JPH10208589A - プッシュスイッチ付回転操作型電子部品 - Google Patents
プッシュスイッチ付回転操作型電子部品Info
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- JPH10208589A JPH10208589A JP9013617A JP1361797A JPH10208589A JP H10208589 A JPH10208589 A JP H10208589A JP 9013617 A JP9013617 A JP 9013617A JP 1361797 A JP1361797 A JP 1361797A JP H10208589 A JPH10208589 A JP H10208589A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マウス等のコンピュータ周辺機器、携帯電話
等に使用されるプッシュスイッチ付回転操作型電子部品
に関するもので、奥行寸法が小さくしかも安価なものを
提供することを目的とする。 【解決手段】 接点付取付基板1と回転型部品部のスラ
イド接点体11の間に、節度ばね10と突部20による
節度機構および弾性接点脚19と接点板7による接点部
を構成すると共に、接点板7,9と節度ばね10および
弾性接点脚13,14,19と板ばね21をそれぞれ同
一の弾性金属薄板で形成することにより、奥行寸法が小
さく、しかも安価なプッシュスイッチ付回転操作型電子
部品を提供するものである。
等に使用されるプッシュスイッチ付回転操作型電子部品
に関するもので、奥行寸法が小さくしかも安価なものを
提供することを目的とする。 【解決手段】 接点付取付基板1と回転型部品部のスラ
イド接点体11の間に、節度ばね10と突部20による
節度機構および弾性接点脚19と接点板7による接点部
を構成すると共に、接点板7,9と節度ばね10および
弾性接点脚13,14,19と板ばね21をそれぞれ同
一の弾性金属薄板で形成することにより、奥行寸法が小
さく、しかも安価なプッシュスイッチ付回転操作型電子
部品を提供するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主としてマウス等の
コンピュータ周辺機器や携帯電話、ページャ等に使用さ
れるプッシュスイッチ付回転操作型電子部品に関するも
のである。
コンピュータ周辺機器や携帯電話、ページャ等に使用さ
れるプッシュスイッチ付回転操作型電子部品に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】プッシュスイッチ付回転操作型電子部品
は、一個の操作用つまみで回転型部品部およびプッシュ
スイッチ部をそれぞれ個別に操作できるものであり、特
開平8−203387号公報に記載されたものが知られ
ている。
は、一個の操作用つまみで回転型部品部およびプッシュ
スイッチ部をそれぞれ個別に操作できるものであり、特
開平8−203387号公報に記載されたものが知られ
ている。
【0003】以下、従来のプッシュスイッチ付回転操作
型電子部品の技術をプッシュスイッチ付回転型エンコー
ダを例として、図8〜図12に基づいて説明する。
型電子部品の技術をプッシュスイッチ付回転型エンコー
ダを例として、図8〜図12に基づいて説明する。
【0004】プッシュスイッチ付回転型エンコーダは、
図8の外観斜視図に示すように脚部31A,31Bを有
する接点付取付基板31(以下、取付基板31と称す)
の上に回転型エンコーダ部32(以下、エンコーダ部3
2と称す)とプッシュスイッチ部33(以下、スイッチ
部33と称す)が配され、エンコーダ部32は一定の範
囲で水平方向に移動できるように、スイッチ部33は動
かないように固定されている。
図8の外観斜視図に示すように脚部31A,31Bを有
する接点付取付基板31(以下、取付基板31と称す)
の上に回転型エンコーダ部32(以下、エンコーダ部3
2と称す)とプッシュスイッチ部33(以下、スイッチ
部33と称す)が配され、エンコーダ部32は一定の範
囲で水平方向に移動できるように、スイッチ部33は動
かないように固定されている。
【0005】取付基板31には、図8〜図10に示すよ
うに平板状の成形樹脂体にエンコーダ32の移動用ガイ
ドレール34を有する窪み35と、スイッチ部33を固
定するための押し壁部36を有する窪み37およびエン
コーダ部32の電気信号を外部へ伝達するための端子3
