JPH10207618A - ユーザインタフェース装置及び指示入力方法 - Google Patents
ユーザインタフェース装置及び指示入力方法Info
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- JPH10207618A JPH10207618A JP9009496A JP949697A JPH10207618A JP H10207618 A JPH10207618 A JP H10207618A JP 9009496 A JP9009496 A JP 9009496A JP 949697 A JP949697 A JP 949697A JP H10207618 A JPH10207618 A JP H10207618A
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Abstract
ェース装置において、ユーザの操作上の負担を軽減した
より使い易いユーザインタフェース装置を提供するこ
と。 【解決手段】 入力画像の画像処理により入力を行なう
ユーザインタフェース装置であって、ポインティングを
行なうモードと、それ以外のモードとを、入力画像の画
像処理結果に基づいて切り換える手段を備えたことを特
徴とする。また、入力画像の画像処理により入力を行な
うユーザインタフェース装置であって、少なくとも、カ
ーソルの移動のモードと、選択のモードと、ダブルクリ
ックのモードとを、入力画像の画像処理結果に基づいて
切り換える手段を備えたことを特徴とする。
Description
力を行なうユーザインタフェース装置及び入力方法に関
する。
ウスが圧倒的に使われている。しかし、マウスで操作で
きることは、カーソルの移動と、メニューの選択などで
あり、あくまでも2次元のポインティングデバイスとし
ても役目に過ぎない。マウスで扱えるのは、2次元の情
報であり、3次元空間の中の物体など奥行きがあるもの
を選択することは難しい。また、アニメーションを作成
する場合、キャラクタの動きをつけるのに、マウスのよ
うな入力デバイスでは、自然な動きをつけることが難し
い。
うために、ボールを所望の方向に押したり回したりして
6軸方向の情報を入力する装置や、いわゆるデータグロ
ーブやデータスーツ、サイバーグローブといった手など
にはめて使用する装置が開発されている。しかし、これ
ら装置は操作性の悪さ等のために、当初の期待程、普及
していないのが現実である。
扱うことなく、手振りや身振りでユーザの意図する情報
を入力できる直接指示型の入力装置が開発されている。
射光を受光し、これを画像化して特徴量抽出や形状認識
処理を行ない、手の形状に応じた制御を実行したり、手
の移動量に応じた分のカーソル移動や3次元モデルにお
ける視点の変更を行なったりするものがある。
し、ビデオ映像を解析することにより、上記と同様の処
理を行なうものがある。
装置を装着などすることなく、簡易にジェスチャで入力
を行なうことができる。
では、カーソルの移動モード、選択のモード、ダブルク
リックのモードなどの各モードは固定的に使用され、モ
ードを変えるためにはモードを変えるための明示的な操
作が必要であり、ユーザに操作上の負担を強いる問題が
あった。
ので、画像処理により入力を行なうユーザインタフェー
ス装置において、ユーザの操作上の負担を軽減したより
使い易いユーザインタフェース装置及び指示入力方法を
提供することを目的とする。
像処理により入力を行なうユーザインタフェース装置で
あって、ポインティングを行なうモードと、それ以外の
モードとを、入力画像の画像処理結果に基づいて切り換
える手段を備えたことを特徴とする。
り入力を行なうユーザインタフェース装置であって、少
なくとも、カーソルの移動のモードと、選択のモード
と、ダブルクリックのモードとを、入力画像の画像処理
結果に基づいて切り換える手段を備えたことを特徴とす
る。
オブジェクト毎に、画像処理内容を制約した認識方法
(認識エンジン)を指定する手段をさらに備え、選択さ
れたオブジェクトについて入力画像の画像処理を行なう
