JPH10209371A - Icメモリ - Google Patents
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- JPH10209371A JPH10209371A JP9006219A JP621997A JPH10209371A JP H10209371 A JPH10209371 A JP H10209371A JP 9006219 A JP9006219 A JP 9006219A JP 621997 A JP621997 A JP 621997A JP H10209371 A JPH10209371 A JP H10209371A
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- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/02—Disposition of storage elements, e.g. in the form of a matrix array
- G11C5/025—Geometric lay-out considerations of storage- and peripheral-blocks in a semiconductor storage device
Landscapes
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Abstract
と共に、チップコストを削減することができるICメモ
リを得る。 【解決手段】 複数の半導体チップで形成されたマルチ
チップ型のICメモリにおいて、メモリセルアレイを有
する記憶回路部を半導体基板上に形成した少なくとも1
つの第1チップと、外部から信号が入力される入力回路
部、外部へ信号を出力する出力回路部、各内部回路への
電源を供給する電源回路部を半導体基板上に形成した第
2チップとを備え、上記第1チップを、第2チップ上に
貼り合わせて接続する。
Description
するものであり、特に複数の半導体チップを用いて半導
体メモリを構成したマルチチップICメモリに関するも
のである。
AMを形成するICメモリの回路例を示した概略ブロッ
ク図である。図7において、ICメモリ150は、メモ
リセルアレイ151と、ロウデコーダ152と、コラム
デコーダ及び増幅回路153と、プリデコーダ154
と、入出力回路155と、電源回路156と、制御回路
157と、入力バッファ158と、アドレスバッファ1
59とからなる。入出力回路155は、外部からのデー
タの入出力を行い、電源回路156は、外部から供給さ
れる電源に基づき各内部回路用のそれぞれの電圧及びパ
ワーオンリセット用信号等を発生させる。
52、コラムデコーダ及び増幅回路153、プリデコー
ダ154、入出力回路155、電源回路156及びアド
レスバッファ159の制御を行う。入力バッファ158
は、ライトイネーブル信号及びチップイネーブル信号等
の外部からの制御信号が入力され、アドレスバッファ1
59は、外部からのアドレスデータが入力される。な
お、上記コラムデコーダ及び増幅回路153には、セン
スアンプ、コラムデコーダ、I/Oスイッチトランジス
タ、プリアンプ等を含む。
ップで形成した場合における、各回路のレイアウトを示
した図である。図8において、チップ200には、20
1及び202の部分にそれぞれ電源回路156が形成さ
れ、203の部分には、制御回路157及び入力バッフ
ァ158が形成され、204〜207の部分にメモリセ
ルアレイ151と、ロウデコーダ152と、コラムデコ
ーダ及び増幅回路153と、プリデコーダ154とが形
成され、208及び209の部分に入出力回路155及
びアドレスバッファ159が形成される。
形成されるICメモリ150のピン配置例を示した図で
あり、図10は、図9で示したICパッケージ内の構造
例を示した概略図である。図10において、ICメモリ
150は、上記チップ200に形成された各パッド30
1がボンディングワイヤ302でリードフレーム303
の所定の箇所にそれぞれ電気的に接続されている。
8、アドレスバッファ159等における入力には、入力
保護回路が設けられており、該入力保護回路はサージ吸
収を行う素子(以下、フィールドトランジスタと呼ぶ)
が形成されている。図11は、フィールドトランジスタ
の構造例を示したチップ断面図である。フィールドトラ
ンジスタ400は、p形シリコン基板401に形成され
