動位置が
さらに安定した状態で電圧を印加することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ネの腕部が導電性軸部に安定して一定位置に接触するこ
とにより、良好な給電を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
を示す概略構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
のプロセスユニットを示す概略図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の帯電ローラを示す断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の帯電ローラへ電圧を印加する電圧印加装置を示す概略
図。
【図5】(a),(b),(c)は帯電ローラへ電圧印
加するバネを三角法で表した図。
【図6】帯電ローラへ電圧印加するバネ周りの構成を示
す図。
【図7】組み立て前の帯電ローラへ電圧印加するバネ周
りの位置関係を示した図。
【図8】組み立て時の帯電ローラへ電圧印加するバネの
腕部のたわむ方向を示した図。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置
の帯電ローラへ電圧を印加する電圧印加装置を示す概略
図。
【図10】従来例に係る画像形成装置の帯電ローラへ電
圧を印加する電圧印加装置を示す概略図。
【符号の説明】
4 プロセスユニット 4a 突起 4b、40a バネストッパ部(規制部材) 5 感光体(像担持体) 6 帯電装置 7 現像装置(現像手段) 11 レーザースキャナユニット(露光手段) 16 転写用帯電器 18 定着器 30 帯電ローラ 31 芯金(導電性軸部) 36 バネ(弾性部材) 36a 腕部 36b 先端部 36c コイルバネ部 40 電極

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源側に一端側が電気的に接続された弾
    性部材を備え、前記弾性部材はコイルバネ部と、該コイ
    ルバネ部の一端側から延びた導電性の腕部を有し、前記
    コイルバネ部の弾性力によって回転自在な電圧印加部材
    を被印加体に加圧接触させると共に、前記腕部を直接あ
    るいは導電部材を介して前記電圧印加部材の回転軸であ
    る導電性軸部に接触させて前記電圧印加部材に電圧を印
    加する電圧印加装置において、 前記腕部の位置を規制する規制部材を設けて前記導電性
    軸部に接触する前記腕部の位置を規制する、 ことを特徴とする電圧印加装置。
  2. 【請求項2】 前記腕部は、前記規制部材により前記導
    電性軸部の軸方向に対してほぼ直角あるいは直角に近い
    角度で前記導電性軸部に接触される、 請求項1記載の電圧印加装置。
  3. 【請求項3】 前記腕部の先端部は、前記導電性軸部の
    軸方向に沿って前記電圧印加部材と反対側に折り曲げら
    れている、 請求項1または2記載の電圧印加装置。
  4. 【請求項4】 像を担持する像担持体と、該像担持体を
    接触帯電する帯電ローラと、前記像担持体上に静電潜像
    を形成する露光手段と、前記静電潜像を現像してトナー
    像を形成する現像手段と、前記トナー像を転写部位にお
    いて転写材へ接触転写する転写ローラと、電源側に一端
    側が電気的に接続された弾性部材を備え、前記弾性部材
    はコイルバネ部と、該コイルバネ部の一端側から延びた
    導電性の腕部を有し、前記コイルバネ部の弾性力によっ
    て回転自在な前記帯電ローラ及び/または前記転写ロー
    ラを前記像担持体に加圧接触させると共に、前記腕部を
    直接あるいは導電部材を介して前記帯電ローラ及び/ま
    たは前記転写ローラの回転軸である導電性軸部に接触さ
    せて前記帯電ローラ及び/または前記転写ローラにバイ
    アス電圧を印加する画像形成装置において、 前記腕部の位置を規制する規制部材を設けて前記導電性
    軸部に接触する前記腕部の位置を規制する、 ことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記腕部は、前記規制部材により前記導
    電性軸部の軸方向に対してほぼ直角あるいは直角に近い
    角度で前記導電性軸部に接触される、 請求項4記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記腕部の先端部は前記導電性軸部の軸
    方向に沿って前記帯電ローラ及び/または前記転写ロー
    ラと反対側に折り曲げられている、 請求項4または5記載の画像形成装置。
JP9014100A 1997-01-28 1997-01-28 電圧印加装置及び画像形成装置 Pending JPH10207183A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7450878B2 (en) 2005-06-24 2008-11-11 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having a process cartridge for receiving power from a power supplying member
JP2017015831A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 富士ゼロックス株式会社 給電構造、帯電装置、組立体及び画像形成装置
CN111812955A (zh) * 2020-08-12 2020-10-23 江西凯利德科技有限公司 一种处理盒导电结构及应用其的处理盒

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