JPH10208088A - 券読取装置 - Google Patents
券読取装置Info
- Publication number
- JPH10208088A JPH10208088A JP9011447A JP1144797A JPH10208088A JP H10208088 A JPH10208088 A JP H10208088A JP 9011447 A JP9011447 A JP 9011447A JP 1144797 A JP1144797 A JP 1144797A JP H10208088 A JPH10208088 A JP H10208088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading
- transfer
- ticket
- separation
- reading element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 76
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】接離機構により読取機構の読取素子と移送部材
とが接近状態に変移される際に、読取素子の読取面と移
送部材との間に所定の間隔を確保することができる券読
取装置を提供する。 【解決手段】券や硬貨に詰まりが生じたとき、接離機構
により、分離機構の両分離ローラ及び読取機構23の読
取素子29と移送部材25,26を、接近状態から離間
状態に変移させて、券や硬貨の詰まりを解消する。分離
機構の両分離ローラ及び読取機構23の読取素子29と
移送部材25,26が、離間状態から接近状態に変移さ
れたとき、読取機構23の読取素子29と移送部材2
5,26との少なくとも一方に設けられた保持部材33
が他方に当接して、読取素子29の読取面29aと移送
部材25との間に所定の間隔を保持する。
とが接近状態に変移される際に、読取素子の読取面と移
送部材との間に所定の間隔を確保することができる券読
取装置を提供する。 【解決手段】券や硬貨に詰まりが生じたとき、接離機構
により、分離機構の両分離ローラ及び読取機構23の読
取素子29と移送部材25,26を、接近状態から離間
状態に変移させて、券や硬貨の詰まりを解消する。分離
機構の両分離ローラ及び読取機構23の読取素子29と
移送部材25,26が、離間状態から接近状態に変移さ
れたとき、読取機構23の読取素子29と移送部材2
5,26との少なくとも一方に設けられた保持部材33
が他方に当接して、読取素子29の読取面29aと移送
部材25との間に所定の間隔を保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば路線バス
等に使用される整理券を読み取る券読取装置に関するも
のである。
等に使用される整理券を読み取る券読取装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の券読取装置において
は、その上部に券銭分離機構としての一対の分離ローラ
よりなる分離機構が配設され、これらの分離ローラが傾
斜状態で平行に延びる軸線の周りで内向きに回転される
ようになっている。そして、両分離ローラ間に上方から
整理券及び硬貨が投入されたときに、整理券は両分離ロ
ーラ間に巻き込まれて、それらの下方に通過分離され
る。また、整理券よりも厚みの大きい硬貨は両分離ロー
ラ間に巻き込まれることなく、両分離ローラ間の上面溝
部に沿って流下分離されるようになっている。
は、その上部に券銭分離機構としての一対の分離ローラ
よりなる分離機構が配設され、これらの分離ローラが傾
斜状態で平行に延びる軸線の周りで内向きに回転される
ようになっている。そして、両分離ローラ間に上方から
整理券及び硬貨が投入されたときに、整理券は両分離ロ
ーラ間に巻き込まれて、それらの下方に通過分離され
る。また、整理券よりも厚みの大きい硬貨は両分離ロー
ラ間に巻き込まれることなく、両分離ローラ間の上面溝
部に沿って流下分離されるようになっている。
【0003】また、分離機構の下方には券読取装置とし
て読取素子及び移送部材よりなる読取機構が配設されて
いる。そして、分離機構で分離された整理券が移送部材
により読取素子の読取面に沿って移送されながら、その
整理券上の必要情報が読取素子によって読み取られるよ
うになっている。しかし、このような分離機構や読取機
構では、整理券や硬貨が思わぬ動きをしたり、異物が投
入されて詰まりが発生する可能性がある。
て読取素子及び移送部材よりなる読取機構が配設されて
いる。そして、分離機構で分離された整理券が移送部材
により読取素子の読取面に沿って移送されながら、その
整理券上の必要情報が読取素子によって読み取られるよ
うになっている。しかし、このような分離機構や読取機
構では、整理券や硬貨が思わぬ動きをしたり、異物が投
入されて詰まりが発生する可能性がある。
【0004】そのため、分離機構及び読取機構に連係す
るように接離機構が配設されている。そして、この接離
機構により、分離機構の両分離ローラが通常の接近状態
と開放された離間状態とに変移されるとともに、読取機
構の読取素子及び移送部材が通常の接近状態と開放され
た離間状態とに変移されるようになっている。これによ
り、両分離ローラの離間状態及び読取素子と移送部材と
の離間状態で、整理券や硬貨の詰まりが解消されるよう
になっている。
るように接離機構が配設されている。そして、この接離
機構により、分離機構の両分離ローラが通常の接近状態
と開放された離間状態とに変移されるとともに、読取機
構の読取素子及び移送部材が通常の接近状態と開放され
た離間状態とに変移されるようになっている。これによ
り、両分離ローラの離間状態及び読取素子と移送部材と
の離間状態で、整理券や硬貨の詰まりが解消されるよう
になっている。
