JPH10210149A - マスコーリングのあて先である加入者への接続の確立を制御するための方法、交換機及び通信ネットワーク - Google Patents
マスコーリングのあて先である加入者への接続の確立を制御するための方法、交換機及び通信ネットワークInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マスコーリングが引き起こす通信ネットワー
ク内の不安定状態を防止すること。 【解決手段】 通信ネットワーク(KN)で加入者
(T)へのマスコーリングを検出し、マスコーリングの
宛先である加入者(T)への接続の確立を制御する措置
を実施することを提案する。接続が、ビジー接続とし
て、検出したマスコーリングによって遮断されている場
合は、含まれる交換機(B3、B、M、M2、M22)
へのビジー接続の確立を知らせる情報が戻り信号メッセ
ージに付け加えられ、マスコーリングのためにビジー接
続を解放する。
ク内の不安定状態を防止すること。 【解決手段】 通信ネットワーク(KN)で加入者
(T)へのマスコーリングを検出し、マスコーリングの
宛先である加入者(T)への接続の確立を制御する措置
を実施することを提案する。接続が、ビジー接続とし
て、検出したマスコーリングによって遮断されている場
合は、含まれる交換機(B3、B、M、M2、M22)
へのビジー接続の確立を知らせる情報が戻り信号メッセ
ージに付け加えられ、マスコーリングのためにビジー接
続を解放する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスコーリングの
宛先である加入者への接続の確立を制御する方法、交換
機、および通信ネットワークに関する。
宛先である加入者への接続の確立を制御する方法、交換
機、および通信ネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばラジオやテレビの調査や論争によ
って、ある通信ネットワークの加入者へのマスコーリン
グが促されると、通信ネットワーク内に不安定状態、ボ
トルネック、遮断が生じる可能性がある。大量の短時間
コールが、限られた時間内に通信ネットワークの各交換
機で起こり、より経済的な通常のコールが押しのけられ
る。このようなアクションのことを前もって知らされて
いれば、オペレータは、例えばCCITT勧告E.41
2によるコールギャッピングやリーキバケットなどのチ
ョーク手段を使用して、通信ネットワーク内のボトルネ
ックおよび遮断を軽減または防止することができる。
って、ある通信ネットワークの加入者へのマスコーリン
グが促されると、通信ネットワーク内に不安定状態、ボ
トルネック、遮断が生じる可能性がある。大量の短時間
コールが、限られた時間内に通信ネットワークの各交換
機で起こり、より経済的な通常のコールが押しのけられ
る。このようなアクションのことを前もって知らされて
いれば、オペレータは、例えばCCITT勧告E.41
2によるコールギャッピングやリーキバケットなどのチ
ョーク手段を使用して、通信ネットワーク内のボトルネ
ックおよび遮断を軽減または防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以下の発明の課題は、
加入者へのマスコーリングが引き起こす通信ネットワー
ク内の不安定状態、ボトルネック、遮断を軽減または防
止することである。
加入者へのマスコーリングが引き起こす通信ネットワー
ク内の不安定状態、ボトルネック、遮断を軽減または防
止することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1、
4、5、または6の技術的原理によって解決される。
4、5、または6の技術的原理によって解決される。
【0005】本発明の利点は、加入者へのマスコーリン
グが発生した場合に、接続の確立を自動的に制御する点
である。さらに、マスコーリングの宛先である加入者へ
のトラフィックを制限するために、通信ネットワークの
その他の交換機に特別な信号メッセージを伝送する必要
がない。
グが発生した場合に、接続の確立を自動的に制御する点
である。さらに、マスコーリングの宛先である加入者へ
のトラフィックを制限するために、通信ネットワークの
その他の交換機に特別な信号メッセージを伝送する必要
がない。
【0006】本発明の有利な構成では、ビジー接続の確
立に含まれる交換機に情報を伝達し、この交換機が、マ
スコーリングの宛先に向かうトラフィックを、この情報
によって決まるスループット速度に制限することができ
る。
立に含まれる交換機に情報を伝達し、この交換機が、マ
スコーリングの宛先に向かうトラフィックを、この情報
によって決まるスループット速度に制限することができ
る。
【0007】本発明のさらに有利な構成は、従属請求項
に記載されている。
に記載されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図面を使用して構成例に
ついて説明し、本発明およびその利点を明らかにする。
ついて説明し、本発明およびその利点を明らかにする。
【0009】図1に示す構成例は、通信ネットワークK
Nの加入者へのマスコーリングを制御する、通信ネット
ワークKNである。マスコーリングとは、ある加入者へ
の多数の接続が同時に確立されることである。マスコー
リングの特性を表す、この確立された接続の数は、加入
者ステーションごとの回線数によって決まる。マスコー
