JPH10208520A - 埋込型照明器具 - Google Patents
埋込型照明器具Info
- Publication number
- JPH10208520A JPH10208520A JP9012255A JP1225597A JPH10208520A JP H10208520 A JPH10208520 A JP H10208520A JP 9012255 A JP9012255 A JP 9012255A JP 1225597 A JP1225597 A JP 1225597A JP H10208520 A JPH10208520 A JP H10208520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- reflecting mirror
- rising portion
- main body
- reflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 枠体の立上がり部の高さを低くすると共に、
反射鏡が枠体から不用意に外れにくくする。 【解決手段】 下方に開口して、取付面に設けた埋込穴
に埋め込み取り付けされる器具本体1と、略環状の枠本
体部5に立上がり部6が設けられる枠体3と、下端を枠
体3の立上がり部6の内側に略載置させて枠体3に取り
付けられる反射鏡4とを備えてなる埋込型照明器具にお
いて、下端が平面視で略円形に形成された反射鏡4の下
端周縁の1箇所に、外側方に突出する突出片部4bを1
つ設けると共に、立上がり部6に、突出片部4bが挿入
係止可能な1つの反射鏡係止孔6bと、立上がり部6の
上端に連通する縦溝6cと横長孔6dとによりこの横長
孔6dの一端側6eで枠体3の内方に折り曲げられる1
つの反射鏡固定爪6fを設けた。
反射鏡が枠体から不用意に外れにくくする。 【解決手段】 下方に開口して、取付面に設けた埋込穴
に埋め込み取り付けされる器具本体1と、略環状の枠本
体部5に立上がり部6が設けられる枠体3と、下端を枠
体3の立上がり部6の内側に略載置させて枠体3に取り
付けられる反射鏡4とを備えてなる埋込型照明器具にお
いて、下端が平面視で略円形に形成された反射鏡4の下
端周縁の1箇所に、外側方に突出する突出片部4bを1
つ設けると共に、立上がり部6に、突出片部4bが挿入
係止可能な1つの反射鏡係止孔6bと、立上がり部6の
上端に連通する縦溝6cと横長孔6dとによりこの横長
孔6dの一端側6eで枠体3の内方に折り曲げられる1
つの反射鏡固定爪6fを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、埋込型照明器具に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】図4乃至図7は、従来の埋込型照明器具
を示すものであり、この埋込型照明器具は、器具本体1
と、ランプ2と、枠体3と、反射鏡4とを備えて構成さ
れている。
を示すものであり、この埋込型照明器具は、器具本体1
と、ランプ2と、枠体3と、反射鏡4とを備えて構成さ
れている。
【0003】器具本体1は、一方に開口された略円筒形
状を有し、その開口周端から外側方に外鍔1aが設けら
れ、取付面側である天井面側に設けられた埋込穴に、そ
の埋込穴の周端に外鍔1aが下方から当接するように、
埋め込み取り付けされるようにされている。また、器具
本体1の内部には、ランプ2が収容されて器具本体1の
開口側から着脱自在となるようにされている。
状を有し、その開口周端から外側方に外鍔1aが設けら
れ、取付面側である天井面側に設けられた埋込穴に、そ
の埋込穴の周端に外鍔1aが下方から当接するように、
埋め込み取り付けされるようにされている。また、器具
本体1の内部には、ランプ2が収容されて器具本体1の
開口側から着脱自在となるようにされている。
【0004】枠体3は、枠本体部5と、立上がり部6
と、枠取付バネ7とを備えて構成されている。枠本体部
5は、略円形状の薄板の中央部に投光開口5aが設けら
れてなる略環状の形状を有し、その枠本体部5の一面側
であって投光開口5aの周縁よりも外方に立上がり部6
が設けられて構成されている。この立上がり部6には、
略対向する2箇所に立上がり部6の立ち上がり方向に一
対の切り込みが入れられて形成された係止部6aが、基
部側で投光開口5a側である内側に折り曲げ自在に設け
られている。また、立上がり部6には、投光開口5aを
器具本体1の開口に対向させて枠体3を器具本体1に取
