JPH10207713A - 情報処理システムおよびそれに用いられる真偽判別方法 - Google Patents

情報処理システムおよびそれに用いられる真偽判別方法

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JPH10207713A
JPH10207713A JP9319486A JP31948697A JPH10207713A JP H10207713 A JPH10207713 A JP H10207713A JP 9319486 A JP9319486 A JP 9319486A JP 31948697 A JP31948697 A JP 31948697A JP H10207713 A JPH10207713 A JP H10207713A
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disk
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JP9319486A
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Satoshi Saikai
聡 西海
Atsushi Watanabe
淳志 渡辺
Takayuki Hashida
貴之 橋田
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Nintendo Co Ltd
Original Assignee
Nintendo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の記憶媒体を用いた場合でも情報処理を
確実に行う情報処理システムを提供することである。 【解決手段】 情報処理装置10のスロット103およ
び104には、カートリッジ20およびディスクドライ
ブ30が装着される。ディスクドライブ30のスロット
302には、磁気ディスク40が装着される。カートリ
ッジ20の内部にはゲームプログラムやデータを記憶し
た半導体記憶素子が設けらる。情報処理装置10は、カ
ートリッジ20またはディスクドライブ30がスロット
103または104に装着されているとき、カートリッ
ジ20またはディスクドライブ30に記憶されているプ
ログラムデータに基づいて所定の情報処理を行い、カー
トリッジ20およびディスクドライブ30の両方がスロ
ット103および104に装着されているとき、カート
リッジ20に記憶されているプログラムデータに基づい
て情報処理を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
およびそれに用いられる真偽判別方法に関し、より特定
的には、複数種類の記憶媒体を使用する情報処理システ
ムおよび記憶媒体間の真偽判別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】2種類の記憶媒体を用いる情報処理シス
テムの一例が、本願出願人の出願である特開平4−30
3488号公報に開示されている。この従来技術は、プ
ログラムデータをカートリッジに記憶し、その他のデー
タをCD−ROMに記憶し、カートリッジのプログラム
に基づいてCD−ROMのデータを読み出す技術であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の先行技術は、カ
ートリッジを挿入しないと情報処理が出来ないという問
題点があった。
【0004】それ故に、本発明の目的は、記憶媒体の接
続状況に応じて常にデータ処理が行える、自由度の高い
情報処理システムを提供することである。また、本発明
の他の目的は、動作対象の記憶媒体が正規か否かを認識
可能な真偽判別方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明は、種類の異なる少なくとも2つの記憶手段と各記
憶手段を個別に装着するための少なくとも第1および第
2のスロットを有する情報処理装置とを備える情報処理
システムであって、記憶手段は、少なくとも第1のスロ
ットに挿入して使用され、プログラムデータ,画像デー
タおよび/または音声データを含むデータをディジタル
的に記憶する第1の記憶手段と、第1の記憶手段とはデ
ータの記憶方法が異なり、第2のスロットに挿入して使
用され、プログラムデータ,画像データおよび/または
音声データを含むデータをディジタル的に記憶する第2
の記憶手段とを含み、情報処理装置は、第1の記憶手段
が第1のスロットに装着されているか否か、および第2
の記憶手段が第2のスロットに装着されているか否かを
検出する検出手段と、処理手段とを含み、処理手段は、
検出手段によって、第1または第2の記憶手段が第1ま
たは第2のスロットに挿入されていることが検出された
とき、第1または第2のスロットに挿入されている第1
または第2の記憶手段に記憶されているプログラムデー
タに基づいて所定の情報処理を行い、検出手段によっ
て、第1および第2の記憶手段が第1および第2のスロ
ットに挿入されていることが検出されたとき、第1の記
憶手段に記憶されているプログラムデータに基づいて情
報処理を開始することを特徴とする。
【0006】上記のように、第1の発明によれば、様々
な記憶媒体から自由に起動させることができるため、自
由で多様なソフト制作が実現できる。
【0007】第2の発明は、第1の発明において、第1
の記憶手段は、第1の応答信号を発生する第1の応答手
段を含み、第2の記憶手段は、第2の応答信号を発生す
る第2の応答手段を含み、検出手段は、第1の応答手段
からの第1の応答信号および第2の応答手段からの第2
の応答信号に基づいて、第1の記憶手段が第1のスロッ
トに装着されているか否か、および第2の記憶手段が第
2のスロットに装着されているか否かを検出することを
特徴とする。
【0008】上記のように、第2の発明によれば、単に
スロットに何かが装着されているのを検出するのではな
く、応答信号を検出するため、より確実に記憶手段の有
無を確認することが可能である。
【0009】第3の発明は、第2の発明において、第1
の応答信号は、相対的に優先順位が高いことを示す第1
の優先情報を含み、第2の応答信号は、相対的に優先順
位が低いことを示す第2の優先情報を含み、検出手段
は、第1および第2の優先情報に基づいて、第1の応答
手段の方が第2の応答手段よりも優先順位が高いことを
検出し、それによって第1の記憶手段を優先的に能動化
することを特徴とする。
【0010】上記のように、第3の発明によれば、優先
順位が固定ではなく、優先情報により優先順位を決定す
るので、起動される記憶媒体が自由に変更可能となるた
め、自由で多様なソフト制作が実現できる。
【0011】第4の発明は、第1の発明において、第1
の記憶手段は、アクセス時間が相対的に高速である半導
体記憶素子を含み、第2の記憶手段は、アクセス時間が
相対的に低速であるディスク状記憶媒体およびディスク
ドライブを含み、処理手段は、検出手段によって、第1
および第2の記憶手段が第1および第2のスロットに挿
入されていることが検出されたとき、高速に動作する第
1の記憶手段のデータに基づいて処理を開始することを
特徴とする。
【0012】上記のように、第4の発明によれば、第1
および第2の記憶手段の接続状況を判断し、高速記憶デ
バイスを有する第1の記憶手段を優先することで起動時
の統一性、省力化、高速化を実現できる。
【0013】第5の発明は、第4の発明において、第2
の記憶手段には、複数枚のディスク状記憶媒体が交互に
差し替えて使用され、各ディスク状記録媒体は、それぞ
れが使用順位を示す順位データを記憶した使用順位デー
タ記憶領域を有しており、処理手段は、各ディスク状記
憶媒体に記憶されている順位データに基づいて、次に使
用すべきディスク状記録媒体が適切な使用順位を有して
いるか否かを判定し、適切な使用順位を有している場合
にのみディスク状記憶媒体に記憶されているデータに基
づく情報処理を行うことを特徴とする。
【0014】上記のように、第5の発明によれば、それ
ぞれのディスク状記憶媒体に使用順位が設定されている
ため、順番を間違えてディスクを動作させたり、間違っ
たデータが書き込まれるのを防止することが可能であ
る。
【0015】第6の発明は、第4の発明において、半導
体記憶素子は、第1のセキュリティーデータが格納され
た第1のセキュリティーデータ記憶領域を有し、ディス
ク状記憶媒体は、第2のセキュリティーデータが格納さ
れた第2のセキュリティーデータ記憶領域を有し、ディ
スクドライブは、第3のセキュリティーデータを記憶し
た第3の記憶手段を含み、処理手段は、検出手段によっ
て、第1および第2の記憶手段が第1および第2のスロ
ットに挿入されていることが検出されたとき、第1〜第
3のセキュリティーデータを相互に比較し、これら第1
〜第3のセキュリティーデータが所定の関係を有してい
るとき、ディスク状記憶媒体に記憶されたデータを処理
可能となることを特徴とする。
【0016】上記のように、第6の発明によれば、各動
作時において動作対象のデバイスに対して正規のものか
否か認識を行うようにしているので、十分なセキュリテ
ィを実現することが可能である。
【0017】第7の発明は、第1の発明において、処理
手段は、第1の記憶手段に記憶されたデータに基づき情
報処理を開始し、必要に応じて第2の記憶手段に記憶さ