【0005】さて、このように構成された券読取装置に
おいては、接離機構により読取機構の読取素子と移送部
材とが接近状態に変移された際に、整理券の情報を正確
に読み取らせるために読取素子の読取面と移送部材との
間に、例えば0〜0.2mm程度の所定の間隔を保持す
る必要があった。このため、例えば図5に示すように、
間隔保持機構を備えた券読取装置が従来から提案されて
いる。
おいては、接離機構により読取機構の読取素子と移送部
材とが接近状態に変移された際に、整理券の情報を正確
に読み取らせるために読取素子の読取面と移送部材との
間に、例えば0〜0.2mm程度の所定の間隔を保持す
る必要があった。このため、例えば図5に示すように、
間隔保持機構を備えた券読取装置が従来から提案されて
いる。
【0006】すなわち、この従来構成においては、図示
しないケース内に固定フレーム41が配設されるととも
に、可動フレーム42が移動可能に配設されている。固
定フレーム41には読取機構43における移送部材とし
ての複数の移送ローラ44が回転可能に支持され、これ
らの移送ローラ44には移送ベルト45が掛装されてい
る。
しないケース内に固定フレーム41が配設されるととも
に、可動フレーム42が移動可能に配設されている。固
定フレーム41には読取機構43における移送部材とし
ての複数の移送ローラ44が回転可能に支持され、これ
らの移送ローラ44には移送ベルト45が掛装されてい
る。
【0007】読取機構43における画像読取素子46は
一対の保持ブロック47が取り付けられ、その読取面4
6aが移送ベルト45に対向配置されている。可動フレ
ーム42内には一対のガイドブロック48が固定配置さ
れ、それらの内側には保持ブロック47をスライド可能
に挿通支持するための調節ネジ49が調節可能に螺合さ
れている。
一対の保持ブロック47が取り付けられ、その読取面4
6aが移送ベルト45に対向配置されている。可動フレ
ーム42内には一対のガイドブロック48が固定配置さ
れ、それらの内側には保持ブロック47をスライド可能
に挿通支持するための調節ネジ49が調節可能に螺合さ
れている。
【0008】ガイドブロック48と保持ブロック47と
の間において、各調節ネジ49にはバネ50が嵌挿さ
れ、このバネ50により保持ブロック47が調節ネジ4
9の頭部と係合する位置に移動付勢されている。そし
て、ギヤクランク機構等からなる接離機構(図示しな
い)により、可動フレーム42が固定フレーム41側に
接近移動されたとき、画像読取素子46の読取面46a
が調節ネジ49にて調節された所定の間隔をおいて、移
送ベルト45に対向配置されるようになっている。
の間において、各調節ネジ49にはバネ50が嵌挿さ
れ、このバネ50により保持ブロック47が調節ネジ4
9の頭部と係合する位置に移動付勢されている。そし
て、ギヤクランク機構等からなる接離機構(図示しな
い)により、可動フレーム42が固定フレーム41側に
接近移動されたとき、画像読取素子46の読取面46a
が調節ネジ49にて調節された所定の間隔をおいて、移
送ベルト45に対向配置されるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
券読取装置においては、各機構が接離しなくてはならな
いため、画像読取素子46の両端の保持ブロック47が
移送ローラ44や移送ベルト45に直接係合することな
く、ガイドブロック48上の調節ネジ49の頭部に係合
することにより、画像読取素子46の読取面46aと移
送ベルト45との間に所定の間隔が形成されるようにな
っている。このため、調整ネジによって均一な所定間隔
に調整する手間がかかり、さらに接離機構により画像読
取素子46が移送ベルト45に接近移動される際に、そ
の接離機構における駆動部の遊び(ギヤのバックラッシ
等)や各部品の取り付け精度の影響を受けやすくて、接
離させる毎に間隔が狂うおそれがあり、画像読取素子4
6の読取面46aと移送ベルト45との間に所定の間隔
を確保するのが困難であるという問題があった。
券読取装置においては、各機構が接離しなくてはならな
いため、画像読取素子46の両端の保持ブロック47が
移送ローラ44や移送ベルト45に直接係合することな
く、ガイドブロック48上の調節ネジ49の頭部に係合
することにより、画像読取素子46の読取面46aと移
送ベルト45との間に所定の間隔が形成されるようにな
っている。このため、調整ネジによって均一な所定間隔
に調整する手間がかかり、さらに接離機構により画像読
取素子46が移送ベルト45に接近移動される際に、そ
の接離機構における駆動部の遊び(ギヤのバックラッシ
等)や各部品の取り付け精度の影響を受けやすくて、接
離させる毎に間隔が狂うおそれがあり、画像読取素子4
6の読取面46aと移送ベルト45との間に所定の間隔
を確保するのが困難であるという問題があった。
【0010】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、格別な調整を必要とすることなく、接離
機構により読取機構の読取素子と移送部材とが接近状態
に変移される際に、読取素子の読取面と移送部材との間
に均一な所定の間隔を容易に確保することができる券読
取装置を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、格別な調整を必要とすることなく、接離
機構により読取機構の読取素子と移送部材とが接近状態
に変移される際に、読取素子の読取面と移送部材との間
に均一な所定の間隔を容易に確保することができる券読
取装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、券を読み取る読取素
子及びその読取素子の読取面に沿って券を移送する移送
部材を設けた読取機構と、前記読取機構の読取素子と移