た2つのn+拡散領域402及び403の間に分離酸化
膜領域404を形成してなる。n+拡散領域402は、
絶縁膜405内に形成されたアルミ配線406に接続さ
れてnチャネル型MOSトランジスタのソースをなし、
n+拡散領域403は、絶縁膜405内に形成されたア
ルミ配線407に接続されてnチャネル型MOSトラン
ジスタのドレインをなす。
インは、上記図7及び図9で示したVss端子に接続され
ており、フィールドトランジスタ400のソースに大き
なアンダーショートが発生した信号が入力されると、p
形シリコン基板401へ電子が注入される。例えば高速
に動作するシステムの場合−3〜−4Vのアンダーショ
ートが発生し、p形シリコン基板401は、Vss又は−
1〜−2V程度にバイアスされているため、フィールド
トランジスタ400のソースをなすn+拡散領域402
とp形シリコン基板400が順バイアスとなり、p形シ
リコン基板400に電子が注入される。
1チップで形成されているため、上記フィールドトラン
ジスタ400のソースをなすn+拡散領域402とメモ
リセルアレイ151が、同一基板に形成されている。こ
のため、n+拡散領域402から注入された上記電子が
メモリセルアレイ151まで到達し、メモリセルに記憶
されたデータを破壊するという、いわゆるインジェクシ
ョン不良が発生するという問題があった。
を1チップで形成した場合、チップサイズは約300m
m2になる。しかし、チップサイズが100mm2を超え
ると急激に歩留まりが低下し、チップコストが上昇する
という問題があった。
めになされたものであり、上記インジェクション不良を
なくすことができると共に、チップコストを削減するこ
とができるICメモリを得ることを目的とする。
メモリは、複数の半導体チップで形成されたマルチチッ
プ型のICメモリにおいて、メモリセルアレイを有する
記憶回路部を半導体基板上に形成した少なくとも1つの
第1チップと、外部から信号が入力される入力回路部、
外部へ信号を出力する出力回路部、各内部回路部への電
源を供給する電源回路部を半導体基板上に形成した第2
チップとを備え、上記第1チップは、第2チップ上に貼
り合わせて接続されるものである。
発明において、上記第1チップが、バンプを用いて第2
チップ上に接続されるものである。
は第2の発明において、半導体基板上に形成した2つの
n+拡散領域の間に分離酸化膜領域を形成してなるサー
ジ吸収を行うための素子を、上記第2チップに形成する
ものである。
ら第3の発明において、上記第1チップに形成される半
導体素子の膜厚を薄くし、上記第2チップに形成される
半導体素子の膜厚を厚くして形成するものである。
発明において、上記第1チップに形成されるトランジス
タのゲート酸化膜の厚さを薄くし、上記第2チップに形
成されるトランジスタのゲート酸化膜の厚さを厚くして
形成するものである。
ら第5の発明において、上記第1チップに形成される配
線層を薄膜で形成し、上記第2チップに形成される配線
層を厚膜で形成するものである。
ら第6の発明において、上記第2チップの空き領域にデ
カップル用コンデンサを形成するものである。
づいて、本発明を詳細に説明する。 実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1における
マルチチップICメモリの回路例を示したブロック図で
ある。
アレイ2a,2b,2c,2dと、ロウデコーダ3a,
3b,3c,3dと、コラムデコーダ及び増幅回路4
a,4b,4c,4dと、プリデコーダ5a,5b,5
c,5dと、外部とのデータの入出力を行う入出力回路
6a,6b,6c,6dと、ロウデコーダ3a、コラム
デコーダ及び増幅回路4a、プリデコーダ5a並びに入
出力回路6aの制御を行う制御回路7aと、ロウデコー
ダ3b、コラムデコーダ及び増幅回路4b、プリデコー
ダ5b並びに入出力回路6bの制御を行う制御回路7b
と、ロウデコーダ3c、コラムデコーダ及び増幅回路4
c、プリデコーダ5c並びに入出力回路6cの制御を行
う制御回路7cと、ロウデコーダ3d、コラムデコーダ
及び増幅回路4d、プリデコーダ5d並びに入出力回路
6dの制御を行う制御回路7dとを備える。
る電源に基づき、内部回路用の降圧電源電圧intVcc、
シリコン基板バイアス用電圧Vbb、ワード線駆動用の昇
圧電圧Vpp、セルプレート用電圧Vcp及びビット線電位
保持用電圧VBLを発生させ、更に電源投入時のパワーオ