れたデータに基づき情報処理を行うことを特徴とする。
【0018】上記のように、第7の発明によれば、第1
の記憶手段と第2の記憶手段に記憶されているデータを
交互に自由に処理できるため、自由で多様なソフト制作
が実現できる。
【0019】第8の発明は、第1の記憶媒体と、第2の
記憶媒体と、当該第1および/または第2の記憶媒体に
記憶されているデータに基づいて動作する情報処理装置
とを備える情報処理システムであって、第1の記憶媒体
は、情報処理のためのプログラムを記憶したプログラム
記憶領域と、第1の記憶媒体のための第1のIDデータ
を記憶した第1のIDデータ記憶領域と、任意のデータ
を記憶可能な第1の任意データ記憶領域とを含み、第2
の記憶媒体は、情報処理のための所定のデータを記憶し
たデータ記憶領域と、第2の記憶媒体のための第2のI
Dデータを記憶した第2のIDデータ記憶領域と、任意
のデータを記憶可能な第2の任意データ記憶領域とを含
み、情報処理装置は、第2の記憶媒体に記憶されている
データを最初に使用する前に、第1の記憶媒体に記憶さ
れている第1のIDデータを第2の記憶媒体の第2の任
意データ記憶領域に書き込み、および/または第2の記
憶媒体に記憶されている第2のIDデータを第1の記憶
媒体の第1の任意データ記憶領域に書き込み、第1の記
憶媒体に記憶されているプログラムおよび第2の記憶媒
体に記憶されている所定のデータに従って情報処理を実
行した後、再び、第2の記憶媒体に記憶されているデー
タを使用するときは、その前に、第1の記憶媒体の第1
の任意データ記憶領域に第2のIDデータが記憶されて
いるか否かおよび/または第2の記憶媒体の第2の任意
データ記憶領域に第1のIDデータが記憶されているか
否かを検出し、第1の記憶媒体の第1の任意のデータ記
憶領域に第2のIDデータが記憶されていることおよび
/または第2の記憶媒体の第2の任意のデータ記憶領域
に第1のIDデータが記憶されていることを検出したと
きにのみ、第2の記憶媒体のデータ記憶領域に記憶され
ているデータを処理可能とする。
【0020】上記のように、第8の発明によれば、共通
のID情報領域を使用することで使用時の操作の統一性
を実現し、かつセキュリティーを実現できる。
【0021】第9の発明は、第8の発明において、第1
および第2の記憶媒体は、ディスク状記憶媒体であるこ
とを特徴とする。
【0022】上記のように、第9の発明によれば、セキ
ュリティーが困難であるディスクであっても有効なセキ
ュリティーを実現できる。
【0023】第10の発明は、第8の発明において、第
1の記憶媒体は半導体メモリであり、かつ第2の記憶媒
体はディスク状記憶媒体であることを特徴とする。上記
のように、第10の発明によれば、異なる記憶媒体の組
み合わせであっても有効なセキュリティーを実現でき
る。
【0024】第11の発明は、情報処理のためのプログ
ラムを記憶したプログラム記憶領域,第1のIDデータ
を記憶した第1のIDデータ記憶領域および任意のデー
タを記憶可能な第1の任意データ記憶領域を含む第1の
記憶媒体と、情報処理のための所定のデータを記憶した
データ記憶領域,第2のIDデータを記憶した第2のI
Dデータ記憶領域および任意のデータを記憶可能な第2
の任意データ記憶領域を含む第2の記憶媒体と、当該第
1および/または第2の記憶媒体に記憶されているデー
タに基づいて動作する情報処理装置とを備える情報処理
システムに用いられる真偽判別方法であって、第2の記
憶媒体に記憶されているデータを最初に使用する前に、
第1の記憶媒体に記憶されている第1のIDデータを第
2の記憶媒体の第2の任意データ記憶領域に書き込み、
および/または第2の記憶媒体に記憶されている第2の
IDデータを第1の記憶媒体の第1の任意データ記憶領
域に書き込み、第1の記憶媒体に記憶されているプログ
ラムおよび第2の記憶媒体に記憶されている所定のデー
タに従って情報処理を実行した後、再び、第2の記憶媒
体に記憶されているデータを使用するときは、その前
に、第1の記憶媒体の第1の任意のデータ記憶領域に第
2のIDデータが記憶されているか否かおよび/または
第2の記憶媒体の第2の任意のデータ記憶領域に第1の
IDデータが記憶されているか否かを検出し、第1の記
憶媒体の第1の任意のデータ記憶領域に第2のIDデー
タが記憶されていることおよび/または第2の記憶媒体
の第2の任意のデータ記憶領域に第1のIDデータが記
憶されていることを検出したときにのみ、第2の記憶媒
体のデータ記憶領域に記憶されているデータを処理可能
とする。
【0025】上記のように、第11の発明によれば、共
通のID情報領域を使用することで使用時の操作の統一
性を実現し、かつセキュリティーを実現できる。
【0026】第12の発明は、データが記憶された半導
体メモリを含むカートリッジを挿入するためのスロット
とデータが記憶されたディスク状記憶媒体を挿入するた
めのスロットとが存在するゲーム機システムであって、
カートリッジのみが挿入されている場合には、カートリ
ッジ内に記憶されているゲームプログラムを自動的に起
動し、カートリッジとディスク状記憶媒体の両方が挿入
されている場合には、カートリッジ内に記憶されている
ゲームプログラムを自動的に起動し、ディスク状記憶媒
体のみが挿入されている場合には、ディスク状記憶媒体
に記憶されているゲームプログラムを自動的に起動し、
カートリッジ内に記憶されているゲームプログラムを起
動した場合には、カートリッジおよびディスク状記憶媒
体の両方に記憶されているデータを処理可能である。
【0027】上記のように、第12の発明によれば、カ
ートリッジとディスクの接続状況を判断し、カートリッ
ジを優先することで、起動時の統一性、省力化、高速化
を実現でき、多様なゲームを実現可能である。
【0028】第13の発明は、複数のディスク状記憶媒
体の属性を自動認識するために、各ディスク状記憶媒体
に対して共通のID情報領域を設け、かつ当該ID情報
領域に認識に必要な情報を記録することによりID情報
領域を共通化し、全てのディスク状記憶媒体に対して同
一の処理を実行することでディスク状記憶媒体の管理が
行えるようにしたゲーム機システムである。
【0029】上記のように、第13の発明によれば、共
通のID情報領域を使用することで使用時の操作の統一
性を実現し、かつセキュリティーを実現できる。
【0030】第14の発明は、第13の発明において、
ID情報領域には、1つの組を構成する複数枚のディス
ク状記憶媒体の内、何枚目のディスク状記録媒体である
かを認識するための情報が記録されていることを特徴と
する。
【0031】上記のように、第14の発明によれば、そ
れぞれのディスクに順位が設定されているため、順番を
間違えてディスクを動作させたり、間違ったデータが書
き込まれるのを防止することが可能である。
【0032】第15の発明は、第13の発明において、
ある組を構成する複数枚のディスク状記憶媒体のそれぞ
れに固有のID情報を書き込むことによって、当該ある
組に属するディスク状記憶媒体と他の組に属するディス
ク状記憶媒体とを識別することを特徴とする。
【0033】上記のように、第15の発明によれば、共
通のID情報領域を使用することで使用時の操作の統一
性を実現し、かつセキュリティーを実現できる。また、
セキュリティーが困難であるディスクであっても有効な
セキュリティーを実現できる。
【0034】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る情報処理システムの構成を示す外観図である。図1に
おいて、本実施形態の情報処理システムは、例えばビデ
オゲームシステムであって、情報処理装置10と、外部
記憶装置の一例のROMカートリッジ20と、外部記憶
装置の一例のディスクドライブ30および磁気ディスク
40と、情報処理装置10に接続される表示手段の一例
のディスプレイ50と、操作手段の一例のコントローラ
60と、コントローラ60に着脱自在に装着される拡張
装置の一例のRAMカートリッジ70と、拡張RAM8
0とを含んで構成される。
【0035】情報処理装置10には、電源スイッチ10
1,リセットスイッチ102,ROMカートリッジ20
を挿入するためのスロット103,ディスクドライブ3
0のコネクタ301を挿入するためのスロット104お
よびコネクタ191が設けられる。後述する図2に示さ
れているように、スロット103およびスロット104
内には、コネクタ13およびコネクタ14があり、これ
らコネクタ13および14は情報処理装置10の内部回
路と電気的に接続されている。
【0036】ROMカートリッジ20には、コネクタ2
5が設けられている。コネクタ25は、ROMカートリ
ッジ20がスロット103に挿し込まれることによって
コネクタ13と接続される。
【0037】ディスクドライブ30には、コネクタ30
1およびスロット302が設けられている。コネクタ3
01は、スロット104に挿し込まれることによってコ
ネクタ14と接続される。スロット302は、磁気ディ
スク40が挿入されるスロットである。この実施形態
は、磁気ディスクを挿入するスロットを1つだけ備えて
いるが、磁気ディスクを複数枚挿入可能にして、順次異
なる磁気ディスクに記憶されたデータを読出したり、磁
気ディスクにデータを書込んだりするように構成されて
も良い。磁気ディスク40は、磁気によってデータを読