にあたっては、該オブジェクトについて指定された認識
方法に従って画像処理を行なうようにしても良い。
オブジェクト毎に、画像処理内容を制約した認識方法
(認識エンジン)を指定する手段と、カーソルで指示さ
れた表示中のオブジェクトの近傍に該オブジェクトにつ
いて指定された認識方法を示す情報を呈示する手段とを
さらに備えたても良い。
記入力画像の画像処理結果を呈示する手段をさらに備え
たても良い。
の装置と入力画像の画像処理により入力を行なう第2の
装置からなるユーザインタフェース装置であって、前記
第2の装置は、前記第1の装置に対して、入力画像の画
像処理内容を制約した認識方法(認識エンジン)の指定
を行なう手段を備え、前記第1の装置は、前記認識方法
の指定に基づいて所定の画像処理を行なう手段と、入力
した画像と画像処理結果とを前記第2の装置に返す手段
とを備えたことを特徴とする。
識方法に適した画像処理手段(認識エンジン)を保持し
ない場合、前記第2の装置に該認識方法に適した画像処
理に必要な情報(認識エンジン)の転送を要求する手段
をさらに備え、前記第2の装置は、要求された前記情報
を、前記第1の装置に転送する手段をさらに備えても良
い。
2の装置はそれぞれ、自装置内の所定の認識方法に適し
た画像処理に必要な情報が先にアクティブになった場
合、他装置にアクティブになった該情報を非アクティブ
にするよう通知する手段と、他装置から前記所定の認識
方法に適した画像処理に必要な情報を非アクティブにす
るよう通知を受けた場合、該情報を非アクティブにする
手段とをさらに備えても良い。
り入力を行なうユーザインタフェース装置による指示入
力方法であって、対象物体の入力画像を画像処理し、こ
の画像処理の結果に基づいて、ポインティングを行なう
モードと、それ以外のモードとを切り換えることを特徴
とする。
の装置と入力画像の画像処理により入力を行なう第2の
装置からなるユーザインタフェース装置による指示入力
方法であって、前記第2の装置から前記第1の装置に対
して、入力画像の画像処理内容を制約した認識方法(認
識エンジン)の指定を行ない、前記第1の装置は、前記
認識方法の指定に基づいて所定の画像処理を行ない、こ
れら入力した画像と画像処理結果とを前記第2の装置に
返すことを特徴とする。
選択のモード、ダブルクリックのモードなどの各モード
を変えるためのユーザによる明示的な操作が不要にな
る。
み取って画面上のカーソル移動等に反映させるので、ユ
ーザの操作によるキャリブレーションが不要である。
手段(認識エンジン)を用いれば、入力精度の向上とユ
ーザの操作性の向上が期待できる。
重ねて表示すれば、ユーザに操作状況をフィードバック
することができる。
上の負担を軽減したより使い易いユーザインタフェース
装置を提供することができる。
バイス側)である程度の認識処理を行なうので、負荷分
散ができ、また全体的な認識処理の速度向上を図ること
ができる。
能化を図ることができる。
係る説明としても成立する。
は手段をコンピュータに実行させるためのプログラムを
記録した機械読取り可能な媒体としても成立する。
実施の形態を説明する。
インタフェース装置の構成例を示す図である。
グラフィックユーザインタフェースを持つ計算機に適用
すると好適なものである。すなわち、表示画面上にカー
ソル、スライダーバー、スクロールバー、プルダウンメ
ニュー、ボックス、リンク、アプリケーションなどのア
イコンが表示され、ユーザが入力デバイスによりカーソ
ルの移動、アイコンの選択、アプリケーションの起動な
どの指示を入力するようなシステムであって、入力デバ
イスがマウスのような専用器具を必要とせずユーザの手
などの物体を画像処理することにより入力を受けるもの
である。
どの対象物体による反射光を画像として捉えることによ
り(あるいは背景の光の対象物体による反射光を画像と
して捉えることにより)、その形状、動き、距離情報な
どを検出し、その形状等に応じた所定の制御(例えば入
出力装置に関する制御あるいはアプリケーションソフト
の起動など)を行なうもので、ユーザは手のモーション
などにより意図する入力を行なうことができる機能を提