ンリセット用の信号POR等を発生させる電源回路8、
外部から入力されたロウアドレスストローブ信号、チッ
プイネーブル信号及びライトイネーブル信号に基づいて
生成した信号を制御回路7a〜7dに出力する入力バッ
ファ9と、上記制御回路7a〜7dからのイネーブル信
号によって制御され、外部からのアドレス信号に基づい
て内部アドレス信号を生成するアドレスバッファ10と
を備える。
ローブ信号/RASが入力される/RAS端子、チップ
イネーブル信号/CE0,/CE1,/CE2,/CE3が
入力される/CE0,/CE1,/CE2,/CE3の各端
子及びライトイネーブル信号/WEが入力される/WE
端子にそれぞれ接続され、更に、各制御回路7a〜7d
にそれぞれ接続される。また、上記アドレスバッファ1
0は、アドレス信号A0〜A13が入力されるA0〜A13の
各端子にそれぞれ接続され、更に各プリデコーダ5a〜
5dにそれぞれ接続される。なお、/は、信号レベルの
反転を示している。
応する、ロウデコーダ3a〜3d、コラムデコーダ及び
増幅回路4a〜4d、プリデコーダ5a〜5d並びに入
出力回路6a〜6dに接続され、更に、電源回路8及び
アドレスバッファ10にそれぞれ接続される。また、ロ
ウデコーダ3a〜3d、並びにコラムデコーダ及び増幅
回路4a〜4dは、それぞれ対応するメモリセルアレイ
2a〜2dに接続され、更にコラムデコーダ及び増幅回
路4a〜4dは、それぞれ対応する入出力回路6a〜6
dに接続される。上記プリデコーダ5a〜5dは、それ
ぞれ対応するロウデコーダ3a〜3dに接続されると共
に、それぞれ対応するコラムデコーダ及び増幅回路4a
〜4dに接続される。更に、コラムデコーダ及び増幅回
路4a〜4dは、対応する入出力回路6a〜6dに接続
される。
DQ0〜DQ7の各端子に接続され、入出力回路6bは、
データ入出力端子DQ8〜DQ15の各端子に接続され、
入出力回路6cは、データ入出力端子DQ16〜DQ23の
各端子に接続され、入出力回路6dは、データ入出力端
子DQ24〜DQ31の各端子に接続される。上記電源回路
8は、電源端子Vdd及びVssに接続され、更に、各回路
へ電源の供給等を行うがその接続は省略する。なお、I
Cメモリ1には、電源端子Vdd及びVssとは別に、電源
端子VddQ及びVssQを備えており、該電源端子VddQ及
びVssQは、各回路の所定の箇所に接続されるがここで
はその接続を省略している。
dは、対応するロウデコーダ3a〜3dにより選択され
たワード線によって接続されるメモリセルのデータを増
幅するためのセンスアンプと、対応するプリデコーダ5
a〜5dの出力に基づいて該センスアンプを選択するた
めのコラムデコーダと、コラムデコーダからの出力信号
に基づいて上記センスアンプをローカルI/O線へ接続
するためのI/Oスイッチトランジスタと、該ローカル
I/O線へ読み出された信号を増幅するプリアンプ等を
含む。更に、上記コラムデコーダ及び増幅回路4a〜4
dは、対応する入出力回路6a〜6dの出力信号に基づ
いて、対応するメモリセルアレイ2a〜2dへデータを
書き込むためのライト回路を含むようにしてもよい。
バッファ10から入力された内部アドレス信号からプリ
デコード信号を生成し、該プリデコード信号を対応する
ロウデコーダ3a〜3d、並びにコラムデコーダ及び増
幅回路4a〜4dに出力する。また、上記入出力回路6
a〜6dは、対応するコラムデコーダ及び増幅回路4a
〜4dにおけるプリアンプの出力信号に基づいて各デー
タ端子からデータを出力する。なお、上記メモリセルア
レイ2a〜2d、ロウデコーダ3a〜3d、コラムデコ
ーダ及び増幅回路4a〜4d、プリデコーダ5a〜5d
及び制御回路7a〜7dが記憶回路部をなし、入出力回
路6a〜6d、入力バッファ9及びアドレスバッファ1
0が入力回路部をなし、入出力回路6a〜6dは出力回
路部をもなす。また、上記電源回路8が電源回路部をな
す。
レイ2a、ロウデコーダ3a、コラムデコーダ及び増幅
回路4a、プリデコーダ5a並びに制御回路7aを1つ
のチップで形成してチップ20とし、メモリセルアレイ
2b、ロウデコーダ3b、コラムデコーダ及び増幅回路
4b、プリデコーダ5b並びに制御回路7bを1つのチ
ップで形成してチップ30とし、メモリセルアレイ2
c、ロウデコーダ3c、コラムデコーダ及び増幅回路4
c、プリデコーダ5c並びに制御回路7cを1つのチッ
プで形成してチップ40とし、メモリセルアレイ2d、
ロウデコーダ3d、コラムデコーダ及び増幅回路4d、
