JPH10208327A - 番組予約記録方法および番組予約記録装置 - Google Patents
番組予約記録方法および番組予約記録装置Info
- Publication number
- JPH10208327A JPH10208327A JP9008839A JP883997A JPH10208327A JP H10208327 A JPH10208327 A JP H10208327A JP 9008839 A JP9008839 A JP 9008839A JP 883997 A JP883997 A JP 883997A JP H10208327 A JPH10208327 A JP H10208327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- broadcast
- identifier
- reserved
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 予約した番組の放送時間が変更になっても確
実に当該予約番組を記録できる。 【解決手段】 予め、放送側から各番組を識別する番組
識別子と共に番組放送予定情報を受信者側に提供する。
提供された番組放送予定情報に基づいてディスプレイ画
面に放送番組予定表を表示する。表示された放送番組予
定表から番組選択をすることにより、番組識別子をメモ
リに記憶する記録番組予約する。放送側から前記番組識
別子を放送信号に含めて各番組を放送する。メモリに記
憶した番組識別子と、放送された番組の放送信号に含ま
れる前記番組識別子とを比較して、両者の一致検出によ
り番組予約した番組の記録を実行する。
実に当該予約番組を記録できる。 【解決手段】 予め、放送側から各番組を識別する番組
識別子と共に番組放送予定情報を受信者側に提供する。
提供された番組放送予定情報に基づいてディスプレイ画
面に放送番組予定表を表示する。表示された放送番組予
定表から番組選択をすることにより、番組識別子をメモ
リに記憶する記録番組予約する。放送側から前記番組識
別子を放送信号に含めて各番組を放送する。メモリに記
憶した番組識別子と、放送された番組の放送信号に含ま
れる前記番組識別子とを比較して、両者の一致検出によ
り番組予約した番組の記録を実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばテレビ番
組を予約して、記録するようにする番組予約記録方法お
よび装置に関する。
組を予約して、記録するようにする番組予約記録方法お
よび装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRなどにおいては、使用者が不在の
ときにも所望の放送番組の記録をできるようにするた
め、あるいは、いわゆる裏番組を記録するために、番組
予約記録機能が用いられる。
ときにも所望の放送番組の記録をできるようにするた
め、あるいは、いわゆる裏番組を記録するために、番組
予約記録機能が用いられる。
【0003】この番組予約記録機能は、予め使用者が番
組開始時刻および番組終了時刻を設定して番組予約をす
ると、前記番組開始時刻から自動的に予約番組記録を開
始し、前記番組終了時刻に自動的に予約番組記録を終了
するようにするというものである。
組開始時刻および番組終了時刻を設定して番組予約をす
ると、前記番組開始時刻から自動的に予約番組記録を開
始し、前記番組終了時刻に自動的に予約番組記録を終了
するようにするというものである。
【0004】使用者は、通常、新聞や雑誌等に記載され
ている放送番組予定表に基づいて、直接的に所望の放送
番組の番組開始時刻および番組終了時刻の設定入力を行
うようにする。また、最近は、新聞や雑誌に記載される
放送番組予定表に、各放送番組の番組開始時刻および番
組終了時刻を示すコード番号が記載されているので、こ
のコード番号を利用して、予約番組の設定を行う場合も
ある。
ている放送番組予定表に基づいて、直接的に所望の放送
番組の番組開始時刻および番組終了時刻の設定入力を行
うようにする。また、最近は、新聞や雑誌に記載される
放送番組予定表に、各放送番組の番組開始時刻および番
組終了時刻を示すコード番号が記載されているので、こ
のコード番号を利用して、予約番組の設定を行う場合も
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、放送中に、
臨時番組が途中に挿入されたり、野球放送などの放送時
間延長のために、予約した番組の開始時刻および終了時
刻が繰り下がるなど、放送時刻が変更になることがあ
る。このように放送番組の放送時刻が変更になったとき
には、上述のように、従来の番組予約は、予め予定され
ていた放送開始時刻や終了時刻のみにより行っているた
め、予約した番組が、その途中から記録されてしまった
り、予約番組の最後の部分が記録されなかったり、予約
した番組とは異なる番組を記録してしまったりしてしま
う問題があった。
臨時番組が途中に挿入されたり、野球放送などの放送時
間延長のために、予約した番組の開始時刻および終了時
刻が繰り下がるなど、放送時刻が変更になることがあ
る。このように放送番組の放送時刻が変更になったとき
には、上述のように、従来の番組予約は、予め予定され
ていた放送開始時刻や終了時刻のみにより行っているた
め、予約した番組が、その途中から記録されてしまった
り、予約番組の最後の部分が記録されなかったり、予約
した番組とは異なる番組を記録してしまったりしてしま
う問題があった。
【0006】この発明は、上記の問題点にかんがみ、放
送時刻の変更があった場合にも、目的とする予約番組を
確実に記録することができるようにする番組予約記録方
法および装置を提供することを目的とする。
送時刻の変更があった場合にも、目的とする予約番組を
確実に記録することができるようにする番組予約記録方
法および装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明においては、予め、放送側から各番
組を識別する番組識別子と共に番組放送予定情報を受信
者側に提供する第1の工程と、前記第1の工程で提供さ
れた前記番組放送予定情報に基づいてディスプレイ画面
に放送番組予定表を表示する第2の工程と、この第2の
工程で表示された放送番組予定表から番組選択をするこ
とにより、前記番組識別子をメモリに記憶する記録番組
予約する第3の工程と、放送側から前記番組識別子を放
送信号に含めて前記各番組を放送する第4の工程と、前
記第3の工程で記憶した番組識別子と、前記第4の工程
で放送された番組の放送信号に含まれる前記番組識別子
とを比較して、両者の一致検出により前記番組予約した
番組の記録を実行する第5の工程と、からなる番組予約
記録方法を提供するものであるまた、請求項4の発明
は、各番組を識別する番組識別子を含む提供された番組
放送予定情報に基づいて表示画面上に放送番組予定表を
表示する表示手段と、前記表示画面上において使用者に
よる予約番組の番組選択を受け付ける予約番組受付手段
と、前記予約番組受付手段で受け付けた予約番組の前記
番組識別子をメモリに記憶する予約番組識別子記憶手段
と、各番組ごとに前記番組識別子を含めて放送される放
送信号に含まれる前記番組識別子を抽出する番組識別子
抽出手段と、番組識別子抽出手段で抽出された番組識別
子と、前記予約番組識別子記憶手段に記憶された番組識
別子とを比較して、両者が一致したときに前記番組予約
した番組の記録を実行する記録手段とを備える番組予約
記録装置を提供するものである。
め、請求項1の発明においては、予め、放送側から各番
