JPH10207463A - 電子楽音発生装置 - Google Patents
電子楽音発生装置Info
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- JPH10207463A JPH10207463A JP9019858A JP1985897A JPH10207463A JP H10207463 A JPH10207463 A JP H10207463A JP 9019858 A JP9019858 A JP 9019858A JP 1985897 A JP1985897 A JP 1985897A JP H10207463 A JPH10207463 A JP H10207463A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子的に楽音を発生する装置のトータル的な
省電力化を図ることができる電子楽音発生装置を提供す
る。 【解決手段】 未使用の発音チャネルのタイムスロット
においては、アドレス生成手段200から出力される波
形メモリ60の読出アドレスを、前回の読出アドレスの
ままホールドすることにより、この間波形メモリ60の
出力をスイッチングしない。これにより、この間におい
ては、装置1内部の演算素子等もスイッチングしない。
したがって、スイッチング回数を減らすことができるた
め、装置1のトータル的な省電力化を図ることができ
る。
省電力化を図ることができる電子楽音発生装置を提供す
る。 【解決手段】 未使用の発音チャネルのタイムスロット
においては、アドレス生成手段200から出力される波
形メモリ60の読出アドレスを、前回の読出アドレスの
ままホールドすることにより、この間波形メモリ60の
出力をスイッチングしない。これにより、この間におい
ては、装置1内部の演算素子等もスイッチングしない。
したがって、スイッチング回数を減らすことができるた
め、装置1のトータル的な省電力化を図ることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子楽器、カラオ
ケ装置、及びデスクトップ・ミュージック(DTM:De
sk Top Music)等のCMOS(Complementary Metal Ox
ide Semiconductor )で構成される音源LSI(Large
Scale Integrated Circuit)により電子的に楽音を発生
する装置に適用される電子楽音発生装置に関するもので
ある。
ケ装置、及びデスクトップ・ミュージック(DTM:De
sk Top Music)等のCMOS(Complementary Metal Ox
ide Semiconductor )で構成される音源LSI(Large
Scale Integrated Circuit)により電子的に楽音を発生
する装置に適用される電子楽音発生装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、時分割で複数音を同時に発音
可能な電子楽器が知られている。このような電子楽器
は、鍵盤操作に対応した楽音の波形データを波形ROM
(Read Only Memory)から時分割的に読み出し、発音チ
ャネル(楽音生成チャネル)に割り当てて発音すること
により、楽音の発生に用意されているチャネル数分、同
時に発音できるようになされている。
可能な電子楽器が知られている。このような電子楽器
は、鍵盤操作に対応した楽音の波形データを波形ROM
(Read Only Memory)から時分割的に読み出し、発音チ
ャネル(楽音生成チャネル)に割り当てて発音すること
により、楽音の発生に用意されているチャネル数分、同
時に発音できるようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来の電子楽器において、消費電力が最も大きいの
はスピーカの駆動回路であり、一般的な音量を得るため
には、スピーカの駆動回路の方が音源回路(トーンジェ
ネレータ)よりも一桁程度大きい電力を要する。
うな従来の電子楽器において、消費電力が最も大きいの
はスピーカの駆動回路であり、一般的な音量を得るため
には、スピーカの駆動回路の方が音源回路(トーンジェ
ネレータ)よりも一桁程度大きい電力を要する。
【0004】そこで、スピーカを省くことにより、主流
である5V電源から3V電源に移行して、省電力化を進
めたディジタル電子楽器がある。しかしながら、このよ
うな電子楽器は、スピーカに要する電力以上の省電力化
を図るものではない。
である5V電源から3V電源に移行して、省電力化を進
めたディジタル電子楽器がある。しかしながら、このよ
うな電子楽器は、スピーカに要する電力以上の省電力化
を図るものではない。
【0005】すなわち、従来の電子楽器は、スピーカに
て省電力化は進められているものの、音源回路自体にて
省電力化を目指したものがなかったため、トータル的な
省電力化を図ることができなかった。
て省電力化は進められているものの、音源回路自体にて
省電力化を目指したものがなかったため、トータル的な
省電力化を図ることができなかった。
【0006】特に、従来の電子楽器の音源回路では、発
音するチャネル、発音しないチャネルに係わらず、用意
されているチャネル数分、全て時分割で演算が行われて
いたため、発音しないチャネルの演算に要する電力が非
常に無駄であった。このため、電池駆動の電子楽器等で
は、電池寿命のために、数日間しか使用できない製品が
あった。
音するチャネル、発音しないチャネルに係わらず、用意
されているチャネル数分、全て時分割で演算が行われて
いたため、発音しないチャネルの演算に要する電力が非
常に無駄であった。このため、電池駆動の電子楽器等で
は、電池寿命のために、数日間しか使用できない製品が
あった。
【0007】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、電子的に楽音を発生する装置の
音源LSIとその周辺ロジック(波形ROM等)の省電
力化を進めることにより、トータル的な省電力化を図る
ことが可能な電子楽音発生装置を提供することを目的と
する。
ために成されたもので、電子的に楽音を発生する装置の
音源LSIとその周辺ロジック(波形ROM等)の省電
力化を進めることにより、トータル的な省電力化を図る
ことが可能な電子楽音発生装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数の楽
音データを時分割にて生成し、複数の発音チャネル分の
楽音データを出力する電子楽音発生装置であって、楽音
データを生成するための制御データが発音チャネル毎に
外部より記憶される記憶手段と、各発音チャネルのタイ
ムスロットに同期して上記記憶手段から発音チャネル毎
に制御データが読み出されるように上記記憶手段の読み
出しを制御する制御手段と、上記読み出された発音チャ
ネル毎の制御データをラッチするラッチ手段と、上記ラ
ッチ手段に発音チャネル毎に選択的にラッチ信号を供給
するラッチ信号供給手段とを備え、上記ラッチ信号供給
手段は、未使用の発音チャネルのタイムスロットにおい
てはラッチ信号を供給しないことを特徴とする。第2の
発明は、波形メモリの読出アドレスを生成するアドレス
生成手段と、上記アドレス生成手段からの読出アドレス
に従って、上記波形メモリから時分割的に読み出した波
形データにより楽音データを生成する楽音生成手段と、
上記楽音生成手段からの楽音データを累算して、複数の
発音チャネル分の楽音データを出力する累算手段と備
え、上記アドレス生成手段は、未使用の発音チャネルの
タイムスロットにおいては、上記波形メモリの読出アド
レスを前回の読出アドレスのままにホールドすることを
特徴とする。第3の発明は、上記第2の発明において、
外部より発音チャネル毎に制御データが記憶される記憶
手段を更に備え、上記制御データは、発音チャネルが使
用チャネルであるか未使用チャネルであるかを示す情報
を含むことを特徴とする。
音データを時分割にて生成し、複数の発音チャネル分の
楽音データを出力する電子楽音発生装置であって、楽音
データを生成するための制御データが発音チャネル毎に
外部より記憶される記憶手段と、各発音チャネルのタイ
ムスロットに同期して上記記憶手段から発音チャネル毎
に制御データが読み出されるように上記記憶手段の読み
出しを制御する制御手段と、上記読み出された発音チャ
ネル毎の制御データをラッチするラッチ手段と、上記ラ
ッチ手段に発音チャネル毎に選択的にラッチ信号を供給
するラッチ信号供給手段とを備え、上記ラッチ信号供給
手段は、未使用の発音チャネルのタイムスロットにおい
てはラッチ信号を供給しないことを特徴とする。第2の
発明は、波形メモリの読出アドレスを生成するアドレス
生成手段と、上記アドレス生成手段からの読出アドレス
に従って、上記波形メモリから時分割的に読み出した波
形データにより楽音データを生成する楽音生成手段と、
上記楽音生成手段からの楽音データを累算して、複数の
発音チャネル分の楽音データを出力する累算手段と備
え、上記アドレス生成手段は、未使用の発音チャネルの
タイムスロットにおいては、上記波形メモリの読出アド
レスを前回の読出アドレスのままにホールドすることを
特徴とする。第3の発明は、上記第2の発明において、
外部より発音チャネル毎に制御データが記憶される記憶
手段を更に備え、上記制御データは、発音チャネルが使
用チャネルであるか未使用チャネルであるかを示す情報
を含むことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【0010】本発明に係る電子楽音発生装置、例えば、
図1に示すような電子楽器1に適用される。
図1に示すような電子楽器1に適用される。
【0011】この電子楽器1は、上記図1に示すよう
に、鍵盤10と、操作パネル20と、シーケンサ(以
下、SEQと言う)40と、トーンジェネレータ(以
下、ウェーブジェネレータとも言う)50と、操作パネ
ル20、SEQ40及びウェーブジェネレータ50と接
続され鍵盤10の出力が供給されるホストCPU(Cent
ralProcessing Unit)30と、ウェーブジェネレータ5
0と接続されたウェーブテーブル60と、ウェーブジェ
ネレータ50の出力が供給されるディジタル/アナログ
コンバータ(以下、DACと言う)70と、DAC70
の出力が供給されるスピーカ80とを備えている。ま
