JPH10208426A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH10208426A JPH10208426A JP1225397A JP1225397A JPH10208426A JP H10208426 A JPH10208426 A JP H10208426A JP 1225397 A JP1225397 A JP 1225397A JP 1225397 A JP1225397 A JP 1225397A JP H10208426 A JPH10208426 A JP H10208426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- hub
- disk
- disc
- pressing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクカートリッジを裏返して置いた場合
に駆動用の開口部や、センターハブの中央に設けたセン
ター孔から塵埃等が侵入するのを防止する。 【解決手段】 ディスクカートリッジ1は、ディスク2
と、ディスク2を回転可能に収容しているとともに、上
記ディスク2のセンターハブ3を外部に臨ませる駆動用
の開口部4を設けたカートリッジ5で構成されている。
上記カートリッジ5は、センターハブ3を押圧して、該
センターハブ3を上記開口部4の周縁部に押し付けるハ
ブ押圧手段7を備えている。また、上記ディスクカート
リッジ1は、センターハブ3のセンター孔3gを塞ぐ防
塵用のキャップ6を備えている。
に駆動用の開口部や、センターハブの中央に設けたセン
ター孔から塵埃等が侵入するのを防止する。 【解決手段】 ディスクカートリッジ1は、ディスク2
と、ディスク2を回転可能に収容しているとともに、上
記ディスク2のセンターハブ3を外部に臨ませる駆動用
の開口部4を設けたカートリッジ5で構成されている。
上記カートリッジ5は、センターハブ3を押圧して、該
センターハブ3を上記開口部4の周縁部に押し付けるハ
ブ押圧手段7を備えている。また、上記ディスクカート
リッジ1は、センターハブ3のセンター孔3gを塞ぐ防
塵用のキャップ6を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円盤状記録媒体所
謂ディスクをカートリッジに回転可能に収容したディス
クカートリッジに関するものである。
謂ディスクをカートリッジに回転可能に収容したディス
クカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスクカートリッジとして、図13に
示したものが知られている。上記ディスクカートリッジ
101は、一般にディスクと称されている円盤状記録媒
体102と、該円盤状記録媒体102を回転可能に収容
しているとともに、上記円盤状記録媒体102のセンタ
ーハブ103を外部に臨ませる駆動用の開口部104を
有するカートリッジ105とからなっている。
示したものが知られている。上記ディスクカートリッジ
101は、一般にディスクと称されている円盤状記録媒
体102と、該円盤状記録媒体102を回転可能に収容
しているとともに、上記円盤状記録媒体102のセンタ
ーハブ103を外部に臨ませる駆動用の開口部104を
有するカートリッジ105とからなっている。
【0003】上記ディスクカートリッジ101は、図示
省略のドライブ装置(記録再生装置)に挿入されると、
上記ドライブ装置のディスクテーブル201が上記駆動
用の開口部104からカートリッジ105内に挿入さ
れ、上記ディスクテーブル201の中心部に位置するス
ピンドル軸202の先端が上記センターハブ103のセ
ンター孔106に嵌合して、円盤状記録媒体102のセ
ンタリングが行われるとともに、上記ディスクテーブル
201に設けたマグネット203で上記センターハブ1
03が吸着されて、ディスクテーブル201上にチャッ
キングされるようになっている。
省略のドライブ装置(記録再生装置)に挿入されると、
上記ドライブ装置のディスクテーブル201が上記駆動
用の開口部104からカートリッジ105内に挿入さ
れ、上記ディスクテーブル201の中心部に位置するス
ピンドル軸202の先端が上記センターハブ103のセ
ンター孔106に嵌合して、円盤状記録媒体102のセ
ンタリングが行われるとともに、上記ディスクテーブル
201に設けたマグネット203で上記センターハブ1
03が吸着されて、ディスクテーブル201上にチャッ
キングされるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ディスクカートリッジ101には、次に述べるような問
題点があった。
ディスクカートリッジ101には、次に述べるような問
題点があった。
【0005】(1)ディスクカートリッジ101の不使
用時に、図14に示したように、上記ディスクカートリ
ッジ101が上下逆に、つまり裏返して置かれたような
場合に、上記駆動用の開口部104から塵埃等がカート
リッジ105内に侵入し、円盤状記録媒体102に付着
して、記録再生時の障害になる。
用時に、図14に示したように、上記ディスクカートリ
ッジ101が上下逆に、つまり裏返して置かれたような
場合に、上記駆動用の開口部104から塵埃等がカート
リッジ105内に侵入し、円盤状記録媒体102に付着
して、記録再生時の障害になる。
【0006】(2)図15に示したように、ディスクカ
ートリッジ101が正規の姿勢に置かれていて、上記駆
動用の開口部104がセンターハブ103で塞がれてい
る場合でも、上記センターハブ103に設けられたセン
ター孔106から塵埃等がカートリッジ105内に侵入
してしまう。
ートリッジ101が正規の姿勢に置かれていて、上記駆
動用の開口部104がセンターハブ103で塞がれてい