プリデコーダ5d並びに制御回路7dを1つのチップで
形成してチップ50とする。
路8、入力バッファ9及びアドレスバッファ10を1つ
のチップで形成してチップ60とし、該チップ60上
に、上記各チップ20,30,40,50をそれぞれ配
置して接続する。ここで、上記制御回路7a〜7dは、
それぞれ形成されたチップをイネーブルにする信号が入
力されると、電源回路8に信号を出力し、電源回路8
は、該信号を受けなかった制御回路が形成された各チッ
プに対して供給する電源の容量を小さくする。なお、上
記チップ20,30,40,50が第1チップをなし、
上記チップ60が第2チップをなす。
0,50をチップ60上に配置するレイアウト例を示し
た図である。図2において、チップ20には、21〜2
4の部分にメモリセルアレイ2a、ロウデコーダ3a、
コラムデコーダ及び増幅回路4a、並びにプリデコーダ
5aが形成され、25の部分に制御回路7aが形成され
る。チップ30には、31〜34の部分にメモリセルア
レイ2b、ロウデコーダ3b、コラムデコーダ及び増幅
回路4b、並びにプリデコーダ5bが形成され、35の
部分に制御回路7bが形成される。
分にメモリセルアレイ2c、ロウデコーダ3c、コラム
デコーダ及び増幅回路4c、並びにプリデコーダ5cが
形成され、45の部分に制御回路7cが形成される。チ
ップ50には、51〜54の部分にメモリセルアレイ2
d、ロウデコーダ3d、コラムデコーダ及び増幅回路4
d、並びにプリデコーダ5dが形成され、55の部分に
制御回路7dが形成される。また、チップ60には、6
1〜64の部分に入出力回路6a〜6d、入力バッファ
9及びアドレスバッファ10が形成され、65の部分に
電源回路8が形成される。更に、チップ60上には上記
チップ20,30,40,50がそれぞれ配置されると
共に接続される。
く、更にチップサイズが100mm2を超えると急激に
歩留まりが低下することから、集積度が高くなる回路部
分を上記チップ20,30,40,50に分割して形成
する共に、チップ20,30,40,50のチップサイ
ズを100mm2を超えないようにすることにより、歩
留まりを良くしてチップコストを低下させることができ
る。なお、本実施の形態1においては、集積度が高くな
る部分を、4つのチップ20,30,40,50に分割
して形成したが、これに限定するものではなく、チップ
20,30,40,50のチップサイズが100mm2
を超える場合、集積度が高くなる部分を更に多くのチッ
プに分割するようにして、チップサイズが100mm2
以下になるようにすればよい。
を接続する接続方法を示した概略の断面図であり、図3
を用いて、チップ60上にチップ20,30,40,5
0を接続する方法についてチップ20を例にして説明す
る。なお、図3においては、説明を分かりやすくするた
めに、チップ20及び60に形成された各デバイスは省
略しており、チップ20及び60の接続に関する部分の
みを示している。また、図3では、チップ20及び60
の一部分のみを示している。
形成された1方の面には、接続用の電極71及び72が
形成されており、該電極71及び72上にはそれぞれ絶
縁膜73が形成されていない。同様に、チップ60の各
デバイスが形成された1方の面には、接続用の電極75
及び76が形成され、更にボンディングワイヤを用いて
リードフレームに接続するためのパッド77が形成され
ており、該電極75,76及びパッド77上にはそれぞ
れ絶縁膜78が形成されていない。上記電極71と電極
75、及び電極72と電極76とはそれぞれ対応した位
置に形成されており、バンプ81を用いて電極71と電
極75が接続され、バンプ82を用いて電極72と電極
76が接続される。
けるICパッケージ内の構造例を示した概略図である。
図4において、ICメモリ1は、チップ20,30,4
0,50を上記図3で示した方法で接続したチップ60
に形成された各パッド77が、ボンディングワイヤ85
でリードフレーム86の所定の箇所にそれぞれ電気的に
接続されている。
バッファ10の一部分を示す回路例である。なお、図5
で示すパッド77は、パッド77aとする。図5におい
て、外部からアドレス信号が入力されるパッド77に
は、フィールドトランジスタを有する入力保護回路91
が接続されている。該入力保護回路91は、フィールド
トランジスタ92、nチャネル型MOSトランジスタ9
3及び2つの抵抗94,95で形成されている。
ールドトランジスタ92のソースが接続されており、該