出したり書込んだりすることができる記憶媒体である。
【0038】ディスプレイ50は、後述する図2に示さ
れているように、画像表示部51と音声出力装置52と
を含む画像表示装置である。
【0039】コントローラ60は、スイッチ603,6
04A〜604F,605,606L,606Rと、ジ
ョイスティック65と、RAMカートリッジ70を接続
する接続部とを含み、情報処理装置10にコントローラ
データ(スイッチおよびジョイステックの操作データお
よびRAMカートリッジ70内のデータを含む)を出力
する。
【0040】RAMカートリッジ70は、アドレスバス
を用いてアクセス可能な最大メモリ容量の半分以下の容
量のRAM71を内蔵しており、例えば256kビット
のRAMから成る。このRAM71は、ゲームに関連す
るバックアップデータを記憶するものであり、RAMカ
ートリッジ70がコントローラ60から抜き取られても
電池72からの電源供給を受けて記憶データを保持する
ものである。
【0041】拡張RAM80は、内部にRAMが設けら
れており、CPUがアクセスする記憶領域を拡張するも
のである。
【0042】なお、外部記憶装置は、ゲーム等の情報処
理のための画像データやプログラムデータを記憶すると
ともに、必要に応じて音楽や効果音等の音声データを記
憶するものであり、ROMカートリッジおよび磁気ディ
スクに代えてフロッピーディスク,PD,ジップ,CD
−ROM,CD−R,MOおよびDVD等を用いてもよ
い。操作手段としては、本願発明の情報処理システムが
パーソナルコンピュータによって実現される場合であれ
ば、キーボードやマウス等の入力装置が用いられる。
【0043】図2は、本発明の一実施形態の情報処理シ
ステムの構成をより詳細に示すブロック図である。図2
において、情報処理装置10には、中央処理ユニット
(以下「CPU」と略称する)11及びコプロセッサ
(リアリティメディアコプロセッサ:以下「RCP」と
略称する)12が内蔵される。
【0044】RCP12は、ポリゴンの座標変換や光源
処理等を行う画像処理ユニット(リアリティーシグナル
プロセッサ:以下「RSP」と略称する)122,ポリ
ゴンデータを表示すべき画像にラスタライズし、フレー
ムメモリに記憶可能なデータ形式に変換する画像処理ユ
ニット(リアリティーディスプレイプロセッサ:以下
「RDP」と略称する)123およびバスの制御を行う
バス制御回路121を含む。また、RCP12には、R
OMカートリッジ20を着脱自在に装着するためのカー
トリッジ用コネクタ13と、ディスクドライブ30を着
脱自在に装着するためのディスクドライブ用コネクタ1
4と、RAM15と、コネクタ151を介して拡張RA
M80とが接続される。(RAM15のメモリマップ
は、後ほど詳細に記載する。)さらに、RCP12に
は、CPU11によって処理された音声信号を出力する
ための音声信号発生回路16と、CPU11によって処
理された画像信号を出力するための画像信号発生回路1
7と、1つ又は複数のコントローラ60の操作データ及
び/又はRAMカートリッジ70のデータをシリアルで
転送するためのコントローラ制御回路18とが接続され
る。さらに、RCP12には、コネクタ13にROMカ
ートリッジ20が接続されているか否かおよび/または
コネクタ14にディスクドライブ30が接続されている
か否かを検出する検出回路112が接続される。
【0045】音声信号発生回路16には、情報処理装置
10の後面に設けられるコネクタ195が接続される。
画像信号発生回路17には、情報処理装置10の後面に
設けられるコネクタ196が接続される。コネクタ19
5には、テレビのスピーカ等の音声出力装置52の接続
部が着脱自在に接続される。コネクタ196には、テレ
ビのCRT等の画像表示部51の接続部が着脱自在に接
続される。図2では、コネクタ195とコネクタ196
とが別々に表されているが、接続線を別々に設けて、コ
ネクタを1つにしてもよい。
【0046】コントローラ制御回路18には、情報処理
装置10の前面に設けられるコントローラ用コネクタ
(以下「コネクタ」と略称する)191〜194が接続
される。コネクタ191〜194には、接続用ジャック
61を介してコントローラ60が着脱自在に接続され
る。このように、コネクタ191〜194にコントロー
ラ60を接続することにより、コントローラ60が情報
処理装置10と電気的に接続され、相互間のデータの送
受信が可能とされる。
【0047】ROMカートリッジ20は、ゲーム処理の
ためのデータを記憶したROM21および応答回路22
を基板に実装し、その基板をハウジングに収納して構成
される。応答回路22は、検出回路112に対して優先
順位データを含む応答信号を発生する信号発生回路であ
る。また、応答回路22は、基板に設けられた2つの端
子を短絡したものであって、ROMカートリッジ20が
コネクタ13に取り付けられたことによってコネクタ内
の端子が短絡し、ROMカートリッジ20がコネクタ1
3に取り付けられたことを検出可能なものであっても良
い。さらに、応答回路22は、フォトインタラプタのよ
うなセンサまたは機械的なスイッチであって、ROMカ
ートリッジ20がコネクタ13に取り付けられたとき信
号を発生するものであっても良い。
【0048】図3に示すように、ROMカートリッジ2
0内のROM21は、起動プログラム記憶領域20a,
ID情報記憶領域20b,OS記憶領域20c,プログ
ラム記憶領域20d,サウンドデータ記憶領域20eお
よびグラフィックデータ記憶領域20fを含む。
【0049】起動プログラム記憶領域20aは、CPU
11がプログラム処理を実行するのに先立って、先ず実
行されるIPL(initial program l
oader)のためのプログラムを記憶する領域であ
る。
【0050】ID情報記憶領域20bは、ROMカート
リッジ20が正当なものであることを示すセキュリティ
ー番号を記憶している領域である。
【0051】OS記憶領域20cは、OS(オペレーテ
ィング・システム)として使用されるプログラムを記憶
するための記憶領域であって、サウンドマイクロコー
ド,グラフィックマイクロコードおよびCPUライブラ
リ等を記憶する記憶領域を含んでいる。サウンドマイク
ロコードは、RSP122にロードされることにより、
RSP122がサウンド処理を行えるようにするための
プログラムである。グラフィックマイクロコードは、R
SP122にロードされることにより、RSP122が
グラフィック処理を行えるようにするためのプログラム
である。CPUライブラリは、CPU11が所定の動作
を行うための多数のサブルーチンプログラムを集めたも
のである。
【0052】プログラム記憶領域20dは、CPU11
が処理すべきプログラムを記憶している領域であり、こ
のプログラムには、画像表示プログラム,音声発生プロ
グラム,セキュリティー番号比較プログラム,ゲーム処
理プログラム,磁気ディスクデータ読出プログラム,デ
ータ転送プログラム,コントローラデータ読出プログラ
ム,マイクロコード書込プログラム,シリアル番号読出
プログラム,シリアル番号書込プログラム,フォントデ
ータ読出プログラム,RAM領域検出プログラム,RA
M領域設定プログラム等が含まれる。
【0053】サウンドデータ記憶領域20eは、ウエー
ブデータおよびシーケンスデータ等を記憶する記憶領域
である。
【0054】ウエーブデータは、音の波形を表す音源デ
ータである。シーケンスデータは、曲のメロディー等を
表す曲データを表すデータである。
【0055】グラフィックデータ記憶領域20fは、モ
デルデータ,テキスチャーデータおよびスプライトデー
タ等を記憶する記憶領域である。モデルデータは、ポリ
ゴンで構成されるオブジェクトの座標データ等からなる
データである。テキスチャーデータは、ポリゴンに張り
付けるための模様や材質感を表す色データ等からなるデ
ータである。スプライトデータは、平面的に描かれたオ
ブジェクトの座標データおよび色データからなるデータ
である。
【0056】ディスクドライブ30は、外部ROMへ記
憶すべきデータを記憶したディスク状記憶媒体(磁気ま
たは光学式等のディスク状記憶媒体:例えば、フロッピ
ーディスク,PD,ジップ,CD−ROM,CD−R,
MO,DVD等)からデータを読み出すための装置であ
る。今回の実施形態では、書込可能な磁気ディスクを用
いた例を示す。
【0057】図4は、ディスクドライブ30の詳細なブ
ロック図である。図4において、ディスクドライブ30
は、コネクタを有し、このコネクタを情報処理装置10
のスロット内に設けられたコネクタ14に接続すること
により、情報処理装置10と電気的に接続されるように
構成されている。
【0058】ディスクドライブ30と情報処理装置10
とが電気的に接続されると、応答回路312とドライブ
ROM314とインターフェース回路316とが、情報
処理装置10に含まれるバス制御回路121に接続され
る。応答回路312は、バス制御回路121を介して検
出回路112に接続され、検出回路112からの信号に
応じて応答信号を発生する。検出回路112は、この応
答信号を検出することにより、ディスクドライブ30の
接続状態を検出する。ドライブROM314は、ディス
クドライブ30の起動用プログラムを記憶しており、バ
ス制御回路121を介してCPU11によってアクセス
される。
【0059】図5は、このドライブROM314のメモ