る場合でも、上記センターハブ103に設けられたセン
ター孔106から塵埃等がカートリッジ105内に侵入
してしまう。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決し、塵
埃等の侵入をより確実に防止することのできるディスク
カートリッジを提供することを目的としてなされたもの
である。
埃等の侵入をより確実に防止することのできるディスク
カートリッジを提供することを目的としてなされたもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、円盤状記録媒
体と、上記円盤状記録媒体を回転可能に収容していると
ともに、上記円盤状記録媒体のセンターハブを外部に臨
ませる駆動用の開口部を有するカートリッジとを備えた
ディスクカートリッジにおいて、上記円盤状記録媒体を
押圧して、上記センターハブを駆動用の開口部の周縁に
押し付けるハブ押圧手段を設けることにより、ディスク
カートリッジ不使用時に、上記ハブ押圧手段でセンター
ハブを駆動用の開口部の周縁部に押し付けて、上記開口
部を塞いで、カートリッジ内に塵埃等が侵入するのを防
止した。
体と、上記円盤状記録媒体を回転可能に収容していると
ともに、上記円盤状記録媒体のセンターハブを外部に臨
ませる駆動用の開口部を有するカートリッジとを備えた
ディスクカートリッジにおいて、上記円盤状記録媒体を
押圧して、上記センターハブを駆動用の開口部の周縁に
押し付けるハブ押圧手段を設けることにより、ディスク
カートリッジ不使用時に、上記ハブ押圧手段でセンター
ハブを駆動用の開口部の周縁部に押し付けて、上記開口
部を塞いで、カートリッジ内に塵埃等が侵入するのを防
止した。
【0009】また、本発明は、円盤状記録媒体と、上記
円盤状記録媒体を回転可能に収容しているとともに、上
記円盤状記録媒体のセンターハブを外部に臨ませる駆動
用の開口部を有するカートリッジとを備えたディスクカ
ートリッジにおいて、上記円盤状記録媒体には、上記セ
ンターハブに設けられたセンター孔の上部を覆う防塵用
のキャップを設けることにより、上記キャップで、上記
センター孔とカートリッジ内を遮断して、塵埃等が上記
センター孔からカートリッジ内に侵入するのを防止し
た。
円盤状記録媒体を回転可能に収容しているとともに、上
記円盤状記録媒体のセンターハブを外部に臨ませる駆動
用の開口部を有するカートリッジとを備えたディスクカ
ートリッジにおいて、上記円盤状記録媒体には、上記セ
ンターハブに設けられたセンター孔の上部を覆う防塵用
のキャップを設けることにより、上記キャップで、上記
センター孔とカートリッジ内を遮断して、塵埃等が上記
センター孔からカートリッジ内に侵入するのを防止し
た。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のディスクカート
リッジ1の要部の断面図である。上記ディスクカートリ
ッジ1は、円盤状記録媒体(以下、ディスクという)2
と、該ディスク2を回転可能に収容しているとともに、
上記ディスク2の中央部に設けたセンターハブ3を外部
に臨ませる駆動用の開口部4を有するカートリッジ(ケ
ース)5を備えている。
リッジ1の要部の断面図である。上記ディスクカートリ
ッジ1は、円盤状記録媒体(以下、ディスクという)2
と、該ディスク2を回転可能に収容しているとともに、
上記ディスク2の中央部に設けたセンターハブ3を外部
に臨ませる駆動用の開口部4を有するカートリッジ(ケ
ース)5を備えている。
【0011】上記カートリッジ5は、後に詳しく説明す
る防塵用のキャップ6の略半球形状の頭部6aを押圧し
て、上記センターハブ3の傾斜面3cを上記駆動用の開
口部4の周縁部に押し付けて、上記駆動用の開口部4を
塞ぐハブ押圧手段7を備えている。
る防塵用のキャップ6の略半球形状の頭部6aを押圧し
て、上記センターハブ3の傾斜面3cを上記駆動用の開
口部4の周縁部に押し付けて、上記駆動用の開口部4を
塞ぐハブ押圧手段7を備えている。
【0012】上記ハブ押圧手段7は、上記カートリッジ
5の内面(上記駆動用の開口部4に対向する内面)に取
り付けられた板ばねで構成されている。
5の内面(上記駆動用の開口部4に対向する内面)に取
り付けられた板ばねで構成されている。
【0013】上記ハブ押圧手段7は、略円錐台形状に作
られていて、リング状の外周部7aが上記カートリッジ
5の内面に取り付けられていて、円形状の中央部7bで
上記防塵用のキャップ6の半球形状の頭部6aの頂部を
押圧するようになっている。
られていて、リング状の外周部7aが上記カートリッジ
5の内面に取り付けられていて、円形状の中央部7bで
上記防塵用のキャップ6の半球形状の頭部6aの頂部を
押圧するようになっている。
【0014】上記カートリッジ3の上記駆動用の開口部
4に対向する内面には、上記ハブ押圧手段7の外周部7
aを固定するためのハブ取付用のリブ8と、上記ハブ押
圧手段7が撓んだときに、これがカートリッジ5の内面
に接触するのを回避するための凹部9と、上記ハブ押圧
手段7が所定値以上撓んだときに、これに当接して、そ
れ以上の撓みを阻止するための凸部10とが設けられて
いる。
4に対向する内面には、上記ハブ押圧手段7の外周部7
aを固定するためのハブ取付用のリブ8と、上記ハブ押
圧手段7が撓んだときに、これがカートリッジ5の内面
に接触するのを回避するための凹部9と、上記ハブ押圧
手段7が所定値以上撓んだときに、これに当接して、そ
れ以上の撓みを阻止するための凸部10とが設けられて
いる。
【0015】また、上記ハブ押圧手段7の中央部7bの
上記防塵用のキャップ6の頭部6aとの接触部には、潤
滑性塗膜層11が設けられている。
上記防塵用のキャップ6の頭部6aとの接触部には、潤
滑性塗膜層11が設けられている。
【0016】上記潤滑性塗膜層11は、上記ハブ押圧手
