JPH1020803A - 表示器及びそれに用いるフレキシブル基板 - Google Patents
表示器及びそれに用いるフレキシブル基板Info
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- JPH1020803A JPH1020803A JP17026396A JP17026396A JPH1020803A JP H1020803 A JPH1020803 A JP H1020803A JP 17026396 A JP17026396 A JP 17026396A JP 17026396 A JP17026396 A JP 17026396A JP H1020803 A JPH1020803 A JP H1020803A
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 信頼性が高く、また、コンパクトな表示器を
提供することを課題とする。 【解決手段】 データ線5とコモン線6が交差する交
差部7、前記データ線5の引出部8、前記コモン線6の
引出部9を有するフレキシブル基板3と、マトリックス
状に配置した複数の発光素子23を有して前記フレキシ
ブル基板3の交差部7に形成した表示部2を備え、前記
表示部2の一辺から前記データ線とコモン線の両方の引
出部8,9を引出すように、前記コモン線引出部9をデ
ータ線引出部8側に折曲げて配置した。
提供することを課題とする。 【解決手段】 データ線5とコモン線6が交差する交
差部7、前記データ線5の引出部8、前記コモン線6の
引出部9を有するフレキシブル基板3と、マトリックス
状に配置した複数の発光素子23を有して前記フレキシ
ブル基板3の交差部7に形成した表示部2を備え、前記
表示部2の一辺から前記データ線とコモン線の両方の引
出部8,9を引出すように、前記コモン線引出部9をデ
ータ線引出部8側に折曲げて配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示部から引出され
る回路基板としてフレキシブル基板を用いる表示器に係
わり、特に、フレキシブル基板を発光素子の配置用に用
いる表示器に関する。
る回路基板としてフレキシブル基板を用いる表示器に係
わり、特に、フレキシブル基板を発光素子の配置用に用
いる表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示器、例えば特願平7−169
743号に示されるようなドットマトリックス型の表示
器は、ガラスエポキシ基板等の剛性のある回路基板にL
ED等の発光素子をペレットボンド及びワイヤ−ボンド
した後、樹脂製の反射枠にこの回路基板を取り付け、必
要に応じて発光素子を樹脂モ−ルドしたり、反射枠に拡
散シートを取り付けて構成している。この表示器と周辺
回路との接続は、前記回路基板に植設したリードピンを
ハンダ付けして行うのが一般的である。最近では特願平
8−38530号に示されるように、表示器を可動機構
に組み込んで使用する場合も多く、このような場合は、
周辺回路との接続にフレキシブル基板を用いている。
743号に示されるようなドットマトリックス型の表示
器は、ガラスエポキシ基板等の剛性のある回路基板にL
ED等の発光素子をペレットボンド及びワイヤ−ボンド
した後、樹脂製の反射枠にこの回路基板を取り付け、必
要に応じて発光素子を樹脂モ−ルドしたり、反射枠に拡
散シートを取り付けて構成している。この表示器と周辺
回路との接続は、前記回路基板に植設したリードピンを
ハンダ付けして行うのが一般的である。最近では特願平
8−38530号に示されるように、表示器を可動機構
に組み込んで使用する場合も多く、このような場合は、
周辺回路との接続にフレキシブル基板を用いている。
【0003】しかしながら、フレキシブル基板は表示器
の回路基板に半田等の導電性部材を介して接続されるの
で、接続作業性の点、接続部分の信頼性の点で問題があ
る。また、表示器をドットマトリックス型で構成した場
合、データ線用とコモン線用の2つのフレキシブル基板
を必要とし、これらを表示器の少なくとも2辺に配置す
る必要があるため、フレキシブル基板が表示器の移動の
支障となったり、外形寸法の大型化の要因になる等の問
題があった。
の回路基板に半田等の導電性部材を介して接続されるの
で、接続作業性の点、接続部分の信頼性の点で問題があ
る。また、表示器をドットマトリックス型で構成した場
合、データ線用とコモン線用の2つのフレキシブル基板
を必要とし、これらを表示器の少なくとも2辺に配置す
る必要があるため、フレキシブル基板が表示器の移動の
支障となったり、外形寸法の大型化の要因になる等の問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、信頼性の高