組を識別する番組識別子と共に番組放送予定情報を受信
者側に提供する第1の工程と、前記第1の工程で提供さ
れた前記番組放送予定情報に基づいてディスプレイ画面
に放送番組予定表を表示する第2の工程と、この第2の
工程で表示された放送番組予定表から番組選択をするこ
とにより、前記番組識別子をメモリに記憶する記録番組
予約する第3の工程と、放送側から前記番組識別子を放
送信号に含めて前記各番組を放送する第4の工程と、前
記第3の工程で記憶した番組識別子と、前記第4の工程
で放送された番組の放送信号に含まれる前記番組識別子
とを比較して、両者の一致検出により前記番組予約した
番組の記録を実行する第5の工程と、からなる番組予約
記録方法を提供するものであるまた、請求項4の発明
は、各番組を識別する番組識別子を含む提供された番組
放送予定情報に基づいて表示画面上に放送番組予定表を
表示する表示手段と、前記表示画面上において使用者に
よる予約番組の番組選択を受け付ける予約番組受付手段
と、前記予約番組受付手段で受け付けた予約番組の前記
番組識別子をメモリに記憶する予約番組識別子記憶手段
と、各番組ごとに前記番組識別子を含めて放送される放
送信号に含まれる前記番組識別子を抽出する番組識別子
抽出手段と、番組識別子抽出手段で抽出された番組識別
子と、前記予約番組識別子記憶手段に記憶された番組識
別子とを比較して、両者が一致したときに前記番組予約
した番組の記録を実行する記録手段とを備える番組予約
記録装置を提供するものである。
【0008】上記の構成のこの発明によれば、番組予約
は、後で実際に放送される番組の放送信号に含まれる番
組識別子を予約番組識別子記憶手段に記憶することで行
われる。そして、予約した番組の記録は、放送信号中の
番組識別子と、予約番組識別子記憶手段に記憶されてい
る予約番組の番組識別子とが比較されて、両者が一致し
たときに実行される。したがって、放送時刻が変更され
ても、実際に予約番組が放送されたときに、その予約番
組の記録が行われるものである。
は、後で実際に放送される番組の放送信号に含まれる番
組識別子を予約番組識別子記憶手段に記憶することで行
われる。そして、予約した番組の記録は、放送信号中の
番組識別子と、予約番組識別子記憶手段に記憶されてい
る予約番組の番組識別子とが比較されて、両者が一致し
たときに実行される。したがって、放送時刻が変更され
ても、実際に予約番組が放送されたときに、その予約番
組の記録が行われるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明による番組予約記
録装置をVTRに適用した場合の実施の形態を、図を参
照しながら説明する。
録装置をVTRに適用した場合の実施の形態を、図を参
照しながら説明する。
【0010】図1は、この実施の形態のVTRを説明す
るためのブロック図である。この実施の形態のVTR1
においては、アンテナ2からの放送波信号は分配器11
に供給される。そして、この分配器11を通じて、アン
テナ2で受信された放送波信号は外部のテレビ受像機3
のアンテナ入力端子に供給される。
るためのブロック図である。この実施の形態のVTR1
においては、アンテナ2からの放送波信号は分配器11
に供給される。そして、この分配器11を通じて、アン
テナ2で受信された放送波信号は外部のテレビ受像機3
のアンテナ入力端子に供給される。
【0011】分配器11からの放送波信号は、また、チ
ューナ12に供給される。チューナ12では、後述する
遠隔制御用の赤外線送信機(以下リモートコマンダとい
う)4を用いた使用者のチャンネル選択により選択され
た放送チャンネルの信号を映像中間周波信号に変換し、
それを増幅して出力する。
ューナ12に供給される。チューナ12では、後述する
遠隔制御用の赤外線送信機(以下リモートコマンダとい
う)4を用いた使用者のチャンネル選択により選択され
た放送チャンネルの信号を映像中間周波信号に変換し、
それを増幅して出力する。
【0012】このチューナ12からの映像中間周波信号
は、映像検波器13に供給されて検波され、これよりの
映像検波出力信号は映像信号処理部15に供給される。
映像信号処理部15は、マイクロコンピュータ(以下マ
イコンと略称する)18からの画質等の制御信号に基づ
いた映像信号処理を実行する。そして、映像信号処理部
5からの出力映像信号は、録画再生部16に供給される
と共に、外部のテレビ受像機3の映像外部入力端子に供
給される。
は、映像検波器13に供給されて検波され、これよりの
映像検波出力信号は映像信号処理部15に供給される。
映像信号処理部15は、マイクロコンピュータ(以下マ
イコンと略称する)18からの画質等の制御信号に基づ
いた映像信号処理を実行する。そして、映像信号処理部
5からの出力映像信号は、録画再生部16に供給される
と共に、外部のテレビ受像機3の映像外部入力端子に供
給される。
【0013】また、チューナ12からの映像中間周波信
号から音声検波器14で音声信号が検波されて得られ
る。この音声信号は、録画再生部16に供給されると共
に、外部のテレビ受像機3の音声外部入力端子に供給さ
れる。
号から音声検波器14で音声信号が検波されて得られ
る。この音声信号は、録画再生部16に供給されると共
に、外部のテレビ受像機3の音声外部入力端子に供給さ
れる。
【0014】映像検波器13の映像検波出力は、また、
この実施の形態では、文字多重デコーダ17に供給され
る。文字多重デコーダ17では、映像信号の垂直ブラン
キング期間内の所定の水平期間に重畳されている文字情
報を抽出し、デコードしてマイコン18に供給する。
この実施の形態では、文字多重デコーダ17に供給され
る。文字多重デコーダ17では、映像信号の垂直ブラン
キング期間内の所定の水平期間に重畳されている文字情
報を抽出し、デコードしてマイコン18に供給する。
【0015】この実施の形態においては、文字情報とし
て放送側からは、通常の文字放送番組のほかに、例えば
1週間分の番組放送予定情報、この例では、番組表デー
タが放送される。また、実際の番組放送時には、その番
組の識別子、この例では番組コードが文字情報として重
畳される。この例の場合には、この番組コードは、当該
番組の放送開始時と放送終了時とに放送信号に重畳され
る。
て放送側からは、通常の文字放送番組のほかに、例えば
1週間分の番組放送予定情報、この例では、番組表デー
タが放送される。また、実際の番組放送時には、その番
組の識別子、この例では番組コードが文字情報として重
畳される。この例の場合には、この番組コードは、当該
番組の放送開始時と放送終了時とに放送信号に重畳され
る。
【0016】図2は、この番組表データと、実際の番組
放送時に重畳されるデータとの信号フォーマットの一例
を示すものである。すなわち、図2(A)、(B)は、
この例の番組表データを説明するもので、ヘッダ部Ha
とデータ部Daとからなる。そして、ヘッダ部Haに
は、当該文字情報が番組表データであることを示す識別
子が含まれる。そして、データ部Daには、各番組ごと
の識別子である番組コードIDと、当該番組の開始予定
時刻、番組終了予定時刻、番組タイトル、出演者その他
の放送内容を示す情報が含まれる。
放送時に重畳されるデータとの信号フォーマットの一例
を示すものである。すなわち、図2(A)、(B)は、
この例の番組表データを説明するもので、ヘッダ部Ha
とデータ部Daとからなる。そして、ヘッダ部Haに
は、当該文字情報が番組表データであることを示す識別
子が含まれる。そして、データ部Daには、各番組ごと
の識別子である番組コードIDと、当該番組の開始予定
時刻、番組終了予定時刻、番組タイトル、出演者その他
