JPH10209733A - 表面実装型アンテナおよびそれを用いたアンテナ装置 - Google Patents
表面実装型アンテナおよびそれを用いたアンテナ装置Info
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Abstract
することができる表面実装型アンテナ、およびそれを用
いたアンテナ装置を提供する。 【解決手段】 アンテナ装置100において、切替装置
10のダイオードDのON/OFFにより、補助放射電
極5によるインダクタンス成分を、放射電極4によるイ
ンダクタンス成分に選択的に付加し、表面実装型アンテ
ナ1のインダクタンス成分を変化させ、2つの共振周波
数に切り替えて使用することができる。
Description
機器等に用いられる表面実装型アンテナ、およびその表
面実装型アンテナを用いてなるアンテナ装置に関する。
1537号公報に開示されたものを例に取り、図23を
参照して説明する。
テナであり、セラミック等の誘電体を成形してなる基体
132を備える。基体132には、対向する2つの側面
に開口する貫通孔133が設けられており、貫通孔13
3の内周面には導体が塗布されることにより、放射電極
134が形成されている。また、貫通孔133が開口し
た一方の側面に給電電極135および側面電極136
a、136bが形成され、他方の側面に側面電極136
cが形成されている。ここで、側面電極136a、13
6bは放射電極134と絶縁されるとともに、給電電極
135および側面電極136cは放射電極134と導通
されている。
131においては、側面電極136a、136c間およ
び側面電極136b、136c間に発生する容量成分、
放射電極134によって発生するインダクタンス成分、
および基体132の外形寸法等により、共振周波数が規
定される。
5−88003号公報に開示されたものを例に取り、そ
の構成を図24を用いて説明する。
ンテナであり、対向して配置される2枚の導体板142
a、142bと、これらの導体板142a、142bの
互いに対向する各辺間に配置される絶縁板143a、1
43b、143c、143dとが、無線機ケ−スを形成
してなる。そして、導体板142a、142bの互いに
対向する1辺の任意の位置、例えば互いに対向する角部
D1、D2間に給電される。そして、互いに対向する他
の辺、例えば互いに対向する角部A1、A2間、および
C1、C2間をそれぞれ導体144a、144cで短絡
することにより、アンテナの偏波指向特性を変化させる
ループアンテナとして動作する。
ンテナに関して小型化が求められているが、従来の表面
実装型アンテナにおいては、電極の形状および基体の外
形寸法等により共振周波数が規定されるため、小型化に
伴って基体の外形寸法が縮小されると、周波数帯域幅が
狭くなるという問題点があった。
インピーダンス特性を制御する機能がなく、外部に整合
回路を必要とし、また、小型化に適さず、表面実装に不
向きであった。さらに、偏波を切り替えることはできる
が、周波数を切り替えて周波数帯域幅を広げることはで
きなかった。
の共振周波数に切り替えて使用することができ、表面実
装が可能なアンテナ、およびそれを用いたアンテナ装置
を提供することを目的とする。
めに、本発明にかかる表面実装型アンテナにおいては、
誘電体または磁性体からなり、一方主面、他方主面、お
よび複数の側面を有する基体と、前記基体の主に一方主
面に設けられたグランド電極と、前記基体の主に他方主
面に設けられ、一端は開放端を形成し、他端は前記グラ
ンド電極に連続して一体に形成される延在部とを備える
放射電極と、一端が前記放射電極の開放端に近接して配
置された給電電極と、一端が前記放射電極の他端の近傍
において、前記放射電極と連続して一体に形成された、
1つ以上の補助放射電極とからなることを特徴とする。
ては、誘電体または磁性体からなり、一方主面、他方主
面、および複数の側面を有する基体と、前記基体の少な
くともいずれか1つの面に設けられたグランド電極と、
前記基体の1つ以上の面に渡って設けられるとともに、
一端は開放端を形成し、他端に前記グランド電極に連続
して一体に形成される延在部とを備える放射電極と、一
端が前記放射電極の開放端に対応して配置された給電電
極と、一端が前記放射電極の他端の近傍において、前記
放射電極と連続して一体に形成された、1つ以上の補助
放射電極とからなることを特徴とする。
上記の表面実装型アンテナと、該表面実装型アンテナの
前記補助放射電極と前記グランド電極との高周波的な接
続をON/OFFする切替装置を有することを特徴とす
る。
前記切替装置は、前記補助放射電極に直列に接続される
スイッチング素子、一端が接地されるコンデンサ、およ
び高周波的にインピーダンスを増大させるハイインピー
ダンス素子を備え、前記コンデンサおよび前記ハイイン
ピーダンス素子が、それぞれ前記スイッチング素子に並
列に接続されてなることを特徴とする。
前記表面実装型アンテナおよび前記切替装置を、アンテ
ナ基板の一方主面に設けて一体としたことを特徴とす