い表示器を提供することを課題の1つとする。また、コ
ンパクトな表示器を提供することを課題の1つとする。
い表示器を提供することを課題の1つとする。また、コ
ンパクトな表示器を提供することを課題の1つとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ線とコ
モン線の交差部、前記データ線の引出部、前記コモン線
の引出部を有するフレキシブル基板と、マトリックス状
に配置した複数の発光素子を有して前記フレキシブル基
板の交差部に形成した表示部を備え、前記表示部の一辺
から前記データ線とコモン線の両方の引出部を引出すよ
うに、前記データ線若しくはコモン線の一方の引出部を
他方の引出部側に折曲げて配置したことを特徴とする。
モン線の交差部、前記データ線の引出部、前記コモン線
の引出部を有するフレキシブル基板と、マトリックス状
に配置した複数の発光素子を有して前記フレキシブル基
板の交差部に形成した表示部を備え、前記表示部の一辺
から前記データ線とコモン線の両方の引出部を引出すよ
うに、前記データ線若しくはコモン線の一方の引出部を
他方の引出部側に折曲げて配置したことを特徴とする。
【0006】前記フレキシブル基板の交差部は、フレキ
シブル絶縁基材の表面に複数の発光素子配置用パター
ン、並びにこのパターンに近接した複数のワイヤーボン
ディング用パターンを有し、前記フレキシブル絶縁基材
の裏面に前記発光素子配置用パターン及びワイヤーボン
ディング用パターンの裏側に沿って配置した前記データ
線若しくはコモン線用の配線パターンを有することを特
徴とする。
シブル絶縁基材の表面に複数の発光素子配置用パター
ン、並びにこのパターンに近接した複数のワイヤーボン
ディング用パターンを有し、前記フレキシブル絶縁基材
の裏面に前記発光素子配置用パターン及びワイヤーボン
ディング用パターンの裏側に沿って配置した前記データ
線若しくはコモン線用の配線パターンを有することを特
徴とする。
【0007】また、樹脂製枠及びこの枠内に配置した複
数の表示素子を備える表示部と、この表示部の一辺から
引出されて表示部の裏側に折り曲げられる引出部を有す
るフレキシブル基板とを備え、折曲げ後の前記引出部
は、前記樹脂製枠の裏側に突出形成した樹脂ピンが貫通
され、この樹脂ピンを溶着することによって前記表示部
に固定されることを特徴とする。
数の表示素子を備える表示部と、この表示部の一辺から
引出されて表示部の裏側に折り曲げられる引出部を有す
るフレキシブル基板とを備え、折曲げ後の前記引出部
は、前記樹脂製枠の裏側に突出形成した樹脂ピンが貫通
され、この樹脂ピンを溶着することによって前記表示部
に固定されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面を参照
して説明する。表示器1は、図1に示すように、ドット
マトリックス型の表示部2と、この表示部2に一部が重
ねられ残りの部分が表示部2の一辺から引き出されるフ
レキシブル基板3とを備えて構成している。
して説明する。表示器1は、図1に示すように、ドット
マトリックス型の表示部2と、この表示部2に一部が重
ねられ残りの部分が表示部2の一辺から引き出されるフ
レキシブル基板3とを備えて構成している。
【0009】まず初めに、表示器1の主要部を構成する
フレキシブル基板3について説明する。フレキシブル基
板3は、ポリイミドフィルム等のフレキシブル性のある
絶縁性基材4の表面に、図3,5に示すような銅箔等の
導電パターンが形成され、絶縁性基材4の裏面には、図
4,6に裏面透視図として示すような銅箔等の導電パタ
ーンが形成されている。そして、このフレキシブル基板
3は、複数のデータ線5と複数のコモン線6が基材4を
介在して交差する所定領域としての交差部7と、データ
線5がこの交差部7から引出されるデータ線引出部8
と、コモン線4がこの交差部7から引出されるコモン線
引出部9とを備えて構成される。
フレキシブル基板3について説明する。フレキシブル基
板3は、ポリイミドフィルム等のフレキシブル性のある
絶縁性基材4の表面に、図3,5に示すような銅箔等の
導電パターンが形成され、絶縁性基材4の裏面には、図
4,6に裏面透視図として示すような銅箔等の導電パタ
ーンが形成されている。そして、このフレキシブル基板
3は、複数のデータ線5と複数のコモン線6が基材4を
介在して交差する所定領域としての交差部7と、データ
線5がこの交差部7から引出されるデータ線引出部8
と、コモン線4がこの交差部7から引出されるコモン線
引出部9とを備えて構成される。
【0010】データ線引出部8は、交差部7の近くでス
ルーホール10を介して上下のデータ線5を接続してい
る。コモン線引出部9は、データ線引出部8と平行する