の放送内容を示す情報が含まれる。
【0017】また、図2(C),(D),(E)は、番
組の実際の放送開始時と終了時とに放送信号に重畳され
る文字情報の一例を示すもので、これも基本的には、図
2(C)に示すようにヘッダ部Hbとデータ部Dbとか
らなる。そして、ヘッダ部Hbには、当該文字情報が、
この例の場合には番組開始終了を示すものであることを
示す識別子が含まれる。そして、データ部Dbには、各
番組ごとの識別子である番組コードIDと、放送番組開
始指示(図2(D))、あるいは、放送番組終了指示
(図2(E))の情報とが含まれる。
組の実際の放送開始時と終了時とに放送信号に重畳され
る文字情報の一例を示すもので、これも基本的には、図
2(C)に示すようにヘッダ部Hbとデータ部Dbとか
らなる。そして、ヘッダ部Hbには、当該文字情報が、
この例の場合には番組開始終了を示すものであることを
示す識別子が含まれる。そして、データ部Dbには、各
番組ごとの識別子である番組コードIDと、放送番組開
始指示(図2(D))、あるいは、放送番組終了指示
(図2(E))の情報とが含まれる。
【0018】マイコン18は、文字多重デコーダ17か
らのデータを受け取り、それが番組表データのときに
は、メモリ19に順次に記憶する。
らのデータを受け取り、それが番組表データのときに
は、メモリ19に順次に記憶する。
【0019】また、マイコン18は、リモートコマンダ
4からの遠隔制御信号(以下リモコン信号という)を赤
外線受信部21を通じて受けて、そのリモコン信号に応
じた処理を実行する。すなわち、例えば、マイコン18
は、使用者のチャンネル選択操作に応じた選局制御信号
をチューナ12に供給する。また、使用者の画質調整操
作に応じた画質になるように映像信号処理部15を制御
する。また、使用者により文字放送番組が選択されたと
きには、文字画面形成回路20に選択された文字放送番
組を蓄えて1画面分の文字画面を形成し、それを映像信
号処理部15を通じて録画再生部16およびテレビ受像
機3に供給するようにする。
4からの遠隔制御信号(以下リモコン信号という)を赤
外線受信部21を通じて受けて、そのリモコン信号に応
じた処理を実行する。すなわち、例えば、マイコン18
は、使用者のチャンネル選択操作に応じた選局制御信号
をチューナ12に供給する。また、使用者の画質調整操
作に応じた画質になるように映像信号処理部15を制御
する。また、使用者により文字放送番組が選択されたと
きには、文字画面形成回路20に選択された文字放送番
組を蓄えて1画面分の文字画面を形成し、それを映像信
号処理部15を通じて録画再生部16およびテレビ受像
機3に供給するようにする。
【0020】さらに、この実施の形態においては、VT
R1は、放送番組予定表表示機能と、表示された放送番
組予定表から録画したい番組を選択して番組予約する番
組予約機能と、予約された番組の記録を実行する予約番
組記録機能とを備え、マイコン18により管理および実
行する。これらの機能は、リモートコマンダ4に設けら
れた所定のボタンが操作されたときに、マイコン18に
より実行される。
R1は、放送番組予定表表示機能と、表示された放送番
組予定表から録画したい番組を選択して番組予約する番
組予約機能と、予約された番組の記録を実行する予約番
組記録機能とを備え、マイコン18により管理および実
行する。これらの機能は、リモートコマンダ4に設けら
れた所定のボタンが操作されたときに、マイコン18に
より実行される。
【0021】放送番組予定表表示機能は、使用者がリモ
ートコマンダ4を通じて放送番組予定表表示要求を出し
たときに、メモリ19に記憶された番組表データを文字
画面形成回路20に送って放送番組予定表の画像信号を
形成し、その画像信号を映像信号処理部15を通じてテ
レビ受像機3に供給して、テレビ受像機3の画面に、放
送番組予定表を表示するというものである。
ートコマンダ4を通じて放送番組予定表表示要求を出し
たときに、メモリ19に記憶された番組表データを文字
画面形成回路20に送って放送番組予定表の画像信号を
形成し、その画像信号を映像信号処理部15を通じてテ
レビ受像機3に供給して、テレビ受像機3の画面に、放
送番組予定表を表示するというものである。
【0022】番組予約機能は、前記放送番組予定表表示
機能により表示された放送番組予定表の画面において、
使用者が予約したい番組を選択することができる機能で
あり、この機能により使用者が番組予約操作をすると、
予約された番組の番組コードが予約録画番組の識別子と
してメモリ19の前記番組表データとは別領域の予約録
画番組記録領域に記憶される。
機能により表示された放送番組予定表の画面において、
使用者が予約したい番組を選択することができる機能で
あり、この機能により使用者が番組予約操作をすると、
予約された番組の番組コードが予約録画番組の識別子と
してメモリ19の前記番組表データとは別領域の予約録
画番組記録領域に記憶される。
【0023】予約番組記録機能は、番組予約機能により
録画予約された番組があるときに、放送信号に文字情報
として番組開始時、番組終了時に含まれる番組コードの
文字文字情報と、メモリ19の予約録画番組記録領域に
記憶されている予約録画番組の番組コードとを比較し
て、両者の一致をとることにより、予約番組の録画の開
始および終了を制御するものである。この実施の形態で
は、番組コードと共に、番組開始指示および番組終了指
示が文字情報として送られてくるので、これらを用いて
予約番組の録画の開始および終了を制御する。
録画予約された番組があるときに、放送信号に文字情報
として番組開始時、番組終了時に含まれる番組コードの
文字文字情報と、メモリ19の予約録画番組記録領域に
記憶されている予約録画番組の番組コードとを比較し
て、両者の一致をとることにより、予約番組の録画の開
始および終了を制御するものである。この実施の形態で
は、番組コードと共に、番組開始指示および番組終了指
示が文字情報として送られてくるので、これらを用いて
予約番組の録画の開始および終了を制御する。
【0024】また、この例では、VTR1は、番組表デ
ータを受信するモードと、選択しないモードとを切り換
えることができるようにされており、番組表データを受
信するモードでは、分配器11、チューナ12、映像検
波器13、文字多重デコーダ17、マイコン18、メモ
リ19には、常時、電源が与えられている。また、同様
に、前記予約番組記録機能が選択されたときにも、同様
に、前記各部に、常時、電源が与えられて予約録画スタ
ンバイ状態とされ、上述のようにして、録画を開始する
ときに、映像信号処理部15や録画再生部16に電源が
投入され、録画が実行される。
ータを受信するモードと、選択しないモードとを切り換
えることができるようにされており、番組表データを受
信するモードでは、分配器11、チューナ12、映像検
波器13、文字多重デコーダ17、マイコン18、メモ
リ19には、常時、電源が与えられている。また、同様
に、前記予約番組記録機能が選択されたときにも、同様
に、前記各部に、常時、電源が与えられて予約録画スタ
ンバイ状態とされ、上述のようにして、録画を開始する
ときに、映像信号処理部15や録画再生部16に電源が
投入され、録画が実行される。
【0025】[番組予約記録方法の手順] (1)放送番組予定表の放送および受信 放送局からは、前述したように、例えば1週間分の放送
番組予定表を、文字多重情報として放送する。この文字
多重放送は、例えば、早朝や深夜などの番組放送時間帯
以外の時間に放送するとよい。
番組予定表を、文字多重情報として放送する。この文字