リングが通信ネットワークに与える影響は、マスコーリ
ングの発端および通信ネットワークの構造によって決ま
る。
Nの加入者へのマスコーリングを制御する、通信ネット
ワークKNである。マスコーリングとは、ある加入者へ
の多数の接続が同時に確立されることである。マスコー
リングの特性を表す、この確立された接続の数は、加入
者ステーションごとの回線数によって決まる。マスコー
リングが通信ネットワークに与える影響は、マスコーリ
ングの発端および通信ネットワークの構造によって決ま
る。
【0010】加入者へのマスコーリングにより、通信ネ
ットワーク内に不安定状態、ボトルネック、または遮断
が生じ、それにより通常のトラフィックが押しのけられ
る。
ットワーク内に不安定状態、ボトルネック、または遮断
が生じ、それにより通常のトラフィックが押しのけられ
る。
【0011】本発明の構成例では、通信ネットワークK
Nを、供給エリアI、地域エリアII、長距離エリアI
IIに分割する。この分割は既存または将来の通信ネッ
トワークでは典型的なものであるが、本発明の実行には
必要でない。いくつかの交換機を、これら三つのエリア
に配置する。図1では、交換機B31およびM22を供
給エリアIの代表とする。いくつかの加入者はこれらの
各交換機に接続され、そのうちの一つ、本構成例で代表
として図示する加入者Tは交換機B31に接続され、加
入者の一つTXは交換機M22に接続される。図1に示
すように、加入者Tは、構内交換機PABX、集合回線
SA、またはメインステーション回線として交換される
加入者ステーションEAであってもよい。本構成例で
は、二つの交換機B3およびM2が、地域エリアIIを
代表する。図1には図示しないさらに別の加入者が、こ
れらの交換機B3およびM2に接続されることもある。
また本構成例では、長距離エリアIIIを代表するもの
として、二つの交換機BおよびMも図示する。本構成例
では、交換機BおよびMには加入者は接続されない。通
信ネットワークKNは、中央制御設備VMZをさらに含
む。交換機B31、B3、B、M、M2、M22は、図
示しない接続回線で相互接続される。通信ネットワーク
KNの交換機は、マスコーリングの発生を検出する第一
手段を含むことができる。交換機B31の第一手段EK
を、代表として図1に示す。このような第一手段は、必
ずしも通信ネットワークKNのあらゆる交換機が備える
必要があるわけではない。特に有利な構成では、このよ
うな第一手段は、マスコーリングの宛先になる可能性が
ある加入者が接続する、通信ネットワークKNの交換機
に配置する。通信ネットワークKNの交換機はまた、接
続を解放(リリース)する戻り信号メッセージを生成す
る第二手段を含むこともできる。交換機B31の第二手
段RNを、図1の本構成例を代表するものとして示す。
Nを、供給エリアI、地域エリアII、長距離エリアI
IIに分割する。この分割は既存または将来の通信ネッ
トワークでは典型的なものであるが、本発明の実行には
必要でない。いくつかの交換機を、これら三つのエリア
に配置する。図1では、交換機B31およびM22を供
給エリアIの代表とする。いくつかの加入者はこれらの
各交換機に接続され、そのうちの一つ、本構成例で代表
として図示する加入者Tは交換機B31に接続され、加
入者の一つTXは交換機M22に接続される。図1に示
すように、加入者Tは、構内交換機PABX、集合回線
SA、またはメインステーション回線として交換される
加入者ステーションEAであってもよい。本構成例で
は、二つの交換機B3およびM2が、地域エリアIIを
代表する。図1には図示しないさらに別の加入者が、こ
れらの交換機B3およびM2に接続されることもある。
また本構成例では、長距離エリアIIIを代表するもの
として、二つの交換機BおよびMも図示する。本構成例
では、交換機BおよびMには加入者は接続されない。通
信ネットワークKNは、中央制御設備VMZをさらに含
む。交換機B31、B3、B、M、M2、M22は、図
示しない接続回線で相互接続される。通信ネットワーク
KNの交換機は、マスコーリングの発生を検出する第一
手段を含むことができる。交換機B31の第一手段EK
を、代表として図1に示す。このような第一手段は、必
ずしも通信ネットワークKNのあらゆる交換機が備える
必要があるわけではない。特に有利な構成では、このよ
うな第一手段は、マスコーリングの宛先になる可能性が
ある加入者が接続する、通信ネットワークKNの交換機
に配置する。通信ネットワークKNの交換機はまた、接
続を解放(リリース)する戻り信号メッセージを生成す
る第二手段を含むこともできる。交換機B31の第二手
段RNを、図1の本構成例を代表するものとして示す。
【0012】通信ネットワークKNの交換機は、前記加
入者(T)へのビジー接続を解放する戻り信号メッセー
ジを受信する受信手段をさらに含むこともでき、この戻
り信号メッセージはマスコーリングの発生を示す情報を
含む。また、これに加えて、前記情報を受信したのに応
答してマスコーリングの宛先(T)に向かうトラフィッ
クを制限する、チョーク手段も含むことができる。交換
機B3の受信手段EMおよびチョーク手段DMを、代表
として図1に示す。
入者(T)へのビジー接続を解放する戻り信号メッセー
ジを受信する受信手段をさらに含むこともでき、この戻
り信号メッセージはマスコーリングの発生を示す情報を
含む。また、これに加えて、前記情報を受信したのに応