供するものである。また、画像処理結果に応じて、カー
ソルの移動、アイコンの選択、アプリケーションの起動
などの各モードを切り替えるようにしているので、ユー
ザは各モードを切り替えるための明示的な操作を不要と
している。
部10、画像記憶部11、形状解釈部12、解釈規則記
憶部13、呈示部14、カーソル切替部15を備えてい
る。
す。
発光素子により近赤外線などの光を対象物体に照射する
発光部101と、対象物体からの反射光を2次元アレイ
状に配列された受光素子で受光する反射光抽出部102
と、発光部101および反射光抽出部102の動作タイ
ミングを制御するタイミング制御部103を有する。発
光部101が発光しているときに反射光抽出部102で
受光した光の量と、発光部101が発光していないとき
に反射光抽出部102で受光した光の量の差をとること
によって、バックグラウンドの補正を行ない、発光部1
01からの光の対象物体による反射光の成分だけを取り
出す。なお、画像入力部10は、発光部を持たず、CC
Dカメラなどの受光部のみ持つものであっても良い。
筐体8と対象物体22の関係を示す。例えば、画像入力
部10の前にユーザの手22を持ってきた場合、その手
からの反射光画像が得られる。このとき、反射光画像の
各画素値は、物体の性質(光を鏡面反射する、散乱す
る、吸収する、など)、物体面の向き、物体の距離、な
どに影響されるが、物体全体が一様に光を散乱する物体
である場合、その反射光量は物体までの距離と密接な関
係を持つ。手などはこのような性質を持つため、手を差
し出した場合の反射光画面は、手の距離、手の傾き(部
分的に距離が異なる)、などを反映する。したがって、
これらの情報を抽出することによって、様々な情報の入
力・生成が可能になる。
定時間毎(例えば1/30秒毎、1/60秒毎、1/1
00秒毎など)に出力される画像検出対象物体の2次元
画像を逐次記憶する。
された2次元画像を、N×N(例えば64×64)のド
ットマトリクスとして逐次取込む。各画素は階調(例え
ば8ビット=256階調)を持つものとする。
スから所定の特徴量を抽出し、解釈規則記憶部13に記
憶された解釈規則をもとに、形状解釈する。そして、適
合する解釈規則に応じた指示を解釈結果として出力す
る。もし適合する解釈規則がなければ、必要に応じてド
ットマトリクスからの所定の特徴量の抽出の仕方を変更
して(例えばドットマトリクスのしきい値処理を行なう
場合、そのしきい値を変更する)、再度マッチング処理
をやり直すようにしても良い。最終的に適合する解釈規
則がなければ、入力はなかったものとする。
解釈規則を記憶する。例えば、ドットマトリックス中に
おけるユーザの手などの対象物体の特徴量、例えば形
状、面積、最上点、重心などの所定のものと、これに応
じた指示内容が解釈規則として記憶されている。指示内
容には、アイコンの選択、アプリケーションの起動、カ
ーソル移動等がある。カーソル移動の場合には、手の移
動方向・距離に応じたカーソルの移動量も指示される。
例えば、親指と人差し指を開いて立てた状態をカーソル
移動に対応させ(この場合、例えば人差し指の先端の移
動距離・方向がカーソルの移動距離・方向に対応づけら
れる)、親指と人差し指を閉じて立てた状態を、カーソ
ルの位置するアイコンの選択に対応させ、親指と人差し
指を立て、カーソル移動の場合に対して手のひらを反転
させた状態を、カーソルの位置するアイコンに対応する
アプリケーションの起動に対応させるなどの規則が考え
られる。
ットマトリクスから特徴量の抽出の代表例は、距離情報
の抽出と、領域抽出である。物体が一様で均質な散乱面
を持つ物体であれば、反射光画像は距離画像とみなすこ
とができる。したがって、受光部から見込んだ物体の立
体形状を抽出することができる。物体が手であれば、手
のひらの傾きなどが検出できる。手のひらの傾きは部分
的な距離の違いとして現れる。また、手を移動させたと
きに画素値が変われば、距離が移動したと見ることがで
きる。また、背景のように遠い物体からの反射光はほと
んどないため、反射光画像からあるしきい値以上の領域
を切り出すという処理で、物体の形状を簡単に切り出す