多重放送は、例えば、早朝や深夜などの番組放送時間帯
以外の時間に放送するとよい。
【0026】VTR1は、前述したように、番組表デー
タを受信するモードに選択されているときには、分配器
11、チューナ12、映像検波器13、文字多重デコー
ダ17、マイコン18、メモリ19には、常時、電源が
与えられており、この番組表データを順次にメモリ19
に記憶する。
タを受信するモードに選択されているときには、分配器
11、チューナ12、映像検波器13、文字多重デコー
ダ17、マイコン18、メモリ19には、常時、電源が
与えられており、この番組表データを順次にメモリ19
に記憶する。
【0027】図3は、番組表データの受信モードにおい
て、文字多重デコーダ17からの文字情報を受け取った
ときのマイコン18の処理のフローチャートである。
て、文字多重デコーダ17からの文字情報を受け取った
ときのマイコン18の処理のフローチャートである。
【0028】すなわち、ステップ101では、文字多重
デコーダ17からの文字多重データを取り込む。次にス
テップ102で、当該文字多重データが番組表データで
あるか否かを、図2のヘッダHaの識別子から判別す
る。そして、番組表データであれば、ステップ103に
進み、メモリ19に番組表データを順次に記憶する。そ
して、ステップ101に戻り、次の文字多重データの取
り込みを行い、上記の処理を繰り返す。ステップ102
で番組表データでないと判別したときには、ステップ1
01に戻り、次の文字多重データの取り込みを行い、上
記の処理を繰り返す。これにより、メモリ19には、例
えば1週間分の番組表データが記憶される。
デコーダ17からの文字多重データを取り込む。次にス
テップ102で、当該文字多重データが番組表データで
あるか否かを、図2のヘッダHaの識別子から判別す
る。そして、番組表データであれば、ステップ103に
進み、メモリ19に番組表データを順次に記憶する。そ
して、ステップ101に戻り、次の文字多重データの取
り込みを行い、上記の処理を繰り返す。ステップ102
で番組表データでないと判別したときには、ステップ1
01に戻り、次の文字多重データの取り込みを行い、上
記の処理を繰り返す。これにより、メモリ19には、例
えば1週間分の番組表データが記憶される。
【0029】(2)放送番組予定表の表示 前述したように、使用者がリモートコマンダ4の放送番
組予定表の表示要求ボタンを操作することにより、この
放送番組予定表の表示動作が実行される。図4は、放送
番組予定表の表示および引き続く予約番組選択の処理ル
ーチンを示すものであるが、放送番組予定表の表示は、
そのうち、ステップ201〜207により実行される。
組予定表の表示要求ボタンを操作することにより、この
放送番組予定表の表示動作が実行される。図4は、放送
番組予定表の表示および引き続く予約番組選択の処理ル
ーチンを示すものであるが、放送番組予定表の表示は、
そのうち、ステップ201〜207により実行される。
【0030】すなわち、リモートコマンダ4から放送番
組予定表の表示要求が到来すると、この図4の処理ルー
チンが開始となり、ステップ201で、メモリ19から
番組表データを読み出す。次に、ステップ202で1画
面分の番組表データを文字画面形成回路20に供給して
放送番組予定表の表示データを作成する。そして、次の
ステップ203で、映像信号処理部15を通じてテレビ
受像機3に表示データを出力して、その表示画面3D
に、例えば図5に示すような、縦軸を放送時間とし、横
軸をチャンネル(放送局)とする放送番組予定表の画像
Psを表示する。なお、表示されている放送番組予定表
が何日のものであるかの日付表示MDが画面の左上に表
示される。
組予定表の表示要求が到来すると、この図4の処理ルー
チンが開始となり、ステップ201で、メモリ19から
番組表データを読み出す。次に、ステップ202で1画
面分の番組表データを文字画面形成回路20に供給して
放送番組予定表の表示データを作成する。そして、次の
ステップ203で、映像信号処理部15を通じてテレビ
受像機3に表示データを出力して、その表示画面3D
に、例えば図5に示すような、縦軸を放送時間とし、横
軸をチャンネル(放送局)とする放送番組予定表の画像
Psを表示する。なお、表示されている放送番組予定表
が何日のものであるかの日付表示MDが画面の左上に表
示される。
【0031】そして、このとき、ステップ204では、
現在、予約録画番組として選択中の番組位置が、図示の
場合にはその番組欄に影線を付して示すようにして識別
表示される。この選択識別表示に関して、初期的には、
例えば左上隅が選択位置とされる。
現在、予約録画番組として選択中の番組位置が、図示の
場合にはその番組欄に影線を付して示すようにして識別
表示される。この選択識別表示に関して、初期的には、
例えば左上隅が選択位置とされる。
【0032】この場合、1画面に表示される領域は、狭
いので、すべての放送番組を1画面で表示すると、各番
組内容が識別しにくくなる。そこで、1画面には放送番
組予定表の一部分を表示するようにすると共に、この図
5の表示画面3Dに示すように、スクロールキーにより
時間方向(Time)およびチャンネル(CH)方向に
スクロール可能とされている。次のステップ205で
は、リモートコマンダ4でこれらのスクロールキーに対
応するキー操作がなされたか否か判別される。そして、
スクロールキーのキー操作が行われたと判別されたとき
には、ステップ206に進んで、そのスクロール方向に
応じた読み出しアドレスの変更を行い、ステップ201
に戻り、メモリ19からスクロールにより指定された放
送番組予定表部分のデータを読み出す。
いので、すべての放送番組を1画面で表示すると、各番
組内容が識別しにくくなる。そこで、1画面には放送番
組予定表の一部分を表示するようにすると共に、この図
5の表示画面3Dに示すように、スクロールキーにより
時間方向(Time)およびチャンネル(CH)方向に
スクロール可能とされている。次のステップ205で
は、リモートコマンダ4でこれらのスクロールキーに対
応するキー操作がなされたか否か判別される。そして、
スクロールキーのキー操作が行われたと判別されたとき
には、ステップ206に進んで、そのスクロール方向に
応じた読み出しアドレスの変更を行い、ステップ201
に戻り、メモリ19からスクロールにより指定された放
送番組予定表部分のデータを読み出す。
【0033】そして、前述と同様にして、ステップ20
2で画面に表示する放送番組予定表の表示データを生成
し、ステップ203で生成した表示データをテレビ受像
機3に出力して、その画面3Dに表示する。
2で画面に表示する放送番組予定表の表示データを生成
し、ステップ203で生成した表示データをテレビ受像
機3に出力して、その画面3Dに表示する。
【0034】ステップ205でスクロールキーが操作さ
れたとは判断されずに、ステップ207で終了キーが押
されたと判断されたときには、この放送番組予定表の表
示処理を終了する。
れたとは判断されずに、ステップ207で終了キーが押
されたと判断されたときには、この放送番組予定表の表
示処理を終了する。
【0035】[録画番組予約]この実施の形態では、使
用者は、以上のようにして表示された放送番組予定表か
ら、直接的に録画したい番組の予約操作を行うことがで
きる。そして、従来のような予約番組の開始時刻や終了
時刻の設定操作は不要である。
用者は、以上のようにして表示された放送番組予定表か
ら、直接的に録画したい番組の予約操作を行うことがで
きる。そして、従来のような予約番組の開始時刻や終了
時刻の設定操作は不要である。
【0036】図4のフローチャートのステップ208〜
