JPH10209156A - 半導体装置及びその形成方法 - Google Patents
半導体装置及びその形成方法Info
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- JPH10209156A JPH10209156A JP9008871A JP887197A JPH10209156A JP H10209156 A JPH10209156 A JP H10209156A JP 9008871 A JP9008871 A JP 9008871A JP 887197 A JP887197 A JP 887197A JP H10209156 A JPH10209156 A JP H10209156A
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- H10W20/425—Barrier, adhesion or liner layers
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
装置及びその形成方法を提供する。 【解決手段】 バリアメタル層の上に、Cuに0.5重
量%のTaを添加したCu−Ta膜15を形成し、この
上にキャップメタル層を形成して配線層17′とし、こ
れを高温RIE法によってエッチングする。その後、水
素還元雰囲気中で、約450°C、約120分の熱処理
を行う。この熱処理により、Cu−Ta層15のCu粒
界にTaが析出する。TaはCuと合金を形成しにく
く、Cu結晶への固溶度が低いため、上記の熱処理を行
うと、TaはCuの粒界に析出する。Taが粒界に析出
すると粒界拡散が抑制されてボイドが発生しにくくな
り、EM耐性が向上する。
Description
の形成方法に係り、特に、電気抵抗が低く、エレクトロ
マイグレーションに対する耐性が高い導電材料を用いた
半導体装置及びその形成方法に関する。
cale Integrated−circuit)の
ように高集積化の進んだ半導体装置では、デバイスの動
作速度の向上が要求されるだけでなく、配線部分がエレ
クトロマイグレーションに対する十分な耐性を備えた、
長期の使用に耐えうる高い信頼性が要求される。
のRC遅延時間を小さくすることによって動作速度を高
めることができる。したがって、低誘電率膜等の使用に
よる誘電体部分の静電容量(C)の低減とともに、配線
材料については電気抵抗(R)の低減が要請されてい
る。LSIの配線材料として最も一般的なものは、加工
が容易なアルミニウム(Al)合金である。Al合金
は、Al−0.5%Cu(Alに銅を0.5%添加した
ことを意味する。以下同様。)やAl−1%Siなどの
かたちで用いられ、その比抵抗は2.5〜3.2μΩc
m程度である。
細くなり、電流密度が大きくなった結果、Al合金のエ
レクトロマイグレーションに対する耐性(以下「EM耐
性」という。)が問題となっている。エレクトロマイグ
レーションは、配線材料を構成する金属イオンが電子流
との衝突によって移動し、ボイドが成長して断線に至る
現象であり、主として結晶粒界(以下単に「粒界」とも
いう。)において配線材料を構成する金属イオンが拡散
(粒界拡散)することによって生じる。したがって、E
M耐性も、主としてこの粒界拡散の度合いに支配され
る。
材料としてCu及びAgがある。Cuは比抵抗が1.8
μΩcmと小さく、デバイスの高速化に有利である。こ
れに対して、Agは最も比抵抗が低い金属材料である
が、酸化膜との反応性が高く、LSI用の配線材料とし
て使用するのは困難と考えられている。一方、EM耐性
に関する信頼性の面でも、Cu配線は、Al合金配線に
比べて2〜3倍程度EM耐性が高い。かかる観点から、
CuをULSIの配線材料として用いることが検討され
ている。
は、粒界拡散の度合いに依存することから、粒界に不純
物や配線材料との化合物を析出させて質量輸送経路を塞
ぎ、これによりボイドの発生を抑えてEM耐性を向上さ
せ得ることが知られている。これについては、例えば特
開平4−364733号公報(特願平3−13987
1)を参照することができる。CuはAlに比べてEM
耐性が高いとはいえ、デバイスの長期信頼性を更に高め
るためには、エレクトロマイグレーションの発生をより
低減させることが必要である。
ーションの発生を抑えるための不純物を添加すると、E
M耐性は向上するものの添加した不純物に基づく不純物
散乱によって電気抵抗が上昇する。このため、単にCu
に不純物を添加するというだけでは、高速動作を実現す
るために低抵抗のCuを使うことのメリットが薄れてし
まうという問題がある。
であり、電気抵抗が低く、且つEM耐性が高い導電材料
を用いた半導体装置及びその形成方法を提供することを
目的とする。
めに、本発明の半導体装置は、導電材料に、銅(Cu)
を基としてタンタル(Ta)を添加したCu−Taを用
いることを特徴とする。また、本発明の半導体装置の形
成方法は、銅(Cu)を基としてタンタル(Ta)を添
加したCu−Ta層を形成する工程と、Cu−Ta層の
熱処理によってCuの粒界にTaを析出させる工程とを
有することを特徴とする。
膜は、熱処理を行うことによってCuの結晶粒界にTa
が析出する。Cuの結晶粒界に析出したTaは、結晶粒