り付けるための枠取付バネ7が設けられており、枠体3
は、器具本体1の外鍔1aを覆うように下方から装着さ
れるようにされている。
と、枠取付バネ7とを備えて構成されている。枠本体部
5は、略円形状の薄板の中央部に投光開口5aが設けら
れてなる略環状の形状を有し、その枠本体部5の一面側
であって投光開口5aの周縁よりも外方に立上がり部6
が設けられて構成されている。この立上がり部6には、
略対向する2箇所に立上がり部6の立ち上がり方向に一
対の切り込みが入れられて形成された係止部6aが、基
部側で投光開口5a側である内側に折り曲げ自在に設け
られている。また、立上がり部6には、投光開口5aを
器具本体1の開口に対向させて枠体3を器具本体1に取
り付けるための枠取付バネ7が設けられており、枠体3
は、器具本体1の外鍔1aを覆うように下方から装着さ
れるようにされている。
【0005】反射鏡4は、上下に開口し、上側の開口か
らランプ2が挿入されるように、下側の開口4aを枠本
体部5の投光開口5aに対向させて配設され、枠本体部
5の立上がり部6より内側に載置されるようにされてい
る。そして、枠本体部5の係止部6aが内側に折り曲げ
られることにより2箇所で押さえられて枠体3に固定さ
れるようにされている。なお、枠体3にパネル7を装着
させる場合には、枠体3にまずパネル7を載置し、その
上側から反射鏡4を配設して上述と同様の方法で反射鏡
4を枠体3に固定させるようにする。
らランプ2が挿入されるように、下側の開口4aを枠本
体部5の投光開口5aに対向させて配設され、枠本体部
5の立上がり部6より内側に載置されるようにされてい
る。そして、枠本体部5の係止部6aが内側に折り曲げ
られることにより2箇所で押さえられて枠体3に固定さ
れるようにされている。なお、枠体3にパネル7を装着
させる場合には、枠体3にまずパネル7を載置し、その
上側から反射鏡4を配設して上述と同様の方法で反射鏡
4を枠体3に固定させるようにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来例に示す埋込型照明器具では、ランプ2を交
換したり器具本体1内部を掃除するために枠体3を器具
本体1から取り外す際には、係止部6aがその折り曲げ
方向と同じ方向で反射鏡4を枠体3に押さえつけている
ため、係止部6aに折り曲げられたときと同じ程度の力
が瞬間的に逆向きにかかると、係止部6aが起こされ
て、反射鏡4が枠体3から外れてしまうおそれがあっ
た。また、立上がり部6の高さが低いと係止部6aの折
り曲げに強い力を要するようになって折り曲げにくくな
るため、反射鏡4を枠体3に取り付け易くするために係
止部6aには折り曲げが容易にできる所定の長さが必要
となり、枠体3の立上がり部6の高さが高くなってしま
うという問題点があった。
ような従来例に示す埋込型照明器具では、ランプ2を交
換したり器具本体1内部を掃除するために枠体3を器具
本体1から取り外す際には、係止部6aがその折り曲げ
方向と同じ方向で反射鏡4を枠体3に押さえつけている
ため、係止部6aに折り曲げられたときと同じ程度の力
が瞬間的に逆向きにかかると、係止部6aが起こされ
て、反射鏡4が枠体3から外れてしまうおそれがあっ
た。また、立上がり部6の高さが低いと係止部6aの折
り曲げに強い力を要するようになって折り曲げにくくな
るため、反射鏡4を枠体3に取り付け易くするために係
止部6aには折り曲げが容易にできる所定の長さが必要
となり、枠体3の立上がり部6の高さが高くなってしま
うという問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、枠体の立上が
り部の高さを低くすると共に、反射鏡が枠体から不用意
に外れにくくされた埋込型照明器具を提供することにあ
り、また、別の目的とするところは、反射鏡の取り付け
に方向性がある場合にも、枠体への反射鏡の位置合わせ
が容易な埋込型照明器具を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、枠体の立上が
り部の高さを低くすると共に、反射鏡が枠体から不用意
に外れにくくされた埋込型照明器具を提供することにあ
り、また、別の目的とするところは、反射鏡の取り付け
に方向性がある場合にも、枠体への反射鏡の位置合わせ
が容易な埋込型照明器具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、下方に
開口し、この開口周縁から外側方に外鍔が設けられると
