JPH10207901A - 情報提供方法及びシステム - Google Patents
情報提供方法及びシステムInfo
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- JPH10207901A JPH10207901A JP979797A JP979797A JPH10207901A JP H10207901 A JPH10207901 A JP H10207901A JP 979797 A JP979797 A JP 979797A JP 979797 A JP979797 A JP 979797A JP H10207901 A JPH10207901 A JP H10207901A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーワードの文字列に一意の番号(キーワー
ドID)を割当て、キーワードを全てキーワードIDで
扱うことにより、適合スコアを算出する際に行わなけれ
ばならないキーワードの検索の処理時間を減らすことが
可能な情報提供方法及びシステムを提供する。 【解決手段】センタ側装置に保持されているテキスト情
報から抽出されたキーワードにキーワードIDを割当
て、利用者の興味の度合として、重みを求め、抽出され
たキーワードに対応するキーワードIDと共に利用者プ
ロファイルに保持し、キーワードIDの重みを情報プロ
ファイルに保持し、情報が利用者の興味にどの程度合致
しているかを数値で示す適合スコアを算出し、適合スコ
アに従って利用者側装置に提供する情報を選択して送信
する。
ドID)を割当て、キーワードを全てキーワードIDで
扱うことにより、適合スコアを算出する際に行わなけれ
ばならないキーワードの検索の処理時間を減らすことが
可能な情報提供方法及びシステムを提供する。 【解決手段】センタ側装置に保持されているテキスト情
報から抽出されたキーワードにキーワードIDを割当
て、利用者の興味の度合として、重みを求め、抽出され
たキーワードに対応するキーワードIDと共に利用者プ
ロファイルに保持し、キーワードIDの重みを情報プロ
ファイルに保持し、情報が利用者の興味にどの程度合致
しているかを数値で示す適合スコアを算出し、適合スコ
アに従って利用者側装置に提供する情報を選択して送信
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報提供方法及び
システムに係り、特に、情報が蓄積されたセンタ側装置
の個々の情報について、利用者の興味にどの程度合致し
ているかを定量的に算出し、その結果に基づいて情報を
選択して、利用者側の装置に提供する情報提供方法及び
システムに関する。
システムに係り、特に、情報が蓄積されたセンタ側装置
の個々の情報について、利用者の興味にどの程度合致し
ているかを定量的に算出し、その結果に基づいて情報を
選択して、利用者側の装置に提供する情報提供方法及び
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、情報が蓄積されたセンタ
側装置中の個々の情報について、利用者の興味にどの程
度合致しているかを定量的に算出し、その結果に基づい
て情報を選択して利用者側装置に提供する情報提供方法
及び装置においては、利用者の興味の対象として、予め
キーワードや情報が属するジャンル等のインデックスを
登録しておき、登録されたキーワードあるいは、インデ
ックスによってセンタ側に蓄積された情報を検索し、検
索の結果得られた情報を利用者の興味に合致した情報と
して提供する。
側装置中の個々の情報について、利用者の興味にどの程
度合致しているかを定量的に算出し、その結果に基づい
て情報を選択して利用者側装置に提供する情報提供方法
及び装置においては、利用者の興味の対象として、予め
キーワードや情報が属するジャンル等のインデックスを
登録しておき、登録されたキーワードあるいは、インデ
ックスによってセンタ側に蓄積された情報を検索し、検
索の結果得られた情報を利用者の興味に合致した情報と
して提供する。
【0003】しかし、上記の方法では、利用者が欲しい
情報を検索するためのキーワードを全て事前に登録して
おくことは難しく、利用者が欲しい情報を網羅的に提供
することができないという問題が残る。そこで、情報を
提供したときの利用者の行動(検索するときに用いるキ
ーワードや、情報の閲覧時間等)から利用者がその情報
に対してどれだけ興味を持っていたかを推測し、その度
合に従ってその情報から抽出されたキーワードを自動的
に登録する方法がある。
情報を検索するためのキーワードを全て事前に登録して
おくことは難しく、利用者が欲しい情報を網羅的に提供
することができないという問題が残る。そこで、情報を
提供したときの利用者の行動(検索するときに用いるキ
ーワードや、情報の閲覧時間等)から利用者がその情報
に対してどれだけ興味を持っていたかを推測し、その度
合に従ってその情報から抽出されたキーワードを自動的
に登録する方法がある。
【0004】しかし、AND検索やOR検索のように登
録されているキーワードのいくつかを組み合わせて検索
することができないという問題がある。これに対して、
登録されているキーワードを組み合わせて検索を行い、
情報を提供するため、利用者が興味を持っている対象に
対する興味の度合として、キーワードとキーワードの重
みを保持し、情報からキーワードを抽出し、その情報に
対するそのキーワードの重要度としてキーワードとキー
ワードの重みを保持し、これらのキーワードの重みに関
する計算を行うことによって、その情報が利用者の興味
とどれだけ合致しているかを数値で示す適合スコアを算
出する方法がある。
録されているキーワードのいくつかを組み合わせて検索
することができないという問題がある。これに対して、
登録されているキーワードを組み合わせて検索を行い、
情報を提供するため、利用者が興味を持っている対象に
対する興味の度合として、キーワードとキーワードの重
みを保持し、情報からキーワードを抽出し、その情報に
対するそのキーワードの重要度としてキーワードとキー
ワードの重みを保持し、これらのキーワードの重みに関
する計算を行うことによって、その情報が利用者の興味
とどれだけ合致しているかを数値で示す適合スコアを算
出する方法がある。
【0005】また、従来の方法では、利用者の興味の対
象としてキーワードを登録する際に、キーワードを文字
列データとして保存している。
象としてキーワードを登録する際に、キーワードを文字
列データとして保存している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報提供方法では、登録されている全てのキーワー
ドを用いて、全ての情報から抽出されたキーワードを検
索する処理が必要となり、処理に時間を要するという問
題がある。例えば、利用者が興味を持っている対象とし
て、100個のキーワードとその重みを保持し、1万件
の蓄積された情報についてそれぞれ平均20個のキーワ
ードが抽出された場合、利用者の興味と情報との合致を
調べるためには2千万回の検索を繰り返す必要がある
が、従来のように、キーワードを文字列データとして扱
う方法では、キーワード毎にデータの大きさが異なるた
め、画一的に扱うことができず、処理に時間を要すると
いう問題がある。
来の情報提供方法では、登録されている全てのキーワー
ドを用いて、全ての情報から抽出されたキーワードを検
索する処理が必要となり、処理に時間を要するという問
題がある。例えば、利用者が興味を持っている対象とし
て、100個のキーワードとその重みを保持し、1万件
の蓄積された情報についてそれぞれ平均20個のキーワ
ードが抽出された場合、利用者の興味と情報との合致を
調べるためには2千万回の検索を繰り返す必要がある
が、従来のように、キーワードを文字列データとして扱
う方法では、キーワード毎にデータの大きさが異なるた
め、画一的に扱うことができず、処理に時間を要すると
いう問題がある。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、キーワードの文字列に一意の番号(キーワードI
D)を割当て、キーワードを全てキーワードIDで扱う
ことにより、適合スコアを算出する際に行わなければな
らないキーワードの検索の処理時間を減らすことが可能
な情報提供方法及びシステムを提供することを目的とす
る。
で、キーワードの文字列に一意の番号(キーワードI
D)を割当て、キーワードを全てキーワードIDで扱う
ことにより、適合スコアを算出する際に行わなければな
らないキーワードの検索の処理時間を減らすことが可能
な情報提供方法及びシステムを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
説明するための図である。本発明は、情報が蓄積された
センタ側装置中の個々の情報について、利用者の興味に
どの程度合致しているかを定量的に算出し、その結果に
基づいて情報を選択して、利用者側装置に提供する情報
提供方法において、センタ側装置に保持されているテキ
スト情報から抽出されたキーワードの文字列に一意の番
号(以下、キーワードIDと記す)を割当て(ステップ
1)、テキスト情報からキーワードを抽出し(ステップ
2)、利用者が興味を持っている対象及び該対象に対す
る興味の度合であるキーワードの重みを抽出されたキー
ワードに対応するキーワードIDと共に利用者プロファ
イルに保持し(ステップ3)、キーワードIDに対応す
るキーワードの重みを情報プロファイルに保持し(ステ
ップ4)、利用者プロファイルと、情報プロファイルを
用いて、情報が利用者の興味にどの程度合致しているか
を数値で示す適合スコアを算出し(ステップ5)、適合
