JPH10209251A - テープ貼り方法及び装置 - Google Patents

テープ貼り方法及び装置

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JPH10209251A
JPH10209251A JP1017397A JP1017397A JPH10209251A JP H10209251 A JPH10209251 A JP H10209251A JP 1017397 A JP1017397 A JP 1017397A JP 1017397 A JP1017397 A JP 1017397A JP H10209251 A JPH10209251 A JP H10209251A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば被加工物である半導体ウェ
ーハと、それを支持して搬送し加工等に供するためのリ
ング状のフレームとを粘着テープによって一体にするテ
ープ貼り装置に関し、粘着テープをフレームに沿ってテ
ープカッターで切断するときに、不完全切断を確実に検
出することである。 【解決手段】 被加工物とフレーム80とを粘着テープ
2によって一体にするテープ貼り方法であって、被加工
物とフレーム80とを所定の保持部に吸着支持させて粘
着テープ2を貼着し、フレーム80に沿って粘着テープ
を切断するテープカッター31とフレーム保持部で保持
されたフレーム80とが接触することで通電する回路3
5を構成し、テープカッター31によるテープ切断中に
おいて前記回路35が非導通となったことでテープの未
切断を検出するテープ貼り方法としたことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば被加工物で
ある半導体ウェーハと、それを支持して搬送し加工等に
供するためのリング状のフレームとを粘着テープによっ
て一体にするテープ貼り方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体ウェーハとフレームとを粘
着テープによって一体にするテープ貼り装置は、例え
ば、特開平6−177243号に開示されているものが
知られている。このテープ貼り装置1は、図8乃至図1
0に示すように、テープ送り出し部20とテープ巻き取
り部30と、これらの中間に存するテープ貼着領域60
と、該テープ貼着領域60においてテープカットのため
に待機位置と作用位置に移動自在に設けられたテープカ
ッター31と、テープ貼着可動ローラ22と、テープ剥
離可動ローラ23,24と、前記テープ貼着領域60に
粘着テープの送り方向に直角方向に進退するテーブル4
0とから概ね構成されている。
【0003】そして、前記テーブル40が作業領域50
(引き出された位置)に位置付けられていて、そのフレ
ーム載置領域41にフレーム80が載置されると共に、
ウェーハ70がウェーハ載置領域42に載置される。
【0004】テーブル40のボタンAを押すと、前記フ
レーム80とウェーハ70とがテーブル40に吸着さ
れ、該テーブル40は矢印90の方向に移動してテープ
貼着領域60に進出する。
【0005】そして、テープ貼着領域60に位置付けら
れたフレーム80とウェーハ70に粘着テープ2を貼着
すべくテープ貼着可動ローラ22を、粘着テープ2の送
り出し方向と同方向に往動させ、破線で示すテープ貼着
可動ローラ22aの位置に達したら逆方向に復動させ
て、元の位置に戻す。
【0006】これにより、粘着テープ2が一点鎖線で示
す粘着テープ2aの状態となって前記フレーム80とウ
ェーハ70に貼着される。そして、テープカッター31
が作用位置に下降され、そのカッター32が回転軸33
を中心に360゜回転され、フレーム80に沿って粘着
テープ2を円形状に切断する。この後、テープカッター
31は待機領域に戻される。
【0007】そして、テープカッター31により切断さ
れた使用済みの不要となった粘着テープが、テープ剥離
可動ローラ23,24の移動によりフレーム80から剥
離され、テープ巻き取り部30の巻き取り軸25に巻き
取られるとともに、未使用の粘着テープ2をテープ送り
出し部20からテープ貼着領域60に引き出す。
【0008】テーブル40は、作業領域50に退出させ
られ、粘着テープ2で一体に貼着されたフレーム80と
ウェーハ70が、作業者によって取り出されて次の工程