接続部には抵抗95を介してnチャネル型MOSトラン
ジスタ93のドレインが接続される。フィールドトラン
ジスタ92のドレイン、nチャネル型MOSトランジス
タ93のゲート及びソースは、それぞれVss端子に接続
される。nチャネル型MOSトランジスタ93のドレイ
ンと抵抗95との接続部は、NOR回路96の一方の入
力端子に接続され、NOR回路96の他方の入力端子に
は、パッド77に不定入力電位が印加されたときに、N
OR回路96に流れる電流を防止するためのアドレスバ
ッファ・イネーブル信号/CAIが入力される。
タ回路97を介して、トランスミッションゲート98に
接続され、該トランスミッションゲート98は、2つの
インバータ回路99,100で形成したラッチ回路10
1に接続され、該ラッチ回路101は、インバータ回路
102を介して各プリデコーダ5a〜5dに接続され
る。また、パッド77に入力された信号を所定のタイミ
ングで上記ラッチ回路101にラッチさせるためのアド
レスラッチ信号/CALが、トランスミッションゲート
98を形成するnチャネル型MOSトランジスタのゲー
ト及びインバータ回路103を介してpチャネル型MO
Sトランジスタのゲートにそれぞれ入力される。
路91を含めたアドレスバッファ10は、上記図2で示
したチップ60に形成されており、フィールドトランジ
スタ92もチップ60に形成されている。ここで、メモ
リセルアレイ2a〜2dは、チップ60に形成されてお
らず、チップ20,30,40,50にそれぞれ形成さ
れている。このことから、フィールドトランジスタ92
とメモリセルアレイ2a〜2dが同一チップに形成され
ていないため、パッド77から入力される信号における
アンダーシュートによって発生するインジェクション不
良を防止することができる。なお、上記入力保護回路9
1を構成するnチャネル型MOSトランジスタ93は、
動作チェック用に使用されるものである。
〜6dの一部分を示す回路例である。なお、図6で示す
パッド77をパッド77bとする。図6において、パッ
ド77bには、nチャネル型MOSトランジスタ111
のソースとnチャネル型MOSトランジスタ112のド
レインが接続されており、nチャネル型MOSトランジ
スタ111のドレインはICメモリ1の電源端子VddQ
に接続されており、nチャネル型MOSトランジスタ1
12のソースはICメモリ1の電源端子VssQに接続さ
れている。
ゲートは、レベル変換回路113の出力に接続されてお
り、該レベル変換回路113の入力はNAND回路11
4の出力に接続されている。NAND回路114の一方
の入力にはNAND回路115の一方の入力が接続され
ており、該接続部には、制御回路からのアウトプットイ
ネーブル信号OEMが入力される。
は、入出力回路に対応するコラムデコーダ及び増幅回路
からのデータ信号DATAが入力され、NAND回路115
の他方の入力には、入出力回路に対応するコラムデコー
ダ及び増幅回路からの反転データ信号/DATAが入力され
る。NAND回路115の出力は、インバータ回路11
6の入力に接続され、インバータ回路116の出力は、
nチャネル型MOSトランジスタ112のゲートに接続
される。
て、電源端子117は電源回路8に接続され、電源回路
8から昇圧電圧Vppが供給され、電源端子118はIC
メモリ1のVss端子に接続される。なお、上記電源端子
117をICメモリ1のVdd端子に接続してもよい。こ
のように、レベル変換回路113の電源端子117,1
18と、nチャネル型MOSトランジスタ111,11
2に接続される電源を分けることにより、パッド77b
からデータが出力されるデータ出力時に発生するノイズ
が、チップ基板を介してレベル変換回路113に回り込
むことを防止できる。また、レベル変換回路113の電
源端子117に昇圧電圧Vppを供給することにより、パ
ッド77bから出力される信号の「H」レベルを高くす
ることができる。
5の各入力は、コラムデコーダ及び増幅回路に接続され
ることから、上記入出力回路6a〜6dにおいて、上記
NAND回路114及び115の部分だけを、対応する
チップ20,30,40,50に形成することができ
る。このようにすることで、配線を短くすることがで
き、配線の簡略化を行うことができると共に、バンプの
数を削減することができるため、コストダウンを行うこ
とができる。
の領域以外の空き領域に、2層の金属配線層と分離酸化
膜を形成することによってデカップル用コンデンサを形