送部材を接近状態と離間状態とに変移させる接離機構と
を備えてなる券読取装置において、前記読取機構の読取
素子と移送部材との少なくとも一方には、それらが接近
状態に変移されたときに他方に当接して、読取素子の読
取面と移送部材との間に所定の間隔を保持する保持部材
を設けたものである。
めに、請求項1に記載の発明では、券を読み取る読取素
子及びその読取素子の読取面に沿って券を移送する移送
部材を設けた読取機構と、前記読取機構の読取素子と移
送部材を接近状態と離間状態とに変移させる接離機構と
を備えてなる券読取装置において、前記読取機構の読取
素子と移送部材との少なくとも一方には、それらが接近
状態に変移されたときに他方に当接して、読取素子の読
取面と移送部材との間に所定の間隔を保持する保持部材
を設けたものである。
【0012】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の券読取装置において、前記保持部材は読取素子及び
移送部材の対向両端部に配設したものである。請求項3
に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載の券
読取装置において、前記移送部材は複数の移送ローラと
それらに掛装された移送ベルトとから構成し、前記保持
部材は読取素子と対向する移送ローラのローラ軸に取り
付けられたスペースローラから構成したものである。
載の券読取装置において、前記保持部材は読取素子及び
移送部材の対向両端部に配設したものである。請求項3
に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載の券
読取装置において、前記移送部材は複数の移送ローラと
それらに掛装された移送ベルトとから構成し、前記保持
部材は読取素子と対向する移送ローラのローラ軸に取り
付けられたスペースローラから構成したものである。
【0013】請求項4に記載の発明では、請求項1ない
し請求項3のいずれか一項に記載の券読取装置におい
て、前記読取素子は移送部材に対し接離移動可能に対向
配置し、付勢部材により移送部材と接近する方向へ移動
付勢したものである。
し請求項3のいずれか一項に記載の券読取装置におい
て、前記読取素子は移送部材に対し接離移動可能に対向
配置し、付勢部材により移送部材と接近する方向へ移動
付勢したものである。
【0014】さて、請求項1に記載の券読取装置におい
ては、通常は接離機構により、読取機構の読取素子及び
移送部材が接近状態に配置されている。このとき、読取
素子と移送部材との少なくとも一方に設けられた保持部
材が他方に当接することにより、読取素子の読取面と移
送部材との間に所定の間隔を保持することができる。
ては、通常は接離機構により、読取機構の読取素子及び
移送部材が接近状態に配置されている。このとき、読取
素子と移送部材との少なくとも一方に設けられた保持部
材が他方に当接することにより、読取素子の読取面と移
送部材との間に所定の間隔を保持することができる。
【0015】請求項2に記載の券読取装置においては、
請求項1に記載の発明の作用に加え、保持部材が読取素
子及び移送部材の対向両端部に配設されているため、両
保持部材により読取素子の読取面と移送部材との間に、
それらの対向面の全長に亘って所定の間隔を均一に形成
することができる。
請求項1に記載の発明の作用に加え、保持部材が読取素
子及び移送部材の対向両端部に配設されているため、両
保持部材により読取素子の読取面と移送部材との間に、
それらの対向面の全長に亘って所定の間隔を均一に形成
することができる。
【0016】請求項3に記載の券読取装置においては、
請求項1または請求項2に記載の発明の作用に加え、移
送部材が複数の移送ローラとそれらに掛装した移送ベル
トとから構成され、保持部材が読取素子と対向する移送
ローラのローラ軸に取り付けたスペースローラから構成
されている。このため、保持部材の構造が簡単であるに
も拘らず、読取素子の読取面と移送部材との間に所定の
間隔を確実に形成することができる。
請求項1または請求項2に記載の発明の作用に加え、移
送部材が複数の移送ローラとそれらに掛装した移送ベル
トとから構成され、保持部材が読取素子と対向する移送
ローラのローラ軸に取り付けたスペースローラから構成
されている。このため、保持部材の構造が簡単であるに
も拘らず、読取素子の読取面と移送部材との間に所定の
間隔を確実に形成することができる。
【0017】請求項4に記載の券読取装置においては、
請求項1または請求項3のうち何れか一項に記載の発明
の作用に加え、読取素子が移送部材に対し接離移動可能
に対向配置されて、付勢部材により移送部材と接近する
方向へ移動付勢されている。そのため、読取素子が移送
部材に接近配置された状態で、この付勢部材の付勢力に
より、保持部材を対向する部材との当接状態に保持する
ことができて、読取素子の読取面と移送部材との間に所
定の間隔を確保することができる。
請求項1または請求項3のうち何れか一項に記載の発明
の作用に加え、読取素子が移送部材に対し接離移動可能
に対向配置されて、付勢部材により移送部材と接近する
方向へ移動付勢されている。そのため、読取素子が移送
部材に接近配置された状態で、この付勢部材の付勢力に
より、保持部材を対向する部材との当接状態に保持する
ことができて、読取素子の読取面と移送部材との間に所
定の間隔を確保することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の券読取装置をバ
スの整理券と、その整理券に基づいて支払われる運賃と
しての硬貨とを分離する券硬貨分離装置に具体化した一
実施形態を、図1〜図4に基づいて詳細に説明する。
スの整理券と、その整理券に基づいて支払われる運賃と
しての硬貨とを分離する券硬貨分離装置に具体化した一