ことができる。例えば、物体が手であれば、そのシルエ
ット像を切り出すのは極めて容易である。距離画像を用
いる場合でも、一度しきい値によって領域抽出をしてお
いてから、その領域内の距離情報を用いる、という場合
が多い。
釈規則とのマッチングの手法には種々のものがある。例
えば、画像からベクトルを抽出するベクトル化、形状モ
デルにもとづいた形状の変形状態の抽出、走査線上の距
離値にもとづいたスペクトル解析などである。
い値を変更するなどして、再度マッチング処理をやり直
すようにしても良い。最終的に適合する形状がなけれ
ば、入力はなかったものと見なす。
やOSの機能などを起動する指示と認識した場合は、こ
れらソフトウェアを起動させるようにする。
2による解釈結果を反映した呈示を行なう。例えば、カ
ーソルの移動、必要に応じてメッセージの呈示などを行
う。
よる解釈結果に基づいてカーソルの切替えを制御する。
フェース装置の動作手順例を示す。
←0)し、選択状態Sを初期化(S←0)し、カーソル
情報Iを初期化(I←0)し、認識エンジンフラグRを
初期化(R←0)する(ステップS1)。
へ書き込む(ステップS2)。
スを読み込む(ステップS3)。
クスから抽出した特徴量と解釈規則からジェスチャの示
すモードを判定する(ステップS4)。
って処理が分かれる。
かつ S=0 かつ R=0ならば(ステップS
5)、カーソル制御に入る処理であり、C←1として
(ステップS11)、ステップS2へ戻る。
に示す手の形状が認識された場合である。
かつ S=0 かつ R=0ならば(ステップS
6)、カーソル移動中の処理である。この場合、まず、
ドットマトリックスより近傍点の座標(x,y)を算出
し(ステップS12)、算出座標(x,y)にカーソル
を移動させる(ステップS13)。そして、算出座標
(x,y)を保持する。Cp=(x,y)とする(ステ
ップS14)。ここで、Cpにオブジェクトがあるなら
ば(ステップS15)、そのオブジェクトの状態をセッ
ト(I←オブジェクト状態)し(ステップS16)、オ
ブジェクトがなければ(ステップS15)、I=Oとし
て(ステップS17)、ステップS2へ戻る。
かつ S=1ならば(ステップS7)、カーソル制御
に戻る処理であり、S←0、R←0、I←0として(ス
テップS18)、ステップS2へ戻る。
S=0 かつ R=0ならば(ステップS8)、オブジ
ェクトを選択する処理である。この場合、まず、S←1
とし(ステップS19)、Cpに最も近いオブジェクト
を探索し(ステップS20)、探索したオブジェクトを
選択する(ステップS21)。ここで、選択したオブジ
ェクトに指定の認識エンジンがあるならば(ステップS
22)、R←1とし(ステップS23)、ステップS2
に戻る。指定の認識エンジンがない場合、リンクオブジ
ェクトならば(ステップS24)、リンク先へ飛び(ス
テップS25)、C←0、S←0、I←0として(ステ
ップS26)、ステップS2に戻る。リンクオブジェク
トでないならば(ステップS24)、そのままステップ
S2に戻る。
手の形状が認識された場合である。
るようにドットマトリックスから所定の特徴量を抽出す
るものであり、例えば、ドットマトリックス中の対象物
体形状の最上位点の垂直方向の移動量を抽出する最上位
点垂直方向エンジンなど、種々のものがある。
(ステップS9)、選択したオブジェクトを移動する処
理であり、認識オブジェクトに沿った認識を行い(ステ
ップS27)、ステップS2に戻る。
1ならば(ステップS10)、ダブルクリックの処理で
ある。この場合、Cpに最も近いオブジェクトを開き
(ステップS28)、C←0、S←0、I←0、R←0
として(ステップS29)、ステップS2に戻る。
14に示す手の形状が認識された場合である。
(ステップS30)、ステップS2に戻る。
明する。
した手の形状が認識された場合に、カーソル移動が指示
されるものとする。
状が認識され、カーソル移動を受け付ける状態となり、
ユーザが手の形状を図7の状態で移動させると、これに
応じてカーソル201が表示画面上で移動する。この場
合、ユーザの手の形状のドットマトリックス中における