リマップである。図5において、ドライブROM314
は、起動プログラム記憶領域314a,ID情報記憶領
域314b,OS記憶領域314c,サウンドデータ記
憶領域314dおよびグラフィックデータ記憶領域31
4eを含む。起動プログラム記憶領域314aは、CP
U11がプログラム処理を実行するのに先立って、先ず
実行されるIPLのためのプログラムを記憶する領域で
ある。ID情報記憶領域314bは、磁気ディスク40
が正当なものであることを示すセキュリティー番号を記
憶している領域である。OS記憶領域314cは、OS
(オペレーティング・システム)として使用されるプロ
グラムを記憶するための記憶領域であって、サウンドマ
イクロコード,グラフィックマイクロコードおよびCP
Uライブラリ等を記憶している領域である。サウンドデ
ータ記憶領域314dは、ウエーブデータおよびシーケ
ンスデータ等を記憶する記憶領域である。グラフィック
データ記憶領域20fは、モデルデータ,テキスチャー
データ,スプライトデータおよびフォントデータ等を記
憶する記憶領域である。フォントデータは、文字や記号
等の形(フォント)を表すグラフィックデータである。
【0060】インターフェース回路316は、バス制御
回路121と、サーボCPU318,スピンドルモータ
ドライバ320,リニアモータドライバ322およびデ
ィスクコントローラ324とを、バスを介して接続する
ためのインターフェース回路である。
【0061】サーボCPU318は、CPU11からの
命令に従って、スピンドルモータドライバ320とリニ
アモータドライバ322とディスクコントローラ324
とに命令を出力する。これによって、サーボCPU31
8は、各デバイスを制御可能となる。
【0062】スピンドルモータドライバ320は、スピ
ンドルモータ326に接続されており、スピンドルモー
タ326の回転を制御するためのものである。スピンド
ルモータ326は、磁気ディスク40を回転させるモー
タである。スピンドルモータ326は、磁気ディスク4
0の位置を知るためのセンサを備えており、磁気ディス
クの現在の位置を正確に検出することができる。
【0063】リニアモータドライバ322は、リニアモ
ータ328に接続されており、リニアモータ328を駆
動制御するためのものである。リニアモータ328は、
R/Wヘッド330を動作させるためのモータである。
R/Wヘッド330は、磁気ディスク40に対するデー
タの読出し(READ)、書込み(WRITE)を行う
ためのヘッドである。
【0064】ディスクコントローラ324は、R/Wヘ
ッド330に対して、R/W信号(読出信号および書込
信号)を出力するためのものである。アンプ332がこ
のR/W信号を増幅してR/Wヘッド330に出力す
る。この増幅された信号が、読出信号であったときR/
Wヘッド330は、ディスクに対してデータの読出動作
を行い、書込信号であったときR/Wヘッド330は、
ディスクに対してデータの書込動作を行う。
【0065】図6は、磁気ディスク40のメモリマップ
である。図6において、磁気ディスク40は、ID情報
記憶領域40a,OS(オペレーティングシステム)記
憶領域40b,プログラム記憶領域40c,サウンドデ
ータ記憶領域40d,グラフィックデータ記憶領域40
eおよびシリアル番号記憶領域40fを含む。
【0066】ID情報記憶領域40aは、セキュリティ
ー番号,ディスク用途,シリアル番号,イニシャルコー
ド,バージョン番号およびディスク番号を記憶している
領域を含む。セキュリティー番号は、磁気ディスク40
が正当なものであることを示す番号である。ディスク用
途は、磁気ディスク40の用途を表すコードデータであ
る。例えば、0の場合はプログラムを記憶した磁気ディ
スクを表し、1の場合はゲームデータ,画像データ,音
声データ等のデータを記憶した磁気ディスクを表し、2
の場合は特に用途を特定していない汎用の磁気ディスク
を表す。シリアル番号は、磁気ディスク毎に異なる固有
の番号である。イニシャルコードは、磁気ディスク40
に記憶されているプログラムの名称を表すコードデータ
である。バージョン番号は、量産時のバージョンを表す
コードデータである。ディスク番号は、複数の磁気ディ
スクを用いてプログラム実行するとき、何枚目のディス
クかを表すコードデータである。
【0067】OS記憶領域40bは、OS(オペレーテ
ィング・システム)として使用されるプログラムを記憶
するための記憶領域であって、サウンドマイクロコー
ド,グラフィックマイクロコードおよびCPUライブラ
リ等を記憶している領域である。
【0068】プログラム記憶領域40cは、CPU11
が処理すべきプログラムを記憶している領域であり、当
該プログラムには、画像表示プログラム,音声発生プロ
グラム,セキュリティー番号比較プログラム,ゲーム処
理プログラム,磁気ディスクデータ読出プログラム,デ
ータ転送プログラム,コントローラデータ読出プログラ
ム,マイクロコード書込プログラム,シリアル番号読出
プログラム,シリアル番号書込プログラム,シリアル番
号読出プログラム,フォントデータ読出プログラム,R
AM領域検出プログラム,RAM領域設定プログラム等
が含まれる。
【0069】サウンドデータ記憶領域40dは、ウエー
ブデータおよびシーケンスデータ等を記憶する記憶領域
である。
【0070】グラフィックデータ記憶領域40eは、モ
デルデータ,テキスチャーデータおよびスプライトデー
タ等を記憶する記憶領域である。
【0071】シリアル番号記憶領域40fは、他の磁気
ディスクのID情報記憶領域に記憶されているシリアル
番号を記憶する領域である。
【0072】後述する他の磁気ディスク41のメモリマ
ップも磁気ディスク40のメモリマップと略同様であ
る。特に、ID情報記憶領域とシリアル番号記憶領域を
同じアドレスにしておけば、磁気ディスク間のシリアル
番号の比較が容易にできる。
【0073】次に、バス上のデータの流れを示す。RC
P12のバス制御回路121は、CPU11からバスを
介してパラレル信号で出力されたコマンドを入力し、パ
ラレル−シリアル変換して、シリアル信号でコマンドを
コントローラ制御回路18に出力し、かつコントローラ
制御回路18から入力したシリアル信号のデータをパラ
レル信号に変換し、バスに出力する。RCP12のバス
制御回路121は、CPU11とROMカートリッジ2
0,ディスクドライブ30および拡張RAM80との間
で、アドレス信号およびデータ信号の送受信を制御す
る。このように、RCP12のバス制御回路121によ
って出力されたデータは、例えば、CPU11によって
処理されたり、RAM15に記憶される等の処理が行わ
れる。RAM15は、このようにバスに出力されたデー
タを記憶するものであり、CPU11,RSP122ま
たはRDP123によって書込・読出処理が行われる。
【0074】図7は、RAM15の各メモリの領域を示
すメモリマップである。図7において、CPU11がバ
ス制御回路121を介してアクセスできるメモリ空間お
よび/またはRCP12が直接アクセスできるRAM1
5のメモリ領域は、OS記憶領域15a,プログラム記
憶領域15b,サウンドデータ記憶領域15c,グラフ
ィックデータ記憶領域15dおよびバッファ領域15e
を含む。
【0075】OS記憶領域15aは、ROM21,磁気
ディスク40およびドライブROM314のOS記憶領
域に記憶されているデータを一時記憶する領域であっ
て、サウンドマイクロコード,グラフィックマイクロコ
ードおよびCPUライブラリを記憶しており、かつOS
実行上で発生する変数を記憶するOS変数記憶領域を含
んでいる。
【0076】プログラム記憶領域15bは、ROM21
および磁気ディスク40のプログラム記憶領域に記憶さ
れているデータを一時記憶する領域であって、プログラ
ムを記憶しており、かつプログラム実行上で発生する変
数等を記憶するワークエリアを含んでいる。
【0077】サウンドデータ記憶領域15cは、ROM
21,磁気ディスク40およびドライブROM314の
サウンドデータ記憶領域に記憶されているデータを一時
記憶する領域であって、ウエーブデータおよびシーケン
スデータを記憶しており、かつサウンドデータを発生す
るときにサウンドデータを一時記憶するために用いられ
るサウンドバッファ領域を含んでいる。
【0078】グラフィックデータ記憶領域15dは、R
OM21,磁気ディスク40およびドライブROM31
4のグラフィックデータ記憶領域に記憶されているデー
タを一時記憶する領域であって、モデルデータ,テキス
チャーデータ,スプライトデータおよびフォントデータ
を記憶しており、かつディスプレイリストを記憶し、フ
レームバッファ領域およびZバッファ領域を含む。ディ
スプレイリストは、情報処理すべきポリゴンの種類およ
び位置のリストである。フレームバッファ領域は、画像
表示部51に表示する画像に対応しており、RCP12
のRSP122およびRDP123によって作成された
画像のドット毎の色データを記憶するための領域であ
る。Zバッファ領域は、上記フレームバッファ領域に記
憶されている色データに対応しており、RCP12のR
SP122およびRDP123によって作成された画像
のドット毎の奥行きデータを記憶するための領域であ
る。
【0079】バッファ領域15eは、ディスクバッファ
領域およびコントローラデータ記憶領域を含む。ディス
クバッファ領域は、磁気ディスク40に記憶されている