実施形態を、図1〜図4に基づいて詳細に説明する。
【0019】図1〜図3に示すように、券硬貨分離装置
のケース11はほぼ箱型に形成され、その上面には整理
券12及び硬貨13を投入するための投入口11aが形
成されている。固定フレーム14はケース11内に固定
配置され、この固定フレーム14内には可動フレーム1
5が移動可能に配設されている。また、ケース11内に
は図示しない接離機構が配設され、この接離機構により
可動フレーム15が固定フレーム14に対し、接近した
位置と離間した位置とに移動配置されるようになってい
る。
のケース11はほぼ箱型に形成され、その上面には整理
券12及び硬貨13を投入するための投入口11aが形
成されている。固定フレーム14はケース11内に固定
配置され、この固定フレーム14内には可動フレーム1
5が移動可能に配設されている。また、ケース11内に
は図示しない接離機構が配設され、この接離機構により
可動フレーム15が固定フレーム14に対し、接近した
位置と離間した位置とに移動配置されるようになってい
る。
【0020】分離機構16は前記両フレーム14,15
上に配設され、一対の分離ローラ17,18を備えてい
る。駆動側分離ローラ17は固定フレーム14に傾斜軸
線の周りで回転可能に支持され、その外周には多数の溝
部17aが所定ピッチで形成されている。従動側分離ロ
ーラ18は可動フレーム15に駆動側分離ローラ17と
平行な傾斜軸線の周りで回転可能に支持され、その外周
には多数の溝部18aが所定ピッチで形成されている。
上に配設され、一対の分離ローラ17,18を備えてい
る。駆動側分離ローラ17は固定フレーム14に傾斜軸
線の周りで回転可能に支持され、その外周には多数の溝
部17aが所定ピッチで形成されている。従動側分離ロ
ーラ18は可動フレーム15に駆動側分離ローラ17と
平行な傾斜軸線の周りで回転可能に支持され、その外周
には多数の溝部18aが所定ピッチで形成されている。
【0021】駆動モータ19は前記固定フレーム14に
装着され、この駆動モータ19により歯付きプーリ2
0,21及び歯付きベルト22を介して、駆動側分離ロ
ーラ17が従動側分離ローラ18に対し内向きに回転さ
れる。また、この駆動側分離ローラ17の回転に伴い図
示しない歯車を介して、従動側分離ローラ18が駆動側
分離ローラ17に対し内向きに回転される。
装着され、この駆動モータ19により歯付きプーリ2
0,21及び歯付きベルト22を介して、駆動側分離ロ
ーラ17が従動側分離ローラ18に対し内向きに回転さ
れる。また、この駆動側分離ローラ17の回転に伴い図
示しない歯車を介して、従動側分離ローラ18が駆動側
分離ローラ17に対し内向きに回転される。
【0022】そして、前記接離機構により可動フレーム
15が固定フレーム14に対し接近位置に配置された状
態で、駆動側分離ローラ17と従動側分離ローラ18と
の間に、整理券12の厚みよりも大きくて、硬貨13の
厚みよりも小さい間隔が形成される。これにより、両分
離ローラ17,18間に上方の投入口11aから整理券
12及び硬貨13が投入されたとき、整理券12は両分
離ローラ17,18間に巻き込まれて、それらの下方に
通過分離される。また、硬貨13は両分離ローラ17,
18間に巻き込まれることなく、両分離ローラ17,1
8間の上面溝部に沿って流下分離される。
15が固定フレーム14に対し接近位置に配置された状
態で、駆動側分離ローラ17と従動側分離ローラ18と
の間に、整理券12の厚みよりも大きくて、硬貨13の
厚みよりも小さい間隔が形成される。これにより、両分
離ローラ17,18間に上方の投入口11aから整理券
12及び硬貨13が投入されたとき、整理券12は両分
離ローラ17,18間に巻き込まれて、それらの下方に
通過分離される。また、硬貨13は両分離ローラ17,
18間に巻き込まれることなく、両分離ローラ17,1
8間の上面溝部に沿って流下分離される。
【0023】読取機構23は前記分離機構16の下方に
位置するように、両フレーム14,15上に配設されて
いる。すなわち、移送部材としての一対の駆動側移送ロ
ーラ24はブラケット27を介して固定フレーム14
に、駆動側分離ローラ17と平行な傾斜軸線の周りで回
転可能に支持され、これらの移送ローラ24には移送部
材としての移送ベルト25が掛装されている。移送部材
としての中間移送ローラ26は両駆動側移送ローラ24
の中間部において平行に延びるように、ブラケット27
を介して固定フレーム14に回転可能に支持され、移送
ベルト25の内面に接触されている。
位置するように、両フレーム14,15上に配設されて
いる。すなわち、移送部材としての一対の駆動側移送ロ
ーラ24はブラケット27を介して固定フレーム14
に、駆動側分離ローラ17と平行な傾斜軸線の周りで回
転可能に支持され、これらの移送ローラ24には移送部
材としての移送ベルト25が掛装されている。移送部材
としての中間移送ローラ26は両駆動側移送ローラ24
の中間部において平行に延びるように、ブラケット27
を介して固定フレーム14に回転可能に支持され、移送
ベルト25の内面に接触されている。
【0024】移送部材としての一対の従動側移送ローラ
28は前記駆動側移送ローラ24に対応して平行に延び
るように、可動フレーム15に回転可能に支持されてい
る。画像読取素子29は両従動側移送ローラ28間にお
いて中間移送ローラ26と対応する位置の可動フレーム
15上に配設されている。
28は前記駆動側移送ローラ24に対応して平行に延び
るように、可動フレーム15に回転可能に支持されてい
る。画像読取素子29は両従動側移送ローラ28間にお
いて中間移送ローラ26と対応する位置の可動フレーム
15上に配設されている。
【0025】そして、前記駆動モータ19が回転された
ときには、歯付きプーリ30,31及び歯付きベルト3
2を介して、下方の駆動側移送ローラ24が従動側移送