段7の中央部7bの表面にフッ素系樹脂剤を塗布したの
ち、約290℃程度の温度で加熱硬化させることによ
り、或は、ハブ押圧手段7を形成する前の板ばねの段階
でこれにホスタフロン(商品名、ヘキスト社製)やルブ
リコート(商品名、日華化学社製)等の潤滑性に溶融樹
脂剤等をスプレー塗布したのち加熱硬化させることによ
り形成されている。
段7の中央部7bの表面にフッ素系樹脂剤を塗布したの
ち、約290℃程度の温度で加熱硬化させることによ
り、或は、ハブ押圧手段7を形成する前の板ばねの段階
でこれにホスタフロン(商品名、ヘキスト社製)やルブ
リコート(商品名、日華化学社製)等の潤滑性に溶融樹
脂剤等をスプレー塗布したのち加熱硬化させることによ
り形成されている。
【0017】上記防塵用のキャップ6は、プラスチック
で円筒状に形成されている。上記キャップ6の一端部に
は、上記半球形状の頭部6aを中央部に有する端面板6
bが一体に形成されているとともに、他端部にはフラン
ジ部6cが一体に形成されている。
で円筒状に形成されている。上記キャップ6の一端部に
は、上記半球形状の頭部6aを中央部に有する端面板6
bが一体に形成されているとともに、他端部にはフラン
ジ部6cが一体に形成されている。
【0018】上記防塵用のキャップ6は、上記フランジ
部6cを上記センターハブ3上に重ね合わせて、上記フ
ランジ部6cの上面を上ハブ12で抑えることにより、
上記フランジ部6cを上記センターハブ3と上ハブ12
の間で挟着した状態で上記センターハブ3上に取り付け
られていて、上記センターハブ3のセンター孔3gの上
方を覆うようになっている。
部6cを上記センターハブ3上に重ね合わせて、上記フ
ランジ部6cの上面を上ハブ12で抑えることにより、
上記フランジ部6cを上記センターハブ3と上ハブ12
の間で挟着した状態で上記センターハブ3上に取り付け
られていて、上記センターハブ3のセンター孔3gの上
方を覆うようになっている。
【0019】上記防塵用のキャップ6の端面板6bは、
上記頭部6aを、上記ハブ押圧手段7の中央部7bの下
面に軽く押し当てるための弾性部6dを有している。
上記頭部6aを、上記ハブ押圧手段7の中央部7bの下
面に軽く押し当てるための弾性部6dを有している。
【0020】上記弾性部6dは、上記頂部6aを取り囲
むようにして、上記端面板6bに環状の薄肉部を設け、
或は、上記頭部6aを中心にして、上記端面板6bに放
射状のスリット(切目)を設けることにより形成されて
いる。
むようにして、上記端面板6bに環状の薄肉部を設け、
或は、上記頭部6aを中心にして、上記端面板6bに放
射状のスリット(切目)を設けることにより形成されて
いる。
【0021】上記頭部6aの上記ハブ押圧手段7の中央
部7bとの接触部には、上記潤滑性塗膜層11とほぼ同
様の潤滑性塗膜層13が設けられている。
部7bとの接触部には、上記潤滑性塗膜層11とほぼ同
様の潤滑性塗膜層13が設けられている。
【0022】また、上記キャップ6には、チャッキング
時にドライブ装置のスピンドル軸が侵入したときに、上
記キャップ6内の空気を排出させるための空気排出孔6
eが設けられている。
時にドライブ装置のスピンドル軸が侵入したときに、上
記キャップ6内の空気を排出させるための空気排出孔6
eが設けられている。
【0023】次に、図2の分解斜視図および図3の要部
の拡大斜視図を参照して、本発明のディスクカートリッ
ジ1を更に詳細に説明する。
の拡大斜視図を参照して、本発明のディスクカートリッ
ジ1を更に詳細に説明する。
【0024】上記ディスク2は、ポリカーボネート、ポ
リスチレン、ポリオレフィン、ノルボルネン、ポリメチ
ルメタクリレート等の合成樹脂やアルミニュウム或はガ
ラスにより、中央部にセンターハブ取付用の中心孔2a
を有する円盤状に形成されていて、主面部に磁気記録
層、光磁気記録層或は光記録層が設けられている。
リスチレン、ポリオレフィン、ノルボルネン、ポリメチ
ルメタクリレート等の合成樹脂やアルミニュウム或はガ
ラスにより、中央部にセンターハブ取付用の中心孔2a
を有する円盤状に形成されていて、主面部に磁気記録
層、光磁気記録層或は光記録層が設けられている。
【0025】上記センターハブ3は、マグネット吸着性
を有する鉄やステンレススチール等の金属板をプレス加
工することにより形成されている。上記センターハブ3
は、最外周のフランジ状のディスク支持部3aと、該デ
ィスク支持部3aの内周に連なる円筒状のディスク嵌合
部3bと、該ディスク嵌合部3bの内周に連なる逆円錐
台形状の傾斜面部3cと、該傾斜面部3cの下端に連設
された円筒状の垂直面部3dと、該垂直面部3dの下端
に連なる底面部3eと、該底面部3eの中央部に形成さ
れた円筒部3fとを備えていて、上記円筒部3fの内周
側がセンター孔3gになっている。
を有する鉄やステンレススチール等の金属板をプレス加
工することにより形成されている。上記センターハブ3
は、最外周のフランジ状のディスク支持部3aと、該デ
ィスク支持部3aの内周に連なる円筒状のディスク嵌合
部3bと、該ディスク嵌合部3bの内周に連なる逆円錐
台形状の傾斜面部3cと、該傾斜面部3cの下端に連設
された円筒状の垂直面部3dと、該垂直面部3dの下端
に連なる底面部3eと、該底面部3eの中央部に形成さ
れた円筒部3fとを備えていて、上記円筒部3fの内周
側がセンター孔3gになっている。
【0026】上記フランジ状のディスク支持部3aは、
上記ディスク2の中心孔2aよりも大径に形成されてい
るとともに、上記円筒状のディスク嵌合部3bは、上記
ディスク2の中心孔2aと略同径(僅かに小径)に形成
されている。
上記ディスク2の中心孔2aよりも大径に形成されてい
るとともに、上記円筒状のディスク嵌合部3bは、上記
ディスク2の中心孔2aと略同径(僅かに小径)に形成
されている。