共に取付面に設けられた埋込穴の周端に前記外鍔が当接
するように埋め込み取り付けされる器具本体と、中央部
に投光開口が設けられた枠本体部を有し前記器具本体に
前記外鍔を覆うように装着されると共に、前記枠本体部
の上面側であって前記投光開口の周縁よりも外方に立上
がり部が設けられた枠体と、上下方向に開口し下端を前
記枠本体部の立上がり部より内側に略載置させて前記枠
体に取り付けられる反射鏡とを備えてなる埋込型照明器
具において、前記反射鏡の下端周縁の1箇所に、外側方
に突出する突出片部を設けると共に、前記枠体の立上が
り部に、前記突出片部が挿入係止可能な少なくとも1つ
の反射鏡係止孔と、横方向に長尺で前記立上がり部の上
端に連通する縦溝を有する横長孔とによりこの横長孔の
一端側で前記枠体の内方に折り曲げ自在とされて前記反
射鏡の上方への移動を防止する少なくとも1つの反射鏡
固定爪とを設けたことを特徴とする。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、下方に
開口し、この開口周縁から外側方に外鍔が設けられると
共に取付面に設けられた埋込穴の周端に前記外鍔が当接
するように埋め込み取り付けされる器具本体と、中央部
に投光開口が設けられた枠本体部を有し前記器具本体に
前記外鍔を覆うように装着されると共に、前記枠本体部
の上面側であって前記投光開口の周縁よりも外方に立上
がり部が設けられた枠体と、上下方向に開口し下端を前
記枠本体部の立上がり部より内側に略載置させて前記枠
体に取り付けられる反射鏡とを備えてなる埋込型照明器
具において、前記反射鏡の下端周縁の1箇所に、外側方
に突出する突出片部を設けると共に、前記枠体の立上が
り部に、前記突出片部が挿入係止可能な少なくとも1つ
の反射鏡係止孔と、横方向に長尺で前記立上がり部の上
端に連通する縦溝を有する横長孔とによりこの横長孔の
一端側で前記枠体の内方に折り曲げ自在とされて前記反
射鏡の上方への移動を防止する少なくとも1つの反射鏡
固定爪とを設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の埋込型照明器具において、前記反射鏡の下端を平
面視が略円形をなすように形成し、前記枠体の立上がり
部を、その内側に前記反射鏡の下端が収容自在に平面視
が略円形に形成させると共に、前記立上がり部に設けら
れる前記反射鏡係止孔を1箇所としたことを特徴とす
る。
記載の埋込型照明器具において、前記反射鏡の下端を平
面視が略円形をなすように形成し、前記枠体の立上がり
部を、その内側に前記反射鏡の下端が収容自在に平面視
が略円形に形成させると共に、前記立上がり部に設けら
れる前記反射鏡係止孔を1箇所としたことを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の埋込型
照明器具の一実施の形態を示すもので、この埋込型照明
器具は、器具本体1と、ランプ(不図示)、蓄電池(不
図示)、枠体3、反射鏡4、パネル7、および取付金具
8とを備えて構成されている。
照明器具の一実施の形態を示すもので、この埋込型照明
器具は、器具本体1と、ランプ(不図示)、蓄電池(不
図示)、枠体3、反射鏡4、パネル7、および取付金具
8とを備えて構成されている。
【0011】器具本体1は、一方である下方に開口1b
を有する略円筒形状をなし、その開口1bの周端から外
側方に外鍔1aが設けられ、また、器具本体1の周側面
の対向する2箇所には、器具本体1の軸方向に平行に1
対のスリット1cが設けられている。そして、1対のス
リット1cにはそれぞれ取付金具8が、スリット1cに
沿って摺動自在であって上下方向の任意の位置で係止自
在に取り付けられている。そして、器具本体1は、その
取付面である天井面に設けられた埋込穴に、その埋込穴
の周端に外鍔1aが下方から当接するようにして埋め込
み取り付けされて、外鍔1aと1対の取付金具8の先端
とで埋込穴の周端の天井を挟持するようにして天井面に
固定されるようにされている。また、器具本体1の内周
側面の下方には、枠体3を器具本体1へ取り付けるため
の係止爪部1dが、1対のスリット1cと異なる2箇所
の位置に設けられている。また、器具本体1の内部に
は、ランプ(不図示)が収容されて、器具本体1の開口
1b側から着脱自在となるようにされると共に、停電時
に備えて蓄電池(不図示)等が収容されるようにされて
いる。
を有する略円筒形状をなし、その開口1bの周端から外