スコアに従って利用者側装置に提供する情報を選択し
(ステップ6)、選択された情報を利用者側装置に送信
する(ステップ7)。
説明するための図である。本発明は、情報が蓄積された
センタ側装置中の個々の情報について、利用者の興味に
どの程度合致しているかを定量的に算出し、その結果に
基づいて情報を選択して、利用者側装置に提供する情報
提供方法において、センタ側装置に保持されているテキ
スト情報から抽出されたキーワードの文字列に一意の番
号(以下、キーワードIDと記す)を割当て(ステップ
1)、テキスト情報からキーワードを抽出し(ステップ
2)、利用者が興味を持っている対象及び該対象に対す
る興味の度合であるキーワードの重みを抽出されたキー
ワードに対応するキーワードIDと共に利用者プロファ
イルに保持し(ステップ3)、キーワードIDに対応す
るキーワードの重みを情報プロファイルに保持し(ステ
ップ4)、利用者プロファイルと、情報プロファイルを
用いて、情報が利用者の興味にどの程度合致しているか
を数値で示す適合スコアを算出し(ステップ5)、適合
スコアに従って利用者側装置に提供する情報を選択し
(ステップ6)、選択された情報を利用者側装置に送信
する(ステップ7)。
【0009】さらに、本発明は、情報が蓄積されたセン
タ側装置中の個々の情報について、利用者の興味にどの
程度合致しているかを定量的に算出し、その結果に基づ
いて情報を選択して、利用者側装置に提供する情報提供
方法において、センタ側装置に保持されているテキスト
情報のキーワードの文字列に一意の番号(以下、キーワ
ードIDと記す)を割当て、センタ側装置が保持するテ
キスト情報からキーワードを抽出し、利用者が興味を持
っている対象及び該対象に対する興味の度合であるキー
ワードの重みと、抽出されたキーワードに対応するキー
ワードIDと共に利用者プロファイルに保持し、センタ
側装置に蓄積された個々のテキスト情報におけるキーワ
ードの出現回数を数え、該キーワードに対応するキーワ
ードIDと共に情報プロファイルに保持しておき、セン
タ側装置に蓄積された全テキスト情報または、量的に十
分なテキスト情報におけるキーワードの出現する割合を
示す出現頻度を求め、キーワードIDと共に保持してお
き、抽出されたキーワードの出現回数と出現頻度から、
該キーワードの重みを算出し、利用者プロファイルの内
容と、抽出されたキーワードに対する重みに基づいて適
合スコアを算出し、適合スコアに従って利用者側装置に
提供する情報を選択し、選択された情報を利用者側装置
に送信する。
タ側装置中の個々の情報について、利用者の興味にどの
程度合致しているかを定量的に算出し、その結果に基づ
いて情報を選択して、利用者側装置に提供する情報提供
方法において、センタ側装置に保持されているテキスト
情報のキーワードの文字列に一意の番号(以下、キーワ
ードIDと記す)を割当て、センタ側装置が保持するテ
キスト情報からキーワードを抽出し、利用者が興味を持
っている対象及び該対象に対する興味の度合であるキー
ワードの重みと、抽出されたキーワードに対応するキー
ワードIDと共に利用者プロファイルに保持し、センタ
側装置に蓄積された個々のテキスト情報におけるキーワ
ードの出現回数を数え、該キーワードに対応するキーワ
ードIDと共に情報プロファイルに保持しておき、セン
タ側装置に蓄積された全テキスト情報または、量的に十
分なテキスト情報におけるキーワードの出現する割合を
示す出現頻度を求め、キーワードIDと共に保持してお
き、抽出されたキーワードの出現回数と出現頻度から、
該キーワードの重みを算出し、利用者プロファイルの内
容と、抽出されたキーワードに対する重みに基づいて適
合スコアを算出し、適合スコアに従って利用者側装置に
提供する情報を選択し、選択された情報を利用者側装置
に送信する。
【0010】また、本発明は、情報内のキーワードの文
字列にキーワードIDを割当て、第1のテーブルに保持
する。また、本発明は、選択された情報を利用者側装置
に提供する際に、適合スコアに従って利用者に提供する
情報を利用者側装置に表示可能な情報に編集する。
字列にキーワードIDを割当て、第1のテーブルに保持
する。また、本発明は、選択された情報を利用者側装置
に提供する際に、適合スコアに従って利用者に提供する
情報を利用者側装置に表示可能な情報に編集する。
【0011】また、本発明は、選択された情報を利用者
側装置に提供後、利用者側装置において利用者が行った
操作の履歴を記憶しておき、操作の履歴を用いて、提供
した情報が利用者の興味にどれほど適していたかを適合
度として算出して、保持し、個々の情報についての適合
度を参照して、利用者プロファイルにキーワードIDの
追加または、削除を行う、または、該利用者プロファイ
ル中のキーワードの重みを更新する。
側装置に提供後、利用者側装置において利用者が行った
操作の履歴を記憶しておき、操作の履歴を用いて、提供
した情報が利用者の興味にどれほど適していたかを適合
度として算出して、保持し、個々の情報についての適合
度を参照して、利用者プロファイルにキーワードIDの
追加または、削除を行う、または、該利用者プロファイ
ル中のキーワードの重みを更新する。
【0012】図2は、本発明の原理構成図である。本発
明は、情報が蓄積された個々の情報について、利用者の
興味にどの程度合致しているかを定量的に算出し、その
結果に基づいて情報を選択して、利用者側装置に提供す
るセンタ側装置10と、該センタ側装置10から該情報
を取得する利用者側装置20からなる情報提供システム
であって、センタ側装置10は、利用者に提供するため
の情報を格納する情報蓄積手段11と、情報蓄積手段1
1からキーワードの抽出及び抽出された該キーワードに
重みを付与し、該キーワードに対応するキーワードID
を情報プロファイル14に登録する情報プロファイル生
成手段12と、利用者毎にキーワードに対応する情報へ
の関心度として、該キーワードに対応するキーワードI
Dと共に重みを保持する利用者情報保持手段15と、情
報プロファイル14と利用者情報保持手段15の内容に
基づいて、抽出されたキーワードに対応する情報が利用
者の興味にどの程度合致しているかの度合である適合ス
コアを算出する適合スコア算出手段16と、適合スコア
算出手段16により求められた適合スコアに応じて、利
用者側装置に送信する情報を選択する情報選択手段17
と、情報選択手段17で選択された情報を利用者側装置
20に送信する送信手段40とを有する。
明は、情報が蓄積された個々の情報について、利用者の
興味にどの程度合致しているかを定量的に算出し、その
結果に基づいて情報を選択して、利用者側装置に提供す
るセンタ側装置10と、該センタ側装置10から該情報
を取得する利用者側装置20からなる情報提供システム
であって、センタ側装置10は、利用者に提供するため
の情報を格納する情報蓄積手段11と、情報蓄積手段1
1からキーワードの抽出及び抽出された該キーワードに
重みを付与し、該キーワードに対応するキーワードID
を情報プロファイル14に登録する情報プロファイル生
成手段12と、利用者毎にキーワードに対応する情報へ
の関心度として、該キーワードに対応するキーワードI
Dと共に重みを保持する利用者情報保持手段15と、情
報プロファイル14と利用者情報保持手段15の内容に
基づいて、抽出されたキーワードに対応する情報が利用
者の興味にどの程度合致しているかの度合である適合ス
コアを算出する適合スコア算出手段16と、適合スコア
算出手段16により求められた適合スコアに応じて、利
用者側装置に送信する情報を選択する情報選択手段17
と、情報選択手段17で選択された情報を利用者側装置
20に送信する送信手段40とを有する。
【0013】また、本発明は、キーワードの文字列に一
意に対応するキーワードIDを付与し、保持するキーワ
ードIDテーブル13を更に有し、情報プロファイル生
成手段12は、キーワードテーブル13を参照して、キ
ーワードに対応するキーワードIDを取得する手段を含
む。
意に対応するキーワードIDを付与し、保持するキーワ
ードIDテーブル13を更に有し、情報プロファイル生
成手段12は、キーワードテーブル13を参照して、キ
ーワードに対応するキーワードIDを取得する手段を含
む。
【0014】また、上記の利用者側装置20は、センタ
側装置10から送信された情報について操作した履歴情
報を保持する操作履歴保持手段23と、操作履歴保持手
段23に保持されている履歴情報をセンタ側装置10に
所定の周期、または、任意の周期で転送する履歴情報転
送手段24とを有し、センタ側装置10は、利用者側装
置から取得した履歴情報に基づいて、送信手段により送
信した情報が利用者の興味にどれほど適していたかを示
す適合度を算出する適合度算出手段18と、適合度算出
手段18により求められた適合度に基づいて、利用者情
報保持手段15の内容を更新する利用者情報更新手段1
9を更に有する。
側装置10から送信された情報について操作した履歴情
報を保持する操作履歴保持手段23と、操作履歴保持手
段23に保持されている履歴情報をセンタ側装置10に
所定の周期、または、任意の周期で転送する履歴情報転
送手段24とを有し、センタ側装置10は、利用者側装
置から取得した履歴情報に基づいて、送信手段により送
信した情報が利用者の興味にどれほど適していたかを示
す適合度を算出する適合度算出手段18と、適合度算出
手段18により求められた適合度に基づいて、利用者情
報保持手段15の内容を更新する利用者情報更新手段1
9を更に有する。
【0015】上記の利用者情報更新手段19は、適合度
に基づいて、利用者情報保持手段15のキーワードID
を追加・削除、または、キーワードIDの重みを変更す
る手段を含む。さらに、本発明は、情報が蓄積された個
々の情報について、利用者の興味にどの程度合致してい