ステップ211がこの録画番組予約の際の処理ステップ
である。すなわち、ステップ207で終了キーが押され
たと判断されなかったときには、ステップ208に進ん
で、番組予約決定キーが押されたか否か判断される。決
定キーが押されたと判断されなかったときには次のステ
ップ209に進み、予約番組選択キーが押されたか否か
判断される。
ステップ211がこの録画番組予約の際の処理ステップ
である。すなわち、ステップ207で終了キーが押され
たと判断されなかったときには、ステップ208に進ん
で、番組予約決定キーが押されたか否か判断される。決
定キーが押されたと判断されなかったときには次のステ
ップ209に進み、予約番組選択キーが押されたか否か
判断される。
【0037】そして、ステップ209で予約番組選択キ
ーが押されないと判断されたときには、ステップ204
に即座に戻って現状と同じ番組欄を、選択された番組と
して識別表示し、ステップ205以降を繰り返す。ま
た、予約番組選択キーが押されたと判断されたときに
は、ステップ210に進み、新たに選択された番組欄を
認識した後、ステップ204に戻り、選択中の番組位置
として新たに選択された番組欄を示すように、選択番組
の識別表示の位置が変更される。その後、ステップ20
5以降を繰り返す。
ーが押されないと判断されたときには、ステップ204
に即座に戻って現状と同じ番組欄を、選択された番組と
して識別表示し、ステップ205以降を繰り返す。ま
た、予約番組選択キーが押されたと判断されたときに
は、ステップ210に進み、新たに選択された番組欄を
認識した後、ステップ204に戻り、選択中の番組位置
として新たに選択された番組欄を示すように、選択番組
の識別表示の位置が変更される。その後、ステップ20
5以降を繰り返す。
【0038】また、ステップ208で、番組予約決定キ
ーが押されたと判断されたときには、ステップ211に
進み、選択された番組の番組コードを、録画予約番組と
してメモリ19の録画予約番組記録領域に記憶する。そ
の後、ステップ212に進み、VTR1を予約録画スタ
ンバイ状態にして、この放送番組予定表の表示および番
組予約の処理ルーチンを終了する。
ーが押されたと判断されたときには、ステップ211に
進み、選択された番組の番組コードを、録画予約番組と
してメモリ19の録画予約番組記録領域に記憶する。そ
の後、ステップ212に進み、VTR1を予約録画スタ
ンバイ状態にして、この放送番組予定表の表示および番
組予約の処理ルーチンを終了する。
【0039】[実際の番組放送および予約録画処理の実
行]前述したように、放送局側では、実際の番組の放送
に際し、その番組の放送開始時およびその番組の放送終
了時に、映像信号に図2(C)〜(E)に示した番組開
始終了データを文字情報として重畳して放送信号を送出
する。この番組開始終了データは、番組開始時および番
組終了時にそれぞれ1回だけ重畳するのではなく、安全
を見込んで、番組開始時点および番組終了時点におい
て、複数回、連続して重畳するようにする。
行]前述したように、放送局側では、実際の番組の放送
に際し、その番組の放送開始時およびその番組の放送終
了時に、映像信号に図2(C)〜(E)に示した番組開
始終了データを文字情報として重畳して放送信号を送出
する。この番組開始終了データは、番組開始時および番
組終了時にそれぞれ1回だけ重畳するのではなく、安全
を見込んで、番組開始時点および番組終了時点におい
て、複数回、連続して重畳するようにする。
【0040】VTR1側では、予約録画スタンバイ状態
において、この放送信号中の番組開始終了データに基づ
いて録画開始、終了を制御する。すなわち、予約録画ス
タンバイ状態においては、前述したように、分配器1
1、チューナ12、映像検波器13、文字多重デコーダ
17、マイコン18、メモリ19には、常時、電源が与
えられており、チューナ12は予約番組の放送チャンネ
ルを選択する状態に固定される。そして、放送信号中の
文字情報を、常時、監視し、予約した番組コードと同じ
番組コードを検出したときに、その放送番組開始指示に
より録画を開始し、放送番組終了指示により録画を終了
する。
において、この放送信号中の番組開始終了データに基づ
いて録画開始、終了を制御する。すなわち、予約録画ス
タンバイ状態においては、前述したように、分配器1
1、チューナ12、映像検波器13、文字多重デコーダ
17、マイコン18、メモリ19には、常時、電源が与
えられており、チューナ12は予約番組の放送チャンネ
ルを選択する状態に固定される。そして、放送信号中の
文字情報を、常時、監視し、予約した番組コードと同じ
番組コードを検出したときに、その放送番組開始指示に
より録画を開始し、放送番組終了指示により録画を終了
する。
【0041】図6は、VTR1における予約録画処理の
流れを示すフローチャートである。すなわち、ステップ
301では、文字多重デコーダ17からの文字多重デー
タを取り込む。次にステップ302で、当該文字多重デ
ータが番組開始終了データであるか否かを、図2(C)
のヘッダHbの識別子から判別する。番組開始終了デー
タでなければステップ301に戻り、次の文字多重デー
タの取り込みを行い、以下の処理を続行する。
流れを示すフローチャートである。すなわち、ステップ
301では、文字多重デコーダ17からの文字多重デー
タを取り込む。次にステップ302で、当該文字多重デ
ータが番組開始終了データであるか否かを、図2(C)
のヘッダHbの識別子から判別する。番組開始終了デー
タでなければステップ301に戻り、次の文字多重デー
タの取り込みを行い、以下の処理を続行する。
【0042】そして、ステップ302での判別の結果、
取り込んだ文字情報が、番組開始終了データであれば、
ステップ303に進み、その番組開始終了データに含ま
れる番組コードIDと、メモリ19に記憶した予約番組
の番組コードIDとを比較する。そして、次のステップ
304において、両番組コードが一致したか否か判断す
る。
取り込んだ文字情報が、番組開始終了データであれば、
ステップ303に進み、その番組開始終了データに含ま
れる番組コードIDと、メモリ19に記憶した予約番組
の番組コードIDとを比較する。そして、次のステップ
304において、両番組コードが一致したか否か判断す
る。
【0043】ステップ304での判断の結果、両番組コ
ードが一致しなかったときには、ステップ301に戻
り、次の文字多重データの取り込みを行い、このステッ
プ301以下の処理を続行する。ステップ304での判
断の結果、両番組コードが一致したときには、ステップ
305に進み、番組開始指示か否か判断する。そして、
番組開始指示であればステップ306に進み、録画を開
始する。なお、この番組開始指示であることの判断は、
番組開始指示の1回の検知ではなく、複数回の連続した
検知により行うようにするようにしてもよい。その後、
ステップ301に戻り、次の文字多重データの取り込み
を行い、このステップ301以下の処理を続行する。
ードが一致しなかったときには、ステップ301に戻
り、次の文字多重データの取り込みを行い、このステッ
プ301以下の処理を続行する。ステップ304での判
断の結果、両番組コードが一致したときには、ステップ
305に進み、番組開始指示か否か判断する。そして、
番組開始指示であればステップ306に進み、録画を開
始する。なお、この番組開始指示であることの判断は、
番組開始指示の1回の検知ではなく、複数回の連続した
検知により行うようにするようにしてもよい。その後、
ステップ301に戻り、次の文字多重データの取り込み
を行い、このステップ301以下の処理を続行する。