成することができる。ICメモリ1をチップ60上にチ
ップ20,30,40,50を接続するマルチチップ構
造にしたことから、従来の1チップで形成した場合と比
較して、チップ60に上記空き領域を大きく形成するこ
とができるため、従来よりも大きな容量のデカップル用
コンデンサを形成することができ、従来、外付けされて
いたデカップル用コンデンサを削減することができる。
ル用コンデンサを、ICメモリ1のVddQ端子及びVssQ
端子間、又は電源回路8の昇圧電圧Vppを出力する端子
及びICメモリ1のVss端子間に接続することにより、
ノイズの低減を図ることができる。また、チップ20,
30,40,50で消費される電源用のデカップル用コ
ンデンサとして使用することもできる。
けるマルチチップICメモリは、集積度の高い回路部分
である、メモリセルアレイ2a〜2d、ロウデコーダ3
a〜3d、コラムデコーダ及び増幅回路4a〜4d、プ
リデコーダ5a〜5d及び制御回路7a〜7dをそれぞ
れチップ20,30,40,50に形成し、比較的集積
度の低い回路部分である入出力回路6a〜6d、電源回
路8、入力バッファ9及びアドレスバッファ10をチッ
プ60に形成し、上記チップ20,30,40,50を
それぞれチップ60上に配置して接続した。
的にレイアウトされていたものを、チップを重ねて接続
するようにしたため、3次元的にレイアウトできるよう
になり、各部分を接続する信号線の長さを短くすること
ができ、動作の高速化を図る上で有利となる。また、チ
ップ20,30,40,50とチップ60との製造プロ
セスを別々にできることから、チップ20,30,4
0,50は、配線層を微細化に適した薄膜で形成し、チ
ップ60は、あまり微細化する必要がないため厚膜で形
成することが容易となる。このため、チップ60の配線
は、抵抗値を小さくすることができ、離れた場所に形成
された回路を接続する配線は、チップ60に形成し、近
い場所に形成された回路を接続する配線は、チップ2
0,30,40,50に形成することにより、回路の高
速化を図ることができる。
成されたトランジスタ、及びチップ60に形成されたト
ランジスタのゲート酸化厚膜を変えることも容易にでき
る。すなわち、サージ等が入力される可能性のある、チ
ップ60に形成された入力バッファ、アドレスバッファ
及び入出力回路等を形成するトランジスタは、ゲート酸
化膜の厚いものを使用し、チップ20,30,40,5
0に形成された制御回路等を形成するトランジスタは、
ゲート酸化膜の薄い微細化に適したものを使用する。こ
のようにすることによって、微細化したときに生じる入
出力部でのサージ耐圧低下を回避することができる。ま
た、メモリセルアレイをチップ20,30,40,50
に形成し、フィールドトランジスタをチップ60に形成
し、メモリセルアレイとフィールドトランジスタとを異
なるチップにそれぞれ形成することができ、インジェク
ション不良を防止することができる。
い回路部分をチップ20,30,40,50に形成し
て、チップ20,30,40,50の各チップサイズを
100mm2以下にすることにより、歩留まりを良くす
ることができチップコストの低下を図ることができる。
セルアレイを有する記憶回路部を半導体基板上に形成し
た少なくとも1つの第1チップを、外部から信号が入力
される入力回路部、外部へ信号を出力する出力回路部、
各内部回路への電源を供給する電源回路部を半導体基板
上に形成した第2チップ上に貼り合わせて接続するよう
にした。このことから、従来は同一平面上に2次元的に
レイアウトされていたものを、チップを重ねて接続する
ようにしたため、3次元的にレイアウトできるようにな
り、各部分を接続する信号線の長さを短くすることがで
き、動作の高速化を図る上で有利となる。また、製造不
良が発生しやすい集積度の高い記憶回路部を第1チップ
に形成して、第1チップのチップサイズを100mm2
以下にすることにより、歩留まりを良くすることができ
チップコストの低下を図ることができる。
明において、具体的には、バンプを用いて第2チップ上
に第1チップを接続した。このことから、従来は同一平
面上に2次元的にレイアウトされていたものを、チップ
を重ねてバンプで接続するようにしたため、3次元的に
レイアウトできるようになり、各部分を接続する信号線
の長さを短くすることができ、動作の高速化を図る上で
有利となる。また、製造不良が発生しやすい集積度の高
い記憶回路部を第1チップに形成して、第1チップのチ