一定の点、例えば画像中で縦方向の位置が最も上である
最上位点(例えば人差し指の先端部に対応)、あるいは
画像中で最も受光部に近い最近点(例えば最も高階調の
点)などにおける移動量/方向が抽出される。
201上に入力画像202を半透明にして表示し、ユー
ザに認識状況をフィードバックするようにしても良い。
など種々のオブジェクトの上にある場合は、その機能を
呈示するようにカーソルの形状を変える。
動したところにスライダーバーがある場合、カーソルの
形状を図中203のように変形する。なお、図9(b)
のように、カーソル上に入力画像を半透明205にして
表示しても良い。
矢印は、操作対象であるスライダーバーの操作が垂直方
向に制約されることを呈示している。すなわち、スライ
ダーバーには、垂直方向エンジンが指定されている。こ
の場合、ユーザが手をどう動かそうと、認識されるの
は、垂直方向の移動のみとなる。
ルの移動したところにリンクノードがある場合、カーソ
ルの形状を図中206のように変形する。なお、図10
(b)のように、カーソル上に入力画像207を半透明
にして表示しても良い。
位置に移動させた後、図11のように人差し指を延ば
し、親指を閉じた手の形状が認識された場合に、カーソ
ルによって示されるオブジェクトの選択が指示されるも
のとする。これは、マウスのシングルクリックに相当す
る。
1の手の形状にすると、スライダバーが選択される。な
お、図中208で示される矢印は、操作対象であるスラ
イダーバーの操作が垂直方向に制約されることを呈示し
ている。なお、図12(b)のように、カーソル上に入
力画像209を半透明にして表示しても良い。
の手の形状にすると、リンクノード「会社概要」が選択
され、図13(a)のように表示内容が変わる。なお、
図13(b)のように、カーソル上に入力画像210を
半透明にして表示しても良い。
位置に移動させた後、図14のように手の形状自体は変
えずに手首を180度回転させた状態が認識された場合
に、カーソルによって示されるオブジェクトについてダ
ブルクリックが指示されるものとする。
形状で、「インタネット」のアイコン上のカーソルを移
動させ、続いて手を図14のように回転させる。する
と、「インタネット」のダブルクリックが受け付けられ
る。図15(b)にアイコンを選択してアイコンが開く
直前の状態を示す。なお、図16のように、カーソル上
に入力画像212を半透明にして表示しても良い。
ーソルを「ファイル」のところに移動させる。このと
き、図17(b)のように、カーソル上に入力画像21
3を半透明にして表示しても良い。
(a)に示すように、プルダウンメニューが表示され
る。ここで、図中214で示される矢印は、操作対象で
あるプルダウンメニューの操作が垂直方向に制約される
ことを呈示している。
「保存」の上に位置させ、図14のような手の形状にす
ることにより、「保存」のダブルクリックが受け付けら
れる。ここでも、図18(b)のように、カーソル上に
入力画像213を半透明にして表示しても良い。
ソルの形状を例えば図19(a)の216のように変形
する。これは、保存の選択により文書を保存する操作中
であることを示す。ここでも、図19(b)のように、
カーソル上に入力画像217を半透明にして表示しても
良い。
ーソルを「ファイル」のところに移動させ、「ファイ
ル」を選択し、さらに印刷のところに移動させ、「印
刷」を選択する。すると、「印刷」に対応するメニュー
が表示される。このとき、図20(b)のように、カー
ソル上に入力画像219を半透明にして表示しても良
い。
ローチャートを示す。
ごとに認識エンジンを指定するものとする。
所定の特徴量を抽出するものである。すなわち、形状解
釈部12は、選択されたオブジェクトについて指定され
ている認識エンジンがあるならば(ステップS31)、
指定された認識エンジンに従ってドットマトリックスか
ら特徴量を抽出する。認識エンジンの指定がなければ
(ステップS31)、通常の認識を実行する(ステップ
S32)。
ックス中の対象物体形状の最近点の垂直方向の移動量を
抽出する最近点垂直方向エンジン121、最近点の水平