側方に外鍔1aが設けられ、また、器具本体1の周側面
の対向する2箇所には、器具本体1の軸方向に平行に1
対のスリット1cが設けられている。そして、1対のス
リット1cにはそれぞれ取付金具8が、スリット1cに
沿って摺動自在であって上下方向の任意の位置で係止自
在に取り付けられている。そして、器具本体1は、その
取付面である天井面に設けられた埋込穴に、その埋込穴
の周端に外鍔1aが下方から当接するようにして埋め込
み取り付けされて、外鍔1aと1対の取付金具8の先端
とで埋込穴の周端の天井を挟持するようにして天井面に
固定されるようにされている。また、器具本体1の内周
側面の下方には、枠体3を器具本体1へ取り付けるため
の係止爪部1dが、1対のスリット1cと異なる2箇所
の位置に設けられている。また、器具本体1の内部に
は、ランプ(不図示)が収容されて、器具本体1の開口
1b側から着脱自在となるようにされると共に、停電時
に備えて蓄電池(不図示)等が収容されるようにされて
いる。
【0012】枠体3は、枠本体部5に、立上がり部6
と、枠取付バネ(不図示)とを備えて構成されている。
枠本体部5は、略円形状の薄板の中央部に投光開口5a
が設けられてなる略環状の形状を有し、その枠本体部5
の一面側である上面側であって投光開口5aの周縁より
も外方に立上がり部6が略円筒状に設けられている。そ
して、枠本体部5の立上がり部6よりも投光開口5a側
である内側が、反射鏡4が載置される枠体内鍔部5bと
されると共に、枠本体部5の立上がり部6よりも外側
が、器具本体1の外鍔1aを覆う枠体外鍔部5cとされ
ている。また、枠体3には、枠体3を器具本体1に取り
付けるための枠取付バネ(不図示)が設けられており、
枠体3は、投光開口5aを器具本体1の開口1bに対向
させて、下方から器具本体1側に押し上げられて、枠取
付バネを器具本体1の係止爪部1dに係止させ、器具本
体1の外鍔1aを覆うように装着されるようにされてい
る。
と、枠取付バネ(不図示)とを備えて構成されている。
枠本体部5は、略円形状の薄板の中央部に投光開口5a
が設けられてなる略環状の形状を有し、その枠本体部5
の一面側である上面側であって投光開口5aの周縁より
も外方に立上がり部6が略円筒状に設けられている。そ
して、枠本体部5の立上がり部6よりも投光開口5a側
である内側が、反射鏡4が載置される枠体内鍔部5bと
されると共に、枠本体部5の立上がり部6よりも外側
が、器具本体1の外鍔1aを覆う枠体外鍔部5cとされ
ている。また、枠体3には、枠体3を器具本体1に取り
付けるための枠取付バネ(不図示)が設けられており、
枠体3は、投光開口5aを器具本体1の開口1bに対向
させて、下方から器具本体1側に押し上げられて、枠取
付バネを器具本体1の係止爪部1dに係止させ、器具本
体1の外鍔1aを覆うように装着されるようにされてい
る。
【0013】また、枠体3の立上がり部6には、その基
部側の1箇所に例えば横長の反射鏡係止孔6bが設けら
れており、反射鏡係止孔6bと略対向する位置には、横
方向である立上がり部6の周方向に長尺で、立上がり部
6の上端に連通する縦溝6cを有する横長孔6dが設け
られている。この縦溝6cは、横長孔6dの上側の立上
がり部6で横長孔6dの横幅の範囲内ならばどの位置に
設けてもよいが、ここでは、横長孔6dの横方向の略中
心から立上がり部6の上端に連通するように設けてい
る。そして、横長孔6dの上方に位置する部分が、縦溝
6cによって横長孔6dの一端側6eで折り曲げ自在な
反射鏡固定爪6fとされている。このとき、横長孔6d
は、反射鏡固定爪6fが枠体3の内方に折り曲げが容易
となるように横方向に所定の長さを有するようにされて
いる。
部側の1箇所に例えば横長の反射鏡係止孔6bが設けら
れており、反射鏡係止孔6bと略対向する位置には、横
方向である立上がり部6の周方向に長尺で、立上がり部
6の上端に連通する縦溝6cを有する横長孔6dが設け
られている。この縦溝6cは、横長孔6dの上側の立上
がり部6で横長孔6dの横幅の範囲内ならばどの位置に
設けてもよいが、ここでは、横長孔6dの横方向の略中
心から立上がり部6の上端に連通するように設けてい
る。そして、横長孔6dの上方に位置する部分が、縦溝
6cによって横長孔6dの一端側6eで折り曲げ自在な
反射鏡固定爪6fとされている。このとき、横長孔6d
は、反射鏡固定爪6fが枠体3の内方に折り曲げが容易
となるように横方向に所定の長さを有するようにされて
いる。
【0014】反射鏡4は、上下に開口した略碗状の形状