ように交差部7から引出された後に直角に屈曲されてい
る。
ルーホール10を介して上下のデータ線5を接続してい
る。コモン線引出部9は、データ線引出部8と平行する
ように交差部7から引出された後に直角に屈曲されてい
る。
【0011】交差部7について図5〜7を参照して詳細
に説明する。交差部7における基材4表面には、図5に
示すように、縦方向に延びるデータ線5用の導電パター
ン11,11が2本で一対を成すように複数本(24
本)形成されている。対を成すデータ線用パターン1
1,11の互いに向かい合う位置には、図7に拡大して
示すように、データ線用パターン11,11から突出す
るように四角形状を成す発光素子配置用パターン12,
12が縦方向に沿って複数(8段)形成されている。そ
して、この素子配置用パターン12,12は全体として
マトリックス状に配置されている。
に説明する。交差部7における基材4表面には、図5に
示すように、縦方向に延びるデータ線5用の導電パター
ン11,11が2本で一対を成すように複数本(24
本)形成されている。対を成すデータ線用パターン1
1,11の互いに向かい合う位置には、図7に拡大して
示すように、データ線用パターン11,11から突出す
るように四角形状を成す発光素子配置用パターン12,
12が縦方向に沿って複数(8段)形成されている。そ
して、この素子配置用パターン12,12は全体として
マトリックス状に配置されている。
【0012】素子配置用パターン12の各々に隣接して
ワイヤーボンディング用パターン13が形成されてい
る。最上段のパターン13は連続した形状になっている
が、それ以外のワイヤーボンディング用パターン13
は、スルーホール14をそれぞれ有して7行12列のマ
トリックス状に配置されている。各スルーホール14
は、データ線5とコモン線6が基材4を介在して直交す
る部分の近傍に位置するように形成している交差部7に
おける基材4裏面には、図6の裏面透視図に示すよう
に、コモン線6用の導電パターン15が横方向に複数本
(8本)形成されている。これらコモン線用パターン1
5は、前記各スルーホール14を介して前記ワイヤーボ
ンディング用パターン13に接続されている。これらコ
モン線用パターン15は、後述する発光素子23に対し
て超音波等によるワイヤーボンディングを行う場合に、
そのファースト及びセカンドボンディング時のエネルギ
ーロスを少なくするために、表側の素子配置用パターン
12,12及びワイヤーボンディング用パターン13,
13の裏側に沿って形成している。
ワイヤーボンディング用パターン13が形成されてい
る。最上段のパターン13は連続した形状になっている
が、それ以外のワイヤーボンディング用パターン13
は、スルーホール14をそれぞれ有して7行12列のマ
トリックス状に配置されている。各スルーホール14
は、データ線5とコモン線6が基材4を介在して直交す
る部分の近傍に位置するように形成している交差部7に
おける基材4裏面には、図6の裏面透視図に示すよう
に、コモン線6用の導電パターン15が横方向に複数本
(8本)形成されている。これらコモン線用パターン1
5は、前記各スルーホール14を介して前記ワイヤーボ
ンディング用パターン13に接続されている。これらコ
モン線用パターン15は、後述する発光素子23に対し
て超音波等によるワイヤーボンディングを行う場合に、
そのファースト及びセカンドボンディング時のエネルギ
ーロスを少なくするために、表側の素子配置用パターン
12,12及びワイヤーボンディング用パターン13,
13の裏側に沿って形成している。
【0013】フレキシブル基板3の交差部7には、表示
器1の表示部2を構成する白色樹脂製枠16が取り付け
られる。この樹脂製枠16は、複数の開口部17がマト
リックス状に設けられているとともに、その裏側に4つ
の樹脂ピン18が一体に形成されている。
器1の表示部2を構成する白色樹脂製枠16が取り付け
られる。この樹脂製枠16は、複数の開口部17がマト
リックス状に設けられているとともに、その裏側に4つ
の樹脂ピン18が一体に形成されている。
【0014】フレキシブル基板3の交差部7には、樹脂
製枠16との固定用の4つの貫通穴19が設けられ、コ
モン線引出部9には、樹脂製枠16との固定用の2つの
貫通穴20が設けられている。
製枠16との固定用の4つの貫通穴19が設けられ、コ
モン線引出部9には、樹脂製枠16との固定用の2つの
貫通穴20が設けられている。
【0015】フレキシブル基板3には、表裏の導電パタ
ーンを覆うように電気絶縁性の薄膜21が設けられる
が、図1,図2以外の図面ではこの薄膜21の下の導電
パターンを分かり易く表示するために、この膜を省略し
ている。
ーンを覆うように電気絶縁性の薄膜21が設けられる
が、図1,図2以外の図面ではこの薄膜21の下の導電