るかを定量的に算出し、その結果に基づいて情報を選択
して、利用者側装置に提供するセンタ側装置と、該セン
タ側装置から該情報を取得する利用者側装置からなる情
報提供システムであって、センタ側装置は、利用者に提
供するための情報を格納する情報蓄積手段と、情報蓄積
手段からキーワードを抽出し、抽出された該キーワード
の該情報蓄積手段中の個々の情報における出現回数をカ
ウントし、キーワードに対応するキーワードIDと共に
保持する情報プロファイル生成手段と、利用者毎にキー
ワードに対応する情報への関心度として、該キーワード
に対応するキーワードIDと共に重みを保持する利用者
情報保持手段と、情報蓄積手段に蓄積されている全情報
または、量的に十分な情報における任意のキーワードの
出現頻度を、該キーワードに対応するキーワードIDと
共に保持するキーワード出現頻度保持手段と、抽出され
たキーワードについて、該キーワードに対応する情報に
おける出現回数と出現頻度を用いて重みを算出し、該重
みと利用者情報保持手段の内容に基づいて、抽出された
キーワードに対応する情報が利用者の興味にどの程度合
致しているかの度合である適合スコアを算出する適合ス
コア算出手段と、適合スコア算出手段により求められた
適合スコアに応じて、利用者側装置に送信する情報を選
択する情報選択手段と、情報選択手段で選択され情報を
利用者側装置に送信する送信手段を有する。
に基づいて、利用者情報保持手段15のキーワードID
を追加・削除、または、キーワードIDの重みを変更す
る手段を含む。さらに、本発明は、情報が蓄積された個
々の情報について、利用者の興味にどの程度合致してい
るかを定量的に算出し、その結果に基づいて情報を選択
して、利用者側装置に提供するセンタ側装置と、該セン
タ側装置から該情報を取得する利用者側装置からなる情
報提供システムであって、センタ側装置は、利用者に提
供するための情報を格納する情報蓄積手段と、情報蓄積
手段からキーワードを抽出し、抽出された該キーワード
の該情報蓄積手段中の個々の情報における出現回数をカ
ウントし、キーワードに対応するキーワードIDと共に
保持する情報プロファイル生成手段と、利用者毎にキー
ワードに対応する情報への関心度として、該キーワード
に対応するキーワードIDと共に重みを保持する利用者
情報保持手段と、情報蓄積手段に蓄積されている全情報
または、量的に十分な情報における任意のキーワードの
出現頻度を、該キーワードに対応するキーワードIDと
共に保持するキーワード出現頻度保持手段と、抽出され
たキーワードについて、該キーワードに対応する情報に
おける出現回数と出現頻度を用いて重みを算出し、該重
みと利用者情報保持手段の内容に基づいて、抽出された
キーワードに対応する情報が利用者の興味にどの程度合
致しているかの度合である適合スコアを算出する適合ス
コア算出手段と、適合スコア算出手段により求められた
適合スコアに応じて、利用者側装置に送信する情報を選
択する情報選択手段と、情報選択手段で選択され情報を
利用者側装置に送信する送信手段を有する。
【0016】上記のように、本発明によれば、テキスト
情報に対して、任意のキーワード抽出方式と任意のキー
ワード重み付与方式を用いつつ、キーワードにキーワー
ドIDを割当て、利用者のプロファイル中のキーワード
と蓄積された情報のキーワードを全てキーワードIDと
して扱うことによって、適合スコアを算出する際に、利
用者プロファイル中のキーワードから蓄積されているす
べての情報を検索し、その情報でそのキーワードの重み
を参照する処理に要する時間を短縮することが可能とな
る。
情報に対して、任意のキーワード抽出方式と任意のキー
ワード重み付与方式を用いつつ、キーワードにキーワー
ドIDを割当て、利用者のプロファイル中のキーワード
と蓄積された情報のキーワードを全てキーワードIDと
して扱うことによって、適合スコアを算出する際に、利
用者プロファイル中のキーワードから蓄積されているす
べての情報を検索し、その情報でそのキーワードの重み
を参照する処理に要する時間を短縮することが可能とな
る。
【0017】また、本発明によれば、テキスト情報に対
して、キーワードの出現頻度を用いたキーワードの重み
を付与する方式を用いつつ、キーワードをキーワードI
Dに変換し、利用者のプロファイルを提供するための情
報のキーワードを全てキーワードIDとして取り扱うこ
とによって、適合スコアを算出する際に、利用者プロフ
ァイル中のキーワードIDから蓄積されている全ての情
報を検索し、その情報でそのキーワードの重みを参照す
る処理に要する時間を短縮することが可能となる。
して、キーワードの出現頻度を用いたキーワードの重み
を付与する方式を用いつつ、キーワードをキーワードI
Dに変換し、利用者のプロファイルを提供するための情
報のキーワードを全てキーワードIDとして取り扱うこ
とによって、適合スコアを算出する際に、利用者プロフ
ァイル中のキーワードIDから蓄積されている全ての情
報を検索し、その情報でそのキーワードの重みを参照す
る処理に要する時間を短縮することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】最初に第1のセンタ側装置の構成
について説明する。図3は、本発明のセンタ側装置の構
成図(その1)である。同図に示すセンタ側装置10
は、情報蓄積部11、情報解析部12、キーワードID
テーブル13、情報プロファイル14、利用者プロファ
イル15、適合スコア算出部16、提供情報作成部1
7、適合度算出部18、利用者プロファイル修正部19
から構成される。
について説明する。図3は、本発明のセンタ側装置の構
成図(その1)である。同図に示すセンタ側装置10
は、情報蓄積部11、情報解析部12、キーワードID
テーブル13、情報プロファイル14、利用者プロファ
イル15、適合スコア算出部16、提供情報作成部1
7、適合度算出部18、利用者プロファイル修正部19
から構成される。
【0019】情報蓄積部11は、利用者に提供するため
の個々のテキスト情報を格納する。情報解析部12は、
キーワードの出現回数、出現位置、文字数等を参照し
て、キーワードを抽出し、キーワードの重みを算出す
る。なお、キーワードの重みを算出する方法は、公知の
方法を用いるものとし、本発明ではその方法を規定しな
い。
の個々のテキスト情報を格納する。情報解析部12は、
キーワードの出現回数、出現位置、文字数等を参照し
て、キーワードを抽出し、キーワードの重みを算出す
る。なお、キーワードの重みを算出する方法は、公知の
方法を用いるものとし、本発明ではその方法を規定しな
い。
【0020】キーワードIDテーブル13は、キーワー
ドと当該キーワードに一意に付与されるキーワードID
が格納される。図4は、本発明のキーワードIDテーブ
ルのデータ構造の例である。同図に示すキーワードID
テーブル13は、キーワードID131と実際のキーワ
ードの文字列データ132が格納されている。
ドと当該キーワードに一意に付与されるキーワードID
が格納される。図4は、本発明のキーワードIDテーブ
ルのデータ構造の例である。同図に示すキーワードID
テーブル13は、キーワードID131と実際のキーワ
ードの文字列データ132が格納されている。
【0021】情報プロファイル14は、情報蓄積部11
に蓄積された個々の情報について、情報解析部12によ
って抽出されたキーワードを、キーワードIDテーブル
13を参照して、キーワードIDに変換し、キーワード
の重みと共に保持する。図5は、本発明の情報プロファ
イルのデータ構造の例である。
に蓄積された個々の情報について、情報解析部12によ
って抽出されたキーワードを、キーワードIDテーブル
13を参照して、キーワードIDに変換し、キーワード
の重みと共に保持する。図5は、本発明の情報プロファ
イルのデータ構造の例である。
【0022】同図に示す情報プロファイル14は、キー
ワードID141と当該キーワードIDに対応するキー
ワードの重み142から構成される。利用者プロファイ
ル15は、利用者が興味を持っている対象及びその対象
に対する興味の度合としてキーワードIDとその重みを
保持する。
ワードID141と当該キーワードIDに対応するキー
ワードの重み142から構成される。利用者プロファイ
ル15は、利用者が興味を持っている対象及びその対象
に対する興味の度合としてキーワードIDとその重みを
保持する。
【0023】図6は、本発明の利用者プロファイルのデ
ータ構造の例である。同図に示す利用者プロファイル1
5は、キーワードID151と、キーワードの重み15
2から構成される。この例では、データの大きさを統一
して検索速度を速くするため、キーワードID151に
固定長の16進数値を用いている。
ータ構造の例である。同図に示す利用者プロファイル1
5は、キーワードID151と、キーワードの重み15
2から構成される。この例では、データの大きさを統一
して検索速度を速くするため、キーワードID151に
固定長の16進数値を用いている。
【0024】適合スコア算出部16は、抽出されたキー
ワードに対する情報が利用者の興味にどの程度合致して
いるかを示す数値である適合スコアを情報プロファイル
14と利用者プロファイル15から算出する。適合スコ
アの詳細な算出方法については後述する。
ワードに対する情報が利用者の興味にどの程度合致して
いるかを示す数値である適合スコアを情報プロファイル
14と利用者プロファイル15から算出する。適合スコ
アの詳細な算出方法については後述する。
【0025】提供情報作成部17は、適合スコアに従っ
て利用者に提供する情報を選択し、利用者側装置に表示
するための選択した情報を加工及び編集する。適合度算
出部18は、利用者側から送信された利用履歴テーブル
