JPH10207388A - 表示管の取付構造 - Google Patents
表示管の取付構造Info
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- JPH10207388A JPH10207388A JP784697A JP784697A JPH10207388A JP H10207388 A JPH10207388 A JP H10207388A JP 784697 A JP784697 A JP 784697A JP 784697 A JP784697 A JP 784697A JP H10207388 A JPH10207388 A JP H10207388A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 独立した部材である表示管ホルダが無くて
も、表示管を確実に固定することのできる表示管の取付
構造を提供する。 【解決手段】 前面が開口された筐体1の底壁部分であ
るシャーシ2にプリント配線基板3が取り付けられると
ともに、筐体1の前面開口部5に、表示窓7が形成され
たフロントパネル6が取り付けられ、このフロントパネ
ル6の表示窓7に対向するプリント配線基板3の前縁部
3aに表示管10が取り付けられた構造のものにおい
て、表示管10は、その接続端子10aがプリント配線
基板3の導体パターンに直接接続されることによって立
設され、シャーシ2の前縁部2aに所定の間隔を存して
形成された1対のリブ片2bによって後面10b側の左
右両側部がそれぞれ保持され、フロントパネル6の表示
窓7近傍に形成された突起部6aによって前面10c側
が保持されている。
も、表示管を確実に固定することのできる表示管の取付
構造を提供する。 【解決手段】 前面が開口された筐体1の底壁部分であ
るシャーシ2にプリント配線基板3が取り付けられると
ともに、筐体1の前面開口部5に、表示窓7が形成され
たフロントパネル6が取り付けられ、このフロントパネ
ル6の表示窓7に対向するプリント配線基板3の前縁部
3aに表示管10が取り付けられた構造のものにおい
て、表示管10は、その接続端子10aがプリント配線
基板3の導体パターンに直接接続されることによって立
設され、シャーシ2の前縁部2aに所定の間隔を存して
形成された1対のリブ片2bによって後面10b側の左
右両側部がそれぞれ保持され、フロントパネル6の表示
窓7近傍に形成された突起部6aによって前面10c側
が保持されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダやオーディオテープレコーダ、コンパクトディスク
プレーヤなどのAV機器に組み込まれる表示管の取付構
造に関する。
ーダやオーディオテープレコーダ、コンパクトディスク
プレーヤなどのAV機器に組み込まれる表示管の取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】AV機器に組み込まれる表示管の従来の
取付構造の一例を図4に示す。同図において、前面が開
口された筐体51の底壁部分であるシャーシ52に、プ
リント配線基板53が図示しないねじ止め等によって取
り付けられている。また、筐体51の前面開口部55
に、表示窓57が形成されたフロントパネル56が取り
付けられ、このフロントパネル56の表示窓57に対向
するプリント配線基板53の前縁部53aに、表示管6
0が取り付けられている。
取付構造の一例を図4に示す。同図において、前面が開
口された筐体51の底壁部分であるシャーシ52に、プ
リント配線基板53が図示しないねじ止め等によって取
り付けられている。また、筐体51の前面開口部55
に、表示窓57が形成されたフロントパネル56が取り
付けられ、このフロントパネル56の表示窓57に対向
するプリント配線基板53の前縁部53aに、表示管6
0が取り付けられている。
【0003】表示管60の接続端子60a,60a・・
・は、プリント配線基板53に形成されたスルーホール
53b,53b・・・をそれぞれ貫通して、プリント配
線基板53の裏面側に形成された図示しない導体パター
ンに、はんだ付け等によって電気的に接続されている。
また、表示管60は、プリント配線基板53に取り付け
られた一対の表示管ホルダ62,62によって両端部6
0b,60cが保持されており、この表示管ホルダ6
2,62によって主に前後の揺れを防止するようになっ
ている。
・は、プリント配線基板53に形成されたスルーホール
53b,53b・・・をそれぞれ貫通して、プリント配
線基板53の裏面側に形成された図示しない導体パター
ンに、はんだ付け等によって電気的に接続されている。
また、表示管60は、プリント配線基板53に取り付け
られた一対の表示管ホルダ62,62によって両端部6