答してマスコーリングの宛先(T)に向かうトラフィッ
クを制限する、チョーク手段も含むことができる。交換
機B3の受信手段EMおよびチョーク手段DMを、代表
として図1に示す。
【0013】本構成例では、通信ネットワークKNの交
換機は、獲得および評価用、詳細には統計用に設けた中
央制御設備VMZに情報を伝送する。この場合では、こ
の情報は特に加入者へのマスコーリングを示す。中央制
御設備VMZは、本発明を実行するのに有利であるが、
不可欠というわけではない。通信ネットワークKNの個
別の交換機間の信号のみによって通信ネットワークKN
内の制御を実施することにより、中央制御設備VMZを
省略することもできる。しかし、中央制御設備VMZの
みを介して通信ネットワークKNの制御を実施すること
もまた可能である。
換機は、獲得および評価用、詳細には統計用に設けた中
央制御設備VMZに情報を伝送する。この場合では、こ
の情報は特に加入者へのマスコーリングを示す。中央制
御設備VMZは、本発明を実行するのに有利であるが、
不可欠というわけではない。通信ネットワークKNの個
別の交換機間の信号のみによって通信ネットワークKN
内の制御を実施することにより、中央制御設備VMZを
省略することもできる。しかし、中央制御設備VMZの
みを介して通信ネットワークKNの制御を実施すること
もまた可能である。
【0014】本構成例では、交換機B31は第一手段E
Kを使用して、交換機B31に接続され、加入者Tのメ
インステーション回線として接続された加入者ステーシ
ョンEAへのマスコーリングを検出する。この場合、交
換機B31に接続された加入者Tの回線がビジー状態で
あるので、加入者TXから加入者Tへの接続要求は交換
機B31で遮断される。加入者TXから加入者Tへのビ
ジー接続は、交換機M22、M2、M、B、B3、B3
1を介して通信ネットワークKNで確立されている。そ
の後、このビジー接続は、交換機B31から順に解放さ
れる。そのために、交換機B31の第二手段RNは戻り
信号メッセージを生成し、これを交換機M22へ、最初
に接続されたときとは反対方向に伝送する。この場合で
は加入者Tへのマスコーリングが第一手段EKで検出さ
れてから、パラメータの形の第一情報が、加入者Tへの
ビジー接続を解放する前記の戻り信号メッセージに付け
加えられるが、この第一情報は、加入者TXから加入者
Tへの要求された接続を遮断するための基本マスコーリ
ングを示すものである。マスコーリングを遮断する、こ
のパラメータを備えた戻り信号メッセージは、ステップ
100で交換機B31から交換機B3に伝送され、ステ
ップ200で前記交換機B3から交換機Bに伝送され、
ステップ300で交換機Bから交換機Mに伝送され、ス
テップ400でこの交換機Mから交換機M2に伝送さ
れ、ステップ500でこの交換機M2から、加入者TX
が接続する最初の交換機M22に伝送される。加入者T
Xから加入者Tへのビジー接続の最初の確立に含まれる
あらゆる交換機M22、M2、B、B3、B31は、そ
の受信手段を介してこの第一情報を受信し、こうして加
入者Tへのマスコーリングが存在するという情報を受信
する。マスコーリングが存在することはまた、交換機B
31を介して中央制御設備VMZにも伝達される。
Kを使用して、交換機B31に接続され、加入者Tのメ
インステーション回線として接続された加入者ステーシ
ョンEAへのマスコーリングを検出する。この場合、交
換機B31に接続された加入者Tの回線がビジー状態で
あるので、加入者TXから加入者Tへの接続要求は交換
機B31で遮断される。加入者TXから加入者Tへのビ
ジー接続は、交換機M22、M2、M、B、B3、B3
1を介して通信ネットワークKNで確立されている。そ
の後、このビジー接続は、交換機B31から順に解放さ
れる。そのために、交換機B31の第二手段RNは戻り
信号メッセージを生成し、これを交換機M22へ、最初
に接続されたときとは反対方向に伝送する。この場合で
は加入者Tへのマスコーリングが第一手段EKで検出さ
れてから、パラメータの形の第一情報が、加入者Tへの
ビジー接続を解放する前記の戻り信号メッセージに付け
加えられるが、この第一情報は、加入者TXから加入者
Tへの要求された接続を遮断するための基本マスコーリ
ングを示すものである。マスコーリングを遮断する、こ
のパラメータを備えた戻り信号メッセージは、ステップ
100で交換機B31から交換機B3に伝送され、ステ
ップ200で前記交換機B3から交換機Bに伝送され、
ステップ300で交換機Bから交換機Mに伝送され、ス
テップ400でこの交換機Mから交換機M2に伝送さ
れ、ステップ500でこの交換機M2から、加入者TX
が接続する最初の交換機M22に伝送される。加入者T
Xから加入者Tへのビジー接続の最初の確立に含まれる
あらゆる交換機M22、M2、B、B3、B31は、そ
の受信手段を介してこの第一情報を受信し、こうして加
入者Tへのマスコーリングが存在するという情報を受信
する。マスコーリングが存在することはまた、交換機B
31を介して中央制御設備VMZにも伝達される。
【0015】ビジー接続の確立に含まれる交換機は、こ
の時点で、それぞれのチョーク手段によってマスコーリ
ングの宛先に向かうトラフィックを制限することによ
り、マスコーリングの発生に対して適切な処置を講じる
ことができる。これにより、通信ネットワークKNのオ
ペレータは、ビジー接続の確立に関与する交換機が、マ
スコーリングの宛先に向かうトラフィックを制限するの