界におけるCuの質量輸送経路を塞ぐことになり、この
ため粒界拡散が抑制され、ボイドが発生しにくくなり、
その結果CuのEM耐性が向上する。また、TaはCu
中へ固溶しにくいため、Cuの不純物散乱は抑制され、
電気抵抗は低く抑えられる。
一実施形態について説明する。図1(a)(b)(c)
は、第1実施形態の半導体装置の配線及びその形成工程
を説明するための断面図である。半導体装置の配線を形
成する前提として、まず通常のLSI製造工程により、
シリコン基板11に素子分離領域、不純物拡散層、ゲー
ト電極などのトランジスタ部分(不図示)を形成し、次
いで、素子間を絶縁する二酸化シリコン(SiO2 )膜
12を、CVD(Chemical Vapor De
position)法によって約600nm程度の膜厚
で形成し、所定位置にコンタクトホール(不図示)を開
孔しておく。
2 膜12の上に、膜厚約30nmのチタン(Ti)膜1
3をスパッタリング法で成膜する。このときの成膜条件
は、ターゲットにTiを使用し、アルゴン(Ar)ガス
を40SCCMの流量で流し、圧力を0.67Pa、温
度を150°Cとする。次に、この上に膜厚約70nm
の窒化チタン(TiN)膜14をスパッタリング法によ
り成膜する。このときの成膜条件は、ターゲットにTi
を使用し、Arと窒素(N2 )の混合ガスを、Arにつ
いては30SCCM、N2 については100SCCMの
流量で流し、圧力を0.67Pa、温度を150°Cと
する。このTi膜13とTiN膜14の2層が金属配線
のバリアメタル層となる。
の大部分を占めるCuに0.5重量%のタンタル(T
a)を添加したCu−Ta膜15をスパッタリング法に
より約500nmの膜厚で形成する。このときの成膜条
件は、ターゲットとしてTaを0.5重量%添加したC
uを使用し、Arガスを40SCCMの流量で流し、圧
力を0.67Pa、温度を300°Cとする。更にこの
上に、キャップメタル層となるTiN膜16をスパッタ
リング法により約25nmの膜厚で形成する。このとき
の成膜条件は、バリアメタル層のTiN膜14の場合と
同様である。尚、上記のTi膜13、TiN膜14、C
u−Ta膜15、TiN膜16を併せた全体を配線層1
7′とする。
マCVD法によってSiO2 膜を堆積し、これをパター
ニングして、図1(b)に示すような膜厚約200nm
のSiO2 からなる無機マスク18を形成する。そし
て、高温RIE(Reactive Ion Etch
ing)法によって配線層17′全体を一度にエッチン
グする。このときのエッチング条件は、平行平板RIE
装置を使用し、エッチングガスとして流量50SCCM
の四塩化シリコン(SiCl4 )ガス及び流量150S
CCMのN2 ガスを混合したものを使用し、圧力は1
3.3Pa、温度は300°Cとする。これにより、図
1(c)に示すような形状の金属配線17が形成され
る。尚、エッチング後にTiN膜16からなるキャップ
メタル層の上に無機マスク18が約50nmの厚さで残
存するが、その後の工程で特にこれを除去する必要はな
い。
う。熱処理の温度は約450°C、時間は約120分と
する。この熱処理によって、Cu−Ta膜15のCuの
結晶粒界にTaが析出する。この熱処理が終了したら、
図1(c)に示した金属配線17又は残った無機マスク
18の上部に通常のカバー膜を形成し、必要なパッドの
開孔等を行う。
におけるCuイオンの拡散の活性化エネルギーは、酸化
膜形成面における表面拡散で約1.4eV、格子拡散で
約1.2eV、そして粒界拡散で約0.6eVである。
このように、粒界拡散の活性化エネルギーは最も低く、
したがって、前述のようにCuのエレクトロマイグレー
ションもAlの場合と同様に、主として粒界拡散に起因
して生じる。この粒界拡散を抑えるには、前述のように
粒界に不純物を析出させることが有効であるが、不純物
をCuに添加すると、その種類及び温度によって決まる
ある濃度で不純物がCuバルクに固溶するため、不純物
散乱に起因するCuの電気抵抗の上昇を招く。
形成しにくく、Cu結晶への固溶度が低い。このため、
少量のTaを添加したCu−Ta膜15について、上記
のように450°C程度の熱処理を約120分ほど行う
と、Cuの結晶粒が成長するのに伴って、TaはCuの
結晶中へ固溶せずにCuの粒界に析出する。図2は、こ
の様子を模式的に示した図である。図2において、破線
は粒界を示し、この破線で囲まれたそれぞれの領域がC
uの一つの結晶粒を示す。また、同図で黒く塗りつぶし
た部分は析出したTaを表す。同図に示すように、Ta
の析出は、複数の結晶粒が接する粒界部分で、より起こ
り易い。このように粒界にTaが析出すると、粒界にお
けるCuの質量輸送経路が塞がれて粒界拡散が抑制さ
れ、ボイドが発生しにくくなり、結果としてEM耐性が
向上する。実験的には、Cuに0.05重量%以上のT
aを添加するとEM耐性向上の効果が現れはじめ、Ta
の割合を多くするに従って析出するTaの量が増加して
EM耐性はより向上する。
図1のように最初にCu中に少量のTaを添加しておい
ても、その大部分が熱処理によって上記のように粒界に
析出し、結晶粒の中にほとんど残らない。このため熱処
理後においては、Taに起因する不純物散乱は抑制さ
れ、電気抵抗は低く抑えられる。しかし、添加するTa