データを転送する際に一時記憶するための領域である。
コントローラデータ記憶領域は、コントローラ60から
送信されるコントローラデータを記憶するための記憶領
域である。コントローラデータは、スイッチ603,6
04A〜604F,605,606L,606Rが押さ
れたか否かを示すデータと、ジョイスティック65のX
軸方向の傾斜量およびY軸方向の傾斜量を示すジョイス
ティックデータと、RAMカートリッジ70内の電子デ
バイス(例えば、RAM,振動素子,表示器,温度感知
器および湿度感知器等)からのデータとを含む。
【0080】次に、本実施形態の情報処理システムの概
略的な動作を説明する。 (1)ROMカートリッジ20がコネクタ13に接続さ
れ、かつディスクドライブ30がコネクタ14に接続さ
ていない場合 電源スイッチ101が押されると、まず検出回路112
が各応答回路に対して応答信号を発生するように指示す
る。応答回路22は検出回路112に応答信号を出力す
るが、応答回路312は接続されていないため応答信号
を出力できない。従って、検出回路112は、カートリ
ッジがコネクタ13に接続されていることを検出し、C
PU11がROM21にアクセス可能な状態にする。C
PU11は、ROM21に記憶されている起動プログラ
ムを実行する。
【0081】(2)ROMカートリッジ20がコネクタ
13に接続されず、かつディスクドライブ30がコネク
タ14に接続さている場合 電源スイッチ101が押されると、まず検出回路112
が各応答回路に対して応答信号を発生するように指示す
る。応答回路312は検出回路112に応答信号を出力
するが、応答回路22は接続されていないため応答信号
を出力できない。従って、検出回路112は、ディスク
ドライブ30がコネクタ14に接続されていることを検
出し、CPU11がドライブROM314にアクセス可
能な状態にする。CPU11は、ドライブROM314
の起動プログラム記憶領域314aに記憶されている起
動プログラムを実行する。具体的に述べると、CPU1
1は、グラフィックデータ記憶領域314eに記憶され
ているモデルデータ,テキスチャーデータ,スプライト
データおよびフォントデータに基づき画像表示のための
処理を行う。例えば、「ディスクを挿入して下さい。」
等の文字を表示する。また、CPU11は、サウンドデ
ータ記憶領域314dに記憶されているウエーブデータ
およびシーケンスデータに基づき音声発生のための処理
を行う。例えば、「ディスクを挿入して下さい。」等の
音声を発生する。
【0082】(3)ROMカートリッジ20がコネクタ
13に接続され、かつディスクドライブ30がコネクタ
14に接続さている場合 電源スイッチ101が押されると、まず検出回路112
が各応答回路に対して応答信号を発生するように指示す
る。応答回路22および応答回路312は、共に検出回
路112に応答信号を出力する。検出回路112は、ま
ず、優先順位の高いカートリッジがコネクタ13に接続
されていることを検出し、それに応じて、CPU11が
ROM21にアクセス可能な状態にする。CPU11
は、ROM21に記憶されている起動プログラムを実行
する。この場合の優先順位は、ROMカートリッジ20
の方が磁気ディスク40より高いことを予め決めてお
り、検出回路112は、ROMカートリッジ20を優先
的に検出している。また、他の方法として、各応答回路
から発生される優先順位データを検出回路112が検出
し、優先順位の高い方の応答回路が接続されている記憶
手段を能動化しても良い。
【0083】次に、本実施形態における真偽判別方法の
原理を説明する。本実施形態における真偽判別方法は、
ディスクドライブ30に少なくとも2枚の磁気ディスク
(第1のディスクと第2のディスク)を用いる情報処理
を行う場合、最初に使用した第1のディスクと次に使用
する第2のディスクの対応関係を明確にし、第1のディ
スクと関係のない第2のディスクの使用を禁止する方法
である。
【0084】まず、第1の磁気ディスクがディスクドラ
イブに挿入されると、CPU11は、磁気ディスク40
のID情報記憶領域40aに記憶されているシリアル番
号をRAM15のワークエリアに記憶する。次に、第2
のディスクがディスクドライブ30に挿入されると、C
PU11は、第2のディスクのシリアル番号記憶領域4
0fにシリアル番号を書込む。このように、第2のディ
スクにシリアル番号を書込むことにより、第1のディス
クと第2のディスクは、同じシリアル番号を記憶したデ
ィスクとなる。CPU11は、第2のディスクが挿入さ
れる毎にシリアル番号が第1のディスクのシリアル番号
と同じか否かを判断し、異なるならば第2のディスクを
不正なディスクとしてアクセスしない。従って、第2の
ディスクは、決められた第1のディスク以外と共に用い
ることが出来なくなる。具体的には、複数種類の第2の
ディスクを所持していた場合、間違ったディスクの使用
を防止することができる。
【0085】なお、他の真偽判別方法として、ROMカ
ートリッジ20とディスクドライブ30に少なくとも1
枚の磁気ディスクを用いる情報処理を行う場合、ROM
カートリッジ20と最初に使用した第1のディスクの対
応関係を明確にし、ROMカートリッジ20と関係のな
い第1のディスクの使用を禁止する方法がある。
【0086】まず、最初に第1のディスクがディスクド
ライブに挿入されると、CPU11は、ROMカートリ
ッジ20のID情報記憶領域20bに記憶されている真
偽判別情報(図示せず)を読み出して、第1の磁気ディ
スクに書き込む。このように、第1のディスクに真偽判
別情報を書込むことにより、ROMカートリッジ20と
第1のディスクは、同じ真偽判別情報を記憶した記憶手
段となる。CPU11は、第1のディスクが挿入される
毎に真偽判別情報がROMカートリッジ20の真偽判別
情報と同じか否かを判断し、異なるならば第1のディス
クを不正なディスクとしてアクセスしない。従って、第
1のディスクは、決められたROMカートリッジ20以
外と共に用いることが出来なくなる。具体的には、複数
種類のディスクを所持していた場合、間違ったディスク
の使用を防止することができる。
【0087】図8〜図10は、本実施形態に係る情報処
理システムの動作を示すフローチャートである。以下、
これら図8〜図10を参照して、本実施形態の情報処理
システムの動作を説明する。まず、図8のステップ(図
では「S」を付けて示す)1において、検出回路112
は、ROMカートリッジ20の応答回路22が所定の優
先順位データを含む応答信号を発生しているかを検出す
る。もし、検出回路112が応答信号を検出したとき
は、ステップ2に進み、検出回路112が応答信号を検
出しなかったときは、ステップ7に進む。ステップ2に
おいて、CPU11は、ROMカートリッジ20のRO
M21の起動プログラム記憶領域20aに記憶されてい
る起動プログラムに基づいて、情報処理を開始し、プロ
グラム記憶領域20dに記憶されているプログラムに基
づいてプログラムを実行する。次に、ステップ3におい
て、もし現在実行されている情報処理(例えば、ビデオ
ゲーム)が磁気ディスクを使用する情報処理であるなら
ばステップ5に進み、現在実行されている情報処理が磁
気ディスクを使用しない情報処理であるならばステップ
4に進む。ステップ4において、プログラム領域20d
に記憶されているプログラムに基づいてゲームプログラ
ムを終了するまで実行する。ステップ5において、CP
U11は、ROMカートリッジ20のID情報記憶領域
20bに記憶されたセキュリティー番号と、ドライブR
OM314のID情報記憶領域314bに記憶されたセ
キュリティー番号と、磁気ディスク40のID情報記憶
領域40aに記憶されたセキュリティー番号とを比較
し、同じ番号であるならば図9のステップ11に進み、
異なる番号であるならステップ6に進む。ステップ6に
おいて、CPU11は、RCP12に画像データを作成
させ、画像信号発生回路17に画像信号を出力させるこ
とにより、ディスプレイ50にエラー表示を行う。この
エラー表示は、ディスプレイ50に「エラー???」ま
たは「あなたのディスクは、正しいディスクではありま
せん。」等のように、使用者にエラーが生じたことを知
らせるメッセージである。エラー表示を行った後、情報
処理装置10の動作を終了する。他の実施形態として、
正しい磁気ディスクが挿入されるまで待機し、正しい磁
気ディスクが挿入されたときにステップ11に進むよう
にしても良い。
【0088】ステップ7において、検出回路112は、
ディスクドライブ30の応答回路312が所定の優先順
位データを含む応答信号を発生しているかを検出する。
もし、検出回路112が応答信号を検出したときはステ
ップ9に進み、検出回路112が応答信号を検出しなか
ったときはステップ8に進む。ステップ8において、C
PU11は、RCP12に画像データを作成させ、画像
信号発生回路17に画像信号を出力させることにより、
ディスプレイ50に磁気ディスク40をスロット302
に挿入するように促す表示を行う。この表示は、ディス
プレイ50に「ディスクが挿入されていません。」また
は「ディスクを挿入して下さい。」等のメッセージであ
る。ステップ8の動作が終了すると、ステップ7に戻
る。ステップ9において、CPU11は、ドライブRO
M314のID情報記憶領域314bに記憶されたセキ
ュリティー番号と、磁気ディスク40のID情報記憶領