にマスコーリングの発生に関する情報を利用するか否か
を判断することができる。この場合、制限とは、それぞ
れの交換機がそれ自体を介して加入者に通じるトラフィ
ックを減少させることを意味する。本構成例では、加入
者へのトラフィックは一定時間ごとにさらに交換される
所定のコール数、すなわち指定されたスループット速度
に制限される。さらに交換されないコールは、交換機で
拒絶される。コール側の加入者電話機はビジー信号を受
信する。リーキバケットやコールギャッピングなどの既
知のチョーク手段を使用して、トラフィックを制限す
る。
の時点で、それぞれのチョーク手段によってマスコーリ
ングの宛先に向かうトラフィックを制限することによ
り、マスコーリングの発生に対して適切な処置を講じる
ことができる。これにより、通信ネットワークKNのオ
ペレータは、ビジー接続の確立に関与する交換機が、マ
スコーリングの宛先に向かうトラフィックを制限するの
にマスコーリングの発生に関する情報を利用するか否か
を判断することができる。この場合、制限とは、それぞ
れの交換機がそれ自体を介して加入者に通じるトラフィ
ックを減少させることを意味する。本構成例では、加入
者へのトラフィックは一定時間ごとにさらに交換される
所定のコール数、すなわち指定されたスループット速度
に制限される。さらに交換されないコールは、交換機で
拒絶される。コール側の加入者電話機はビジー信号を受
信する。リーキバケットやコールギャッピングなどの既
知のチョーク手段を使用して、トラフィックを制限す
る。
【0016】戻り信号メッセージとともに、第二情報も
またビジー接続の確立に含まれる交換機に伝送すること
により、それぞれの交換機で、マスコーリングの宛先に
向かうトラフィックのスループット速度を決定できるこ
とは有利である。この第二情報は、例えば、マスコーリ
ングの宛先である加入者Tを交換機B31に接続する接
続回線数にすることができる。例えば、各接続回線につ
いて、マスコーリングの宛先へのトラフィックを求める
要求を、それぞれの交換機がマスコーリングの宛先に向
けてさらに送ることを決定することもできる。しかし、
各交換機によってそれぞれのスループット速度が既に完
全に実施されている、あるいは、例えばそれが中央制御
設備VMZからそれぞれの交換機に伝達されていること
も可能である。
またビジー接続の確立に含まれる交換機に伝送すること
により、それぞれの交換機で、マスコーリングの宛先に
向かうトラフィックのスループット速度を決定できるこ
とは有利である。この第二情報は、例えば、マスコーリ
ングの宛先である加入者Tを交換機B31に接続する接
続回線数にすることができる。例えば、各接続回線につ
いて、マスコーリングの宛先へのトラフィックを求める
要求を、それぞれの交換機がマスコーリングの宛先に向
けてさらに送ることを決定することもできる。しかし、
各交換機によってそれぞれのスループット速度が既に完
全に実施されている、あるいは、例えばそれが中央制御
設備VMZからそれぞれの交換機に伝達されていること
も可能である。
【0017】以下に、マスコーリングの宛先である加入
者Tへの接続の確立を制御する、通信ネットワークKN
の動作モードについて説明する。そのために、図2は、
通信ネットワークKN内で実行する本発明の方法の構成
例を示すフローチャートである。この方法で実行する各
ステップは、図2ではそれらを実施する場所、すなわ
ち、ビジー接続の確立に関与する交換機M22、M2、
B、B3および中央制御設備VMZに加えて、マスコー
リングを検出する交換機B31に従って配置される。
者Tへの接続の確立を制御する、通信ネットワークKN
の動作モードについて説明する。そのために、図2は、
通信ネットワークKN内で実行する本発明の方法の構成
例を示すフローチャートである。この方法で実行する各
ステップは、図2ではそれらを実施する場所、すなわ
ち、ビジー接続の確立に関与する交換機M22、M2、
B、B3および中央制御設備VMZに加えて、マスコー
リングを検出する交換機B31に従って配置される。
【0018】ステップ1で、例えば中央制御設備VMZ
に接続されたサービス端末によって、本発明による方法
の特徴を記述するパラメータの調整を入力し、通信ネッ
トワークKNの交換機に伝送する。本発明による方法の
本構成例に特有のパラメータは、マスコーリングの宛先
を決定する加入者しきい値、および通信ネットワークK
Nの交換機のチョーク率であり、これらを入力して、マ
スコーリングが発生した場合に、それぞれの交換機が、
それ自体を介してマスコーリングの宛先である関連した
加入者に通じるトラフィックを制限できるようにする。
に接続されたサービス端末によって、本発明による方法
の特徴を記述するパラメータの調整を入力し、通信ネッ
トワークKNの交換機に伝送する。本発明による方法の
本構成例に特有のパラメータは、マスコーリングの宛先
を決定する加入者しきい値、および通信ネットワークK
Nの交換機のチョーク率であり、これらを入力して、マ
スコーリングが発生した場合に、それぞれの交換機が、
それ自体を介してマスコーリングの宛先である関連した
加入者に通じるトラフィックを制限できるようにする。
【0019】ステップ2で、ステップ1で入力したパラ
メータをそれぞれの交換機で更新する。その後ステップ
3で、中央制御設備VMZから順に、通信ネットワーク
KNに対してマスコーリングの検出を活動化する。その
後ステップ4で、交換機は、マスコーリングの宛先であ