た、ホストCPU30には、他の電子楽器等の図示して
いない外部発音源装置が接続可能であり、この外部発音
源装置からMIDI(Musical Instrument Digital Int
erface)信号のような外部制御情報が供給されるように
なされている。
に、鍵盤10と、操作パネル20と、シーケンサ(以
下、SEQと言う)40と、トーンジェネレータ(以
下、ウェーブジェネレータとも言う)50と、操作パネ
ル20、SEQ40及びウェーブジェネレータ50と接
続され鍵盤10の出力が供給されるホストCPU(Cent
ralProcessing Unit)30と、ウェーブジェネレータ5
0と接続されたウェーブテーブル60と、ウェーブジェ
ネレータ50の出力が供給されるディジタル/アナログ
コンバータ(以下、DACと言う)70と、DAC70
の出力が供給されるスピーカ80とを備えている。ま
た、ホストCPU30には、他の電子楽器等の図示して
いない外部発音源装置が接続可能であり、この外部発音
源装置からMIDI(Musical Instrument Digital Int
erface)信号のような外部制御情報が供給されるように
なされている。
【0012】ウェーブジェネレータ50は、ホストCP
U30の出力が入力端子I51を介して供給されるアサイ
メントメモリ100と、アサイメントメモリ100の出
力が各々供給されるウェーブテーブルアドレスジェネレ
ータ200及びエンベロープジェネレータ300と、エ
ンベロープジェネレータ300に接続されたエンベロー
プメモリ400と、アサイメントメモリ100の出力が
各々供給される累算器500及びシステムクロックジェ
ネレータ600と、エンベロープジェネレータ300の
出力及び入力端子I54からのウェーブテーブル60の出
力が供給される乗算器700とを備えている。また、ア
サイメントメモリ100には、アドレッシング回路10
1の出力も供給され、ウェーブテーブルアドレスジェネ
レータ200の出力は、出力端子I53を介してウェーブ
テーブル60に供給されるようになされている。さら
に、エンベロープメモリ400には、アドレッシング回
路401の出力が供給され、エンベロープメモリ400
の出力は、出力端子I52を介してホストCPU30に供
給されるようになされている。さらにまた、累算器50
0には、乗算器700の出力が供給され、累算器500
の出力は、出力端子I55を介してDAC70に供給され
るようになされている。
U30の出力が入力端子I51を介して供給されるアサイ
メントメモリ100と、アサイメントメモリ100の出
力が各々供給されるウェーブテーブルアドレスジェネレ
ータ200及びエンベロープジェネレータ300と、エ
ンベロープジェネレータ300に接続されたエンベロー
プメモリ400と、アサイメントメモリ100の出力が
各々供給される累算器500及びシステムクロックジェ
ネレータ600と、エンベロープジェネレータ300の
出力及び入力端子I54からのウェーブテーブル60の出
力が供給される乗算器700とを備えている。また、ア
サイメントメモリ100には、アドレッシング回路10
1の出力も供給され、ウェーブテーブルアドレスジェネ
レータ200の出力は、出力端子I53を介してウェーブ
テーブル60に供給されるようになされている。さら
に、エンベロープメモリ400には、アドレッシング回
路401の出力が供給され、エンベロープメモリ400
の出力は、出力端子I52を介してホストCPU30に供
給されるようになされている。さらにまた、累算器50
0には、乗算器700の出力が供給され、累算器500
の出力は、出力端子I55を介してDAC70に供給され
るようになされている。
【0013】上述のような電子楽器1は、発音チャネル
(楽音生成チャネル)として、例えば16チャネルが用
意されており、時分割的に16チャネル(16音)の楽
音を生成して同時発音できるようになされている。
(楽音生成チャネル)として、例えば16チャネルが用
意されており、時分割的に16チャネル(16音)の楽
音を生成して同時発音できるようになされている。
【0014】そこで、まず、電子楽器1の一連の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0015】ホストCPU30は、例えば、マイクロコ
ンピュータ等からなり、鍵盤10の鍵操作情報、操作パ
ネル20の操作情報、SEQ40の出力情報、及び上述
した外部発音源装置のMIDI情報等を受け、これらの
各情報に基づいた発音命令や消音命令等を、入力端子I
51を介してウェーブジェネレータ50に供給する。
ンピュータ等からなり、鍵盤10の鍵操作情報、操作パ
ネル20の操作情報、SEQ40の出力情報、及び上述
した外部発音源装置のMIDI情報等を受け、これらの
各情報に基づいた発音命令や消音命令等を、入力端子I
51を介してウェーブジェネレータ50に供給する。
【0016】ウェーブジェネレータ50において、入力
端子I51を介して供給されたホストCPU30からの命
令情報は、アサイメントメモリ100に格納される。そ
して、アサイメントメモリ100に格納された情報は、
時分割的に読み出され、この読み出された情報にて、ウ
ェーブテーブル60の読出アドレスを生成するウェーブ
テーブルアドレスジェネレータ200、及びエンベロー
プを生成するエンベロープジェネレータ300が演算処
理を行う。
端子I51を介して供給されたホストCPU30からの命
令情報は、アサイメントメモリ100に格納される。そ
して、アサイメントメモリ100に格納された情報は、
時分割的に読み出され、この読み出された情報にて、ウ
ェーブテーブル60の読出アドレスを生成するウェーブ
テーブルアドレスジェネレータ200、及びエンベロー
プを生成するエンベロープジェネレータ300が演算処
理を行う。
【0017】ウェーブテーブルアドレスジェネレータ2
00で生成された読出アドレスは、出力端子I53を介し
てウェーブテーブル60に供給される。ウェーブテーブ
ル60は、ROMからなり、出力端子I53からの読出ア
ドレスに従って波形データを入力端子I54に対して出力
する。したがって、入力端子I54から乗算器700に
は、ウェーブテーブル60の出力である波形データが供
給される。
00で生成された読出アドレスは、出力端子I53を介し
てウェーブテーブル60に供給される。ウェーブテーブ
ル60は、ROMからなり、出力端子I53からの読出ア
ドレスに従って波形データを入力端子I54に対して出力
する。したがって、入力端子I54から乗算器700に
は、ウェーブテーブル60の出力である波形データが供
給される。
【0018】尚、ウェーブテーブル60は、RAM又は
フラッシュRAMで構成し、ウェーブジェネレータ50
が動作していないときに、ホストCPU30がアクセス
(R/W)できるようにすることも可能である。
フラッシュRAMで構成し、ウェーブジェネレータ50
が動作していないときに、ホストCPU30がアクセス
(R/W)できるようにすることも可能である。
【0019】また、エンベロープジェネレータ300で
演算して得られたエンベロープ値も、乗算器700に供
給される。
演算して得られたエンベロープ値も、乗算器700に供
給される。
【0020】したがって、乗算器700により、ウェー
ブテーブルアドレスジェネレータ200の読出アドレス
に従ってウェーブテーブル60から読み出された波形デ
ータと、エンベロープジェネレータ300で得られたエ
ンベロープ値とが乗算される。
ブテーブルアドレスジェネレータ200の読出アドレス
に従ってウェーブテーブル60から読み出された波形デ
ータと、エンベロープジェネレータ300で得られたエ
ンベロープ値とが乗算される。
【0021】累算器500は、乗算器700の乗算結果
を累算し、1サンプル期間において16チャネル分の累
算結果を出力する。
を累算し、1サンプル期間において16チャネル分の累
算結果を出力する。
【0022】この累算器500の累算結果がウェーブジ
ェネレータ50の出力となり、出力端子I55を介してD
AC70に供給され、DAC70でアナログ化された
後、スピーカ80から放音される。
ェネレータ50の出力となり、出力端子I55を介してD
AC70に供給され、DAC70でアナログ化された
後、スピーカ80から放音される。
【0023】つぎに、ウェーブジェネレータ50内部に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
【0024】ここで、図2は、ウェーブジェネレータ5
0でのタイミングクロックを示したタイミングチャート
であり、図中のUSE信号、タイミング信号t0〜t
7、ts0〜ts15は、システムクロックジェネレー
タ600により発生するようになされている。
0でのタイミングクロックを示したタイミングチャート
であり、図中のUSE信号、タイミング信号t0〜t
7、ts0〜ts15は、システムクロックジェネレー
タ600により発生するようになされている。
【0025】まず、USE信号は時分割信号であり(こ
こでは、ch.0〜ch.15の16チャネルの時分
割)、設けられているタイムスロットのチャネルが使用
されているときは「1」、使用されていないときは
「0」となる。したがって、この図では、使用チャネル
がch.0及びch.2の2チャネルとなる。
こでは、ch.0〜ch.15の16チャネルの時分
割)、設けられているタイムスロットのチャネルが使用
されているときは「1」、使用されていないときは
「0」となる。したがって、この図では、使用チャネル
がch.0及びch.2の2チャネルとなる。
【0026】また、タイミング信号t0は、USE信号
の値に係わらず、常に出力されるものであり、このタイ
ミング信号t0により各時分割チャネルのUSE信号が
ラッチされるようになされている。
の値に係わらず、常に出力されるものであり、このタイ
ミング信号t0により各時分割チャネルのUSE信号が
ラッチされるようになされている。
【0027】一方、他のタイミング信号t1〜t7は、
USE信号が「0」である場合には、出力されないよう
になされている。すなわち、ウェーブジェネレータ50
では、USE信号が「1」の場合は、使用チャネルであ
るため、タイミング信号t1〜t7にて後述するパイプ
ラインのラッチクロックが発生し、USE信号が「0」
の場合は、未使用チャネルであるため、上記図2中の点
線で示すように、そのラッチクロックが発生しないよう