【0027】そして、上記センターハブ3は、上記ディ
スク2の下面側から上記中心孔2aに上記円筒状のディ
スク嵌合部3bを嵌合した状態で上記ディスク2に取り
付けられていて、上記フランジ状のディスク支持部3a
で、上記ディスク2の下面を支持するようになってい
る。
スク2の下面側から上記中心孔2aに上記円筒状のディ
スク嵌合部3bを嵌合した状態で上記ディスク2に取り
付けられていて、上記フランジ状のディスク支持部3a
で、上記ディスク2の下面を支持するようになってい
る。
【0028】上記防塵用のキャップ6は、下端側の開口
部に上記センターハブ3の円筒部3fを挿入した状態
で、上記センターハブ3の底面部3e上に載置される。
部に上記センターハブ3の円筒部3fを挿入した状態
で、上記センターハブ3の底面部3e上に載置される。
【0029】上記上ハブ12は、上記センターハブ3と
同様に金属板をプレス加工することにより形成されてい
る。上記上ハブ12は、最外周のフランジ状のディスク
支持部12aと、該ディスク支持部12aの内周に連な
る逆円錐台形状の傾斜面部12bと、該傾斜面部12b
の内周に連なる底面部12cとを備えていて、上記底面
部12cの中央部にキャップ嵌合孔12dが形成されて
いる。
同様に金属板をプレス加工することにより形成されてい
る。上記上ハブ12は、最外周のフランジ状のディスク
支持部12aと、該ディスク支持部12aの内周に連な
る逆円錐台形状の傾斜面部12bと、該傾斜面部12b
の内周に連なる底面部12cとを備えていて、上記底面
部12cの中央部にキャップ嵌合孔12dが形成されて
いる。
【0030】上記フランジ状のディスク支持部12a
は、上記ディスク2の中心孔2aよりも大径に形成され
ているとともに、上記キャップ嵌合孔12dは、上記キ
ャップ6のフランジ部6cよりも小径に形成されてい
る。
は、上記ディスク2の中心孔2aよりも大径に形成され
ているとともに、上記キャップ嵌合孔12dは、上記キ
ャップ6のフランジ部6cよりも小径に形成されてい
る。
【0031】そして、上記上ハブ12は、上記センター
ハブ3上に重ね合わせて、上記傾斜面部12bを、上記
センターハブ3の傾斜面部3cに溶接や接着等の手段に
より結合することにより、上記センターハブ3上に取り
付けられて、上記ディスク支持部12aと、上記センタ
ーハブ3のディスク支持部3aとの間でディスク2を挟
着するとともに、上記底面部12cの内周側と上記セン
ターハブ3の底面部3eとの間で上記キャップ6のフラ
ンジ部6cを挟着するようになっている。
ハブ3上に重ね合わせて、上記傾斜面部12bを、上記
センターハブ3の傾斜面部3cに溶接や接着等の手段に
より結合することにより、上記センターハブ3上に取り
付けられて、上記ディスク支持部12aと、上記センタ
ーハブ3のディスク支持部3aとの間でディスク2を挟
着するとともに、上記底面部12cの内周側と上記セン
ターハブ3の底面部3eとの間で上記キャップ6のフラ
ンジ部6cを挟着するようになっている。
【0032】上記カートリッジ5は、合成樹脂製の上,
下ハーフ21,22をねじ23…23で結合することに
より構成されている。
下ハーフ21,22をねじ23…23で結合することに
より構成されている。
【0033】上記上ハーフ21の内面(図1の下面)に
は、上記ハブ押圧手段7の外周部7aを固定するための
ハブ押圧手段組付用の環状のリブ8と、上記ハブ押圧手
段7が撓んだときに、これが上ハーフ21の内面に接触
するのを防止するための凹部9と、上記ハブ押圧手段7
が所定値以上撓んだときに、これに当接して、それ以上
の撓みを阻止するための凸部10が一体に形成されてい
る。また、上記上ハーフ21の前面21a側の両側部に
は軸部24,24が形成されていて、これら軸部24,
24によってリッド(蓋部)25が回転可能に取り付け
られ、上記リッド25によって、上記上,下ハーフ2
1,22の間に形成される磁気ヘッド挿入用の開口部2
6を開閉するようになっている。上記リッド25は、捩
りコイルばね27によって、上記磁気ヘッド挿入用の開
口部26を閉じる方向に付勢されている。
は、上記ハブ押圧手段7の外周部7aを固定するための
ハブ押圧手段組付用の環状のリブ8と、上記ハブ押圧手
段7が撓んだときに、これが上ハーフ21の内面に接触
するのを防止するための凹部9と、上記ハブ押圧手段7
が所定値以上撓んだときに、これに当接して、それ以上
の撓みを阻止するための凸部10が一体に形成されてい
る。また、上記上ハーフ21の前面21a側の両側部に
は軸部24,24が形成されていて、これら軸部24,
24によってリッド(蓋部)25が回転可能に取り付け
られ、上記リッド25によって、上記上,下ハーフ2
1,22の間に形成される磁気ヘッド挿入用の開口部2
6を開閉するようになっている。上記リッド25は、捩
りコイルばね27によって、上記磁気ヘッド挿入用の開
口部26を閉じる方向に付勢されている。
【0034】上記下ハーフ22の中央部には、上記駆動
用の開口部4が形成されているとともに、上記下ハーフ
22の内面(図1の上面)には、上記開口部4を囲むよ
うにして円筒状のリブ28が設けられている。上記円筒
状のリブ28の先端部の内周側は、上記センターハブ3
の傾斜面部3cと略同じ傾斜角度の傾斜面29になって
いて、該傾斜面29に上記センターハブ3の傾斜面部3
cの下面が重なり合うようになっている。
用の開口部4が形成されているとともに、上記下ハーフ
22の内面(図1の上面)には、上記開口部4を囲むよ
うにして円筒状のリブ28が設けられている。上記円筒
状のリブ28の先端部の内周側は、上記センターハブ3
の傾斜面部3cと略同じ傾斜角度の傾斜面29になって
いて、該傾斜面29に上記センターハブ3の傾斜面部3
cの下面が重なり合うようになっている。
【0035】また、上記下ハーフ22には、上記磁気ヘ