0b,60cが保持されており、この表示管ホルダ6
2,62によって主に前後の揺れを防止するようになっ
ている。
【0004】図5は、表示管ホルダ62の形状を示す斜
視図、図6は表示管ホルダ62に表示管60の端部60
bを嵌入した状態を示す横断面図である。すなわち、表
示管ホルダ62は、表示管60の端部60b(又は60
c)を嵌め込むための嵌入口62aを有する嵌合部本体
62bと、嵌合部本体62bの底面に形成された脚片6
2d,62fと、嵌合部本体62bの一方の内側面62
gに形成された上下一対の係止爪62h,62hとで構
成されており、脚片62dの下端部には、プリント配線
基板53に形成された挿入溝53aに差し込まれる係止
片62cが形成され、脚片62fの下端部には、プリン
ト配線基板53に形成された挿入孔(図示省略)に差し
込まれる挿入ピン62eが形成されている。
視図、図6は表示管ホルダ62に表示管60の端部60
bを嵌入した状態を示す横断面図である。すなわち、表
示管ホルダ62は、表示管60の端部60b(又は60
c)を嵌め込むための嵌入口62aを有する嵌合部本体
62bと、嵌合部本体62bの底面に形成された脚片6
2d,62fと、嵌合部本体62bの一方の内側面62
gに形成された上下一対の係止爪62h,62hとで構
成されており、脚片62dの下端部には、プリント配線
基板53に形成された挿入溝53aに差し込まれる係止
片62cが形成され、脚片62fの下端部には、プリン
ト配線基板53に形成された挿入孔(図示省略)に差し
込まれる挿入ピン62eが形成されている。
【0005】係止爪62h,62hと嵌合部本体62b
の他方の内側面62iとの間の距離は、表示管60の厚
みより若干狭く形成されている。そのため、嵌合部本体
62bに表示管60の端部60b(又は60c)を嵌め
込むと、係止爪62h,62hの弾性力によって、表示
管60の端部60b(又は60c)が係止爪62hと嵌
合部本体62bの他方の内側面62iとで挟持固定され
ることになる。
の他方の内側面62iとの間の距離は、表示管60の厚
みより若干狭く形成されている。そのため、嵌合部本体
62bに表示管60の端部60b(又は60c)を嵌め
込むと、係止爪62h,62hの弾性力によって、表示
管60の端部60b(又は60c)が係止爪62hと嵌
合部本体62bの他方の内側面62iとで挟持固定され
ることになる。
【0006】このように表示管60の両端部60b,6
0cを表示管ホルダ62,62でそれぞれ保持した状態
で、表示管ホルダ62,62の各係止片62c,62c
を、プリント配線基板53に形成された各挿入溝53
a,53aに差し込み、各挿入ピン62e,62eを、
プリント配線基板53に形成された各挿入孔(図示省
略)に差し込むことにより、表示管60がプリント配線
基板53に固定されるものである。
0cを表示管ホルダ62,62でそれぞれ保持した状態
で、表示管ホルダ62,62の各係止片62c,62c
を、プリント配線基板53に形成された各挿入溝53
a,53aに差し込み、各挿入ピン62e,62eを、
プリント配線基板53に形成された各挿入孔(図示省
略)に差し込むことにより、表示管60がプリント配線
基板53に固定されるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の取付
構造では、表示管60の左右の端部60b,60cをそ
れぞれ保持するための表示管ホルダ62,62が必要で
あるため、その分だけ部品点数が増加し、製造コストも
高くつくといった問題があった。本発明はこのような問
題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、独立
した部材である表示管ホルダが無くても、表示管を確実
に固定することのできる表示管の取付構造を提供するこ
とにある。
構造では、表示管60の左右の端部60b,60cをそ
れぞれ保持するための表示管ホルダ62,62が必要で
あるため、その分だけ部品点数が増加し、製造コストも
高くつくといった問題があった。本発明はこのような問
題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、独立
した部材である表示管ホルダが無くても、表示管を確実
に固定することのできる表示管の取付構造を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係わる表示管の取付構造は、前面が開口さ
れた筐体の底壁部分であるシャーシにプリント配線基板
が取り付けられるとともに、前記筐体の前面開口部に表
示窓が形成されたフロントパネルが取り付けられ、この
フロントパネルの表示窓に対向する前記プリント配線基
板の前縁部に表示管が取り付けられた構造のものにおい
て、前記表示管は、その接続端子が前記プリント配線基