ローラ28に対し内向きに回転され、移送ベルト25が
同方向に回転される。また、この移送ベルト25の回転
に伴い、両従動側移送ローラ28が駆動側移送ローラ2
4に対し内向きに従動回転される。
ときには、歯付きプーリ30,31及び歯付きベルト3
2を介して、下方の駆動側移送ローラ24が従動側移送
ローラ28に対し内向きに回転され、移送ベルト25が
同方向に回転される。また、この移送ベルト25の回転
に伴い、両従動側移送ローラ28が駆動側移送ローラ2
4に対し内向きに従動回転される。
【0026】さらに、前記接離機構により可動フレーム
15が固定フレーム14に対し接近位置に配置された状
態で、画像読取素子29の読取面29aと、それに対応
する中間移送ローラ26上の移送ベルト25との間に、
例えば0〜0.2mm程度の所定の間隔が形成される。
これにより、前記両分離ローラ17,18間から下方に
通過分離された整理券12は、移送ベルト25により画
像読取素子29の読取面29aに沿って移送され、その
整理券12上の必要情報が画像読取素子29によって読
み取られる。
15が固定フレーム14に対し接近位置に配置された状
態で、画像読取素子29の読取面29aと、それに対応
する中間移送ローラ26上の移送ベルト25との間に、
例えば0〜0.2mm程度の所定の間隔が形成される。
これにより、前記両分離ローラ17,18間から下方に
通過分離された整理券12は、移送ベルト25により画
像読取素子29の読取面29aに沿って移送され、その
整理券12上の必要情報が画像読取素子29によって読
み取られる。
【0027】図4に示すように、保持部材としての一対
のスペースローラ33は、前記画像読取素子29と中間
移送ローラ26との対向両端部に位置するように、中間
移送ローラ26のローラ軸の両端に回転可能に取り付け
られている。スペースローラ33の周縁の一部は、移送
ベルト25の周縁から画像読取素子29側へ張り出てい
る。付勢部材としての一対のバネ34は移動フレーム1
5の両端と固定フレーム14との間に介装され、画像読
取素子29を移送ベルト25と接近する方向に付勢して
いる。
のスペースローラ33は、前記画像読取素子29と中間
移送ローラ26との対向両端部に位置するように、中間
移送ローラ26のローラ軸の両端に回転可能に取り付け
られている。スペースローラ33の周縁の一部は、移送
ベルト25の周縁から画像読取素子29側へ張り出てい
る。付勢部材としての一対のバネ34は移動フレーム1
5の両端と固定フレーム14との間に介装され、画像読
取素子29を移送ベルト25と接近する方向に付勢して
いる。
【0028】そして、接離機構により画像読取素子29
が移送ベルト25側に接近移動されたとき、両スペース
ローラ33が画像読取素子29の対向面に当接されて、
バネ34によりその当接状態に保持される。これによ
り、画像読取素子29の読取面29aと移送ベルト25
との間には、前述した所定の間隔が確保される。
が移送ベルト25側に接近移動されたとき、両スペース
ローラ33が画像読取素子29の対向面に当接されて、
バネ34によりその当接状態に保持される。これによ
り、画像読取素子29の読取面29aと移送ベルト25
との間には、前述した所定の間隔が確保される。
【0029】次に、前記のように構成された券硬貨分離
装置の動作を説明する。さて、この券硬貨分離装置にお
いては、通常は図示しない接離機構により、分離機構1
6の両分離ローラ17,18が接近状態に配置されると
ともに、読取機構23の画像読取素子29及び移送ベル
ト25が接近状態に配置されている。このとき、中間移
送ローラ26の両端に設けられた保持部材としての一対
のスペースローラ33が画像読取素子29の対向面に当
接して、画像読取素子29の読取面29aと移送ベルト
25との間に、0〜0.2mm程度の所定の間隔が保持
されている。
装置の動作を説明する。さて、この券硬貨分離装置にお
いては、通常は図示しない接離機構により、分離機構1
6の両分離ローラ17,18が接近状態に配置されると
ともに、読取機構23の画像読取素子29及び移送ベル
ト25が接近状態に配置されている。このとき、中間移
送ローラ26の両端に設けられた保持部材としての一対
のスペースローラ33が画像読取素子29の対向面に当
接して、画像読取素子29の読取面29aと移送ベルト
25との間に、0〜0.2mm程度の所定の間隔が保持
されている。
【0030】従って、この状態で両分離ローラ17,1
8間に上方から整理券12及び硬貨13が投入される
と、整理券12は両分離ローラ17,18間に巻き込ま
れて、それらの下方に通過分離される。また、整理券1
2よりも厚みの大きい硬貨13は両分離ローラ17,1
8間に巻き込まれることなく、両分離ローラ17,18
間の上面溝部に沿って流下分離される。
8間に上方から整理券12及び硬貨13が投入される
と、整理券12は両分離ローラ17,18間に巻き込ま
れて、それらの下方に通過分離される。また、整理券1
2よりも厚みの大きい硬貨13は両分離ローラ17,1
8間に巻き込まれることなく、両分離ローラ17,18
間の上面溝部に沿って流下分離される。
【0031】さらに、両分離ローラ17,18間から下
方に通過分離された整理券12は、移送ベルト25によ
り画像読取素子29の読取面29aに沿って移送され、
その整理券12上の必要情報が画像読取素子29によっ
て読み取られる。そして、これらの整理券12及び硬貨
13は、ケース11内に配設された図示しない整理券回
収箱及び硬貨回収箱内に各別に収容される。
方に通過分離された整理券12は、移送ベルト25によ
り画像読取素子29の読取面29aに沿って移送され、
その整理券12上の必要情報が画像読取素子29によっ
て読み取られる。そして、これらの整理券12及び硬貨
13は、ケース11内に配設された図示しない整理券回