に移送される。このようにして、テープ貼着工程が繰り
返し遂行される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記テ
ープカッター31によって粘着テープ2をフレーム80
に沿って切断する際に、該テープカッター31のカッタ
ー32の刃先が磨耗等により切れ味が悪かったり、後退
していると、図11に示すように、カッター32の刃先
とフレーム80との間に僅かな隙間αが生じるようにな
り、粘着テープ2を完全に切断できないことがある。こ
のような未切断部分があると、使用済みの不要となった
粘着テープ2をテープ剥離可動ローラ23,24によっ
てフレーム80から剥がす際の障害となり、テープの未
切断部分を無理に剥がしたりするとウェーハ割れの原因
となると言う問題点がある。
【0010】このように、従来例に係るテープ貼り装置
には、粘着テープの完全切断を遂行する上において解決
すべき課題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテープ貼り
方法の上記課題を解決するための要旨は、被加工物とフ
レームとを粘着テープによって一体にするテープ貼り方
法であって、被加工物とフレームとを所定の保持部に吸
着支持させて粘着テープを貼着し、フレームに沿って粘
着テープを切断するテープカッターとフレーム保持部で
保持されたフレームとが接触することで通電する回路を
構成し、テープカッターによるテープ切断中において前
記回路が非導通となったことでテープの未切断を検出す
るテープ貼り方法である。
【0012】本発明に係るテープ貼り装置の要旨は、被
加工物とフレームとを粘着テープによって一体にするテ
ープ貼り装置であって、該テープ貼り装置は、未使用テ
ープを供給するテープ供給ローラと、テープを送るテー
プ送りローラと、使用済みテープを巻き取るテープ巻き
取りローラと、被加工物保持部とフレーム保持部とを含
み被加工物とフレームとを粘着テープによって一体貼着
するテープ貼り部と、作用位置と非作用位置とに位置付
けられ作用位置に位置付けられた際にフレームに沿って
粘着テープを切断するテープカッターとを備え、前記フ
レーム保持部には電気導通部が形成されており、前記テ
ープカッターと該電気導通部とはフレームを介して回路
が形成され、該テープカッターが作用位置に位置付けら
れフレームに沿ってテープを切断する際にテープの未切
断を電気の非導通によって検出することである。
【0013】また、前記テープの未切断を検出した際に
アラームを発し、オペレータにテープの未切断を知らせ
ること;テープの未切断を検出した際、完全切断するま
でテープカッターを作用させることも付加要件として含
むものである。
【0014】本発明のテープ貼り方法によれば、粘着テ
ープを切断するためのテープカッターの刃先が、切断作
用中に常にフレームの表面に当接して、完全に粘着テー
プの切断が遂行されたか否かを回路の非導通によって直
ちに判断することが出来る。また、本発明のテープ貼り
装置により、粘着テープを不完全に切断したことが直ぐ
に判り、完全に切断されるまでテープカッターによって
テープ切断を遂行することができるようになり、テープ
未切断のままテープ剥離作業がテープ剥離ローラによっ
て行われるのを防止することが出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るテープ貼り方
法と装置について図面を参照して説明する。なお、発明
の理解容易のため従来例に対応する部分には従来例と同
一の符号を付けて説明する。テープ貼り装置10は、図
1に示すように、未使用の粘着テープ2を供給するテー
プ供給ローラ11と、粘着テープ2を送るテープ送りロ
ーラ12と、使用済み粘着テープを巻き取るテープ巻き
取りローラ13と、粘着テープ2の送り方向に直角に進
退するテーブル40と、テープ貼着領域60においてフ
レーム80に沿って粘着テープ2を切断するテープカッ
ター31と、を概ね備えて構成されている。
【0016】作業領域50のテーブル40には、図2に
示すように、リング状のフレーム80を載置するフレー
ム載置領域41と、ウェーハ70を保持する被加工物保
持部が形成されたウェーハ載置領域42とが設けられて
いる。そして、該テーブル40は、矢印44で示すよう
に、粘着テープ2の送り方向に対して直角方向に進退す
るように構成され、作業領域50とテープ貼着領域60