板の導体パターンに直接接続されることによって立設さ
れ、前記シャーシの前縁部に所定の間隔を存して形成さ
れた1対のリブ片によって後面側の左右両側部がそれぞ
れ保持され、前記フロントパネルの表示窓近傍に形成さ
れた突起部によって前面側が保持されているものであ
る。すなわち、接続端子のみで表示管が立設されたプリ
ント配線基板をシャーシに取り付けることにより、シャ
ーシに形成されたリブ片によってまず表示管の後面側が
保持され、筐体の前面開口部にフロントパネルを取り付
けることにより、フロントパネルに形成された突起部に
よって表示管の前面側が保持される。つまり、完成品の
状態となったとき、表示管はシャーシに形成されたリブ
片とフロントパネルに形成された突起部とによって、前
後から挟持される形で保持されることになる。
め、本発明に係わる表示管の取付構造は、前面が開口さ
れた筐体の底壁部分であるシャーシにプリント配線基板
が取り付けられるとともに、前記筐体の前面開口部に表
示窓が形成されたフロントパネルが取り付けられ、この
フロントパネルの表示窓に対向する前記プリント配線基
板の前縁部に表示管が取り付けられた構造のものにおい
て、前記表示管は、その接続端子が前記プリント配線基
板の導体パターンに直接接続されることによって立設さ
れ、前記シャーシの前縁部に所定の間隔を存して形成さ
れた1対のリブ片によって後面側の左右両側部がそれぞ
れ保持され、前記フロントパネルの表示窓近傍に形成さ
れた突起部によって前面側が保持されているものであ
る。すなわち、接続端子のみで表示管が立設されたプリ
ント配線基板をシャーシに取り付けることにより、シャ
ーシに形成されたリブ片によってまず表示管の後面側が
保持され、筐体の前面開口部にフロントパネルを取り付
けることにより、フロントパネルに形成された突起部に
よって表示管の前面側が保持される。つまり、完成品の
状態となったとき、表示管はシャーシに形成されたリブ
片とフロントパネルに形成された突起部とによって、前
後から挟持される形で保持されることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明に係わる表
示管の取付構造を示す側面より見た断面図、図2はプリ
ント配線基板をシャーシに取り付ける状態を示す斜視図
である。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明に係わる表
示管の取付構造を示す側面より見た断面図、図2はプリ
ント配線基板をシャーシに取り付ける状態を示す斜視図
である。
【0010】すなわち、前面が開口された筐体1の底壁
部分であるシャーシ2に、プリント配線基板3が図示し
ないねじ止め等によって取り付けられている。また、筐
体1の前面開口部5に、表示窓7が形成されたフロント
パネル6が取り付けられている。すなわち、シャーシ2
の前縁部2aの下面にフロントパネル6の下端屈曲片6
bを添設し、図示しないねじ止め等によって取り付けら
れている。なお、図示は省略しているが、フロントパネ
ル6の上端部は、例えば筐体1の天壁部に差し込み係止
する形で取り付けられている。
部分であるシャーシ2に、プリント配線基板3が図示し
ないねじ止め等によって取り付けられている。また、筐
体1の前面開口部5に、表示窓7が形成されたフロント
パネル6が取り付けられている。すなわち、シャーシ2
の前縁部2aの下面にフロントパネル6の下端屈曲片6
bを添設し、図示しないねじ止め等によって取り付けら
れている。なお、図示は省略しているが、フロントパネ
ル6の上端部は、例えば筐体1の天壁部に差し込み係止
する形で取り付けられている。
【0011】このように取り付けられたフロントパネル
6の表示窓7に対向するプリント配線基板3の前縁部3
aに、表示管10が取り付けられている。また、表示窓
7には、表示管10を保護するための透明パネル8が取
り付けられている。表示管10の接続端子10a,10
a・・・(実際には多数本形成されているが、図面には
左右両端に形成された2本の接続端子10a,10aの
みを図示している)は、プリント配線基板3に形成され
たスルーホール3b,3b・・・をそれぞれ貫通して、
プリント配線基板3の裏面側に形成された図示しない導
体パターンに、はんだ付け等によって電気的に接続され
ている。表示管10は、原則的にはこの接続端子10
a,10a・・・のみによって立設されている。
6の表示窓7に対向するプリント配線基板3の前縁部3
aに、表示管10が取り付けられている。また、表示窓
7には、表示管10を保護するための透明パネル8が取
り付けられている。表示管10の接続端子10a,10
a・・・(実際には多数本形成されているが、図面には
左右両端に形成された2本の接続端子10a,10aの
みを図示している)は、プリント配線基板3に形成され
たスルーホール3b,3b・・・をそれぞれ貫通して、