収箱及び硬貨回収箱内に各別に収容される。
【0032】一方、この券硬貨分離装置において、分離
機構16または読取機構23で、整理券12あるいは硬
貨13の詰まりが発生すると、その状態が図示しないセ
ンサにより検出される。そして、この検出信号により接
離機構が作動されて、可動フレーム15が固定フレーム
14から離間する方向に移動される。これにより、分離
機構16の両分離ローラ17,18の間隔が広げられる
とともに、読取機構23の画像読取素子29の読取面2
9aと移送ベルト25との間隔が広げられて、整理券1
2や硬貨13の詰まりが解消される。
機構16または読取機構23で、整理券12あるいは硬
貨13の詰まりが発生すると、その状態が図示しないセ
ンサにより検出される。そして、この検出信号により接
離機構が作動されて、可動フレーム15が固定フレーム
14から離間する方向に移動される。これにより、分離
機構16の両分離ローラ17,18の間隔が広げられる
とともに、読取機構23の画像読取素子29の読取面2
9aと移送ベルト25との間隔が広げられて、整理券1
2や硬貨13の詰まりが解消される。
【0033】その後、接離機構により可動フレーム15
が固定フレーム14に接近移動されて、両分離ローラ1
7,18の間隔、及び画像読取素子29の読取面29a
と移送ベルト25との間隔が狭められる。このとき、中
間移送ローラ26の両端に設けられたスペースローラ3
3が画像読取素子29の対向面に直接当接して、画像読
取素子29の読取面29aと移送ベルト25との間に所
定の間隔が形成される。このため、接離機構における駆
動部の遊びや、各部品の取り付け精度の影響を受けて、
接離させる毎に画像読取素子29の読取面29aと移送
ベルト25との間隔に狂いが生じるおそれはない。
が固定フレーム14に接近移動されて、両分離ローラ1
7,18の間隔、及び画像読取素子29の読取面29a
と移送ベルト25との間隔が狭められる。このとき、中
間移送ローラ26の両端に設けられたスペースローラ3
3が画像読取素子29の対向面に直接当接して、画像読
取素子29の読取面29aと移送ベルト25との間に所
定の間隔が形成される。このため、接離機構における駆
動部の遊びや、各部品の取り付け精度の影響を受けて、
接離させる毎に画像読取素子29の読取面29aと移送
ベルト25との間隔に狂いが生じるおそれはない。
【0034】この実施形態によって期待できる効果につ
いて、以下に記載する。 (a)この実施形態で示した各機構の接離による開放動
作にて詰まりの解消が行われる券銭分離装置の券読取装
置においては、読取機構23の画像読取素子29と移送
ベルト25とが接近状態に変移されたときに、画像読取
素子29に当接して両者29a,25との間に所定の間
隔を保持するスペースローラ33が設けられている。こ
のため、格別な調整を必要とすることなく、接離機構に
より読取機構23の画像読取素子29と移送部材とが接
近状態に変移される際に、画像読取素子29の読取面2
9aと移送ベルト25との間に所定の間隔を容易に確保
することができる。
いて、以下に記載する。 (a)この実施形態で示した各機構の接離による開放動
作にて詰まりの解消が行われる券銭分離装置の券読取装
置においては、読取機構23の画像読取素子29と移送
ベルト25とが接近状態に変移されたときに、画像読取
素子29に当接して両者29a,25との間に所定の間
隔を保持するスペースローラ33が設けられている。こ
のため、格別な調整を必要とすることなく、接離機構に
より読取機構23の画像読取素子29と移送部材とが接
近状態に変移される際に、画像読取素子29の読取面2
9aと移送ベルト25との間に所定の間隔を容易に確保
することができる。
【0035】(b)この実施形態の券読取装置において
は、スペースローラ33が画像読取素子29及び中間移
送ローラ26の対向両端部に配設されている。このた
め、両保持部材33により画像読取素子29の読取面2
9aと移送ベルト25との間に、それらの対向面の全長
に亘って所定の間隔を均一に形成することができる。
は、スペースローラ33が画像読取素子29及び中間移
送ローラ26の対向両端部に配設されている。このた
め、両保持部材33により画像読取素子29の読取面2
9aと移送ベルト25との間に、それらの対向面の全長
に亘って所定の間隔を均一に形成することができる。
【0036】(c)この実施形態の券読取装置において
は、移送部材が複数の移送ローラ24,26とそれらに
掛装した移送ベルト25とから構成され、保持部材が画
像読取素子29と対向する移送ローラ26のローラ軸に
取り付けたスペースローラ33から構成されている。こ
のため、保持部材の構造が簡単であるにも拘らず、容易
に高い取り付け精度を出すことができ、画像読取素子2
9の読取面29aと移送ベルト25との間に所定の間隔
を確実に形成することができる。
は、移送部材が複数の移送ローラ24,26とそれらに
掛装した移送ベルト25とから構成され、保持部材が画
像読取素子29と対向する移送ローラ26のローラ軸に
取り付けたスペースローラ33から構成されている。こ
のため、保持部材の構造が簡単であるにも拘らず、容易
に高い取り付け精度を出すことができ、画像読取素子2
9の読取面29aと移送ベルト25との間に所定の間隔
を確実に形成することができる。
【0037】(d)この実施形態の券読取装置において
は、画像読取素子29が移送ベルト25に対し接離移動
可能に対向配置されて、バネ34により移送ベルト25
と接近する方向へ移動付勢されている。そのため、画像
読取素子29が移送ベルト25に接近配置された状態
で、このバネ34の付勢力により、スペースローラ33
を対向する部材との当接状態に確実に保持することがで
きて、画像読取素子29の読取面29aと移送ベルト2
5との間に所定の間隔を確保することができる。