との間を正面側から往復移動されるものである。
【0017】また、前記フレーム載置領域41には、そ
の周縁部にフレーム80を吸着して支持する吸引孔41
aが適宜間隔を置いて複数配設されているとともに、フ
レーム80に接触し該フレーム80を介してテープカッ
ター31と電気的導通を図る電気導通部41bが配設さ
れて、フレーム保持部が形成されている。この電気導通
部41bを含む回路構成については後述する。
【0018】装置本体を正面側から見てテープ貼着領域
60の右側には、図3に示すように、テープ送り方向に
沿って往復移動可能な貼着ローラ22が配設されてい
る。該貼着ローラ22は、略隣接状態にテープ剥離ロー
ラ22aを備えており、テープ送り方向と順方向に移動
することで、テープ貼着領域60においてフレーム80
とウェーハ70とを粘着テープ2で一体に貼着し、テー
プ送り方向と逆方向に移動することで、フレームに沿っ
て切断された部分以外の使用済みの粘着テープ2をフレ
ーム80から剥離させるものである。
【0019】前記テープ貼着領域60におけるテーブル
40と対向配置したテープカッター31が、装置本体の
上部に配設されている。該テープカッター31には、図
3に示すように、カッター基台31dに垂下された上下
動自在な回転軸31aと、その回転軸31aの下端部に
水平に設けられた支持部材31eと、該支持部材31e
の端部にカッター31bとフレームローラ31cとが設
けられている。
【0020】そして、前記テープカッター31とテーブ
ル40の電気導通部41bとが、粘着テープ2の切断作
業中に、導電性(例えば、ステンレス製)のフレーム8
0が介在することで、テープ未切断検出用の回路35が
形成されている。
【0021】そのテープ未切断検出用の回路35の構成
は、図4に示すように、例えば、テープカッター31の
カッター基台31dから回転軸31a,支持部材31e
及びカッター31bへと電気的に導通を図り、カッター
31bが粘着テープ2を突き破ってフレーム80に接触
することで、更にカッター基台31dと、フレーム80
及びこれに接触する電気導通部41bと、電源部41c
と、リレー37とが電気的に導通して閉回路が構成され
る。
【0022】又、前記テープ未切断検出用の回路35の
リレー37に、電源部39とアラーム38を有するアラ
ーム回路36の一部が接続されている。よって、例え
ば、前記回路35の一部において非導通となって前記リ
レー37が作動したときに、そのリレー37の作動によ
ってアラーム回路36が閉回路となって通電状態とな
る。
【0023】そして、アラーム回路36中のアラーム3
8が作動し、警報音・光点滅等の警報手段でオペレータ
等に知らせるようになっている。尚、前記アラーム回路
36は、テープカッター31がテープ切断作業中におい
てのみ作動状態になるものである。よって、テープカッ
ター31がテープ切断の作用位置に位置付けられた直後
に制御装置によってアラーム回路36が作動状態にさ
れ、テープ切断作業が完全に遂行された後でテープカッ
ター31を非作用位置に後退させる直前に制御装置によ
って当該アラーム回路36が非作動状態にされるもので
ある。
【0024】このようにして、テーブル40のフレーム
載置領域41とテープカッター31とに、テープ未切断
検出用の回路35を設けたテープ貼り装置10によっ
て、粘着テープ2の切断が完全に遂行される様子を説明
する。
【0025】図1乃至図2を参照して説明すると、テー
プ貼り装置10において作業領域50にあるテーブル4
0に、フレーム80をフレーム載置領域41に載置して
吸着支持させ、ウェーハ70を回路面を下にしてウェー
ハ載置領域42に載置して吸着支持させ、該テーブル4
0をテープ貼着領域60に進出させる。
【0026】テープ貼着領域60において、図3に示す
状態から貼着ローラ22及びテープ剥離ローラ22aを
テープ送り方向と同一方向に移動させて、テーブル40
上のフレーム80とウェーハ70とを粘着テープ2で一
体に貼着する。
【0027】そして、図5に示すように、テープカッタ
ー31をテープ切断の作用位置に位置付ける。これによ
り、テープカッター31におけるカッター31bの先端
部が粘着テープ2に押圧し、図6に示すように、粘着テ
ープ2を突き破ってフレーム80に接触し、図4に示し
たテープ未切断検出用の回路35が閉回路となる。
【0028】その直後に、アラーム回路36を制御装置