ッド挿入用の開口部26を閉じた状態に上記リッド25
をロックするロック部材31が回動可能に取り付けられ
ているとともに、誤消去防止部材32がスライド可能に
取り付けられている。
ッド挿入用の開口部26を閉じた状態に上記リッド25
をロックするロック部材31が回動可能に取り付けられ
ているとともに、誤消去防止部材32がスライド可能に
取り付けられている。
【0036】上記ハブ押圧手段7は、リング状の外周部
7aと、円形状の中央部7bの間を3本の放射状の脚部
7c…7cで連結することにより形成されている。上記
ハブ押圧手段7は、燐青銅等のばね性に優れた金属板を
打ち抜いて、上記外周部7a,中央部7b,脚部7c…
7cを一体に形成したのち、上記脚部7c…7cを所定
の角度に傾斜させることにより形成されている。上記傾
斜状の脚部7c…7cにより、ハブ押圧手段7には、デ
ィスクカートリッジ1を裏返して置いた場合でも、上記
ディスク2やセンターハブ3等の重量に打ち勝って、上
記センターハブ3を上記下ハーフ22側に軽く押し付け
るばね力が付与されている。
7aと、円形状の中央部7bの間を3本の放射状の脚部
7c…7cで連結することにより形成されている。上記
ハブ押圧手段7は、燐青銅等のばね性に優れた金属板を
打ち抜いて、上記外周部7a,中央部7b,脚部7c…
7cを一体に形成したのち、上記脚部7c…7cを所定
の角度に傾斜させることにより形成されている。上記傾
斜状の脚部7c…7cにより、ハブ押圧手段7には、デ
ィスクカートリッジ1を裏返して置いた場合でも、上記
ディスク2やセンターハブ3等の重量に打ち勝って、上
記センターハブ3を上記下ハーフ22側に軽く押し付け
るばね力が付与されている。
【0037】図4〜図5に示したように、上記ハブ押圧
手段7は、外周部7aを上記上ハーフ21の内面に設け
た環状のリブ8の内周側に挿入したのち、上記リブ8の
先端を変形させて抜防止部8aを形成することにより、
上記上ハーフ21の内面に取り付けられる。
手段7は、外周部7aを上記上ハーフ21の内面に設け
た環状のリブ8の内周側に挿入したのち、上記リブ8の
先端を変形させて抜防止部8aを形成することにより、
上記上ハーフ21の内面に取り付けられる。
【0038】図6〜図7は、上記リブ8の変形例を示
す。図6に示す第1の変形例において、上記リブ8は、
円弧状に形成されていて、同一円周上に複数個配置され
ている。そして、上記同一円周上に配置された複数のリ
ブ8…8の内周側に上記ハブ押圧手段7の外周部7aを
挿入したのちに、上記円弧状のリブ8…8の先端を変形
させて抜防止部を形成することにより、ハブ押圧手段7
を上ハーフ21の内面に取り付けるようになっている。
また、図7に示す第2の変形例において、上記リブ8
は、ピン状に形成されていて、同一円周上に複数個配置
されている。そして、上記同一円周上に配置された複数
のリブ8…8を上記ハブ押圧手段7の外周部7aに設け
たピン嵌合孔7d…7dに貫通させたのち、リブ8…8
の先端を変形させて抜防止部8aを形成することによ
り、ハブ押圧手段7を上ハーフ21の内面に取り付ける
ようになっている。なお、上記リブ8を設ける代わり
に、図8に示したように、上ハーフ21の内面に、上記
ハブ押圧手段7の外周部7aを嵌合する凹部41を形成
し、該凹部41内に上記外周部7aを嵌合したのち、上
記凹部41の周縁部を変形させて抜防止部8aを形成す
ることによりハブ押圧手段7を上ハーフ21の内面に取
り付ける構成にしてもよい。
す。図6に示す第1の変形例において、上記リブ8は、
円弧状に形成されていて、同一円周上に複数個配置され
ている。そして、上記同一円周上に配置された複数のリ
ブ8…8の内周側に上記ハブ押圧手段7の外周部7aを
挿入したのちに、上記円弧状のリブ8…8の先端を変形
させて抜防止部を形成することにより、ハブ押圧手段7
を上ハーフ21の内面に取り付けるようになっている。
また、図7に示す第2の変形例において、上記リブ8
は、ピン状に形成されていて、同一円周上に複数個配置
されている。そして、上記同一円周上に配置された複数
のリブ8…8を上記ハブ押圧手段7の外周部7aに設け
たピン嵌合孔7d…7dに貫通させたのち、リブ8…8
の先端を変形させて抜防止部8aを形成することによ
り、ハブ押圧手段7を上ハーフ21の内面に取り付ける
ようになっている。なお、上記リブ8を設ける代わり
に、図8に示したように、上ハーフ21の内面に、上記
ハブ押圧手段7の外周部7aを嵌合する凹部41を形成
し、該凹部41内に上記外周部7aを嵌合したのち、上
記凹部41の周縁部を変形させて抜防止部8aを形成す
ることによりハブ押圧手段7を上ハーフ21の内面に取
り付ける構成にしてもよい。
【0039】次に、上記ディスクカートリッジ1の作用
について説明する。図9に示したように、ディスクカー
トリッジ1の不使用時に、これを裏返して置いたような
場合でも、上記ハブ押圧手段7によって、上記センター
ハブ3の傾斜面部3cは、上記下ハーフ22に設けた円
筒状のリブ28の先端の傾斜面29に押し付けられて、
上記下ハーフ22に設けられた駆動用の開口部4を密閉
し、該開口部4から塵埃等がカートリッジ5内に侵入す
るのを防止する。また、上記防塵用のキャップ6によ
り、上記センターハブ3に設けたセンター孔3gから塵
埃等がカートリッジ5内に侵入して、ディスク2に付着
するのを防止する。
について説明する。図9に示したように、ディスクカー
トリッジ1の不使用時に、これを裏返して置いたような
場合でも、上記ハブ押圧手段7によって、上記センター
ハブ3の傾斜面部3cは、上記下ハーフ22に設けた円
筒状のリブ28の先端の傾斜面29に押し付けられて、
上記下ハーフ22に設けられた駆動用の開口部4を密閉
し、該開口部4から塵埃等がカートリッジ5内に侵入す
るのを防止する。また、上記防塵用のキャップ6によ