8を有する接点板39が設けられている。
うに平板状の成形樹脂体にエンコーダ32の移動用ガイ
ドレール34を有する窪み35と、スイッチ部33を固
定するための押し壁部36を有する窪み37およびエン
コーダ部32の電気信号を外部へ伝達するための端子3
8を有する接点板39が設けられている。
【0006】エンコーダ部32は、図9および図10に
示すように取付基板31の窪み35に嵌めこまれてガイ
ドレール34により一定の範囲で水平方向(図8,図1
0に示す矢印H2方向)に動き得るように保持された成
形樹脂製の箱形ケース40と、この箱形ケース40の底
面にインサート成形により取り付けられた弾性接点体5
3から上方および下方に各々突出した弾性接点脚41,
42と、箱形ケース40の中央に固定された円柱軸43
により回転可能に保持された円板状で、下面に弾性接点
脚41が弾接する放射状接点板44を有する成形樹脂製
の回転体45と、この回転体45を回転操作できるよう
にその上方にねじ46により取り付けられた外周操作タ
イプの円板状操作つまみ47とにより構成され、取付基
板31の上のピン状突起48(図11,図12参照)に
位置決めされたネジリコイルバネ49により箱形ケース
40の側面を水平方向に押され、通常状態においてスイ
ッチ33から離れた位置にあるように付勢されていると
共に、箱形ケース40の底面から下方に突出した弾性接
点脚42が取付基板31の接点板39に弾接している。
示すように取付基板31の窪み35に嵌めこまれてガイ
ドレール34により一定の範囲で水平方向(図8,図1
0に示す矢印H2方向)に動き得るように保持された成
形樹脂製の箱形ケース40と、この箱形ケース40の底
面にインサート成形により取り付けられた弾性接点体5
3から上方および下方に各々突出した弾性接点脚41,
42と、箱形ケース40の中央に固定された円柱軸43
により回転可能に保持された円板状で、下面に弾性接点
脚41が弾接する放射状接点板44を有する成形樹脂製
の回転体45と、この回転体45を回転操作できるよう
にその上方にねじ46により取り付けられた外周操作タ
イプの円板状操作つまみ47とにより構成され、取付基
板31の上のピン状突起48(図11,図12参照)に
位置決めされたネジリコイルバネ49により箱形ケース
40の側面を水平方向に押され、通常状態においてスイ
ッチ33から離れた位置にあるように付勢されていると
共に、箱形ケース40の底面から下方に突出した弾性接
点脚42が取付基板31の接点板39に弾接している。
【0007】スイッチ部33は、図10に示すように操
作ボタン50がエンコーダ部32に対向し、後端部が押
し止め壁36に当接するように取付基板31の窪み37
に嵌めこまれて固定されている。
作ボタン50がエンコーダ部32に対向し、後端部が押
し止め壁36に当接するように取付基板31の窪み37
に嵌めこまれて固定されている。
【0008】そして、エンコーダ部32の箱形ケース4
0に一体に設けられた駆動用突起51がスイッチ部33
の操作ボタン50の先端に当接している。
0に一体に設けられた駆動用突起51がスイッチ部33
の操作ボタン50の先端に当接している。
【0009】従来のプッシュスイッチ付回転型エンコー
ダは以上のように構成されるものであり、その動作につ
いて説明すると、まず、図11に示すようにエンコーダ
部32の上端に取付けられた円板状操作つまみ47の先
端部分47Aに接線方向の力を加えて回転させることに
より、回転体45が箱形ケース40の中央の円柱軸43
を中心として回転し、その下面の放射状接点板44の上
を上方弾性接点脚41が弾接して摺動し、この接触部分
で円板状操作つまみ47の回転操作に連動したパルス信
号を発生する。
ダは以上のように構成されるものであり、その動作につ
いて説明すると、まず、図11に示すようにエンコーダ
部32の上端に取付けられた円板状操作つまみ47の先
端部分47Aに接線方向の力を加えて回転させることに
より、回転体45が箱形ケース40の中央の円柱軸43
を中心として回転し、その下面の放射状接点板44の上
を上方弾性接点脚41が弾接して摺動し、この接触部分
で円板状操作つまみ47の回転操作に連動したパルス信
号を発生する。
【0010】そして、このパルス信号が上方弾性接点脚
41から下方弾性接点脚42に伝わり、さらに弾性接点
脚42が弾接している取付基板31の上の接点板39に
伝わってから外部接続用端子38を経て電子機器の回路
に伝達される。
41から下方弾性接点脚42に伝わり、さらに弾性接点
脚42が弾接している取付基板31の上の接点板39に
伝わってから外部接続用端子38を経て電子機器の回路
に伝達される。
【0011】また、図12に示すように取付基板31の
上のネジリコイルバネ49の付勢力に逆らって、円板状
操作つまみ47の先端部分47Aにつまみの中心とスイ
ッチ部33を結ぶ水平方向(矢印H2方向)の押し力を
加えて、エンコーダ部32の全体を取付基板31のガイ
ドレール34に沿って水平方向に動かし、箱形ケース4
0に設けられた駆動用突起51で操作ボタン50を押し
てスイッチ部33を動作させ、その信号が接続用端子5
2を経て電子機器の回路に伝達され、円板状操作つまみ
47に加えていた押し力を除くと、取付基板31の上の
ネジリコイルバネ49の弾性復元力によってエンコーダ
部32が押し戻されて元の図11に示す状態に復帰する
ものであった。
上のネジリコイルバネ49の付勢力に逆らって、円板状
操作つまみ47の先端部分47Aにつまみの中心とスイ
ッチ部33を結ぶ水平方向(矢印H2方向)の押し力を
加えて、エンコーダ部32の全体を取付基板31のガイ
ドレール34に沿って水平方向に動かし、箱形ケース4
0に設けられた駆動用突起51で操作ボタン50を押し
てスイッチ部33を動作させ、その信号が接続用端子5
2を経て電子機器の回路に伝達され、円板状操作つまみ
47に加えていた押し力を除くと、取付基板31の上の
ネジリコイルバネ49の弾性復元力によってエンコーダ
部32が押し戻されて元の図11に示す状態に復帰する
ものであった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成のプッシュスイッチ付回転型エンコーダでは、
取付基板31の一方の面上にエンコーダ部32とスイッ
チ部33を並べて配しているため、円板状操作つまみ4
7の先端部分47Aからスイッチ部33後端までの奥行
寸法が大きいという課題があり、また、スイッチ部33
に独立したプッシュスイッチ単体を使用し、さらに、接
点板39、弾性接点体53、ネジリコイルバネ49等の
金属材料からなる部品を、それぞれ独立した材料から形
成しているため製品の価格が高いという問題もあった。
来の構成のプッシュスイッチ付回転型エンコーダでは、
取付基板31の一方の面上にエンコーダ部32とスイッ
チ部33を並べて配しているため、円板状操作つまみ4
7の先端部分47Aからスイッチ部33後端までの奥行
寸法が大きいという課題があり、また、スイッチ部33
に独立したプッシュスイッチ単体を使用し、さらに、接
点板39、弾性接点体53、ネジリコイルバネ49等の
金属材料からなる部品を、それぞれ独立した材料から形
成しているため製品の価格が高いという問題もあった。
【0013】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、奥行寸法が小さく、また、より簡単な構成
で安価なプッシュスイッチ付回転操作型電子部品を提供
することを目的とする。
ものであり、奥行寸法が小さく、また、より簡単な構成
で安価なプッシュスイッチ付回転操作型電子部品を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明によるプッシュスイッチ付回転操作型電子部品
は、接点付取付基板と回転型部品部のスライド接点体の
間に、節度付きのプッシュスイッチを一体に形成すると
共に、接点板、弾性接点体、コイルバネ等の金属材料か
らなる部品を同一の金属材料から複数個の部品を形成す
るようにするものである。
に本発明によるプッシュスイッチ付回転操作型電子部品
は、接点付取付基板と回転型部品部のスライド接点体の
間に、節度付きのプッシュスイッチを一体に形成すると
共に、接点板、弾性接点体、コイルバネ等の金属材料か
らなる部品を同一の金属材料から複数個の部品を形成す
るようにするものである。
【0015】これにより、奥行寸法が小さく、しかも安
価なプッシュスイッチ付回転型電子部品を実現すること
ができる。
価なプッシュスイッチ付回転型電子部品を実現すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、円板状の操作つまみを回転させることにより電気信
号を発生する回転型部品部と、この回転型部品部全体を
一定の範囲で操作つまみ面と平行に動き得るように保持
し、回転型部品部のスライド接点体との間に摺動弾性接
点を介して電気信号を伝達する手段を有する接点付取付
基板と、通常状態で回転型部品部を操作つまみ面と平行
な一定方向に押し付けるばね体と、このばね体の付勢力
に抗して回転型部品部を操作つまみ面と平行に押すこと
により、接点付取付基板の節度ばねと回転型部品部のス
ライド接点体の裏面に設けられた突部との間で節度感を
発生すると共に、上記回転型部品部の電気信号伝達用の
摺動弾性接点に並べて回転型部品部のスライド接点体に
設けられたスイッチ用弾性接点が接点付取付基板上のス
イッチ接点に接触するプッシュスイッチ部からなるプッ
シュスイッチ付回転操作型電子部品としたものであり、
円板状操作つまみの先端部分から電子部品後端までの奥
行寸法が小さく、安価なプッシュスイッチ付回転操作型
電子部品を提供できるという作用を有する。
は、円板状の操作つまみを回転させることにより電気信
号を発生する回転型部品部と、この回転型部品部全体を
一定の範囲で操作つまみ面と平行に動き得るように保持
し、回転型部品部のスライド接点体との間に摺動弾性接
点を介して電気信号を伝達する手段を有する接点付取付
基板と、通常状態で回転型部品部を操作つまみ面と平行
な一定方向に押し付けるばね体と、このばね体の付勢力
に抗して回転型部品部を操作つまみ面と平行に押すこと
により、接点付取付基板の節度ばねと回転型部品部のス
ライド接点体の裏面に設けられた突部との間で節度感を
発生すると共に、上記回転型部品部の電気信号伝達用の
摺動弾性接点に並べて回転型部品部のスライド接点体に
設けられたスイッチ用弾性接点が接点付取付基板上のス
イッチ接点に接触するプッシュスイッチ部からなるプッ
シュスイッチ付回転操作型電子部品としたものであり、
円板状操作つまみの先端部分から電子部品後端までの奥
行寸法が小さく、安価なプッシュスイッチ付回転操作型
電子部品を提供できるという作用を有する。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、通常状態で回転型部品部を操作つまみ
面と平行な一定方向に押し付けるばね体およびプッシュ
スイッチ用弾性接点を、回転型部品部の弾性接点と同一
の弾性金属薄板で形成した後それぞれ電気的に分離する
と共に、プッシュスイッチ部の節度ばねを接点付取付基
板の接点と同一の弾性金属薄板で形成した後電気的に分
離するようにしたものであり、請求項1に記載の発明に
よる作用に加えて、複数個の部品を同一の弾性金属薄板
から形成するので、部品コストおよび組立工数を低減で
きるという作用を有する。
の発明において、通常状態で回転型部品部を操作つまみ
面と平行な一定方向に押し付けるばね体およびプッシュ
スイッチ用弾性接点を、回転型部品部の弾性接点と同一
の弾性金属薄板で形成した後それぞれ電気的に分離する
と共に、プッシュスイッチ部の節度ばねを接点付取付基
板の接点と同一の弾性金属薄板で形成した後電気的に分
離するようにしたものであり、請求項1に記載の発明に
よる作用に加えて、複数個の部品を同一の弾性金属薄板
から形成するので、部品コストおよび組立工数を低減で
きるという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、プッ
シュスイッチ付回転型エンコーダを例として図1〜図7
を用いて説明する。
シュスイッチ付回転型エンコーダを例として図1〜図7
を用いて説明する。
【0019】本実施の形態によるプッシュスイッチ付回
転型エンコーダは、図1の外観斜視図に示すように、接
点付取付基板1の上に回転型部品部としての回転型エン
コーダ部2が載せられ、その下面にプッシュスイッチ部
3(図1には示さず)が形成されており、回転型エンコ
ーダ部2は一定の範囲で水平方向に移動できるように接
点付取付基板1に組合されている。
転型エンコーダは、図1の外観斜視図に示すように、接
点付取付基板1の上に回転型部品部としての回転型エン
コーダ部2が載せられ、その下面にプッシュスイッチ部
3(図1には示さず)が形成されており、回転型エンコ
ーダ部2は一定の範囲で水平方向に移動できるように接
点付取付基板1に組合されている。
【0020】なお、以下の説明において、接点付取付基
板1は取付基板1、回転型エンコーダ部2はエンコーダ
部2、プッシュスイッチ部3はスイッチ部3と省略して
説明する。
板1は取付基板1、回転型エンコーダ部2はエンコーダ
部2、プッシュスイッチ部3はスイッチ部3と省略して
説明する。
【0021】取付基板1は、図2の斜視図に示すように
平板状の成形樹脂体に、エンコーダ部2の移動用のガイ
ドレール4を有する窪み5と、エンコーダ部2の電気信
号を外部へ伝達するための下方に突出した端子6を有す
る接点板7、およびこれと並べてスイッチ部3用の端子
8を有する接点板9、さらにスイッチ部3用の上方に突
出した節度ばね10が設けられると共に、下面の取付面
には本プッシュスイッチ付回転型エンコーダを電子機器
の配線基板に装着するための脚部1A,1Bが設けられ
ている。
平板状の成形樹脂体に、エンコーダ部2の移動用のガイ
ドレール4を有する窪み5と、エンコーダ部2の電気信
号を外部へ伝達するための下方に突出した端子6を有す
る接点板7、およびこれと並べてスイッチ部3用の端子
8を有する接点板9、さらにスイッチ部3用の上方に突
出した節度ばね10が設けられると共に、下面の取付面
には本プッシュスイッチ付回転型エンコーダを電子機器
の配線基板に装着するための脚部1A,1Bが設けられ
ている。
【0022】なお、上記の端子6を有する接点板7と端
子8を有する接点板9および節度ばね10は、同一の弾
性金属薄板にあらかじめ所定形状の打抜き加工を施した
ものを取付基板1の成形加工時にインサート成形により
固定し、その後に各々電気的に分離するように切断加工
し、さらに曲げ加工して形成したものである。
子8を有する接点板9および節度ばね10は、同一の弾
性金属薄板にあらかじめ所定形状の打抜き加工を施した
ものを取付基板1の成形加工時にインサート成形により
固定し、その後に各々電気的に分離するように切断加工
し、さらに曲げ加工して形成したものである。
【0023】エンコーダ部2は、図3の正面断面図およ
び図4の側面断面図に示すように、取付基板1の窪み5
に嵌めこまれてガイドレール4により一定の範囲で水平
方向(図1,図4に示す矢印H1方向)に動き得るよう
に保持された成形樹脂製のスライド接点体11と、この
スライド接点体11の成形樹脂にインサート成形により
固定された弾性金属薄板製の弾性接点体12から上方お
よび下方に突出した弾性接点脚13,14と、スライド
接点体11の中央の円柱軸15により回転可能に保持さ
れ、下面に弾性接点脚13が弾接する放射状接点板16
を有する成形樹脂製円板状の回転体17と、この回転体
17を回転操作できるようにその上部に取り付けられた
外周操作タイプの円板状操作つまみ18とにより構成さ
れ、このエンコーダ部2で発生した電気信号を導出する
ため、上記スライド接点体11から下方に突出した弾性
接点脚14が取付基板1上の接点板7に弾接している。
び図4の側面断面図に示すように、取付基板1の窪み5
に嵌めこまれてガイドレール4により一定の範囲で水平
方向(図1,図4に示す矢印H1方向)に動き得るよう
に保持された成形樹脂製のスライド接点体11と、この
スライド接点体11の成形樹脂にインサート成形により
固定された弾性金属薄板製の弾性接点体12から上方お
よび下方に突出した弾性接点脚13,14と、スライド
接点体11の中央の円柱軸15により回転可能に保持さ
れ、下面に弾性接点脚13が弾接する放射状接点板16
を有する成形樹脂製円板状の回転体17と、この回転体
17を回転操作できるようにその上部に取り付けられた
外周操作タイプの円板状操作つまみ18とにより構成さ
れ、このエンコーダ部2で発生した電気信号を導出する
ため、上記スライド接点体11から下方に突出した弾性
接点脚14が取付基板1上の接点板7に弾接している。
【0024】また、図5のスイッチ部3の構成を説明す
る一部断面の側面図に示すように、上記スライド接点体
11に固定された弾性接点体12から下方に突出した弾
性接点脚14に並べてスイッチ用の弾性接点脚19が設
けられ、上記取付基板1の上面に弾接するように配され
ていると共に、取付基板1に設けられた節度ばね10の
ダボ部10Aがスライド接点体11の下面の突部20の
側部に弾接してスイッチ部3を構成している。
る一部断面の側面図に示すように、上記スライド接点体
11に固定された弾性接点体12から下方に突出した弾
性接点脚14に並べてスイッチ用の弾性接点脚19が設
けられ、上記取付基板1の上面に弾接するように配され
ていると共に、取付基板1に設けられた節度ばね10の
ダボ部10Aがスライド接点体11の下面の突部20の
側部に弾接してスイッチ部3を構成している。
【0025】そして、弾性接点体12から一体に後方に
伸ばされたスライド接点体11の後端部から突出した弾
性金属薄板製の板ばね21の先端部が、取付基板1の上
面のピン状突起22に弾接することにより、通常状態に
おいてエンコーダ部2は前方に付勢されている。
伸ばされたスライド接点体11の後端部から突出した弾
性金属薄板製の板ばね21の先端部が、取付基板1の上
面のピン状突起22に弾接することにより、通常状態に
おいてエンコーダ部2は前方に付勢されている。
【0026】なお、板ばね21はばね圧力が大きくなる
ように弾性金属薄板を二重に折り重ねた構成となってい
る。
ように弾性金属薄板を二重に折り重ねた構成となってい
る。
【0027】また、上記の弾性接点体12から上方およ
び下方に突出した弾性接点脚13,14とスイッチ用の
弾性接点脚19および板ばね21は、同一の弾性金属薄
板にあらかじめ所定形状の打ち抜き加工を施したもの
を、スライド接点体11の成形加工時にインサート成形
により固定し、その後に各々電気的に分離するように切
断加工し、さらに曲げ加工して形成したものである。
び下方に突出した弾性接点脚13,14とスイッチ用の
弾性接点脚19および板ばね21は、同一の弾性金属薄
板にあらかじめ所定形状の打ち抜き加工を施したもの
を、スライド接点体11の成形加工時にインサート成形
により固定し、その後に各々電気的に分離するように切
断加工し、さらに曲げ加工して形成したものである。
【0028】次に、以上のように構成される本発明の一
実施の形態によるプッシュスイッチ付回転型エンコーダ
の動作について説明する。
実施の形態によるプッシュスイッチ付回転型エンコーダ
の動作について説明する。
【0029】まず、図6の一部断面の上面図に矢印で示
すように、エンコーダ部2の上部に取り付けられた円板
状操作つまみ18の先端部分18Aに接線方向の力を加
えて回転させることによって、回転体17が円柱軸15
を中心として回転し、スライド接点体11の上方の弾性
接点脚13が回転体17の下面の放射状接点板16上を
弾接摺動してパルス信号を発生させ、下方の弾性接点脚
14から取付基板1上の接点板7に伝わり、端子6を経
て電子機器の回路に伝わり、回転型エンコーダとして機
能することは従来の技術の場合と同様である。
すように、エンコーダ部2の上部に取り付けられた円板
状操作つまみ18の先端部分18Aに接線方向の力を加
えて回転させることによって、回転体17が円柱軸15
を中心として回転し、スライド接点体11の上方の弾性
接点脚13が回転体17の下面の放射状接点板16上を
弾接摺動してパルス信号を発生させ、下方の弾性接点脚
14から取付基板1上の接点板7に伝わり、端子6を経
て電子機器の回路に伝わり、回転型エンコーダとして機
能することは従来の技術の場合と同様である。
【0030】また、図7の一部断面の上面図に示すよう
に、エンコーダ部2を前方に押している板ばね21の付
勢力に逆らって、円板状操作つまみ18の先端部18A
に取付基板1の中心線に沿った水平方向(矢印H1方
向)の押し力を加えてエンコーダ部2全体を取付基板1
のガイドレール4に沿って後方に動かすと、スライド接
点体11が後方に動くことによって、図5に示すように
その下面の突部20が取付基板1に設けられた節度ばね
10のダボ部10Aを節度感を伴って乗り越えると共
に、スライド接点体11から下方に突出して取付基板1
の上面に弾接したスイッチ用の弾性接点脚19が後方に
摺動してスイッチ用の接点板7に接触することにより、
プッシュスイッチとしてON状態となり、その信号は端
子8を介して電子機器の回路に伝達される。
に、エンコーダ部2を前方に押している板ばね21の付
勢力に逆らって、円板状操作つまみ18の先端部18A
に取付基板1の中心線に沿った水平方向(矢印H1方
向)の押し力を加えてエンコーダ部2全体を取付基板1
のガイドレール4に沿って後方に動かすと、スライド接
点体11が後方に動くことによって、図5に示すように
その下面の突部20が取付基板1に設けられた節度ばね
10のダボ部10Aを節度感を伴って乗り越えると共
に、スライド接点体11から下方に突出して取付基板1
の上面に弾接したスイッチ用の弾性接点脚19が後方に
摺動してスイッチ用の接点板7に接触することにより、
プッシュスイッチとしてON状態となり、その信号は端
子8を介して電子機器の回路に伝達される。
【0031】そして、円板状操作つまみ18に加えてい
た押し力を除くと板ばね21の弾性復元力によってエン
コーダ部2が押し戻されて、スライド接点体11の下面
の突部20は再び節度ばね10のダボ部10Aを節度感
を伴って乗り越えると共に、弾性接点脚19は接点板7
から離れてスイッチOFFの状態となり、元の図5およ
び図6に示す状態に復帰する。
た押し力を除くと板ばね21の弾性復元力によってエン
コーダ部2が押し戻されて、スライド接点体11の下面
の突部20は再び節度ばね10のダボ部10Aを節度感
を伴って乗り越えると共に、弾性接点脚19は接点板7
から離れてスイッチOFFの状態となり、元の図5およ
び図6に示す状態に復帰する。
【0032】なお、上記の実施の形態では、エンコーダ
部2の電気信号を取付基板1の端子6へ伝達する手段と
しておよびスイッチ部3の接点として、エンコーダ部2
のスライド接点体11から下方に突出した弾性接点脚1
4および19が取付基板1上の接点板7および9に弾接
する構成としたが、これを取付基板1から弾性接点脚を
出してスライド接点体11の下面の接点板に弾接させる
構成としてもよいことは言うまでもない。
部2の電気信号を取付基板1の端子6へ伝達する手段と
しておよびスイッチ部3の接点として、エンコーダ部2
のスライド接点体11から下方に突出した弾性接点脚1
4および19が取付基板1上の接点板7および9に弾接
する構成としたが、これを取付基板1から弾性接点脚を
出してスライド接点体11の下面の接点板に弾接させる
構成としてもよいことは言うまでもない。
【0033】また、上記の実施の形態では、回転操作す
る電子部品として回転型エンコーダを例として説明した
が、これは回転型可変抵抗器等の他の電子部品でもよい
ことはもちろんである。
る電子部品として回転型エンコーダを例として説明した
が、これは回転型可変抵抗器等の他の電子部品でもよい
ことはもちろんである。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、奥行寸法
が小さく、簡単な構成で安価でプッシュスイッチ付回転
操作型電子部品を実現することができるという有利な効
果が得られる。
が小さく、簡単な構成で安価でプッシュスイッチ付回転
操作型電子部品を実現することができるという有利な効
果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態によるプッシュスイッチ付
回転型エンコーダの外観斜視図
回転型エンコーダの外観斜視図
【図2】同要部である接点付取付基板の斜視図
【図3】同正面断面図
【図4】同側面断面図
【図5】同プッシュスイッチ部の構成を説明する一部断
面の側面図
面の側面図
【図6】同回転型エンコーダ部の動作を説明する一部断
面の上面図
面の上面図
【図7】同プッシュスイッチ部の動作を説明する一部断
面の上面図
面の上面図
【図8】従来のプッシュスイッチ付回転型エンコーダの
外観斜視図
外観斜視図
【図9】同正面断面図
【図10】同側面断面図
【図11】同回転型エンコーダ部の動作を説明する一部
断面の上面図
断面の上面図
【図12】同プッシュスイッチ部の動作を説明する上面
図
図
1 接点付取付基板 1A,1B 脚部 2 回転型エンコーダ部 3 プッシュスイッチ部 4 ガイドレール 5 窪み 6,8 端子 7,9 接点板 10 節度ばね 10A ダボ部 11 スライド接点体 12 弾性接点体 13,14,19 弾性接点脚 15 円柱軸 16 放射状接点板 17 回転体 18 円板状操作つまみ 18A 先端部分 20 突部 21 板ばね 22 ピン状突起
Claims (2)
- 【請求項1】 円板状の操作つまみを回転させることに
より電気信号を発生する回転型部品部と、この回転型部
品部全体を一定の範囲で操作つまみ面と平行に動き得る
ように保持し、回転型部品部のスライド接点体との間に
摺動弾性接点を介して電気信号を伝達する手段を有する
接点付取付基板と、通常状態で回転型部品部を操作つま
み面と平行な一定方向に押し付けるばね体と、このばね
体の付勢力に抗して回転型部品部を操作つまみ面と平行
に押すことにより、接点付取付基板の節度ばねと回転型
部品部のスライド接点体の裏面に設けられた突部との間
で節度感を発生すると共に、上記回転型部品部の電気信
号伝達用の摺動弾性接点に並べて回転型部品部のスライ
ド接点体に設けられたスイッチ用弾性接点が接点付取付
基板上のスイッチ接点に接触するプッシュスイッチ部か
らなるプッシュスイッチ付回転操作型電子部品。 - 【請求項2】 通常状態で回転型部品部を操作つまみ面
と平行な一定方向に押し付けるばね体およびプッシュス
イッチ用弾性接点を、回転型部品部の弾性接点と同一の
弾性金属薄板で形成した後それぞれ電気的に分離すると
共に、プッシュスイッチ部の節度ばねを接点付取付基板
の接点と同一の弾性金属薄板で形成した後電気的に分離
する請求項1に記載のプッシュスイッチ付回転操作型電
子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01361797A JP3849194B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | プッシュスイッチ付回転操作型電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01361797A JP3849194B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | プッシュスイッチ付回転操作型電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208589A true JPH10208589A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3849194B2 JP3849194B2 (ja) | 2006-11-22 |
Family
ID=11838200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01361797A Expired - Fee Related JP3849194B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | プッシュスイッチ付回転操作型電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3849194B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000276978A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| JP2000276979A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| JP2000276980A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| KR100413078B1 (ko) * | 2000-03-09 | 2003-12-31 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 스위치부착 회전형 전기부품 |
| KR100792512B1 (ko) | 2006-10-10 | 2008-01-08 | 삼성전기주식회사 | 정보 입력장치 |
| KR100792511B1 (ko) | 2006-10-10 | 2008-01-08 | 삼성전기주식회사 | 정보 입력장치 |
-
1997
- 1997-01-28 JP JP01361797A patent/JP3849194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000276978A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| JP2000276979A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| JP2000276980A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| KR100413078B1 (ko) * | 2000-03-09 | 2003-12-31 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 스위치부착 회전형 전기부품 |
| KR100792512B1 (ko) | 2006-10-10 | 2008-01-08 | 삼성전기주식회사 | 정보 입력장치 |
| KR100792511B1 (ko) | 2006-10-10 | 2008-01-08 | 삼성전기주식회사 | 정보 입력장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3849194B2 (ja) | 2006-11-22 |
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