る。
それを用いたアンテナ装置によれば、補助放射電極に切
替装置を接続してアンテナ装置を形成し、切替装置を動
作させることにより、放射電極の接地部分のインダクタ
ンス成分を変化させ、複数の共振周波数に切り替えて使
用することができる。
が設けられる基体の同一側面または隣接する側面に設け
られる場合には、放射電極とともに補助放射電極を用い
てインダクタンス成分を形成する際、放射電極と補助放
射電極とで、電流が流れる方向は互いにほぼ等しくな
る。ここで、偏波指向特性は電流が流れる方向によって
規定されるため、これら二つの電極における電流の方向
に隔たりが少ないことによって偏波損失が小さくなる。
したがって、共振周波数を切り替えて用いる際に、良好
な感度が得られる。
およびアンテナ装置においては、複数のアンテナを用い
ることなく、複数の共振周波数を得ることができるた
め、アンテナおよびアンテナ装置の小型化を実現でき
る。しかも、複数のアンテナを用いる場合に発生するア
ンテナ間の相互干渉がなく、特性が安定する。
装型アンテナの構成を図1を参照して説明する。
あり、セラミックス等を成形してなる基体2の表面に、
グランド電極3、放射電極4、補助放射電極5、給電電
極6が形成されてなる。このうち、グランド電極3は、
主に基体2の一方主面7aに設けられ、その一部が基体
2の側面8aに延在し、延在部3aを形成している。
面7bに略帯状に形成されるものであり、その一端は基
体2の側面8aに延在し、開放端4aを形成している。
この開放端4aは、グランド電極3の延在部3aに近接
して配置されている。また、放射電極4の他端4bの一
部は、基体2の側面8bを経由して一方主面7aに形成
されたグランド電極3に連続して一体に延在部4b1を
形成している。また、補助放射電極5は、主に、基体2
の側面8bに設けられ、一端は基体2の他方主面7bに
延在し、放射電極4の他端4bの近傍において放射電極
4と連続して一体に形成され、他端5aは基体2の一方
主面7aに回り込んで、グランド電極3と絶縁されて配
置されている。また、給電電極6は、主に基体2の側面
8aに設けられ、その一端6aが基体2の他方主面7b
に、放射電極4の一部に近接して配置され、他端6bが
基体2の一方主面7aに、グランド電極3と絶縁されて
配置されている。なお、ここでいう延在および延在部と
は、1つのものが、ある部分から更に延びて存在するこ
と、およびその延びている部分を表している。
テナ装置の構成を図2を参照して説明する。
り、表面実装型アンテナ1に切替装置10を接続してな
る。
ト基板9の一方主面に表面実装され、グランド電極3
が、プリント基板9の一方主面に設けられたグランド電
極9aに接合される。また、給電電極6は基板9の一方
主面に設けられた入力端子(図示せず)に接合される。
としてのダイオードDと、高周波的にインピーダンスを
増大させるハイインピーダンス素子としてのインダクタ
Lと、コンデンサC1、C2とからなるものであり、こ
れらの素子は、それぞれチップ部品からなり、プリント
基板9の一方主面上に表面実装されている。切替装置1
0を構成するダイオードDは、パッドP1を介して表面
実装型アンテナ1の補助放射電極5に接続されるととも
に、パッドP2を介してコンデンサC1およびインダク
タLに接続されている。また、インダクタLはパッドP
3を介してコンデンサC2に接続され、コンデンサC
1、C2はプリント基板9のグランド電極9aに接続さ
れている。このように構成される切替装置10は、セッ
ト側の電圧制御機構(図示せず)に接続されている。
用いて説明する。
あり、表面実装型アンテナの信号源に相当する信号源部
A、表面実装型アンテナそのものに相当するアンテナ部
B、および切替装置に相当する切替部Cから回路が構成
される。ここで、図1の表面実装型アンテナ1と図3の
各部との対応を説明すると、R2は放射電極4の開放端
4aとグランド電極3の延在部3aとの間における放射
抵抗であり、C12は開放端4aと延在部3aとの間に
発生する容量成分である。また、12は放射電極4およ
び補助放射電極5から構成される導体線路、L11は放
射電極4によるインダクタンス成分、L12は補助放射
電極5によるインダクタンス成分であり、C13は補助
放射電極5の他端5aとグランド電極3との間に発生す
る容量成分である。なお、図3において、図2の切替装
置10の各部に対応する部分には、図2と同一の符号が
付されている。また、とくに図示しないが、切替部Cの
入力端INはセット側の電圧制御機構(図示せず)に接
続されている。
る高周波信号源11から信号が入力されると、入力され
た信号のエネルギーは、この回路内で共振し、その一部
が空中に放射され、アンテナとして機能する。ここで、
セット側の電圧制御機構によって切替装置10に印加さ
れる電圧が調整され、切替装置10のダイオードDがO
N/OFFされることにより、共振周波数が切り替えら
れる。すなわち、ダイオードDのON時には、表面実装
型アンテナ1におけるインダクタンス成分は、主として