り、上記センターハブ3に設けたセンター孔3gから塵
埃等がカートリッジ5内に侵入して、ディスク2に付着
するのを防止する。
【0040】また、ディスクカートリッジ1の使用時
に、これを正規の姿勢で図示省略のドライブ装置に挿入
すると、図10に示したように、上記ドライブ装置のデ
ィスクテーブル201が上記駆動用の開口部4からカー
トリッジ5内に侵入し、上記ディスクテーブル201に
設けたマグネット202により上記センターハブ3が吸
着され、上記ディスク2は、ディスクテーブル201上
にチャッキングされる。このとき、上記ディスクテーブ
ル201の中心部に位置するスピンドル軸203の先端
が上記センターハブ3のセンター孔3gに侵入して、上
記ディスク2のセンタリングが行われるのであるが、上
述したように上記キャップ6には空気排出孔6eが設け
られているので、上記スピンドル軸203の先端が上記
センター孔3gに侵入する際に上記キャップ6内の空気
は上記空気排出孔6eから外部に排出され、上記スピン
ドル軸203は、円滑にセンター孔3g内に侵入する。
に、これを正規の姿勢で図示省略のドライブ装置に挿入
すると、図10に示したように、上記ドライブ装置のデ
ィスクテーブル201が上記駆動用の開口部4からカー
トリッジ5内に侵入し、上記ディスクテーブル201に
設けたマグネット202により上記センターハブ3が吸
着され、上記ディスク2は、ディスクテーブル201上
にチャッキングされる。このとき、上記ディスクテーブ
ル201の中心部に位置するスピンドル軸203の先端
が上記センターハブ3のセンター孔3gに侵入して、上
記ディスク2のセンタリングが行われるのであるが、上
述したように上記キャップ6には空気排出孔6eが設け
られているので、上記スピンドル軸203の先端が上記
センター孔3gに侵入する際に上記キャップ6内の空気
は上記空気排出孔6eから外部に排出され、上記スピン
ドル軸203は、円滑にセンター孔3g内に侵入する。
【0041】そして、上記ディスクテーブル201上に
チャッキングされたディスク2は、上記ディスクテーブ
ル201によって僅かに持ち上げられ、上記センターハ
ブ3の傾斜面部3cと下ハーフ22の円筒状のリブ28
の傾斜面29とが非接触状態になって、上記ディスクテ
ーブル201によって回転駆動される。上記ディスクテ
ーブル201によってディスク2が持ち上げられると、
上記キャップ6の端面板6bは、下ハーフ22の内面側
に撓むとともに、上記ハブ押圧手段7の脚部7c…7c
は、上ハーフ21の内面側に撓む。特に、上記ハブ押圧
手段7の脚部7c…7cが撓むと、これら脚部7c…7
cの外周部7a側の端部は、上記上ハーフ21の内面に
設けた凹部9内に侵入し、上ハーフ21の内面と接触す
るのを回避される。従って、上記脚部7c…7cが上ハ
ーフ21の内面に接触することによるハブ押圧手段7の
ばね力の急激な変化を防止して、常にほぼ一定のばね力
でセンターハブ3を下ハーフ22側に押し付けることが
できる。
チャッキングされたディスク2は、上記ディスクテーブ
ル201によって僅かに持ち上げられ、上記センターハ
ブ3の傾斜面部3cと下ハーフ22の円筒状のリブ28
の傾斜面29とが非接触状態になって、上記ディスクテ
ーブル201によって回転駆動される。上記ディスクテ
ーブル201によってディスク2が持ち上げられると、
上記キャップ6の端面板6bは、下ハーフ22の内面側
に撓むとともに、上記ハブ押圧手段7の脚部7c…7c
は、上ハーフ21の内面側に撓む。特に、上記ハブ押圧
手段7の脚部7c…7cが撓むと、これら脚部7c…7
cの外周部7a側の端部は、上記上ハーフ21の内面に
設けた凹部9内に侵入し、上ハーフ21の内面と接触す
るのを回避される。従って、上記脚部7c…7cが上ハ
ーフ21の内面に接触することによるハブ押圧手段7の
ばね力の急激な変化を防止して、常にほぼ一定のばね力
でセンターハブ3を下ハーフ22側に押し付けることが
できる。
【0042】また、何らかの原因で、上記ハブ押圧手段
7の脚部7c…7cが所定値以上撓んだときには、上記
ハブ押圧手段7の中央部7bが上記上ハーフ21の内面
に設けた凸部10に当接して、それ以上の撓みを防止し
て上記脚部7c…7cを保護する。
7の脚部7c…7cが所定値以上撓んだときには、上記
ハブ押圧手段7の中央部7bが上記上ハーフ21の内面
に設けた凸部10に当接して、それ以上の撓みを防止し
て上記脚部7c…7cを保護する。
【0043】なお、図11と図12は、ハブ押圧手段7
の変形例を示す。図11に示す第1の変形例において、
ハブ押圧手段7は、板ばね51の一部を切起し、該切起
部52の先端部53でセンターハブを押圧するようにな
っている。また、図12に示す第2の変形例において、
ハブ押圧手段7は、発泡ウレタン等の弾性シート61の
一側面に両面接着テープ62で超高分子ポリエチレン等
の耐摩耗性,潤滑性に優れた硬質シート63を接着する
ことにより形成されている。上記ハブ押圧手段7は、両
面接着テープ64等を使用することにより、上ハーフ2
1の内面に取り付けられ、上記硬質シート63が上記キ
ャップ6の頭部6aに接触するようになっている。
の変形例を示す。図11に示す第1の変形例において、
ハブ押圧手段7は、板ばね51の一部を切起し、該切起
部52の先端部53でセンターハブを押圧するようにな
っている。また、図12に示す第2の変形例において、
ハブ押圧手段7は、発泡ウレタン等の弾性シート61の
一側面に両面接着テープ62で超高分子ポリエチレン等
の耐摩耗性,潤滑性に優れた硬質シート63を接着する
ことにより形成されている。上記ハブ押圧手段7は、両
面接着テープ64等を使用することにより、上ハーフ2
1の内面に取り付けられ、上記硬質シート63が上記キ
ャップ6の頭部6aに接触するようになっている。
【0044】