【0044】また、ステップ305での判断の結果、番
組開始指示でないと判断したときには、ステップ307
に進み、番組終了指示であるか否か判断する。そして、
番組終了指示でないと判断されたときには、ステップ3
01に戻り、次の文字多重データの取り込みを行い、こ
のステップ301以下の処理を続行する。そして、番組
終了指示であると判断したときには、ステップ308に
進み録画を終了し、この予約録画の処理ルーチンを終了
する。なお、番組終了指示であることの判断は、番組終
了指示の1回の検知ではなく、複数回の連続した検知に
より行うようにするようにしてもよい。
組開始指示でないと判断したときには、ステップ307
に進み、番組終了指示であるか否か判断する。そして、
番組終了指示でないと判断されたときには、ステップ3
01に戻り、次の文字多重データの取り込みを行い、こ
のステップ301以下の処理を続行する。そして、番組
終了指示であると判断したときには、ステップ308に
進み録画を終了し、この予約録画の処理ルーチンを終了
する。なお、番組終了指示であることの判断は、番組終
了指示の1回の検知ではなく、複数回の連続した検知に
より行うようにするようにしてもよい。
【0045】以上のようにして、この実施の形態におい
ては、実際に番組が放送されたときに、放送信号に含め
られるようにした番組コードにしたがって、予約録画を
実行するようにしたので、番組の放送時間が、繰り上が
ったり、また、繰り下がったりして、変更になった場合
にも、確実に目的の予約番組の録画を行うことができ
る。
ては、実際に番組が放送されたときに、放送信号に含め
られるようにした番組コードにしたがって、予約録画を
実行するようにしたので、番組の放送時間が、繰り上が
ったり、また、繰り下がったりして、変更になった場合
にも、確実に目的の予約番組の録画を行うことができ
る。
【0046】そして、目的とする番組が放送されている
時間だけ記録媒体に記録がなされるので、記録媒体の無
駄がなくなる。
時間だけ記録媒体に記録がなされるので、記録媒体の無
駄がなくなる。
【0047】また、上述のように、この実施の形態で
は、表示画面に表示された放送番組予定表から、予約し
たい番組を選択するだけで、録画番組予約を行うことが
でき、録画番組予約操作が非常に簡単になる。
は、表示画面に表示された放送番組予定表から、予約し
たい番組を選択するだけで、録画番組予約を行うことが
でき、録画番組予約操作が非常に簡単になる。
【0048】[変形例]以上の例では、放送局からの放
送に際し、番組コードは、番組開始指示、番組終了指示
と組み合わせて映像信号に重畳するようにしたが、番組
放送中は、常に番組コードを文字情報として映像信号に
重畳するようにしても、もちろんよい。その場合には、
受信側では、予約番組の番組コードと等しい番組コード
を検知した時点で録画を開始し、等しい番組コードが得
られなくなった時点で録画を終了する。
送に際し、番組コードは、番組開始指示、番組終了指示
と組み合わせて映像信号に重畳するようにしたが、番組
放送中は、常に番組コードを文字情報として映像信号に
重畳するようにしても、もちろんよい。その場合には、
受信側では、予約番組の番組コードと等しい番組コード
を検知した時点で録画を開始し、等しい番組コードが得
られなくなった時点で録画を終了する。
【0049】また、このように番組放送中に、常に番組
コードを文字情報として映像信号に重畳する場合におい
て、コマーシャルの放送時には、番組コードを重畳しな
いようにすることにより、コマーシャル部分を除いた録
画を行うことができる。
コードを文字情報として映像信号に重畳する場合におい
て、コマーシャルの放送時には、番組コードを重畳しな
いようにすることにより、コマーシャル部分を除いた録
画を行うことができる。
【0050】また、以上の例では、番組コードを含む番
組開始終了データは、文字多重データとして映像信号に
重畳するようにしたが、重畳方法としては、これに限る
ものではない。例えば、番組コードを含む付加情報をス
ペクトラム拡散したものを、映像信号による再生画像に
対してノイズとならない程度の低レベルの状態で、映像
信号に重畳するようにしてもよい。
組開始終了データは、文字多重データとして映像信号に
重畳するようにしたが、重畳方法としては、これに限る
ものではない。例えば、番組コードを含む付加情報をス
ペクトラム拡散したものを、映像信号による再生画像に
対してノイズとならない程度の低レベルの状態で、映像
信号に重畳するようにしてもよい。
【0051】なお、番組識別子は、番組コードに限られ
るものではなく、各番組を識別することができるもので
あれば、どのようなものでもよい。
るものではなく、各番組を識別することができるもので
あれば、どのようなものでもよい。
【0052】また、以上の例では、番組表データは、文
字多重データとして映像信号に重畳して提供するように
したが、この番組表データの提供方法としては、映像信
号に重畳する方法に限らず、記録媒体に記録して、定期
的に視聴者に配布するようにしてもよい。例えば、上述
のように記録装置がVTRの場合であれば、番組表デー
タを記録したテープカセットを視聴者に、例えば1か月
単位で配布するようにする。その場合には、VTRは、
この配布されたテープカセットを再生して、メモリ19
に取り込み、使用者の要求に応じてこのメモリ19から
番組表データを上述と同様にして読み出して、放送番組
予定表を生成するようにする。
字多重データとして映像信号に重畳して提供するように
したが、この番組表データの提供方法としては、映像信
号に重畳する方法に限らず、記録媒体に記録して、定期
的に視聴者に配布するようにしてもよい。例えば、上述
のように記録装置がVTRの場合であれば、番組表デー
タを記録したテープカセットを視聴者に、例えば1か月
単位で配布するようにする。その場合には、VTRは、
この配布されたテープカセットを再生して、メモリ19
に取り込み、使用者の要求に応じてこのメモリ19から
番組表データを上述と同様にして読み出して、放送番組
予定表を生成するようにする。
【0053】また、記録装置にモデムを搭載し、電話回
線を通じて番組表データを記録装置側に提供することも
できる。
線を通じて番組表データを記録装置側に提供することも
できる。
【0054】また、番組放送予定情報としては、上述の
例のような番組表データそのものではなく、放送番組予
定表を生成するために必要はデータのみであってもよ
い。その場合には、受信側に、放送番組予定表を生成す
る機能を設ける。
例のような番組表データそのものではなく、放送番組予
定表を生成するために必要はデータのみであってもよ
い。その場合には、受信側に、放送番組予定表を生成す
る機能を設ける。
【0055】なお、記録装置は、上述の例のようなVT
Rに限るものではなく、DVD(デジタルビデオディス
ク)装置でもよい。また、この発明は、テレビ放送の映
像信号の記録に限らず、ラジオ放送の音声信号の、いわ
ゆる留守録音にも適用することができる。
Rに限るものではなく、DVD(デジタルビデオディス
ク)装置でもよい。また、この発明は、テレビ放送の映
像信号の記録に限らず、ラジオ放送の音声信号の、いわ
ゆる留守録音にも適用することができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、放送時刻が変更になっても、予約した目的の番組を
確実に記録することができる。そして、目的とする番組
が放送されている時間だけ記録されるので、記録媒体の
無駄がなくなる。
ば、放送時刻が変更になっても、予約した目的の番組を