ップサイズを100mm2以下にすることにより、歩留
まりを良くすることができチップコストの低下を図るこ
とができる。
第2の発明において、半導体基板上に形成した2つのn
+拡散領域の間に分離酸化膜領域を形成してなる、サー
ジ吸収を行うための素子を、第2チップに形成した。こ
のことから、メモリセルアレイを第1チップに形成し、
上記サージ吸収を行うための素子を第2チップに形成し
たことから、メモリセルアレイに起きるインジェクショ
ン不良を防止することができる。
第3の発明において、第1チップに形成する半導体素子
の膜厚を薄くし、第2チップに形成する半導体素子の膜
厚を厚くした。このことから、第1チップと第2チップ
との製造プロセスを別々にでき、サージ等が入力される
可能性のある、第2チップに形成された半導体素子の膜
圧を厚くすることにより、微細化したときに生じる入出
力部でのサージ耐圧低下を回避することができる。
明において、具体的には、第1チップに形成されるトラ
ンジスタのゲート酸化膜の厚さを薄くし、第2チップに
形成されるトランジスタゲート酸化膜の厚さを厚くし
た。このことから、第1チップと第2チップとの製造プ
ロセスを別々にでき、サージ等が入力される可能性のあ
る、第2チップに形成されたトランジスタは、ゲート酸
化膜の厚いものを使用し、第1チップに形成されたトラ
ンジスタは、ゲート酸化膜の薄い微細化に適したものを
使用する。このようにすることによって、微細化したと
きに生じる入出力部でのサージ耐圧低下を回避すること
ができる。
第5の発明において、第1チップに形成される配線層を
薄膜で形成し、第2チップに形成される配線層を厚膜で
形成した。このことから、第1チップと第2チップとの
製造プロセスを別々にでき、第1チップは、配線層を微
細化に適した薄膜で形成し、第2チップは、あまり微細
化する必要がないため厚膜で形成することが容易にでき
る。このため、第1チップの配線は、抵抗値を小さくす
ることができ、離れた場所に形成された回路を接続する
配線は、第1チップに形成し、近い場所に形成された回
路を接続する配線は、第2チップに形成することによ
り、回路の高速化を図ることができる。
第6の発明において、素子が形成されていない第2チッ
プの空き領域に、デカップル用コンデンサを形成した。
このことから、従来と比較して、第2チップに上記空き
領域を大きく形成することができるため、従来よりも大
きな容量のデカップル用コンデンサを形成することがで
き、外付けされていた従来のデカップル用コンデンサを
削減することができる。
ICメモリの回路例を示したブロック図である。
上に配置するレイアウト例を示した図である。
法を示した概略の断面図である。
ICパッケージ内の構造例を示した概略図である。
を示す回路例である。
を示す回路例である。
の回路例を示した概略ブロック図である。
場合における、各回路のレイアウトを示した図である。
メモリ150のピン配置例を示した図である。
示した概略図である。
チップ断面図である。
3a〜3d ロウデコーダ、 4a〜4d コラムデコ
ーダ及び増幅回路、 5a〜5d プリデコーダ、 6
a〜6d 入出力回路、 7a〜7d 制御回路、 8
電源回路、9 入力バッファ、 10 アドレスバッ
ファ、 20,30,40,50,60 チップ、 8
1 バンプ
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の半導体チップで形成されたマルチ
チップ型のICメモリにおいて、 メモリセルアレイを有する記憶回路部を半導体基板上に
形成した少なくとも1つの第1チップと、 外部から信号が入力される入力回路部、外部へ信号を出
力する出力回路部、各内部回路への電源を供給する電源
回路部を半導体基板上に形成した第2チップとを備え、 上記第1チップは、第2チップ上に貼り合わせて接続さ
れることを特徴とするICメモリ。 - 【請求項2】 上記第1チップは、バンプを用いて第2
チップ上に接続されることを特徴とする請求項1に記載
のICメモリ。 - 【請求項3】 上記第2チップは、半導体基板上に形成
した2つのn+拡散領域の間に分離酸化膜領域を形成し
てなる、サージ吸収を行うための素子が形成されること
を特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の
ICメモリ。 - 【請求項4】 上記第1チップに形成される半導体素子
の膜厚を薄くし、上記第2チップに形成される半導体素
子の膜厚を厚くして形成することを特徴とする請求項1