の情報に従って、提供した個々の情報についての適合度
を算出する。適合度の詳細な算出方法については後述す
る。
て利用者に提供する情報を選択し、利用者側装置に表示
するための選択した情報を加工及び編集する。適合度算
出部18は、利用者側から送信された利用履歴テーブル
の情報に従って、提供した個々の情報についての適合度
を算出する。適合度の詳細な算出方法については後述す
る。
【0026】利用者プロファイル修正部19は、適合度
算出部18により求められた個々の情報についての適合
度に基づいて利用者プロファイル15の内容を修正す
る。次に、利用者側装置の構成について説明する。図7
は、本発明の利用者側装置の構成図である。
算出部18により求められた個々の情報についての適合
度に基づいて利用者プロファイル15の内容を修正す
る。次に、利用者側装置の構成について説明する。図7
は、本発明の利用者側装置の構成図である。
【0027】同図に示す利用者側装置20は、情報表示
部21、操作部22及び履歴情報保持部23から構成さ
れる。情報表示部21は、センタ側装置10から送られ
てきた情報を表示する。操作部22は、表示した情報に
対する利用者の保存、破棄、画面スクロール等の操作を
受け付ける。
部21、操作部22及び履歴情報保持部23から構成さ
れる。情報表示部21は、センタ側装置10から送られ
てきた情報を表示する。操作部22は、表示した情報に
対する利用者の保存、破棄、画面スクロール等の操作を
受け付ける。
【0028】履歴情報保持部22は、センタ側装置10
から提供された情報の閲覧時間、情報の保存、破棄、画
面のスクロール等の利用者の操作を観察し、それらの操
作履歴をテーブル(利用履歴テーブル)として保存す
る。利用履歴テーブルには、例えば、提供された情報と
その情報に対する閲覧時間とを設定する。
から提供された情報の閲覧時間、情報の保存、破棄、画
面のスクロール等の利用者の操作を観察し、それらの操
作履歴をテーブル(利用履歴テーブル)として保存す
る。利用履歴テーブルには、例えば、提供された情報と
その情報に対する閲覧時間とを設定する。
【0029】次に、センタ側装置10の動作を説明す
る。図8は、本発明の一連の動作の概要を示すフローチ
ャートである。 ステップ100) 最初に、センタ側装置10におい
て、情報解析部12が情報蓄積部11に蓄積されている
情報からキーワードの出現回数、出現位置、文字数等を
参照してキーワードを抽出し、当該キーワードに対応す
るキーワードIDをキーワードIDテーブル13から取
得し、当該キーワードの重みと共に情報プロファイル1
4に設定する。
る。図8は、本発明の一連の動作の概要を示すフローチ
ャートである。 ステップ100) 最初に、センタ側装置10におい
て、情報解析部12が情報蓄積部11に蓄積されている
情報からキーワードの出現回数、出現位置、文字数等を
参照してキーワードを抽出し、当該キーワードに対応す
るキーワードIDをキーワードIDテーブル13から取
得し、当該キーワードの重みと共に情報プロファイル1
4に設定する。
【0030】ステップ110) 適合スコア算出部16
は、利用者毎に設定されているキーワードIDとそのキ
ーワードIDに対応するキーワードに関する重みを利用
者プロファイル15から取得し、さらに、情報プロファ
イル14の情報から、抽出されたキーワードに対応する
情報の適合スコアを算出する。
は、利用者毎に設定されているキーワードIDとそのキ
ーワードIDに対応するキーワードに関する重みを利用
者プロファイル15から取得し、さらに、情報プロファ
イル14の情報から、抽出されたキーワードに対応する
情報の適合スコアを算出する。
【0031】ステップ120) 提供情報作成部17
は、適合スコアに従って、利用者側装置20に送信する
情報を選択し、利用者側装置20で表示可能な情報に編
集し、編集された情報を利用者側装置20に送信する。 ステップ130) 利用者側装置20では、センタ側装
置10から取得した情報を表示し、当該表示情報に対す
る操作を行い、その操作状況を操作履歴テーブルに設定
する。所定の周期または、任意のタイミングで操作履歴
テーブルの情報をセンタ側装置10に転送する。
は、適合スコアに従って、利用者側装置20に送信する
情報を選択し、利用者側装置20で表示可能な情報に編
集し、編集された情報を利用者側装置20に送信する。 ステップ130) 利用者側装置20では、センタ側装
置10から取得した情報を表示し、当該表示情報に対す
る操作を行い、その操作状況を操作履歴テーブルに設定
する。所定の周期または、任意のタイミングで操作履歴
テーブルの情報をセンタ側装置10に転送する。
【0032】ステップ140) センタ側装置10は操
作履歴テーブルの情報を受け取ると、当該情報に基づい
て適合度を算出し、利用者プロファイル修正部19にお
いて、当該適合度に基づいて利用者プロファイル15を
更新する。次に、上記のステップ100における情報プ
ロファイル14を作成する処理について説明する。
作履歴テーブルの情報を受け取ると、当該情報に基づい
て適合度を算出し、利用者プロファイル修正部19にお
いて、当該適合度に基づいて利用者プロファイル15を
更新する。次に、上記のステップ100における情報プ
ロファイル14を作成する処理について説明する。
【0033】図9は、本発明の第1のセンタ側装置にお
ける情報プロファイル作成処理のフローチャートであ
る。 ステップ101) センタ側装置10に接続される入力
部(図示せず)から利用者側装置20に提供するための
テキスト情報の入力を受け付け、情報蓄積部11に格納
する。
ける情報プロファイル作成処理のフローチャートであ
る。 ステップ101) センタ側装置10に接続される入力
部(図示せず)から利用者側装置20に提供するための
テキスト情報の入力を受け付け、情報蓄積部11に格納
する。
【0034】ステップ102) 情報解析部12は、入
力され、情報蓄積部11に蓄積されているテキスト情報
から、既知の方法によるキーワード抽出処理及び、キー
ワード重み算出処理を行う。 ステップ103) キーワードIDテーブル13に抽出
されたキーワードが登録されているかを判定し、登録さ
れている場合にはステップ105に移行し、登録されて
いない場合にはステップ104に移行する。
力され、情報蓄積部11に蓄積されているテキスト情報
から、既知の方法によるキーワード抽出処理及び、キー
ワード重み算出処理を行う。 ステップ103) キーワードIDテーブル13に抽出
されたキーワードが登録されているかを判定し、登録さ
れている場合にはステップ105に移行し、登録されて
いない場合にはステップ104に移行する。
【0035】ステップ104) キーワードIDテーブ
ル13に使用されていないキーワードIDを抽出された
キーワードに対して割当て、当該キーワードと共にキー
ワードIDをキーワードIDテーブル13に登録する。 ステップ105) 情報解析部12は、抽出したキーワ
ードをキーワードIDテーブルを参照して、キーワード
IDに変換し、キーワードIDとステップ102におい
て求められたキーワードに対する重みを情報に対応する
情報プロファイル14に登録する。
ル13に使用されていないキーワードIDを抽出された
キーワードに対して割当て、当該キーワードと共にキー
ワードIDをキーワードIDテーブル13に登録する。 ステップ105) 情報解析部12は、抽出したキーワ
ードをキーワードIDテーブルを参照して、キーワード
IDに変換し、キーワードIDとステップ102におい
て求められたキーワードに対する重みを情報に対応する
情報プロファイル14に登録する。
【0036】次に、上記のステップ110におけるセン
タ側装置10の適合スコア算出処理について説明する。
図10は、本発明の適合スコア算出処理のフローチャー
トである。 ステップ111) 適合スコア算出部16は、各利用者
について、利用者に対する適合スコアをまだ算出してい
ない情報の情報プロファイル14の内容を取得する。
タ側装置10の適合スコア算出処理について説明する。
図10は、本発明の適合スコア算出処理のフローチャー
トである。 ステップ111) 適合スコア算出部16は、各利用者
について、利用者に対する適合スコアをまだ算出してい
ない情報の情報プロファイル14の内容を取得する。
【0037】ステップ112) 情報プロファイル14
と利用者プロファイル15によって適合スコアを算出す
る。適合スコアの算出は、以下のようにして行う。キー
ワードIDテーブル13に登録されているキーワード
(N個とする)を一次独立なベクトルとするN次元ベク
トル空間について考える。
と利用者プロファイル15によって適合スコアを算出す
る。適合スコアの算出は、以下のようにして行う。キー
ワードIDテーブル13に登録されているキーワード
(N個とする)を一次独立なベクトルとするN次元ベク
トル空間について考える。
【0038】利用者プロファイル15に登録されている
キーワードをこのベクトル空間の部分空間と考え、キー
ワードの重みui (i=1,2,…,N)を各要素の大
きさと考えて利用者プロファイル15のベクトルPu を
以下のように定義する。 Pu =u1 ,u2 ,u3 ,…,uN )T 但し、登録されていないキーワードIDについての重み
は0とする。また、Tは、転置を表す。
キーワードをこのベクトル空間の部分空間と考え、キー
ワードの重みui (i=1,2,…,N)を各要素の大
きさと考えて利用者プロファイル15のベクトルPu を
以下のように定義する。 Pu =u1 ,u2 ,u3 ,…,uN )T 但し、登録されていないキーワードIDについての重み
は0とする。また、Tは、転置を表す。
【0039】同様に、情報プロファイルPI についても