により作動状態にして、テープカッター31の回転軸3
1aを矢印方向に1回転させる。カッター31bがフレ
ーム80に沿って回転し、粘着テープ2を切断する。
【0029】このカッター31bによる粘着テープ2の
切断中において、例えば、カッター31bの刃先が磨耗
し切れ味が悪かったり、フレーム80の平坦度のバラツ
キ(不陸)があったりすると、カッター31bの刃先と
フレーム80の表面との間に僅かな間隙が生じる。
【0030】すると、図4に示したテープ未切断検出用
の回路35において、カッター31bとフレーム80と
の間で電気的導通が遮断され、該回路35のリレー37
が働き、それに連動してアラーム回路36が閉回路とな
り、アラーム38が直ちに作動して、例えば、警報を発
する。
【0031】そして、オペレータは、カッター31bの
1回転中において、粘着テープ2を完全に切断すること
が出来なかったことを知らされるので、再度、カッター
31bを1回転させるべくテープ貼り装置10を操作し
て粘着テープ2を完全に切断するか、又は、刃先の磨耗
が著しい場合には古いカッター31bを新しいカッター
31bに交換してから、粘着テープ2を完全に切断する
ものである。
【0032】このように、テープ未切断検出用の回路3
5とアラーム回路36とにより、粘着テープの切断作業
中に未切断部分が発生したときに、それを回路の非導通
によって検出し、当該粘着テープ2の完全切断が確実に
達成されるものである。
【0033】テープカッター31により完全に粘着テー
プ2を切断した後に、アラーム回路36を制御装置によ
って非作動状態にしてから、該テープカッター31を非
作用位置に後退させる。そして、貼着ローラ22及びテ
ープ剥離ローラ22aをテープ送り方向と逆方向に移動
させてテープ貼着領域60における使用済みの不要とな
った粘着テープ2をフレーム80から剥離させ、その
後、該粘着テープ2をテープ送りローラ12によりテー
プ送り方向に送り出し、粘着テープ2の弛みを取るテー
プテンション調整部19を介してテープ巻き取りローラ
13に巻き取らせる。
【0034】そして、図7に示すように、フレーム80
に沿って完全に切断された粘着テープ2で一体に貼着さ
れたフレーム80とウェーハ70を取り出すべく、テー
ブル40をテープ貼着領域60から作業領域50へと後
退させて、当該フレーム80とウェーハ70とを次の作
業工程、例えばダイシング工程に移送させるものであ
る。
【0035】なお、本発明に係るテープ貼り方法におい
て、テープカッター31のカッター31bを1回転させ
て粘着テープ2を切断させたときに、アラーム回路36
のアラーム38が警報を発した場合には、自動的にカッ
ター31bをもう1回転させるように設定したり、完全
切断するまでテープカッターを切断作用させるようにし
たりすることが出来るものである。そして、再度の切断
を遂行しても未切断部分があってアラームが発生する場
合には、カッター31bの交換を促すようにすることも
できるものである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープ貼
り方法は、被加工物とフレームとを粘着テープによって
一体にするもので、被加工物とフレームとを所定の保持
部に吸着支持させて粘着テープを貼着し、フレームに沿
って粘着テープを切断するテープカッターとフレーム保
持部で保持されたフレームとが接触することで通電する
回路を構成し、テープカッターによるテープ切断中にお
いて前記回路が非導通となったことでテープの未切断を
検出する方法とすることにより、カッターの磨耗等で粘
着テープに未切断部分があると確実に検出され、テープ
カッターによる切断作業を完全に遂行することが出来る
ようになるという優れた効果を奏するものである。
【0037】本発明に係るテープ貼り装置は、未使用テ
ープを供給するテープ供給ローラと、テープを送るテー
プ送りローラと、使用済みテープを巻き取るテープ巻き
取りローラと、被加工物保持部とフレーム保持部とを含
み被加工物とフレームとを粘着テープによって一体貼着
するテープ貼り部と、作用位置と非作用位置とに位置付
けられ作用位置に位置付けられた際にフレームに沿って
粘着テープを切断するテープカッターとを備え、前記フ
レーム保持部には電気導通部が形成されており、前記テ
ープカッターと該電気導通部とはフレームを介して回路
が形成され、該テープカッターが作用位置に位置付けら