の割合を多くしていくと結晶中にわずかに固溶するTa
の量も増加するので、低抵抗のCuを用いたことのメリ
ットが薄れる。このため、Cuに添加するTaの割合
は、10重量%程度に止めることが望ましい。これらの
点を考慮して、本実施形態のCu−Ta膜15では、C
uに添加するTaの割合を0.5重量%とする。
形態について説明する。図3(a)(b)(c)は、第
2実施形態の半導体装置及びその形成工程を説明するた
めの断面図である。尚、図3において、図1の第1実施
形態と同一構造部分については同一の符号を付してその
詳細な説明を省略し、以下では主として第1実施形態と
異なる部分について説明する。
N膜14を形成したが、本実施形態では、図3(a)に
示すように、Ti膜13の上に約70nmの膜厚の窒化
タンタル(TaN)膜24をスパッタリング法により成
膜する。このときの成膜条件は、ターゲットにTaを使
用し、Arと窒素(N2 )の混合ガスを、Arについて
は30SCCM、N2 についてはは100SCCMの流
量で流し、圧力を0.67Pa、温度を150°Cとす
る。本実施形態では、Ti膜13とTaN膜24の2層
が金属配線のバリアメタル層となる。
の上にキャップメタル層となるTiN膜16を形成した
が、本実施形態では、Cu−Ta膜15の上に酸化窒化
チタン(TiON)層26を約25nmの厚さに形成
し、これをキャップメタル層とする。このときの成膜条
件は、Tiターゲットを使用し、ArとN2 とO2 の混
合ガスを、Arについては30SCCM、N2 について
は100SCCM、O2については5SCCMの流量で
流す。圧力は0.67Pa、温度は150°Cである。
本実施形態では、上記のTi膜13、TaN膜24、C
u−Ta膜15、TiON膜26を併せた全体を配線層
27′とする。
り、図3(b)に示すように配線層27′の上にSiO
2 からなる無機マスク18(200nm)を形成し、高
温RIE法によって配線層27′全体を一度にエッチン
グし、図3(c)に示すような形状の金属配線27を形
成する。そして、水素還元雰囲気中で熱処理を行うこと
によって、Cu−Ta膜15のCuの結晶粒界にTaを
析出させる。熱処理が終了したら、図3(c)に示した
金属配線27又は残った無機マスク18の上部に通常の
カバー膜を形成し、必要なパッドの開孔等を行う。
にCu−Ta膜15に少量のTaを添加したので、熱処
理によってCuの結晶粒界に析出したTaによって粒界
におけるCuの質量輸送経路が塞がれてボイドが発生し
にくくなり、結果としてEM耐性が向上する。また、C
u中に添加したTaの量は少量であるため、Taに起因
する不純物散乱は抑制され、Cuの低い電気抵抗が維持
される。
ものではなく、その要旨の範囲内で種々の変更が可能で
ある。たとえば、上記各実施形態では、Cu−Ta膜1
5をPVD(Physical Vapor Depo
sition)の一つであるスパッタリング法によって
形成したが、他のPVD法やCVD法によって形成して
もよい。また、上記各実施形態では、Cu−Ta膜15
として、Cuに0.5重量%のTaを添加したものを用
いたが、Cuの粒界拡散を抑えることができ、且つCu
の特徴である低抵抗性が十分に維持される範囲であれ
ば、Taの割合は上記の数値に限定されない。更に、上
記各実施形態では、Cu−Ta膜15を、主として素子
間を電気的に接続する配線に用いたが、本発明はこれに
限定されず、例えばCu−Ta膜を多層配線間の電気的
な接続などにも用いることができる。
層としてTi層13とTiN層14を用い、第2実施形
態では、バリアメタル層としてTi層13とTaN層2
4を用いたが、これら以外の物質、例えばジルコニウム
(Zr)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、
ハフニウム(Hf)、マグネシウム(Mg)等の金属あ
るいはこれらの窒化物、炭化物、酸化窒化物から選択し
た物質をバリア層として用いることもできる。同様に、
上記第1実施形態ではキャップメタル層としてTiNを
用い、第2実施形態ではキャップメタル層としてTiO
Nを用いたが、これら以外の物質、例えばジルコニウム
(Zr)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、
ハフニウム(Hf)、マグネシウム(Mg)等の金属あ
るいはこれらの窒化物、炭化物、酸化窒化物、あるいは
炭素(C)、シリコン(Si)、酸化窒化シリコン(S
iON)、炭化シリコン(SiC)の中から選択した物
質を用いることもできる。
銅(Cu)を基としてタンタル(Ta)を添加したCu
−Taを導電材料に用いることにより、これを熱処理し
てCuの結晶粒界にTaを析出させると、Cuの粒界拡
散が抑制されてエレクトロマイグレーションに対する耐
性が上がるため、半導体装置の長期信頼性が向上する。
また、TaはCuに固溶しにくいため、Cuに少量のT
aを添加しても、Cu本来の低抵抗性は十分に維持さ
れ、したがって、配線部分のRC遅延時間を小さくする
ことができ、その結果、半導体装置の動作速度を高める
ことができる。
成工程を説明するための断面図であり、(a)はシリコ
ン基板11にSiO2 膜12、Ti膜13、TiN膜1