インダクタンス成分L11およびL12の並列回路から
構成されることから、比較的高い共振周波数が得られ、
ダイオードDのOFF時には、インダクタンス成分は、
主としてインダクタンス成分L11からのみ構成される
ことから、比較的低い共振周波数が得られることとな
る。
ス電位であるため、ダイオードDの直流のパスのために
別の回路を設けなくともよい。すなわち、比較的単純な
回路構成でばらつきの少ない切り替えが可能である。
る手段としては、図4に示すように、ダイオードDとコ
ンデンサC1とを入れ替えて回路を構成することも考え
られるが、この場合、インダクタLとコンデンサC1と
が直列共振するため、切り替えができないので、実用に
は向かない。図2に示す構成にすると、このような直列
共振は起きない。なお、図4においては、図3と同一も
しくは相当する部分には、同一の符号を付し、その説明
は省略する。
ては、補助放射電極5に切替装置10を接続してアンテ
ナ装置100を形成し、切替装置10を動作させること
により、インダクタンス成分を変化させ、2つの共振周
波数に切り替えて使用することができる。しかも、補助
放射電極5が、放射電極4の延在部4b1が設けられる
基体2の同一側面8bに設けられるため、放射電極4と
ともに補助放射電極5を用いてインダクタンス成分を形
成する場合、図5に模式的に示すように、放射電極4お
よび補助放射電極5において、それぞれ矢印P、Qの方
向に電流が流れることとなる。このように、これら二つ
の電極において、電流が流れる方向は互いにほぼ等しく
なる。ここで、偏波指向特性は電流が流れる方向によっ
て規定されるため、これら二つの電極における電流の方
向に隔たりが少ないことによって偏波損失が小さくな
る。したがって、共振周波数を切り替えて用いる際に、
良好な感度が得られる。
ナ装置100は、プリント基板9に実装して用いる際
に、プリント基板9の厚み方向に対して垂直、もしくは
垂直に近い方向に強い指向特性を有することとなり、こ
のため、プリント基板9の他方主面に別の部品を搭載す
ることが可能である。また、このような指向特性を有す
るため、表面実装型アンテナ1およびアンテナ装置10
0が、例えば移動体通信機器に搭載される場合に、移動
体通信機器が人の頭部に接して用いられる際にも、アン
テナ特性が劣化する恐れがない。
ナ装置100においては、2つのアンテナを用いること
なく、2つの共振周波数を得ることができるため、アン
テナおよびアンテナ装置の小型化を実現できる。しか
も、2つのアンテナを用いる場合に発生するアンテナ間
の相互干渉がなく、特性が安定する。
装置を構成する切替装置において、スイッチング素子と
してダイオードを用いる場合について説明したが、ダイ
オードに限らず、トランジスタ、FET等を用いてもよ
い。さらに、上記の実施例において、ハイインピーダン
ス素子として提示したインダクタを抵抗に置き換えても
よく、また、この場合の抵抗は、ダイオード等のスイッ
チング素子に対して直列に接続してもよい。
びアンテナ装置100は、2つの共振周波数に切り替え
て使用することができるが、所望の共振周波数を実現す
るためには、従来のアンテナと同様に、共振周波数の微
調整が必要な場合がある。その微調整の方法を説明す
る。
1において、放射電極4の開放端4aおよびその近傍部
分、または給電電極6をトリミングすることにより、共
振周波数を高くすることができる。また、放射電極4の
延在部4b、または補助放射電極5をトリミングするこ
とにより、共振周波数を低くすることができる。なお、
これらのトリミングは、例えば、リュータ等で電極の一
部を削り取ったり、レーザトリミング法により電極の一
部を切断したりすることで達成できる。
表面実装型アンテナ1の放射電極4の開放端4aの近傍
部分、給電電極6、および補助放射電極5のそれぞれ
に、予め複数の突起Aを形成しておき、この突起Aをト
リミングしてもよい。
0を接続し、アンテナ装置100を形成してから、この
ようなトリミングを行えば、切替装置10を構成するダ
イオード等の素子の特性ばらつきによる共振周波数のば
らつきも調整することができる。したがって、表面実装
型アンテナ1単体で共振周波数を調整した後で、さらに
アンテナ装置100としての共振周波数を調整する場合
に比べて、調整の手間が減る。
図7を参照して説明する。なお、図1および図2と同一
もしくは相当する部分には同一の符号を付し、その説明
は省略する。
実装型アンテナ1、切替装置10、およびアンテナ基板
13からなる。アンテナ基板13は、表面実装方アンテ
ナ1と切替装置10を一体化して、アンテナ装置12を
1つの部品として構成するためのもので、アンテナ基板
13の他方主面13bをプリント基板9の一方主面9a
に表面実装して用いられる。このうち、アンテナ基板1
3は、プリント基板9に比べて小型であり、表面実装型
アンテナ1および切替装置10を搭載するだけのスペー
スを有し、一方主面13aにグランド電極14および給
電端子(図示せず)が設けられている。また、表面実装