をなし、下側の開口4a側が、枠本体部5の枠体内鍔部
5bに載置可能となるように平面視が略円形をなすよう
に形成され、その下側の開口4aの周縁の1箇所には、
外側方に突出し反射鏡係止孔6bに挿入される突出片部
4bが設けられて構成されている。また、反射鏡4に
は、器具本体1に収容される蓄電池で一時的にランプが
点灯できることを確認するための引き紐(不図示)や、
蓄電池の残量をチェックするためのモニター(不図示)
等を露出させるための孔(不図示)が設けられている。
をなし、下側の開口4a側が、枠本体部5の枠体内鍔部
5bに載置可能となるように平面視が略円形をなすよう
に形成され、その下側の開口4aの周縁の1箇所には、
外側方に突出し反射鏡係止孔6bに挿入される突出片部
4bが設けられて構成されている。また、反射鏡4に
は、器具本体1に収容される蓄電池で一時的にランプが
点灯できることを確認するための引き紐(不図示)や、
蓄電池の残量をチェックするためのモニター(不図示)
等を露出させるための孔(不図示)が設けられている。
【0015】このように構成された埋込型照明器具で
は、施工に際しては、反射鏡4を枠体内鍔部5bに略載
置させるように、その一方側の突出片部4bを枠体3の
反射鏡係止孔6bに挿入させ、他方側を枠体内鍔部5b
に載置させて、反射鏡固定爪6fを横長孔6dの一端側
6eで内側に折り曲げて反射鏡4に略当接させるように
して反射鏡4を枠体3に固定させる。そして、天井に埋
め込み取り付けされた器具本体1の開口1b側から、反
射鏡4が固定された枠体3を装着させることにより取り
付けが行われる。
は、施工に際しては、反射鏡4を枠体内鍔部5bに略載
置させるように、その一方側の突出片部4bを枠体3の
反射鏡係止孔6bに挿入させ、他方側を枠体内鍔部5b
に載置させて、反射鏡固定爪6fを横長孔6dの一端側
6eで内側に折り曲げて反射鏡4に略当接させるように
して反射鏡4を枠体3に固定させる。そして、天井に埋
め込み取り付けされた器具本体1の開口1b側から、反
射鏡4が固定された枠体3を装着させることにより取り
付けが行われる。
【0016】なお、図3に示すように、枠体3にパネル
7を装着させる場合には、反射鏡係止孔6bと横長孔6
dとが設けられる位置を、立上がり部6の上方に枠本体
部5からパネル7の板厚分だけずらした位置とし、パネ
ル7を反射鏡4と枠体内鍔部5bとで挟持させておこな
う。
7を装着させる場合には、反射鏡係止孔6bと横長孔6
dとが設けられる位置を、立上がり部6の上方に枠本体
部5からパネル7の板厚分だけずらした位置とし、パネ
ル7を反射鏡4と枠体内鍔部5bとで挟持させておこな
う。
【0017】このように本実施の形態における埋込型照
明器具においては、反射鏡固定爪6fがその折り曲げ方
向である横方向と略垂直な方向で反射鏡4を係止してい
るため、枠体3を器具本体1から取り外す際に反射鏡固
定爪6fに上方向の力がかかっても、その力は、立上が
り部6の板厚方向に垂直な方向に作用する力であって反
射鏡固定爪6fはその方向には曲がりにくく、反射鏡4
の上方への移動が抑制され、反射鏡4が枠体3から不用
意に外れにくくなる。また、反射鏡固定爪6fは、上述
のように上方向の力に対して十分な強度を有するため、
上下方向である板厚方向と垂直方向に広い幅を必要とせ
ず、立上がり部6の高さが低くできる。このため、立上
がり部6は、器具本体1内に収容される部品等に当たっ
て邪魔になることもない。さらには、反射鏡固定爪6f
は、横長孔6dの一端側6eで横方向に曲げられるた
め、立上がり部6の周方向に長さを長くとることがで
き、折り曲げに大きな曲げ力を必要としなくなって、反
射鏡4を枠体3に固定しやすくできる。
明器具においては、反射鏡固定爪6fがその折り曲げ方
向である横方向と略垂直な方向で反射鏡4を係止してい
るため、枠体3を器具本体1から取り外す際に反射鏡固
定爪6fに上方向の力がかかっても、その力は、立上が
り部6の板厚方向に垂直な方向に作用する力であって反
射鏡固定爪6fはその方向には曲がりにくく、反射鏡4
の上方への移動が抑制され、反射鏡4が枠体3から不用
意に外れにくくなる。また、反射鏡固定爪6fは、上述
のように上方向の力に対して十分な強度を有するため、
上下方向である板厚方向と垂直方向に広い幅を必要とせ
ず、立上がり部6の高さが低くできる。このため、立上
がり部6は、器具本体1内に収容される部品等に当たっ
て邪魔になることもない。さらには、反射鏡固定爪6f
は、横長孔6dの一端側6eで横方向に曲げられるた