4、Cu−Ta膜15、TiN膜16を積層した状態を
示し、(b)は配線層17′の上に無機マスク18を形
成した状態を示し、(c)は金属配線17を形成した状
態を示す。
模式図である。
成工程を説明するための断面図であり、(a)はシリコ
ン基板11にSiO2 膜12、Ti膜13、TaN膜2
4、Cu−Ta膜15、TiON膜26を積層した状態
を示し、(b)は配線層27′の上に無機マスク18を
形成した状態を示し、(c)は金属配線27を形成した
状態を示す。
Claims (9)
- 【請求項1】 導電材料に、銅(Cu)を基としてタン
タル(Ta)を添加したCu−Taを用いることを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記Cu−Taは、銅(Cu)の粒界に
タンタル(Ta)が析出していることを特徴とする請求
項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記Cu−Taは、銅(Cu)に0.0
5重量%以上10重量%以下のタンタル(Ta)を添加
したものであることを特徴とする請求項1記載の半導体
装置。 - 【請求項4】 前記導電材料は、素子間の配線又は多層
配線間の電気的な接続に用いるものであることを特徴と
する請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記Cu−Taを用いて形成した導電層
の下部に、チタン(Ti)、タンタル(Ta)、ジルコ
ニウム(Zr)、タングステン(W)、モリブデン(M
o)、ハフニウム(Hf)、マグネシウム(Mg)及び
これらの窒化物、炭化物、酸化窒化物を含む物質群から
選択した一つ又は二つ以上の物質からなるバリア層を有
することを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項6】 前記Cu−Taを用いて形成した導電層
の上部に、チタン(Ti)、タンタル(Ta)、ジルコ
ニウム(Zr)、タングステン(W)、モリブデン(M
o)、ハフニウム(Hf)、マグネシウム(Mg)、こ
れらの窒化物、炭化物、酸化窒化物、及び炭素(C)、
シリコン(Si)、酸化窒化シリコン(SiON)、炭
化シリコン(SiC)を含む物質群から選択した一つ又
は二つ以上の物質からなるキャップ層を有することを特
徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項7】 銅(Cu)を基としてタンタル(Ta)
を添加したCu−Ta層を形成する工程と、 前記Cu−Ta層の熱処理によってCuの粒界にTaを
析出させる工程と、 を有することを特徴とする半導体装置の形成方法。 - 【請求項8】 前記Cu−Ta層は、物理的気相成長
(PVD)法又は化学的気相成長(CVD)法により形
成したことを特徴とする請求項7記載の半導体装置の形
成方法。 - 【請求項9】 絶縁体の上にバリア層を形成する工程
と、 前記バリア層の上に銅(Cu)を基としてタンタル(T
a)を添加したCu−Ta層を形成する工程と、 前記Cu−Ta層の上にキャップ層を形成する工程と、 前記バリア層、前記Cu−Ta層及び前記キャップ層を
パターニングする工程と、 前記Cu−Ta層に対して熱処理を行う工程と、 を有することを特徴とする半導体装置の形成方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9008871A JPH10209156A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 半導体装置及びその形成方法 |
| US09/009,271 US6111318A (en) | 1997-01-21 | 1998-01-20 | Semiconductor device comprising Cu--Ta and method for forming the semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9008871A JPH10209156A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 半導体装置及びその形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10209156A true JPH10209156A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11704758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9008871A Pending JPH10209156A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 半導体装置及びその形成方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6111318A (ja) |
| JP (1) | JPH10209156A (ja) |
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