型アンテナ1は、基体2にグランド電極3、放射電極
4、補助放射電極5、および給電電極6を形成してなる
ものであり、アンテナ基板13の一方主面13aに表面
実装され、グランド電極3がアンテナ基板13のグラン
ド電極14に接合されるとともに、給電電極6がアンテ
ナ基板13の給電端子(図示せず)に接続される。ま
た、切替装置10は、ダイオードD、チョーク用のイン
ダクタL、およびコンデンサC1、C2からなるもので
あり、これらの素子は、それぞれチップ部品からなり、
アンテナ基板13の一方主面13aに表面実装される。
切替装置10を構成するダイオードDは、パッドP1を
介して表面実装型アンテナ1の補助放射電極5に接続さ
れるとともに、パッドP2を介してコンデンサC1およ
びインダクタLに接続される。また、インダクタLはパ
ッドP3を介してコンデンサC2に接続され、コンデン
サC1、C2はアンテナ基板13のグランド電極14に
接続される。このように構成される切替装置10は、ア
ンテナ装置12をプリント基板9に実装した状態におい
て、プリント基板9を介してセット側の電圧制御機構
(図示せず)に接続される。
おいては、第1の実施例と同様の効果が得られるととも
に、セット側で切替装置を用意する必要がなく、独立し
たアンテナ装置として、そのままプリント基板9上に実
装することができる。
形例を図8ないし図14を参照して説明する。これら変
形例においては、図1に示す表面実装型アンテナと同様
に、通常のプリント基板または小型のアンテナ基板に表
面実装し、切替装置を接続することによりアンテナ装置
を形成し、複数の共振周波数に切り替えて使用すること
ができるとともに、図1、図2に示す表面実装型アンテ
ナおよびアンテナ装置と同様の効果が得られる。なお、
図8ないし図14において、図1と同一もしくは相当す
る部分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
であり、放射電極24の一端24aは基体2の他方主面
7bにおいて開放端を形成し、他端24bは基体2の他
方主面7bから側面8bに回り込んで設けられている。
放射電極24の他端24bの一部は基体2の一方主面7
a側に延び、グランド電極3に連続して一体に延在部2
4b1を形成している。また、補助放射電極25は、一
端が放射電極24の他端24bの近傍において、放射電
極24と連続して一体に形成され、他端25aは基体2
の一方主面7aに回り込んで、グランド電極3と絶縁さ
れて配置されている。また、グランド電極3の一部は基
体2の側面8aに延在部3aを形成しており、給電電極
26の一端26aは、基体2の側面8aに配置され、他
端26bは、一方主面7aにグランド電極3と絶縁され
て配置されている。
21およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
1、図2に示す表面実装型アンテナおよびアンテナ装置
と同様の効果が得られるとともに、放射電極24の他端
24bが基体2の側面8bに回り込んで形成され、グラ
ンド電極3との距離が小さいので、接地部分のロスが小
さくなり、アンテナ効率が向上する。
ンテナであり、放射電極34の一端34aは基体2の側
面8aに延在して開放端を形成し、他端34bは基体2
の側面8bに延在しており、他端34bの一部は、基体
2の一方主面7aに至り、グランド電極3に連続して一
体に延在部34b1を形成している。また、放射電極3
4の他端34bの近傍において、補助放射電極35の一
端が放射電極34と連続して一体に形成され、補助放射
電極35の他端35aは、基体2の一方主面7aに回り
込んで、グランド電極3と絶縁されて配置されている。
また、グランド電極3の一部は基体2の側面8aに延在
部3aを形成している。また、給電電極36の一端36
aは、基体2の側面8aに配置され、他端36bは、一
方主面7aにグランド電極3と絶縁されて配置されてい
る。
は、放射電極34の開放端34aがグランド電極3に近
接して配置されるため、容量成分が大きくなる。したが
って、周波数特性を劣化させずに小型化することが可能
である。
31およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
1、図2に示す表面実装型アンテナおよびアンテナ装置
と同様の効果が得られる。
アンテナであり、放射電極44は略ミアンダ状をなし、
その一端44aは基体2の他方主面7bにおいて開放端
を形成している。また、放射電極44の他端側は二股に
分かれており、二股に分かれた一方部は、基体2の側面
8cを経由して、一方主面7aに形成されたグランド電
極3に連続して一体に延在部44b1を形成している。
また、補助放射電極45は、基体2の他方主面7bから
側面8bを介して一方主面7aに回り込んで設けられ、
一端は放射電極44の他端44bの近傍において放射電
極44の二股に分かれた他方部と連続して一体に形成さ
れ、他端45aは基体2の一方主面7aにおいて、グラ
ンド電極3と絶縁されて配置されている。また、給電電