め、立上がり部6の周方向に長さを長くとることがで
き、折り曲げに大きな曲げ力を必要としなくなって、反
射鏡4を枠体3に固定しやすくできる。
【0018】また、反射鏡固定爪6fの先端を反射鏡4
に当接させるように内側に折り曲げたため、反射鏡4の
がたつきをおさえることができる。さらには、反射鏡固
定爪6fを反射鏡係止孔6bに挿通係止させれば、反射
鏡4の枠体3への位置合わせができるため、平面視で下
端が略円形であって枠体3への取り付け方向が一義的に
定まりにくい反射鏡4でも、枠体3への位置決めが容易
に行え、反射鏡4が例えばモニター用や引き紐用の孔を
有して枠体3への取り付けのために方向性を有する場合
でも、モニタ−や引き紐との位置合わせが容易に行え
る。
に当接させるように内側に折り曲げたため、反射鏡4の
がたつきをおさえることができる。さらには、反射鏡固
定爪6fを反射鏡係止孔6bに挿通係止させれば、反射
鏡4の枠体3への位置合わせができるため、平面視で下
端が略円形であって枠体3への取り付け方向が一義的に
定まりにくい反射鏡4でも、枠体3への位置決めが容易
に行え、反射鏡4が例えばモニター用や引き紐用の孔を
有して枠体3への取り付けのために方向性を有する場合
でも、モニタ−や引き紐との位置合わせが容易に行え
る。
【0019】なお、上記実施の形態においては、反射鏡
係止孔6bには立上がり部6の上端に連通する縦溝6c
を設けないものを例示したが、本発明はこれに限らず、
反射鏡係止孔の上側から立上がり部の上端に連通する縦
溝を横長孔の縦溝と同様に設けてもよい。また、上記実
施の形態においては、反射鏡係止孔6bおよび反射鏡固
定爪6fを立上がり部6のそれぞれ1箇所に設けたもの
を例示したが、本発明はこれに限らず、反射鏡が取り付
けの方向性をもたない場合には、それらを立上がり部の
複数箇所に設けたものであってもよい。さらには、上記
実施の形態においては、反射鏡4の下側の開口4aおよ
び枠体内鍔部5bを、それぞれ平面視で略円形状とした
が、本発明はこれに限らず、それらが平面視で正方形等
の多角形状に形成されたものであってもよい。
係止孔6bには立上がり部6の上端に連通する縦溝6c
を設けないものを例示したが、本発明はこれに限らず、
反射鏡係止孔の上側から立上がり部の上端に連通する縦
溝を横長孔の縦溝と同様に設けてもよい。また、上記実
施の形態においては、反射鏡係止孔6bおよび反射鏡固
定爪6fを立上がり部6のそれぞれ1箇所に設けたもの
を例示したが、本発明はこれに限らず、反射鏡が取り付
けの方向性をもたない場合には、それらを立上がり部の
複数箇所に設けたものであってもよい。さらには、上記
実施の形態においては、反射鏡4の下側の開口4aおよ
び枠体内鍔部5bを、それぞれ平面視で略円形状とした
が、本発明はこれに限らず、それらが平面視で正方形等
の多角形状に形成されたものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】このように構成したため本発明は、請求
項1記載の発明にあっては、反射鏡固定爪がその折り曲
げ方向である横方向と略垂直な方向で反射鏡を係止して
いるため、枠体を器具本体から取り外す際に反射鏡固定
爪に上方向の力がかかっても、その力は、立上がり部の
板厚方向に垂直な方向に作用する力であって反射鏡固定
爪はその方向には曲がりにくく、反射鏡の上方への移動
が抑制され、反射鏡が枠体から不用意に外れにくくな
る。また、反射鏡固定爪は、上方向の力に対して十分な
強度を有するため、上下方向である板厚方向と垂直方向
に広い幅を必要とせず、立上がり部の高さが低くでき
る。また、立上がり部の高さが低くできるため、立上が
り部は、器具本体内に収容される部品に当たって邪魔に
なることもない。さらには、反射鏡固定爪は、横長孔の
一端側で横方向に曲げられるため、立上がり部の周方向
に長さを長くとることができ、折り曲げに大きな曲げ力
を必要としなくなって、反射鏡を枠体に固定しやすくで
きる。
項1記載の発明にあっては、反射鏡固定爪がその折り曲
げ方向である横方向と略垂直な方向で反射鏡を係止して
いるため、枠体を器具本体から取り外す際に反射鏡固定
爪に上方向の力がかかっても、その力は、立上がり部の
板厚方向に垂直な方向に作用する力であって反射鏡固定
爪はその方向には曲がりにくく、反射鏡の上方への移動
が抑制され、反射鏡が枠体から不用意に外れにくくな
る。また、反射鏡固定爪は、上方向の力に対して十分な
強度を有するため、上下方向である板厚方向と垂直方向