定義する。但し、情報中のキーワードの重みをVj (j
=1,2,…,N)とする。 PI =(v1 ,v2 ,v3 ,…,vN )T 但し、登録されていないキーワードIDについての重み
は0とする。
定義する。但し、情報中のキーワードの重みをVj (j
=1,2,…,N)とする。 PI =(v1 ,v2 ,v3 ,…,vN )T 但し、登録されていないキーワードIDについての重み
は0とする。
【0040】このとき、適合スコアSを以下のように定
義する。 S=Pu ・PI 但し、式中の記号・は、内積演算を表す。 ステップ113) 提供情報作成部17は、適合スコア
の順に情報のタイトルあるいは、要約情報等をリストに
し、適合スコアを付与するなど、利用者に提供する情報
を作成する。
義する。 S=Pu ・PI 但し、式中の記号・は、内積演算を表す。 ステップ113) 提供情報作成部17は、適合スコア
の順に情報のタイトルあるいは、要約情報等をリストに
し、適合スコアを付与するなど、利用者に提供する情報
を作成する。
【0041】ステップ114) 作成した情報を利用者
側装置20に送信する。次に、上記のステップ140に
おける利用者プロファイル修正処理の動作を説明する。
図11は、本発明の利用者プロセスファイルの修正処理
のフローチャートである。
側装置20に送信する。次に、上記のステップ140に
おける利用者プロファイル修正処理の動作を説明する。
図11は、本発明の利用者プロセスファイルの修正処理
のフローチャートである。
【0042】ステップ141) センタ側装置10にお
いて、利用者側装置20から利用者が情報を閲覧した時
間等を記した操作履歴テーブルの内容を取得する。 ステップ142) 適合度算出部18は、取得した操作
履歴テーブルの履歴情報に基づいて利用者側装置20に
提供したそれぞれの情報についての適合度を計算する。
いて、利用者側装置20から利用者が情報を閲覧した時
間等を記した操作履歴テーブルの内容を取得する。 ステップ142) 適合度算出部18は、取得した操作
履歴テーブルの履歴情報に基づいて利用者側装置20に
提供したそれぞれの情報についての適合度を計算する。
【0043】適合度をaとすると、例えば、提供した情
報に対して利用者が可もなく不可もなくという反応をみ
せたときの閲覧時間を、 a=0 として基準時間とし、 a>0: 基準時間より多くの時間を情報の閲覧に費や
した a<0: 基準時間より少ない時間を情報の閲覧に費や
した というように定義し、実験による経験的に求めた値とし
てaを決定する。
報に対して利用者が可もなく不可もなくという反応をみ
せたときの閲覧時間を、 a=0 として基準時間とし、 a>0: 基準時間より多くの時間を情報の閲覧に費や
した a<0: 基準時間より少ない時間を情報の閲覧に費や
した というように定義し、実験による経験的に求めた値とし
てaを決定する。
【0044】ステップ143) 利用者プロファイル修
正部19は、ステップ142で求められた適合度を用い
て、利用者プロファイル15を修正する。利用者プロフ
ァイル15の修正は、修正後の利用者プロファイル
Pu ’とすると、 Pu ’=Pu +aPI と計算する。
正部19は、ステップ142で求められた適合度を用い
て、利用者プロファイル15を修正する。利用者プロフ
ァイル15の修正は、修正後の利用者プロファイル
Pu ’とすると、 Pu ’=Pu +aPI と計算する。
【0045】次に、キーワード出現頻度を用いて適合ス
コアを算出する機能を有するセンタ側装置10について
説明する。図12は、本発明のセンタ側装置の構成図
(その2)である。同図において、図3と同一構成部分
には同一符号を付す。
コアを算出する機能を有するセンタ側装置10について
説明する。図12は、本発明のセンタ側装置の構成図
(その2)である。同図において、図3と同一構成部分
には同一符号を付す。
【0046】同図に示すセンタ側装置10は、情報蓄積
部11、情報解析部12、キーワードIDテーブル1
3、情報プロファイル14、利用者プロファイル15、
適合スコア算出部16、提供情報作成部17、適合度算
出部18、利用者プロファイル修正部19及びキーワー
ド出現頻度記録部31から構成される。
部11、情報解析部12、キーワードIDテーブル1
3、情報プロファイル14、利用者プロファイル15、
適合スコア算出部16、提供情報作成部17、適合度算
出部18、利用者プロファイル修正部19及びキーワー
ド出現頻度記録部31から構成される。
【0047】情報蓄積部11は、利用者に提供するため
の個々のテキスト情報を格納する。情報解析部12は、
キーワードの出現回数、出現位置、文字数等を参照し
て、キーワードを抽出し、その出現回数をカウントす
る。キーワードIDテーブル13は、キーワードと当該
キーワードに一意に付与されるキーワードIDが格納さ
れる。
の個々のテキスト情報を格納する。情報解析部12は、
キーワードの出現回数、出現位置、文字数等を参照し
て、キーワードを抽出し、その出現回数をカウントす
る。キーワードIDテーブル13は、キーワードと当該
キーワードに一意に付与されるキーワードIDが格納さ
れる。
【0048】キーワード出現頻度記録部31は、センタ
側装置10の情報蓄積部11に蓄積された全テキスト情
報あるいは、量的に十分なテキスト情報におけるキーワ
ードが出現する割合を示す出現頻度を保持する。図13
は、本発明のキーワードIDテーブルとキーワード出現
頻度記録を組み合わせたデータ構造の例である。
側装置10の情報蓄積部11に蓄積された全テキスト情
報あるいは、量的に十分なテキスト情報におけるキーワ
ードが出現する割合を示す出現頻度を保持する。図13
は、本発明のキーワードIDテーブルとキーワード出現
頻度記録を組み合わせたデータ構造の例である。
【0049】同図に示す構造は、キーワードID32、
キーワード33、及び当該キーワード33に関する情報
蓄積部11の全テキスト情報または、量的に十分なテキ
スト情報におけるキーワード出現頻度34から構成され
る。情報プロファイル14は、情報蓄積部11に蓄積さ
れた個々の情報について、情報解析部12によって抽出
されたキーワードを、キーワードIDテーブル13を参
照して、キーワードIDに変換し、キーワードの重みと
共に保持する。
キーワード33、及び当該キーワード33に関する情報
蓄積部11の全テキスト情報または、量的に十分なテキ
スト情報におけるキーワード出現頻度34から構成され
る。情報プロファイル14は、情報蓄積部11に蓄積さ
れた個々の情報について、情報解析部12によって抽出
されたキーワードを、キーワードIDテーブル13を参
照して、キーワードIDに変換し、キーワードの重みと
共に保持する。
【0050】図14は、本発明の第2の情報プロファイ
ルのデータ構造の例である。同図に示す情報プロファイ
ル14は、キーワードID143と当該キーワードID
に対応するキーワードの出現回数144から構成され
る。この例では、キーワードIDに16進数を用いてい
る。
ルのデータ構造の例である。同図に示す情報プロファイ
ル14は、キーワードID143と当該キーワードID
に対応するキーワードの出現回数144から構成され
る。この例では、キーワードIDに16進数を用いてい
る。
【0051】利用者プロファイル15は、利用者が興味
を持っている対象及びその対象に対する興味の度合とし
てキーワードIDとその重みを保持する。適合スコア算
出部16は、抽出されたキーワードに対する情報が利用
者の興味にどの程度合致しているかを示す数値である適
合スコアを情報プロファイル14のキーワードの出現回
数144とキーワード出現頻度記録部31からその情報
に対する重要度として重みを算出し、利用者プロファイ
ル15を用いて適合スコアを算出する。
を持っている対象及びその対象に対する興味の度合とし
てキーワードIDとその重みを保持する。適合スコア算
出部16は、抽出されたキーワードに対する情報が利用
者の興味にどの程度合致しているかを示す数値である適
合スコアを情報プロファイル14のキーワードの出現回
数144とキーワード出現頻度記録部31からその情報
に対する重要度として重みを算出し、利用者プロファイ
ル15を用いて適合スコアを算出する。
【0052】提供情報作成部17は、適合スコアに従っ
て利用者に提供する情報を選択し、利用者側装置に表示
するための選択した情報を加工及び編集する。適合度算
出部18は、利用者側から送信された利用履歴テーブル
に従って、提供した個々の情報についての適合度を算出
する。
て利用者に提供する情報を選択し、利用者側装置に表示
するための選択した情報を加工及び編集する。適合度算
出部18は、利用者側から送信された利用履歴テーブル
に従って、提供した個々の情報についての適合度を算出
する。
【0053】利用者プロファイル修正部19は、適合度
算出部18により求められた個々の情報についての適合
度に基づいて利用者プロファイル15を修正する。次
に、図8におけるステップ100の情報プロファイル1
4の作成処理について説明する。
算出部18により求められた個々の情報についての適合
度に基づいて利用者プロファイル15を修正する。次
に、図8におけるステップ100の情報プロファイル1
4の作成処理について説明する。
【0054】図15は、本発明の第2のセンタ側装置に
おける情報プロファイルの作成処理のフローチャートで
ある。 ステップ301) センタ側装置10に接続される入力
部(図示せず)からの情報蓄積部11への利用者に提供
するためのテキスト情報の入力を受け付ける。
おける情報プロファイルの作成処理のフローチャートで
ある。 ステップ301) センタ側装置10に接続される入力
部(図示せず)からの情報蓄積部11への利用者に提供
するためのテキスト情報の入力を受け付ける。