確実に記録することができる。そして、目的とする番組
が放送されている時間だけ記録されるので、記録媒体の
無駄がなくなる。
【0057】また、表示画面に表示された放送番組予定
表から、予約したい番組を選択するだけで、記録したい
番組予約を行うことができ、番組予約操作が非常に簡単
になる。
表から、予約したい番組を選択するだけで、記録したい
番組予約を行うことができ、番組予約操作が非常に簡単
になる。
【図1】この発明による番組予約記録装置の一実施の形
態を説明するためのブロック図である。
態を説明するためのブロック図である。
【図2】この発明による番組予約記録方法において、放
送信号に重畳される情報を説明するための図である。
送信号に重畳される情報を説明するための図である。
【図3】この発明の実施の形態において、番組表データ
を受信する処理の流れを示すフローチャートである。
を受信する処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】この発明の実施の形態において、放送番組予定
表の表示および予約番組選択の処理の流れを示すフロー
チャートである。
表の表示および予約番組選択の処理の流れを示すフロー
チャートである。
【図5】この発明の実施の形態において、表示画面に表
示された放送番組予定表の一例を示す図である。
示された放送番組予定表の一例を示す図である。
【図6】この発明の実施の形態において、予約録画処理
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
1…VTR、2…アンテナ、3…テレビ受像機、4…リ
モートコマンダ、11…分配器、12…チューナ、13
…映像検波器、14…音声検波器、15…映像信号処理
部、16…録画再生部、17…文字多重デコーダ、18
…マイクロコンピュータ、19…メモリ、20…文字画
面形成回路、21…赤外線受信部
モートコマンダ、11…分配器、12…チューナ、13
…映像検波器、14…音声検波器、15…映像信号処理
部、16…録画再生部、17…文字多重デコーダ、18
…マイクロコンピュータ、19…メモリ、20…文字画
面形成回路、21…赤外線受信部
Claims (6)
- 【請求項1】予め、放送側から各番組を識別する番組識
別子と共に番組放送予定情報を受信者側に提供する第1
の工程と、 前記第1の工程で提供された前記番組放送予定情報に基
づいてディスプレイ画面に放送番組予定表を表示する第
2の工程と、 この第2の工程で表示された放送番組予定表から番組選
択をすることにより、前記番組識別子をメモリに記憶す
る記録番組予約する第3の工程と、 放送側から前記番組識別子を放送信号に含めて前記各番
組を放送する第4の工程と、 前記第3の工程で記憶した番組識別子と、前記第4の工
程で放送された番組の放送信号に含まれる前記番組識別
子とを比較して、両者の一致検出により前記番組予約し
た番組の記録を実行する第5の工程と、 からなる番組予約記録方法。 - 【請求項2】前記番組放送予定情報は、前記放送信号に
含めて受信者に提供することを特徴とする請求項1に記
載の番組予約記録方法。 - 【請求項3】前記番組放送予定情報は、記録媒体に格納
して、受信者に提供することを特徴とする請求項1に記
載の番組予約記録方法。 - 【請求項4】各番組を識別する番組識別子を含む提供さ
れた番組放送予定情報に基づいて表示画面上に放送番組
予定表を表示する表示手段と、 前記表示画面上において使用者による予約番組の番組選
択を受け付ける予約番組受付手段と、 前記予約番組受付手段で受け付けた予約番組の前記番組
識別子をメモリに記憶する予約番組識別子記憶手段と、 各番組ごとに前記番組識別子を含めて放送される放送信
号に含まれる前記番組識別子を抽出する番組識別子抽出
手段と、 番組識別子抽出手段で抽出された番組識別子と、前記予
約番組識別子記憶手段に記憶された番組識別子とを比較
して、両者が一致したときに前記番組予約した番組の記
録を実行する記録手段とを備える番組予約記録装置。 - 【請求項5】前記番組放送予定情報は、前記放送信号に
含めて受信者に提供することを特徴とする請求項4に記
載の番組予約記録装置。 - 【請求項6】前記番組放送予定情報は、記録媒体に格納
されて、予め受信者に配布されて、再生手段により前記
記録媒体を再生して前記表示手段により表示画面上に放
送番組予定表を表示するようにすることを特徴とする請
求項4に記載の番組予約記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9008839A JPH10208327A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 番組予約記録方法および番組予約記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9008839A JPH10208327A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 番組予約記録方法および番組予約記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208327A true JPH10208327A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11703957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9008839A Pending JPH10208327A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 番組予約記録方法および番組予約記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208327A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021286A1 (en) * | 1998-10-02 | 2000-04-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Epg information display method, epg information display device, video recording/reproducing device, and program |
| WO2002077993A3 (en) * | 2001-03-26 | 2004-02-05 | Koninkl Philips Electronics Nv | System and method for recording and playing audio selections |
| JP2009273190A (ja) * | 1998-11-02 | 2009-11-19 | United Video Properties Inc | 連続データストリームおよびクライアント−サーバデータの補助を用いた双方向番組ガイド |
| US7788690B2 (en) | 1998-12-08 | 2010-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Receiving apparatus and method |