域40aに記憶されたセキュリティー番号とを比較し、
同じ番号であるならばステップ10に進み、異なる番号
であるならばステップ6に進む。ステップ10におい
て、CPU11は、ドライブROM314の起動プログ
ラム記憶領域314aに記憶されている起動プログラム
に基づいて、情報処理を開始する。
【0089】ステップ1からステップ10において、こ
の実施形態では、応答回路22および応答回路312か
ら出力される優先データのうち、応答回路22から出力
する優先順位データの方が優先順位が高い場合を示し
た。しかし、応答回路22より応答回路312の方が優
先順位が高くても良い。この場合、磁気ディスク40が
ROMカートリッジ20の起動プログラム記憶領域20
aに記憶された起動プログラムを優先的に起動すること
となる。また、優先順位が定まっていないときは、それ
ぞれの応答回路から出力される優先データを比較し、優
先順位が高い方の応答回路が設けられている記憶媒体に
記憶されている起動プログラムに従って起動するように
しても良い。
【0090】図9のステップ11において、CPU11
は、磁気ディスク40のプログラム記憶領域40cに記
憶されているプログラムに基づいて、複数の磁気ディス
クを使用するか否かを判断する。もし、CPU11が複
数の磁気ディスクを使用するゲーム(情報処理)である
と判断した場合はステップ12に進み、CPU11が複
数の磁気ディスクを使用しないゲームであると判断した
は場合ステップ20に進む。ステップ12において、C
PU11は、実行しているプログラムに基づいて、RO
Mカートリッジ20のROM21のプログラム記憶領域
20dに記憶されているプログラムを実行すべきか否か
を判断する。もし、CPU11がROMカートリッジ2
0のプログラムを実行するならばステップ14に進み、
CPU11がROMカートリッジ20のプログラムを実
行しないならばステップ13に進む。ステップ13にお
いて、CPU11は、磁気ディスク40のプログラム記
憶領域40cに記憶されているプログラムに基づいてプ
ログラムを実行し、または記憶されているデータに基づ
いてプログラムを実行し、ステップ15に進む。ステッ
プ14において、CPU11は、プログラム記憶領域2
0dに記憶されているプログラムを実行し、ステップ1
5に進む。ステップ15において、CPU11は、磁気
ディスク40を他の磁気ディスクに入れ替える必要があ
るか否かを判断する。もし、CPU11が磁気ディスク
を入れ替える必要があると判断した場合はステップ16
に進み、磁気ディスクを入れ替える必要がないと判断し
た場合はステップ12に戻る。ステップ16において、
CPU11は、ディスプレイ50に「ディスクを入れ替
えて下さい。」等の表示を行わせる処理を行う。ステッ
プ17において、使用者は、磁気ディスク40をスロッ
ト302から取り出し、他の磁気ディスク41をスロッ
ト302に挿入する。次に、ステップ18において、本
実施形態の情報処理システムは、入れ替えられた磁気デ
ィスク41と以前挿入されていた磁気ディスク40との
関連性を判断する処理を行う。この磁気ディスク41
は、磁気ディスク40と同様の記憶領域を含む。(以
下、磁気ディスク41の記憶領域の参照番号は、磁気デ
ィスク40の記憶領域の参照番号と同じ番号を付す。)
【0091】一方、ステップ20において、CPU11
は、実行しているプログラムに基づいて、ROMカート
リッジ20のROM21のプログラム記憶領域20dに
記憶されているプログラムを実行すべきか否かを判断す
る。もし、CPU11がROMカートリッジ20のプロ
グラムを実行するならばステップ22に進み、CPU1
1がROMカートリッジ20のプログラムを実行しない
ならばステップ21に進む。ステップ21において、C
PU11は、磁気ディスク40のプログラム記憶領域4
0cに記憶されているプログラムに基づいてプログラム
を実行し、ステップ23に進む。ステップ22におい
て、CPU11は、プログラム記憶領域20dに記憶さ
れているプログラムを実行し、ステップ23に進む。ス
テップ23において、CPU11が情報処理すべきプロ
グラムが終了しているなら処理を終了し、CPU11が
情報処理すべきプログラムが終了していないならステッ
プ20に戻る。
【0092】ステップ18は、図10に示すようにサブ
ルーチンで表される。図10のステップ181におい
て、CPU11は、入れ替えられた磁気ディスク41の
ID情報記憶領域40aに記憶されているディスク用途
を読出し、磁気ディスク41が汎用データディスクであ
るか否かを判別する。もし、磁気ディスク41が汎用デ
ータディスクであるならばステップ12に戻り(このと
き、磁気ディスク41のフォーマットがデータ記憶不可
能なフォーマットであればデータ記憶可能なフォーマッ
トに変換される)、磁気ディスク41が汎用データディ
スクでないならばステップ182に進む。ステップ18
2において、CPU11は、入れ替えられた磁気ディス
ク41のID情報記憶領域40aに記憶されているディ
スク用途を読出し、磁気ディスク41がデータディスク
であるか否かを判別する。もし、磁気ディスク41がデ
ータディスクであるならばステップ183に進み、磁気
ディスク41がデータディスクでないならばステップ1
85に進む。ステップ183において、CPU11は、
入れ替えられた磁気ディスク41のID情報記憶領域4
0aに記憶されているイニシャルコード,ゲームバージ
ョンおよびディスクナンバー等を読出し、磁気ディスク
40に記憶されていたイニシャルコードに対応した磁気
ディスクであるか否かを判別する。もし、磁気ディスク
41が磁気ディスク40に記憶されていたイニシャルコ
ードに対応した磁気ディスクであるならばステップ12
に戻り、磁気ディスク41が磁気ディスク40に記憶さ
れていたイニシャルコードに対応した磁気ディスクでな
いならばステップ184に進む。ステップ184におい
て、CPU11は、RCP12に画像データを作成さ
せ、画像信号発生回路17に画像信号を出力させること
により、ディスプレイ50に磁気ディスク41が不正な
磁気ディスクであることを示す表示を行う。この表示
は、前述したステップ6の表示と同様でよい。表示を行
った後、ステップ17に戻る。
【0093】ステップ185において、CPU11は、
入れ替えられた磁気ディスク41のID情報記憶領域4
0aに記憶されているイニシャルコードを読出し、磁気
ディスク40に記憶されていたイニシャルコードと同じ
か否かを判別する。もし、磁気ディスク41のイニシャ
ルコードと磁気ディスク40のイニシャルコードとが同
じであるならばステップ186に進み、磁気ディスク4
1のイニシャルコードと磁気ディスク40のイニシャル
コードとが同じでないならばステップ184に進む。ス
テップ186において、CPU11は、入れ替えられた
磁気ディスク41のID情報記憶領域40aに記憶され
ているディスクナンバーを読出し、磁気ディスク40に
記憶されていたディスクナンバーに対応するか否かを判
別する。例えば、磁気ディスク40のディスクナンバー
が1枚目の磁気ディスクを示し、磁気ディスク41のデ
ィスクナンバーが2枚目の磁気ディスクを示していたと
き、ディスクナンバーが対応していると判断する。但
し、磁気ディスク41のディスクナンバーが何枚目を示
していれば対応しているディスクであると判断されるか
は、実行しているプログラムによって自由に変更可能で
ある。もし、磁気ディスク41のディスクナンバーと磁
気ディスク40のディスクナンバーとが対応する場合は
ステップ187に進み、磁気ディスク41のディスクナ
ンバーと磁気ディスク40のディスクナンバーとが対応
しない場合はステップ184に進む。ステップ187に
おいて、CPU11は、磁気ディスク41が未使用ディ
スクであるか否かを判断する。もし、磁気ディスク41
が未使用ディスクであるならばステップ188に進み、
磁気ディスク41が未使用ディスクでないならばステッ
プ189に進む。
【0094】ステップ188において、CPU11は、
磁気ディスク40のID情報記憶領域40aに記憶され
ていたシリアル番号を磁気ディスク41のシリアル番号
記憶領域40fに書込む。ステップ189において、C
PU11は、入れ替えられた磁気ディスク41のシリア
ル番号記憶領域40fに記憶されているシリアル番号を
読出し、磁気ディスク40に記憶のID情報記憶領域4
0aに記憶されていたデータと所定の関係にあるか否か
を判別する。例えば、CPU11は、磁気ディスク41
のシリアル番号記憶領域40fに記憶されているシリア
ル番号と磁気ディスク40に記憶されていたシリアル番
号とが同じか否かを判断する。また、それぞれのデータ
がスクランブル(または、所定の計算式に基づきデータ
変換)されており、CPU11は、そのデータを比較判
断するようにしても良い。もし、磁気ディスク41に記
憶されているシリアル番号と磁気ディスク40のID情
報記憶領域40aに記憶されていたデータとが所定の関
係にあるならばステップ12に戻り、磁気ディスク41
に記憶されているシリアル番号と磁気ディスク40のI
D情報記憶領域40aに記憶されていたデータとが所定
の関係にないならばステップ184に進む。
【0095】次に、複数種類の記憶媒体を用いる情報処
理の具体的な実施例を示す。 (第1の情報処理;ディスク2枚組のロールプレイング
ゲーム)主人公キャラクタが複数の世界を旅するゲーム