プリント配線基板3の裏面側に形成された図示しない導
体パターンに、はんだ付け等によって電気的に接続され
ている。表示管10は、原則的にはこの接続端子10
a,10a・・・のみによって立設されている。
【0012】また、表示管10の左右両端の接続端子1
0a,10aの両外側部分のプリント配線基板3には、
前縁部3aから後縁部(図示省略)に向かう一対の切り
込み溝部3c,3cが形成されている。この切り込み溝
部3c,3cは、立設された表示管10の後面10bを
越えてさらに後縁部側まで切り込まれている。
0a,10aの両外側部分のプリント配線基板3には、
前縁部3aから後縁部(図示省略)に向かう一対の切り
込み溝部3c,3cが形成されている。この切り込み溝
部3c,3cは、立設された表示管10の後面10bを
越えてさらに後縁部側まで切り込まれている。
【0013】一方、プリント配線基板3が取り付けられ
たシャーシ2の前縁部2aには、プリント配線基板3に
形成された一対の切り込み溝部3b,3bと同じ間隔L
1を存して、一対のリブ片2b,2bが形成されてい
る。このリブ片2b,2bは、前縁部2aから一定の距
離L2だけ後縁部(図示省略)側に入った所で立ち上が
っており、その起立片2c,2cの高さは、プリント配
線基板3をシャーシ2に取り付けたとき、プリント配線
基板3に取り付けられた表示管10の高さ方向の少なく
とも中程まで達する高さとなっている。ただし、表示管
10の上端部まで達していてもよい。また、一定の距離
L2は、プリント配線基板3をシャーシ2に取り付けた
とき、シャーシ2の前縁部2aからプリント配線基板3
に取り付けられた表示管10の後面10bまでの距離と
なっている。
たシャーシ2の前縁部2aには、プリント配線基板3に
形成された一対の切り込み溝部3b,3bと同じ間隔L
1を存して、一対のリブ片2b,2bが形成されてい
る。このリブ片2b,2bは、前縁部2aから一定の距
離L2だけ後縁部(図示省略)側に入った所で立ち上が
っており、その起立片2c,2cの高さは、プリント配
線基板3をシャーシ2に取り付けたとき、プリント配線
基板3に取り付けられた表示管10の高さ方向の少なく
とも中程まで達する高さとなっている。ただし、表示管
10の上端部まで達していてもよい。また、一定の距離
L2は、プリント配線基板3をシャーシ2に取り付けた
とき、シャーシ2の前縁部2aからプリント配線基板3
に取り付けられた表示管10の後面10bまでの距離と
なっている。
【0014】すなわち、表示管10が取り付けられたプ
リント配線基板3をシャーシ2に取り付けるだけで、プ
リント配線基板3の各切り込み溝部3c,3cを挿通し
て上方に突出した各リブ片2b,2bによって、表示管
10の後面10bの左右両側部が後方から保持されるこ
とになる。
リント配線基板3をシャーシ2に取り付けるだけで、プ
リント配線基板3の各切り込み溝部3c,3cを挿通し
て上方に突出した各リブ片2b,2bによって、表示管
10の後面10bの左右両側部が後方から保持されるこ
とになる。
【0015】また、フロントパネル6の内面側には、表
示窓7の周辺に複数個の突起部6a,6a・・・が形成
されている。この突起部6a,6a・・・は、本実施形
態では、表示窓7の上縁側の左右に2箇所、及び下縁側
の左右に2箇所の計4箇所に形成されている。また、突
起部6aの突出長さは、フロントパネル6を筐体1の前
面開口部5に取り付けたとき、プリント配線基板3に取
り付けられた表示管10の前面10cに当接する長さと
なっている。すなわち、筐体1の前面開口部5にフロン
トパネル6を取り付けるだけで、表示管10の前面10
cの上下左右の4隅部が突起部6a,6a・・・によっ
て前方から保持されることになる。
示窓7の周辺に複数個の突起部6a,6a・・・が形成
されている。この突起部6a,6a・・・は、本実施形
態では、表示窓7の上縁側の左右に2箇所、及び下縁側
の左右に2箇所の計4箇所に形成されている。また、突
起部6aの突出長さは、フロントパネル6を筐体1の前
面開口部5に取り付けたとき、プリント配線基板3に取
り付けられた表示管10の前面10cに当接する長さと
なっている。すなわち、筐体1の前面開口部5にフロン
トパネル6を取り付けるだけで、表示管10の前面10
cの上下左右の4隅部が突起部6a,6a・・・によっ
て前方から保持されることになる。
【0016】つまり、表示管10の接続端子10a,1
0a・・・を、プリント配線基板3に形成されたスルー
ホール3b,3b・・・を貫通して、裏面側の導体パタ
ーンにはんだ付け等によって接続した後は、このプリン
ト配線基板3をシャーシ2に取り付けるだけで、シャー
シ2に形成されたリブ片2b,2bの起立片2c,2c
によって表示管10の後面10bが後方側から保持さ
れ、次に筐体1の前面開口部5にフロントパネル6を取