【0055】ステップ302) 情報解析部12は、入
力されたテキスト情報からキーワードの抽出を行い、キ
ーワードの出現回数をカウントする。 ステップ303) 抽出したキーワードがキーワードI
Dテーブル13に登録されているかを調べ、登録されて
いない場合には、ステップ304に移行し、登録されて
いる場合には、ステップ306に移行する。
力されたテキスト情報からキーワードの抽出を行い、キ
ーワードの出現回数をカウントする。 ステップ303) 抽出したキーワードがキーワードI
Dテーブル13に登録されているかを調べ、登録されて
いない場合には、ステップ304に移行し、登録されて
いる場合には、ステップ306に移行する。
【0056】ステップ304) キーワードIDテーブ
ル13に使用されていないキーワードIDを抽出された
キーワードに割当て、当該キーワードの文字列と共にキ
ーワードIDテーブル13に登録する。 ステップ305) 情報解析部12は、キーワードID
テーブル13に追加登録したキーワードについて、図1
3に示すテーブルのキーワードの出現頻度34を1にセ
ットする。
ル13に使用されていないキーワードIDを抽出された
キーワードに割当て、当該キーワードの文字列と共にキ
ーワードIDテーブル13に登録する。 ステップ305) 情報解析部12は、キーワードID
テーブル13に追加登録したキーワードについて、図1
3に示すテーブルのキーワードの出現頻度34を1にセ
ットする。
【0057】ステップ306) 抽出したキーワードを
キーワードIDテーブル13を参照してキーワードID
に変換し、図13で示したテーブルのキーワード出現頻
度34を1増やす。 ステップ307) キーワードIDとその情報における
キーワードの出現回数をそれぞれの情報プロファイル1
4に登録する。
キーワードIDテーブル13を参照してキーワードID
に変換し、図13で示したテーブルのキーワード出現頻
度34を1増やす。 ステップ307) キーワードIDとその情報における
キーワードの出現回数をそれぞれの情報プロファイル1
4に登録する。
【0058】適合スコア算出部16の処理は、図10に
示す内容と同様であるが、その情報中のキーワードの出
現回数をfj (j=1,2,…,N)、情報中のキーワ
ードの重みVj を以下のように計算する。 Vj =fj /Fj また、利用者プロファイル15の修正処理も図11に示
した方法と同様の方法により行う。
示す内容と同様であるが、その情報中のキーワードの出
現回数をfj (j=1,2,…,N)、情報中のキーワ
ードの重みVj を以下のように計算する。 Vj =fj /Fj また、利用者プロファイル15の修正処理も図11に示
した方法と同様の方法により行う。
【0059】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。 [第1の実施例]予め、センタ側装置10において、情
報解析部12が情報蓄積部11からキーワードの出現回
数、出現位置、文字数等を参照してキーワード『インタ
ーネット』を抽出し、当該キーワード『インターネッ
ト』に対応するキーワードID“01AC08”をキー
ワードIDテーブル13から取得し、当該キーワードの
重み(1.000379)と共に情報プロファイル14
に図5に示すように設定する(ステップ100)。
る。 [第1の実施例]予め、センタ側装置10において、情
報解析部12が情報蓄積部11からキーワードの出現回
数、出現位置、文字数等を参照してキーワード『インタ
ーネット』を抽出し、当該キーワード『インターネッ
ト』に対応するキーワードID“01AC08”をキー
ワードIDテーブル13から取得し、当該キーワードの
重み(1.000379)と共に情報プロファイル14
に図5に示すように設定する(ステップ100)。
【0060】適合スコア算出部16は、図6に示す利用
者プロファイル14から利用者毎に設定されているキー
ワードID『01AC08』とそのキーワードIDに対
応するキーワードに関する重み(1.468824)を
取得し、さらに、情報プロファイル14の情報から、抽
出されたキーワード『インターネット』に対応する情報
の適合スコアを算出する(ステップ110)。
者プロファイル14から利用者毎に設定されているキー
ワードID『01AC08』とそのキーワードIDに対
応するキーワードに関する重み(1.468824)を
取得し、さらに、情報プロファイル14の情報から、抽
出されたキーワード『インターネット』に対応する情報
の適合スコアを算出する(ステップ110)。
【0061】提供情報作成部17は、適合スコア(S)
に従って、利用者側装置20に送信する情報を選択し、
利用者側装置20が表示可能な情報に編集し、編集され
た情報を利用者側装置20に送信する(ステップ12
0)。利用者側装置20では、センタ側装置10から取
得したキーワード『インターネット』に対応する情報を
表示し、当該表示情報に対する操作を行い、その操作状
況を操作履歴テーブルに設定する。所定の周期または、
任意のタイミングで操作履歴テーブルの情報をセンタ側
装置10に転送する(ステップ130)。
に従って、利用者側装置20に送信する情報を選択し、
利用者側装置20が表示可能な情報に編集し、編集され
た情報を利用者側装置20に送信する(ステップ12
0)。利用者側装置20では、センタ側装置10から取
得したキーワード『インターネット』に対応する情報を
表示し、当該表示情報に対する操作を行い、その操作状
況を操作履歴テーブルに設定する。所定の周期または、
任意のタイミングで操作履歴テーブルの情報をセンタ側
装置10に転送する(ステップ130)。
【0062】センタ側装置10は操作履歴テーブルの情
報を受け取ると、適合度算出部18において当該情報に
基づいて適合度を算出し、利用者プロファイル修正部1
9において、算出された当該適合度に基づいて利用者プ
ロファイル15を更新する。この例では、当該利用者の
閲覧時間が所定の時間よりも長かった(a>0)ものと
し、利用者プロファイル修正部19において、図6に示
すキーワードID“01AC08”の重みを“1.78
9119”に更新する。
報を受け取ると、適合度算出部18において当該情報に
基づいて適合度を算出し、利用者プロファイル修正部1
9において、算出された当該適合度に基づいて利用者プ
ロファイル15を更新する。この例では、当該利用者の
閲覧時間が所定の時間よりも長かった(a>0)ものと
し、利用者プロファイル修正部19において、図6に示
すキーワードID“01AC08”の重みを“1.78
9119”に更新する。
【0063】[第2の実施例]予め、センタ側装置10
において、情報解析部12が情報蓄積部11からキーワ
ードの出現回数、出現位置、文字数等を参照してキーワ
ード『ディジタル』を抽出し、当該キーワード『ディジ
タル』に対応するキーワードID“009001”をキ
ーワードIDテーブル13から取得し、情報プロファイ
ル14に設定する(ステップ100)。
において、情報解析部12が情報蓄積部11からキーワ
ードの出現回数、出現位置、文字数等を参照してキーワ
ード『ディジタル』を抽出し、当該キーワード『ディジ
タル』に対応するキーワードID“009001”をキ
ーワードIDテーブル13から取得し、情報プロファイ
ル14に設定する(ステップ100)。
【0064】適合スコア算出部16は、図14に示すキ
ーワード『ディジタル』の出現回数(16)とキーワー
ド出現頻度記録部31から当該キーワード『ディジタ
ル』に対応する情報の重要度として重みを算出し、図6
に示す利用者プロファイル15の重み(1.21120
3)を用いて適合スコア(S)を算出する(ステップ1
10)。
ーワード『ディジタル』の出現回数(16)とキーワー
ド出現頻度記録部31から当該キーワード『ディジタ
ル』に対応する情報の重要度として重みを算出し、図6
に示す利用者プロファイル15の重み(1.21120
3)を用いて適合スコア(S)を算出する(ステップ1
10)。
【0065】提供情報作成部17は、適合スコア(S)
に従って、利用者側装置20に送信する情報を選択し、
利用者側装置20が表示可能な情報に編集し、編集され
た情報を利用者側装置20に送信する(ステップ12
0)。利用者側装置20では、センタ側装置10から取
得したキーワード『ディジタル』に対応する情報を表示
し、当該表示情報に対する操作を行い、その操作状況を
操作履歴テーブルに設定する。所定の周期または、任意
のタイミングで操作履歴テーブルの情報をセンタ側装置
10に転送する(ステップ130)。
に従って、利用者側装置20に送信する情報を選択し、
利用者側装置20が表示可能な情報に編集し、編集され
た情報を利用者側装置20に送信する(ステップ12
0)。利用者側装置20では、センタ側装置10から取
得したキーワード『ディジタル』に対応する情報を表示
し、当該表示情報に対する操作を行い、その操作状況を
操作履歴テーブルに設定する。所定の周期または、任意
のタイミングで操作履歴テーブルの情報をセンタ側装置
10に転送する(ステップ130)。
【0066】センタ側装置10は操作履歴テーブルの情
報を受け取ると、適合度算出部18では当該情報に基づ
いて適合度を算出し、利用者プロファイル修正部19に
おいて、算出された当該適合度に基づいて利用者プロフ
ァイル15を更新する。この例では、当該利用者の閲覧
時間が所定の時間よりも長かった(a>0)ものとし、
図6に示すキーワードID“009001”の重みを
“1.339231”に更新する(ステップ140)。
報を受け取ると、適合度算出部18では当該情報に基づ
いて適合度を算出し、利用者プロファイル修正部19に
おいて、算出された当該適合度に基づいて利用者プロフ
ァイル15を更新する。この例では、当該利用者の閲覧