に広い幅を必要とせず、立上がり部の高さが低くでき
る。また、立上がり部の高さが低くできるため、立上が
り部は、器具本体内に収容される部品に当たって邪魔に
なることもない。さらには、反射鏡固定爪は、横長孔の
一端側で横方向に曲げられるため、立上がり部の周方向
に長さを長くとることができ、折り曲げに大きな曲げ力
を必要としなくなって、反射鏡を枠体に固定しやすくで
きる。
【0021】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、反射鏡固定爪を反射鏡係止
孔に挿通係止させれば反射鏡の枠体への位置合わせがで
きるため、枠体への取り付けに方向性がある反射鏡であ
って、枠体への取り付け方向が一義的に定まりにくい反
射鏡でも枠体への取り付け方向を容易に定めることがで
きる。
記載の発明の効果に加えて、反射鏡固定爪を反射鏡係止
孔に挿通係止させれば反射鏡の枠体への位置合わせがで
きるため、枠体への取り付けに方向性がある反射鏡であ
って、枠体への取り付け方向が一義的に定まりにくい反
射鏡でも枠体への取り付け方向を容易に定めることがで
きる。
【図1】本発明の埋込型照明器具に係る一実施の形態を
示すもので、(a) は枠体と反射鏡およびパネルの要部の
分解斜視図、(b) は器具本体の斜視図である。
示すもので、(a) は枠体と反射鏡およびパネルの要部の
分解斜視図、(b) は器具本体の斜視図である。
【図2】同上の要部拡大図を示すもので、(a) は反射鏡
係止孔に突出片部を挿入した状態を示す斜視図、(b) は
反射鏡固定爪で反射鏡を固定した状態を示す斜視図であ
る。
係止孔に突出片部を挿入した状態を示す斜視図、(b) は
反射鏡固定爪で反射鏡を固定した状態を示す斜視図であ
る。
【図3】同上の枠体にパネルと反射鏡とを固定した状態
を示す要部の断面図である。
を示す要部の断面図である。
【図4】従来の埋込型照明器具の分解斜視図である。
【図5】同上の枠体と反射鏡とを示す分解斜視図であ
る。
る。
【図6】同上の枠体に反射鏡を固定した状態を示す要部
の断面図である。
の断面図である。
【図7】同上の枠体にパネルと反射鏡とを固定した状態
を示す要部の断面図である。
を示す要部の断面図である。
1 器具本体 1a 外鍔 1b 開口 3 枠体 4 反射鏡 4b 突出片部 5 枠本体部 5a 投光開口 6 立上がり部 6b 反射鏡係止孔 6c 縦溝 6d 横長孔 6e 横長孔の一端側 6f 反射鏡固定爪
Claims (2)
- 【請求項1】 下方に開口し、この開口周縁から外側方
に外鍔が設けられると共に取付面に設けられた埋込穴の
周端に前記外鍔が当接するように埋め込み取り付けされ
る器具本体と、中央部に投光開口が設けられた枠本体部
を有し前記器具本体に前記外鍔を覆うように装着される
と共に、前記枠本体部の上面側であって前記投光開口の
周縁よりも外方に立上がり部が設けられた枠体と、上下
方向に開口し下端を前記枠本体部の立上がり部より内側
に略載置させて前記枠体に取り付けられる反射鏡とを備
えてなる埋込型照明器具において、前記反射鏡の下端周
縁の1箇所に、外側方に突出する突出片部を設けると共
に、前記枠体の立上がり部に、前記突出片部が挿入係止
可能な少なくとも1つの反射鏡係止孔と、横方向に長尺
で前記立上がり部の上端に連通する縦溝を有する横長孔
とによりこの横長孔の一端側で前記枠体の内方に折り曲
げ自在とされて前記反射鏡の上方への移動を防止する少
なくとも1つの反射鏡固定爪とを設けたことを特徴とす
る埋込型照明器具。 - 【請求項2】 前記反射鏡の下端を平面視が略円形をな
すように形成し、前記枠体の立上がり部を、その内側に
前記反射鏡の下端が収容自在に平面視が略円形に形成さ
せると共に、前記立上がり部に設けられる前記反射鏡係
止孔を1箇所としたことを特徴とする請求項1記載の埋