になされている。したがって、未使用チャネルであるチ
ャネルch.1及びch.3〜ch.15のタイムスロ
ットにおいては、タイミング信号t1〜t7のラッチク
ロックが省略されたかたちとなる。
USE信号が「0」である場合には、出力されないよう
になされている。すなわち、ウェーブジェネレータ50
では、USE信号が「1」の場合は、使用チャネルであ
るため、タイミング信号t1〜t7にて後述するパイプ
ラインのラッチクロックが発生し、USE信号が「0」
の場合は、未使用チャネルであるため、上記図2中の点
線で示すように、そのラッチクロックが発生しないよう
になされている。したがって、未使用チャネルであるチ
ャネルch.1及びch.3〜ch.15のタイムスロ
ットにおいては、タイミング信号t1〜t7のラッチク
ロックが省略されたかたちとなる。
【0028】タイミング信号ts0〜ts15は、チャ
ネルch.0〜ch.15に各々対応したものであり、
対応チャネルのとき「1」となる信号である。ここで
は、後述する累算器500にてタイミング信号ts1の
みを使用している。
ネルch.0〜ch.15に各々対応したものであり、
対応チャネルのとき「1」となる信号である。ここで
は、後述する累算器500にてタイミング信号ts1の
みを使用している。
【0029】尚、上述のようなUSE信号、タイミング
信号t0〜t7、ts0〜ts15を生成するシステム
クロックジェネレータ600についての詳細は後述す
る。
信号t0〜t7、ts0〜ts15を生成するシステム
クロックジェネレータ600についての詳細は後述す
る。
【0030】そこで、まず、アサイメントメモリ100
について具体的に説明する。
について具体的に説明する。
【0031】アサイメントメモリ100は、例えば、図
3に示すように、各チャネルch.0〜ch.15毎
に、上述したタイミング信号t0〜t7に対応した8ア
ドレスが各々設けられている。
3に示すように、各チャネルch.0〜ch.15毎
に、上述したタイミング信号t0〜t7に対応した8ア
ドレスが各々設けられている。
【0032】タイミング信号t0に対応したアドレスに
は、そのチャネルが使用チャネルか未使用チャネルかを
示すUSE情報が格納され、タイミング信号t1に対応
したアドレスには、イネーブル情報が格納されるように
なされている。
は、そのチャネルが使用チャネルか未使用チャネルかを
示すUSE情報が格納され、タイミング信号t1に対応
したアドレスには、イネーブル情報が格納されるように
なされている。
【0033】また、タイミング信号t2に対応したアド
レスには、ループトップ情報が格納され、タイミング信
号t3に対応したアドレスには、ループエンド情報が格
納され、タイミング信号t4に対応したアドレスには、
周波数ナンバ(以下、Fナンバと言う)情報が格納さ
れ、タイミング信号t5に対応したアドレスには、バイ
アスアドレス情報が格納され、タイミング信号t6に対
応したアドレスには、エンベロープ目標値(以下、E目
標値と言う)/エンベロープスピード(以下、Eスピー
ドと言う)情報が格納され、タイミング信号t7に対応
したアドレスには、ラウドネス情報が格納されるように
なされている。
レスには、ループトップ情報が格納され、タイミング信
号t3に対応したアドレスには、ループエンド情報が格
納され、タイミング信号t4に対応したアドレスには、
周波数ナンバ(以下、Fナンバと言う)情報が格納さ
れ、タイミング信号t5に対応したアドレスには、バイ
アスアドレス情報が格納され、タイミング信号t6に対
応したアドレスには、エンベロープ目標値(以下、E目
標値と言う)/エンベロープスピード(以下、Eスピー
ドと言う)情報が格納され、タイミング信号t7に対応
したアドレスには、ラウドネス情報が格納されるように
なされている。
【0034】上述のような各チャネル毎の各種の情報は
ホストCPU30により格納され、格納された各種の情
報はアドレッシング回路101により読み出されるよう
になされている。
ホストCPU30により格納され、格納された各種の情
報はアドレッシング回路101により読み出されるよう
になされている。
【0035】特に、タイミング信号t0に対応したアド
レスに格納されるUSE情報は、上述したUSE信号を
発生させるための情報であり、ホストCPU30によ
り、鍵押下時に割り当てられたチャネルのUSE情報が
「1」にセットされ、離鍵後エンベロープリリースが終
了したチャネルをエンベロープメモリ400にて確認さ
れると「0」にリセットされるようになされている。
レスに格納されるUSE情報は、上述したUSE信号を
発生させるための情報であり、ホストCPU30によ
り、鍵押下時に割り当てられたチャネルのUSE情報が
「1」にセットされ、離鍵後エンベロープリリースが終
了したチャネルをエンベロープメモリ400にて確認さ
れると「0」にリセットされるようになされている。
【0036】尚、アサイメントメモリ100に格納され
る各種の情報についての詳細は後述する。また、ここで
は、タイミング信号t0〜t7に対応したアドレスに各
種の情報を配置するようにしたが、この配置に制限され
るものではない。
る各種の情報についての詳細は後述する。また、ここで
は、タイミング信号t0〜t7に対応したアドレスに各
種の情報を配置するようにしたが、この配置に制限され
るものではない。
【0037】つぎに、上述したようなアサイメントメモ
リ100に格納された各種の情報を読み出して動作する
ウェーブテーブルアドレスジェネレータ200について
具体的に説明する。
リ100に格納された各種の情報を読み出して動作する
ウェーブテーブルアドレスジェネレータ200について
具体的に説明する。
【0038】ウェーブテーブルアドレスジェネレータ2
00は、例えば、図4に示すように、アサイメントメモ
リ100から読み出した情報が各々供給されるラッチ回
路201〜206と、ラッチ回路203及び206の各
出力が供給される加算器210と、ラッチ回路202及
び加算器210の各出力が供給される比較器211と、
ラッチ回路204、加算器210及び比較器211の各
出力が供給される選択器212と、ラッチ回路201及
び選択器212の各出力が供給される加算器213と、
加算器213の出力が供給されるラッチ回路207と、
選択器212の出力が供給されるFACCメモリ214
と、FACCメモリ214の出力が供給されるゲート2
16とを備えており、ラッチ回路207の出力がウェー
ブテーブルアドレスジェネレータ200の出力となって
ウェーブテーブル60に供給されるようになされてい
る。また、ゲート216はラッチ回路205の出力によ
って制御され、ゲート216の出力は、ラッチ回路20
6に供給されるようになされている。さらに、FACC
メモリ214には、アドレッシング回路215の出力に
より読み出されるようになされている。
00は、例えば、図4に示すように、アサイメントメモ
リ100から読み出した情報が各々供給されるラッチ回
路201〜206と、ラッチ回路203及び206の各
出力が供給される加算器210と、ラッチ回路202及
び加算器210の各出力が供給される比較器211と、
ラッチ回路204、加算器210及び比較器211の各
出力が供給される選択器212と、ラッチ回路201及
び選択器212の各出力が供給される加算器213と、
加算器213の出力が供給されるラッチ回路207と、
選択器212の出力が供給されるFACCメモリ214
と、FACCメモリ214の出力が供給されるゲート2
16とを備えており、ラッチ回路207の出力がウェー
ブテーブルアドレスジェネレータ200の出力となって
ウェーブテーブル60に供給されるようになされてい
る。また、ゲート216はラッチ回路205の出力によ
って制御され、ゲート216の出力は、ラッチ回路20
6に供給されるようになされている。さらに、FACC
メモリ214には、アドレッシング回路215の出力に
より読み出されるようになされている。
【0039】そして、ラッチ回路201〜207には、
上記図2に示したようなタイミング信号t1〜t7が各
々与えられており、これらのラッチ回路201〜207
でパイプラインを構成している。
上記図2に示したようなタイミング信号t1〜t7が各
々与えられており、これらのラッチ回路201〜207
でパイプラインを構成している。
【0040】そこで、例えば、ウェーブテーブルアドレ
スジェネレータ200で使用チャネルであるch.0に
対する演算が行われる場合、ラッチ回路201は、タイ
ミング信号t5の立ち下がりのタイミングで、アサイメ
ントメモリ100から読み出されたバイアスアドレス情
報を得て、加算器213に供給する。このバイアスアド
レス情報は、演算中の波形がウェーブテーブル60の何
番地から書き込まれているかを示す値、すなわち音色の
スタートアドレスを示す情報である。
スジェネレータ200で使用チャネルであるch.0に
対する演算が行われる場合、ラッチ回路201は、タイ
ミング信号t5の立ち下がりのタイミングで、アサイメ
ントメモリ100から読み出されたバイアスアドレス情
報を得て、加算器213に供給する。このバイアスアド
レス情報は、演算中の波形がウェーブテーブル60の何
番地から書き込まれているかを示す値、すなわち音色の
スタートアドレスを示す情報である。
【0041】また、ラッチ回路203は、タイミング信
号t4により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたFナンバ情報を得て、加算器210に供給する。こ
のFナンバ情報は、周波数を生成するための値であり、
加算器210により累算されるものである。
号t4により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたFナンバ情報を得て、加算器210に供給する。こ
のFナンバ情報は、周波数を生成するための値であり、
加算器210により累算されるものである。
【0042】また、ラッチ回路202は、タイミング信
号t3により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたループエンド情報を得て、比較器211のA端子に
供給し、ラッチ回路204は、タイミング信号t2によ
り、アサイメントメモリ100から読み出されたループ
トップ情報を得て、選択器212のB端子に供給する。
これらのループエンド情報及びループトップ情報は、波