パターンを分かり易く表示するために、この膜を省略し
ている。
【0016】このように形成されたフレキシブル基板3
は、表示器1を構成する際に、交差部7が従来の剛性の
ある回路基板と同様に機能するように用いられる。ま
ず、交差部7の裏面にガラスエポキシ基板のような剛性
のある補強基板22が接着剤を用いて取り付けられる。
そして、発光素子として0.3mm角程度のLEDペレ
ット23が、素子配置用パターン12上に図7に示すよ
うに順次ボンディング配置される。
は、表示器1を構成する際に、交差部7が従来の剛性の
ある回路基板と同様に機能するように用いられる。ま
ず、交差部7の裏面にガラスエポキシ基板のような剛性
のある補強基板22が接着剤を用いて取り付けられる。
そして、発光素子として0.3mm角程度のLEDペレ
ット23が、素子配置用パターン12上に図7に示すよ
うに順次ボンディング配置される。
【0017】続いて、ボンディングされたペレット23
に対して、超音波ヤイワ−ボンディング装置を用いて、
図7に示すようにボンディングワイヤー24がファース
トボンディングされ、ワイヤーボンディング用パターン
13にセカンドボンディングされる。ここで、素子配置
用パターン12及びワイヤーボンディング用パターン1
3の裏側には、図7に破線で示すようにコモン線用パタ
ーン15が配置されているので、超音波ボンディング時
のエネルギーが接着剤等に吸収されて弱まるのをこのコ
モン線パターン15が防ぎ、ワイヤーボンディングを確
実に行うことができる。ワイヤーボンディング強度は、
素子配置用パターン12及びワイヤーボンディング用パ
ターン13の裏側にコモン線パターン15がない場合に
比べて2倍程度増加した。
に対して、超音波ヤイワ−ボンディング装置を用いて、
図7に示すようにボンディングワイヤー24がファース
トボンディングされ、ワイヤーボンディング用パターン
13にセカンドボンディングされる。ここで、素子配置
用パターン12及びワイヤーボンディング用パターン1
3の裏側には、図7に破線で示すようにコモン線用パタ
ーン15が配置されているので、超音波ボンディング時
のエネルギーが接着剤等に吸収されて弱まるのをこのコ
モン線パターン15が防ぎ、ワイヤーボンディングを確
実に行うことができる。ワイヤーボンディング強度は、
素子配置用パターン12及びワイヤーボンディング用パ
ターン13の裏側にコモン線パターン15がない場合に
比べて2倍程度増加した。
【0018】そして、24×8個のマトリックス状にペ
レット23の取付け並びに配線が終了すると、このペレ
ット23の隣接する2個が1つの開口部17内に位置す
るように、樹脂製枠16を交差部7の上面に配置する。
樹脂製枠16の裏側には、4個の樹脂ピン18が前記4
個の貫通孔19に対応して設けられているので、その樹
脂ピン18を前記4個の貫通孔19に貫通配置し、図2
に示すような状態に組み立てる。
レット23の取付け並びに配線が終了すると、このペレ
ット23の隣接する2個が1つの開口部17内に位置す
るように、樹脂製枠16を交差部7の上面に配置する。
樹脂製枠16の裏側には、4個の樹脂ピン18が前記4
個の貫通孔19に対応して設けられているので、その樹
脂ピン18を前記4個の貫通孔19に貫通配置し、図2
に示すような状態に組み立てる。
【0019】次に、コモン線引出部9をデータ線引出部
8と重なるように補強基板22の裏側方向に折り曲げ、
2つの貫通孔20に前記樹脂ピン18を貫通配置する。
続いて、4本の樹脂ピン18の先端を溶着し、この樹脂
ピン18によるかしめ構造を用いることによって、図1
(b),(c)に示すように、フレキシブル基板3はコ
モン引出部9をデータ線引出部8側に折り曲げて重ねた
状態で樹脂製枠16に固定される。ここで、フレキシブ
ル基板3と樹脂製枠16の固定に、樹脂製枠16に一体
に設けた樹脂ピン18を用いるので、取り付け構造の簡
素化を図ることができる。そして、必要に応じて、ペレ
ット23を覆うように透明樹脂を設けたり、樹脂製枠1
6の上面に拡散シート25を取り付けることによって、
ドットマトリックス型のLED表示器1が完成する。
8と重なるように補強基板22の裏側方向に折り曲げ、
2つの貫通孔20に前記樹脂ピン18を貫通配置する。
続いて、4本の樹脂ピン18の先端を溶着し、この樹脂
ピン18によるかしめ構造を用いることによって、図1
(b),(c)に示すように、フレキシブル基板3はコ
モン引出部9をデータ線引出部8側に折り曲げて重ねた
状態で樹脂製枠16に固定される。ここで、フレキシブ
ル基板3と樹脂製枠16の固定に、樹脂製枠16に一体
に設けた樹脂ピン18を用いるので、取り付け構造の簡
素化を図ることができる。そして、必要に応じて、ペレ
ット23を覆うように透明樹脂を設けたり、樹脂製枠1
6の上面に拡散シート25を取り付けることによって、