を本願発明を用いて実現した例を挙げる。ここでは、1
枚目のディスクが第1の世界のプログラムおよび画像デ
ータを記憶し、2枚目のディスクが第2の世界のプログ
ラムおよび画像データを記憶しているものとする。ま
ず、ゲームを開始する前に、1枚目のディスクに記憶さ
れているシリアル番号が2枚目のディスクの所定の場所
に転記される。その後、使用者は、1枚目のディスクに
記憶されているプログラムと画像データに基づいたゲー
ムをプレイし、必要に応じてディスクにデータを書き込
みながらゲームをプレイすることとなる。使用者が暫く
第1の世界のゲームをプレイしていると、第2の世界の
ゲームに移行する場面が訪れることとなる。すると、例
えば、「2枚目のディスクを挿入して下さい。」等のメ
ッセージが、ディスプレイに表示される。使用者が2枚
目のディスクを挿入すると、この2枚目のディスクに1
枚目のディスクに記憶されているシリアル番号が記憶さ
れているかが判断され、記憶されている場合にのみ、第
2の世界のゲームが開始される。その後、使用者は、第
2の世界のゲームをプレイし、必要に応じてディスクに
データを書き込みながらゲームをプレイすることとな
る。このように、一旦、1枚目のディスクを2枚目のデ
ィスクを用いてゲームをすると、1枚目のディスクと2
枚目のディスクはリンクされるため、他のディスクとの
組み合わせが不可能となる。その結果、間違ったディス
ク同士を組み合わせて使用することを防止可能である。
【0096】(第2の情報処理;カートリッジ版レース
ゲーム+追加コースデータディスクを用いるゲーム)色
々な種類の車で、色々なコースをレースするゲームを本
願発明を用いて実現した例を挙げる。まず、カートリッ
ジにレースゲームのプログラムと基本コースデータを入
れ、ディスクに追加コースデータ(およびまたは追加の
車種データ)を入れておく。使用者は、カートリッジ単
体でゲームをプレイすることとなる。しかし、使用者
は、全ての車種、全てのコースをプレイするとゲームに
飽きてしまう。そこで、追加のコースデータディスクを
購入し、それをディスクドライブに挿入して実行させる
ことにより、使用者は、追加コースデータディスクに記
憶されているコース(およびまたは車種)をプレイする
ことができる。このとき、CPUがカートリッジに記憶
されている真偽判別情報を追加コースディスクに書き込
み、この追加コースディスクをこのカートリッジがない
と使えないようにすることができる。
【0097】(第3の情報処理;ディスク版ペイントツ
ール(第1のディスク)+専用ディスク(第2のディス
ク)+汎用ディスク(第3のディスク)を用いるペイン
トゲーム)使用者が作成した多くのデータを記憶しなけ
ればならないペイントゲームを本願発明を用いて実現し
た例を挙げる。まず、第1のディスクにペイントゲーム
のプログラムと画像データを入れ、第2のディスクを画
像データを記憶できるようにフォーマットしておく。使
用者は、まず第1のディスクをディスクドライブに挿入
し、ペイントツールのプログラムを実行させる。次に、
使用者は、ペイントゲームを実行し、コントローラやマ
ウスを用いてディスプレイ上に自由に画像を作成する。
使用者は、画像作成の終了または途中で画像を保存した
い場合、ペイントゲームの機能として付加されている画
像データの保存機能を用いる。具体的には、ディスプレ
イ上に表示されている保存アイコンをコントローラまた
はマウス等の入力機器を用いてクリックする。すると、
ディスプレイ上に「保存ディスクを挿入して下さい。」
等のメッセージが表示される。そこで、使用者は、画像
データを保存したいディスクをディスクドライブに挿入
する。第2のディスクがディスクドライブに挿入された
ことが確認されると、挿入されたディスクに画像データ
が書き込まれる。もし、挿入されたディスクが専用ディ
スクではなく汎用の第3のディスクが挿入されたとする
と、専用ディスクとしてフォーマットされ、画像データ
が書き込まれる。ただし、汎用ディスクが画像データを
書き込めるようなフォーマットであれば、新たなフォー
マットを必要としない。また、第1のディスクに十分な
空き容量があれば、画像データを第1のディスクに書き
込んでも良い。以上のように、あらゆるディスクに画像
データを書き込めるため自由に多くの画像データを記憶
しておくことができる。
【0098】(第4の情報処理;ディスク版音楽ツール
(第1のディスク)+専用ディスク(第2のディスク)
+汎用ディスク(第3のディスク)を用いる音楽作成ゲ
ーム)第3の情報処理が画像データ作成処理なのに対し
て、第4の情報処理は、音楽データ作成処理である。デ
ィスクへの記憶方法は第3の情報処理とほぼ同じであ
る。また、ディスクに記憶されているイニシャルコード
を調べることで、対応する他のツールのディスクを認識
することができる。従って、画像データを記憶したディ
スクと音楽データを記憶したディスクを関連付けて使用
することも出来る。具体的には、この音楽ツールを用い
て作成した音楽データを前述の第3の情報処理のペイン
トツール用のディスクに書き込むことにより、ペイント
ツール用のディスクに音楽入りの画像データを記憶する
ことが可能となるる。従って、アニメーションや紙芝居
等をディスプレイに表示させ、それに対応した音をスピ
ーカから発生させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る情報処理システムの
構成を示す外観図である。
【図2】本発明の一実施形態の情報処理システムの構成
をより詳細に示すブロック図である。
【図3】ROMカートリッジ20のROM21のメモリ
領域を示すメモリマップである。
【図4】ディスクドライブ30の詳細なブロック図であ
る。
【図5】ドライブROM314のメモリ領域を示すメモ
リマップである。
【図6】磁気ディスク40のメモリ領域を示すメモリマ
ップである。
【図7】RAM15のメモリ領域を示すメモリマップで
ある。
【図8】本発明の一実施形態の動作の前半部分を示すフ
ローチャートである。
【図9】本発明の一実施形態の動作の後半部分を示すフ
ローチャートである。
【図10】図9のフローチャートのサブルーチンステッ
プ18を詳細に示したフローチャートである。
【符号の説明】
10…情報処理装置 11…CPU(中央処理装置) 12…RCP 15…RAM 18…コントローラ制御回路 20…ROMカートリッジ 21…ROM 22…応答回路 30…ディスクドライブ 40…磁気ディスク 50…表示装置 60…コントローラ 70…RAMカートリッジ 80…拡張RAM 102…検出回路 103…スロット(コネクタ付き) 104…スロット(コネクタ付き) 301…コネクタ 302…スロット

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種類の異なる少なくとも2つの記憶手段
    と各記憶手段を個別に装着するための少なくとも第1お
    よび第2のスロットを有する情報処理装置とを備える情
    報処理システムであって、 前記記憶手段は、少なくとも前記第1のスロットに挿入
    して使用され、プログラムデータ,画像データおよび/
    または音声データを含むデータをディジタル的に記憶す
    る第1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段とはデータの記憶方法が異なり、前
    記第2のスロットに挿入して使用され、プログラムデー
    タ,画像データおよび/または音声データを含むデータ
    をディジタル的に記憶する第2の記憶手段とを含み、 前記情報処理装置は、 前記第1の記憶手段が前記第1のスロットに装着されて
    いるか否か、および前記第2の記憶手段が前記第2のス
    ロットに装着されているか否かを検出する検出手段と、 処理手段とを含み、 前記処理手段は、 前記検出手段によって、前記第1または第2の記憶手段
    が前記第1または第2のスロットに挿入されていること
    が検出されたとき、第1または第2のスロットに挿入さ
    れている第1または第2の記憶手段に記憶されているプ
    ログラムデータに基づいて所定の情報処理を行い、 前記検出手段によって、前記第1および第2の記憶手段
    が前記第1および第2のスロットに挿入されていること
    が検出されたとき、第1の記憶手段に記憶されているプ
    ログラムデータに基づいて情報処理を開始することを特
    徴とする、情報処理システム。
  2. 【請求項2】 前記第1の記憶手段は、第1の応答信号
    を発生する第1の応答手段を含み、 前記第2の記憶手段は、第2の応答信号を発生する第2
    の応答手段を含み、 前記検出手段は、前記第1の応答手段からの前記第1の
    応答信号および前記第2の応答手段からの前記第2の応
    答信号に基づいて、前記第1の記憶手段が前記第1のス
    ロットに装着されているか否か、および前記第2の記憶
    手段が前記第2のスロットに装着されているか否かを検
    出する、請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の応答信号は、相対的に優先順
    位が高いことを示す第1の優先情報を含み、 前記第2の応答信号は、相対的に優先順位が低いことを
    示す第2の優先情報を含み、 前記検出手段は、前記第1および第2の優先情報に基づ