極46の一端46aは基体2の他方主面7bに延在し、
放射電極44の開放端44aに近接しており、他端46
bは一方主面7aにグランド電極3と絶縁されて配置さ
れている。
は、補助放射電極45が設けられる基体2の側面8bに
隣接する側面8cに設けられるため、延在部44b1と
補助放射電極45とで、電流が流れる方向は互いに異な
るものとなる。しかし、放射電極44においては、ミア
ンダ状の部分が大半を占めており、このミアンダ状の部
分の長さ寸法に対して、延在部44b1および補助放射
電極45の長さ寸法はごく小さいものであるため、切替
装置を接続し、共振周波数を切り替えて用いる際にも、
偏波損失による感度劣化の恐れはない。
41およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
1、図2に示す表面実装型アンテナおよびアンテナ装置
と同様の効果が得られる。
アンテナであり、放射電極54は略ミアンダ状をなし、
その一端は基体2の他方主面7bにおいて開放端54a
を形成し、他端は基体2の側面8dに回り込んで、グラ
ンド電極3に連続して一体に延在部54bを形成してい
る。また、基体2の側面8dには、直角状に屈曲した補
助放射電極55が設けられている。補助放射電極55の
一端は、放射電極54の他端の近傍において、放射電極
54に連続して一体に形成されており、他端55aは、
基体2の一方主面7aに回り込んでグランド電極3と絶
縁されて配置されている。また、給電電極56の一端5
6aは基体2の他方主面7bに、放射電極54の開放端
54aに近接して配置され、他端56bは、一方主面7
aにグランド電極3と絶縁されて配置されている。ま
た、基体2の側面8c、8dには、それぞれグランド電
極3の延在部3a1、3a2が形成される。
51およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
1、図2に示す表面実装型アンテナおよびアンテナ装置
と同様の効果が得られる。
アンテナであり、放射電極64は、基体2の他方主面7
bにおいてコ字状に屈曲しており、その一端は開放端6
4aを形成し、他端は基体2の側面8bに回り込んで、
グランド電極3に連続して一体に延在部64bを形成し
ている。また、基体2の側面8bに形成された補助放射
電極65は直角状に屈曲しており、その一端は放射電極
64の他端の近傍において、放射電極64に連続して一
体に形成されており、他端65aは、基体2の一方主面
7aに回り込んで、グランド電極3と絶縁されて配置さ
れている。また、同じく基体2の側面8bには、給電電
極66が設けられており、その一端66aは、基体2の
他方主面7bに、放射電極64の開放端64aに近接し
て配置されており、他端66bは一方主面7aに、グラ
ンド電極3と絶縁されて配置されている。
61およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
1、図2に示す表面実装型アンテナおよびアンテナ装置
と同様の効果が得られる。
アンテナであり、放射電極74は、基体2の他方主面7
bのほぼ全面に設けられており、その一部は開放端74
aを形成し、他部は基体2の側面8cに回り込んで、グ
ランド電極3に連続して一体に延在部74bを形成して
いる。また、基体2の側面8cには、この延在部74b
に隣接して、2つの補助放射電極75a、75bが設け
られる。補助放射電極75a、75bの各一端は放射電
極74の他端の近傍において放射電極74に連続して一
体に形成されており、各他端は基体2の一方主面7aに
回り込んで、グランド電極3と絶縁されて配置されてい
る。また、給電電極76は基体2の側面8dに設けら
れ、その一端76aは、他方主面7bに放射電極74の
開放端74aに近接して配置されており、他端76b
は、基体2の一方主面7aに、グランド電極3と絶縁さ
れて配置されている。
71においては、補助放射電極75a、75bのそれぞ
れに切替装置を接続してアンテナ装置を形成し、切替装
置を動作させることにより、インダクタンス成分を変化
させ、複数の共振周波数に切り替えて使用することがで
きる。すなわち、放射電極74により発生するインダク
タンス成分をL1、補助放射電極75aにより発生する
インダクタンス成分をL2、補助放射電極75bにより
発生するインダクタンス成分をL3とすると、アンテナ
のインダクタンス成分が、主としてL1から構成される
場合、主としてL1およびL2から構成される場合、主
としてL1およびL3から構成される場合、ならびに、
主としてL1、L2およびL3から構成される場合のい
ずれかに切り替えることにより、4つの共振周波数を実
現することができる。その他の効果は図1に示す表面実
装型アンテナと同様である。
アンテナであり、基体2の一方主面7aおよび他方主面
7bの各全面には、それぞれグランド電極83、放射電
極84が設けられる。このうち、グランド電極83の一
部は基体2の側面8bに延在し、延在部83a、83b
を形成している。また、放射電極84の一端84aは、