ドットマトリックス型のLED表示器1が完成する。
【0020】このようにすることで、フレキシブル基板
3の引出は表示部2の一辺からのみとなり、全体形状を
コンパクト化することができるとともに、表示部2の移
動がフレキシブル基板3によって規制を受けにくくな
る。また、直接フレキシブル基板3の上にLEDペレッ
ト23を取り付けることができるので、従来のような回
路基板とフレキシブル基板の接続構造が不要となり、電
気的な信頼性を向上させることができる。よって、表示
器1の組立てや取扱が容易となり、例えば、表示部2を
可動機構部分に配置し易くなる。
3の引出は表示部2の一辺からのみとなり、全体形状を
コンパクト化することができるとともに、表示部2の移
動がフレキシブル基板3によって規制を受けにくくな
る。また、直接フレキシブル基板3の上にLEDペレッ
ト23を取り付けることができるので、従来のような回
路基板とフレキシブル基板の接続構造が不要となり、電
気的な信頼性を向上させることができる。よって、表示
器1の組立てや取扱が容易となり、例えば、表示部2を
可動機構部分に配置し易くなる。
【0021】尚、上記実施例は、コモン線引出部9をデ
ータ線引出部8側に折り曲げる場合を示したが、コモン
線とデータ線の配置を逆にしてコモン線引出部9をデー
タ線引出部とした場合等においては、データ線引出部を
コモン線引出部側に折り曲げることもできる。
ータ線引出部8側に折り曲げる場合を示したが、コモン
線とデータ線の配置を逆にしてコモン線引出部9をデー
タ線引出部とした場合等においては、データ線引出部を
コモン線引出部側に折り曲げることもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、コンパクトで組立が容
易な表示器を提供することができる。また、信頼性の高
い表示器を提供することができる。
易な表示器を提供することができる。また、信頼性の高
い表示器を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す表示器を示し、(a)
は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。
は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。
【図2】図1に示す表示器の組立て前の平面図である。
【図3】フレキシブル基板3の詳細を示す平面図であ
る。
る。
【図4】図3に示すフレキシブル基板の裏面透視図であ
る。
る。
【図5】図3の要部拡大図である。
【図6】図4の要部拡大図である。
【図7】フレキシブル基板へのペレット取付状態を説明
するための説明図である。
するための説明図である。
1 表示器 2 表示部 3 フレキシブル基板 5 データ線 6 コモン線 7 交差部 8 データ線引出部 9 コモン線引出部 12 素子配置用パターン 13 ワイヤーボンディング用パターン 16 樹脂製枠 18 樹脂ピン 19 貫通穴 20 貫通穴 22 補強基板 23 LEDペレット 24 ボンディングワイヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 幸弘 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 山口 慎一 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 データ線とコモン線の交差部、前記デー
タ線の引出部、前記コモン線の引出部を有するフレキシ
ブル基板と、マトリックス状に配置した複数の発光素子
を有して前記フレキシブル基板の交差部に形成した表示
部を備え、前記表示部の一辺から前記データ線とコモン
線の両方の引出部を引出すように、前記データ線若しく
はコモン線の一方の引出部を他方の引出部側に折曲げて
配置したことを特徴とする表示器。 - 【請求項2】 前記フレキシブル基板の交差部は、フレ
キシブル絶縁基材の表面に複数の発光素子配置用パター
ン、並びにこのパターンに近接した複数のワイヤーボン
ディング用パターンを有し、前記フレキシブル絶縁基材
の裏面に前記発光素子配置用パターン及びワイヤーボン
ディング用パターンの裏側に沿って配置した前記データ
線若しくはコモン線用の配線パターンを有することを特
徴とする請求項1記載の表示器。 - 【請求項3】 樹脂製枠及びこの枠内に配置した複数の
表示素子を備える表示部と、この表示部の一辺から引出
されて表示部の裏側に折り曲げられる引出部を有するフ
レキシブル基板とを備え、折曲げ後の前記引出部は、前
記樹脂製枠の裏側に突出形成した樹脂ピンが貫通され、
この樹脂ピンを溶着することによって前記表示部に固定