方向の移動量を抽出する最近点水平方向エンジン12
2、最近点の斜め方向の移動量を抽出する最近点斜め方
向エンジン123、重心点の垂直方向の移動量を抽出す
る重心点垂直方向エンジン124、重心点の水平方向の
移動量を抽出する重心点水平方向エンジン125、重心
点の斜め方向の移動量を抽出する重心点斜め方向エンジ
ン126、重心点の垂直方向の移動量を抽出する重心点
垂直方向エンジン127、重心点の水平方向の移動量を
抽出する重心点水平方向エンジン128、重心点の斜め
方向の移動量を抽出する重心点斜め方向エンジン12
9、ドットマトリックス中の対象物体形状のエッジを切
り出すエッジ切り出しエンジン130、ドットマトリッ
クス中の対象物体形状の面積を算出する面積算出エンジ
ン131、ドットマトリックス中の対象物体形状の最近
点のx軸回り回転角を抽出する最近点x軸回り回転角エ
ンジン132、最近点のy軸回り回転角を抽出する最近
点y軸回り回転角エンジン133、最近点のz軸回り回
転角を抽出する最近点z軸回り回転角エンジン134、
重心点のx軸回り回転角を抽出する重心点x軸回り回転
角エンジン135、重心点のy軸回り回転角を抽出する
重心点y軸回り回転角エンジン136、重心点のz軸回
り回転角を抽出する重心点z軸回り回転角エンジン13
7、重心点のx軸回り回転角を抽出する重心点x軸回り
回転角エンジン138、重心点のy軸回り回転角を抽出
する重心点y軸回り回転角エンジン139、重心点のz
軸回り回転角を抽出する重心点z軸回り回転角エンジン
140、その他、所定のエンジンの重み付け組合わせに
よる認識エンジン141など、種々のものが考えられ
る。
ンの記述の一例を示す。
ルの移動モード、選択のモード、ダブルクリックのモー
ドなどの各モードを変えるためのユーザによる明示的な
操作が不要になる。
み取って画面上のカーソル移動等に反映させるので、ユ
ーザの操作によるキャリブレーションが不要である。
度の向上とユーザの操作性の向上が期待できる。
重ねて表示すれば、ユーザに操作状況をフィードバック
することができる。
操作上の負担を軽減したより使い易いユーザインタフェ
ース装置を提供することができる。
本的に同様であるが、本実施形態では、画像入力部側筐
体内(以下、デバイス側と言う)で認識処理の一部を行
ない、画像入力部10側から本体側に入力画像のドット
マトリックスと所定の認識結果を渡すようにしたもので
ある。なお、デバイス側で行なう認識処理は、負荷の軽
い処理であることが望ましい。
ス装置の一構成例を示す。
呈示部14、カーソル切替部15が配置され、デバイス
側に、画像入力部10、画像記憶部11、認識エンジン
制御部30、アクティブリスト31、いくつかの所定の
認識エンジン121,122,142,143,144
が配置される。
釈部12、解釈規則記憶部13(および認識エンジンを
含む)に相当するものであるが、これに限らず、他の構
成を持つもの、他の認識処理を行なうものであっても、
認識エンジンを用いるものであれば構わない。
アクティブリスト記憶部の記述の一例を示す。この場
合、カーソルエンジン142と最近点垂直方向エンジン
121が指定されていることが示される。
イス側に、アクティブにする認識エンジンのリストまた
はその反対に非アクティブにする認識エンジンのリスト
を送る。デバイス側では、このリストをアクティブリス
ト記憶部31に格納し、認識エンジン制御部30により
指定の認識エンジンに従って入力画像から所定の特徴量
を認識結果として抽出し、入力画像と認識結果を本体側
に返す。
度の認識処理を行なうので、負荷分散ができ、また全体
的な認識処理の速度向上を図ることができる。
能化を図ることができる。
ス装置のさらに他の構成例を示す。
の構成であるが、本構成例は、認識エンジンが本体側と
デバイス側などの複数の場所に存在する場合、先にアク
ティブになった認識エンジンを持つ側が、同一の認識エ
ンジンを持つ他の側に、該認識エンジンを非アクティブ
にするように通信するようにしたものである。
図28に、アクティブ通知受理の動作手順例を図29に
それぞれ示す。
(ステップS39)、本体側および/またはデバイス側