る加入者を決定するために加入者測定を開始する。この
加入者測定は、例えば10秒の時間サイクル内で起こ
る。ステップ5で、マスコーリングの宛先である加入者
を識別する。そのために、うまく加入者に交換されたコ
ール数を交換機B31が受信したこの加入者に試みられ
たコール数で割った商の結果である、加入者値を決定す
る。試みられたコールには、それぞれの交換機が受信し
たこの加入者へのうまく交換されたコールおよび交換さ
れなかったコールが両方とも含まれる。このようにし
て、全ての加入者に対してそれぞれの加入者値を決定
し、その後この値を、ステップ1で交換機に伝送した加
入者しきい値と比較する。加入者値が加入者しきい値を
下回る場合に、この加入者へのマスコーリングが検出さ
れる。マスコーリングの宛先として複数の加入者を検出
した場合には、しきい値が最も低い加入者を最重要であ
ると決定する。マスコーリングの宛先である加入者を決
定する方法を、異なる方式で実行することも可能であ
る。
メータをそれぞれの交換機で更新する。その後ステップ
3で、中央制御設備VMZから順に、通信ネットワーク
KNに対してマスコーリングの検出を活動化する。その
後ステップ4で、交換機は、マスコーリングの宛先であ
る加入者を決定するために加入者測定を開始する。この
加入者測定は、例えば10秒の時間サイクル内で起こ
る。ステップ5で、マスコーリングの宛先である加入者
を識別する。そのために、うまく加入者に交換されたコ
ール数を交換機B31が受信したこの加入者に試みられ
たコール数で割った商の結果である、加入者値を決定す
る。試みられたコールには、それぞれの交換機が受信し
たこの加入者へのうまく交換されたコールおよび交換さ
れなかったコールが両方とも含まれる。このようにし
て、全ての加入者に対してそれぞれの加入者値を決定
し、その後この値を、ステップ1で交換機に伝送した加
入者しきい値と比較する。加入者値が加入者しきい値を
下回る場合に、この加入者へのマスコーリングが検出さ
れる。マスコーリングの宛先として複数の加入者を検出
した場合には、しきい値が最も低い加入者を最重要であ
ると決定する。マスコーリングの宛先である加入者を決
定する方法を、異なる方式で実行することも可能であ
る。
【0020】ステップ6で、ステップ5で検出したマス
コーリングの宛先である加入者を、交換機のリストに登
録し、このマスコーリングに関するその他の情報と共に
中央制御設備VMZに伝送する。このようなマスコーリ
ングに関するその他の情報は、例えばマスコーリングの
宛先である加入者を決定した交換機を示すものや、決定
した加入者のコール数を示すものや、マスコーリングの
宛先である加入者へのトラフィックの制限目標となるス
ループット速度にすることができる。ステップ7で、中
央制御設備VMZは、伝送されたマスコーリングに関す
る情報を受信し、さらに評価するためにそれをメモリに
記憶する。
コーリングの宛先である加入者を、交換機のリストに登
録し、このマスコーリングに関するその他の情報と共に
中央制御設備VMZに伝送する。このようなマスコーリ
ングに関するその他の情報は、例えばマスコーリングの
宛先である加入者を決定した交換機を示すものや、決定
した加入者のコール数を示すものや、マスコーリングの
宛先である加入者へのトラフィックの制限目標となるス
ループット速度にすることができる。ステップ7で、中
央制御設備VMZは、伝送されたマスコーリングに関す
る情報を受信し、さらに評価するためにそれをメモリに
記憶する。
【0021】ステップ8で、マスコーリングを検出した
交換機B31は、その第二手段RNを使用して戻り信号
メッセージを生成し、加入者TXのビジー接続を解放す
る。この場合、マスコーリングが発生したことを知らせ
る第一情報が、この戻り信号メッセージに付け加えられ
る。その後、接続を確立したときとは反対方向に、ビジ
ー接続の確立に含まれる交換機B3、B、M、M2、M
22に戻り信号メッセージを伝送して、マスコーリング
が発生したことをそれらに通知する。
交換機B31は、その第二手段RNを使用して戻り信号
メッセージを生成し、加入者TXのビジー接続を解放す
る。この場合、マスコーリングが発生したことを知らせ
る第一情報が、この戻り信号メッセージに付け加えられ
る。その後、接続を確立したときとは反対方向に、ビジ
ー接続の確立に含まれる交換機B3、B、M、M2、M
22に戻り信号メッセージを伝送して、マスコーリング
が発生したことをそれらに通知する。
【0022】ステップ9で、既に述べたように、交換機
B3、B、M、M2、M22は検出したマスコーリング
に関する伝送された情報を受信し、記憶し、評価して、
特にチョーク用パラメータを決定する。ステップ10
で、ビジー接続の確立に含まれる交換機は、マスコーリ
ングの宛先である加入者Tについての情報、およびそれ
らの各スループット速度を、中央制御設備VMZに伝送
する。ステップ11で、交換機は、それらを介してマス
コーリングの宛先である加入者に通じるトラフィック
を、各交換機がそれぞれに確立したスループット速度ま
で制限し始める。ステップ12で、これと同様の制限を
マスコーリングを検出した交換機B31で実行する。ス
ループット速度は、通信ネットワークKNの各交換機ご
とに、個別に確立することができる。
B3、B、M、M2、M22は検出したマスコーリング
に関する伝送された情報を受信し、記憶し、評価して、
特にチョーク用パラメータを決定する。ステップ10