り付けるだけで、フロントパネル6に形成された突起部
6a,6a・・・によって表示管10の前面10cが前
方側からが保持されることになる。
0a・・・を、プリント配線基板3に形成されたスルー
ホール3b,3b・・・を貫通して、裏面側の導体パタ
ーンにはんだ付け等によって接続した後は、このプリン
ト配線基板3をシャーシ2に取り付けるだけで、シャー
シ2に形成されたリブ片2b,2bの起立片2c,2c
によって表示管10の後面10bが後方側から保持さ
れ、次に筐体1の前面開口部5にフロントパネル6を取
り付けるだけで、フロントパネル6に形成された突起部
6a,6a・・・によって表示管10の前面10cが前
方側からが保持されることになる。
【0017】つまり、完成品の状態となったとき、表示
管10はシャーシ2に形成されたリブ片2b,2bとフ
ロントパネル6に形成された突起部6a,6a・・・と
によって、前後から挟持される形で保持されるものであ
る。これにより、表示管10の前後の揺れを確実に防止
できるので、従来のような表示管ホルダは不要となるも
のである。
管10はシャーシ2に形成されたリブ片2b,2bとフ
ロントパネル6に形成された突起部6a,6a・・・と
によって、前後から挟持される形で保持されるものであ
る。これにより、表示管10の前後の揺れを確実に防止
できるので、従来のような表示管ホルダは不要となるも
のである。
【0018】なお、リブ片2b,2bは、シャーシ2が
樹脂製である場合には、一体成形によって作製でき、ま
たシャーシ2が金属製である場合には、リブ片2bの形
状に切り起こすことによって一体的に作製できる。ま
た、突起部6aは、フロントパネル6が樹脂製である場
合には、一体成形によって作製できる。従って、リブ片
2bや突起部6aを形成するための新たな部材は不要で
ある。
樹脂製である場合には、一体成形によって作製でき、ま
たシャーシ2が金属製である場合には、リブ片2bの形
状に切り起こすことによって一体的に作製できる。ま
た、突起部6aは、フロントパネル6が樹脂製である場
合には、一体成形によって作製できる。従って、リブ片
2bや突起部6aを形成するための新たな部材は不要で
ある。
【0019】なお、上記実施形態では、シャーシ2の前
縁部2aに形成されたリブ片2b,2bの起立片2c,
2cを表示管10の後面10b側に突出させるために、
プリント配線基板3に一対の切り込み溝部3c,3cを
形成しているが、図3に示すように、プリント配線基板
3の前縁部3aから前方に突出させて表示管10の取付
部3dを形成してもよく、このようにするとプリント配
線基板3に切り込み溝部3c,3cを形成する必要はな
い。
縁部2aに形成されたリブ片2b,2bの起立片2c,
2cを表示管10の後面10b側に突出させるために、
プリント配線基板3に一対の切り込み溝部3c,3cを
形成しているが、図3に示すように、プリント配線基板
3の前縁部3aから前方に突出させて表示管10の取付
部3dを形成してもよく、このようにするとプリント配
線基板3に切り込み溝部3c,3cを形成する必要はな
い。
【0020】
【発明の効果】本発明に係わる表示管の取付構造は、前
面が開口された筐体の底壁部分であるシャーシにプリン
ト配線基板が取り付けられるとともに、筐体の前面開口
部に、表示窓が形成されたフロントパネルが取り付けら
れ、このフロントパネルの表示窓に対向するプリント配
線基板の前縁部に表示管が取り付けられた構造のものに
おいて、表示管は、その接続端子をプリント配線基板の
導体パターンに直接接続することによって立設し、シャ
ーシの前縁部に所定の間隔を存して形成した1対のリブ
片によって後面側の左右両側部をそれぞれ保持し、フロ
ントパネルの表示窓近傍に形成した突起部によって前面
側を保持するように構成したので、独立した部材である
表示管ホルダが無くても、表示管を固定することができ
るとともに、表示管ホルダが不要であるので、その分部
品コストが削減できるものである。
面が開口された筐体の底壁部分であるシャーシにプリン
ト配線基板が取り付けられるとともに、筐体の前面開口
部に、表示窓が形成されたフロントパネルが取り付けら
れ、このフロントパネルの表示窓に対向するプリント配
線基板の前縁部に表示管が取り付けられた構造のものに
おいて、表示管は、その接続端子をプリント配線基板の
導体パターンに直接接続することによって立設し、シャ
ーシの前縁部に所定の間隔を存して形成した1対のリブ
片によって後面側の左右両側部をそれぞれ保持し、フロ
ントパネルの表示窓近傍に形成した突起部によって前面
側を保持するように構成したので、独立した部材である
表示管ホルダが無くても、表示管を固定することができ
るとともに、表示管ホルダが不要であるので、その分部
品コストが削減できるものである。
【図1】本発明に係わる表示管の取付構造を示す側面よ