で認識で実行される(ステップS40)。そして、認識
実行した側は通知相手に、認識結果と画像マトリックス
とアクティブリスト(または非アクティブリスト)を送
る(ステップS41)。
マトリックスとアクティブリスト(または非アクティブ
リスト)を受理し(ステップS42)、受理したアクテ
ィブリスト中でONの認識エンジン(または非アクティ
ブリスト中でOFFの認識エンジン)を、保持している
アクティブリスト中でOFFに書き替える(ステップS
43)。そして、必要に応じて他の処理を実行する(ス
テップS44)。
ても実現可能である。また、上記した各手順あるいは手
段をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録
した機械読取り可能な媒体として実施することもでき
る。
るものではなく、その技術的範囲において種々変形して
実施することができる。
て、カーソルの移動モード、選択のモード、ダブルクリ
ックのモードなどの各モードを切り換えるので、モード
を変えるためのユーザによる明示的な操作が不要にな
る。
み取って画面上のカーソル移動等に反映させるので、ユ
ーザの操作によるキャリブレーションが不要である。
上の負担を軽減したより使い易いユーザインタフェース
装置を提供することができる。
バイス側)である程度の認識処理を行なうので、負荷分
散ができ、また全体的な認識処理の速度向上を図ること
ができる。
装置の構成例を示す図
を説明するための図
手順例を示すフローチャート
手順例を示すフローチャート
手順例を示すフローチャート
例を示す図
す図
の一例を示す図
て説明するための図
を示す図
ス装置の一構成例を示す図
ト記憶部の記述の一例を示す図
ス装置の他の構成例を示す図
作手順例を示すフローチャート
ス装置のさらに他の構成例を示す図
作手順例を示すフローチャート
作手順例を示すフローチャート
Claims (10)
- 【請求項1】入力画像の画像処理により入力を行なうユ
ーザインタフェース装置であって、 ポインティングを行なうモードと、それ以外のモードと
を、入力画像の画像処理結果に基づいて切り換える手段
を備えたことを特徴とするユーザインタフェース装置。 - 【請求項2】入力画像の画像処理により入力を行なうユ
ーザインタフェース装置であって、 少なくとも、カーソルの移動のモードと、選択のモード
と、ダブルクリックのモードとを、入力画像の画像処理
結果に基づいて切り換える手段を備えたことを特徴とす
るユーザインタフェース装置。 - 【請求項3】選択のモードでの選択可能なオブジェクト
毎に、画像処理内容を制約した認識方法を指定する手段
をさらに備え、 選択されたオブジェクトについて入力画像の画像処理を
行なうにあたっては、該オブジェクトについて指定され
た認識方法に従って画像処理を行なうことを特徴とする
請求項1または2に記載のユーザインタフェース装置。 - 【請求項4】選択のモードでの選択可能なオブジェクト
毎に、画像処理内容を制約した認識方法を指定する手段
と、 カーソルで指示された表示中のオブジェクトの近傍に該
オブジェクトについて指定された認識方法を示す情報を
呈示する手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項
1または2に記載のユーザインタフェース装置。 - 【請求項5】カーソル上に所定の形状で前記入力画像の
画像処理結果を呈示する手段をさらに備えたことを特徴
とする請求項1または2に記載のユーザインタフェース
装置。 - 【請求項6】反射画像を入力する第1の装置と入力画像
の画像処理により入力を行なう第2の装置からなるユー
ザインタフェース装置であって、 前記第2の装置は、前記第1の装置に対して、入力画像
の画像処理内容を制約した認識方法の指定を行なう手段
を備え、 前記第1の装置は、前記認識方法の指定に基づいて所定
の画像処理を行なう手段と、 入力した画像と画像処理結果とを前記第2の装置に返す
手段とを備えたことを特徴とするユーザインタフェース
装置。 - 【請求項7】前記第1の装置は、必要な認識方法に適し