形の読出方式をHead+Loop方式とするための情
報であり、例えば、図5に示すようなアドレスを発生さ
せるための情報である。尚、ウェーブテーブルアドレス
ジェネレータ200では、16チャネル分の演算を行う
ため、Head+Loop方式により読み出されるアド
レスは、1サンプリング期間に16種類まで同時に生成
することが可能であることは勿論のことである。
号t3により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたループエンド情報を得て、比較器211のA端子に
供給し、ラッチ回路204は、タイミング信号t2によ
り、アサイメントメモリ100から読み出されたループ
トップ情報を得て、選択器212のB端子に供給する。
これらのループエンド情報及びループトップ情報は、波
形の読出方式をHead+Loop方式とするための情
報であり、例えば、図5に示すようなアドレスを発生さ
せるための情報である。尚、ウェーブテーブルアドレス
ジェネレータ200では、16チャネル分の演算を行う
ため、Head+Loop方式により読み出されるアド
レスは、1サンプリング期間に16種類まで同時に生成
することが可能であることは勿論のことである。
【0043】また、ラッチ回路205は、タイミング信
号t1により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたイネーブル情報を得て、ゲート216に供給する。
このイネーブル情報は、ホストCPU30によりキーオ
ンイベント時に一時「OFF」されものであり、このと
き、FACCメモリ214に記憶されたFACC(Fナ
ンバの累算結果)がクリアされる。
号t1により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたイネーブル情報を得て、ゲート216に供給する。
このイネーブル情報は、ホストCPU30によりキーオ
ンイベント時に一時「OFF」されものであり、このと
き、FACCメモリ214に記憶されたFACC(Fナ
ンバの累算結果)がクリアされる。
【0044】また、ラッチ回路206は、タイミング信
号t4により、ゲート216からのFACCを得て、加
算器210に供給する。
号t4により、ゲート216からのFACCを得て、加
算器210に供給する。
【0045】そして、加算器210は、ラッチ回路20
3からのFナンバ情報と、ラッチ回路205からのFA
CCとを加算して、その加算結果をFACCとして比較
器211のB端子及び選択器212のA端子に供給す
る。
3からのFナンバ情報と、ラッチ回路205からのFA
CCとを加算して、その加算結果をFACCとして比較
器211のB端子及び選択器212のA端子に供給す
る。
【0046】比較器211は、そのA端子に供給された
ラッチ回路202からのループエンド情報と、そのB端
子に供給された加算器210からのFACCとを比較
し、ループエンド情報が上記加算結果以上であった場合
(A≦B)、すなわちFナンバの累算値であるFACC
がループエンドまで達したら、その結果を選択器212
に供給する。
ラッチ回路202からのループエンド情報と、そのB端
子に供給された加算器210からのFACCとを比較
し、ループエンド情報が上記加算結果以上であった場合
(A≦B)、すなわちFナンバの累算値であるFACC
がループエンドまで達したら、その結果を選択器212
に供給する。
【0047】選択器212は、比較器211からの比較
結果により、Fナンバの累算値がループエンドまで達し
ていたらラッチ回路204からのループトップ情報を選
択し、逆にFナンバの累算値がループエンドまで達して
いなかったら加算器210からのFACCを選択する。
そして、選択器212は、選択したループトップ情報又
はFACCをFACCメモリ214に記憶させると共
に、その情報の上位ビット情報(b16〜b31)を加
算器213に供給する。
結果により、Fナンバの累算値がループエンドまで達し
ていたらラッチ回路204からのループトップ情報を選
択し、逆にFナンバの累算値がループエンドまで達して
いなかったら加算器210からのFACCを選択する。
そして、選択器212は、選択したループトップ情報又
はFACCをFACCメモリ214に記憶させると共
に、その情報の上位ビット情報(b16〜b31)を加
算器213に供給する。
【0048】加算器213は、ラッチ回路201からの
バイアスアドレス情報と、選択器212からの上位ビッ
ト情報(b16〜b31)を加算して、その加算結果を
ラッチ回路207に供給する。
バイアスアドレス情報と、選択器212からの上位ビッ
ト情報(b16〜b31)を加算して、その加算結果を
ラッチ回路207に供給する。
【0049】ラッチ回路207は、タイミング信号t4
により、加算器213からの加算結果を得て、図示して
いない出力バッファを介して、ウェーブテーブル60の
読出アドレスとして出力する。
により、加算器213からの加算結果を得て、図示して
いない出力バッファを介して、ウェーブテーブル60の
読出アドレスとして出力する。
【0050】また、FACCメモリ214に記憶された
情報は、ゲート216によりFACCとして読み出さ
れ、ラッチ回路206に対して出力される。このとき、
ゲート216には、ラッチ回路205からイネーブル情
報が供給されている。このイネーブル情報は、ホストC
PU30によりキーオンイベント時に一時「OFF」さ
れるようになされており、この時にFACCがクリアさ
れる。
情報は、ゲート216によりFACCとして読み出さ
れ、ラッチ回路206に対して出力される。このとき、
ゲート216には、ラッチ回路205からイネーブル情
報が供給されている。このイネーブル情報は、ホストC
PU30によりキーオンイベント時に一時「OFF」さ
れるようになされており、この時にFACCがクリアさ
れる。
【0051】尚、使用チャネルch.2時の動作も、上
述した使用チャネルch.0時と同様であるため、その
詳細な説明は省略する。
述した使用チャネルch.0時と同様であるため、その
詳細な説明は省略する。
【0052】一方、ウェーブテーブルアドレスジェネレ
ータ200で未使用チャネルであるch.1に対する演
算が行われる場合、上記図2中の点線で示したように、
タイミング信号t1〜t7のラッチクロックが発生しな
い。このため、ラッチ回路201〜207には、タイミ
ング信号t1〜t7のラッチクロックが与えられないた
め、ラッチ回路201〜207は動作せず、すなわちパ
イプライン処理用ラッチの内容は更新されず、以前に行
われた使用チャネルの演算処理、例えば上述した使用チ
ャネルch.0の演算処理でラッチされた値が残ること
となる。
ータ200で未使用チャネルであるch.1に対する演
算が行われる場合、上記図2中の点線で示したように、
タイミング信号t1〜t7のラッチクロックが発生しな
い。このため、ラッチ回路201〜207には、タイミ
ング信号t1〜t7のラッチクロックが与えられないた
め、ラッチ回路201〜207は動作せず、すなわちパ
イプライン処理用ラッチの内容は更新されず、以前に行
われた使用チャネルの演算処理、例えば上述した使用チ
ャネルch.0の演算処理でラッチされた値が残ること
となる。
【0053】尚、未使用チャネルch.3〜ch.15
時の動作も、上述した使用チャネルch.1時と同様で
あるため、その詳細な説明は省略する。
時の動作も、上述した使用チャネルch.1時と同様で
あるため、その詳細な説明は省略する。
【0054】したがって、未使用チャネルch.1及び
ch.3〜ch.15のタイムスロットにおいては、ラ
ッチ回路201〜207のラッチだけでなく、それ以降
に設けられた各回路(加算器210、比較器211、選
択器212、加算器213)も動作せず、この間同じ値
を保持し続け、回路を構成するCMOS素子はスイッチ
ングしない状態となる。これにより、ウェーブテーブル
60の読出アドレスも変化しないため、ウェーブテーブ
ル60の出力もスイッチングする必要がない。
ch.3〜ch.15のタイムスロットにおいては、ラ
ッチ回路201〜207のラッチだけでなく、それ以降
に設けられた各回路(加算器210、比較器211、選
択器212、加算器213)も動作せず、この間同じ値
を保持し続け、回路を構成するCMOS素子はスイッチ
ングしない状態となる。これにより、ウェーブテーブル
60の読出アドレスも変化しないため、ウェーブテーブ
ル60の出力もスイッチングする必要がない。
【0055】尚、アサイメントメモリ100とFACC
メモリ214は、チャネルの使用、未使用に係わらず、
各々アドレッシング回路101とアドレッシング回路2
15によりアクセスされる。
メモリ214は、チャネルの使用、未使用に係わらず、
各々アドレッシング回路101とアドレッシング回路2
15によりアクセスされる。
【0056】つぎに、エンベロープジェネレータ300
について具体的に説明する。
について具体的に説明する。
【0057】エンベロープジェネレータ300は、例え
ば、図6に示すように、アサイメントメモリ100から
読み出された情報が各々供給されるラッチ回路301〜
302と、ラッチ回路301の出力が供給される乗算器
309と、ラッチ回路302の出力が各々供給される減
算器306及び乗算器307と、ラッチ回路303及び
エンベロープメモリ400の各出力が供給されるゲート
310と、ゲート310の出力が供給されるラッチ回路
304と、ラッチ回路304及び乗算器307の各出力
が供給される加算器308と、乗算器309の出力が供
給されるラッチ回路305とを備えており、ラッチ回路
305の出力がエンベロープジェネレータ300の出力
として乗算器700に供給されるようになされている。
また、ラッチ回路304の出力は減算器306にも供給
され、減算器306の出力は乗算器307にも供給され
るようになされている。さらに、加算器308の出力
は、乗算器309及びエンベロープメモリ400に各々
供給されるようになされている。そして、ラッチ回路3
01、302、303、304及び305には、上記図
2に示したようなタイミング信号t7、t6、t1、t
7及びt7が各々与えられている。
ば、図6に示すように、アサイメントメモリ100から
読み出された情報が各々供給されるラッチ回路301〜
302と、ラッチ回路301の出力が供給される乗算器
309と、ラッチ回路302の出力が各々供給される減