基体2の側面8bに延在し、開放端を形成している。一
方、放射電極84の他端84bは、その一部が基体2の
側面8aに回り込んで、グランド電極83に連続して一体
に延在部84b1を形成している。また、側面8aに設
けられた補助放射電極85の一端は、放射電極84の他
端の近傍において、放射電極84に連続して一体に形成
されている。また、補助放射電極85の他端85aは基
体2の一方主面7aに回り込んで、グランド電極83と
絶縁されて配置されている。また、給電電極86は、そ
の一端86aが基体2の側面8bに配置され、他端86
bが一方主面7aに、他端86bはグランド電極83と
絶縁されて配置されている。ここで、基体2の側面8b
において、放射電極84の開放端84aと、給電電極8
6の一端86a、およびグランド電極83の2つの延在
部83a、83bとが近接して配置されている。
の構成を有する表面実装型アンテナの特性に関する実験
結果を示す。本実験に用いたのは、縦15mm、横10
mm、高さ6mmの寸法で、比誘電率εr=21の基体
を備える表面実装型アンテナである。
(図示せず)を接続し、アンテナ装置を構成して特性を
測定したところ、切替装置のダイオードのON時には、
図15に示す放射パターン、および図17に示す反射損
失特性が得られ、ダイオードのOFF時には、図16に
示す放射パターン、および図18に示す反射損失特性が
得られた。これらのデータから明らかなように、利得を
劣化させることなく、2つの共振周波数を実現すること
ができた。
装型アンテナの構成を図19を参照して説明する。な
お、図1に示す表面実装型アンテナと同一もしくは相当
する部分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
ナであり、直方体状の基体2の表面に、グランド電極9
3、放射電極94、補助放射電極95、給電電極96が
形成されてなる。このうち、グランド電極93は、主に
基体2の長手方向に平行な側面8cに設けられ、その一
部は基体2の一方主面7aに延在して延在部93aを形
成し、他部は基体2の他方主面7bに延在して延在部9
3bを形成している。また、放射電極94は、基体2の
側面8cに対向する側面8dに設けられ、その一端は基
体2の他方主面7bに延在し、グランド電極93の延在
部93bに近接する開放端94aを形成している。一
方、放射電極94の他端は、基体2の他方主面7bに回
り込んで、基体2の側面8cにおいてグランド電極93
に連続して一体に延在部94bを形成している。また、
基体2の側面8cに設けられた補助放射電極95は、そ
の一端が放射電極94の他端の近傍において、放射電極
94に連続して一体に形成されており、他端95aが、
基体2の一方主面7aに回り込んで形成されている。ま
た、給電電極96は、主に基体2の側面8cに設けら
れ、その一端96aは、放射電極94の開放短94aに
対応して、基体2の一方主面7aに延在している。ま
た、基体2の側面8dに、一方主面7aに接する固定用
電極97a、97bが設けられる。固定用電極97a、
97bは、表面実装の際に半田を付着させてアンテナの
固定を補助するためのものである。
91においては、給電電極96を介して高周波信号が入
力されて電波が放射される。さらに、とくに図示しない
が、通常のプリント基板もしくは小型のアンテナ基板に
表面実装し、補助放射電極95を切替装置に接続し、補
助放射電極95とグランド電極93との間を高周波信号
に対してON/OFFさせることで、共振周波数を切り
替えることができる。すなわち、ON時には、放射電極
94によるインダクタンス成分に、補助放射電極95に
よるインダクタンス成分が付加されることにより、比較
的高い共振周波数が得られ、OFF時には、アンテナの
インダクタンス成分は、主として放射電極94によるイ
ンダクタンス成分からのみ構成されることから、比較的
低い共振周波数が得られることとなる。
装される際には、基体2の一方主面7aが実装面とな
り、グランド電極93および放射電極94が実装面に対
して平行な方向に強い指向特性を有するものとなる。
は、グランド電極93および放射電極94が、基体2の
互いに対向する側面8c、8dに設けられる。したがっ
て、これらの電極の距離が大きくなり、周波数特性の広
帯域化が実現される。
を用いたアンテナ装置においては、2つのアンテナを用
いることなく、2つの共振周波数を得ることができるた
め、アンテナおよびアンテナ装置の小型化を実現でき
る。しかも、2つのアンテナを用いる場合に発生するア
ンテナ間の相互干渉がなく、特性が安定する。
を用いたアンテナ装置においては、第1の実施例と同様
に、各電極をトリミングすることにより、共振周波数を
調整することができる。さらに、とくに図示しないが、
各電極に予め突起を形成しておき、この突起をトリミン
グしてもよい。
を組み合わせ、アンテナ装置を形成してから、電極のト
リミングを行えば、表面実装型アンテナ91単体で共振
周波数を調整した後で、さらにアンテナ装置としての共