で、ビジー接続の確立に含まれる交換機は、マスコーリ
ングの宛先である加入者Tについての情報、およびそれ
らの各スループット速度を、中央制御設備VMZに伝送
する。ステップ11で、交換機は、それらを介してマス
コーリングの宛先である加入者に通じるトラフィック
を、各交換機がそれぞれに確立したスループット速度ま
で制限し始める。ステップ12で、これと同様の制限を
マスコーリングを検出した交換機B31で実行する。ス
ループット速度は、通信ネットワークKNの各交換機ご
とに、個別に確立することができる。
【0023】中央制御設備VMZは、伝送された情報に
基づいて、検出したマスコーリングの評価を実施するこ
とができる。必要なら、中央制御設備VMZは、交換機
が引き起こす、マスコーリングの宛先である加入者への
トラフィックのチョークを変更する可能性がある。ま
た、瞬時のマスコーリング状況と過去の経験から既知で
ある同様のマスコーリング状況とを中央制御設備VMZ
で比較することにより、中央制御設備VMZのマスコー
リングを制御するための部分について補正案を得ること
もできる。マスコーリングを制御するために提案したこ
れらの変更は、中央制御設備VMZから、ビジー接続の
確立に含まれる通信ネットワークKNの交換機に伝達さ
れ、その後、交換機はこれらの提案を直ちに変換する。
マスコーリングを制御するために行った変更の結果は、
含まれる交換機から中央制御設備VMZに知らされ、そ
の後、中央制御設備はこれらの結果もまた評価し、場合
によっては再び補正する。マスコーリングを制御するた
めの、ここに説明した潜在的変更要求は、本発明を実行
するのに不可欠というわけではないが、それによりマス
コーリングをより効率的に制御することができるので有
利である。
基づいて、検出したマスコーリングの評価を実施するこ
とができる。必要なら、中央制御設備VMZは、交換機
が引き起こす、マスコーリングの宛先である加入者への
トラフィックのチョークを変更する可能性がある。ま
た、瞬時のマスコーリング状況と過去の経験から既知で
ある同様のマスコーリング状況とを中央制御設備VMZ
で比較することにより、中央制御設備VMZのマスコー
リングを制御するための部分について補正案を得ること
もできる。マスコーリングを制御するために提案したこ
れらの変更は、中央制御設備VMZから、ビジー接続の
確立に含まれる通信ネットワークKNの交換機に伝達さ
れ、その後、交換機はこれらの提案を直ちに変換する。
マスコーリングを制御するために行った変更の結果は、
含まれる交換機から中央制御設備VMZに知らされ、そ
の後、中央制御設備はこれらの結果もまた評価し、場合
によっては再び補正する。マスコーリングを制御するた
めの、ここに説明した潜在的変更要求は、本発明を実行
するのに不可欠というわけではないが、それによりマス
コーリングをより効率的に制御することができるので有
利である。
【0024】ステップ13および14で、それぞれの交
換機からマスコーリングの宛先である加入者に通じるト
ラフィックのチョークは、所定時間後、例えば30分後
に終了する。このトラフィックのチョークを終了させる
までの所定時間は変更可能である。このようにして、ト
ラフィックのチョークを交換機で連続して活動化および
非活動化する可能性は回避される。
換機からマスコーリングの宛先である加入者に通じるト
ラフィックのチョークは、所定時間後、例えば30分後
に終了する。このトラフィックのチョークを終了させる
までの所定時間は変更可能である。このようにして、ト
ラフィックのチョークを交換機で連続して活動化および
非活動化する可能性は回避される。
【図1】本発明の交換機を備えた、本発明の通信ネット
ワークの構成例を示す図である。
ワークの構成例を示す図である。
【図2】本発明による方法の構成例を示すフローチャー
トである。
トである。
100〜500 ステップ B31、B3、B、M、M2、M22 交換機 I 供給エリア II 地域エリア III 長距離エリア KN 通信ネットワーク T、TX 加入者 VMZ 中央制御設備
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ライナー・ミユンヒ ドイツ国、71706・マルクグレニンゲン、 アオフ・ハルト・78 (72)発明者 マルクス・ホラス ドイツ国、70806・コルンベストハイム、 デユーラーシユトラーセ・3 (72)発明者 ゲルノツト・シユトラテンベルグ ドイツ国、70839・ゲルリンゲン、オーベ レ・リングシユトーラーセ・20 (72)発明者 ホルスト・ベツクナー ドイツ国、70439・シユツトガルト、コル ンターラー・シユトラーセ・103 (72)発明者 ルーペルト・バーンシユタイナー ドイツ国、70188・シユツトガルト、ホイ ベルクシユトラーセ・43
Claims (6)
- 【請求項1】 交換機(B31、B3、B、M、M2、
M22)を備えた通信ネットワーク(KN)において、
マスコーリングの宛先である加入者(T)への接続の確
立を制御する方法であって、 マスコーリング状況の検出を交換機(B31)で実行
し、 前記加入者(T)へのマスコーリングの発生を検出し、 前記加入者(T)へのビジー接続を解放する戻り信号メ
ッセージが、ビジー接続の確立に含まれる交換機(B
3、B、M、M2、M22)へのマスコーリングが発生
したことを示す情報を含む方法。 - 【請求項2】 後続の情報が、ビジー接続の確立に含ま
れる交換機(B3、B、M、M2、M22)の少なくと