【発明の効果】本発明のディスクカートリッジには、次
に述べるような効果がある。
に述べるような効果がある。
【0045】(1)請求項1のディスクカートリッジ
は、ハブ押圧手段でセンターハブを駆動用の開口部の周
縁部に押し付けて、該開口部を塞いでいるので、ディス
クカートリッジの非使用時に上記開口部から塵埃等が侵
入して、ディスクに付着するのを確実に防止することが
できる。
は、ハブ押圧手段でセンターハブを駆動用の開口部の周
縁部に押し付けて、該開口部を塞いでいるので、ディス
クカートリッジの非使用時に上記開口部から塵埃等が侵
入して、ディスクに付着するのを確実に防止することが
できる。
【0046】(2)請求項2のディスクカートリッジ
は、ハブ押圧手段を板ばね等のばね材で形成したので、
ばね力の設定,調整が容易で、長期間に亘って一定のば
ね力を保持することができる。
は、ハブ押圧手段を板ばね等のばね材で形成したので、
ばね力の設定,調整が容易で、長期間に亘って一定のば
ね力を保持することができる。
【0047】(3)請求項3のディスクカートリッジ
は、ばね材が押圧されて、カートリッジの内面側に撓ん
だ場合でも、上記カートリッジの内面に設けた凹部によ
って、カートリッジの内面に接触するのを回避され、カ
ートリッジの内面に接触することによるハブ押圧手段の
ばね力の急激な変化を防止することができる。
は、ばね材が押圧されて、カートリッジの内面側に撓ん
だ場合でも、上記カートリッジの内面に設けた凹部によ
って、カートリッジの内面に接触するのを回避され、カ
ートリッジの内面に接触することによるハブ押圧手段の
ばね力の急激な変化を防止することができる。
【0048】(4)請求項4のディスクカートリッジ
は、凸部によってばね材が所定値以上、撓むのを防止し
て、上記ハブ押圧手段の過度の撓みによるばね力の変化
や劣化を防止することができる。
は、凸部によってばね材が所定値以上、撓むのを防止し
て、上記ハブ押圧手段の過度の撓みによるばね力の変化
や劣化を防止することができる。
【0049】(5)請求項5のディスクカートリッジ
は、カートリッジの内面に設けたリブにより、容易かつ
確実にハブ押圧手段をカートリッジの内面に取り付ける
ことができる。
は、カートリッジの内面に設けたリブにより、容易かつ
確実にハブ押圧手段をカートリッジの内面に取り付ける
ことができる。
【0050】(6)請求項6のディスクカートリッジ
は、ハブ押圧手段とセンターハブとの接触部に潤滑性塗
膜層を設けたので、ハブ押圧手段でセンターハブを押圧
している状態においてもセンターハブおよび円盤状記録
媒体を円滑に回転させることができる。
は、ハブ押圧手段とセンターハブとの接触部に潤滑性塗
膜層を設けたので、ハブ押圧手段でセンターハブを押圧
している状態においてもセンターハブおよび円盤状記録
媒体を円滑に回転させることができる。
【0051】(7)請求項7のディスクカートリッジ
は、センターハブの中央部に設けられたセンター孔を防
塵用のキャップで閉塞したので、上記センター孔から塵
埃等がカートリッジ内に侵入して、円盤状記録媒体に付
着するのを防止することができる。
は、センターハブの中央部に設けられたセンター孔を防
塵用のキャップで閉塞したので、上記センター孔から塵
埃等がカートリッジ内に侵入して、円盤状記録媒体に付
着するのを防止することができる。
【0052】(8)請求項8のディスクカートリッジ
は、防塵用のキャップのフランジ部をセンターハブ上に
重ね合わせて、上記フランジ部を上ハブで押えるという
簡単な手段で防塵用のキャップのセンターハブ上に取り
付けることができる。
は、防塵用のキャップのフランジ部をセンターハブ上に
重ね合わせて、上記フランジ部を上ハブで押えるという
簡単な手段で防塵用のキャップのセンターハブ上に取り
付けることができる。
【0053】(9)請求項9のディスクカートリッジ
は、防塵用のキャップの端面板に弾性部を設けたので、
上記端面板をカートリッジの内面に直接、接触させるこ
とにより、上記弾性部にハブ押圧手段とほぼ同様の機能
をもたせることができる。また、上記端面板をカートリ
ッジの内面に設けたハブ押圧手段に接触させれば両者の
ばね作用でより確実にセンターハブを駆動用の開口部の
周縁部に押し付けることができる。
は、防塵用のキャップの端面板に弾性部を設けたので、
上記端面板をカートリッジの内面に直接、接触させるこ
とにより、上記弾性部にハブ押圧手段とほぼ同様の機能
をもたせることができる。また、上記端面板をカートリ
ッジの内面に設けたハブ押圧手段に接触させれば両者の
ばね作用でより確実にセンターハブを駆動用の開口部の
周縁部に押し付けることができる。
【0054】(10)請求項10のディスクカートリッ
ジは、端面板の一部を薄肉にすることにより弾性部を形
成したのでキャップの防塵性を損なわずに、キャップの
端面板に弾性をもたせることができる。
ジは、端面板の一部を薄肉にすることにより弾性部を形
成したのでキャップの防塵性を損なわずに、キャップの
端面板に弾性をもたせることができる。
【0055】(11)請求項11のディスクカートリッ
ジは、防塵用のキャップの端面板の中央部に半球形状の
頭部を設け、該頭部をカートリッジの内面又はカートリ
ッジの内面に取り付けたハブ押圧手段に点接触させると
ともに、接触部に潤滑性塗膜層を設けたので摩擦抵抗を
少なくし円盤状記録媒体を円滑に回転させることができ
る。
ジは、防塵用のキャップの端面板の中央部に半球形状の
頭部を設け、該頭部をカートリッジの内面又はカートリ
ッジの内面に取り付けたハブ押圧手段に点接触させると
ともに、接触部に潤滑性塗膜層を設けたので摩擦抵抗を
少なくし円盤状記録媒体を円滑に回転させることができ
る。
【図1】要部の断面図。
【図2】分解斜視図。
【図3】要部の拡大斜視図。
【図4】ハブ押圧手段組付用のリブの斜視図。
【図5】ハブ押圧手段組付用のリブの断面図。