されることを特徴とする表示器。 - 【請求項4】 フレキシブル絶縁基材と、この基材の表
面に形成した複数の発光素子配置用パターン、並びにこ
のパターンに近接して形成した複数のワイヤーボンディ
ング用パターンと、前記絶縁基材を介在した交差部分が
前記両パターンの近傍に位置するように前記絶縁基材の
表裏に形成した複数の配線パターンとを備え、前記絶縁
基材の裏側に形成した複数の配線パターンは、前記発光
素子配置用パターン及びワイヤーボンディング用パター
ンの裏側に沿って形成したことを特徴とするフレキシブ
ル基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17026396A JP3561578B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 表示器及びそれに用いるフレキシブル基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17026396A JP3561578B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 表示器及びそれに用いるフレキシブル基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020803A true JPH1020803A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3561578B2 JP3561578B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=15901702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17026396A Expired - Fee Related JP3561578B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 表示器及びそれに用いるフレキシブル基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3561578B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002175022A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Stanley Electric Co Ltd | Led表示器 |
| JP2009524102A (ja) * | 2006-01-20 | 2009-06-25 | イメージ エルエービー コーポレーション リミテッド | プラスチック平板ディスプレイ及びその製造方法 |
| JP2009192835A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置および電子機器 |
| JP2014512556A (ja) * | 2011-02-28 | 2014-05-22 | アップル インコーポレイテッド | 最小境界部を備えたディスプレイ |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP17026396A patent/JP3561578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002175022A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Stanley Electric Co Ltd | Led表示器 |
| JP2009524102A (ja) * | 2006-01-20 | 2009-06-25 | イメージ エルエービー コーポレーション リミテッド | プラスチック平板ディスプレイ及びその製造方法 |
| JP2009192835A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置および電子機器 |
| JP2014512556A (ja) * | 2011-02-28 | 2014-05-22 | アップル インコーポレイテッド | 最小境界部を備えたディスプレイ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3561578B2 (ja) | 2004-09-02 |
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| A521 | Written amendment |
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