も一つに伝達され、その結果、交換機(B3、B、M、
M2、M22)の前記の少なくとも一つが、マスコーリ
ングの宛先(T)に向かうトラフィックを、前記の後続
の情報によって決まるコール率まで制限することになる
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 後続の情報が、加入者(T)を交換機の
一つ(B31)に接続する回線数であることを特徴とす
る請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 交換機(B31、B3、B、M、M2、
M22)を備えた通信ネットワーク(KN)において、
マスコーリングの宛先である加入者(T)への接続の確
立を制御する交換機(B31)であって、 マスコーリング状況を検出する第一手段(EK)と、 前記加入者(T)へのビジー接続を解放する戻り信号メ
ッセージであり、第一手段(EK)がマスコーリング状
況を検出した場合に、マスコーリング状況が発生したこ
とをビジー接続の確立に含まれる交換機(B3、B、
M、M2、M22)に示す情報を含む戻り信号メッセー
ジを生成する第二手段(RN)とを含む交換機(B3
1)。 - 【請求項5】 交換機(B31、B3、B、M、M2、
M22)を備えた通信ネットワーク(KN)において、
マスコーリングの宛先である加入者(T)への接続の確
立を制御する交換機(B3)であって、 前記加入者(T)へのビジー接続を解放する戻り信号メ
ッセージであり、マスコーリング状況が発生したことを
示す情報を含む戻り信号メッセージを受信する受信手段
(EM)と、 前記の情報の受信に応答して、マスコーリングの宛先
(T)に向かうトラフィックを制限するチョーク手段
(DM)とを含む交換機(B3)。 - 【請求項6】 マスコーリングの宛先である加入者
(T)への接続の確立を制御する通信ネットワーク(K
N)であって、請求項4に記載の交換機(B31)、お
よび請求項5に記載の交換機を含む通信ネットワーク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19637530.4 | 1996-09-14 | ||
| DE19637530A DE19637530A1 (de) | 1996-09-14 | 1996-09-14 | Verfahren, Vermittlungsstelle und Telekommunikationsnetz zur Steuerung eines Aufbaus von Verbindungen zu einem Teilnehmer, der Ziel eines Massenanrufes ist |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210149A true JPH10210149A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=7805660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9289011A Pending JPH10210149A (ja) | 1996-09-14 | 1997-09-12 | マスコーリングのあて先である加入者への接続の確立を制御するための方法、交換機及び通信ネットワーク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6310950B1 (ja) |
| EP (1) | EP0843488A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10210149A (ja) |
| DE (1) | DE19637530A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7002915B1 (en) * | 1999-11-22 | 2006-02-21 | Alcatel Canada Inc. | Automated mass calling control for public switched telephone networks employing a packet based virtual tandem |
| DE10108824A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-09-12 | Siemens Ag | Verfahren zum Betrieb eines privaten Telekommunikationsnetzes |
| US7385341B2 (en) * | 2004-03-05 | 2008-06-10 | Matsushita Toshiba Picture Display Co., Ltd. | Cathode-ray tube apparatus with magnetic spacers between magnetic rings |
| US20060215634A1 (en) * | 2005-03-25 | 2006-09-28 | Marian Croak | Method and apparatus for processing a call from an endpoint device in a packet network |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5068892A (en) * | 1989-10-31 | 1991-11-26 | At&T Bell Laboratories | Route based network management |