算器306及び乗算器307と、ラッチ回路303及び
エンベロープメモリ400の各出力が供給されるゲート
310と、ゲート310の出力が供給されるラッチ回路
304と、ラッチ回路304及び乗算器307の各出力
が供給される加算器308と、乗算器309の出力が供
給されるラッチ回路305とを備えており、ラッチ回路
305の出力がエンベロープジェネレータ300の出力
として乗算器700に供給されるようになされている。
また、ラッチ回路304の出力は減算器306にも供給
され、減算器306の出力は乗算器307にも供給され
るようになされている。さらに、加算器308の出力
は、乗算器309及びエンベロープメモリ400に各々
供給されるようになされている。そして、ラッチ回路3
01、302、303、304及び305には、上記図
2に示したようなタイミング信号t7、t6、t1、t
7及びt7が各々与えられている。
【0058】上述のようなエンベロープジェネレータ3
00は、例えば、エンベロープの累算値をEACCとし
て、 EACC=(E目標値−EACC)×Eスピード+EA
CC なる演算式により、エンベロープをE目標値に徐々に漸
近させるものである。
00は、例えば、エンベロープの累算値をEACCとし
て、 EACC=(E目標値−EACC)×Eスピード+EA
CC なる演算式により、エンベロープをE目標値に徐々に漸
近させるものである。
【0059】すなわち、このエンベロープジェネレータ
300において、使用チャネルであるch.0に対する
演算が行われる場合、ラッチ回路301は、タイミング
信号t7の立ち下がりのタイミングで、アサイメントメ
モリ100から読み出されたラウドネス情報を得て、乗
算器309に供給する。このラウドネス情報は、エンベ
ロープ値を全体的に制御するためのパラメータであり、
乗算器309でEACCと乗算されて出力されるもので
ある。
300において、使用チャネルであるch.0に対する
演算が行われる場合、ラッチ回路301は、タイミング
信号t7の立ち下がりのタイミングで、アサイメントメ
モリ100から読み出されたラウドネス情報を得て、乗
算器309に供給する。このラウドネス情報は、エンベ
ロープ値を全体的に制御するためのパラメータであり、
乗算器309でEACCと乗算されて出力されるもので
ある。
【0060】また、ラッチ回路302は、タイミング信
号t6により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたE目標値/Eスピード情報を得て、E目標値情報を
減算器306のA端子に供給すると共に、Eスピード情
報を乗算器307に供給する。
号t6により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたE目標値/Eスピード情報を得て、E目標値情報を
減算器306のA端子に供給すると共に、Eスピード情
報を乗算器307に供給する。
【0061】また、ラッチ回路303は、タイミング信
号t1により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたイネーブル情報を得て、ゲート310に供給する。
このイネーブル情報は、ホストCPU30によりキーオ
ンイベント時に一時「OFF」されものであり、この時
にゲート310に供給されるEACC(エンベロープの
累算値)がクリアされる。
号t1により、アサイメントメモリ100から読み出さ
れたイネーブル情報を得て、ゲート310に供給する。
このイネーブル情報は、ホストCPU30によりキーオ
ンイベント時に一時「OFF」されものであり、この時
にゲート310に供給されるEACC(エンベロープの
累算値)がクリアされる。
【0062】また、ラッチ回路304は、タイミング信
号t7により、ゲート310からのEACCを得て、減
算器306のB端子及び加算器308に供給する。
号t7により、ゲート310からのEACCを得て、減
算器306のB端子及び加算器308に供給する。
【0063】そして、減算器306は、そのA端子に供
給されたラッチ回路302からのE目標値情報から、そ
のB端子に供給されたラッチ回路304からのEACC
を減算する(E目標値−EACC)。したがって、この
減算器306により、EACCがE目標値にどれだけ未
だ到達していないかが求められる。
給されたラッチ回路302からのE目標値情報から、そ
のB端子に供給されたラッチ回路304からのEACC
を減算する(E目標値−EACC)。したがって、この
減算器306により、EACCがE目標値にどれだけ未
だ到達していないかが求められる。
【0064】乗算器307は、減算器306の減算結果
と、ラッチ回路302からのEスピード情報、すなわち
EACCがE目標値に到達する際のレートとを乗算し
((E目標値−EACC)×Eスピード)、その乗算結
果を加算器308に供給する。
と、ラッチ回路302からのEスピード情報、すなわち
EACCがE目標値に到達する際のレートとを乗算し
((E目標値−EACC)×Eスピード)、その乗算結
果を加算器308に供給する。
【0065】加算器308は、乗算器307の乗算結果
と、ラッチ回路304からのEACC、すなわち前回の
EACCとを加算し((E目標値−EACC)×Eスピ
ード+EACC)、その加算結果を今回のEACCとし
て、乗算器309及びエンベロープメモリ400に供給
する。
と、ラッチ回路304からのEACC、すなわち前回の
EACCとを加算し((E目標値−EACC)×Eスピ
ード+EACC)、その加算結果を今回のEACCとし
て、乗算器309及びエンベロープメモリ400に供給
する。
【0066】乗算器309は、加算器308からのEA
CCと、ラッチ回路301からのラウドネス情報とを乗
算して、その乗算結果をラッチ回路305に供給する。
CCと、ラッチ回路301からのラウドネス情報とを乗
算して、その乗算結果をラッチ回路305に供給する。
【0067】ラッチ回路305は、タイミング信号t7
により、乗算器309からの乗算結果を得る。このラッ
チ回路305でラッチされた乗算結果が、このエンベロ
ープジェネレータ300の出力であるエンベロープ値と
して乗算器200に供給されることとなる。
により、乗算器309からの乗算結果を得る。このラッ
チ回路305でラッチされた乗算結果が、このエンベロ
ープジェネレータ300の出力であるエンベロープ値と
して乗算器200に供給されることとなる。
【0068】尚、使用チャネルch.2時の動作も、上
述した使用チャネルch.0時と同様であるため、その
詳細な説明は省略する。
述した使用チャネルch.0時と同様であるため、その
詳細な説明は省略する。
【0069】一方、エンベロープジェネレータ300で
未使用チャネルであるch.1に対する演算が行われる
場合、上述したウェーブテーブルアドレスジェネレータ
200と同様に、上記図2中の点線で示したように、タ
イミング信号t1〜t7のラッチクロックが発生しな
い。このため、ラッチ回路301〜305には、タイミ
ング信号t7、t6、t1のラッチクロックが与えられ
ないため、ラッチ回路301〜305は動作せず、以前
に行われた使用チャネルの演算処理、例えば上述した使
用チャネルch.0の演算処理でラッチされた値が残る
こととなる。
未使用チャネルであるch.1に対する演算が行われる
場合、上述したウェーブテーブルアドレスジェネレータ
200と同様に、上記図2中の点線で示したように、タ
イミング信号t1〜t7のラッチクロックが発生しな
い。このため、ラッチ回路301〜305には、タイミ
ング信号t7、t6、t1のラッチクロックが与えられ
ないため、ラッチ回路301〜305は動作せず、以前
に行われた使用チャネルの演算処理、例えば上述した使
用チャネルch.0の演算処理でラッチされた値が残る
こととなる。
【0070】尚、未使用チャネルch.3〜ch.15
時の動作も、上述した使用チャネルch.1時と同様で
あるため、その詳細な説明は省略する。
時の動作も、上述した使用チャネルch.1時と同様で
あるため、その詳細な説明は省略する。
【0071】したがって、未使用チャネルch.1及び
ch.3〜ch.15のタイムスロットにおいては、ラ
ッチ回路301〜305のラッチだけでなく、減算器3
06、乗算器307、加算器308及び乗算器309も
動作せず、この間同じ値を保持し続け、回路を構成する
CMOS素子はスイッチングしない状態となる。
ch.3〜ch.15のタイムスロットにおいては、ラ
ッチ回路301〜305のラッチだけでなく、減算器3
06、乗算器307、加算器308及び乗算器309も
動作せず、この間同じ値を保持し続け、回路を構成する
CMOS素子はスイッチングしない状態となる。
【0072】つぎに、累算器500について具体的に説
明する。
明する。
【0073】累算器500は、例えば、図7に示すよう
に、乗算器700の乗算結果が供給されるラッチ回路5
01と、アサイメントメモリ100から読み出された情
報が供給されるラッチ回路502と、ラッチ回路502
の出力が供給されるラッチ回路503と、ラッチ回路5
01及びラッチ回路503の各出力が供給されるゲート
510と、ゲート510の出力が供給される加算器51
1と、加算器511の出力が供給されるラッチ回路50
4と、ラッチ回路504の出力が各々供給されるラッチ
回路513及びゲート512とを備えており、ラッチ回
路513の出力が累算器500の出力、すなわちウェー
ブジェネレータ50の出力としてDAC70に供給され
るようになされている。また、ゲート512の出力は、
加算器511に供給されるようになされている。そし
て、ラッチ回路501〜504には、上記図2に示した
ようなタイミング信号t0が各々与えられ、ラッチ回路
513には、上記図2に示したようなチャネルch.1
のタイミング信号ts1が与えれている。また、ゲート
512には、上記タイミング信号ts1がインバータ5
12aを介して与えられている。
に、乗算器700の乗算結果が供給されるラッチ回路5
01と、アサイメントメモリ100から読み出された情
報が供給されるラッチ回路502と、ラッチ回路502
の出力が供給されるラッチ回路503と、ラッチ回路5
01及びラッチ回路503の各出力が供給されるゲート
510と、ゲート510の出力が供給される加算器51
1と、加算器511の出力が供給されるラッチ回路50
4と、ラッチ回路504の出力が各々供給されるラッチ