時間が所定の時間よりも長かった(a>0)ものとし、
図6に示すキーワードID“009001”の重みを
“1.339231”に更新する(ステップ140)。
【0067】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
【0068】
【発明の効果】上述のように、本発明の情報提供方法及
びシステムによれば、キーワードをキーワードIDに変
換し、利用者のプロファイルを提供するための情報のキ
ーワードを全てキーワードIDとして取り扱うことによ
って、適合スコアを算出する際に、利用者プロファイル
中のキーワードIDから蓄積されている全ての情報を検
索し、その情報での当該キーワードの重みを参照する処
理に要する時間が短縮され、その結果として、蓄積され
たテキスト情報の中から利用者の興味に合致した情報を
提供する従来の技術に比べて、より高速な処理が可能と
なり、情報の量が多い場合や、1つのセンタに対して利
用者の数が多い場合に対応できる。
びシステムによれば、キーワードをキーワードIDに変
換し、利用者のプロファイルを提供するための情報のキ
ーワードを全てキーワードIDとして取り扱うことによ
って、適合スコアを算出する際に、利用者プロファイル
中のキーワードIDから蓄積されている全ての情報を検
索し、その情報での当該キーワードの重みを参照する処
理に要する時間が短縮され、その結果として、蓄積され
たテキスト情報の中から利用者の興味に合致した情報を
提供する従来の技術に比べて、より高速な処理が可能と
なり、情報の量が多い場合や、1つのセンタに対して利
用者の数が多い場合に対応できる。
【0069】また、本発明によれば、1つの情報に対し
て情報中に含まれる多くの単語をキーワードとすること
により、より利用者の要望に合致し、利用者に対して漏
れのない情報提供を行うことができる。さらに、センタ
側装置において蓄積されている全情報、または、量的に
十分な情報に含まれる当該キーワードの出現頻度を用い
ることにより、当該出現頻度から適合スコアを求めるこ
とにより、より出現頻度が高いキーワード(汎用的なキ
ーワード)に対応する情報を利用者に提供することが可
能である。
て情報中に含まれる多くの単語をキーワードとすること
により、より利用者の要望に合致し、利用者に対して漏
れのない情報提供を行うことができる。さらに、センタ
側装置において蓄積されている全情報、または、量的に
十分な情報に含まれる当該キーワードの出現頻度を用い
ることにより、当該出現頻度から適合スコアを求めるこ
とにより、より出現頻度が高いキーワード(汎用的なキ
ーワード)に対応する情報を利用者に提供することが可
能である。
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明のセンタ側装置の構成図(その1)であ
る。
る。
【図4】本発明のキーワードIDテーブルのデータ構造
の例である。
の例である。
【図5】本発明の情報プロファイルのデータ構造の例で
ある。
ある。
【図6】本発明の利用者プロファイルのデータ構造の例
である。
である。
【図7】本発明の利用者側装置の構成図である。
【図8】本発明の一連の動作の概要を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】本発明のセンタ側装置における第1の情報プロ
ファイル作成処理のフローチャートである。
ファイル作成処理のフローチャートである。
【図10】本発明の適合スコア算出処理のフローチャー
トである。
トである。
【図11】本発明の利用者プロファイルの修正処理のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図12】本発明のセンタ側装置の構成図(その2)で
ある。
ある。
【図13】本発明のキーワードIDテーブルとキーワー
ド出現頻度記録部を組み合わせたデータの構造である。
ド出現頻度記録部を組み合わせたデータの構造である。
【図14】本発明の第2の情報プロファイルのデータ構
造である。
造である。
【図15】本発明のセンタ側装置における第2の情報プ
ロファイルの作成処理のフローチャートである。
ロファイルの作成処理のフローチャートである。
10 センタ側装置 11 情報蓄積部、情報蓄積手段 12 情報解析部、情報プロファイル作成手段 13 キーワードIDテーブル 14 情報プロファイル 15 利用者プロファイル、利用者情報保持手段 16 適合スコア算出部、適合スコア算出手段 17 提供情報作成部、情報選択手段 18 適合度算出部、適合度算出手段 19 利用者プロファイル修正部、利用者情報更新手段 20 利用者側装置 21 情報表示部 22 操作部 23 履歴情報保持部、操作履歴保持手段 24 履歴情報転送手段 30 キーワードIDテーブル・キーワード出現頻度記
録部 31 キーワード出現頻度記録部 32 キーワードID 33 キーワード 34 キーワード出現頻度 40 送信手段 131 キーワードID 132 キーワード 141 キーワードID 142 重み 143 キーワードID 144 出現回数 151 キーワードID 152 重み
録部 31 キーワード出現頻度記録部 32 キーワードID 33 キーワード 34 キーワード出現頻度 40 送信手段 131 キーワードID 132 キーワード 141 キーワードID 142 重み 143 キーワードID 144 出現回数 151 キーワードID 152 重み
Claims (16)
- 【請求項1】 情報が蓄積されたセンタ側装置中の個々
の情報について、利用者の興味にどの程度合致している
かを定量的に算出し、その結果に基づいて情報を選択し
て、利用者側装置に提供する情報提供方法において、 前記センタ側装置に保持されているテキスト情報から抽
出されたキーワードの文字列に一意の番号(以下、キー
ワードIDと記す)を割当て、 前記テキスト情報からキーワードを抽出し、 利用者が興味を持っている対象及び該対象に対する興味
の度合としてのキーワードの重みを該キーワードに対応
する前記キーワードIDと共に利用者プロファイルに保
持し、 前記キーワードIDに対応するキーワードの重みを情報
プロファイルに保持し、 前記利用者プロファイルと、前記情報プロファイルの内
容を用いて、抽出されたキーワードに対応する前記情報
が、前記利用者の興味にどの程度合致しているかを数値
で示す適合スコアを算出し、 算出された前記適合スコアに従って前記利用者側装置に
提供する情報を選択し、 選択された情報を前記利用者側装置に送信することを特
徴とする情報提供方法。 - 【請求項2】 前記情報内のキーワードの文字列に前記
キーワードIDを割当て、第1のテーブルに保持する請
求項1記載の情報提供方法。 - 【請求項3】 前記選択された情報を前記利用者側装置
に提供する際に、 前記適合スコアに従って利用者に提供する情報を前記利
用者側装置に表示可能な情報に編集する請求項1記載の
情報提供方法。 - 【請求項4】 前記選択された情報を前記利用者側装置
に提供後、前記利用者側装置において前記利用者が行っ
た操作の履歴を記憶しておき、 前記操作の履歴を用いて、提供した情報が利用者の興味
にどれほど適していたかを適合度として算出して、保持
し、 個々の情報についての適合度を参照して、前記利用者プ
ロファイルにキーワードIDの追加または、削除を行
う、または、該利用者プロファイル中のキーワードの重
みを更新する請求項1記載の情報提供方法。 - 【請求項5】 情報が蓄積されたセンタ側装置中の個々
の情報について、利用者の興味にどの程度合致している
かを定量的に算出し、その結果に基づいて情報を選択し
て、利用者側装置に提供する情報提供方法において、 前記センタ側装置に保持されているテキスト情報のキー
ワードの文字列に一意の番号(以下、キーワードIDと
記す)を割当て、 前記センタ側装置が保持する前記テキスト情報からキー
ワードを抽出し、 前記センタ側装置に蓄積された個々のテキスト情報にお
けるキーワードの出現回数を数え、該キーワードに対応
するキーワードIDと共に情報プロファイルに保持して
おき、 利用者が興味を持っている対象及び該対象に対する興味
の度合として、キーワードに対応する前記キーワードI
Dを該キーワードの重みと共に利用者プロファイルに保
持し、 前記センタ側装置に蓄積された全前記テキスト情報また
は、量的に十分なテキスト情報におけるキーワードの出
現する割合を示す出現頻度を求め、キーワードIDと共
に保持しておき、 前記情報プロファイルの前記出現回数と前記出現頻度か
ら、該キーワードの重みを算出し、 前記利用者プロファイルの内容と、前記抽出されたキー
ワードに対する重みに基づいて適合スコアを算出し、 前記適合スコアに従って前記利用者側装置に提供する情
報を選択し、 選択された情報を前記利用者側装置に送信することを特
徴とする情報提供方法。 - 【請求項6】 前記情報内のキーワードの文字列に前記
キーワードIDを割当て、第1のテーブルに保持する請
求項5記載の情報提供方法。 - 【請求項7】 前記選択された情報を前記利用者側装置
に提供する際に、 前記適合スコアに従って利用者に提供する情報を前記利
用者側装置に表示可能な情報に編集する請求項5記載の
情報提供方法。 - 【請求項8】 前記選択された情報を前記利用者側装置
に提供後、前記利用者側装置において前記利用者が行っ
た操作の履歴を記憶しておき、 前記操作の履歴を用いて、提供した情報が利用者の興味
にどれほど適していたかを適合度として算出して、保持
し、 個々の情報についての適合度を参照して、前記利用者プ
ロファイルにキーワードIDの追加または、削除を行
う、または、該利用者プロファイル中のキーワードの重