た画像処理手段を保持しない場合、前記第2の装置に該
認識方法に適した画像処理に必要な情報の転送を要求す
る手段をさらに備え、 前記第2の装置は、要求された前記情報を、前記第1の
装置に転送する手段をさらに備えたことを特徴とする請
求項6に記載のユーザインタフェース装置。 - 【請求項8】前記第1の装置および前記第2の装置はそ
れぞれ、 自装置内の所定の認識方法に適した画像処理に必要な情
報が先にアクティブになった場合、他装置にアクティブ
になった該情報を非アクティブにするよう通知する手段
と、 他装置から前記所定の認識方法に適した画像処理に必要
な情報を非アクティブにするよう通知を受けた場合、該
情報を非アクティブにする手段とをさらに備えたことを
特徴とする請求項6に記載のユーザインタフェース装
置。 - 【請求項9】入力画像の画像処理により入力を行なうユ
ーザインタフェース装置による指示入力方法であって、 対象物体の入力画像を画像処理し、 この画像処理の結果に基づいて、ポインティングを行な
うモードと、それ以外のモードとを切り換えることを特
徴とする指示入力方法。 - 【請求項10】反射画像を入力する第1の装置と入力画
像の画像処理により入力を行なう第2の装置からなるユ
ーザインタフェース装置による指示入力方法であって、 前記第2の装置から前記第1の装置に対して、入力画像
の画像処理内容を制約した認識方法の指定を行ない、 前記第1の装置は、前記認識方法の指定に基づいて所定
の画像処理を行ない、これら入力した画像と画像処理結
果とを前記第2の装置に返すことを特徴とする指示入力
方法。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP00949697A JP3588527B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ユーザインタフェース装置及び指示入力方法 |
| US09/009,696 US6266061B1 (en) | 1997-01-22 | 1998-01-20 | User interface apparatus and operation range presenting method |
| US09/860,496 US20010024213A1 (en) | 1997-01-22 | 2001-05-21 | User interface apparatus and operation range presenting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00949697A JP3588527B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ユーザインタフェース装置及び指示入力方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207618A true JPH10207618A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3588527B2 JP3588527B2 (ja) | 2004-11-10 |
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| JP00949697A Expired - Fee Related JP3588527B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ユーザインタフェース装置及び指示入力方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1997
- 1997-01-22 JP JP00949697A patent/JP3588527B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3588527B2 (ja) | 2004-11-10 |
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