回路513及びゲート512とを備えており、ラッチ回
路513の出力が累算器500の出力、すなわちウェー
ブジェネレータ50の出力としてDAC70に供給され
るようになされている。また、ゲート512の出力は、
加算器511に供給されるようになされている。そし
て、ラッチ回路501〜504には、上記図2に示した
ようなタイミング信号t0が各々与えられ、ラッチ回路
513には、上記図2に示したようなチャネルch.1
のタイミング信号ts1が与えれている。また、ゲート
512には、上記タイミング信号ts1がインバータ5
12aを介して与えられている。
【0074】尚、タイミング信号t0は、上述したよう
にチャネルの使用、未使用に係わらず常に出力されるた
め、ラッチ回路501〜504には、チャネルの使用、
未使用に係わらず、常にタイミング信号t0が与えられ
る。また、タイミング信号ts1も、チャネルの使用、
未使用に係わらず常に出力されるため、ラッチ回路51
3及びゲート512には、チャネルの使用、未使用に係
わらず、常にタイミング信号ts1が与えられる。
にチャネルの使用、未使用に係わらず常に出力されるた
め、ラッチ回路501〜504には、チャネルの使用、
未使用に係わらず、常にタイミング信号t0が与えられ
る。また、タイミング信号ts1も、チャネルの使用、
未使用に係わらず常に出力されるため、ラッチ回路51
3及びゲート512には、チャネルの使用、未使用に係
わらず、常にタイミング信号ts1が与えられる。
【0075】上述のような累算器500は、時分割にて
生成した16チャネルの楽音データ(サンプルポイント
値)を累算するものである。
生成した16チャネルの楽音データ(サンプルポイント
値)を累算するものである。
【0076】ここで、上述したように、USE信号が
「1」の場合、すなわち使用チャネルの場合には、ウェ
ーブテーブルアドレスジェネレータ200によりウェー
ブテーブル60から波形データが読み出されると共に、
エンベロープジェネレータ300によりエンベロープが
生成され、読み出された波形データと生成されたエンベ
ロープが乗算器700で乗算される。一方、USE信号
が「0」の場合、すなわち未使用チャネルの場合には、
ウェーブテーブルアドレスジェネレータ200及びエン
ベロープジェネレータ300は前回のデータを保持する
ようになされているため、乗算器700からは前回の乗
算結果が出力されることとなる。このため、この場合に
は、その乗算結果をクリア(ゲート)する必要がある。
「1」の場合、すなわち使用チャネルの場合には、ウェ
ーブテーブルアドレスジェネレータ200によりウェー
ブテーブル60から波形データが読み出されると共に、
エンベロープジェネレータ300によりエンベロープが
生成され、読み出された波形データと生成されたエンベ
ロープが乗算器700で乗算される。一方、USE信号
が「0」の場合、すなわち未使用チャネルの場合には、
ウェーブテーブルアドレスジェネレータ200及びエン
ベロープジェネレータ300は前回のデータを保持する
ようになされているため、乗算器700からは前回の乗
算結果が出力されることとなる。このため、この場合に
は、その乗算結果をクリア(ゲート)する必要がある。
【0077】そこで、この累算器500では、未使用チ
ャネルのタイミングで入力される乗算器700からのデ
ータをゲートするようになされている。
ャネルのタイミングで入力される乗算器700からのデ
ータをゲートするようになされている。
【0078】すなわち、先ず、上述したように、エンベ
ロープジェネレータ300から乗算器700にタイミン
グ信号t7のタイミングでエンベロープが供給されるこ
とにより、乗算器700からラッチ回路501にも、タ
イミング信号t7のタイミングで乗算結果が供給され
る。
ロープジェネレータ300から乗算器700にタイミン
グ信号t7のタイミングでエンベロープが供給されるこ
とにより、乗算器700からラッチ回路501にも、タ
イミング信号t7のタイミングで乗算結果が供給され
る。
【0079】ラッチ回路501は、タイミングの取りや
すさを考慮して、タイミング信号t7の次のタイミング
信号t0で再ラッチするために設けられたものであり、
このタイミング信号t0により、乗算器700からの乗
算結果を得て、ゲート510に供給する。
すさを考慮して、タイミング信号t7の次のタイミング
信号t0で再ラッチするために設けられたものであり、
このタイミング信号t0により、乗算器700からの乗
算結果を得て、ゲート510に供給する。
【0080】一方、ラッチ回路502及び503は、ウ
ェーブテーブルアドレスジェネレータ200及びエンベ
ロープジェネレータ300の演算処理によって生じた遅
れを1チャネル分とするために設けられたものである。
したがって、ラッチ回路502は、タイミング信号t0
により、アサイメントメモリ100の出力を得て、次段
のラッチ回路503に供給し、ラッチ回路503は、タ
イミング信号t0により、ラッチ回路502の出力を得
て、コントロール信号としてゲート510に供給する。
ェーブテーブルアドレスジェネレータ200及びエンベ
ロープジェネレータ300の演算処理によって生じた遅
れを1チャネル分とするために設けられたものである。
したがって、ラッチ回路502は、タイミング信号t0
により、アサイメントメモリ100の出力を得て、次段
のラッチ回路503に供給し、ラッチ回路503は、タ
イミング信号t0により、ラッチ回路502の出力を得
て、コントロール信号としてゲート510に供給する。
【0081】ゲート510は、ラッチ回路503からの
コントロール信号により、使用チャネルの場合には、ラ
ッチ回路501からのデータをそのまま加算器511に
供給し、未使用チャネルの場合には、ラッチ回路501
からのデータをクリアして加算器511に供給する。
コントロール信号により、使用チャネルの場合には、ラ
ッチ回路501からのデータをそのまま加算器511に
供給し、未使用チャネルの場合には、ラッチ回路501
からのデータをクリアして加算器511に供給する。
【0082】加算器511は、ゲート510の出力とゲ
ート512の出力を加算してラッチ回路504に供給
し、ラッチ回路504は、タイミング信号t0により加
算器511からの加算結果を得てゲート512を介して
加算器511に供給する。このような累算処理が、チャ
ネルch.0〜ch.15の間行われる。
ート512の出力を加算してラッチ回路504に供給
し、ラッチ回路504は、タイミング信号t0により加
算器511からの加算結果を得てゲート512を介して
加算器511に供給する。このような累算処理が、チャ
ネルch.0〜ch.15の間行われる。
【0083】このとき、ゲート512は、インバータ5
12aを介して供給されるタイミング信号ts1によ
り、16チャネル分の累算処理を開始する時点で、ラッ
チ回路504からのデータ(累算結果)をクリアする。
ここで、上述したように、ラッチ回路501〜503に
より、加算器511に供給されるデータは、1チャネル
分遅れたものであるため、チャネルch.1のときに、
加算器511にはチャネルch.0のデータが入力され
る。そこで、ラッチ回路504の内容(累算結果)をク
リアするタイミングを、タイミング信号ts1のタイミ
ングとしている。
12aを介して供給されるタイミング信号ts1によ
り、16チャネル分の累算処理を開始する時点で、ラッ
チ回路504からのデータ(累算結果)をクリアする。
ここで、上述したように、ラッチ回路501〜503に
より、加算器511に供給されるデータは、1チャネル
分遅れたものであるため、チャネルch.1のときに、
加算器511にはチャネルch.0のデータが入力され
る。そこで、ラッチ回路504の内容(累算結果)をク
リアするタイミングを、タイミング信号ts1のタイミ
ングとしている。
【0084】上述のようにして得られた16チャネルの
累算結果は、ラッチ回路513に供給され、ラッチ回路
513は、タイミング信号ts1により、16チャネル
の累算結果を得て、その累算結果を累算器500の出力
としてDAC70に供給する。
累算結果は、ラッチ回路513に供給され、ラッチ回路
513は、タイミング信号ts1により、16チャネル
の累算結果を得て、その累算結果を累算器500の出力
としてDAC70に供給する。
【0085】つぎに、システムクロックジェネレータ6
00について具体的に説明する。
00について具体的に説明する。
【0086】システムクロックジェネレータ600は、
例えば、図8に示すように、アサイメントメモリ100
から読み出された情報が供給されるラッチ回路601
と、カウンタ602と、カウンタ602の出力が各々供
給されるAND回路603及びカウンタ610と、カウ
ンタ610の出力が供給されるAND回路611と、A
ND回路603の出力が供給されるラッチ回路604t0
〜604t7と、ラッチ回路601及び604t0〜604
t7の各出力が供給されるゲート608と、AND回路6
11の出力が供給されるラッチ回路612ts0 〜612
ts15とを備えており、ラッチ回路604t0の出力がタイ
ミング信号t0として出力され、ゲート608の出力が
タイミング信号t1〜t7として出力され、また、ラッ
チ回路612ts0 〜612ts15の各出力がタイミング信
号ts0〜ts15として出力されるようになされてい
る。そして、ラッチ回路601及びラッチ回路612ts
0 〜612ts15には、タイミング信号t0が与えられ、
カウンタ602及びラッチ回路604t0〜604t7に
は、クロック信号ckが与えれている。
例えば、図8に示すように、アサイメントメモリ100
から読み出された情報が供給されるラッチ回路601
と、カウンタ602と、カウンタ602の出力が各々供
給されるAND回路603及びカウンタ610と、カウ
ンタ610の出力が供給されるAND回路611と、A
ND回路603の出力が供給されるラッチ回路604t0
〜604t7と、ラッチ回路601及び604t0〜604
t7の各出力が供給されるゲート608と、AND回路6
11の出力が供給されるラッチ回路612ts0 〜612
ts15とを備えており、ラッチ回路604t0の出力がタイ
ミング信号t0として出力され、ゲート608の出力が
タイミング信号t1〜t7として出力され、また、ラッ
チ回路612ts0 〜612ts15の各出力がタイミング信
号ts0〜ts15として出力されるようになされてい