| US5295183A (en) * | 1991-11-21 | 1994-03-15 | Northern Telecom Limited | Congestion control system for telecommunications |
| US5845202A (en) * | 1992-11-27 | 1998-12-01 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for acknowledge back signaling using a radio telephone system |
| WO1995012291A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-04 | British Telecommunications Public Limited Company | Telecommunications network traffic management system |
| US5459777A (en) * | 1993-10-28 | 1995-10-17 | British Telecommunications Public Limited Company | Telecommunications network traffic management system |
| US5450483A (en) * | 1993-11-18 | 1995-09-12 | British Telecommunications P.L.C. | Method of controlling overloads in a telecommunications network |
| DE4413960C2 (de) * | 1994-04-21 | 2000-09-21 | Siemens Ag | Verfahren zur Steuerung der Belastung eines Telekommunikationsnetzes bei Massenanrufen zu bestimmten Zielen |
| FI97186C (fi) * | 1994-11-11 | 1996-10-25 | Nokia Telecommunications Oy | Ylikuormituksen esto tietoliikenneverkon solmussa |
| DE19513472A1 (de) * | 1995-04-08 | 1996-10-10 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren zur automatischen Erkennung und Drosselung von Massenanrufen |
| CH689941A5 (fr) * | 1995-05-18 | 2000-02-15 | Transdiffusia S A | Résine phénolique réticulée en forme de mousse, procédé pour sa fabrication, et installation pour la mise en oeuvre du procédé. |
| ZA966403B (en) * | 1995-07-28 | 1997-02-19 | Alcatel Nv | Method and telecommunications network for control of mass calling. |
| GB9604675D0 (en) * | 1996-03-05 | 1996-05-01 | British Telecomm | Telecommunications network |
| JP3315588B2 (ja) * | 1996-05-16 | 2002-08-19 | 株式会社日立製作所 | トラヒック流量制御を行うatm交換機 |
-
1996
- 1996-09-14 DE DE19637530A patent/DE19637530A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-09-09 EP EP97440078A patent/EP0843488A3/de not_active Withdrawn
- 1997-09-12 JP JP9289011A patent/JPH10210149A/ja active Pending
- 1997-09-12 US US08/928,187 patent/US6310950B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0843488A2 (de) | 1998-05-20 |
| EP0843488A3 (de) | 2000-08-02 |
| DE19637530A1 (de) | 1998-03-19 |
| US6310950B1 (en) | 2001-10-30 |
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