みを更新する請求項5記載の情報提供方法。 - 【請求項9】 情報が蓄積された個々の情報について、
利用者の興味にどの程度合致しているかを定量的に算出
し、その結果に基づいて情報を選択して、利用者側装置
に提供するセンタ側装置と、該センタ側装置から該情報
を取得する利用者側装置からなる情報提供システムであ
って、 前記センタ側装置は、 利用者に提供するための情報を格納する情報蓄積手段
と、 前記情報蓄積手段からキーワードの抽出及び抽出された
該キーワードに重みを付与し、該キーワードに対応する
キーワードIDを情報プロファイルに登録する情報プロ
ファイル生成手段と、 利用者毎にキーワードに対応する情報への関心度とし
て、該キーワードに対応するキーワードIDと共に重み
を保持する利用者情報保持手段と、 前記情報プロファイルと前記利用者情報保持手段の内容
に基づいて、抽出されたキーワードに対応する情報が利
用者の興味にどの程度合致しているかの度合である適合
スコアを算出する適合スコア算出手段と、 前記適合スコア算出手段により求められた前記適合スコ
アに応じて、前記利用者側装置に送信する情報を選択す
る情報選択手段と、 前記情報選択手段で選択され情報を前記利用者側装置に
送信する送信手段を有することを特徴とする情報提供シ
ステム。 - 【請求項10】 キーワードの文字列に一意に対応する
キーワードIDを付与し、保持するキーワードIDテー
ブルを更に有し、 情報プロファイル生成手段は、前記キーワードテーブル
を参照して、前記キーワードに対応するキーワードID
を取得する手段を含む請求項9記載の情報提供システ
ム。 - 【請求項11】 前記利用者側装置は、 前記センタ側装置から送信された情報について操作した
履歴情報を保持する操作履歴保持手段と、 前記操作履歴保持手段に保持されている前記履歴情報を
前記センタ側装置に所定の周期、または、任意の周期で
転送する履歴情報転送手段とを有し、 前記センタ側装置は、 前記利用者側装置から取得した前記履歴情報に基づい
て、前記送信手段により送信した情報が利用者の興味に
どれほど適していたかを示す適合度を算出する適合度算
出手段と、 前記適合度算出手段により求められた前記適合度に基づ
いて、前記利用者情報保持手段の内容を更新する利用者
情報更新手段を更に有する請求項9記載の情報提供シス
テム。 - 【請求項12】 前記利用者情報更新手段は、 前記適合度に基づいて、前記利用者情報保持手段のキー
ワードIDを追加・削除、または、キーワードIDの重
みを変更する手段を含む請求項11記載の情報提供シス
テム。 - 【請求項13】 情報が蓄積された個々の情報につい
て、利用者の興味にどの程度合致しているかを定量的に
算出し、その結果に基づいて情報を選択して、利用者側
装置に提供するセンタ側装置と、該センタ側装置から該
情報を取得する利用者側装置からなる情報提供システム
であって、 前記センタ側装置は、 利用者に提供するための情報を格納する情報蓄積手段
と、 前記情報蓄積手段からキーワードを抽出し、抽出された
該キーワードの該情報蓄積手段中の個々の情報における
出現回数をカウントし、前記キーワードに対応するキー
ワードIDと共に保持する情報プロファイル生成手段
と、 利用者毎にキーワードに対応する情報への関心度とし
て、該キーワードに対応するキーワードIDと共に重み
を保持する利用者情報保持手段と、 前記情報蓄積手段に蓄積されている全情報または、量的
に十分な情報における任意のキーワードの出現頻度を、
該キーワードに対応するキーワードIDと共に保持する
キーワード出現頻度保持手段と、 抽出されたキーワードについて、該キーワードに対応す
る情報における出現回数と出現頻度を用いて重みを算出
し、該重みと前記利用者情報保持手段の内容に基づい
て、抽出されたキーワードに対応する情報が利用者の興
味にどの程度合致しているかの度合である適合スコアを
算出する適合スコア算出手段と、 前記適合スコア算出手段により求められた前記適合スコ
アに応じて、前記利用者側装置に送信する情報を選択す
る情報選択手段と、 前記情報選択手段で選択され情報を前記利用者側装置に
送信する送信手段を有することを特徴とする情報提供シ
ステム。 - 【請求項14】 キーワードの文字列に一意に対応する
キーワードIDを付与し、保持するキーワードIDテー
ブルを更に有し、 情報プロファイル生成手段は、前記キーワードテーブル
を参照して、前記キーワードに対応するキーワードID
を取得する手段を含む請求項13記載の情報提供システ
ム。 - 【請求項15】 前記利用者側装置は、 前記センタ側装置から送信された情報について操作した
履歴情報を保持する操作履歴保持手段と、 前記操作履歴保持手段に保持されている前記履歴情報を
前記センタ側装置に所定の周期、または、任意の周期で
転送する履歴情報転送手段とを有し、 前記センタ側装置は、 前記利用者側装置から取得した前記履歴情報に基づい
て、前記送信手段により送信した情報が利用者の興味に
どれほど適していたかを示す適合度を算出する適合度算
出手段と、 前記適合度算出手段により求められた前記適合度に基づ
いて、前記利用者情報保持手段の内容を更新する利用者
情報更新手段を更に有する請求項13記載の情報提供シ
ステム。 - 【請求項16】 前記利用者情報更新手段は、 前記適合度に基づいて、前記利用者情報保持手段のキー
ワードIDを追加・削除、または、キーワードIDの重
みを変更する手段を含む請求項15記載の情報提供シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP979797A JPH10207901A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 情報提供方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP979797A JPH10207901A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 情報提供方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207901A true JPH10207901A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11730198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP979797A Pending JPH10207901A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 情報提供方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10207901A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001282830A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-12 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、情報処理システム、並びにプログラム格納媒体 |
| WO2002013059A1 (en) * | 2000-08-02 | 2002-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of distributing advertisement, system of distributing advertisement, server system, and client system |
| US6874019B2 (en) | 2001-03-08 | 2005-03-29 | International Business Machines Corporation | Predictive caching and highlighting of web pages |
| JP2005085285A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Microsoft Corp | ペンベースのコンピューティングシステムでの注釈の管理 |
| JP2007304719A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書利用追跡システム |
| US7318104B1 (en) | 1999-09-22 | 2008-01-08 | Lg Electronics, Inc. | User profile information data structure based on user preference and multimedia data browsing system using the same |
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| US10191940B2 (en) | 2007-09-04 | 2019-01-29 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Gesture-based searching |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP979797A patent/JPH10207901A/ja active Pending
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
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