る。そして、ラッチ回路601及びラッチ回路612ts
0 〜612ts15には、タイミング信号t0が与えられ、
カウンタ602及びラッチ回路604t0〜604t7に
は、クロック信号ckが与えれている。
【0087】上述のようなシステムクロックジェネレー
タ600は、上記図2に示したようなタイミング信号t
0〜t7や、タイミング信号ts0〜ts15等、パイ
プラインを構成する各ラッチ回路のラッチクロックを生
成するものである。
タ600は、上記図2に示したようなタイミング信号t
0〜t7や、タイミング信号ts0〜ts15等、パイ
プラインを構成する各ラッチ回路のラッチクロックを生
成するものである。
【0088】すなわち、システムクロックジェネレータ
600において、先ず、ラッチ回路601は、タイミン
グ信号t0のタイミングでアサイメントメモリ100か
らのUSE情報を得て、ゲート608に供給する。
600において、先ず、ラッチ回路601は、タイミン
グ信号t0のタイミングでアサイメントメモリ100か
らのUSE情報を得て、ゲート608に供給する。
【0089】同期タイプのカウンタ602により発生し
たカウンタ値は、AND回路603に入力され、AND
回路603にて全て「1」となったときの出力が、ラッ
チ回路604t0でクロック信号ckにより得られる。こ
のときのラッチ回路604t0の出力がタイミング信号t
0として出力される。
たカウンタ値は、AND回路603に入力され、AND
回路603にて全て「1」となったときの出力が、ラッ
チ回路604t0でクロック信号ckにより得られる。こ
のときのラッチ回路604t0の出力がタイミング信号t
0として出力される。
【0090】また、ラッチ回路604t1は、クロック信
号ckにより、ラッチ回路604t0の出力を得て、タイ
ミング信号t1としてゲート608に供給する。また、
ラッチ回路604t2は、クロック信号ckにより、ラッ
チ回路604t1の出力を得て、タイミング信号t2とし
てゲート608に供給する。さらに、ラッチ回路604
t3は、クロック信号ckにより、ラッチ回路604t2の
出力を得て、タイミング信号t3としてゲート608に
供給する。以降のラッチ回路604t3〜604t7も同様
にして、クロック信号ckにより、前段のラッチ回路の
出力を得て、タイミング信号t3〜t7としてゲート6
08に供給する。
号ckにより、ラッチ回路604t0の出力を得て、タイ
ミング信号t1としてゲート608に供給する。また、
ラッチ回路604t2は、クロック信号ckにより、ラッ
チ回路604t1の出力を得て、タイミング信号t2とし
てゲート608に供給する。さらに、ラッチ回路604
t3は、クロック信号ckにより、ラッチ回路604t2の
出力を得て、タイミング信号t3としてゲート608に
供給する。以降のラッチ回路604t3〜604t7も同様
にして、クロック信号ckにより、前段のラッチ回路の
出力を得て、タイミング信号t3〜t7としてゲート6
08に供給する。
【0091】ゲート608は、ラッチ回路601からの
USE情報が「1」であった場合、すなわち使用チャネ
ルであった場合、ラッチ回路604t1〜604t7からの
タイミング信号t1〜t7を出力し、ラッチ回路601
からのUSE情報が「0」であった場合、すなわち未使
用チャネルであった場合、ラッチ回路604t1〜604
t7からのタイミング信号t1〜t7を出力しない。
USE情報が「1」であった場合、すなわち使用チャネ
ルであった場合、ラッチ回路604t1〜604t7からの
タイミング信号t1〜t7を出力し、ラッチ回路601
からのUSE情報が「0」であった場合、すなわち未使
用チャネルであった場合、ラッチ回路604t1〜604
t7からのタイミング信号t1〜t7を出力しない。
【0092】したがって、このゲート608により、使
用チャネルの場合のみ、パイプラインを構成する各ラッ
チ回路のラッチクロックが出力されることとなる。
用チャネルの場合のみ、パイプラインを構成する各ラッ
チ回路のラッチクロックが出力されることとなる。
【0093】一方、同期タイプのカウンタ610は、カ
ウンタ602のカウント値に従ったカウンタ値をAND
回路611に対して発生する。そして、AND回路61
1にて全て「1」となったときの出力が、ラッチ回路6
12ts0 でタイミング信号t0により得られる。このと
きのラッチ回路612ts0 の出力がタイミング信号ts
0として出力される。
ウンタ602のカウント値に従ったカウンタ値をAND
回路611に対して発生する。そして、AND回路61
1にて全て「1」となったときの出力が、ラッチ回路6
12ts0 でタイミング信号t0により得られる。このと
きのラッチ回路612ts0 の出力がタイミング信号ts
0として出力される。
【0094】また、ラッチ回路612ts1 は、タイミン
グ信号t0により、ラッチ回路612ts0 の出力を得
て、タイミング信号ts1として出力する。また、ラッ
チ回路612ts2 は、タイミング信号t0により、ラッ
チ回路612ts1 の出力を得て、タイミング信号ts2
として出力する。以降のラッチ回路612ts3 〜612
ts15も同様にして、タイミング信号t0により、前段の
ラッチ回路の出力を得て、タイミング信号ts3〜ts
15として出力する。
グ信号t0により、ラッチ回路612ts0 の出力を得
て、タイミング信号ts1として出力する。また、ラッ
チ回路612ts2 は、タイミング信号t0により、ラッ
チ回路612ts1 の出力を得て、タイミング信号ts2
として出力する。以降のラッチ回路612ts3 〜612
ts15も同様にして、タイミング信号t0により、前段の
ラッチ回路の出力を得て、タイミング信号ts3〜ts
15として出力する。
【0095】上述のように、電子楽器1では、アサイメ
ントメモリ100に格納されたUSE情報により、パイ
プラインを構成する各ラッチ回路のタイミング信号t1
〜t7を、未使用チャネルの場合には発生しないように
して、この間の各回路のスイッチング回数を極力減らす
ように構成したことにより、トータル的な省電力化を図
ることができる。特に、汎用の音源LSIを構成するの
はスイッチング時の消費電力が大きいCMOSが主流で
あることから、出力レベルのLow/Highに係わら
ず、各回路のスイッチング回数を極力減らすことによ
り、さらなる省電力化を図ることができる。また、この
省電力化を図ることにより、電磁波の放射量も相対的に
削減することができる。
ントメモリ100に格納されたUSE情報により、パイ
プラインを構成する各ラッチ回路のタイミング信号t1
〜t7を、未使用チャネルの場合には発生しないように
して、この間の各回路のスイッチング回数を極力減らす
ように構成したことにより、トータル的な省電力化を図
ることができる。特に、汎用の音源LSIを構成するの
はスイッチング時の消費電力が大きいCMOSが主流で
あることから、出力レベルのLow/Highに係わら
ず、各回路のスイッチング回数を極力減らすことによ
り、さらなる省電力化を図ることができる。また、この
省電力化を図ることにより、電磁波の放射量も相対的に
削減することができる。
【0096】尚、上述した実施の形態では、上述したウ
ェーブジェネレータ50は、楽音データを生成するため
に、その外部に設けられたウェーブテーブル60から波
形データを得るものとしたが、これに限らず、ウェーブ
ジェネレータ50内部で波形データを生成するようにし
てもよい。すなわち、本発明は、外部に設けられた波形
ROMから波形データを読み出す方式を採用したウェー
ブジェネレータに限らず、サイン合成方式やFM音源方
式を採用したウェーブジェネレータにも適用することが
できる。
ェーブジェネレータ50は、楽音データを生成するため
に、その外部に設けられたウェーブテーブル60から波
形データを得るものとしたが、これに限らず、ウェーブ
ジェネレータ50内部で波形データを生成するようにし
てもよい。すなわち、本発明は、外部に設けられた波形
ROMから波形データを読み出す方式を採用したウェー
ブジェネレータに限らず、サイン合成方式やFM音源方
式を採用したウェーブジェネレータにも適用することが
できる。
【0097】また、上述した実施の形態では、スピーカ
80により生成した楽音を放音するようにしたが、スピ
ーカ80の代わりにヘッドホン又はイヤホンを設け、こ
のヘッドホン又はイヤホンから放音するようにしてもよ
い。これにより、さらなる省電力化を図ることができ
る。
80により生成した楽音を放音するようにしたが、スピ
ーカ80の代わりにヘッドホン又はイヤホンを設け、こ
のヘッドホン又はイヤホンから放音するようにしてもよ
い。これにより、さらなる省電力化を図ることができ
る。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように第1の本発明によれ
ば、未使用の発音チャネルのタイムスロットにおいて
は、波形メモリの読出アドレスを前回の読出アドレスの
ままホールドすることにより、この間波形メモリの出力
をスイッチングしないように構成した。また、この間に
おいては、装置内部の演算素子等もスイッチングしな
い。したがって、例えばウェーブジェネレータ50とウ
ェーブテーブル60の双方のスイッチング回数を減らす
ことができるため、装置のトータル的な省電力化を図る
ことができる。繰り返すが、汎用のLSIを構成するの
は、スイッチングに最も大きな電力を消費するCMOS
が主流であることから、本発明を適用して、出力レベル
のLow/Highに捕らわれず、各素子のスイッチン
グの回数を極力減らすことにより、さらなる省電力化を
進めることができる。このような省電力化を進めること
により、電磁波の放射量も相対的に削減することもでき
る。また、未使用の発音チャネルのタイムスロットにお
いては、それ以前の使用の発音チャネルのタイムスロッ
トで得られた楽音データと同一の楽音データが出力さ
れ、その出力楽音データを累算するまでにゲートするよ
うに構成したことにより、同一の楽音データが出力され
る度に、その同一の楽音データが累算されるということ
を防ぐことができる。したがって、不都合なくトータル
的な省電力化を図ることができる。さらに、未使用の発
音チャネルのタイムスロットにおいては、ラッチ手段に
ラッチクロック信号を与えないことで、ラッチ手段以降
の処理回路がスイッチングしないように構成したことに