| US8327402B1 (en) | 2008-07-15 | 2012-12-04 | United Video Properties, Inc. | Methods and devices for presenting an interactive media guidance application |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP9008839A patent/JPH10208327A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021286A1 (en) * | 1998-10-02 | 2000-04-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Epg information display method, epg information display device, video recording/reproducing device, and program |
| JP2000115652A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Epg情報表示方法、epg情報表示装置、録画再生装置及びプログラム記録媒体 |
| JP2009273190A (ja) * | 1998-11-02 | 2009-11-19 | United Video Properties Inc | 連続データストリームおよびクライアント−サーバデータの補助を用いた双方向番組ガイド |
| US7694319B1 (en) | 1998-11-02 | 2010-04-06 | United Video Properties, Inc. | Interactive program guide with continuous data stream and client-server data supplementation |
| US8151296B2 (en) | 1998-11-02 | 2012-04-03 | United Video Properties, Inc. | Interactive program guide with continuous data stream and client-server data supplementation |
| US8984551B2 (en) | 1998-11-02 | 2015-03-17 | Rovi Guides, Inc. | Interactive program guide with continuous data stream and client-server data supplementation |
| US7788690B2 (en) | 1998-12-08 | 2010-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Receiving apparatus and method |
| US8081870B2 (en) | 1998-12-08 | 2011-12-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Receiving apparatus and method |
| WO2002077993A3 (en) * | 2001-03-26 | 2004-02-05 | Koninkl Philips Electronics Nv | System and method for recording and playing audio selections |
| US8327402B1 (en) | 2008-07-15 | 2012-12-04 | United Video Properties, Inc. | Methods and devices for presenting an interactive media guidance application |
| US8667538B1 (en) | 2008-07-15 | 2014-03-04 | United Video Properties, Inc. | Methods and devices for presenting an interactive media guidance application |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6341195B1 (en) | Apparatus and methods for a television on-screen guide | |
| JP3823422B2 (ja) | 番組管理装置及び番組管理方法 | |
| US7546627B2 (en) | Digital broadcast receiving and recording apparatus | |
| US6208800B1 (en) | Recording apparatus, recording system, and recording method | |
| KR100211248B1 (ko) | 브이시알의 하이라이트 녹화처리 시스템 및 처리방법 | |
| EP1843604A2 (en) | A video recording/reproducing apparatus and a television receiver including the same therein | |
| KR100426983B1 (ko) | 재생장치,기록/재생장치,및재생장치의재생방법 | |
| JPH0965267A (ja) | テレビジョンシステムおよび磁気記録再生装置 | |
| US5900912A (en) | Broadcasting signal receiver | |
| JPH10208327A (ja) | 番組予約記録方法および番組予約記録装置 | |
| JP2004350316A (ja) | 放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法 | |
| JP3520010B2 (ja) | 録画装置 | |
| US7242845B2 (en) | Recording arrangement having recording control means | |
| US7970261B2 (en) | Method and apparatus for determining title of recorded content | |
| JP3564698B2 (ja) | 視聴制限方法および視聴制限装置 | |
| JP3318794B2 (ja) | 放送信号受信機およびその情報チャネル検出方法 | |
| JP3852422B2 (ja) | 予約設定方法および予約設定装置 | |
| JPH0614307A (ja) | 文字放送受信機能付きテレビジョン受像機 | |
| JP3287479B2 (ja) | テレビジョン放送方法およびテレビジョン受信装置 | |
| KR100477658B1 (ko) | 예약 녹화 방법 및 그에 적합한 장치 | |
| KR100202426B1 (ko) | 텔레비디오의 캡션데이터에 의한 예약녹화제어장치 | |
| JPH11250525A (ja) | 番組自動録画システムとそれに用いられる受信端末装置 | |
| KR19980057268A (ko) | 텔레비전의 kbps데이터를 이용한 예약시청방법 | |
| KR0153169B1 (ko) | 2-튜너식 텔레비디오의 다중녹화제어장치와 그 방법 | |
| KR0153170B1 (ko) | 2-튜너식 텔레비디오의 다중녹화제어장치와 그 방법 |