振周波数を調整する場合に比べて、調整の手間が減る。
変形例を図20ないし図22を参照して説明する。これ
ら変形例においては、図19に示す表面実装型アンテナ
と同様に、通常のプリント基板または小型のアンテナ基
板に表面実装し、切替装置を接続することによりアンテ
ナ装置を形成し、複数の共振周波数に切り替えて使用す
ることができるとともに、図19に示す表面実装型アン
テナおよびアンテナ装置と同様の効果が得られる。な
お、図20ないし図22において、図19と同一もしく
は相当する部分には同一の符号を付し、その説明は省略
する。
テナであり、直方体状の基体2の表面に、グランド電極
103、放射電極104、補助放射電極105、給電電
極106が形成されてなる。このうち、グランド電極1
03は、主に基体2の長手方向に平行な側面8cに設け
られ、その一部は基体2の一方主面7aに延在して延在
部103aを形成し、他部は基体2の他方主面7bに延
在して延在部103bを形成している。また、放射電極
104は、基体2の側面8cに対向する側面8dに略ミ
アンダ状に設けられ、その一端は基体2の他方主面7b
に延在し、開放端104aを形成している。一方、放射
電極104の他端は、基体2の他方主面7bに回り込
み、基体2の側面8cに形成されたグランド電極103
に連続して一体に延在部104bを形成している。ま
た、補助放射電極105は、その一端が放射電極104
の他端の近傍において、放射電極104に連続して一体
に形成されており、他端105aは基体2の一方主面7
aに回り込んで形成されている。また、給電電極106
は、基体2の側面8cに設けられ、その一端106a
は、放射電極106の開放端106aに対応して、基体
2の一方主面7aに延在している。
101およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
19に示す表面実装型アンテナおよびそれを用いたアン
テナ装置と同様の効果が得られる。
型アンテナであり、直方体状の基体2の表面に、グラン
ド電極113、放射電極114、補助放射電極115、
給電電極116が形成されてなる。このうち、グランド
電極113は、基体2の長手方向に平行な側面8cに設
けられ、基体2の一方主面7aに延在部113aを有す
る。また、放射電極114は、基体2の側面8cに対向
する側面8dに略ミアンダ状に設けられ、一端が基体2
の一方主面7aに延在し、開放端114aを形成してお
り、他端が基体2の他方主面7bに回り込み、基体2の
側面8cに形成されたグランド電極113に連続して一
体に延在部114bを形成している。ここで、補助放射
電極115は、基体2の側面8cに設けられ、一端は放
射電極114の他端の近傍において、放射電極114に
連続して形成されており、他端115aは、基体2の一
方主面7aに回り込んで形成されている。また、給電電
極116は、基体2の側面8cに設けられ、その一端1
16aは、一方主面7aに延在し、放射電極114の開
放端114aに対応して、近接して配置されている。
111およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
19に示す表面実装型アンテナおよびそれを用いたアン
テナ装置と同様の効果が得られる。
型アンテナであり、直方体状の基体2の表面に、グラン
ド電極123、放射電極124、補助放射電極125、
給電電極126が形成されてなる。このうち、グランド
電極123および給電電極126は、ともに基体2の長
手方向に平行な側面8cに設けられ、基体2の一方主面
7aに、それぞれ延在部123a、一端126aを有す
る。また、放射電極124は、基体2の側面8cに対向
する側面8dに略ミアンダ状に設けられ、一端が側面8
cに隣接する側面8bに延在し、開放端124aを形成
している。また、放射電極124の他端は、側面8bに
対向する側面8aに回り込み、側面8cに回り込んでグ
ランド電極123に連続して一体に延在部124bを形
成している。ここで、直角状に屈曲した形状の補助放射
電極125の一端は放射電極124の他端の近傍におい
て、放射電極124に連続して一体に形成されており、
他端125aは、基体2の側面8cに延在して形成され
ている。また、給電電極126は、基体2の側面8cに
設けられ、その一端126aは、一方主面7aに延在
し、放射電極124の開放端124aに対応して配置さ
れている。
121およびそれを用いたアンテナ装置においては、図
19に示す表面実装型アンテナおよびそれを用いたアン
テナ装置と同様の効果が得られる。
クからなる基体を用いる場合について説明したが、セラ
ミック以外の誘電体、もしくは磁性体を成形してなる基
体を備える表面実装型アンテナおよびそれを用いたアン
テナ装置にも、本発明を適用することができる。
電極が1つまたは2つ設けられる場合について説明した
が、補助放射電極を3つ以上設けることにより、より多
くの共振周波数に対応できる表面実装型アンテナおよび
それを用いたアンテナ装置も本発明に含まれる。
びアンテナ装置によれば、補助放射電極に接続された切