より、スイッチング回数を減らすことができる。したが
って、トータル的な省電力化をさらに図ることができ
る。第2の発明によれば、未使用の発音チャネルのタイ
ムスロットにおいては、波形メモリの読出アドレスを前
回の読出アドレスのままホールドすることにより、この
間波形メモリの出力をスイッチングしないように構成し
た。また、この間においては、装置内部の演算素子等も
スイッチングしない。したがって、例えばウェーブジェ
ネレータ50とウェーブテーブル60の双方のスイッチ
ング回数を減らすことができるため、装置のトータル的
な省電力化を図ることができる。繰り返すが、汎用のL
SIを構成するのは、スイッチングに最も大きな電力を
消費するCMOSが主流であることから、本発明を適用
して、出力レベルのLow/Highに捕らわれず、各
素子のスイッチングの回数を極力減らすことにより、さ
らなる省電力化を進めることができる。このような省電
力化を進めることにより、電磁波の放射量も相対的に削
減することもできる。第3の発明によれば、上記第2の
発明において、外部より記憶手段に記憶された制御デー
タにより、使用の発音チャネルか、あるいは未使用の発
音チャネルかを判別して、未使用の発音チャネルのタイ
ムスロットにおいては、波形メモリの出力をスイッチン
グしないように構成したことにより、発音チャネルの使
用又は未使用を外部より任意に設定することができ、ま
た、外部より設定された発音チャネルの使用又は未使用
に基づいて、未使用の発音チャネルのタイムスロットに
おいてのみ、確実に波形メモリの出力をスイッチングし
ないようにすることができる。尚、本発明では、スイッ
チング時に電力を多量に消費する素子としてCMOSを
示したが、本発明の効果は、同様な特性を持った素子な
らば得られるためCMOSに限定されない。
ば、未使用の発音チャネルのタイムスロットにおいて
は、波形メモリの読出アドレスを前回の読出アドレスの
ままホールドすることにより、この間波形メモリの出力
をスイッチングしないように構成した。また、この間に
おいては、装置内部の演算素子等もスイッチングしな
い。したがって、例えばウェーブジェネレータ50とウ
ェーブテーブル60の双方のスイッチング回数を減らす
ことができるため、装置のトータル的な省電力化を図る
ことができる。繰り返すが、汎用のLSIを構成するの
は、スイッチングに最も大きな電力を消費するCMOS
が主流であることから、本発明を適用して、出力レベル
のLow/Highに捕らわれず、各素子のスイッチン
グの回数を極力減らすことにより、さらなる省電力化を
進めることができる。このような省電力化を進めること
により、電磁波の放射量も相対的に削減することもでき
る。また、未使用の発音チャネルのタイムスロットにお
いては、それ以前の使用の発音チャネルのタイムスロッ
トで得られた楽音データと同一の楽音データが出力さ
れ、その出力楽音データを累算するまでにゲートするよ
うに構成したことにより、同一の楽音データが出力され
る度に、その同一の楽音データが累算されるということ
を防ぐことができる。したがって、不都合なくトータル
的な省電力化を図ることができる。さらに、未使用の発
音チャネルのタイムスロットにおいては、ラッチ手段に
ラッチクロック信号を与えないことで、ラッチ手段以降
の処理回路がスイッチングしないように構成したことに
より、スイッチング回数を減らすことができる。したが
って、トータル的な省電力化をさらに図ることができ
る。第2の発明によれば、未使用の発音チャネルのタイ
ムスロットにおいては、波形メモリの読出アドレスを前
回の読出アドレスのままホールドすることにより、この
間波形メモリの出力をスイッチングしないように構成し
た。また、この間においては、装置内部の演算素子等も
スイッチングしない。したがって、例えばウェーブジェ
ネレータ50とウェーブテーブル60の双方のスイッチ
ング回数を減らすことができるため、装置のトータル的
な省電力化を図ることができる。繰り返すが、汎用のL
SIを構成するのは、スイッチングに最も大きな電力を
消費するCMOSが主流であることから、本発明を適用
して、出力レベルのLow/Highに捕らわれず、各
素子のスイッチングの回数を極力減らすことにより、さ
らなる省電力化を進めることができる。このような省電
力化を進めることにより、電磁波の放射量も相対的に削
減することもできる。第3の発明によれば、上記第2の
発明において、外部より記憶手段に記憶された制御デー
タにより、使用の発音チャネルか、あるいは未使用の発
音チャネルかを判別して、未使用の発音チャネルのタイ
ムスロットにおいては、波形メモリの出力をスイッチン
グしないように構成したことにより、発音チャネルの使
用又は未使用を外部より任意に設定することができ、ま
た、外部より設定された発音チャネルの使用又は未使用
に基づいて、未使用の発音チャネルのタイムスロットに
おいてのみ、確実に波形メモリの出力をスイッチングし
ないようにすることができる。尚、本発明では、スイッ
チング時に電力を多量に消費する素子としてCMOSを
示したが、本発明の効果は、同様な特性を持った素子な
らば得られるためCMOSに限定されない。
【図1】本発明に係る電子楽音発生装置を適用した電子
楽器の構成を示すブロック図である。
楽器の構成を示すブロック図である。
【図2】ウェーブジェネレータでのタイミングクロック
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【図3】アサイメントメモリのメモリフォーマットを説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】ウェーブテーブルアドレスジェネレータの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】Head+Loop方式により発生するアドレ
スを説明するための図である。
スを説明するための図である。
【図6】エンベロープジェネレータの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】累算器の構成を示すブロック図である。
【図8】システムクロックジェネレータの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 電子楽器 10 鍵盤 20 操作パネル 30 ホストCPU 40 シーケンサ 50 ウェーブジェネレータ 60 ウェーブテーブル 70 DAC 80 スピーカ 100 アサイメントメモリ 200 ウェーブテーブルアドレスジェネレータ 300 エンベロープジェネレータ 400 エンベロープメモリ 500 累算器 600 システムクロックジェネレータ I51〜I55 入出力端子
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の楽音データを時分割にて生成し、
複数の発音チャネル分の楽音データを出力する電子楽音
発生装置であって、 楽音データを生成するための制御データが発音チャネル
毎に外部より記憶される記憶手段と、 各発音チャネルのタイムスロットに同期して上記記憶手
段から発音チャネル毎に制御データが読み出されるよう
に上記記憶手段の読み出しを制御する制御手段と、 上記読み出された発音チャネル毎の制御データをラッチ
するラッチ手段と、 上記ラッチ手段に発音チャネル毎に選択的にラッチ信号
を供給するラッチ信号供給手段とを備え、 上記ラッチ信号供給手段は、未使用の発音チャネルのタ
イムスロットにおいてはラッチ信号を供給しないことを
特徴とする電子楽音発生装置。 - 【請求項2】 波形メモリの読出アドレスを生成するア
ドレス生成手段と、 上記アドレス生成手段からの読出アドレスに従って、上
記波形メモリから時分割的に読み出した波形データによ
り楽音データを生成する楽音生成手段と、 上記楽音生成手段からの楽音データを累算して、複数の
発音チャネル分の楽音データを出力する累算手段と備
え、 上記アドレス生成手段は、未使用の発音チャネルのタイ
ムスロットにおいては、上記波形メモリの読出アドレス
を前回の読出アドレスのままにホールドすることを特徴
とする電子楽音発生装置。 - 【請求項3】 外部より発音チャネル毎に制御データが
記憶される記憶手段を更に備え、 上記制御データは、発音チャネルが使用チャネルである
か未使用チャネルであるかを示す情報を含むことを特徴
とする請求項2記載の電子楽音発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01985897A JP3364573B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 電子楽音発生装置 |
| US09/007,244 US5925842A (en) | 1997-01-17 | 1998-01-14 | Electronic music tone generator with power saving control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01985897A JP3364573B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 電子楽音発生装置 |
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| JPH10207463A true JPH10207463A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3364573B2 JP3364573B2 (ja) | 2003-01-08 |
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Family Applications (1)
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1997
- 1997-01-17 JP JP01985897A patent/JP3364573B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3364573B2 (ja) | 2003-01-08 |
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