    いて、前記第1の応答手段の方が前記第2の応答手段よ
    りも優先順位が高いことを検出し、それによって前記第
    1の記憶手段を優先的に能動化することを特徴とする、
    請求項2に記載の情報処理システム。
  4. 【請求項4】 前記第1の記憶手段は、アクセス時間が
    相対的に高速である半導体記憶素子を含み、 前記第2の記憶手段は、アクセス時間が相対的に低速で
    あるディスク状記憶媒体およびディスクドライブを含
    み、 前記処理手段は、前記検出手段によって、前記第1およ
    び第2の記憶手段が前記第1および第2のスロットに挿
    入されていることが検出されたとき、高速に動作する第
    1の記憶手段のデータに基づいて処理を開始することを
    特徴とする、請求項1に記載の情報処理システム。
  5. 【請求項5】 前記第2の記憶手段には、複数枚のディ
    スク状記憶媒体が交互に差し替えて使用され、 各ディスク状記録媒体は、それぞれが使用順位を示す順
    位データを記憶した使用順位データ記憶領域を有してお
    り、 前記処理手段は、各ディスク状記憶媒体に記憶されてい
    る順位データに基づいて、次に使用すべきディスク状記
    録媒体が適切な使用順位を有しているか否かを判定し、
    適切な使用順位を有している場合にのみディスク状記憶
    媒体に記憶されているデータに基づく情報処理を行うこ
    とを特徴とする、請求項4に記載の情報処理システム。
  6. 【請求項6】 前記半導体記憶素子は、第1のセキュリ
    ティーデータが格納された第1のセキュリティーデータ
    記憶領域を有し、 前記ディスク状記憶媒体は、第2のセキュリティーデー
    タが格納された第2のセキュリティーデータ記憶領域を
    有し、 前記ディスクドライブは、第3のセキュリティーデータ
    を記憶した第3の記憶手段を含み、 前記処理手段は、前記検出手段によって、前記第1およ
    び第2の記憶手段が前記第1および第2のスロットに挿
    入されていることが検出されたとき、前記第1〜第3の
    セキュリティーデータを相互に比較し、これら第1〜第
    3のセキュリティーデータが所定の関係を有していると
    き、前記ディスク状記憶媒体に記憶されたデータを処理
    可能となることを特徴とする、請求項4に記載の情報処
    理システム。
  7. 【請求項7】 前記処理手段は、前記第1の記憶手段に
    記憶されたデータに基づき情報処理を開始し、必要に応
    じて前記第2の記憶手段に記憶されたデータに基づき情
    報処理を行うことを特徴とする、請求項1に記載の情報
    処理システム。
  8. 【請求項8】 第1の記憶媒体と、第2の記憶媒体と、
    当該第1および/または第2の記憶媒体に記憶されてい
    るデータに基づいて動作する情報処理装置とを備える情
    報処理システムであって、 前記第1の記憶媒体は、 情報処理のためのプログラムを記憶したプログラム記憶
    領域と、 第1の記憶媒体のための第1のIDデータを記憶した第
    1のIDデータ記憶領域と、 任意のデータを記憶可能な第1の任意データ記憶領域と
    を含み、 前記第2の記憶媒体は、 情報処理のための所定のデータを記憶したデータ記憶領
    域と、 第2の記憶媒体のための第2のIDデータを記憶した第
    2のIDデータ記憶領域と、 任意のデータを記憶可能な第2の任意データ記憶領域と
    を含み、 前記情報処理装置は、 第2の記憶媒体に記憶されているデータを最初に使用す
    る前に、第1の記憶媒体に記憶されている第1のIDデ
    ータを第2の記憶媒体の第2の任意データ記憶領域に書
    き込み、および/または第2の記憶媒体に記憶されてい
    る第2のIDデータを第1の記憶媒体の第1の任意デー
    タ記憶領域に書き込み、 第1の記憶媒体に記憶されているプログラムおよび第2
    の記憶媒体に記憶されている所定のデータに従って情報
    処理を実行した後、再び、第2の記憶媒体に記憶されて
    いるデータを使用するときは、その前に、第1の記憶媒
    体の第1の任意データ記憶領域に第2のIDデータが記
    憶されているか否かおよび/または第2の記憶媒体の第
    2の任意データ記憶領域に第1のIDデータが記憶され
    ているか否かを検出し、第1の記憶媒体の第1の任意の
    データ記憶領域に第2のIDデータが記憶されているこ
    とおよび/または第2の記憶媒体の第2の任意のデータ
    記憶領域に第1のIDデータが記憶されていることを検
    出したときにのみ、第2の記憶媒体のデータ記憶領域に
    記憶されているデータを処理可能とする、情報処理シス
    テム。
  9. 【請求項9】 前記第1および第2の記憶媒体は、ディ
    スク状記憶媒体であることを特徴とする、請求項8に記
    載の情報処理システム。
  10. 【請求項10】 前記第1の記憶媒体は半導体メモリで
    あり、かつ前記第2の記憶媒体はディスク状記憶媒体で
    あることを特徴とする、請求項8に記載の情報処理シス
    テム。
  11. 【請求項11】 情報処理のためのプログラムを記憶し
    たプログラム記憶領域,第1のIDデータを記憶した第
    1のIDデータ記憶領域および任意のデータを記憶可能
    な第1の任意データ記憶領域を含む第1の記憶媒体と、
    情報処理のための所定のデータを記憶したデータ記憶領
    域,第2のIDデータを記憶した第2のIDデータ記憶
    領域および任意のデータを記憶可能な第2の任意データ
    記憶領域を含む第2の記憶媒体と、当該第1および/ま
    たは第2の記憶媒体に記憶されているデータに基づいて
    動作する情報処理装置とを備える情報処理システムに用
    いられる真偽判別方法であって、 第2の記憶媒体に記憶されているデータを最初に使用す
    る前に、前記第1の記憶媒体に記憶されている第1のI
    Dデータを第2の記憶媒体の第2の任意データ記憶領域
    に書き込み、および/または第2の記憶媒体に記憶され
    ている第2のIDデータを第1の記憶媒体の第1の任意
    データ記憶領域に書き込み、 第1の記憶媒体に記憶されているプログラムおよび第2
    の記憶媒体に記憶されている所定のデータに従って情報
    処理を実行した後、再び、第2の記憶媒体に記憶されて
    いるデータを使用するときは、その前に、第1の記憶媒
    体の第1の任意のデータ記憶領域に第2のIDデータが
    記憶されているか否かおよび/または第2の記憶媒体の
    第2の任意のデータ記憶領域に第1のIDデータが記憶
    されているか否かを検出し、第1の記憶媒体の第1の任
    意のデータ記憶領域に第2のIDデータが記憶されてい
    ることおよび/または第2の記憶媒体の第2の任意のデ
    ータ記憶領域に第1のIDデータが記憶されていること
    を検出したときにのみ、第2の記憶媒体のデータ記憶領
    域に記憶されているデータを処理可能とする、真偽判別
    方法。
  12. 【請求項12】 データが記憶された半導体メモリを含
    むカートリッジを挿入するためのスロットとデータが記
    憶されたディスク状記憶媒体を挿入するためのスロット
    とが存在するゲーム機システムであって、 カートリッジのみが挿入されている場合には、カートリ
    ッジ内に記憶されているゲームプログラムを自動的に起
    動し、 カートリッジとディスク状記憶媒体の両方が挿入されて
    いる場合には、カートリッジ内に記憶されているゲーム
    プログラムを自動的に起動し、 ディスク状記憶媒体のみが挿入されている場合には、デ
    ィスク状記憶媒体に記憶されているゲームプログラムを
    自動的に起動し、 カートリッジ内に記憶されているゲームプログラムを起
    動した場合には、カートリッジおよびディスク状記憶媒
    体の両方に記憶されているデータを処理可能な、ゲーム
    機システム。
  13. 【請求項13】 複数のディスク状記憶媒体の属性を自
    動認識するために、各ディスク状記憶媒体に対して共通
    のID情報領域を設け、かつ当該ID情報領域に認識に
    必要な情報を記録することによりID情報領域を共通化
    し、全てのディスク状記憶媒体に対して同一の処理を実
    行することでディスク状記憶媒体の管理が行えるように
    した、ゲーム機システム。
  14. 【請求項14】 前記ID情報領域には、1つの組を構
    成する複数枚のディスク状記憶媒体の内、何枚目のディ
    スク状記録媒体であるかを認識するための情報が記録さ
    れている、請求項13に記載のゲーム機システム。
  15. 【請求項15】 ある組を構成する複数枚のディスク状
    記憶媒体のそれぞれに固有のID情報を書き込むことに
    よって、当該ある組に属するディスク状記憶媒体と他の
    組に属するディスク状記憶媒体とを識別することを特徴
    とする、請求項13に記載のゲーム機システム。
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