は、画像読取素子29が移送ベルト25に対し接離移動
可能に対向配置されて、バネ34により移送ベルト25
と接近する方向へ移動付勢されている。そのため、画像
読取素子29が移送ベルト25に接近配置された状態
で、このバネ34の付勢力により、スペースローラ33
を対向する部材との当接状態に確実に保持することがで
きて、画像読取素子29の読取面29aと移送ベルト2
5との間に所定の間隔を確保することができる。
【0038】なお、前記実施形態は次のように構成して
もよい。 (1)スペースローラ33を画像読取素子29の両端
に、移送部材としての中間移送ローラ26側へ向かって
突設すること。
もよい。 (1)スペースローラ33を画像読取素子29の両端
に、移送部材としての中間移送ローラ26側へ向かって
突設すること。
【0039】(2)スペースローラ33を画像読取素子
29の両端と、移送部材としての中間移送ローラ26の
両端との双方に、互いに当接可能に突設すること。 (3)分離機構16及び読取機構23の構成を適宜に変
更すること。
29の両端と、移送部材としての中間移送ローラ26の
両端との双方に、互いに当接可能に突設すること。 (3)分離機構16及び読取機構23の構成を適宜に変
更すること。
【0040】(4)前記実施形態では、保持部材をスペ
ースローラとしたが、この形状は円形に限定されるもの
ではなく、当接してスペースを確保できるものなら、任
意の形状に変更してもよい。
ースローラとしたが、この形状は円形に限定されるもの
ではなく、当接してスペースを確保できるものなら、任
意の形状に変更してもよい。
【0041】次に、前記実施形態から把握できる請求項
以外の技術的思想について、それらの効果とともに記載
する。 ・前記請求項1〜請求項4のうち何れか一項に記載の券
読取装置と、券及び硬貨を分離する分離機構(16)と
を備えた券銭分離装置。この構成によれば、読取素子の
読取面と移送部材との間に所定の間隔を容易に確保する
ことができるため、分離機構により分離された券を確実
に読み取ることができる。
以外の技術的思想について、それらの効果とともに記載
する。 ・前記請求項1〜請求項4のうち何れか一項に記載の券
読取装置と、券及び硬貨を分離する分離機構(16)と
を備えた券銭分離装置。この構成によれば、読取素子の
読取面と移送部材との間に所定の間隔を容易に確保する
ことができるため、分離機構により分離された券を確実
に読み取ることができる。
【0042】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、格別な
調整を必要とすることなく、接離機構により読取機構の
読取素子と移送部材とが接近状態に変移される際に、読
取素子の読取面と移送部材との間に所定の間隔を容易に
確保することができる。
調整を必要とすることなく、接離機構により読取機構の
読取素子と移送部材とが接近状態に変移される際に、読
取素子の読取面と移送部材との間に所定の間隔を容易に
確保することができる。
【0043】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、両保持部材により読取素子
の読取面と移送部材との間に、それらの対向面の全長に
亘って所定の間隔を均一に形成することができる。
に記載の発明の効果に加え、両保持部材により読取素子
の読取面と移送部材との間に、それらの対向面の全長に
亘って所定の間隔を均一に形成することができる。
【0044】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
または請求項2に記載の発明の効果に加え、保持部材の
構造が簡単であるにも拘らず、読取素子の読取面と移送
部材との間に所定の間隔を確実に形成することができ
る。
または請求項2に記載の発明の効果に加え、保持部材の
構造が簡単であるにも拘らず、読取素子の読取面と移送
部材との間に所定の間隔を確実に形成することができ
る。
【0045】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
ないし請求項3の何れか一項に記載の発明の効果に加
え、読取素子が移送部材に接近配置された状態で、付勢
部材の付勢力により、保持部材を対向する部材との当接
状態に保持することができて、読取素子の読取面と移送
部材との間に所定の間隔を確保することができる。
ないし請求項3の何れか一項に記載の発明の効果に加
え、読取素子が移送部材に接近配置された状態で、付勢
部材の付勢力により、保持部材を対向する部材との当接
状態に保持することができて、読取素子の読取面と移送
部材との間に所定の間隔を確保することができる。
【図1】この発明の券読取装置の一実施形態を示す正面
図(図2のX−X)。
図(図2のX−X)。
【図2】その券読取装置の要部側面図。
【図3】図2の券読取装置の要部背面図(図2のY−
Y)。
Y)。
【図4】読取機構の間隔保持構成を示す要部平面図。
【図5】従来の券読取装置の要部破断平面図。
11…ケース、12…整理券、13…硬貨、14…固定
フレーム、15…可動フレーム、16…分離機構、17
…駆動側分離ローラ、18…従動側分離ローラ、19…
駆動モータ、23…読取機構、24…移送部材としての
駆動側移送ローラ、25…移送部材としての移送ベル
ト、26…移送部材としての中間移送ローラ、28…移
送部材としての従動側移送ローラ、29…画像読取素
子、29a…読取面、33…保持部材としてのスペース
ローラ、34…付勢部材としてのバネ。
フレーム、15…可動フレーム、16…分離機構、17
…駆動側分離ローラ、18…従動側分離ローラ、19…
駆動モータ、23…読取機構、24…移送部材としての
駆動側移送ローラ、25…移送部材としての移送ベル
ト、26…移送部材としての中間移送ローラ、28…移
送部材としての従動側移送ローラ、29…画像読取素