込型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012255A JPH10208520A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 埋込型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012255A JPH10208520A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 埋込型照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208520A true JPH10208520A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11800268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9012255A Withdrawn JPH10208520A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 埋込型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208520A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568944B1 (ko) * | 2004-07-21 | 2006-04-07 | 태원전기산업 주식회사 | 라이트 이미팅 다이오드를 이용한 센서등 |
| KR200449934Y1 (ko) | 2010-03-17 | 2010-08-20 | 김재성 | 천정등용 전등갓 |
| JP2019083210A (ja) * | 2019-02-28 | 2019-05-30 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP9012255A patent/JPH10208520A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568944B1 (ko) * | 2004-07-21 | 2006-04-07 | 태원전기산업 주식회사 | 라이트 이미팅 다이오드를 이용한 센서등 |
| KR200449934Y1 (ko) | 2010-03-17 | 2010-08-20 | 김재성 | 천정등용 전등갓 |
| JP2019083210A (ja) * | 2019-02-28 | 2019-05-30 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2195823C (en) | Lampholder mounting system | |
| WO2007149778A2 (en) | Low-profile, aimable lighting assembly | |
| JP2011228042A (ja) | 照明器具 | |
| JPH10208520A (ja) | 埋込型照明器具 | |
| JP5419800B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP4678377B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2020053183A (ja) | 照明装置 | |
| JPH10208533A (ja) | 照明器具 | |
| JP6991088B2 (ja) | 固定機構、固定方法、及び、照明装置 | |
| JPH09293410A (ja) | ダウンライト | |
| JP4013291B2 (ja) | 照明器具 | |
| CA2551740A1 (en) | Recessed lighting fixture | |
| JP4134656B2 (ja) | 埋め込み型照明器具 | |
| JPH07240110A (ja) | 埋め込み型照明器具 | |
| JPS6220091Y2 (ja) | ||
| JPH0735219Y2 (ja) | 埋込型照明器具 | |
| JPH0534607U (ja) | 天井用照明器具 | |
| JP2500422Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH0218948Y2 (ja) | ||
| JP2025010838A (ja) | 通信装置および照明装置 | |
| JPS6129127Y2 (ja) | ||
| JP3804162B2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH046145Y2 (ja) | ||
| JP2567116Y2 (ja) | 照明器具の反射板取付構造 | |
| JP2019083210A (ja) | 照明装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |