JPH1020903A - 電子ユニットのリセット装置 - Google Patents

電子ユニットのリセット装置

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Publication number
JPH1020903A
JPH1020903A JP17646996A JP17646996A JPH1020903A JP H1020903 A JPH1020903 A JP H1020903A JP 17646996 A JP17646996 A JP 17646996A JP 17646996 A JP17646996 A JP 17646996A JP H1020903 A JPH1020903 A JP H1020903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic unit
power supply
stopped
relay
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP17646996A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Suhara
誠司 須原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
R B CONTROLS KK
Original Assignee
R B CONTROLS KK
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Filing date
Publication date
Application filed by R B CONTROLS KK filed Critical R B CONTROLS KK
Priority to JP17646996A priority Critical patent/JPH1020903A/ja
Publication of JPH1020903A publication Critical patent/JPH1020903A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】器具である給湯器1の作動を制御する電子ユニ
ット2にはマイコンやRAMが備えられている。異常検
出プログラムにより重要なRAMへの不正データの書き
込み等をチェックし、制御に致命的な影響を与えないそ
の他のRAMについては異常検出プログラムのボリュー
ムの関係からチェックしていない。 【解決手段】給湯器1が給湯していない場合のように、
電子ユニット2への電力供給を一時的に停止してもよい
場合に、B接点を備えたリレー22に電子ユニット2か
ら信号を送り、電子ユニット2への電力供給を停止した
後リレー22の自己復帰により電力供給を再開させ電子
ユニット2を定期的にリセットするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、器具の作動制御を
行う電子ユニットをリセットする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子ユニット内にはマイコンが内蔵され
ており、予め設定され記憶されているソフトに従って器
具の作動を制御する電子ユニットが知られている。この
ような電子ユニットではソフトに由来する作動上の不具
合が生じる場合がある。そのため、電子ユニット内でウ
オッチドッグ出力プログラムを走らせ外部のリセット回
路に一定周期でパルスを出力させておき、異常検出プロ
グラムが異常を検出するとウオッチドッグによるパルス
出力を停止させて電子ユニットをリセットするようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記異常検出プログラ
ムは例えばRAMの書き込みデータが正常であるかをチ
ェックしているが、RAMデータのすべてをチェックす
るためには異常検出プログラムが膨大になり処理できな
い。そこで、重要なデータを記憶するRAMに限ってチ
ェックを行い、比較的重要性の低いデータに関してはチ
ェックを行っていない。ところが、重要性が比較的低く
てもデータに異常があれば電子ユニットの作動が不安定
になるおそれがあり、不正なデータをそのまま放置して
おくことは望ましくない。
【0004】また、電子ユニットの出力端子のラッチア
ップに対しては、従来のものでは正常に復帰できず、一
旦コンセントを抜くなどして電子ユニットへの電力供給
を手作業で停止させなければならない。
【0005】そこで本発明は上記の不具合を解決するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、器具の作動制御を行う電子ユニットをリセ
ットする装置において、器具の作動を検知し、該作動状
態が電子ユニットへの電力供給を停止してもよい状態で
あるかを判断する判断手段と、該判断手段が電力供給を
停止してもよい状態であると判断した場合に電子ユニッ
トへの電力供給を一時的に停止した後自動的に電力供給
を再開するスイッチ手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】上記スイッチ手段は常時閉成し、通電時の
み開成するB接点を備えたリレーとしてもよい。
【0008】電子ユニットは電力が供給されている間、
常に器具の制御を行っているわけではなく、例えば待機
状態のように短時間であれば電子ユニットへの電力供給
を停止しても支障のない場合がある。一方、電子ユニッ
トへの電力供給を一旦停止し、その後電力供給を再開す
ると電子ユニットはリセットされ、従来の電子ユニット
では対応できない不具合が生じていても該リセットによ
り解消される。
【0009】尚、電力供給を停止する時間は短時間でよ
く、その後直ちに電力供給を再開する必要がある。上記
B接点を備えたリレーをスイッチ手段として用いると、
電子ユニットからの信号により電子ユニットへの電力供
給を停止すると、一定時間後に自動的にかつ確実に電子
ユニットへの電力供給を再開させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は建物Hの外