子、29a…読取面、33…保持部材としてのスペース
ローラ、34…付勢部材としてのバネ。
Claims (4)
- 【請求項1】券を読み取る読取素子及びその読取素子の
読取面に沿って券を移送する移送部材を設けた読取機構
と、前記読取機構の読取素子と移送部材を接近状態と離
間状態とに変移させる接離機構とを備えてなる券読取装
置において、 前記読取機構の読取素子と移送部材との少なくとも一方
には、それらが接近状態に変移されたときに他方に当接
して、読取素子の読取面と移送部材との間に所定の間隔
を保持する保持部材を設けた券読取装置。 - 【請求項2】前記保持部材は読取素子及び移送部材の対
向両端部に配設した請求項1に記載の券読取装置。 - 【請求項3】前記移送部材は複数の移送ローラとそれら
に掛装された移送ベルトとから構成し、前記保持部材は
読取素子と対向する移送ローラのローラ軸に取り付けら
れたスペースローラから構成した請求項1または請求項
2に記載の券読取装置。 - 【請求項4】前記読取素子は移送部材に対し接離移動可
能に対向配置し、券読取装置により移送部材と接近する
方向へ移動付勢した請求項1ないし請求項3のいずれか
一項に記載の券読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9011447A JPH10208088A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 券読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9011447A JPH10208088A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 券読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208088A true JPH10208088A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11778358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9011447A Pending JPH10208088A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 券読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005141511A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Lecip Corp | 券読取装置 |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP9011447A patent/JPH10208088A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005141511A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Lecip Corp | 券読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0677196B2 (en) | Transport system for document validator | |
| KR100572864B1 (ko) | 매체자동지급기의 매체방출부 | |
| US6315283B1 (en) | Input hopper and encoding station for card printer | |
| EP0731737B1 (en) | Apparatus for handling value sheets | |
| JPH10208088A (ja) | 券読取装置 | |
| JP4092035B2 (ja) | 券読取装置 | |
| US5701171A (en) | Apparatus for constraining moving photographic film | |
| JP4123727B2 (ja) | 券銭分離装置 | |
| JP4078920B2 (ja) | 券銭分離装置 | |
| JP3965291B2 (ja) | 磁気処理装置および券類処理装置 | |
| JP3078999B2 (ja) | 券銭処理装置 | |
| JP3026982B2 (ja) | 遊技設備の紙幣類搬送装置 | |
| US5742040A (en) | Optical code reader head for photographic film | |
| JP3664064B2 (ja) | 券銭分離装置 | |
| JP3301937B2 (ja) | 券硬貨分離装置 | |
| JP4096566B2 (ja) | 券銭分離装置 | |
| US5677540A (en) | Optical notch detector head for photographic film | |
| JP3217291B2 (ja) | 券硬貨分離装置 | |
| KR100897922B1 (ko) | 지폐자동지급기의 매체분리장치 | |
| JPS59121493A (ja) | 紙幣類鑑別装置 | |
| KR100572876B1 (ko) | 매체자동지급기의 매체두께검지장치 | |
| JP3638987B2 (ja) | 自動改札装置 | |
| JPS5919988Y2 (ja) | カ−ドリ−ダ−のリジエクト装置 | |
| KR880002153B1 (ko) | 지폐 선별기 | |
| KR100572883B1 (ko) | 매체자동지급기의 스태킹이송모듈 |