【図6】ハブ押圧手段組付用のリブの第1の変形例の斜
視図。
視図。
【図7】ハブ押圧手段組付用のリブの第2の変形例の斜
視図。
視図。
【図8】ハブ押圧手段の組付構造の変形例の断面図。
【図9】ディスクカートリッジを裏返した状態の断面
図。
図。
【図10】使用状態の断面図。
【図11】ハブ押圧手段の第1の変形例の斜視図。
【図12】ハブ押圧手段の第2の変形例の斜視図。
【図13】従来例の断面図。
【図14】従来例の問題点を示す断面図。
【図15】従来例の問題点を示す断面図。
1…ディスクカートリッジ、2…円盤状記録媒体(ディ
スク)、3…センターハブ、4…駆動用の開口部、5…
カートリッジ、6…防塵用のキャップ、6a…頭部、6
b…端面板 6c…フランジ部、6d…弾性部、7…ハ
ブ押圧手段、8…ハブ取付用のリブ、9…凹部、10…
凸部、11…潤滑性塗膜層、12…上ハブ、13…潤滑
性塗膜層。
スク)、3…センターハブ、4…駆動用の開口部、5…
カートリッジ、6…防塵用のキャップ、6a…頭部、6
b…端面板 6c…フランジ部、6d…弾性部、7…ハ
ブ押圧手段、8…ハブ取付用のリブ、9…凹部、10…
凸部、11…潤滑性塗膜層、12…上ハブ、13…潤滑
性塗膜層。
Claims (11)
- 【請求項1】 円盤状記録媒体と、 上記円盤状記録媒体を回転可能に収容しているととも
に、上記円盤状記録媒体のセンターハブを外部に臨ませ
る駆動用の開口部を有するカートリッジと、 を備えたディスクカートリッジにおいて、 上記カートリッジは、上記円盤状記録媒体を押圧して、
上記センターハブを駆動用の開口部に押し付けるハブ押
圧手段を備えていることを特徴とするディスクカートリ
ッジ。 - 【請求項2】 請求項1において、 押圧手段は、ばね材で形成されていて、カートリッジの
内面に取り付けられていることを特徴とするディスクカ
ートリッジ。 - 【請求項3】 請求項2において、 カートリッジの内面には、ばね材が撓んだときに、その
撓みを吸収して、ハブ押圧手段との接触を回避する凹部
が設けられていることを特徴とするディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項4】 請求項2において、 カートリッジの内面には、ばね材が所定値以上撓んだと
きに、これに当接する凸部が設けられていることを特徴
とするディスクカートリッジ。 - 【請求項5】 請求項2において、 カートリッジの内面には、ばね材の一端部を取り付ける
ためのリブが設けられていることを特徴とするディスク
カートリッジ。 - 【請求項6】 請求項2において、 ばね材は、センターハブとの接触部に潤滑性塗膜層を有
していることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項7】 円盤状記録媒体と、 上記円盤状記録媒体を回転可能に収容しているととも
に、上記円盤状記録媒体のセンターハブを外部に臨ませ
る駆動用の開口部を有するカートリッジと、 を備えたディスクカートリッジにおいて、 上記円盤状記録媒体には、上記センターハブに設けられ
たセンター孔の上部を覆う防塵用のキャップが設けられ
ていることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項8】 請求項7において、 防塵用のキャップは、円筒状に形成されていて、一端部
に端面板を有し、他端部にフランジ部を有していて、 上記フランジ部を、センターハブと、該センターハブに
重ね合わせた上ハブとの間で挟着することにより円盤状
記録媒体に取り付けられていることを特徴とするディス
クカートリッジ。 - 【請求項9】 請求項8において、 防塵用のキャップは、端面板に弾性部が設けられてい
て、 上記弾性部を介して、カートリッジの内面又はカートリ
ッジの内面に設けたハブ押圧手段で押圧される構成にな
っていることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項10】 請求項9において、 弾性部は、防塵用のキャップの端面板の一部を薄肉にす
ることにより形成されていることを特徴とするディスク
カートリッジ。 - 【請求項11】 請求項8において、 端面板は、その中央部にカートリッジの内面又はカート
リッジの内面に設けたバネ押圧手段と点接触する半球形
状の頭部を有しているとともに、 上記頭部は、上記カートリッジの内面又はバネ押圧手段
との接触部に潤滑性塗膜層を有していることを特徴とす
るディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225397A JPH10208426A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225397A JPH10208426A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208426A true JPH10208426A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11800211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1225397A Pending JPH10208426A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208426A (ja) |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP1225397A patent/JPH10208426A/ja active Pending
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