側に設置される屋外型の給湯器である。該給湯器1には
ガス供給管11、吸水管12、及び給湯管13が取り付
けられている。該給湯器1の作動は内蔵された電子ユニ
ット2によって制御される。該電子ユニット2には屋内
のリモコン21が接続されており、屋内の使用者は該リ
モコン21に対して湯温の設定や給湯器1の給湯開始や
給湯停止等の操作を行う。ところで、リモコン21を操
作して給湯器1の給湯を停止させても、リモコン21か
ら給湯再開の信号を受けると給湯を再開させる必要があ
る。そのため電子ユニット2はリモコン21により給湯
停止操作がされても電力供給は停止されず、そのままの
作動状態で待機する。
【0011】本発明では、給湯器1へ電力を供給する電
源ラインPの途中にB型接点を備えたリレー22を介設
した。該リレー22は通常は閉成しており電子ユニット
に電力を供給しているが、電子ユニット2から信号が出
力されている間開成して電子ユニット2への電力供給を
停止させるものである。
【0012】電源ラインPに電力が供給されるとリレー
22を通って電子ユニット2に電力が供給される。する
と、図2に示すフローが開始される。開始後変数Nを0
にリセットした後(S1)、器具である給湯器1の運転
状態をチェックする(S2)。運転状態が例えば給湯中
のように電子ユニット2が作動しており電子ユニット2
への電力の供給を停止してはいけない状態であるかを判
断する。電力供給を停止してはいけない状態であれば、
そのまま電力を供給し続ける。電子ユニット2の作動状
態が電力供給を停止してもよい状態(給湯していない状
態)になり次第、電子ユニット2への電力供給を停止し
てもよいが、本実施形態ではNが定数Tを超えるまでの
時間電力供給停止可能状態が継続した場合に電力供給を
停止するようにした(S4・S5・S6)。電子ユニッ
トが作動していない状態でも外部からのノイズの侵入等
によりRAM内のデータに異常が生じる場合があり、そ
のため、電力供給を停止してよい状態が継続している間
は何回でも電力供給を停止する方が望ましいが、あまり
頻繁に停止させる必要もないので定数Tにより電力供給
の停止回数を調節するようにした。尚、別途タイマを設
けて電力供給回数を調節するようにしてもよい。
【0013】上記S6で電子ユニット2への電力供給を
停止すると判断すると、電子ユニット2はリレー22に
信号を出力し、オン状態のB接点をオフ状態にする。す
ると、電子ユニット2への電力供給は停止される。電子
ユニット2への電力供給が停止するとリレー22に対し
て出力されていた信号がストップする。その後、リレー
22は内蔵しているスプリングにより自動的にオン状態
に復帰し電子ユニット2への電力供給が再開され、マイ
コンやRAM等を含め電子ユニット2全体がリセットさ
れる。
【0014】ところで、給湯器1内にはモータや電磁弁
等の負荷が取り付けられており、これら負荷は電子ユニ
ット2を介して電力供給を受けている。従って、電子ユ
ニット2への電力供給が停止すると負荷への電力供給も
停止され、電力供給の再開により電子ユニット2と共に
負荷もリセットされる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、器具の作動制御を行う電子ユニット内に、従来の電
子ユニット側では検知していない不具合や、対応できな
い不具合が生じた場合でも、異常検出プログラムを増大
させることなく、定期的に電子ユニットへの電力供給を
停止することにより不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】電子ユニットへの電力供給を停止するフロー図
【符号の説明】
1 給湯器(器具) 2 電子ユニット 21 リモコン 22 リレー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具の作動制御を行う電子ユニットを
    リセットする装置において、器具の作動を検知し、該作
    動状態が電子ユニットへの電力供給を停止してもよい状
    態であるかを判断する判断手段と、該判断手段が電力供
    給を停止してもよい状態であると判断した場合に電子ユ
    ニットへの電力供給を一時的に停止した後自動的に電力
    供給を再開するスイッチ手段とを備えたことを特徴とす
    る電子ユニットのリセット装置。
  2. 【請求項2】 上記スイッチ手段は常時閉成し、通電
    時のみ開成するB接点を備えたリレーであることを特徴
    とする請求項1記載の電子ユニットのリセット装置。
JP17646996A 1996-07-05 1996-07-05 電子ユニットのリセット装置 Pending JPH1020903A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17646996A JPH1020903A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 電子ユニットのリセット装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17646996A JPH1020903A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 電子ユニットのリセット装置

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JPH1020903A true JPH1020903A (ja) 1998-01-23

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ID=16014230

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JP17646996A Pending JPH1020903A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 電子ユニットのリセット装置

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