替装置を動作させることにより、インダクタンス成分を
変化させ、アンテナ装置を複数の共振周波数に切り替え
て使用することができる。
が設けられる基体の同一側面に設けられる場合には、放
射電極とともに補助放射電極を用いてインダクタンス成
分を形成する際、放射電極と補助放射電極とで、電流が
流れる方向は互いにほぼ等しくなる。ここで、偏波指向
特性は電流が流れる方向によって規定されるため、これ
ら二つの電極における電流の方向に隔たりが少ないこと
によって偏波損失が小さくなる。したがって、共振周波
数を切り替えて用いる際に、良好な感度が得られる。
およびアンテナ装置によれば、複数のアンテナを用いる
ことなく、複数の共振周波数を得ることができるため、
アンテナおよびアンテナ装置の小型化を実現できる。し
かも、複数のアンテナを用いる場合に発生するアンテナ
間の相互干渉がなく、特性が安定する。
を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
ある。
れる方向を模式的に示す斜視図である。
の電極形状の変形例を示す斜視図である。
である。
図である。
斜視図である。
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
ナ装置のダイオードON時の指向特性である。
ナ装置のダイオードOFF時の指向特性である。
ナ装置のダイオードON時の反射損失特性である。
ナ装置のダイオードOFF時の反射損失特性である。
テナを示す斜視図である。
斜視図である。
示す斜視図である。
形例を示す斜視図である。
る。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 誘電体または磁性体からなり、一方主
面、他方主面、および複数の側面を有する基体と、 前記基体の主に一方主面に設けられたグランド電極と、 前記基体の主に他方主面に設けられ、一端は開放端を形
成し、他端は前記グランド電極に連続して一体に形成さ
れる延在部とを備える放射電極と、 一端が前記放射電極の開放端に近接して配置された給電
電極と、 一端が前記放射電極の他端の近傍において、前記放射電
極と連続して一体に形成された、1つ以上の補助放射電
極とからなることを特徴とする表面実装型アンテナ。 - 【請求項2】 誘電体または磁性体からなり、一方主
面、他方主面、および複数の側面を有する基体と、 前記基体の少なくともいずれか1つの面に設けられたグ
ランド電極と、 前記基体の1つ以上の面に渡って設けられるとともに、
一端は開放端を形成し、他端に前記グランド電極に連続
して一体に形成される延在部とを備える放射電極と、 一端が前記放射電極の開放端に対応して配置された給電
電極と、 一端が前記放射電極の他端の近傍において、前記放射電
極と連続して一体に形成された、1つ以上の補助放射電
極とからなることを特徴とする表面実装型アンテナ。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の表面実装型ア
ンテナと、該表面実装型アンテナの前記補助放射電極と
前記グランド電極との高周波的な接続をON/OFFす
る切替装置を有することを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項4】 前記切替装置は、前記補助放射電極に直
列に接続されるスイッチング素子、一端が接地されるコ
ンデンサ、および高周波的にインピーダンスを増大させ
るハイインピーダンス素子を備え、前記コンデンサおよ
び前記ハイインピーダンス素子が、それぞれ前記スイッ
チング素子に並列に接続されてなることを特徴とする、
請求項3に記載のアンテナ装置。 - 【請求項5】 前記表面実装型アンテナおよび前記切替
装置を、アンテナ基板の一方主面に設けて一体としたこ
とを特徴とする、請求項3または4に記載のアンテナ装
置。
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|---|---|---|---|
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| JP31109096 | 1996-11-21 | ||
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ID=26549009
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| JP26997597A Expired - Fee Related JP3216588B2 (ja) | 1996-11-21 | 1997-10-02 | アンテナ装置 |
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| JP (1) | JP3216588B2 (ja) |
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