から請求項3のいずれかに記載のICメモリ。 - 【請求項5】 上記第1チップに形成されるトランジス
タのゲート酸化膜の厚さを薄くし、上記第2チップに形
成されるトランジスタのゲート酸化膜の厚さを厚くして
形成することを特徴とする請求項4に記載のICメモ
リ。 - 【請求項6】 上記第1チップに形成される配線層を薄
膜で形成し、上記第2チップに形成される配線層を厚膜
で形成することを特徴とする請求項1から請求項5のい
ずれかに記載のICメモリ。 - 【請求項7】 上記第2チップは、空き領域にデカップ
ル用コンデンサが形成されることを特徴とする請求項1
から請求項6のいずれかに記載のICメモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9006219A JPH10209371A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | Icメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9006219A JPH10209371A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | Icメモリ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006342342A Division JP2007110155A (ja) | 2006-12-20 | 2006-12-20 | Icメモリ及び半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10209371A true JPH10209371A (ja) | 1998-08-07 |
| JPH10209371A5 JPH10209371A5 (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=11632420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9006219A Pending JPH10209371A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | Icメモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10209371A (ja) |
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| US7474004B2 (en) | 1997-04-04 | 2009-01-06 | Elm Technology Corporation | Three dimensional structure memory |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP9006219A patent/JPH10209371A/ja active Pending
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| US8907499B2 (en) | 1997-04-04 | 2014-12-09 | Glenn J Leedy | Three dimensional structure memory |
| US8928119B2 (en) | 1997-04-04 | 2015-01-06 | Glenn J. Leedy | Three dimensional structure memory |
| US8933570B2 (en) | 1997-04-04 | 2015-01-13 | Elm Technology Corp. | Three dimensional structure memory |
| US9401183B2 (en) | 1997-04-04 | 2016-07-26 | Glenn J. Leedy | Stacked integrated memory device |
| JP2003503855A (ja) * | 1999-06-28 | 2003-01-28 | インテル・コーポレーション | インターポーザおよびその製造方法 |
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