り見た断面図である。
り見た断面図である。
【図2】プリント配線基板をシャーシに取り付ける状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】プリント配線基板の他の実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図4】AV機器に組み込まれる表示管の従来の取付構
造の一例を示す斜視図である。
造の一例を示す斜視図である。
【図5】従来の表示管ホルダの形状を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】従来の表示管ホルダに表示管の端部を嵌入した
状態を示す横断面図である。
状態を示す横断面図である。
1 筐体 2 シャーシ 2b リブ片 2c 起立片 3 プリント配線基板 5 前面開口部 6 フロントパネル 6a 突起部 7 表示窓 10 表示管 10a 接続端子 10b 後面 10c 前面
Claims (1)
- 【請求項1】 前面が開口された筐体の底壁部分である
シャーシにプリント配線基板が取り付けられるととも
に、前記筐体の前面開口部に、表示窓が形成されたフロ
ントパネルが取り付けられ、このフロントパネルの表示
窓に対向する前記プリント配線基板の前縁部に表示管が
取り付けられた構造のものにおいて、 前記表示管は、その接続端子が前記プリント配線基板の
導体パターンに直接接続されることによって立設され、
前記シャーシの前縁部に所定の間隔を存して形成された
1対のリブ片によって後面側の左右両側部がそれぞれ保
持され、前記フロントパネルの表示窓近傍に形成された
突起部によって前面側が保持されていることを特徴とす
る表示管の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP784697A JPH10207388A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 表示管の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP784697A JPH10207388A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 表示管の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207388A true JPH10207388A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11676993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP784697A Pending JPH10207388A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 表示管の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10207388A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6667853B2 (en) | 2000-09-13 | 2003-12-23 | Funai Electric Co., Ltd. | Holding structure of indicating display device for recording medium drive, and recording medium drive |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP784697A patent/JPH10207388A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6667853B2 (en) | 2000-09-13 | 2003-12-23 | Funai Electric Co., Ltd. | Holding structure of indicating display device for recording medium drive, and recording medium drive |
| DE10145148B4 (de) * | 2000-09-13 | 2006-03-16 | Funai Electric Co., Ltd., Daito | Laufwerk für ein Aufzeichnungsmedium mit einem Halteaufbau für eine Anzeigeeinrichtung |
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