れフレームに沿ってテープを切断する際にテープの未切
断を電気の非導通によって検出するので、粘着テープに
未切断部分があるにもかかわらずテープ剥離を遂行して
ウェーハ割れを引き起こす不都合を防止できるという優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテープ貼り装置の斜視図である。
【図2】同本発明のテープ貼り装置におけるテープ貼着
領域と作業領域の概略平面図である。
【図3】同本発明のテープ貼り装置の概略構成配置を示
す正面図である。
【図4】同本発明のテープ貼り装置における、テープ未
切断検出用の回路35とアラーム回路36との概略構成
を示す説明図である。
【図5】同本発明のテープ貼り装置で粘着テープをテー
プカッターで切断する様子を示す説明図である。
【図6】同本発明のテープ貼り装置で粘着テープを切断
する際の、粘着テープを突き破ってカッターとフレーム
とが接触する様子を示す説明図である。
【図7】同本発明のテープ貼り装置において、本発明の
テープ貼り方法で完全に粘着テープを切断した後、テー
ブルを作業領域に後退させて、粘着テープによって一体
化したフレームとウェーハを取り出す様子を示す説明図
である。
【図8】従来例に係るテープ貼り装置の斜視図である。
【図9】同従例に係るテープ貼り装置によるテープ貼着
の様子を示す説明図である。
【図10】同従例に係るテープ貼り装置によるテープ切
断の様子を示す説明図である。
【図11】従来例に係るテープ貼り装置において、テー
プカッターによる粘着テープの切断中に、カッターの刃
先とフレームとの間に間隙が生じて未切断部分が生じる
様子を示す説明図である。
【符号の説明】
2 粘着テープ、10 テープ貼り装置、11 テープ
供給ローラ、12 テープ送りローラ、 13 テープ
巻き取りローラ、22 貼着ローラ、22a テープ剥
離ローラ、31 テープカッター、31b カッター、
31d カッター基台、31e 支持部材、35 テー
プ未切断検出用の回路、36 アラーム回路、37 リ
レー、38 アラーム、39,41c 電源部、40
テーブル、41 フレーム載置領域、41b 電気導通
部、42 ウェーハ載置領域、50 作業領域、60
テープ貼着領域、70 ウェーハ、80 フレーム。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物とフレームとを粘着テープによ
    って一体にするテープ貼り方法であって、 被加工物とフレームとを所定の保持部に吸着支持させて
    粘着テープを貼着し、 フレームに沿って粘着テープを切断するテープカッター
    とフレーム保持部で保持されたフレームとが接触するこ
    とで通電する回路を構成し、 テープカッターによるテープ切断中において前記回路が
    非導通となったことでテープの未切断を検出すること、 を特徴とするテープ貼り方法。
  2. 【請求項2】 被加工物とフレームとを粘着テープによ
    って一体にするテープ貼り装置であって、該テープ貼り
    装置は、未使用テープを供給するテープ供給ローラと、
    テープを送るテープ送りローラと、使用済みテープを巻
    き取るテープ巻き取りローラと、被加工物保持部とフレ
    ーム保持部とを含み被加工物とフレームとを粘着テープ
    によって一体貼着するテープ貼り部と、作用位置と非作
    用位置とに位置付けられ作用位置に位置付けられた際に
    フレームに沿って粘着テープを切断するテープカッター
    とを備え、 前記フレーム保持部には電気導通部が形成されており、
    前記テープカッターと該電気導通部とはフレームを介し
    て回路が形成され、該テープカッターが作用位置に位置
    付けられフレームに沿ってテープを切断する際にテープ
    の未切断を電気の非導通によって検出すること、 を特徴とするテープ貼り装置。
  3. 【請求項3】 テープの未切断を検出した際にアラーム
    を発し、オペレータにテープの未切断を知らせる請求項
    2に記載のテープ貼り装置。
  4. 【請求項4】 テープの未切断を検出した際、完全切断
    するまでテープカッターを作用させる請求項2または3
    に記載のテープ貼り装置。
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